>>258 射出反動に距離による拡散、大気抵抗に目標近辺で拡散&それだけで艦艇撃破とか、
考えれば考えた分だけキツッイ話しだな。
地球と月の大きさと距離も間違っていたし、巨人と戦闘ポッドの大きさもアレだったし。
当時の設定考えたスタッフは此処のメンバーの足元にも及ばないぐらい頭悪かったんだろうか?
当時でも地球・月の大きさとか距離、エネルギーの拡散具合とか真面目に勉強してれば解っただろうと思うのだけれど。
反動といえば劇場版だと主砲発射時に後退してたな。
劇場版だと重力制御装置に欠損は無い筈なのに。
やはり荷電粒子兵器でFAか?
でもそれだと28万`で当てるのが凄まじい曲芸に・・・
そんな事出来るなら戦闘スタイルが根底から変わってないと可笑しいし、うむむ。
>>259 低入力でかなりの質量持ち上げれちゃったりするミノクラ現象に似た効能で動くのがフィールドモーターだから、
コンデンサー要らないかも。
有れば有ったでかなりのパワー引き出せる事になる。
劇中のハイパワーぶりが説明つきそう?
>>260 荷電粒子砲の射出速度をそこまで下げるの?
>>260 それは本当の最低限だよな。
第二宇宙速度ぐらいの初速では月軌道あたりではソヨ風程度になって、
ゼントラン艦を余波で撃破なんて到底無理だろう。
あと、地球の大気による減衰も重要なファクターと思われる。
地磁気のローレンツ力の関係で曲射になるしな。
>>261-262 あ〜、そういう意味でなく、失われるポテンシャルエネルギー≒第二宇宙速度にするのに必要なエネルギー? と思ったので
光る尾を引く核弾頭で倒せるんじゃないっすかね?
とにかく倒せばいいんだろ、物理的に力ずくで。
椅子でも作っておいて座らせて、引くか。
>>256 熱効率とかは抜きでいいのか?浜岡は結局蒸気タービンだろ。MHD発電でもしてたか?w
>>261 ミノクラもフィールドモーターもエネルギー保存則は曲げられないよ。
ミノクラが低出力で巨体を持ち上げるのも、航空機と同じ。
プロペラ機なんて、自重よりも遥かに小さな推進力しかないのに
主翼で自重を支えることができるでしょ?
水平飛行では位置エネルギーは変わらず、エネルギーは不要だから。
空気抵抗分の推力があればそれでいい。ミノクラも同じ。
マクロスの動力源に魔人ブウでも入ってるんじゃねえの?
>>267 そもそも、揚力なんてものを利用しないので常に下に向けてミノ粉を出し続けるために
エネルギーが必要なんだけど?
それにミノクラは浮く為だけの装置で前進するのにはエンジンの推力が必要だろうが…
>>269 プロペラ機 → WB
主翼 → ミノクラ
渦流 → Iフィールドで固定したミノ粉
空力による揚力 → ミノ粉による揚力
プロペラ → メインエンジン
>>267 ミノフラになるとそれだけで飛んでますけど・・・ブーツとかハンガーが。
フィールドを一定方向に偏らせて。
推進剤は初期加速等だけで以後はシステムだけで飛ぶ事で、飛んだ後に戦闘に入れる仕様との事。
よりにもよって炉を持ってない手足なのに。
空力?寧ろミノクラやミノフラ使ってる機体達にとっては敵かと思う。
つうかミノ粉を大気に見立てた場合、低出力はとても薄い大気と同等かと思う。
揚力が当てに出来ないぐらいの。
浮く為には相当量のエネルギーでもって高濃度のミノ粉を用意する必要に駆られる。それも持続的に。
そもそもミノ粉は固定できないし。Iフィールドでも供給続けながら濃度を一定に保つのが限界。
それ以前に大気をセルフ用意と同義なのを忘れとりゃせんか・・・
ジェットの噴出と代わらんのだが・・・
余談だが、ザクかダムかどっちか忘れたが、自重の3倍の重量を持ち上げられるらしいぞ。
マクロス→「反重力装置」
WB→「ミノ粉を利用した反重力装置」
かたや説明しないだけなのに無批判。かたや説明したばっかりに揚げ足取り。
∧_∧ ホルホルホル
< `∀´ > マクロスは最強至高ニダ
| ̄ ̄||と )__
/ ̄|――||// /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |
|_____|三|/
>>271 グライダー→WB
主翼 → ミノクラ
渦流 → Iフィールドで固定したミノ粉
空力による揚力 → ミノ粉による揚力
滑空飛行 → Iフィールドの偏りを利用した飛行
>>273 で、Iフィールドを発生させるのにどのくらいのエネルギーがいるの?
って話だけど?
少なくはないはずだが?
Iフィールドは融合炉の副産物でもあるんだろ??
反応封じ込め、臨界条件維持に使用とか。
一方マクロスは無からエネルギーを得て惑星間を飛び回ってます。
>>274 そうだよね、結構必要だよね。プロペラ機やグライダーの空気抵抗もけっこうなものだし。
で、俺が主張している「ミノクラもエネルギー保存則を破れない」
>>267 とどう関係する?
マクロスの反重力推進は〜
>>276 とんでもない低出力で阿呆みたいな質量浮かせてますが何か?
それ以前に素粒子レベルの粒子間エネルギーしか持ってないミノ粉が、
40桁は上なエネルギー位で働きまくる電磁波を如何こうできてる時点でお察しください。
それで物質まで浮かすってあーた・・・
>271
推進剤を宇宙でも無限に得ることが出来るだけでもかなりのアドバンテージだと思われ。
>272
マクロス側にはOTMという魔法が存在するからな。
>275
別宇宙からエネルギーを得ているのはプロトデビルン
マクロスは一応物質の質量をエネルギーに変換して動いているらしい。
質量をエネルギーに変換できる効率が桁外れにいいらしくて
降着円盤を利用したブラックホールエンジン並になっているけど。
>>279 おかげでV2は亜高速まで行けますw
ドンだけ時間掛かるかは置いといて。
マクロスのは反応炉、つまりは核融合炉なので、最大効率でも限界は目に見えているのだけれど、
何故かそれ以上の事するのには目を瞑られる不思議。
概念上の反重力システムの消費とか、荷電粒子砲で28万km狙撃とか考えると、
マクロスどんだけ燃料積んでないと行けないんだと。体積遥かに超えてね?な世界かと。
・・・俺の計算が間違ってる可能性高いかも試練がwww
>>278 そのとんでもない低出力がお笑いネタだが?
ビグザムの出力っていくらだっけ?
ちなみにガンダムやザクは零戦程度の低出力だよねw
>280
どう考えてもエネルギー変換効率が核融合炉の限界を余裕でブッチぎっていて
ブラックホールが降着円盤によって物質をエネルギーに変換するぐらいの変換効率をたたき出しているからなあ。
マクロスの反応炉は核融合炉というより物質を数十%ぐらいの効率でエネルギーに変換する代物
とみたほうがいいかもな。
>281
140MW
20分しか稼働時間はないけど。
そういえば反重力っていったいどういう代物なんだろう。
慣性制御とか重力制御とか、具体的にどんな効果が起きているのかよく分からん。
対G機構に良くそんなのが付いているから大丈夫とか言われるんだけど
その点バーゲンホルムってすごく分かり易かった。
>>278 グライダーは出力ゼロで空中に浮いてますが、何か?
それ以前に素粒子レベルの自由電子しか持っていない金属表面が、
比較にならないほど強力な電場もシールドできる時点でお察しください。
電磁波を散乱させたり吸収したりするのに膨大なエネルギーはいりませんよ。