1 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:
∨//''んく〃X. // // /::/ .::/ 〃/ / ..: / |/ ヽ
し ジ ズ ∨ ト' f卞ミ、/〈 // /::/ .::/ 〃/ 〃 /::// / 現 こ よ そ
て ャ タ | 弋 ー'ノハ `/ /'´ /// / // /::// / れ の り う
あ ン ズ | `` ̄ イ /// / /// ̄ `′ る 水 に :
げ ク タ ! /_ィ≦ミ=ー-/// い お な 銀 よ
る に の / ´ト'し'゙小、/ / い バ ん 燈 っ
わ / , ヽゞ=彡' ソ´/ と カ て の て
よ / \ 、 ´ ` //| こ さ : スレ /
/\ ` ` ー≠イ:://| ろ ん に /
\ _,. イ / /::/〃| ね も /\__/
` ー 7フア / j/ /::/〃 ∧ ぇ /
`‐、ヽ.ゝ、_ _,,.. ‐'´ //l , ‐'´, ‐'`‐、\ |
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
迷い込んだ方々へ。
ここはある意味一線を越えてしまった人達のスレです。
どうぞ生暖かい目で見守ってやってください。
さっそく二桁記念として
俺が二桁銀様に蹴られるイベントの開催はまだですか
いちおちゅ!
前スレ1000直前で落ちてしまったが
まあそういう寸止めも銀様スレらしい
「こんな夜だもの、ふたりっきりでこれから何をするかわかるわよね」
もう眠ろうとしているところに、銀様に上に乗られて囁かれたい
いやだ!もう寝る!って言ってももうする気まんまんの銀様に
無理やりコントローラー握らされ、格ゲー的なゲームに付き合わされたい。
少しでも手をぬくと勝っても怒る銀様やばいです
どんだけ負けず嫌いなんだよ
7 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2010/01/24(日) 17:25:30 0
どーでもいいが、なんで水銀党員は足コキに拘るんだ??
>>7 もっとも容易に相応しやすい銀様のご褒美だからかな…
べつに、ボール銜えさせられて
乳首に針を通されてそこに巻いた糸を銀様に引っ張られながら散歩させられるのでも俺は構わん
足コキはトゥモエか蒼と決めている
10 :
銀様生活:2010/01/25(月) 22:59:40 0
今日は銀様がやけに起きてくるのが遅い。
昼を過ぎたというのに鞄をちょっとの間眺めていても、動き出す気配がない。
自称乙女の銀様の鞄を勝手に開けた日には、まずはじめに銀様の指が両目に刺さったことを思い出して、未だに乗り気ではない。
けれど、起こさなくて後で怒られるのもそれはそれで嫌なものである。
これまで銀様をおちょくったり、少しでも気にくわないことをするとすぐに蹴りが飛んできた。
だんだんそんなことにも慣れてきて、銀様の蹴りを自然と回避できるようになってきた。
初めて蹴りを躱されたときの銀様の顔ったら、唇を噛みしめてすごく悔しそうだった事を思い出す。
まぁ、その後すぐに銀様の右手でポカっと叩かれたんだけどね。
最近は銀様も起動変化する蹴りを織りまぜてくるので避けるのが難しい。
というか、そんな高度な格闘技術を普段から仕様する乙女はなんか嫌だなと思ってるけれど、もちろん口にはださない。
11 :
銀様生活:2010/01/25(月) 23:00:21 0
そんなこんなを勝手に頭の中で繰り広げながらも、
「……おはようございます」
寝起きドッキリのスタッフみたいに小声で銀様の鞄をゆっくりとあけた。
不意の目潰しに対応すべく、引け腰で、傍からみるとかなりマヌケな姿勢で恐る恐る。といった感じである。
鞄を開けきっても、中の銀様は一ミリも動かず、ただただ静かな寝顔を見せる。
ほっと一息ついて、そのまま銀様の寝顔を観察する。
いつもは無茶な事を要求してきたり、俺にからかわれて怒った顔も、ちょっと控えめに笑う銀様の顔も、それはそれは何度も見てきたけれど、
眠ったままの銀様のこの表情だけは今まで見たことがないものだった。
もっと見ていたい。そんな気持ちが僅かながら湧いて出てきた。
しかし、これはあまりに無防備な顔だ。こうやってみると銀様って黙ってれば相当可愛いんじゃあないか。
何故か急に胸の鼓動が高鳴ってきた。
何も悪いことはしていない。ただ見てるだけだ。
それが、なんだかとてもイケナイコトのように思えたのだ。
すぐさま銀様の頬をつついてやる。
銀様は動じない。
もう一度つついてみても同じ。
12 :
銀様生活:2010/01/25(月) 23:01:02 0
今度は頬に軽く触れてみた。
滑らかな肌。冷たい感触だった。
生きている人形。ローゼンメイデン。
ただ動くだけではない。
ちゃんと暖かいし、感情もある。
そう、暖かいはずなのだが…。
これじゃあまるで普通の人形だ。
「ぎん…さま?」
抱き上げると、無機質なモノとしての重たさを両腕に感じる。
もう動かないのだろうか…?
厭な妄想が一人でに頭の中で爆発的に広がってゆく。
力なく銀様の頭がカクンと横に垂れる。
ん―――――?
銀様の反対の頬に何かの跡。
なんの跡だろう。
それも漫画とかにでてくるようなわかりやすいねじ巻きみたいな…。
13 :
銀様生活:2010/01/25(月) 23:01:43 0
銀様が下敷きにして眠ってたからわからなかった。
鞄の中にそれはあった。
気持ちが負の方向に走ってしまったせいで、冷静になったらすぐに分かることも予想できなかった自分が恥ずかしい。
むしろほんの1分でも心配したことに笑ってしまう。
たしか穴は背中のほうだったっけ…。
初めて巻いた時を思い出す。もうそれはかなり前のこと。
膝に銀様を座らせる。
グラグラ揺れて向こうに頭から倒れてしまわないように、銀様の頭を胸に抱き寄せて姿勢を安定させる。
「少し、失礼します」眠ったままの銀様に謝って、腰に手をまわす。
すぐにその小さな穴は見つかった。
銀様の頭を片手で寄せながら、もう片手でキリキリと巻いてゆく。
14 :
銀様生活:2010/01/25(月) 23:02:23 0
初めて銀様のを巻いた時を思い出した。
あの時はたしか銀様がまさか動くものだとは思っていなかった。
うつ伏せに寝かせて巻いたっけ…。
それで、倒れた状態から起き上がって俺を見て、いや睨んで、のほうが正しいかもしれない。
とりあえず俺は腰を抜かしてその場でへたったっけ。
人形が話しかけてきたときには、そろそろ自分ももう終わりだな。なんて事を思ったこともよみがえってくる。
めいっぱい巻いて、ねじ巻きを銀様から抜く。
これでいい筈だ。
まだ起きない。
未だ腕の中で静かなままの銀様を見て、背筋に氷が滑るような感覚が走る。
15 :
銀様生活:2010/01/25(月) 23:03:05 0
厭な予感が何度も何度も頭の中を行き交って余計混乱させる。
銀様。起きてよ、起きてください。
焦燥感が募り、声に出すのを忘れてしまう。
視線が定まらず、銀様の顔もぼやけてきた。頭がクラクラする。
倒れそうな俺の耳に聞こえたのはプフフッ。という小さな笑い声。
呆気に取られた俺の膝の上で、銀様はもう耐えられないとばかりに吹き出した。
「ぎん、さま…?いつから起きて」
もしかして最初から起きていたのか。
「さっき起きたところよぉ。まぁ、ちょっとばかり寝たフリしてたけど…まさか、自分でネジ巻くの忘れるなんてうっかりだったわぁ」
銀様の瞳が、びっくりした?とイタズラっ子みたいに俺を見上げる。
「貴方に巻いてもらったのは不本意だけど、その必死なお顔が見れたから良かったわぁ。それにしても焦りすぎよぉ。本当にヒドイ表情だったわよ?」
とかそんな他人事のように、いや他人事なのだろうが俺を銀様は笑う。
16 :
銀様生活:2010/01/25(月) 23:04:27 0
「よか……ったぁ」
力が抜けてそのままソファに崩れる俺を見て、銀様は本当に楽しそうだ。
かなり長い間生きてるんだろうからもうちょっと性格も落ち着けばいいのに。
頭の中で愚痴って、時計をみる。
「どうでもいいけど、くんくん探偵、終わってるよ」
突如表情が銀様の表情が凍りついた。
サッと電光石火のように銀様の視線が時計を追う。
「こ、この時計がくるってるのよ」
と、銀様は自らの感覚で、時刻を演算。
何度も何度もやり直したらしく、たっぷり15秒ほど、「時計の方がおかしい」と言い放った格好のまま停止、
動いたと思ったらそれはそれはものすごくがっかりした様子で、
「そんなにあの犬の番組、好きじゃないの」
そう語る銀様の瞳は、憂いを帯びていた。
「もっと早く起こしなさいよぉ!」
不意を狙った銀様の八つ当たりの蹴りが俺の左脛を狙う。
すかさず足を上げて避ける。
17 :
銀様生活:2010/01/25(月) 23:05:16 0
くんくんを見れなかった悔しさに、さらに蹴りが当たらなかった悔しさが追加され、ますます不機嫌な銀様の横顔がそこにあった。
すかさず首を狙うと見せかけてボディをエグリにくる銀様流の回し蹴りが繰り出されるが、それをなんとか両手で受け止めた。
「フッフッフ!銀様、俺は流石に何度も同じ技にかかるほどのバカではな―ぢっ!」
パァン!銀様の手のひらが勝ち誇った俺のほっぺたにクリーンヒット。
結構すごい音がなったが痛くない。けど、悔しいっ!
「はぁー、スッキリしたわぁ。」
銀様は背伸びして、俺に背を向けた。
その一瞬を逃さない。
背後から銀様の足を膝から両手ですくい上げ、膝を折った状態で抱き上げられた銀様は逃れようと手を振り回すが、
左腕、右腕と順に挟むように銀様の両腕をホールド。
いわゆる幼児におしっこさせるときにするような格好で銀様を捕える。
正面からみると、ものすごくあられもない銀様がご覧いただけるとおもうが、
この部屋に鏡がないのは良かったのだと思う。
18 :
銀様生活:2010/01/25(月) 23:06:19 0
銀様のそんな格好を見ると、もれなく銀様法により死刑確定だ。
「フゥッハッハー!油断したな!降ろして欲しかったらゴメンナサイをしましょうね」
調子にのるにのりまくる俺に銀様は大変おかんむり。
ここから確認できる限り、耳を真っ赤っかにして声にならない声で怒りを顕にしている。
そろそろ翼全開で俺を殺しにかかってきそうなので降ろそうとおもった矢先。
「失礼するわ」
銀様のではない、別の声とともに一瞬で場が凍りついた。
無酸素状態になったのかもしれない。
部屋の気温が宇宙の温度と等しくなったのかもしれない。
ちょうど正面のテレビの画面から出てきた真紅さんが、ステッキを落とす音が聞こえた。
カランカランと軽い音が部屋に響きわたって、再び沈黙が訪れる。
その間、銀様の怒りによる震えなんて消えて無くなっていたし、俺は真紅さんの凍ったあの瞳が忘れられない。
落としたステッキを真紅さんは拾い上げようとするが動揺して手が震えていて、なかなかうまく掴めない。
19 :
銀様生活:2010/01/25(月) 23:07:02 0
何度か試して、ようやくステッキを拾って、「くんくんが」「終わったから」「久しぶりに……」
途切れ途切れの三言を呟いて、画面の中へと戻ってゆく。
真紅さんはさってゆく際に、どこか遠い目で俺たちを見ないように見つめながら、
「水銀燈…の、赤ちゃん…プ」とかなんとか放心したまま呟いて戻っていった。
「銀様……」
ものすごく喉につかえながら俺はそれだけしか言えなかった。
「降ろして」
銀様はとても静かに言いました。
「わかり…ました…」
今日はとてもつかれました。
新スレだからちょっと雰囲気の違うものを久々に
これまで大型規制に巻き込まれて、二つほど機を逃したやつがある…
もうね、ちょっと半べそでしたよ。と
乙
このスレはいつも携帯から見てたから永久規制はきつい…
銀様生活の中の人ひさしぶりに乙
これは流石に銀様に殺されるだろうから続き書けないなw
23 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2010/01/26(火) 23:04:51 0
まだあったのか
銀様にありったけの誠意を(銀様の好きなもの)を渡して
許しを請いたい
携帯からスレに書き込めるようになった
銀様にヒャッハーされたい
test
規制解除でもどってきた紳士を銀様が
顔面蹴りで笑顔で迎えてくれるようです
やぁ銀様。
どうしたんだ?
ん、ああ…んじゃ散歩いきますかー!(かなり眠いけど)
しばかれたい。
銀様におもいっきりほっぺたを
一日一銀様書き込み
「あなたそういえば縛られるのが…すきとかどうとか言ってなかったかしら?」
そんな魅力的なことをいいながら、手に釘と槌をもった銀様をみて冷や汗を流したい
銀様が見下してくるので
下克上したい
通算20回目の下克上が失敗して21回目の折檻をうけたい
銀様を恥ずかしくて恥ずかしくてどうしようもない状態
に、どうしたらなるのか考えてたが、
もし仮にそんな状態にしてしまったら
銀様が恥ずかしさのあまりジャンクになってしまわれないか、と。
すごくそれが心配だ
銀様が眠ってらっしゃる間に、四肢を全部とりはずしてあげたい
目が覚めて、ジャンクになった自分に泣いて、泣きまくる銀様をみて心を痛めたい。
泣きつかれて再び事切れたように眠った銀様に四肢を取り付けてあげたい。
自体を悟った銀様が、仕返しにこちらをバラバラにされたい
絶対に興奮してはいけない銀様との生活
興奮したら銀様にしばかれます
こういう時に限って銀様はやたらと魅力的な感じで誘ってきます
興奮→銀様に殴られ、蹴られる→興奮→銀様にry
無限ループ!
また携帯長期規制かよ…
全く夢なんてみないのに
ある日銀様と一緒に昼寝してるときに夢をみて
その中で銀様もでてきて、夢だったわかっている不思議な感覚だったので
思いッきって銀様に甘えてみる
都合のいいように夢の中の銀様は反応してくれると思ったけど
なんかおもったような反応してくれなくって
それでも甘えるのをずっと続けてみたい
目が覚めて、夢でくらい甘えさせてくれてもいいのに。とまだ眠ってる銀様の横顔をみて思いたい。
しばらくしたら、銀様も起きたけどなんだか変な様子
じっと俺をみてそれからなんともないような変な振る舞いなので、具合が悪いのかと尋ねると
「別にぃ。悪い夢をみていたのよ」
とよそよそしく言われたい。
だから銀様は毎晩鞄の中で寝てるんだtt(ry
確か鞄の中で寝ないと大変なことになるんだったような。
ひ、昼寝は銀様の自由だとおもいますっ!!
銀様にあらぬ風評を広められ外出すれば世間の目から視姦され
帰ったら銀様に言葉責めをくらいたい
銀様にムチをプレゼントしたい
いいか!絶対に俺は打たないでくださいね!?
って前振りを言うことも忘れないようにしておきたい
おまいらみたいに贅沢言わないから
小春日和の日溜りの中で銀さまを膝枕してあげれれば
それ以上は望まないんだ…。
美味しくない節分の豆を銀様にひとつぶひとつぶたべさせてもらって
しあわせだな
銀様に豆を思いっきり投げつけられたい
「鬼は外 福は内。ってことはさ、銀様を外に放り出したら福が飛び込んでくるのかな……」
そう呟いて、隣で銀様はちょっと考えたような素振りをみせたあと
「誰が鬼よっ!」
って脇腹を叩いてきた
俺は笑いながらごめんごめんと軽く謝りながらも、なんか幸せだなぁと、銀様のこぶしを浴びながら思ってみたり
銀様にコントローラーを渡してボロ勝ちしたい
怒った銀様にリアルでボロ負けしたい
涙をボロボロ流して
>>46をポカポカする銀様テラ萌エス
「もうあんたはパンチしかしちゃだめよぉ!」
っていう銀様のお怒りの発言すら無視してコンボを叩き込んで
マジギレさせるんですねわかります
>>46 なぜかメントスコーラに見えた・・・新手のプレイかと
ちょっと氏んでくる
夏頃の暑さにバテそうな銀様を喜ばせてあげようと、
アワアワの素を買ってきて、帰るとすぐにアワアワ風呂を用意して、銀様を呼んでみる。
「なによぉ…なんの用なのよぉ。暑いんだから変なことで呼ばないで欲しいわぁ」
少し不機嫌な銀様も、泡でいっぱいの浴槽をみて予想異常にはしゃぐ銀様をみて、つい笑みが溢れる。
「私なにも変なこと言ってないでしょ。どーして笑うのよぉ!」
って銀様もそうは言うものの、わーすごーい!一度入ってみたかったのよねぇ。って子供みたいな率直な感想を言ってしまったことを思い出したみたいで、少し顔が赤かった。
お風呂での銀様の楽しそうな声はやがて俺を呼ぶ声に変わっていて、
呼ばれるままに俺は向かう。
洗面所まで失礼して要件を伺うと「泡が少なくなってきちゃったわぁ」
言葉の最後にふぅっという吐息が含まれる。
そんなふうに泡を飛ばして遊んでたらそりゃ無くなるよ。
「強めのシャワーで掻き立てたら増えるよ」
「届かなぁい」
また、ふぅっと泡を吹きながら銀様の返事が返ってきた。
「えっ、でもこれ、俺にしろって…いうこと?」
「入ってきなさい」
「…入ったら怒るでしょ?」
「怒らないから」
「いや、でも…」
「早く来なさい!」
あ、はい失礼します。
根負けである。
普通に考えれば嬉しいお誘いだが、なんだか少し怖い。
いそいそとドアを開けてお邪魔する。
「ねぇねぇ見て見て」
シャワーだシャワー。
シャワー一点だけを凝視する。
浴槽は気にしない。あまり見ない…。
「ね・ぇってば」
銀様が何か言うが気にしない。
ヘッドを掴んで浴槽へむ――けるところに不意打ちのように、銀様の足が泡から飛び出していた。
浴槽の淵まで上げられたばかりで泡が足首の球体関節を伝って落ちる。
泡が落ちていくと銀様の素足が顕になる。
艶かしく濡れた足先を見て、ああやっぱり人形なんだな という今更な事を思うよりも、
綺麗だ。という途方もない感情しか、というより感情で埋め尽くされる。
水は高いところから低いところへ。
泡はしだいに低い方へ。
なめらかな肌を下ってい
「で、さっきから貴方だけ時間が止まってるみたいだけど?」
「く?あ、あああそ、そうだねそうだネ。シャワーだ。これをあ、あれ!?でないっ!」
「それ…蛇口から出てるわよ」
シャワーを銀様に自分でやってもらおうと渡して、風呂場から出ようとすると、
銀様によるシャワーの噴射を頭から足までくらってベチャベチャにされ、
結局銀様が上がるまで隣にずっと侍らせられた。
ってか長々とだらだらと何を買いてるんだ俺…
おまいは何も間違ってはいない
55 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2010/02/19(金) 01:39:54 O
銀様が最近広島弁をしゃべるようになったんじゃが、ワシのはだしのゲンを読んではまったらしいわい。
夜中に鞄から、真紅、シゴウしたるけえのぅ!とか寝言聞こえるよ。
それはすごくいやだなw
銀様は丁寧な言葉づかいもあるけれど
本当に怒ったときにちょっと汚い言葉で罵るほうがよい
早い話、蒼い子のような僕っ娘がよかったのですよ
>>57 お前ぇええ!そんなこと銀様の前でいってみろ!
一瞬だけ銀様が「ボク」って一人称でしゃべったあとやっぱりやめといたほうがよかったわぁ。
って後悔する銀様が…
おっと、お昼ごはん作って銀様と食べたら
ちょっとお昼寝しないと
むしろ銀様が男の娘だったら超萌えるんだが…
さすがにない
アニメ観てて思うんだけど銀様が剣を両手で持つとき両手がくっついてバット持ちになっちゃってるから
あれじゃ力が入らなくて真紅を綺麗にバサバサ斬れないよ。
剣道一応経験者の俺が正しい剣の持ち方と正しいドールの斬り方をおしえたい。
銀様の防具は小学校低学年位のサイズでぴったりなはずだな。とりあえず話の種にバンブーブレード見せよう。
銀様は剣なんかまともに扱えないよ
はったりで出して真紅のステッキに張り合おうと一生懸命なのです
あれは剣の腹の部分でビンタするために持ってるだけだよ
馬鹿だなぁ貴様ら
あれは剣の柄もつようにチンポをしごいてくれるんじゃないか
あの握力で握り引きちぎられるのは分かった
銀様こんな時間にどこへ?アリスゲームかい?
アリスになるのがすべてとあなたが望むのなら
もしアリスゲームに敗れてあなたが死んでしまったのなら
俺も、銀様…あなたの後を追うことにするよ。
「バカなこと」だって?
そうでもない。
銀様、俺にとっては銀様がすべてなんだ。
あなたに会ってすべて変わったんだ。
いまさら、元の生活には未練はないよ。
アリスになれずにやけになってる銀様に付き合ってあげたい
いっしょにヤケ酒のんで互いに愚痴りあいたい
酔っ払いすぎて途中からまったく話が噛み合わないけどもそれでも
うんうん。わかるわかる。と相槌をうってあげたい
初対面の銀様に
「わしは昔アリスじゃった」
って言って、怒った銀様に顔面ぶん殴られたい
帰ったら銀様がいて
ついにねんがんのぎんさまがやってきたぞ!
と喜びながら、ついつい抱きつきにいこうとすると、銀様の膝蹴りを腹にまともにくらって悶絶したい
そのまま頭をおもいっきり蹴られるなどされ
これは銀様のおしおきとかそういうものではなく、マジで嬲りにかかってるものだ
と気づいたときには足の腱を斬られ、
そのまま銀様の今宵の糧としてとられたい
銀様に踏んでもらうため、
銀様の向かうところ向かうところで床に寝そべっていたい
最初の内は銀様も戸惑って飛び越えていたけど
今では俺のことなんて無意識で軽く跳び越えられていかれたい
おかげでアリスゲーム時に、下段の攻撃を回避できるようになったと大喜びの銀様をみていたい
銀様のオナペットはまだでないですか?
>>72 「銀様、それパンツじゃないよね?」
「え、ええ。これはドロワーズってい……見てんじゃないわよこのバカ!」
脇腹を蹴られることも一度や二度ではありませんでした
スカートを抑えながら跳び越えようとする銀様の恥じらいっぷりは
まさにアリスでした
「私は銀様の奴隷です。ゴミみたいな私をすくってくださる銀様は素敵なおかたです」
このセリフを言い終わる度に銀様は「気持ち悪ぅい」と笑って、足に力を込める。
銀様のブーツに後頭部を踏みつけられながら、地面にキスしながらも何度も何度も上のセリフをくりかえし言う。
少しでも言葉が詰まると銀様は一旦足を上げて踏みつける。何度も何度も。
地面で唇を削り、口内を歯の硬度で切りながらも同じセリフを繰り返し繰り返し唱える。
唇の感覚はもうない。ただ熱いだけ。
明瞭に言えなくなってきたのはおそらく腫れてきてるせい。
「飽きた」
自らの念仏ばかり聞こえる耳に、綺麗な声が入る。
頭を押さえつけるブーツが上がったとおもったら、頬を蹴りあげられる。
たまらず仰向けになって息がつまる。
「わた、しは銀様の、奴隷で、ゴミみたいな、私、をすくってくださ、ぎん様は素敵なお、か、かたです」
地面一色だった視界に、嗜虐色で彩られた銀様のお顔がぼやけながらも映る。
「ねぇ」
銀様は妙にねっとりとした口調で問いかける。
私は同じセリフを繰り返しつぶやく。
「いつまでそれをずぅうっと言い続けるつもりなの」
私は同じセリフを繰り返しつぶやく。
「………」
私は同じセリフを繰り返しつぶやく。
「………」
私は同じセリフを繰り返しつぶやく。
「いつまでって聞いてんのよ!」
私は同じセリフを繰り返しつぶやこうとしても、腫れた唇を強引に踏みつぶすように、
銀様のブーツの先端が口の中に無理やりねじ込まれる。
舌が奥に詰まって、動かない。
しかし、声には出なくとも頭の中で同じセリフが何度も繰り返される。
息を荒らげるほどに怒鳴った銀様はそのまま私の心を見るように、目をじっと見つめてきて、
それから、ふとやわらかく顔で微笑んだ。
「そんなに、奴隷になりたいならっ、してあげてもいいわぁ!」
汚れたブーツの先端を拭くために私を数回蹴りつけてそう言ってくださった。
「今日はもうしんどいわぁ。続きは今度ね」
銀様による調教はまだ続きそうです。
ふと居なくなったけど
いつものように帰ってきたら
銀様が、おかえりなさぁい。って出てきて言ってくれたような気分
ただいまなんだぜ
昼寝してたらいつのまにかうつぶせで眠っていて
「ようやくおめざめ?」って背中に乗っかられて言われたい
腰が熱いな なんておもってたらズボズボへんな音が聞こえてきてて
「今更違和感かしらぁ?すっごい大きいの、今飲み込んでるのよぉ」
と、超極太バイブを尻にズボズボ入れられたい。
「1ヶ月くらいまえから、あなたが意識がない内にほぐしていったのよぉ」
妙に急に眠くなることが多いとおもっていたら
銀様に眠らされて…
「もうこれもだめね。そうねぇ。こんどはペットボトルくらいが丁度かしら?」
衝撃の事実を知って、心を破壊され。
銀様に依存したい
銀様って射命丸とキャラ被っているよね
後ローゼンアニメでは余りゴスロリっぽくないけど漫画ではゴスロリしてるよね
射精丸って誰だよ
それはそうと銀様って銀天狗と名前被ってるよね
銀天狗って誰だよ
それはそうとさっきから銀様にほられてるんだけど
銀ちゃんのおちんちん
そんなもん あるわけなかろ・・・
・・・銀様、なんですかそのふくらみ・・・
銀様のためなら尻でも差し出す変態集団の居場所はここですか。
俺も混ぜてくれ。
「ただのバンドよぉ生えてるわけないじゃない。そんなことより」
「そんなことよりってなんですか!?嫌ですよやめて下さい!」
「嫌よ嫌よも好きのうちって聞いたわぁ」
「アッー!いやだ!いやだああ!」
「拡張してあげた甲斐があったわぁ。全然抵抗がなくって入れやすいわぁ」
「んっ!っく!いやだ!いやなのに!どうしてこんなにすんなり入っちゃうのぉおお!」
いぢめるのが好きな銀様は、どうみても男としての愉しみに目覚めてしまったような
そんな生活をおくりたい
おまいら・・・
おっきしてしまったではないか・・・
銀様に頬を軽く叩かれて
「ねぇ痛い?」って聞かれたい
ううん、全然痛くないよ。って答えたら
いきなり銀様が剣をだしてきて、俺の指に突き立てる
さすがに骨で切っ先がとまって
ズルっと横に滑る感じで指を床に縫い止められて
「ねぇ、これは?痛い?」
と聞かれたい
おはようと銀様に挨拶したら
平手でほっぺたを叩かれたい
銀様に朝ごはんを用意したら、おいしくたべてくれて
「ごちそうさま」のかわりに平手でほっぺたを叩かれたい
出かけて帰ってきた銀様に、おかえりと声をかけたら
平手でほっぺたを叩かれたい。
「もうやめましょうよ…こういうの。私だって、気分が良いものじゃないわぁ」
「いやいや!もっと叩いてよ銀様。銀様に叩かれたらやる気がでるんだよ!」
ワロタw
「あなた…もうほっぺたが真っ赤かよぉ…。腫れないかしら」
「大丈夫大丈夫。むしろ少し熱くて気持ちがいいよ!ほら!銀様、もう一回だけ叩いてよ」
「いやよ!絶対にいや。お仕置きならまだしも、これじゃああなた変態さんみたいじゃない」
「そうだよ!銀様に叩かれるのが好きな変態だよ!悪い子だからほらもっとぶってよ」
唇をかみ締めていやいや片手を挙げる銀様ですが、
うっ。と言ったと思うと、「もう…いやよぉ。したくないのよ」
と涙をこぼし始めてしまう。
たまにはこんな感じでSな銀様を困らせてみたい
このスレはオアシスだ・・・
oh...萌えた
ふと思うんですが、ドールの排泄器官ってどうなっているんですか?
(人気的に)第一ドールの翠星石は綺麗なままなのはわかっていますが他のジャンクドールはどうなのか気になって
銀様をどうやって喜ばせるか
そもそも銀様は喜ぶのだろうか。
そんなことを、だるそうにテーブルに肘ついてため息ついてる銀様を見ながら思考したい
右の頬をぶたれたら左を差し出せだっけ?
銀様に実践したい
たぶん左出したら殴られる
銀様の小さい手で思いっきりビンタされたい
銀様銀様のおみ足のためならなんだってします
銀様が足で踏んでくれると、たとえブーツをはいていても
靴裏から銀様の愛情をかんじます
素足で踏んでいただけた時には、銀様の優しさまでもが伝わってきて
きっと踏まれながら嬉しすぎて涙を流すのだと思います
あっはははは
ついにジャンクデビューねぇ
こんどからどう呼んで欲しい?真紅ぅ
真紅?真紅っていうよりかはこれはジャン紅ねぇ
ホントにブザマでみてられなぁい
あははは…は……
こうも簡単に居なくなっちゃうのは嘘よね?
これは夢…?
ねぇ。だってあなたがいなくなるなんて…
あ、あるわけないじゃない……!真紅…ぅ!
って、悲しみにくれる銀様を慰めようにも言葉がなくて
どうしようもなく、銀様を見つめていたい
誕生日ということで高めのお肉でステーキをしてみたい
「なに?どうせまたチキンラーメンでしょぉ」
と言ってため息をついてた銀様も、お肉のパックをみせると明るい表情になる
「ああ、あなたの誕生日だったの そう。 おめでとう」
ステーキを切って、一切れ口にいれてもぐもぐする銀様にそっけなく祝われたい。
とりあえず俺も食べ始めてると一口、二口、三口目で、高級感漂うしもふりに、
究極胃もたれしてしまって、完全に食欲をなくしたい
「もうお腹いっぱいなの?じゃあ残ってるのもらうわぁ」
「いいよ」
俺があっさりとお皿を銀様の方へやると、「冗談よぉ…」ちょっと驚いた顔で、
「折角おいしいお肉なんだからちゃんと自分で食べなさいよ。あなたの誕生日なんだし」
とかなんとか言うけれど、これ以上食べられないし、銀様に食べてもらった方が嬉しい。
ってことを伝えて、銀様においしく俺の分も食べてもらいたい。
かわりにお肉を美味しく平らげた銀様を、
食後に美味しくいただくんだけどね
100だよ、銀様
銀様をいじめていじめぬきたい
銀様がもういやジャンクになったほうがましよ!
って言い出すまでいじめたい
さんざんいじめて精神をジャンクにしてあげて
今度は看護してあげたい
看護疲れで銀様にジャンクにされたい
銀様を気持ちよくしてあげたい
ただし、自分は決して気持ちよくなってはいけない。
むしろ自分には苦痛になる方法を模索したい。
銀様のブーツの裏を舐めさせられるのはどう考えてもご褒美なので除外
銀様に殴ったり蹴られたりしてストレスをスカッと解消して欲しいけど、殴り蹴られるのは、俺的にご褒美なので除外
銀様に罵ってもらって、ストレスを(略) 除外
銀様に足裏マッサージを延々させられるのも、銀様のおみ足をこの手で触れることができるってことがご褒美な(略
銀様っていう概念をすてて、もし銀様にちんちんがついていたら、俺に突っ込んで…っておもったけどどうみてもご褒(ry
いったいどうしたらいいんだ
どうしたら銀様はハッピーで俺が不幸な展開になるのか
銀様に知恵を貸していただくため、上記のことを真顔で問うてみたい
それで水銀燈はデレるのかね?翠がデレるのはわかるが水銀燈がデレる描写をみたことがないな
唯一デレていたのはnのフィールドでJUMにデレテいた所か 案外JUM=お父様としてカップリングするのかね
おいおい…俺がいま抱っこしたら
ヘッドバッドで対抗しようとジタバタしてるけど、
案外まんざらじゃない様子のこの銀様は
まだデレてないのか…?
デレてしまったら一体どうなってしまうんだー!!
「青春りっしんべん」でググってみよう
銀様とnのフィールドで出会いたい
最初は互いに、むしろ俺の方が銀様から距離をとっていたけども
次第に話せる程度に親密になっていきたい
ある時、nのフィールドに、いつもはみない
いびつな扉を見つけて銀様の警告を無視して勝手に開けてしまい、
nのフィールドの深部へと吸い込まれてしまって
悪夢のようなそんな光景にたじろいでいたい
なんとか銀様に救出してもらって感謝したい
銀様に嫌われるとマゾい俺としてはゾクゾクするだろうが
間違いなく心は折れそうになるだろうな…
ジャンクになった銀様に
あなたはジャンクなんかじゃないよってことを伝えるために
銀様を損壊して、ほんの数秒前の銀様はジャンクなんかじゃないってことを教えてあげたい
銀様に靴下を履いてもらうようにして
洗濯するという名目で、銀様に目の前で脱いでいただきたい
脱ぎ脱ぎする銀様の仕草にエロスを感じていると
「いやらしい目でみるんじゃないわぁ」
と、さっさと脱いで靴下を投げつけてきます
もうこの時点から素晴らしいですね
産地直送。消費者の俺のツボを見事についていますね。
「なによぉ…は、はやく行きなさいよ」
靴下片手にニヤニヤする俺を気持ち悪がって銀様は少々不安気。
やっぱり恥ずかしがる姿もみてみたいから、折角なので銀様の目の前で
その靴下の中にあつあつのごはんを入れて、先までごはんがはいるようにしてから
おにぎりを握ってみたい
唖然として、言葉を失う銀様の目の前で いただきます と一声かけておいしくいただきたい
一口食べようとするときに銀様が
「バカ!バカ!なにやってんのよ!止めなさいよぉお!このっ!」
と、必死で妨害してきますが、なんなく躱して、銀様の足味のおにぎりを美味しくいただきたい
ショックのあまり瞳を潤ませて、耐え難い表情の銀様をおかずに、米粒に染み付いた銀様を味わっていたい
銀様とごはんその2
銀様のリクエスト通り高級肉でごはんを作ってあげたい
「そういえば、作るの手伝ってって言ってたのに、私なにもしてないわぁ」
ステーキに舌鼓を打ちながらふと、そんなことをつぶやく銀様に
俺の分のごはんを料理してほしいと頼みたい
「…できないわよ 料理」
乙女としてのコンプレックスをもっているのか、落ち込みながら言う銀様。
まぁ料理といっても簡単なものだから、とりあえず銀様に作ってもらう
ラップを床に敷いてその上にごはんを置いて、それを銀様に踏んでもらいたい
「お腹が空いたなら私のを食べてもいいから、こんな変なことはやめましょうよ…」
何故か若干懇願する銀様に、無理いってごはんを足でぐっちゃぐちゃに踏むように
お願いしたい。
頭をつよく床に叩きつけるような勢いで土下座してお願いしたい。
「どうして…こんなことを……嫌ぁ…もうこんなの嫌よぉ」
唇を噛みしめてごはんをふみふみする銀様に猛烈感謝して
餅みたいになったごはんを美味しくいただきたい
みんななかなかの変態紳士っぷりで実に結構!
だが
>>108テメーはダメだ
紳士のフリしたアンチは消えろ
足コキなんてもう古い
銀様、頼みます。俺のアヌスにバイブ突っ込んでかき回してください。
おや、なんだこの死体…
おしりから血を流して死んでいる…なんてことだ!
それはそうと、楽しそうにゲームの尋問シーンをプレイする銀様をみてみたい
首根っこ掴んでる状態なので
「んー、さっきはあそこで殴ったからぁ…今度は便器ねぇ!」
って言って便器に頭を思いっきりぶつけてガチムチのキャラを尋問するのを楽しむ銀様を見ていたい。
銀様の化けの皮を剥いで
素直な銀様にしてみたい
あれ?これって銀様じゃなくてまさしくアリスじゃね?
銀様に皮を剥がれたい
日焼けして、ぺりぺりな皮を優しく剥いでもらいたい
帰ってきたら、なんだか見たことのない黒い羽が部屋中に散乱していて
開けた覚えはないけれど何故か窓があいていて、
その下に服もカラダもボロボロの銀様がいたら
必死でなんとかしようと試みたい
指とか取れちゃってて、どうみても人形なんだけど、それでも動けるようにと
銀様を復元しようと泣きながらくっつけてみたい
銀様に格ゲーで飛び道具ばかりくらって対処法がなくて
安易に飛び込んだところを、無敵対空技で叩き落されたい
銀様…
もうだいぶここも静かになりましたよ
どうですか銀様
そろそろ俺といっしょに何処か遠くへ行ってみませんか
銀様は廃墟がお好きなんだよ
妄想を語るだけのスレだから過疎っていいじゃな〜い
程度の差はあれここはもうずっとこれぐらいのマターリ進行だから落ちなけりゃ問題ない
銀様はスggggggggggggっごいかわいいなぁ!
そういえと首に剣を突きつけられてるけどすっごくかわいいなぁ!
銀様がフォークに突き刺した肉を僕の口に近付けてくる
銀様の口は、あーん。と声は出さないで形だけ作っていて
目の前に差し出された肉に、僕はいやいやをする。
それでも銀様は構わずフォークを近付ける。
僕は口を固く結んで顔を逸らす。
狂気に彩られた銀様の目をこれ以上見ていられなかった。
そもそも、この肉自体、牛とか豚だったら食べていただろう。
けれど、その肉は人肉で、ましてや生肉。ましてや自分の一部だった肉なんて食べたくもない。
「折角料理してあげたのよ。私の手料理よぉ…どうして食べてくれないの?」
小声で呟いた。
僕は恐怖で涙が溢れてきた。銀様の問には答えない答えられない。
どうして食べてくれないの?
銀様が僕の口元に無理やり肉を当ててくる。
乾いていないジューシーな肉汁で、触れた部分を彩る。
ねぇ、どうして?
全く同じ言葉を返したかったが、口を開いたらフォークごとねじ込まれるだろう。
そんなヤンデレ銀様と一緒に暮らしたい……人は、どうぞnのフィールド第〇〇〇〇〇〇世界まで
おっきした俺はもう末期だ…
>>123 そんな反応するなんて全く想定してなくって…
こんなときどんな顔すればいいか分からない
ローゼンSSは相変わらず誰もいなさそうだし
銀様オンリーのSSの場合はここに投下しておいたほうがいいのかな
銀様の許可なしでは水一杯、
呼吸すらゆるされない状況におかれたい
最初は楽しそうに命令してくれた銀様だけど10分もしたら飽きちゃって
放ったらかしにされて孤独死を迎えたい
銀様は雪華綺晶にイジメられる俺をなんどもなんども助けてくれるけれど
そのうちに俺も銀様から離れないといけないので
俺「俺が雪華綺晶に勝たないと!銀様が安心してアリスになれないんだ!」
雪華綺晶「うわーイテテ!わかったわかった。私の負けだー」
この過程を乗り越えて何を間違ったのか俺がアリスになってしまいたい
銀様に飼い慣らされて早1ヶ月。下着意外の服を着る事を許された。
たまに凄く冷え込んだりするので、許可してくださった心優しい銀様に、
「ありがとうございます。ありがとうございます」とお礼を言って、涙が溢れるくらいに感謝する。
銀様は照れ隠しなのか「さっさと服をきろこのクズ」と短く言った。
ただ、心のこりなのは、服を着たら身体中についた生傷が隠れてしまうこと。
これまで銀様に殴られたり蹴られるだけでなく、俺には銀様が泥だらけのおにぎりをつくってくださって、銀様が特別に一緒に食べることを許してくれたことがあった。
食べ方が気に入らなかったらしく、腕にフォークを刺されたこともあった。
あるときは「まだ傷…治してないじゃない。そこまでして構って欲しいの?どれだけ甘ったれたクズ犬なのよ!」
と、なんどもなんどもそれを理由に折檻してくれた。
傷が増える度に、見える度に、銀様に刻んでもらった時の事を思い出して心が満たされた。
それが、服を着る事で今まで通りに実感することが出来なくなるのが気がかりだった。
グロレベルの折檻じゃなくて痛々しい感じのお仕置きだったらされたいよね
たまんねえ・・・銀様
ある日を境に猛烈な劣情を銀様に対して抱くようになりたい。
銀様の一挙一足にムラムラしてたまらない状態に陥りたい。
必死でそれを銀様にバレないように隠したい。
俺がそんな煩悩に苛まれているのを知ってか知らずか、
銀様は鼻唄を口ずさみながら、無防備にも足を組み替えたりとかしていて、
かなりきわどい太もものラインまで見えてしまって、
そこまで見せられたら我慢の限界なんてとうに超えていて、無意識の内に銀様の足に手を伸ばしていたい。
荒い息遣いが自らの呼吸だと気付いて、そこでようやく銀様のおみ足を掴んでいることに気がつきたい。
「なによ」銀様の不満気な声に、肝が冷える思いだ。
「あ…な、なんにもない!なにもないよ」手を放して大慌てで答える。
「ふぅん…。ウソね」スゥっと銀様は目を細めて、なにか含みがある笑みを向ける。
すべて見透かされてるような気がして、銀様を見ていて急に変な気持ちになったということを正直に白状したい。
すべて告げると。
「案外効くのが遅かったわねぇ。ようやくと言ったところかしら」
「え…?それってどういう、こと…」
「あなたが理解できるように言うとしたら、催眠。かしらねぇ」
覚えてなぁい?ずっとずっと、あなたが眠っている間に、夢の中で調教してあげたことを。
あなたはとっても喜んで、最後には、『私はご主人様の奴隷です。なんでも言う事をききます』なんて恥ずかしいセリフを、ヨダレ垂らしながら言ってたわ。
ほんっとに気持ち悪いわ。
まだあなたなんかよりも犬のほうが賢いんじゃないかしら。
こんなどうしようも無いバカな人間一人。奴隷になられても、いない方がましよねぇ。
と、どす黒い銀様の告白を聞かされて精神を引き裂かれたい。
言い返そうとしても、口が開かず、身動きも取れないことに気がつく。
「どうしたのぉ?身体が動かないの?ああ、そういえば奴隷に動く許可をあげるの忘れてたわぁ」
銀様はとっても楽しそうに笑っていた。
「そうねえ。右手だけ動かしていいわよぉ」
なぜ右手…?
声に出そうとしたけれど出なかった。それを許可されていないから。
「身体は正直なのねえ。自由に動いたり喋ったり出来ない癖に、あそこだけはたってるわぁ」
クスクスと銀様は笑って、足を組み替え、
「じゃあ、私がみててあげるから、自分で慰めなさい」
嫌だ!と、思っても、身体は冗談みたいに銀様に言われた通りに動く。
「そんな泣きそうな顔してもだめよお。私に見て欲しかったんでしょう。そうよねぇ。見てもらって喜ぶあなたは変態よねぇ」
銀様の声が頭の中でなんどもなんども反芻され、次第にその声だけしか聞こえない考えられない。
「さて、あなたのソレが終わったら遊んであげるわ。何しましょうか、ちょっとづつ壊されるのがいい?それとも心を壊されて廃人になってみたい?」
銀様の無邪気な声を聞いて、
心身共に銀様のおもちゃになりたい
規制が横行しているなか
これでまだ規制されていなければ今日の銀様のお夜食は俺
銀様についたエイプリルフールのウソで大げんかしたい
「そんな安っぽい謝罪で私が許すと思う?」
「だから本当にごめんって言ってるじゃないか…」
「だからって何よ。そういう風に言ってる時点で謝る気ないじゃない。そもそも、主人である私を許しもなく騙そうって時点でタチ悪いわぁ!」
「軽い冗談じゃないか。どうしてそんなにカリカリしてるんだい。ちょっとは寛容に受けるなり流すなりしてほしかったよ」
「いいこと?笑える冗談と笑えない冗談の二種類あるの。貴方にとっては笑えたかもしれないけど、私にとっては笑えないの。わかるおばかさん」
「だから、本当にご――」
「ほうらまた言った!ロクに謝ることもできないのに私に許して欲しいのね。傲慢にも程があるわ」
「ご、傲慢って、まさに銀様にだけはいわれたくないね!」
「…っ。貴方みたいなバカ相手にするのがバカみたい。もういいわ何も言わなくても」
「ほら、そこが傲慢じゃないか!何も言い返せなくなったらすぐにバカバカいいやがって!銀様はアレか、子供だからそこんとこ俺がいちいち大人の対応してやらないといけないのか?」
「随分と上から目線でものを言うのね。話にならない。あなたが黙らないなら私が消えるわ。もう会うこともないでしょうね」
「ちょっ…!銀様、待ってよ!」
「まだこんな時でも『銀様』って呼ぶのね。それって敬称でしょ?貴方は私のものって事を貴方自身で認めてるってことよ。主人の決定には逆らわないっていう決まりだったわよね」
「……」
「今更黙ったって遅いわぁ。出ていくのは私が決めたこと。貴方は黙って私を送ればいいの」
メイメイを呼び出して、nのフィールドへの扉を開く銀様。
もう次の瞬間にはもう居なくなってしまいかねない状況。
そんな時に言いつけを破って、銀様に後ろから抱きつきたい。
「放して。放しなさい!」
そう言って、俺の頭に後頭部をぶつけてきたり、脇腹を肘でついてきてジタバタする銀様。
本気を出せば一瞬で俺の両腕からも逃れられる筈なのにそれをしない。
何度も何度も、暴れる銀様に叩かれたり突かれた場所が痛む。
それよりも、きっと銀様が居なくなった時の方がもっと痛い。
だから、俺は必死で銀様を掴んで放したくなかった。
「ぎんさま…」
顔を下に向けたまま、俺の呼び掛けには答えない。
ふー、ふー。と、肩で息をしている。
「ぎん――。…すいぎんとう。ごめんなさい!」
俺の腕にかかった水銀燈の小さな手がピクリと反応する。
「最初に銀様に言われてた事忘れてた。けど今思い出した」
それを守ることはとても簡単で、当たり前のようなこと。
銀様の言う事はきく。嫌なことはしない。それだけ。
とっても簡単。
けれど長く水銀燈と過ごしていて、浮かれてそんな事も守れなくなっていた。
ありふれた妄想かと思いきや呼び方に関するくだりに関心した
しかし、今も『放して』と言った水銀燈に逆らって強く抱いたままだ。
「だから銀様とは呼ばない。水銀燈って呼ぶよ」
いうことはきかないけど、極力きいてあげて喜んでもらいたい。
嫌なこともするかもしれないけど、素直に謝りたい。
言いつけなんてなくったって、僕として水銀燈に尽くしたい。
それだけなのだ。
それが僕が思うすべて。
そんなふうな事を。他人が聞いたら笑ってしまいそうな恥ずかしいことを勝手に言っていた。
これ以上なにもいえなくて、言葉に詰まってしまって、無言の中どうしようか考えていると
「放して」
と水銀燈が呟いた。
今度は前よりも穏やかな口調だった。
絶対に放したくないと思っているのに、両手はすんなりと放した。
銀様の背中が大きくため息を吐く。
こんな状況なのに見惚れる程に綺麗な髪の毛が、これまた綺麗な曲線を描いて振り返る。
パァン!と大きな音がなって、ちょっとしてから頬を叩かれたと言う事に気がついた。
「生意気」
水銀燈はそれだけ言ってソファに座る。
たぶん、この時の俺は頬に小さなモミジを紅葉させ、呆けた表情をしていただろう。
いつの間にかメイメイを呼び戻していて、銀様が立てた人差し指の周りをを二度三度旋回して、
ロウソクの火が消えるようにふとどこかへ行ってしまう。
「…いて、くれるの?」
生唾がヤケに喉に引っかかる。なんとか絞るように言葉を出した。
「有言実行って知ってる?」
水銀燈はちょっと意地悪そうに笑って僕を見た。
赤く光るその目は。
昔、僕が初めて水銀燈と会ったときに見た、その目の色と同じだった。
おまけ
胸をなで下ろす俺を見て、水銀燈はやけにニヤニヤしている。
何故なのか。
モミジが出来た俺の顔がおかしいのか。なんなのか。
もしかしたら泣きそうな顔になっていて、それがよっぽど変な顔なのか。今目が少し潤んでるからありえる。
「なにさ…」
叩かれた左頬を手で覆って、ネコ科の笑みを浮かべる水銀燈に問う。
「なんにもないわ。ただ…」
「ただ?」
「貴方、ずっとこれまで『俺、俺』って言ってたのに、『僕』だなんて…その必死さと青さが微笑ましかっただけよ」
「ちょっ…!か、からかわないでもらえるかなっ!?」
「でも、好きよ」真剣な顔で水銀燈が急に言ったものだから心臓がドキンと強く高鳴る。
「えっ?」
「貴方をからかうことが、ね」
あるいは、穏やかなエイプリルフール
銀様生活の人?
久しぶりに見たけどGJ
銀お嬢様、規制がきつうございます…
銀様と一緒に満開の桜の下で大銀穣を嗜みたい
題して銀様と悪戯酒(わるふざけ)
まだ規制されてるのかな?
足湯でゆっくりくつろいでもらいたい。
その間銀様の好きなフルーツを用意してあげて、肩まで揉んであげるほどの念の入れよう。
「いきなりこんなことしてあげたいなんて、どうしたのよぉ?なんだか不気味よ」
そういいながらも、口に巨峰ぶどうを一粒ぱくっと食べて、銀様はとっても嬉しそう。
もしかしたら銀様のお肩をほぐす時点で、銀様の素肌に触れてしまっているので、
拒否されると思ったのに案外そんなことはお構いなしの銀様。
みっちり30分ほど銀様にリラックスしていただいたあとは
おもむろに銀様が付けていた足湯の水を、みせつけるように
銀様がまだ足を浸している状態で飲みだしたい。
異常な行動に怯える銀様だけど、そんなことお構いなしにごくごくと身体の中を銀様の足湯で満たしたい
「急にへんなこときくけど、セクシーだと思う場所ってどこ?」
って急に銀様にへんなこと訊かれたい。
ふざけて足の裏と答えたら「そうなのねぇ…」
となにか考えだしたので、急遽、鎖骨! と、本気で答えてしまいたい。
その後よく見てみたら銀様に鎖骨なんてなく、
何故か銀様に謝りたい
いつもいつも強気で
何を頼むにも命令口調の銀様をやけに可愛がりたい衝動にかられたい
耐えられずまずは銀様のあたまをナデナデナデナデしまくって
銀様の脇腹へのパンチに耐えながらナデナデ続けたい
そのうちに頭ナデナデは許容してくれるようになって
あまり変わらないしいいよね?と自分で線引きして
セーフに入るであろう脇腹をナデナデしてあげたい
さすがの銀様も心地いいらしく涙が出るほどに笑いながら喜んでくれる
顔面に銀様のこぶしが打ち込まれるけど、これも銀様流の俺への愛情表現だと思いたい
「やっめへえ!ジャンクに ジャンクになっひゃうう」
と心地よすぎてへろへろな口調で銀様がそんなことを言うけれど
それでも銀様を可愛がることを止めずに続けたい
銀様。
あなたを忘れないように
あなたをこの眼に焼き付けたい
どこにいっても銀様が微笑んでくれていて
眼を閉じても相変わらず微笑みかけてくれる
精神を病んでも
寝ていても
なにをしていても銀様が眼から剥がれない
そんな生涯をすごしたい
銀様と一緒に眠りたい
抱っこしてねるけれどやっぱりカバンで寝ないと行けないので
朝目が覚めると一人になっていて
そのたびに銀様が居なくなってしまったのではないか
と涙が出そうになって、
「おはよう…」
とあくびしながらカバンを開ける銀様をみて
泣きそうになりながらおはようと毎朝挨拶したい
なよ銀
つよ銀
ヘタレ銀
いろんな銀様あるけれど
なくてはならないジャンク銀
携帯規制解除銀様板紳士達大復活
怒銀様大復活
後光の如き銀様の羽弾幕にやられたい
アニメでの羽根弾幕の意味のなさは異常
とか書き込もうとしているのを銀様に見つかって、
何も言われずにただ一本の羽根を飛ばされて、
その羽根で頬を少し斬られて、
それで怯える無様な自分の姿を銀様に晒したい。
152 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2010/04/18(日) 12:13:45 O
銀様の御髪をとかした後にナデナデしたい
銀様の声だけでもう反応してしまうようなカラダになってしまったのに
我慢を強要されたい
それもしばられて銀様が乳首を責めてくるのを耐えなければ即放置されるという拷問にかけられたい
銀様抱き枕にしてクンカクンカしながら一緒に寝たい
むしろ銀様に抱き枕にされて
変に動いて起こしたら殺すわぁ。
と眠る前の銀様に高らかに宣言されたい。
銀様の温さでリラックスするけれど、もしこのまま眠ってしまって寝返りをうったりしたら
間違いなく殺されるので体をこわばらせて床につきたい。
よく眠れて心地よさそうな欠伸をなさる銀様に、
全身筋肉痛でおはようございます。
と、挨拶したあと、緊張の糸が切れて眠りにつきたい。
銀様。
世間はますます不況に煽られておりますが
ソレ以上に冷徹な銀様のご対応のおかげで
私は全然耐えていける。そのような状態になりたい
銀様に何度も何度も殴られて嫌になってきたけれど
それが銀様の励まし方なんだと気がついて
今度から一心に銀様の拳をうけとめたい
家に帰ると同時に少々オーバーアクションで疲労感を表現して倒れたい。
なよ銀様ならあたふたしながらなんとかしようと
俺の手をとって引っ張ろうとするけれど、全く動いてない事に気が付いて泣きそうになってそう。
つよ銀なら倒れた俺の頭を踏んで死亡確認。
死んでいようがいまいが、そのまま踵をかえして
インスタントラーメンを作りに去っていって取り残されたい
ボクシングしてみたい
銀様のサンドバッグ役なら俺がするから、みんなは銀様を応援してくれっ!
銀様のワキを性的な目つきでみつめていたい
さすがの銀様も視姦に気がついて
そわそわし始めて逃げられてしまいたい。
1にち1踏まれ
犬のフンを踏んだ後
絶叫してから嬉々として俺をふもうとするのはやめて下さい銀様
最初から犬になって銀様に忠誠を誓ったら
気持ち悪がられて逃げられた
GW中に銀様と仲良くなるべく
レンタカーで一緒に遠出してみたい
そして交通渋滞で意識が朦朧としてるなか僅か半日で帰宅することを
銀様と目だけで語りたい
銀様はnのフィールドとおって一人で帰ったよ
165 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2010/05/04(火) 09:19:09 0
ヅャンプフェスタの会場で映画についてアンケートしてる場面があったけど
答えてたメンツがホントひどいなアレ
ウワッすごいブスだな・・・次もブス・・うわ・・って感じだった
あえてブス選んでる?そうだと言ってくれ的なひどさだった
腐女子が多いってのは想像してたけどそいつらってブスだらけ?
ここにいる人たちもそうなのかな?
ここには紳士しかいない
紳士というのは心意気
ブサイクだろうがイケメンだろうが
根本的には紳士なんだ
GW中に高速で渋滞に巻き込まれ
助手席の銀さまに怒られると思ったら
⇒足をもじもじさせてうつむく銀さま
次のPAまで30キロ
・・・ふう
あと2時間は楽しめるな
飲むしか。ないんだよな?
二時間もあれば一度ならず、二度三度飲む機会もございましょう!!
お前ら…もし万が一大だったらどうするつもりだ?
俺は覚悟ならできてるが…
覚悟?銀様のを食べるのに
覚悟なんているか?
普段は超強気なのにお漏らししそうで泣きそうな銀様・・・
最高じゃないか
普段は超強気でお漏らししそうになって
超強気で「飲みなさい」って言ってくる銀様・・・
最高じゃないか!!
薔薇乙女ってうんこするの?
マジレスするとしない可能性が高い。
理由は翠星石が原作でコメントしていたから。
ただしみんな普通に食事をとっているから、ドコから出しているのかと思われることも多い。
真紅がトイレを知らなかった辺り、ぶりぶりじょろじょろ出してるわけではないと思うが。
でも俺は銀様が出すとしたら、それを口や体で受け止める自信があるよ!
真紅が知らなかったのはトイレというかあの型のトイレだろう
60年前はどこにいたんだろうな
大事なことを忘れているな
我らが銀様はお腹がなかったんだぞ
つまり、消化器官始め内臓そのものが存在しない
もちろん排泄器官も存在しない
そして悲しいことに生殖器官も存在しない・・・
しまった基本中の基本だった。
原作だとあるけどアニメだとお腹なしだったんだ。
もうだめだ傷ついた銀様から羽根の雨を受けて拒まれる絶望感に浸るしかない。
腹が無いのはアニメだけの設定だろう
ここはアニメサロン
原作の話題禁止!ではないが
原作版よりアニメ版が優先されるのは当たり前
なよ銀燈と過ごす穏やかな日々を
突如現れたつよ銀燈に壊されたい
なよ銀燈が見てる前で裸にさせられ
四つん這いで犬みたいにブーツの裏を舐めさせられて
「こんなことをさせられて、おちんちんをたててしまうどうしようもない変態です」
と何度も何度も言わされたい
高らかに笑うつよ銀燈と、その様子を見ながらなにもできず泣いているなよ銀燈に二重の意味で興奮したい。
天才だな
っていうか、アニメでももう腹はあるぞ
くっつけてたじゃん
端っこで震えるだけだったなよ銀燈が
勇気を振り絞ってつよ銀燈に
「その…人間は私の、ますたーだから…」
までは言ったが、つよ銀燈の一睨みで再び涙を流しながら沈黙されたい。
「人間?私の足元にバカな犬が一匹いるけれど、こいつが人間な訳がないわぁ」
ってつよ銀燈にブーツで頭を踏まれたい。
「でも…・、ふ、踏まないであげて」ってか弱くなよ銀燈がお願いするものだから、
つよ銀燈は大喜び。
「やめて欲しかったら、せめて貴女がご主人様ってことを証明しなさい。そうねぇ…、足の裏でもこのバカに舐めさせたら止めてあげても良いわぁ」
良いながら何度も頭を蹴ってくるつよ銀燈。
なよ銀燈は俺を守るため、こんなことはしたくないけど、ごめんなさい。と謝るような目で俺を見て、
ブーツを脱いで素足を俺に・・・
って想像したらオーバーヒート起こした
他人に壊されたい穏やかな日々って全然穏やかじゃなくね?
こことか他の水銀燈スレのまとめがいつの間にかできてたのか!!
だらだらかいたSSもまとめられててなんだかテンションが上がってしまったぞ
月曜なのに…
あのやたら凝ってるサイトか
アニキャラ個別スレのまとめサイトとは違うの?
kwsk
アニ個以外にまとめって無いんじゃないの
192 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2010/05/11(火) 14:29:10 0
銀様の絵を見ていたらむらむらしてきた・・・
男を姿だけで惑わすとは
水銀燈は淫乱なのだわ
真紅の眼も吸いこまれそうで え、銀様なんですk
真紅?へぇ、すごく可愛い名前だね
そんな冷たい反応しなくてもいいじゃないか
なんでだろう、やっぱりこんなに可愛い子がいたら放っておけないっていうか…
俺、真紅ちゃんのペットになるよ!
ハッハハ、冗談じゃないよホントだよぉ。
ん?ん?「あなたのご主人様が怖い顔で後ろにいる」?
え?それどうい
省略されました。続きを読むには損壊した目玉を新品と交換する必要があります
銀様にベッドでペットにされたい
早口で3回言って
どや顔で銀様を見たい
銀様をぶん殴りたい
ただ殴るって願望だけじゃあ虐待になってしまうが違うんだ
最初に銀様を殴る事によって
銀様のやり返しが、信じられない度合いのドSさになるからだ
殴られた大勢から立ち直ったら即刻股間を蹴り上げられるはず
それから流れるような動作で膝をついた俺の腹に思いっきり一撃をぶちこんで…
ああ、なんという嗜好の瞬間なんだ
いやらしい手つきで銀様を触ってしまい
それが釈に触れたらしく
威嚇がわりにつねに銀様に鉄パイプもってうろつかれたい
しかし、現実は部屋の隅っこで鉄パイプを構えながらガクブルし
『こ・・・来ないでぇ・・・!!』などと銀様に言われてしまう
>>198なのであった・・・
>>199 しかし現実は何事もなかったかのように振舞う銀様
だがしかし!
夜一緒にねていると銀様は非常に寝付きが悪い
若干身体を震わせていて、俺が眠った頃に鉄パイプを持ってきて
やられる前に殺る。 を恐怖のあまり実行してしまう可愛い銀様マジ天使様
バイブに見えたのは俺だけではないはずだ
ハァハァ
鉄バイブだと…?
それは間違いなく銀様が快楽のためでなく
俺の括約筋を破壊するために用意してそうなものじゃないか…
恐ろしい…
銀様の靴下でおにぎりとか変態的すぎるだろ…
>>203のおかげでいいオカズが見つかりました。ありがとう。
「最近そこ好きだね」
「ここ?そうねぇ、単純に座りやすいし、上だから優位に立っているみたいだからかしら?」
俺のすぐ横では銀様のブーツがユラユラ揺れる。
ソファの背もたれに座って、足をぶらぶら。
そのまま俺と一緒にテレビをみたりゲームしたり、はたまた本を熟読したり。
いつの間にか銀様の定位置へとなりつつあった。
「『優位に立ってるみたい』?とすると…つまりいつもは立場的に俺よりしたべ!」
語尾がどこかの田舎風味になったのは、銀様に蹴られたからだ。しかも頬を。
「ああ、そうそう、どこかのおバカさんに優しく教えてあげる事ができるからよぉ」
いくら手加減して蹴っているとはいえ、銀様は自分のブーツの底や踵の硬さを知らないのだと思う。
変な事を言うものなら踵落としが鼻っ柱をブチ折ることも有り得る。
俺はそれっきり無言で銀様に、分かった。と、頷いた。
「それで…今日はどうするのよ?」
「どうするたって、これから掃除してだな…」
「お掃除の後は?」
「その後は…、とにかく掃除してからだよ」
そういったのが数時間前。
最近一気に暑くなったり寒くなったり、今日は丁度心地いい温かさ。
最近疲れていた事もあって、テレビも点けっ放しで熟睡してしまった。
座ったまま寝たため、銀様に起こされたあとは首の痛みと格闘しながら昼食を作る。
食べ終わったら掃除をしよう。
洗い物も済んだし、銀様とトランプで勝負してから掃除しよう。
洗濯入れてから掃除をし…もう夕方。
夕飯を作って、食べて洗って銀様と話していたらいつの間にか夜で…。
なんだかんだで、洋画劇場を銀様と最後まで見てしまいたい。
「もう少しで月曜日よぉ。そろそろ寝ないとフラフラで泣き言言いながら出かける事になるんじゃないの」
ダラダラと後番組を見てたら、銀様が頭上から俺に話しかける。
さっきまで俺の隣で一緒に見ていて、CMになる度に横から腰や腹にパンチしてきて、
そんなちょっかいに対しクッションで防いでみたり、なかなか白熱する戦いをおくっていた。
俺がぼーっとしてる間に、ソファの背もたれに腰掛けて、上から俺の頭をグリグリいじる。
右へ左へ、円弧を書くように好き勝手に頭を動かす銀様には、今度同じようなことをしてやろうと思った。
するなら銀様が髪を整えた後、むしろそうじゃない方は滅多に見れないのだが…。
とにかくそんな時を狙って静電気でハネまくるまで止めてやらないことにしよう。
ちょっとした計画を、ぐらんぐらん頭を揺らされながら考えた。
「ちょっと、聞いてるの?もしかして脳みそが混ざって液体化しちゃって、耳から零れちゃったのかしら?」
こんな感じでさっきから好き勝手言う銀様を見上げて、
「もう月曜だよ…この休日は何もしてないよ…明日にしよう!とかって思ってたら、もう終わるじゃないか!」
部屋の掃除も最近は次へ次へと先送りの連続。
したいことが他にも一杯あるにも関わらず、いざその時になったらなかなかできないでいる。
「ようやく反応したわ。バカになったかと心配し…いや、やっぱりおバカさんよねぇ」
ため息混じりに憂鬱な俺の気を知らないで、楽しそうに俺の頭をぽんぽん叩きはじめる銀様は、今度いっぺん泣かしてやりたい。
たとえ軽くとはいえ、その衝撃で俺の脳細胞がどれほど死滅しているのだろうか。
「まず朝起きて掃除して、それから久々に辺りを自転車で……」
と、ここまで言っていて気がついた。
「あ…そうだ、今日銀様と出掛け」
「ようやく気付いたわね。おバカさんから脱却してノロマさんに昇格よぉ」
先程からのちょっとトゲトゲしい銀様の発言はこれのせいか……。
「うぐ…すみません。銀様…本当に…」
「別に良いわよ。無理に言って連れてくのも悪いと思…」
さっきまで俺を叩いていた銀様の手がピタっと止まる。
「ん?銀様が遠慮なんて珍しいね」
「違うわよ!悪いってのは私の気分で、…つまり行きたくなかったのよぉ」
「そう…か」
照れ隠しに再び俺を叩きはじめた銀様だが、
「そうよ。でも、気付いただけ偉いわ」
と、少し乱暴に撫でる動作に変わっていた。
銀様にそう言われるとちょっぴりムズ痒い。
見上げると、銀様本人もそんな事を言ったのが自分で恥ずかしかったらしい。
慌てて付け足す。
「それに、退屈って訳じゃないわ。ずっと貴方をいじれるもの」
そう言って、銀様は俺の髪をくしゃくしゃにして意地悪く笑った。
でもその表情はちょっと困ったような顔で、銀様らしい笑みだった。
1時に投下して寝よう…そうしよう
そう思っていた時期が俺にもありました…
(*´д`)
ものっそい急激なレスストップが・・・
ロム専が保守
焼却キャンペーン2
銀様に焼却されたい
銀様。
今日外出しようと思ったら雨で諦めたよ。
べ、べつに銀様の相手をするために家にいたんじゃないんだからね!
217 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2010/05/24(月) 13:33:58 0
(*´д`)
218 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2010/05/25(火) 18:31:26 0
銀様のお腹のパーツをばれないようにスイカに摩り替えたい
一緒にラブラブ過ごすため「まきます」に丸をつけたい
後日、何故かトンカチを片手の銀様に訪ねられたい
銀様の足を舐めたり愛でたり酷いことされるのは
何年も何年もここが1スレ目から話し合ってきた
だが、なぜかここまできてふと思ってしまったんだ
逆に銀様が足を舐めてくれたら…と。
すると想像しただけで息が荒くなるし、鼓動もやたら早くなってくる
半ビクンビクンレベルまで興奮したのに
本当に銀様に舐められたらそれだけでいっちゃいことまちがいねぇ
東に銀さまの命令があれば 行ってお世話させていただき
西に疲れた銀さまがあれば 行っておみ足をもませていただき
南に暇をもてあました銀さまがあれば 行ってこの下僕めでお楽しみくださいと云い
北に真紅と銀さまとのケンカがあれば 代わりにぶたれてストレスを発散させてくださいと云い
放置されたら涙を流し
カバンでお休みになられない夜はおろおろ歩き
銀さまにバカ・奴隷・デクの棒と呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういうものに私はなりたい
銀様の便器奴隷になりたい。
けど、銀様は、汚らわしい排泄なんてしないんだ!!!
なんて不条理なんだ。俺なら銀様の排泄物だけで数日生きていく覚悟があるというのに。
77 名前: 40歳無職(東京都) [sage] 投稿日: 2007/10/21(日) 22:26:21 ID:nU6siOSR0
[ 水銀党員向け回覧 ]
翠に援軍を出すべし。
相手に偽が入っているのは間違いないが、実際のところは全くわからない。
投票数:5320レス 18:30:00現在
1位 2254票 柊つかさ@らき☆すた
2位 1816票 翠星石@ローゼンメイデン オーベルテューレ
救援のメリット
・党員が翠の負けを望んでいるみたいな不名誉なうわさを否定できる。
・翠の支援なしには銀様も勝っていくのは厳しい、こちらも救援の姿勢を見せる必要あり。
・今回、アンチがローゼン潰しに成功したら、味をしめて銀様にも仕掛けてくる可能性が高い。
・もし翠が圧勝すれば、アンチローゼンの士気が落ちて、最強といわれる銀様潰しは断念してくるかも。
・なにより、苦戦している仲間を見捨てれば、銀様と党員は卑怯者の烙印を押されてしまう。
デメリット
・翠が勝ったとき枠数の関係で、銀様戦では、より激しい抵抗が予想される。
銀様の嫌うことを言った時のメリット
・怒った銀様が殴ってくれる
・「謝る気があるならなめるくらいどうってことないでしょ」と足をなめさせてくれる
デメリット
・銀様が怒って帰ってこなくなる可能性がある
・仮にも銀様の乙女ゴコロを傷つける可能性がある
・「仮にも」という表現にブチきれた銀様に壁に磔にされ性器を切り取られる恐れがある
・踏み潰されるおそれもある
銀様に出ていかれたらどうすればいいんだ・・・
曇った空しかない世界で
雨が降ってきて、早く止む様に
銀様をぎゅうってしていたい
77 名前: 40歳無職(東京都) [sage] 投稿日: 2007/10/21(日) 22:26:21 ID:nU6siOSR0
[ 水銀党員向け回覧 ]
翠に援軍を出すべし。
相手に偽が入っているのは間違いないが、実際のところは全くわからない。
投票数:5320レス 18:30:00現在
1位 2254票 柊つかさ@らき☆すた
2位 1816票 翠星石@ローゼンメイデン オーベルテューレ
救援のメリット
・党員が翠の負けを望んでいるみたいな不名誉なうわさを否定できる。
・翠の支援なしには銀様も勝っていくのは厳しい、こちらも救援の姿勢を見せる必要あり。
・今回、アンチがローゼン潰しに成功したら、味をしめて銀様にも仕掛けてくる可能性が高い。
・もし翠が圧勝すれば、アンチローゼンの士気が落ちて、最強といわれる銀様潰しは断念してくるかも。
・なにより、苦戦している仲間を見捨てれば、銀様と党員は卑怯者の烙印を押されてしまう。
デメリット
・翠が勝ったとき枠数の関係で、銀様戦では、より激しい抵抗が予想される。
このスレの過去ログで達してしまった
kwsk
銀様に猟奇的な拷問を施されるようなものをかくのって
書きながら「こんなことされたらいやだなー」
とひきつりながら書いたら、読み返すと思った異常に興奮す…るわけない
規制解除されてるじゃないですか!やったー!
書き込みは自由にできるようになったけれど
いろんなところを銀様によって規制されたい
何十年も童貞を守っていると
ある月の明るい夜に銀様が部屋にやってきて
要らないんだったら切ってあげる
と、チンコを切り取ってくれる
真紅を家にお招きしたい
俺「あ、そういえば家でネコ飼っててさぁ、すっごい可愛いヤツなんだ」
真紅「ネコ!?ネコは全く憎たらしい生き物だわ。放し飼いにするべきよ」
俺「…とりあえず見てやってよ。(ガチャ)ただいまー」
銀様「にゃぁん!おかえりニャン!寂しかったに……真紅ぅうう!!」
真紅「……」
このあと顔まっかな銀様を真紅と俺でいじりたおしたい
俺は銀様ににゃあにゃあ言ってもらうんじゃなくて
にゃあにゃあ言わされたい
銀さまの命令でトイレにいけません><
毎日このスレを覗くのがずっとルーティンとなっている俺は本当に幸せ者だよ、銀様
夜中に 銀様銀様銀様ぁ っていいながら一人自慰にいそしみたい
してるのを銀様にわざとみられるようにしておいて
その後の銀様の態度の変化を楽しみたい
あまりに銀様との言い合いで腹が立ったので
つい銀様に怒鳴ってしまいたい
しかし全く動じることもなく、銀様に頬をビンタされ、
仕返しに俺も銀様のほっぺたを引っ叩きたい。
自分が殴られたっていう事実を信じられないような顔で、銀様が唖然とするも
すぐに拳を俺の鼻に叩き込んで
鼻血をダラダラ流しながらKOされたい
ちょっと
裏に
来いや
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ちょっと銀さまに折檻されてくる…orz
銀様と平穏な日々を過ごしてたと思ったら
ある日銀様に拘束され
「ローザミスティカはどこ?正直に言ったら楽に殺してあげる。言わないなら…」
銀様が手をとって、片手にペンチを握りしめて小指の根元に刃を沿わせる。
いっきに力を入れられて小指を半ばまで切断。
そのあとは骨が少し固かったのか何度かペンチを握り締め
もう片手でグリグリグリグリされて小指を取られる。
「生きてることを後悔しながら死ぬ事になるけど、どうする?素直に話す?」
って全く知らないことについて、銀様に自白を強要されたい
血の飛沫が付いた顔で、ジャンクみたいな壊れた笑顔でそんな事をいってくる銀様…
銀様に泣きつきたい
泣きついて悩みを打ち明けたい
そしたら銀様はそこそこ真剣に聞いてくれて
それから一言「くだらなぁい」
その一言で救われたい
銀様かわいい銀様かわいいと書き込むことを強要されたい
翠星石の輝かしい戦歴
2006年度
■4回戦
1位→1位 1382票→1268票 翠星石@ローゼンメイデン トロイメント
2位→2位 1360票→0997票 アリス・キャロル@ARIAシリーズ
■5回戦
1位→2位 2685票→1518票 長門有希@涼宮ハルヒの憂鬱
2位→1位 2115票→1704票 翠星石@ローゼンメイデン トロイメント
2007年
■4回戦
1位→1位 3125→1741票 柊つかさ@らき☆すた
2位→2位 2375→1559票 翠星石@ローゼンメイデン オーベルテューレ
銀様に調教されたい。
コンドームをつけられ
「それが破裂するまで射精したら解放してあげるわあ」
っていいながら俺を縛って、どうみても凶悪なバイブ片手に楽しそう。
銀様にも気持ちよくなって欲しいと提案しても、遠慮するわあ。と言いながら乱暴にバイブをねじこまれたい。
あまりにも痛さに唸り声をあげてたら、
「初めてなのにアナタって淫乱なのねぇ。ねえ聞こえる?この音ぉ」
ってグッチャグッチャ出入りする音で股間を大きくさせて発射したい。
3、4回果てたところで、お尻がおかしくなってきて、抜いたあと口をパクパクするのを銀様に馬鹿にされたい。
いままで出したことないような量の精液がゴムにたまっていて
「ふふ。こんなにお尻をほじくられて射精するとか信じられないわあ。人間として生きるのが恥ずかしくないのぉ?」
ぷっくりたまった精子の玉を指で弾く銀様。
プラプラ揺れる。それだけの刺激で我慢してたオシッコを漏らしてしまい、ゴム球体が益々大きくなっていって、中で精子と小が混じりあう。
「まだ足りないのお?じゃあ今度はもっと気持ちよくさせてあげる」
ゴムが、銀様の手によって丁寧に取られる。銀様の吐息を股間がビクビクしながら求めてて、銀様が口をあけて、くわえてくれると思いきや、
「ざぁんねん。馬鹿じゃないの。こんな汚いものくわえるとでも思ったの?」
ゲラゲラ銀様は笑う。
そしていきなり口にさっきまで使ってたバイブを突っ込まれ、さらに銀様が取りだしたのは更に大きなモノ。
涙を流しながら必死で首をふってイヤイヤしても、
「そんなに怖がらなくていいわあ。今度は優しくしてあげるから」
注射器のようなもので先ほどのゴムから混合液を吸いだして、浣腸される。
ガバガバになった穴に栓をされ、少量のこった分はバイブをくわえた隙間から注入され、口のバイブをピストンされたい。
吐き出すこともままならず喉の奥まで犯されて汚い精子を床にぶちまけたい。
わずか一時間の内に銀様の玩具になりたい。
銀様に足コキされつつバカにされながら、
今日死んでも構わないってくらい全力でイキたい
銀様の玩具になって無茶苦茶にされたい
顔射されたい擦り付けられたりしたい
・・・え?
た、たぶん銀様の後付パーツなのだ…
間違いない
かわいいフィギュアになって、
ふたなりになったことで性欲が溢れて変態になった銀様に、ち
んぽを顔にこすり付けられて先走り液でねとねとにされたり、
全身をぺろぺろ舐められたり、ぱんつに何度もこすり付けられたりして精液をかけられたり、
終いにはそのお尻の中に挿入される変態オナニーに使われたい。
でも銀様はこんな下劣なことしないよね。ごめんなさい。
おしっこした後の銀さまに
紙と呼ばれて口でキレイにする仕事
募集一人の採用面接に群がるお前ら
銀様と一対一で面接か。
特技をきかれた途端にとりあえず足を舐めてやる
じゃあ俺は銀様のストレス解消のために弄ばれる男どものうちのひとりになって、
銀様に気分次第でボコボコにされたり無視されたりする。
けどこれじゃやっぱ妄想も膨らまないのよね。
専属のストレス解消役がいいな
専属の肉便器がいいな
銀様の足置きになりたい
仰向けで床にスタンバイしておくんだな
銀様は帰宅した後、ブーツを脱いでお疲れになった身体をソファに預けて
足を俺の顔面に置いて、じっくりと疲れをとっていただきたい
オットマン シュールwww
もっと舐めなさいよぉ。
んっ!ちょっと、くすぐったいわ!
265 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2010/06/14(月) 22:44:34 0
はあはあ
足を舐めてきれいにする仕事
座布団になりたい
>>1 スレタイが、
「銀さんに足コキされつつバカにされながらイキたい10」
銀様が「んっ」とかやばいだろ
銀様の「んっ」で心臓麻痺確定だな…
あ、なにこれぇ。
死んでるんじゃないの?
ちょっとこれ誰か捨ててきて。
と、足先でツンツンされる俺は幸せ者だなぁ
銀様のうんこ>>>(越えられない壁)>>> 世界中のカレー
>>273 だがちょっとまって欲しい。
その理論だと銀様のうんちで作られたカレーができたら矛盾になるのではないでしょうか。
銀様のが入っているカレーも、言わば世界のカレー。
となるとその説はおかしいのでは?
銀様の出しものと、その時の表情。お召し物に銀様の全てが絡んで、最高の食材と言うわけだな。
直にいただくのは、裂いたチョウザメの中に顔を突っ込んで卵を食べるようなもの。
一手間、二手間かけてよりよい料理にするのが銀様に対する礼儀というものだな。
顔真っ赤に調理を妨害してくるけど、黙々とつくりたい。
「銀様のが入ったカレーができたよ。すごくいい香りだ。いただきます!」
半べそかいたまま銀様が、
「死ね。最低よぉ・・・」
涙を拭う様子を拝見しながら美味しくいただきたい。
銀様はうんちしないから完全な妄想だな
>「死ね。最低よぉ・・・」
>涙を拭う様子を拝見しながら美味しくいただきたい。
私めはその銀さまの涙を入れた紅茶を嗜むことにいたします。
fateは文学、クラナドは人生、このスレは哲学
変態の哲学だな
深すぎる…深淵とはまさにこのこと
奈落の底
銀様の狂気を垣間見たい
壊れた笑顔で微笑まれてそれを正面からみてしまって
精神崩壊をおこしたい
眠っている間に銀様に拡張されたい
一週間もしたらガバガバな淫乱なケツになっていて
銀様に嬲られながらその気の男に犯される様子を随分と楽しそうに見学されたい
梅雨に入ったと天気予報やらなにやらで言ってるのを聞いていたのに
調子乗って傘を持たずにでかけたい
二日目で見事に雨に遭遇してしまってビシャビシャで帰る。
そしたら銀様がニヤニヤ笑いながら
「見事にビショ濡れねぇ。おかえりなさぁい」
ってタオルを渡してくれるんだ。
ありがとう。っていってタオルを受け取ると見せかけて、
俺はその場でカバンを放って、タオルを持ってきてくれた銀様をぎゅぅって抱っこする。
そしたら銀様が「きゃあ!冷たいっ!」って可愛らしい悲鳴を上げて、パシパシ叩いてくるんだ。
「俺に怒らないでよ。怒るならこの梅雨にだな…」「何が梅雨よぉ。貴方が一番悪いんじゃないの」
ちょっと湿ってしまったドレスで、「ううぅぅ…」と唸りながらも俺にタオルを投げつけてくれる。
今度は顔面にくらいながらも素直にもらってありがとう。って言う。
そしたら、銀様はそんなことはお構いなしに、
「ドレスを乾かすからなにか服よこしなさい」
ドレスからぶかぶかワイシャツ一枚の銀様と、急に暑くなった夜を過ごした。
壁にぶち当たったら破壊してでも前進するような性格だとふんで、
銀様を押し倒して上に乗りたい。
お腹をパンチや膝蹴りで攻撃してくると思いきやなにもせずに
ちょっと視線をそらして何かを待っている銀様の表情をみて
別の意味で俺が敗れたい
そしてため息をついて何もせずワールドカップ観戦に戻りたい
後ろからフライパンで思いっきり叩かれたい
世間がワールドカップでなんだかそわそわしている中
銀様と、借りてきたB、C級映画を二人で黙々と見てツッコミを入れながらオールナイトしたい
銀様とニューシネマパラダイスをみたい
フィルムの白黒映画をDVDとかではなくこんな上映方法で見てみたいって言ったら
私は見たことあるわよぉ。と銀様。
どんな映画を見たのか聞いてみたら、忘れた。とおっしゃるので
それってほとんど意味ないじゃないか!と口論に発展したい
長生き羨ましい
銀様は長生きだから知識はあるのだろうか?
分かりすぎて逆に・・・だったりして
作中でも真紅とのじゃれ合いくらいしか描写されてないから
銀様の知識の多さとか全くわからないんだよなぁ
一人エキサイトタイムに入っているのを銀様にみられたい
「お、男の人はそうよね・・・するわよね。気にせず続けてて」
って言いながら窓から飛び立つ銀様を息子を小さくさせながら見送りたい
夏だからという理由で銀様が「暑苦しい髪を切ってあげるわ」とずっと言っていて諦めてくれない。
髪だけは絶対に死守したが、なぜか腕の毛だとかスネ毛だとかを剃ってみたいと銀様が断固として主張するので折れて承諾してみたい。
するとカミソリを買いに行かされて、帰ってきたらシェービングクリームを片手にウキウキ気分の銀様。
腕を切られそうな恐怖に耐えながら、不器用ながらも銀様はなんとか剃ってくれてつるつるになったのにまだ物足りなさそう。
銀様に無理やり上を脱がされうぶ毛レベルの乳首の毛を剃られたい
「もしかしたら手が滑っちゃうかもしれないわぁ」
その息さえも胸にあたってムズ痒いし、銀様の言ってることがありえない話ではないのですごく怖い
そんなかんじで剃毛されたい
萌えよ剣に出てくる土方としえが銀様に似てる
まぁそれはどうでもいいとして
なよ銀が起きてきて怖い夢見たから一緒に寝たいって言ってきた
銀たん抱き枕にして寝るのは心地いい
銀様凄く気持ち良いよぉ
おいおい銀様いくらなんでも加減しないといけないじゃないか
>>293が尻から血を流して泡吹いてるよ…
銀様はアシ天使
銀様がうれしそうにしているので理由をきいたら
明日真紅たちとピクニックにいくそうな
こんなに嬉しそうな銀様は初めてだったので俺も張り切って
銀様のお弁当箱を買って、夜から下ごしらえして早朝に作ってお弁当を完成させたい
まだ銀様が起きてくる前だからついついハッスルしてしまって
ビュービュー出してしまった弁当に蓋をしてにこやかに出かける銀様にお弁当を渡して見送りたい
乳酸菌かけご飯なんて帰ってきた銀様に半殺しにされるだろ
「ちょっと出かけてくるわぁ」
って言って出てった銀様が数分で酷い雨にうたれながら
キャーキャーいいながら帰ってきた
濡れてしっとりぴったりとなったドレスの胸元がセクシーでゲリラ豪雨GJと言わざるをえない
梅雨の時期に銀様の姿をみないなーとおもっていたら
ついつい締め出していて
銀様も鞄で眠れずにフラフラで酷い顔でベランダで倒れているのを発見したい
ドレスは雨水でぐっしょりで抱き上げた銀様の御髪からは水滴が滴り
冷たくなった銀様を必死に暖めさせていただきたい
かすかに意識はあって夢うつつな銀様で
泣きながら謝るんだけど許してくれなくて
今度はおれが3日間ベランダに放り出されたい
銀様を騎乗位で突きたい
銀様の下を指ではさみたい
人差し指と中指でつかんでちょっと伸ばしてみたい
銀様に騎乗位で突きあげられたい
バックで中出しされたい
あなたの粗末なの私のより小さすぎなぁい?
女の、しかも人形のわたしに負けるって生物としてどういう気持ち?
ってぺニバンを装着した銀様にモノでほっぺをビンタされながら、
銀様の顕になった色っぽい腰をみて興奮したい
銀様は人形故、手足をもいだ赤ちゃんプレイが可能だけど
問題は如何にしてその手足を戻すかだ…
マエストロ級、いやローゼン級でなければ戻すことができぬぅ!
家に帰ったら銀様がイエローカードを掲げて迎えてくれて
「私を寂しくさせたからイエローカードよぉ」っていうんだ。
ごめんね銀様。って言って抱っこしてあげると「二枚目のイエローカードよぉ。抱っこして欲しいわけじゃないの」
と言うものだから、そっとほっぺにキスをしたんだ。
そしたら、またカードを掲げて何か言おうとしたけれど、すぐにその口をキスで塞ぐと、
銀様はカードをポイって投げ捨てて、そのままじぃっと目を見つめて、
「ぎりぎりセーフにしといてあげる」
銀様マジ審判
銀様に罵られたいけれど
実際に本当の意味で罵られたら
心から愛してるご主人さまである銀様に言われるからこそ
心がズタズタになりそう
落ち込んでしまいそう
やっぱり罵られるにも
愛のある罵られ方をしたいものだ
銀様に呼び出されて指定された場所までいきたい
そしたら銀様意外にもすごく可愛い人形達がいて
どうやら銀様の妹達らしい
一通り自己紹介のあと、急に銀様に縛られてドールたちに犯されたい
なぜか思い思いのサイズのぺニバンをつけて、それで掘られたい
銀様に見られながら
「ああ、いまあんたに突っ込んでるのは真紅よぉ。真紅ぅ、その人間どう?」
「突く度にヒクヒクさせてまるで変態ね。想像以上に下劣な人間なのだわ」
「翠星石?さっきからどうしたの?」
「どうもこうも、はやく犯りたくて仕方がねーですよ」
「ちょっと翠星石は後だよ。ボクが先に」「ヒナもヒナもー」
とかそんな感じで銀様の妹達に犯されて銀様の奴隷でもあり
ドールの肉便器へと堕とされたい
風邪を召されてしまった銀さま。発熱されてとってもかわいそう。
ふらふら飛んだり つまづいたり。みてらんない。
いてもたってもいらんない。
ドールにも薬は利くのかな?
飲んだり食べたりするんだから、試してみる価値はある。
手をこまねいていらんない。
家中探して出てきた解熱剤
座薬しかなかった
銀様の尻穴に初めて挿入し、ついでにもしも誤ってほじくってしまえば
間違いなく目玉をえぐられほじくられるだろうな
仕方がないんです銀さまっ。さぁはやくぺローンとめくっt
失明プライスレス
銀様の看病したい
なよ銀の看病もしたい
銀様の風邪の苦しみ少しでも和らげたい
銀様の看病をしたい
風邪だってのにキスを求めるのに応えてたら
思いっきりうつされたい
うつされたけど、銀様のは治ったらしく
そんな銀様に枕元で「手間がかかるわぁ」とか「馬鹿ねえ」とかって言われたい
銀様といっしょにいられるなら
外からどう言われようとも全く関係ないな
けど、悪い風に思われてソレを銀様が少し気にかけるようであれば
なんだか申し訳なく思ってしまいそう
銀様を心から嫌いになりたい
好きすぎて死にそうなこんな気持ちになるんだったら
いっそのこと銀様を嫌いでいたい
愛情表現感情表現が苦手な銀様の世話をしたい
なにをしても、銀様はただ無表情で、
その目にこっちの姿を写すだけ。
だけど長らく世話をしていくうちに無表情に銀様の気持ちを読み取ることができるようになってきて
無言でコミュニケーションがとれるくらいにまでなってみたい
321 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2010/07/06(火) 17:16:40 0
銀様に肉を切り取られてその傷口をブーツでぐりぐり踏まれたい
┌─────────────────
─┤ 銀様に奴隷にしてもらえますように
└─────────────────
短冊を武器にしてプレデターに勝利したい
そして近日公開のプレデターズみたいなかんじで
複数のプレデターに目をつけられてしまって
銀様に、「勝ったら奴隷にしてあげるわぁ」
と、逆コロッセオの条件を提示されて唖然としたい
土曜の午後に銀様とのイケナイ情事を嗜みたい
銀様。いってきます。
ゴハン一緒に食べれなくてごめんね
帰ってきたら、ぐっすり眠る銀様の御髪を撫でてあげたい
326 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 18:02:55 0
罵倒されたい
激しい雨と風で
銀様は窓際で、外を眺めてだるそうな目つき
ため息がでてしまうような天気なので
銀様の昔話でも聞いていたい
毎日毎日トイレをするときは銀様の監視の元で行わされたい
見られたくないのに聞かれたくないのに銀様に間近で観察される
逆に恥ずかしがらせようとしてボロンと実体をみせても眉一つ動かさずに
氷のような視線で淡々と観察するだけ
そんな銀様にすべてを見られるということで
精神面でも手綱を握られたい
特にこの中で銀様としてみたいことって何?(過度のおさわり厳禁)
1、お風呂で銀様の背中流し(2,30分)
2、銀様の添い寝(起きるまで)
3、銀様とのおしゃべり(2時間)
4、銀様のほっぺにキス(3秒)
330 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2010/07/14(水) 08:37:00 0
2も捨てがたいが1
俺も1だな
関係ないが羽の付け根が性感帯という設定を時々見かける
2、30分も…なんて贅沢なんだ
過度のおさわり厳禁なのにお背中流しで、
銀様の小さな身体を持ち上げて、シャンプーまみれでヌルヌルですべすべのフトモモとおマタに
棒を当てて、ごめんなさいごめんなさいと謝りながら
銀様の罵倒とヌルヌルの心地良さを味わって壁面に出すところまで妄想してしまった
あぶねえあぶねえのぼせるところだった
賢者なオレは添い寝で充分。うっうっ銀さまが起きてくれないお
335 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2010/07/14(水) 21:48:25 0
原作銀様とアニメ銀様が喧嘩したとして
原作銀様がお前らの後ろに隠れて泣いててアニメ銀様に
「その子をこっちに渡しなぁい・・・・おしおきはまだ終わってなくってよ?」
って言われてて原作銀様に「・・・っ・・うぅ・・・にんげぇん・・・・」とか言われながら服を
ぎゅっと掴まれてるような状況だったらおまえらどうする?
はぁ?銀さまに貴賎があるとでも?
己が身を差し出すに決まってるじゃないかね。
337 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2010/07/14(水) 21:56:14 0
ごめんそうだよな・・・別にアニメと原作比べてる訳じゃないんだ
俺もアニメ銀様に原作銀様の代わりに苛めてもらいたいわ
考えてみたら当たり前だよな
つよ銀様になぶられてハァハァいってるのを
乙女銀様にみられ、気持ち悪がられたい
つよ銀様にももちろん引かれたい
原作銀様とアニメ銀様が喧嘩したとして
原作銀様がお前らの後ろに隠れて泣いててアニメ銀様に
「その子をこっちに渡しなぁい・・・・えっちなおしおきはまだ終わってなくってよ?」
って言われてて原作銀様が「・・・っ・・うぅ・・・にんげぇん・・・・」とか言われながら服を
半分脱がされてるような状況だったらおまえらどうする?
つうか原作銀様だってお前らみたいなどうでもいい人間の前じゃ弱みは見せないよ
341 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2010/07/14(水) 22:12:56 0
どうでもいい通り越して視界に入れるのも嫌がられるほど嫌われてみたい・・
俺がもう半分脱ぐに決まってんだろ
主にズボンとパンツを
343 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2010/07/14(水) 22:40:52 0
友達が家に来た時PCの壁紙見せてって言われたから見せたら
「・・・・え・・これ・水銀燈・?・・・・お前こんな趣味が・・」
とか言われてすこし引かれたけど(画像は18禁じゃない)
後日友達数人に調査とか言われて銀様の動画見せられた・・・が
美しすぎてついつい顔がにやけてしまった・・友達に「なんでにやけるの・・・」って言われたから
「銀様が美しすぎて俺の目にはまぶしくてたまらないんだ」って言ったら皆無言で帰っていった
次の日から俺は「変態」扱いになってしまったが「変態」とか言われるたびに脳内で銀様の声に変換して
ハァハァしてる
おいおい銀様が好きってだけでヘンタイ扱いかよ
じゃあ銀様のブーツにゴハンつめて食べたいってことがバレたらどうなるんだ?
「なんでにやける(だけで射精しない)の・・・」
どう考えても変態だろ
346 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2010/07/14(水) 23:03:01 0
いや・・・正確には好きじゃなくて「銀様愛してる」って言ったんだ
大声で
その前にも何度かボソッと「銀様に踏まれたい・・・」とか
「銀様のブーツにゴハンつめて食べたい」とかはもう友達いようが親がいようが当たり前のように言ってたんだ
それ聞いてた友達・親は冗談だと思ってたらしいんだけどそんなことがあったから
冗談じゃないなと思われたらしい
銀さま催眠が欲しい
見事な心構えだな
だが無意味だ
はやくチャイルドプレイ銀様に追い掛け回されたい
最近思考内容が「〜。そんなことより銀様とチュッチュしたい」になってきた
眠れない梅雨の夜に、夜食を摂りたい。
「こんな夜からそんなの食べるなんて、体に悪いわよ」
「銀様も食べる?カップ麺まだあるよ」
「話を全く聞いてないわね…」
呆れた風に言いながらも、銀様の視線は俺の手元に注がれ、さっきから部屋に充満するこの匂いに小腹がすいてきたみたいだった。
「まだ一口しか食べてないし、食べるんだったらあげるよ」
やっぱりお腹が空いてるみたいだった。
俺が麺をすくって、あーんと銀様の口元に持っていく。
一瞬戸惑いながらも、パクリと一口。汁が飛ばないように器用に啜る。
「やっぱり今日の夕食、アレじゃあ足りないよね、飲み物いる?」
「いるわぁ。だからといって、(ズズズッ)こんな時間から食べるのはよくないわぁ(ズルズルズル)」
いつの間にか銀様と俺の位置が入れ替わっていた。
銀様の食べっぷりを見ているともうお腹いっぱいになってきた。
食べるのは銀様に任せておくことにした。
「はい、銀様。梅酒ね。少し薄めに作った」
「どうして梅酒なの?」
「さぁ、理由を付けるとしたら、夏バテ予防かな?」
「もしこれで私が酔っちゃったら、ちゃんと鞄まで連れてきなさいよぉ」
「床で寝はじめたら、せっかくだし、写真を沢山とって明日みせてあげるよ」
と、冗談で言ってたら足を踏まれた。
「かっ!鞄まで早急にお届けさせていただきますっ!」
と、窓全開にあけて扇風機つけて、銀様と夜食と梅酒を嗜みたい
急に降られた夕立に銀さまとズブ濡れになりたい。
公園のあずま屋に避難して、雨宿りしたい。
「こっち見んじゃないわよ。おたんこなす。」
透ける服を隠す銀さまに言われるまま、背中合わせで座る。
髪から雫を落とす銀さま。雫がこちらの肩にも垂れてくる。
「もっと背中くっつけなさいよ。肌寒いの。気が効かないったら。」
じんわり背中に広がる銀さまの体温。
土の匂い。雨の匂い。銀さまの澄んだ匂い。
しばらく無言のまま、お互いを意識し続けたい。
遠くから聞こえるヒグラシ。東の空に橙色の斜光。
雨の移動は速い。
「帰ったら私からお風呂に入るんだから。着替え用意しておきなさいよね。」
男物しかない…。/(^o^)\
寝坊すると頭から銀様のオシッコをかけられて目覚めたい
むしろソレ目的で毎朝ぐっすり眠っていたい
銀様に赤ちゃんプレイされたい。
ミルクをこぼしたりおむつにおもらししたりして、
銀様の手をわずらわせてしまいたい。
そうしているうちに、罵りながらも徐々に母性が出てきてしまう銀様かわいい。
古代ローマでは奴隷は自由をえるためにコロッセオで過酷な戦いをしたという
いまでは、銀様の奴隷になるために紳士同士が銀様主催のコロッセオで知力と体力をフルに使っての戦いが繰り広げられる…。
梅雨明けなのでそろそろ銀様に縛られて放置されるプレイの解禁を考えたい
銀様を酷い目に会わせて弱銀に退行させて
可愛がりたい。それでちょっとづつちょっとづつ
銀様との絆と恋心をはぐくんでみたい
こんな暑い日は、銀様に全裸のまま持ち上げられて、
誰も気づかない上空で銀様のおちんちんで尻を犯される羞恥プレイをされて、
落ちる恐怖と見られる恐怖でヒヤヒヤしながら中出しされるしかない。
銀様に催眠術でいきたまま精神からボロボロにされたい
依存しすぎて銀様の姿、声を聞いていなければ不安になりすぎて生きる気力すら失うほどに洗脳されたい
朝目覚めると銀様はとってもフラフラ
よい目覚めが提供されるはずのご自慢の鞄でも全く眠れずいつもふわふわ
朝ごはんの前のヤクルト一本
フタを剥がすことすら指先に力が入らずに、眠気まなこでカリカリしてる
仕方がないから、代わりに俺がちょっと早起きして
銀様の代わりに開けてあげたい。フタあけたあとムラムラするので励んだものをヤクルトに注ぐ。
起きてきた銀様、お目目をゴシゴシしながらヤクルトを一気飲み。
銀様の喉を通って内部へ入る様子を至福の時としたい。
誰も気づかないようなところに銀様がいて
俺に衆人環視の元恥ずかしいことをするように強要されたい
泣きながら銀様の言いなりになって
どこか心地良さを感じる自分を否定していたい
銀様のお胸をあやまって触ってしまいたい
すぐにごめんなさいと謝ると
銀様は「別に、全然気にして無いわぁ」
触ってしまったこちらが顔が赤くなったのをおもしろがって
その後度々「手を出して」っていうから出すと、それを胸に押し当てて
こちらの瞳の動揺を愉しむようなイタズラをされたい
(*´Д`)ハァハァ
夜に活発に活動を始める銀様に
3時ぐらいから延々話を聞かされて眠たくて眠たくて仕方がない状態で
4時の大台にのりたい
銀様は益々ヒートアップ。
俺は夢と現実の境界が曖昧になってきて、うとうとしてると銀様に腕をゆさゆさ揺らされて起こされる。
何度も何度もうとうとしちゃって「全然相手をしてくれない。面白くない」
ときっぱりと銀様に言われてショックを受けるよりも眠りにつきたい。
そして起きたあとにショックを受けたい
夏の夕日色で彩られた空を見ていたい。
いつのまにか銀様も隣にやってきて、どこか儚さの漂う光景に触発され、銀様と暮らした日々を振り返ってしんみりしたい。
銀様と過ごせた毎日は、まだ少しだってのに、期間とは反比例して心を占める率は膨大に感じていたい。
「あら、もうそんなに経ったのねぇ。過ぎるのはあっというまね」
これまで生きてきている時間があまりにも違うからか。
銀様はそんな感じの淡白な感想。
「銀様にとってはほんの少しでも、俺にとっては死ぬまで忘れられないよ」
死ぬまで――。
僕が死んでも銀様はこれから先はどうして生きていくのだろうか。
これまでと同じように新たな契約者を見つけて、共に生きていくのだろうか。
そうなるとしたら、きっと今のような会話も、僕のことも銀様の生きる永い永い年月に埋もれていって、忘れ去られてしまうのだろうか。
知らない内に余程悲しい顔をしていたみたいだ。
「そういうシケた顔してたら、幸運が逃げるわよ」
その声にふと我に返る。
銀様の声がしたほうを見ても姿は無かった。
振り返ろうとしたら「えい!」と、後ろから膝裏を蹴られて片膝をつかされる。
すかさず背後から首に腕を回して載っ掛かってくる銀様にあえて抵抗しないでいたい。
「このまま絞め落とすわよぉ」と、全然力も込めずに半ば抱きつくような格好で銀様は言う。
「辛気臭い顔してたら、幸運が逃げるどころか飛び掛ってきたよ。これは大発見だ!」
と調子にのって言ったら、銀様が少し考えたあと、本気で落しに掛かられたい。
「暑いわぁ…」「銀様。そろそろ離れたらどう?」「これはそういう暑さじゃないの。本当に暑いのよぉ」
と、何分かじゃれ合ったあと、未だに離れない銀様を背中にぶら下げたまま、
何事も無かった平和な日々にしたい。
(´;ω;`)
(´;ω;`)セツナイハナシダナー
この夏にふと銀様が消えてしまっても
一夏の不思議な体験みたいになんら不思議じゃないな
もし銀様がいらしたら喜びで気が狂いそうになるけど、今度は失う恐怖に怯えなければならないのか
銀様、あなたにどれほど罵られようが
足蹴にされようが私はあなたのことを第一に考えたい。