>>449 ミノドラのメガ粒子生成、光の翼は確かエネルギーロスによる現象だった筈。
本来は生成手前の、反発力だけを利用する筈が行き過ぎてメガ粒子化してるだけ。
・・・黒本の奴がビームを使って帆を張るとか訳のわからん真似し腐ったおかげでこんな事に・・・
>>452 ウィキのオフィシャルとMSV元の情報からすると、
艦級 ペガサス級 (異説 ホワイトベース級)
全長 262m (異説 250m)
全幅 202.5m (異説 190m、110m)
翼長 不明 (異説 180m(全幅110mに対し))
全高 93m (異説 97m (艦橋まで83m))
重量 32,000t (異説 68,000t)
推進
システム 4連装熱核ハイブリッド・エンジン・システム×2
ミノフスキー・クラフト・システム
出力(馬力) 404,525kW (550,000hp)
推力 巡航時: 16,000t×4×2 (異説 32,000t×2)
総推力: 不明 (異説 550,000t)
最高速度 マッハ12 (大気圏内)
装甲材質 ルナチタニウム
つーことらしい。
出力(馬力) 404,525kW (550,000hp)で、重量 32,000t (異説 68,000t)浮かせれる?
というか、
ミノ物理が従来の物理を下しているという設定は採用されているのだから、それはあるものとして考えるべきなのでは?
具体値が出てないと言うならマクロスだって殆どの数値が出てないだろ。
既存の技術の沿線上で纏めるならとてつもなく貧弱な鉄の塊になってしまうが、いいのか?
>>453 > 出力(馬力) 404,525kW (550,000hp)で、重量 32,000t (異説 68,000t)浮かせれる?
浮かせられる、つーか、・・・
物理学的には、浮くこと自体にはエネルギー必要ないから。
高度を一定に保てば、位置ポテンシャルのmghが一定だから。
ミノクラの稼動自体にエネルギーが必要というのなら、
そのミノクラに必要なエネルギーのほうを計算しないと。