1 :
パンパンパン:
スザキュンのピンクのアニャルをぐちゅぐちゅ犯してぇ〜
パンパンパンパンパンパンパンパン♪
このスレどうするんだよ
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/28(金) 19:25:16 ID:/2NwLnJzO
キチガイ?
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/28(金) 19:27:03 ID:/2NwLnJzO
キチガイ障害者板として利用
5 :
パンパンパン:2008/11/28(金) 19:54:21 ID:mKKSHe5h0
「あっ……やぁあ、らっ……めっ、んんっ!!」
じゅぽ、じゅちゅ、じゅちゅんっ……。
パンパンと肉が当たる音と共に、濡れた卑猥な音が響く。
「ハァハァ……この淫乱めっ、チンポ入れられて、感じてんのか?」
男は廻した両手が付きそうなほど細い腰を、乱暴に上下に揺らす。
「あぁあ……ちがっ……やぁあぁあんんっ!!」
「なにが違うだ。もの欲しそうにオレのチンポをギュウギュウ締め付けて、悦がりまくってるくせに」
男の下に、小さな尻だけ高く上げられて這いつくばる少年は、男が覆い被さると見えなくなるほど、まだ幼かった。
声変わりもしていない甲高い声で、先ほどからずっと淫らで甘い声を喘がされていた。
「あひっ……らめっ、ソコ…ついちゃ…やあぁあああんっ」
男が赤黒い肉棒で、少年の前立腺を責め立てる。
「あんっ……気持ちいい……いひっ……あはぁああっん」
容赦もなく、敏感な場所を突かれ、少年は強すぎる快感に、唾液を垂れ流し、尻を震わせた。
白い背中が、白魚のように跳ねるのを、男は愉しげに眺めながら、少年の内壁にある小さな凝りをメチャクチャに付きまくる。
「あひぃい、イクっ……あっんっ、いいっ……イクッ、イクのぉ……」
少年は白く小さな尻を、まるで誘うように、男の前で淫らに振っていた。
「まだだ、スザク。誰が勝手に達っていいと言った。このエロガキめっ!!」
男は少年の根元を片手で締め付けて、コックリングを嵌めた。
「いやっ……離してっ……イカせてぇ……」
「いつも、言ってるだろ。お前が達っていいのは、オレを満足させてからだって。ほら、もっと腰振って、もっと締め付けて、いつものように強請れ」
「んふっ……あぁああ……もっと、お父さんの大きいチンポで…僕を犯して。あんっ……いっぱい突いてっ……んふっ」
スザクは懸命に尻を振る。そして、父親に教わった通り、ペニスが引かれる時にお腹に力を入れて締め付ける。
「本当に悪い子だな、スザクは。どうして、オレのチンポが欲しいんだ」
6 :
パンパンパン:2008/11/28(金) 19:54:58 ID:mKKSHe5h0
「あっんっ……僕が淫乱だから……あんっ、だから……僕のケツマンコに……お父さんの精液をいっぱい掛けて……ください……」
「そんなに欲しいのか、オレのザーメンが?」
父親のゲンブはなにもせず、息子が懸命に尻に銜え込んで奉仕している様子を眺める。
「欲しいのっ……んんっ、スザクはお尻で感じちゃう、いやらしい子だから……あぁあっ…お願いっ、もっとちょーだい。おとーさんのチンポで、グチュグチュにしてぇっ……!」
小さなスザクがいくら懸命に尻をふっても、ゲンブはなかなか達かなかった。一番感じるところにも、上手く当てられなくて、焦れったくて切なくなる。
「そんなにお前が欲しいなら、しかたないから犯してやるよ」
スザクを抱き起こし、胡座に座った自分と向き合うようにして、スザクを膝の上へと落とした。
「ひぃいいいっ!……深いっ……んんっ!!」
いきなり最奥まで穿たれて、快感が頭を突き抜ける。
涙と唾液を垂れ流しながらも、スザクは欲情して喘いでいた。それはとても幼い少年とは思えないほど、艶めいて色香を放っていた。
「いやらしい顔して誘いやがって……お前はあの女とそっくりだな」
片手で支えられるほど軽いスザクを、ゲンブは激しく突き上げた。
「あぁあひぃいっ……あうっああっ……ひぃいいっ!!」
何度も太い肉棒が、赤く充血した襞をめくりあがらせて、白い尻を蹂躙する。
「あぁあっ、お父さんっ、お父さんっ!!……気持ちっ……あはぁああっ!!」
スザクは薄い胸を弓のように反らせて嬌声を上げる。
「この淫売が……そんなにオレのザーメンが欲しいなら、孕ませるぐらいくれてやる」
「イイッ、ちょーらいっ……あぁあんっ!! おとーさんのっ、精液欲しいっ……んんああっ!!」
ゲンブが乳首を抓ると、スザクの襞がキツいほど締め付ける。
「こんなに父親のペニスを嬉しそうに締め付けて、お前ほどいやらしい子供はいないなスザク」
「あひん……ごめん……らしゃい……いひぃ……あぁあんっ!!」
スザクは幼げな丸く膨らんだ頬を涙で濡らせて、快感を貪るように腰を振る。
7 :
パンパンパン:2008/11/28(金) 19:55:47 ID:mKKSHe5h0
「ソコっ……あ、ああっ……悦いっ……ああっ、おとーさん……もっと、突いてぇ ……」
息子の淫らな姿に、ゲンブは欲情しながら、その小さな尻に何度も肉棒を打ち付けた。
「ハァハァ……そら、いっぱい呑み込め」
ドクッ、と弾けるようにスザクの腹の中に射精した。
「あぁんっ……熱いのっ……僕のお腹……いっぱい…お父さんの精液、流れてる……」
まるで残滓まで搾り取るように、スザクは何度も締め付ける。
すべてを吐き出すと、もの欲しそうにまだヒクつくスザクの中から、しおれた性器を取り出しす。精液で汚れたソレに、スザクの顔を寄せた。
「お前を気持ちよくしたチンポだから、ちゃんとキレイにしろ。それができたらイカせてやる」
スザクはためらいもなく、小さなサクランボのような口唇を、汚れた性器に付けた。
舌と口唇でぺろぺろと舐める。
「ンっ……ちゅ……んっ……チプッ……チュぅ」
「いい子だ。そう、下から上に裏筋に沿うように舐めるんだ」
ゲンブの大きな手が頭の上に乗せられて、それがまるで褒めて貰ってるようでスザクは嬉しくなった。
何度も、陰茎を舐め上げ、次第にゲンブのペニスは再び欲をみなぎらせていく。
「よし、銜えろ」
スザクの口は小さ過ぎて、ほとんど先しか口に含むことができないが、それでも必死で吸い付いたり、咽の奥に擦りつける。
「旨いか?」
「おいひいっ……んふっ……おとうしゃんの……チンポっ…おいひいのっ」
根元をコックで締められて、まだ一度も射精してないスザクのペニスは、赤く腫れて痛々しい。
収まりきれないゲンブの陰茎や陰嚢を、両手で愛撫する。
「随分、しゃぶるのも上手くなったな」
ゲンブが褒めてくれるのも、性器が自分の口の中でドンドン熱く堅くなるのも嬉しかった。
「出すぞ。一滴もこぼさずに、飲み込めよ」
ゲンブはスザクの頭を掴むと、腰を前後に揺った。咽の奥まで亀頭を擦り付けられ、その苦しさと吐き気に、涙が止まらない。
8 :
パンパンパン:2008/11/28(金) 19:56:41 ID:mKKSHe5h0
二度目のせいか、ゲンブはなかなか射精しなかった。
歯を当てれば殴られる為に、顎が酷く疲れる。嘔吐きながらも、ゲンブの性器を離さずに懸命に口で奉仕した。
「んっ……ぐふぅ……んぐぐっ……ぐぇえっ……」
ゲンブの腰の動きが激しくなって、咽頭に苦いねっとりとした精液が掛けられた。
スザクは、吐き出された精液をごくりと飲み込んで、まだ先からとろとろと溢れる流れる白い液体を、母乳のようにチュウチュウと吸いついた。
ゲンブがようやく離れると、スザクは内股をモジモジと擦り付けて、縋るようにゲンブを見つめる。
「お、お父さん……僕達きたい……」
パンパンに腫れ上がったペニスは痛みを増すばかりで、躯の奥はジンジンと疼いて、どうしようもなく欲を吐き出したかった。
「お前は、父親のチンポを舐めても発情するんだな」
ゲンブが蔑んだ目でスザクを見下す。
「ごめっ……なさい。……淫乱でごめんなさい……おとーさん」
「ふん、こんなにチンポをおっ勃てて謝られてもな。そう言って謝ってても、尻の孔にチンポ突っ込んで、ひいひい啼かせて貰いたいんだろ」
スザクは俯いたまま、ぽろぽろ涙を零した。
その通りだったからだ。
「もういい、 達かせて欲しいんだろ。仰向けに足を開いて、膝の裏を持って、お前のいやらしい孔をよく見えるようにしなさい」
スザクは泣きながら、ゲンブの言うが侭の格好をする。
父にいくら蔑まれても、躯の疼きは収まるどころか、もっと酷くなる。
いけないと思えば思うほど、その淫らな欲求は心の奥底から甘い声で誘惑する。
「お願いします。お父さんの大っきいおちんちんで、僕のあにゃるを犯してください」
涙を溢れさせながらも、父親の与えてくれる快感を期待している自分が、とても不実で汚い存在に思えた。
「お前のような底なしの淫乱には、お父さんはこれ以上、付き合っていられないな」
「おとぉ……さん……」
怯えたような瞳で、すがるようにゲンブを見つめる。
黒がちな大きな瞳は、まるで捨てられた子犬のようだった。
「だから、お前が喜びそうなおもちゃを買って来てやったぞ」
ゲンブの笑みの端々から、残虐な片鱗が見て取れた。
取り出したゲンブの手には、真っ黒な陰茎を模したバイブが握られていた。
「ほら見ろ。父さんのよりデッカいだろ。それに、こんな風に動くんだぞ」
ゲンブがスイッチを入れると、バイブがブルブルと震えながら、先端と根元のパールがグルグルと回る。
ゲンブのものより、かなり大きいサイズに恐怖しながらも、スザクはそれが与えてくれるだろう快感を思うと、奥がジュクジュク疼いた。
「もの欲しそうな目で見やがって。これがそんなに欲しいのか淫乱?」
白い腹にゲンブが押し付けると、皮膚が振動で波打った。
「んっ……欲しい……ちょーだい」
「お前は本当にしょうがいない淫売だな」
「ごめんなさい……」
「お前のごめんなさいはもう聞き飽きた。欲しいならくれてやるよ」
バイブにローションをたっぷり掛け、ゲンブは小さな窄みに押し込んだ。
9 :
パンパンパン:2008/11/28(金) 19:57:26 ID:mKKSHe5h0
「アッ……ンンッ! 大きいっ……アンッ……大きいよぉ……」
悦楽に震えながら、スザクは歓喜の声を上げる。
「こんなぶっといのでも感じるのか? ほんとお前の淫乱マンコは慎みってものを知らねーな」
ずぶずぶとバイブは奥に沈み込み、スザクの襞は皺がないぐらいにギチギチに開かれていた。
「ほら、動かすぞ」
ブブブブブ…………。
鈍い機械音が鳴り響き、スザクが悶えた。
「あひっ……イッ……うううっ……うあぁああっ!!」
スザクは腰を振りながら、眉根を寄せて快感にうち震える。
「そんなに、このおもちゃで犯されるのが気持ちいいのか?」
息子の醜態をあざ笑いながら、ゲンブが問うた。
「イイっ……悦い……アッ、あぁああんっ……気持ちいいよぉ……」
足を自らM字に開いた格好で、バイブに犯されて、悦がっている様は淫らとしか表現できない。
まだ幼い少年が自分の思うが侭に、性の快楽に身を堕とす様は、ゲンブの嗜虐心をいたく刺激する。
「もっと、感じさせてやる」
ゲンブはバイブを持ってピストン運動をさせた。
「ひぃいいいっ!……イイッ……やぁあっ……アアッ!!」
スザクは躯を仰け反らして、ビクビクと震える。
口元からは、飲み込めない唾液がタラタラと溢れていた。
「あぁああんっ……イクッ……イイィイッ……達くっ!!」
スザクの躯が小刻な痙攣を始めた。
「なんだスザク、お前ドライで達ったのか?」
大きな瞳も、桜色の口唇も、開いたままで快感に戦慄かせている息子を見て、ニヤリとゲンブは笑う。
「これでお前も立派なメス豚だな」
惚けたようにスザクはボンヤリと空を見つめるままで、躯だけがヒクヒクとまだ痙攣を続けていた。
スザクの中のバイブを抜き取り、ゲンブはリングを外す。
弾けるような勢いで、スザクは射精した。
「いやあぁああっ……出るっ……あぁあんっ……気持ちいいよぉ……」
スザクは尻を震わせて、精液で白い腹を汚した。
快感に恍惚とした表情で、スザクは射精する喜びに身を震わす。
もうすっかり、自分の肉奴隷になった息子に、ゲンブはほくそ笑むのだった。
END
一般の板に18禁のような内容
これは通報対象じゃないのか?
逮捕か
アンチざまあ
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/29(土) 19:50:57 ID:bko7LLGsO
スザクの腰太くて萌えない(´・ω・`)
スザクもアンチがキチガイってマジだったんだなw
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
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【コードギアス】枢木スザクアンチスレ102【ウザク】 [アニキャラ個別]
×スザクもアンチ
○スザクアンチ
ほしゅ
スザクアンチはスレにアドレス張られたから何だ?と思って見にきたんだろ
爆笑して帰ったろうさw
笑えるけど需要も無くてキモイから通報じゃね?
フルボッコとか虐待とかグロ系スレのが需要は高いだろう
スザクアンチさすがにきめぇよ
またゴキ腐のアンチ自演か
死ねよ殺虫剤で死滅しろ
>>16-17 >>21 アンチ自演とか言い出すとかグロ推奨とかスザクアンチってホント病気だなw
さすが怨念ルル厨腐はやることが違うw
23 :
剣帝朱雀:2008/12/04(木) 20:44:27 ID:hKRScBMM0
>>22 ゴキ腐の自演乙
毎日毎日よくやるね
スザキュンのバックヴァージンゲンブたんに食われてざまぁ
>>23 ゴキ腐ってルルーシュ厨のことだろw
あの黒くてテラテラしたルルーシュの頭がゴキそっくりだからwww
スザクアンチは火消しに必死だなw
お前らの評判はどこでも最低だよ
>>1 犯しまくるってwww
ゴキ腐りは言葉の使い方覚えたほうがいいよ?
男でそんなこと言ったら危険視されるのになw
女だからって好き勝手すんなよ加齢臭ブスが
ほしゅ
保守
ほしゅ
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/21(日) 15:29:47 ID:Y24yk4j/0
ほしゅ
バレスレの真下にあるからクリックミスでひらいちまった!!!!
kimoikusoスレあげんな!
もし俺が明日犯罪に巻き込まれて死んだら警察にアクセスログチェックや履歴されて
おたくのお子さんこんなスレッド見てたんですねえ
そっち系だったんですかってかあちゃんにチクられるのかよ 終わった
ほしゅ
保守
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/29(月) 13:22:13 ID:hjLO/bqKO
腐女子
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/25(日) 03:30:40 ID:sOsKtVSA0
腐臭
ほしゅ
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木) 17:03:47 ID:SwRJk7bI0
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/20(金) 06:29:37 ID:I4AdJ/7Z0
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/01(日) 15:00:09 ID:uS9pKCT90
するなよ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ