マクロスF反省会 part6

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46名無しさん@お腹いっぱい。
学園設定→商業のためだけ、お飾りで終わったVF-1、シェリルは友達も作ってない
親父との確執→お前の舞かで終わり         
家出設定→どうでもいい
歌舞伎関連(OP、四話のバトロイドが様になるなど)→演技でした以外どうでもいい
ポニーテール→女の子にみられたくないという設定との矛盾(スタッフの後付け設定に期待w)
軍は告発する用意があります、譲歩ry→アルトは告発されない、シリアス風味を強調する為だけ
矢三郎→ほぼ尺の無駄、思わせぶりを足すだけのキャラ
呪われた血→呪われてなんかいない
グレイスがシェリルの血を捨てた理由→はっきりとした答えがない思わせぶり描写?
フェアリーナイン→ナインの数字に意味はない
Q-1ランカリー→シェリルより低く見積もられているが理由は不明
ヒュドラ〜バジュラのおそろしさをな・・・→感染凶暴化ヒュドラはほぼ関係なかった
(感染ヒュドラは凶暴化、感染シェリルは凶暴化しなかった、凶暴化ネタは本筋関係なし)
ミシェルの姉事件をグレイスが知ってる→グレイスが知ってることに意味はない
ミシェルが薬のことに気がつく→これも意味はなかった
ノリでほざいてるんじゃねぇ→オズマ、お前の事だろw
(面倒みてないのに「強くなったな・・・アルト」  セリフで今まで面倒をみてたと思わせる
 ランカを引き取った癖に軍人をやめれない  ノリでひきとってるんじゃねぇ!
 そもそもなぜランカを引き取ったのか不明、その癖御涙頂戴話に1話使った)
オズマがブレラのハーモニカに気づく→気づいてもオズマと関係ない所でグレイスがネタバレ
(オズマが何か言及するのかと思いきやそれもなし)
これからも関わるでしょうね、ビルラー・・・→そんな事ありませんでした
ビルラーがアルトを家に呼ぶ→ほぼ意味なし、しいていえば主人公だから呼ばれた
ビルラーがアルトに夢について話す→アルトが普段通りイラッとするだけ、ペンダントのためだけ
アルトがシェリルのフォールドクオーツに気づく→アルトのその場のノリだけ
恋愛→演技でしたで全てが吹っ飛んだ
恋愛シーン→シェリル、ランカ、シェリル、ランカのターンと同じ流ればっか
ララミアの死→クランも所詮頭の中にあるのは男だけさ・・・・・
ミシェルのセリフや死→アルトにミシェルの死は影響なし オズマも気にしてないw ランカも特に気にかけないw  
クランの怒り→その週限定
マザーズララバイででてきたランシェ→どういう原理ででてきてるのか不明
ランカをそそのかしたあの変な化け物→アニメでは結局わかりませんでした
ナナセ→ランカマンセーだけ、友達というほど友達の描写はない
アイ君をかえしにいく→なぜかオズマは記憶を取り戻しにいったと言い、繋がってない
クーデターとキノコ→11年前の大事件の物証などが丸々残っており、つまらん証拠で終わり、強引過ぎ   
グレイス・ギャラクシー→彼らのことは余り語られていない
バジュラクイーン→グレイスがクイーンは鳥の人の元ネタといきなり説明して終わり
シェリルの死の病気→ビンタでなおっちゃいますた
アイモ→いきなり恋の歌だよと言って終わり
ブレラの記憶回復→頭打って回復
グレイスとアルト→最後の方で熱いw戦闘会話をするが因縁らしい因縁はなし
アルトとブレラ→こいつ等も熱いw同時攻撃をするが関係らしい関係はなし
人は誰かを愛せるんだ、二人は翼→どっちも愛してますなんて都合よすぎ、愛がないなら矛盾セリフ
本物の空→ガリアですでに本物の空を飛んでる 
最後に抱き合うシェリルとランカ→互いに嫉妬、誕生日では出し抜き、ビンタのやりあい
互いに尊敬しあい思いあう関係じゃないからしらける(ファンがお互いに争ってる事からもよくわかる)
ビルラー→ペンダント閉じて終わり