新番組を評価するスレPart23

>>936
ここはアンチと信者しかいないぞｗ
お前はアンチの意見だけは聞くのか？ｗ
楽しい人生だなｗｗｗ

二回言いました

>>937
信者さん乙です

ハルヒって、ぶっちゃけパクリ作品だからな。
気づいていないやつっているの？
絵、歌、ストーリー、キャラと寄せ集めパクリアニメ。

パクリ要素が8割なのにスゲェとか言っちゃってるの見るとちょっと＾＾；
見る側の目が落ちた時代って悲しいねｗｗｗ

こんなスレ参考にしている奴がいたんだなｗ

>>940
その寄せ集めがハルヒのいいところだろ
ハルヒ見ときゃ他は見なくていいじゃん

馬鹿か
お前みたいな奴は二度と評価するな

焼き直しを見る必要は、どこにもないな。
「もう、そのネタ見た」で終わる。
つまり、時間の無駄。

いかにも後からきたガキが粋がって俺ルール披露するみたいな幼稚さを醸しております

ニートは暇だから焼き直しでも満足なんだろうよ
他にやる事ないし

雑談禁止

付き合って３か月くらいで、彼の本性が出始めました。
オタクなんです。秋葉原にいるような感じです。
見た目は変わっていないのですが、アニメやコスプレが好き。
そういうイベントにも実はこっそりと顔を出しているみたいです。
そして、、パソコンの壁紙が
ピンクや紫色の髪で巫女さんの格好？したキモチワルイ、アニメ絵。
これを見たときは、あまりにショックで泣きそうになりました。
オタクの彼と付き合っている女は、価値が低いですか？

ここまで荒らしは何人か通報した。

通報しても相手にされんだろ

最近は都道府県、住所、どのパソコンから書き込みしたかまで分かるからな。
条件付きで一般公開のサービスまで始めたよな。

荒らした数は、今後消えることはないのがミソだな。

とある科学の超電磁砲 18 Ｄ

このどうでもいい話ぶり。
レールガンって逮捕しちゃうぞのリメイクみたいな
どうでもいい萌えアニメだな

戦う司書　19話　B+

ヴォルケン決着回。色々と思うところがある。
もう一度、暇な時に1話から見てみたいと思ったのでうｐ。
悲劇系は正直大嫌いなんだが、この作品は気に入ったな。
多分、登場人物に容赦ないからだろう。

バカとテストと召喚獣　5話　C
結構面白かった
タイトル通り、バカに徹したコメディ
清々しいぐらいに正統派で突き抜けているのがいい感じ
これなら毎週楽しく見れそう

おまもりひまり　5話　D-
よくある女に訓練してもらう話
その既視感を逆手に取って、
徹底的にコメディとエロで突き抜けていたのが逆に良かった
もうちょっと笑いを取りに来てくれればいいんだけど
コメディをやるつもりはあまりないらしい
最後に出てきた新キャラは微妙そうだった
これ以上、新キャラ出してもお腹いっぱいって感じしかしないんだけど

おおかみかくし　5話　D+
舞台設定がだいぶ見えてきた
無駄に謎で引っ張るようなことはしないみたい
原作は知らないけど、脚本がキッチリと仕上がっていている印象は受ける
それをAICの技術で丁寧になぞって具現化する
どっしりとした安定感がある
ただ、この先どうなるんだ的なワクワク感がやや足りない気もする
型にハマりすぎちゃってるかな

のだめカンタービレ フィナーレ　4話　B
女の嫉妬を上手くコミカルに描いていて面白い
シリアスに寄り過ぎず、上手くコメディでかわす
このバランス感覚が本当に絶妙
ターニャを掘り下げて1つのドラマを展開してるのも
マンネリ化を防ぐいい効果になってると思う
このアニメは全般的にキャラが立ってるから、
サブキャラに焦点を当てても面白くできるのが強みか

ひだまりスケッチ×☆☆☆　5話　D-
いい話を軽く交えてのいつものひだまり
後輩があまり出張らなければ演出にキレがあるんで
そこそこは見れる

デュラララ！！　5話　C-
徐々に話は繋がってきている感じはする
でもまだここから何をしたいってのが見えない
群像劇を徹底してるんで
登場人物の多さを考えると当面は溜め回か
バッカーノで見た伏線の集約に期待しつつ、しばらくは静観

戦う司書　19話　C+
色んなことを詰め込んだ内容の濃い回だった
危機を察してシャーロットがワープを発動させたのか？
最後の最後で犠牲になったのも、
本能の直感でワープが発動したってことなのか？
このアニメは偶然に頼らない傾向にあるから、
何らかしらの必然性があったんだろう
シャーロットのキャラデザからかもし出される哀愁感が実に良かった

とある科学の超電磁砲　18話　D+
いつもはウザイだけの黒子だけど、
今回の黒子は面白かった
話はオチまで見え見えで、予想通りの展開だったけど
そこに上手くキャラアニメとして融合できてたので
ギリギリ及第点は付けれるか
もっと中二臭さを逆手に取ったネタを取り入れてほしいかな

キディ・ガーランド　17話　D
以前に敵の内部事情を1度描いていた種まきががここでようやく実ったか
人数が多い割りにキャラの立ち位置が分かりやすく、
すんなりと話に入り込めた
ただ、本筋の展開が見え見えすぎるのがどうかな
最後は記憶が戻って一致団結して・・・・という既定路線になるのか
それともまさかの超展開があるのか？

デュラララ 5話 C
だんだん材料が増えてきて、「何がどうつながりそう」という構造は
少しづつ見えてきつつある。
とは言え、最終的な完成形が見えるのはまだ先だろう。

ダンスインザヴァンパイアバンド 5話 E
一番面白くない方向、というか、
最も上手く捌けない方向へ進んでいるような気がする。
この流れだと最終的にはバンドをぶっ潰す以外の解決法はなさそうだが、
どうやって潰すんだ？

はなまる幼稚園 5話 B
ある意味超人的な園児が続出するのはアニメのお約束だろう。
この母親にしてこの娘ありというのも、この手ではお約束か。

COBRA THE ANIMATION 6 C

これだけ盛りだくさんな内容なら当分ひっぱれそうなデキだ

聖痕のクェイサー 5 C

チチ吸いを除けば平均をやや上回る出来なんだから
妙なエロと規制に走らないで
正攻法でやったほうがよかったんじゃないか
この科学アニメ

刀語　2話　C+

1話より良くなっているが
如何せん尺稼ぎの無駄カットは健在でダレる恐れ継続。
ただし、今回はまだ生かされている方なのでギリギリ許容範囲。
問題のアクションシーンだが居合い相手だけに
1話より極端に枚数が少ないが、決めカットが成功してたので良く見える。
味方側に無駄口が多いので、口数が少ない相手というのも相性が良かった。
だが、この2話が一番良かった回になりそうな気がしないでもない。

あ

おおかみ、クェイサー、はなまる、ヴァンパイアはつまらないんで切った
特におおかみは絵が糞すぎの時点で最初から切るべきだった
おまひまも微妙になってきたけど凛子が出る限りは見る、バトルはいらないよ
バカテスはたまに面白いけど可愛いと思えるキャラがいないのがつらい
デュラララはまだ説明から抜けてなくて退屈だけどそろそろ面白くなりそうな気配
そんな微妙なラインナップの中でソラヲトはダントツ面白い、キャラがみんな魅力的
独特の世界観から繰り広げられる先の読めない展開、オリジナルアニメの良さがここにある

全部糞

寂しそうだな

COBRA THE ANIMATION　6話　C
冒険アドベンチャーの面白さがそのまま出てる
登場人物が多いわりには、キャラ把握が容易だったのも上手い
とにかくシンプルで分かりやすい
難しいこと抜きでエンタメしてればいいんだよって人間にはうってつけのアニメ
それにしてもレディが全然出てこないな
まあ、旧作からしてそんなに出番はなかったけど

テガミバチ　18話　D
例によって1話完結の短編だったけど
今回は問題が根深いような気がした
そこを掘り下げないでスルーするラグの無邪気さが
悪意にも感じてしまうのは自分が大人だからだろうか・・・？
まあ今回に限らず、全体的に話がうわっつらだけで浅いが

ハートキャッチプリキュア！　1話　C
作画に気合が入ってて良かった
最弱のプリキュアという謳い文句通りの展開で
その趣旨に合わなければイラっとしそうな内容
Aパートがその部分で若干微妙だったけど
終盤の怒涛の畳み掛けは良かった
この作画を今後も継続できるならなかなかの良作になりそうだが

クロスゲーム　44話　C+
狙い通りに後輩が活躍する話はちょっと出来すぎているし、
試合そのものが1回で終わるという淡白さもやや気になるが、
「結果だけを見ればな」
このセリフを2度やった構成がさすがというか
このアニメの王道を見た気がして清々しい

鋼の錬金術師　43話　C+
面白さが安定してきている
巨大化エンビィが無駄にグロテスクなのも相変わらず
殺さずに捕らえるってところが少年漫画っぽい

聖痕のクェイサー　5話　D
ネタアニメとしてはほんと面白い
「震える」をキーとしたセリフ廻しが絶品で、
それだけでニヤニヤできるようになってきた
ニードレスの判決死刑を思わせる敵の仕留め方は毎回入れるべき
女が祈るって構図が中二臭さを通りこして芸術の域に達していた

はなまる幼稚園　5話　E+
園児がなにか可愛いことをやって、それで萌えてくださいねっていう
いつものはなまるをやっていて、もう作風が完全に固まった感じ
エヴァや鋼のネタはこの程度なら許容範囲内か？
萌えの押し売り感が若干きついけど、まあ好きな人は好きなんだろう
そういえば山本先生見なかったな

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト　6話　D
無理にハートフルなストーリーをやろうとして失敗してる感じ
5話はいい意味で萌えに振りきれていて面白かったのに
今回はコスプレ頼みで、メンタル的に訴えかけてくるものが何もなかった
テガミバチやレールガンもそうだけど
深夜アニメでハートフルなことやろうとすると大抵つまらなくなるのは何でだ？

ちゅーぶら！！　6話　D
新キャラの役目が明確で分かりやすい
主人公との折り合いがだんだついていって
どこかで友情みたいなのが芽生えてお互いを理解しあうって話になるのか
大人下着は悪だという一方的な話にはならないで欲しいかな

刀語 2 C

2話になっても、紙芝居の長台詞語り
刀語りじゃなく、台詞語りだな
やはり、台詞劇をビジュアル化する際にはセンスが問われる
というか、西尾ってアニメ化に向かない作家なんじゃないのか

話は、1話完結のラノベ版剣客萌えロマンみたいな話なんだけど
これはなんとも微妙なアニメ化だ

聖痕のクェイサー 5話 D
露骨なエロ表現を少し省いたせいか見易くなった。
その分、今まで見ていて判らなかったエロ以外のどこが引っかかるかというのが、
ありきたりなキャラのありきたりな言動が悪い意味で大袈裟に表現されている
という点であることがはっきりした。
今期で言えばおまもりひまりの極端形に属するのかも。
話自体は中学理科教科書アニメみたいな気もするが。
しっかし、スカンジウムのクェイサーとかアスタチンのクェイサーとかも
作品世界には存在するのだろうか。
何の役にも立ちそうにないが。

562 名前： メロンさんex＠ご利用は紳士的に [sage] 投稿日： 2010/01/16(土) 08:02:57 0
デュラララ♯2　D

大都会のメシアちゃん誕生秘話回。「と思うだろうと思うだろう」の無間地獄を無効化するのは
曖昧だけど分かりやすくて耳当たりのよい、ただのやさしい言葉。それですっかり福音得ちゃって
今度は人に教えを垂れようかしら、だと。さっさと見限って自然科学にでものめり込みなさいｗ
というお話。
芥川賞が出ないわけだｗ
でも刺激的なのは確か。この反感は、これを受け売りするだけじゃだめなんだという
成長に繋げよう。
この２話完結の安心感は、この枠の先達のおかげもあるかな。これからのグラフィティを
メシアちゃんがどう俯瞰するのか素直に楽しみになった。

いいかげんにしなさい

ふぁ？

君に届け 18話 B
本筋を無理に進めないためのサブキャラ話、という訳でもなさそう。
浮かれているのは爽子だけではない、ということか。
可哀想なジョー君をはじめとした同級生連中の苗字が
往年のプロ野球選手を思わせるのは、
単なる考え過ぎかな？

キディ・ガーランド 17話 D
いよいよ敵本拠地に突入…という話ではないか。
サブタイトルクレジットの字体なんかを見ても、
どこから本気なのか良く判らない作品だが、
次回のサブタイトルを見るといよいよどこまで冗談なのか悩ましくなってきた。
ガクトエル様の目的が「12人の妹を作る」ことだったりしたら
裏返った怪作という評価に落ち着きそうだが…。
そういやシリーズ構成のヒト、ウニメもやってたし…（関係ない

ｸｪｲｻｰ 4話 C
主人公の台詞回しは禁書を凌駕するなｗ
出演してる声優はいつでも２つ名で18禁いけるわ。不景気だし頑張れ。

また♯君なみに頭の悪そうなのが・・・

次スレはサロン？

>>975
ここでいいよ
サロンなんかに移動したら向こうのスレとややこしくなるし
向こうのPが流入してきてここより荒れると思う

結局Pで名無しにできるんだし

ああ、でも文字数制限考えると
向こうに移動するのはありかな

ここの文字数制限はかなりきつい

ここって1024制限だし
分割君が大変そうだし

まーだいみわかんねーで駄々こねてんのいるねぇｗ

カスですね（爆笑）

君に届け♯18　D

一番不自然な取り合わせの回。押し黙ってついてくるサダコの前で元気よく歌うしかないヤン子ｷﾋﾞｼｰ（ーー;
ひねらないで１回で片づけた方が良さそうに思った。予告のそれらしき人物を見てなおのことｗ

はなまる幼稚園♯5　C

もう俺たちに同情してくれるのは幼稚園児しかいないのかと；；
いいかげん、エヴァのリハビリ長すぎだよガイナックス。もう１５年だぞ１５年。
ひーちゃんが幼児２名にしっかりついていっている（ツッコミ専ではない）のがなんかおかしいｗ
ちっこい子の絵作りは、やっぱことごとく上手いな。

デュラララ♯5　D

先週の回。死神もいるのか。殺さない死神。
「宇宙人だったらどうしよう！」は意味がある。
子供達の思考パターンは２話と同じ。主人公がスカッと出口を指差したことになったようだが
あまりそうは思えない。宮野はレベルを下げた言い訳を延々語ってるようにも見える。
「向こう」への拒絶も、出てるには出てるんだが。種明かしは早速今週かな？

次スレ：新番組を評価するスレPart24
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1265870692/

乙

おまもりひまり♯6　C

記号化女体も描き方次第でここまでぇぅくなるとはね〜。
上乳えろ〜。キスえろ〜。松岡えろ〜小清水えろ〜。これでしりに目覚めてくれれば言うことないね！
バトルも見せます。お好みの方はこちらもどうぞ。

バカとテストと召喚獣♯6　D

このアニメ独自のフォーマットはもうすっかり固まってるな。
釣りと見せかけてオトコとか、でもメインもたっぷり盛りつけますよとか、
ルックスからズレた役回りを配置とか、なんとな〜く経過の説明が一枚抜けてるとか。
あとは合う合わないの問題。「掃除したのかよ」としか思わなかった人も、いてよしと・・・
秀吉だけは、扱い慣れてる感じ。絵で押しつけても台詞で押しつけないのは正解。

刀語♯2　E

締まった敵が出て、１話より数段見やすかった。削るとこ削れば３０分に収まるがｗ
語彙の引出の多さではそこらのアニメ脚本と数段違うのはよく伝わってくる。
失敗アニメにボキャつぎ込んでも惜しくないってとこだろう。

dance in the V/B 6 B
これはヤバイw ギャグ漫画とシリアスのギリギリを攻めてる。人によっては
完全にギャグと捉えられちゃうかも。

あと一歩を踏み出してしまうかどうか、非常に楽しみ。

それにしても、オープニングの出来は素晴らしいな。

おまもりひまり 6話 C
重っ苦しい部分との調和がやや取れてなかった気もするが、
一連のネコ発情シーンの演出が実に上出来で感心。
誰がやったんだろう思ってたら
川崎逸郎のコンテ演出。他の部分も含めて納得。
テンプレアニメ故に、むしろ演出家のクセや特徴が出しやすいという面は
あるのかも知れない。
「もみ消す側の立場にもなってくれ」には笑った。

バカとテストと召喚獣 6話
プールとか銭湯とかの「サービス」的な部分よりも、
無駄に暑っ苦しい食べ物バトルの絵面が注目ものだったろう。
去年のプリンセスラバーだったかにもこんな絵面の回があったし、
キャラ萌えアニメもそれなりに方向性の探求をしているということか。

ひだまりスケッチ×☆☆☆ 6話 C
普段の4コママンガテンポから、今回は1〜2コマテンポ。
話の方でのいじりようがないから、そっちに手をつけてきたかという感じ。
さすがに忙しなさ過ぎる気もしなくもないが。

おおかみかくし 6話 E
殺し屋が自分の感情で動いちゃ駄目だろう…
というかそれだからこそ中学〜高校生に殺し屋やらせるのは拙いんだが。
主人公の理解できなさは問題だが、そのための高校生設定だから仕方ない。
この殺戮集団がどのように壊滅させられるかが唯一の楽しみだわ。

デュラララ 6話 C
アバンで前回までのダイジェスト風映像を入れるのは連続もの的、
話の頭にその回のクライマックスシーンを入れて「その顛末は…」語りにするのは
一話完結もので良く使われる手法。
完全一話完結スタイルに踏みきれず、連続ストーリースタイルに
やや未練を残しているような作りではある。
今回は高校生主人公では踏み込め得ない作品中の最も暗黒部分登場。
池袋で寿司食うのが怖くなった奴はいないと思うが…。