>>747とか書いたけど
俺は本当に電波の吸収反射で運動量が変わってほしいと思ってるの?
>>746 マジンガーZはスクランダーつけないと飛べないし、
スクランダーとの合体のために助走してジャンプするあたり
リアルの極みだな。
>>749 構造上ロケットで無理矢理飛んでる上、600km/h以下になると失速してしまう為
600km/h以上の速度を維持しながら、15秒かけて空中で分離合体するGアーマーよりもリアルかも分からんねw
ガンダムもマクロスも所詮アニメなのは皆わかってるのだが、この場合のリアルって現実に近いって話じゃなく、
設定が上手く考えられてるなって所への評価じゃないだろうか?
リアルっぽく見えるデザインを採用したりする工夫は大事だと思う、例え現実的には不可能だとしてもね
なんでそんな映像なんだよ
どっちがリアル?
飛行要塞グールとガウ
海底要塞ブードとマッドアングラー
鉄十字軍団とランバラル隊
>>751 > ガンダムもマクロスも所詮アニメなのは皆わかってるのだが、この場合のリアルって現実に近いって話じゃなく、
> 設定が上手く考えられてるなって所への評価じゃないだろうか?
もっとバレ難いウソをつこうよ :-)
550 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/03(金) 04:53:59 ID:H2BOOqH/0
バルキリーは実機の戦闘機ベースで設計されてるからリアル設定で考察しやすいってのはあるな(地球上でだけだが)
>>756 またその意見の引用?
何で1人の意見が全員の意見の代表みたいになるんだろうな
UC側にも変な主張してる奴いるくせにさw
>>756 >>751を引用してるのに最後の一行を入れないのはNGでしょう。文脈的に考えて。
>リアルっぽく見えるデザインを採用したりする工夫は大事だと思う、例え現実的には不可能だとしてもね
>>759 で、リアルっぽく見えることと考察がしやすいことに、どういう関連が?
考察に関係ないならリアルさとかスレチな話題だな。
マクロスは、タイムボカンシリーズで有名なタツノコプロが元請けだからリアル。
バルキリーは、宇宙海賊キャプテンハーロックの設定を手掛けていたスタジオぬえの設定だからリアル。
これでいいじゃないか。
SFコミュ界隈ではこんな逸話が流れているよ?
| スタジオぬえの代表作『超時空要塞マクロス』は、本来彼らが指向していた「SFマインドに溢れたハードSF」の
| 企画が通らなかったため、ダミー(当て馬)として気楽に考え出したパロディー企画であった。だが、これが彼ら
| の期待にある意味では反してスポンサーの目にとまり採用されてしまった。やむなく慌ててリアルロボット系作品に
| 仕立て直したため、シリアスさと軽妙さが入り混じった独特の作風になったという逸話がある。
見てくれのリアルっぽさで考察がしやすいとかしやすくないとか言い出す人達には関係ないけれど、
当時のアニメーション界ではリアル指向なSFが受け入れられなかったのは確かなんだよなー。
>>763 結論は半分以上出ている
ミノ粉状況下でミサイルが通常通り機能するなら
ガノタ側涙目
なのでガノタはミノ粉論理を展開する
>>764 だなw
ガノタからは、リアル世界でもカメラ追尾は対地/対艦ミサイルに使われていて、
カメラ追尾の対空ミサイルなんて聞いたこともない、
AAM-1のカメラ追尾も対艦攻撃用じゃないのか、
という説も出ていたけど、どうよ?
光学誘導はフレア等で赤外線誘導が欺瞞された時のバックアップとか。
ところで、赤外線シーカーと光学カメラがミサイル頭部にどう収まっているんだろう。
超音速で飛行する物体を追従するには光学カメラだけでもかなりのサイズになるはずだが…
>>761 放映時は兎も角、ガンダムの設定の元になったセンチュリ−とかはスタジオぬえだぜ
ミサイル関連になると、UC世界は有線になると誘導が可能って設定が(・∀・)?
>>763 アニメなんだからリアルなんかじゃないって連呼しといて考察とか萎える事するよな
ドラえもんの道具で1番便利なのは何?と同じ次元の話だって事でしょ?
無理矢理アニメの設定を現代技術で考察しなくていいよ
その世界で出来るって設定なんだから出来るでいいのに現代技術で考えるなら
こっちが正しいとか大きなお世話じゃないか?
769 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/08(水) 16:16:03 ID:1uv/9OMKO
>>769 アンカーミスじゃないよ
この人朝からバルキリーがリアルっぽいって意見を否定してたじゃん
ガンダムもマクロスもアニメだからリアルじゃないって言ってた人でしょ?
TV画像誘導は目標のロックに手数がかかるのが欠点。
高速飛翔体のロックにも向かないのは既出の通り。
また誘導装置が大きくなることからも機動性が求められる対空ミサイルに向かない。
UC世界で赤外線誘導式のミサイルを使うときって
別にバーニアにしか反応しないという事はなく
普通に機体に当たってるよね
別にリアルかどかなんて関係なくね?
ガンダムもマクロスも所詮フィクションだし
>>772 TV画像誘導AAMは、現在の技術ではかなり無理があるけど
赤外線画像誘導AAMならば既に実用化されているから、
将来的にも不可能とは言えないと思う。
まぁマクロス世界ではこれもまたOTMの一言で片付けられるが。
そういえばマクロスの世界って重力制御を使った武器とか
あってもいいはずなんだけどないな。
>776
重量子反応砲は違うか?
グランドキャノンとか。
今の赤外線画像誘導の解像度は128x128でTV画像には桁が足りないけど、
将来は1024x1024ぐらいになるかもしれないなあ。
宇宙で満天の星空をFPAで撮影したら綺麗だろうな。
大概の星は赤外線領域も放射しているから。
満天の星空=360°どこを見まわしても天然フレアだらけ、か。
目標と接近していれば大きさで判定できる。
目標が点に見えるような遠距離は…
ウィキペディアのフレアの項目から引用してみた
赤外線カメラをミサイルの先端に搭載し、赤外線の「点」ではなく、
大量の赤外線を放出していて飛行機のような形をしたものを追尾するように改良が加えられた。
このタイプのミサイルは一般にIIRAAM(赤外線画像追尾式ミサイル)と呼ばれる。
このIIRAAMだと、非常に小さな点光源であるフレアに欺かれず、
ある程度の大きさのある航空機に正確に飛んで行くため、
次はこのIIRAAMも欺けるようにフレアを改良する必要が出てきた。
そして考え出されたのが、フレアをただ放出するだけではなく、
フレアを広範囲に面を形成するように放出するシステムである。
これによって放出されるフレアの集団を「面」として捉えさせることが出来、
IIRAAMにも対応出来るようになった。またフレア内部の物質が燃焼する際に出す光の波長も、
航空機燃料であるケロシンの出す波長に近付ける工夫もされている。
これは赤外線でもケロシンの燃焼する際に発する波長を選んで追尾するタイプの
ミサイルに対応するためである。
IIRAAMは目標を128*128の解像度でも面で捉えられる
距離でしか有効でないということか…
IRミサイルを中・長距離射程に使うときには、
アクティブレーダーホーミングで近距離まで誘導して
終末誘導をIR誘導を使うのがセオリーだよね…
赤外線の波長は温度で決まるらしい。
ジェットエンジンはジェット燃料が燃える温度がわかっているけど、
MSやバルキリーのように推進剤を熱で膨張させて推進するタイプは
エンジンの出力によって温度がかわってしまって、ミサイルも
どの波長を狙えばいいかわからなさそう。
人工知能搭載したゴーストが実践配備されてるのがマクロスだから
ミサイルと言えども馬鹿じゃないんだろ、きっと
>>785 VF-1と同時代のゴースト機といえばQF-3000Eか。性能はイマイチだったけどね。
>性能はイマイチだったけどね。
ソース
確かクロニクルや他の設定所に書いてあったような>イマイチ
機体は凄いけど頭が足りなくてってな感じで。
ウィキに引用記載と思しき物が載っている。
人が書いている分多少の違いがあるが、記憶に近い。
X-9以前はVFよりドッグファイトに弱そうだけど、
VFよりも素早く出撃できる点、サイズに見合わぬミサイルキャリアぶりはやっぱメリットじゃないかと思う。
>783
つ指令誘導
現実世界の話を出すのもアレだけど
アクティブレーダーミサイルも長距離狙うときは発射母機から目標位置を指令電波なんかで
アップデートしていってで相手の近くに持っていく必要がある。
>>789 QF-3000Eはミサイル発射管2本だよ。X-9はたいしたミサイルキャリアだけど。
792 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/10(金) 14:52:22 ID:q0Qc2UdhO
モビルドールよりゃ強いだろjk
モビルドールは一般兵を圧倒してたから、一般兵より活躍が低かったとされる初期のゴーストは下の下だろ。
名有りの強者でなけりゃ分が悪い。
>初期ゴースト
1作目では使われた場所がほとんど無い。というか不遇すぎる。
ファースト・コンタクト時の迎撃>フォールドに巻き込まれたりでロスト多し(操作を担当していたのはプロメテウスあたりだろうか?)
対ボドルザー戦1>アームド級から出たものは砲撃のあおりで壊滅&操作担当のアームドも瞬殺
対ボドルザー戦2>マクロスから発進、反応弾を打ち込むための時間稼ぎ兼おとり役で反応弾の炎に消える
活躍の場なぞ宇宙戦闘機ランサーなみにありませんからな・・・
逆にX-9だと、UCのどんなMSでも勝てる気がしねぇ
ファンネルより速いだろアレ
『超時空要塞マクロス』作中ではゴーストがあまり画面に登場しないが、これは演出上
「圧倒的な速度差と運動性能の差を描こうとして、ほとんどフレームの中に収まっていない機体になった」
ためという(『宮武一貴 マクロス&オーガスデザインワークス』2005年 ムービック刊より)。
これをより実感できる形にしたのが『マクロスプラス』の空中戦シーンであり、残像しか視認できないほどの速さがインパクトを与えた。
>>795 > ファンネルより速いだろアレ
ソース