コードギアス反逆のルルーシュR2バレスレturn1285

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163名無しさん@お腹いっぱい。
韓国バレを時系列順に整理してみた

■第14話 ギアス 狩り (7/13)
・コーネリアはギアス教団内でルルーシュに捕らえられ収監される。しかし後に混乱を乗じて脱出、シュナイゼルと合流する
(?)・ジェレミアはジークフリード(サザーランドジーク?)とともにルルーシュの仲間になる.。親衛隊的な感じに

■第15話 C の 世界 (7/20)
・C.C.はC.C.としてのすべての記憶を失って平凡な女に転落する
・C.C.が記憶を失って平凡な女になったことに責任感を感じたルルーシュは、彼女の左手薬指に指輪を嵌め、自分と一緒に居ろと命令する
 C.C.はルルーシュを”王様”と呼んで彼のそばを離れようとしない

■第16話 超合集国決議第壱號 (7/27)
 ブリタニアに対抗する連合国の建国をめざす超合集国構想が、合衆国日本と合衆国中華を中心とする47か国の連合により、
 実現する運びとなった。これにより世界はブリタニアと超合集国とに二分され、新たな局面を迎えることに。(NT)

・超合衆国は中華連邦とEUの残存勢力が参加。超合衆国の軍事司令官はリーシンク(李星刻)
・扇は超合衆国の日本解放作戦実行の時、ヴィレッタと再会する
 しかしこの出会いによって扇はゼロに懐疑を抱き、組職を裏切ろうと心に決める
・ディートハルトはヴィレッタを人質にして、組職を裏切ろうとする扇にそのまま副指令官役を遂行しろと脅迫する
(?)・カレンは紅蓮聖天八極式を盗んで脱出に成功するが、結局ルルーシュとスザクの喧嘩をやめさせることはできない
(?)・ギルフォードも結局オレンジの道をたどることになる(?)

■第17話 土 の 味  (8/3)
 エリア11で黒の騎士団とブリタニア軍の最強部隊との戦いが始まろうとしていた。そんな中、ルルーシュはある目的を果たすべく、
 ひとりスザクが待つ枢木神社へと向かう。さまざまな思惑を抱え対峙する2人を待ち受ける運命とは・・・・・・?(NT)

・スザクはルルーシュが記憶を取り戻したと知り、彼と1対1で会おうと思う
・スザクの行動は普段彼を疑っていたシュナイゼルによって監視されていた
・スザクに会いに来たルルーシュが自分がゼロと告白した瞬間シュナイゼルの親衛隊によってルルーシュは逮捕される
  ⇒(逮捕されそうになるが逃れるという意味か?)
・スザクとルルーシュの交わした会話は録音されていた。ギアスで人を操るという内容は後に黒の騎士団裏切りの重要な素材になる
・一連の事件が自分を落とし穴に嵌めるためにスザクが仕掛けたものだと思ったルルーシュは、結局戻しつつある人間の心を捨てて
 完全な魔王として目覚める

■18話(8/10)〜19話(8/17)〜20話(8/24)???

・ニーナは自分が開発した核弾頭の破壊力を"ただちょっと強い爆弾"位にしかに認識していない
・スザクはルルーシュとの対決で弾頭を発射して、これが東京租界に落ち1千万人近い死者を出す
・これによってナナリーは生死不明になる。租界外郭にあったアッシュフォード学院は無事
・四聖剣の中で朝比奈は核爆発に巻き込まれて命を失う。彼が残した最後の一言が黒の騎士団がゼロを裏切る決定的なキーワードになる

・皇帝に知られずギアスに関する情報を集めていたシュナイゼルは、コーネリアが持つ全ての情報とルルーシュに関する情報を総合して
 何やら策を講じようとするが、黒の騎士団はルルーシュを渡すかわりに日本を解放させろと要求する
・扇は、二度ゼロを裏切ろうと思う。一度目はヴィレッタと会った直後だったが、ディートハルトによって阻止されてしまう。
 しかし、二度目であるシュナイゼルの暴露後には、ディートハルトでさえゼロに懐疑を抱くようになり、扇の裏切りを阻むものは誰も居なくなる。
・ゼロがブリタニアの皇子ルルーシュという事実を知った黒の騎士団はゼロが今まで自分たちを弄んだと判断する
 そして扇は裏切り勢力の最先鋒に立ってゼロを抹殺しようとする

・黒の騎士団がゼロを裏切る中にカレンも選択の岐路に立つが、ルルーシュがそんな彼女を求めるためについた嘘に傷つき彼のそばを離れようとする
・しかしルルーシュの最後の一言が、去ろうと思ったカレンに彼の本気を伝える鍵になる
・ロロはギオスを使えば使うほど心臓に無理になる弱点を持っている。
 黒の騎士団が皆裏切る中ロロだけは唯一に蜃気樓を導いてルルーシュを救おうと努力するが、
 ブリタニアと黒の騎士団連合軍の執拗な追い討ちを弾き出すために必要以上にギオスを使った結果命を落としてしまう。

・皇帝は全世界の遺跡を起動させてラグナロクに接続しようとする。これで古い世界を破壊して、新しい世界を創造しようとする