ルルとロロ首輪付けて飼いたいのはどっち？

ルルーシュ
ロロ兄弟専用
１日一票まで。
飼育日記、妄想
何でも有り。
集計は適当に。

レレ

ララ

ママ

ブブ

リリ

兄弟専用スレが立ってるｗｗ１乙！

どっちも飼いたいです

むしろ一日中観察していたい。

>>1乙w
でもどっちかなんて選べません＞＜
お揃いの首輪で日替わりで奉仕させたいです

二匹とも飼いたい

コードギアスで首輪つけて奉仕させたいキャラは誰？
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1208997726/

どっちも

ってこれじゃスレの意味Neeeeeeeeeee!!!!ｗｗｗ

どっちもほしい
どっちもほしい

シャーリー

スレタイ変えた方がいいかもね。ﾗﾝﾍﾟ兄弟愛され記念にどうぞ。
>>首輪つけて奉仕させたいキャラは誰>>642へ
ttp://imguploader.no-ip.org:2121/contents/geass_uploader2/img/geass00351.jpg
ttp://imguploader.no-ip.org:2121/contents/geass_uploader2/img/geass00352.jpg

>>15>>１　

ロロ雑巾に決まっている

アーサーを首輪つけて飼いたいよ（＞＜）

どっちも飼いたい

ルルを飼ってロロを調教させる

ちょwww

スレタイは
【鬼畜】ルルとロロの首輪DE飼育日記【雑巾】

にするべきだったと今更後悔……

>>16
下の絵は初見だ…
GJ過ぎる！ありがとう！

とりあえずロロを飼うか

>>16
あなただったかw
うｐありがとう全力で保存した

>>21
おまえ天才だな！

コードギアスで首輪つけて奉仕させたいキャラは誰？
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1208997726/

兄弟あげ

シャーリー

ロロで

ロロとちゅっちゅしたい

お昼
ルル｢ん、もうこんな時間か｣
ロロ｢兄さん、カレー作ったんだけど…食べる？｣
ルル｢カレー…日本人の主食だったな確か｣
ロロ｢うん…初めて作ったから味の保証は出来ないけど…｣ ルル｢お前の作った物なら何でも美味しいよロロ｣
ロロ｢…///｣
ルル｢じゃあ頂こうかな｣
ロロ｢はい♪｣
ルル｢むぐむぐ…これは…｣
ロロ｢どう、かな？｣ルル｢思わず山頂から叫びたい美味しいさだな｣
ロロ｢ほんとに!?良かった＾＾｣




本編じゃ報われそうに無いロロタンに一票入れるぜ

山頂から叫ぶルルーシュの図が素敵なのでルルに一票

グルメな自分はルルロロを纏めて美味しく頂きます

ルルとロロにギアスかけて3人で仲良く暮らしたい

>>33
これが最強な気がするw
ルルロロどちらかなんて選べない＞＜

放課後
ｷﾝｺﾝｶﾝｺﾝ……
ルル｢ん、もうこんな時間か…｣
ロロ｢生徒会も今日は無いし、帰ろうか兄さん｣
ルル｢ああ…その前に着替えさせてくれ。体育着のままだ…｣
ロロ｢そか、着替える暇無かったもんね…外で待ってるよ｣
ルル｢ああ、直ぐに着替えるよ｣
ｶﾞｻｺﾞｿ…
ルル｢さて、行く…｣ｱﾅｳﾝｽ｢ルルーシュ君ルルーシュ君、支給体育準備室まで来て下さい！ヴィレッタ先生がお呼びです｣
ルル｢何…だと？｣
ロロ｢兄さん…早く行った方が良いよ;｣ルル｢むぅ…直ぐに戻るから待っててくれ｣
ロロ｢分かったよ｣
タッタっタっタ…
ロロ｢………｣
教室を見渡すロロ
ロロ｢ん？これは…｣体育袋が置いてあるロロ｢兄さんが忘れた…｣
体育で流した汗がびっしりしみ込んでいる体育着…
ロロ｢………ごくり｣思わず手を伸ばし
ロロ｢さっきまで兄さんが着てたんだよね…///｣
ロロ｢ええいっ…クンクン///｣
ロロ｢あぁ…///これが兄さんの…///｣
ｸﾝｶｸﾝｶしてると
がちゃ
ルル｢悪いロロ遅くなって…って何をして｣
ロロ｢!?ザ･ワールド！｣
時を止め慌て体育着を戻す
ルル｢今何か…？気のせいか…｣
ロロ｢お帰り兄さん^^｣
ルル｢……帰ろうか｣ロロ｢うん♪｣



ロロは犬
ストーカーチックな所も良い

シャーリー

>>36
ここは兄弟専用スレなんだ…

つ首輪つけて奉仕させたいキャラは？
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1208997726/

>>35
ロロたんかわいいよロロたん

お風呂
ルル｢今日の夕食も美味しかったよロロ｣
ロロ｢そう？良かったっ♪｣
ルル｢ふふっ…微笑｣
食器を洗うロロ
ロロ｢あ、お風呂沸いてるから兄さん先にはいんなよ｣
ルル｢ん、そうか？ならそうさせて貰うかな｣
ロロ｢行ってらっしゃーい｣
風呂場へ向かうルル
と、食器を洗う手を止め
ロロ｢…さて、と。僕も入ろうかな、兄さんと///｣
いそいそと準備し
いざ風呂場へ向かう
ロロ｢兄さん〜タオルと着替え、置いとくよ〜｣
ルル｢ん〜ああ、すまいなロロ。｣
ロロ｢気にしないで〜僕も一緒に入るね〜｣
言いながら
ぬぎぬぎする
ルル｢ああ良いぞ〜……っておまっ!?｣

がちゃばたん
風呂場に突入
ルル｢お、おいロロ…｣
ロロ｢たまには…良いでしょ？｣

ルル｢うっ…(そんな顔されたら…)まぁたまには良い、か…///｣
ロロ｢やた♪じゃあ背中流して上げるね｣
ルル｢…ありがとう｣///｣
じゃ〜ゴシゴシ
ロロ｢前も流して上げるね♪｣
ルル｢ああ頼……ってそこは！｣



ロロってSでもMでもいけるから良いな

可愛い過ぎるロロに一票

ルルーシュに一票

祭り
ミレイ｢猫よ猫！猫祭りやるわよ♪｣
ルル｢やれやれ…また会長のお遊びですか…｣
ロロ｢楽しそう…(兄さんの猫姿…///)｣

猫ルル｢…にゃあ｣
猫ロロ｢にゃにゃあ♪｣
猫ルル｢楽しそうだにゃロロ…｣
猫ロロ｢うん、僕はこんな事したこと無かったからさ…兄さんは楽しくない？｣
猫ルル｢……いや、たまにはこんなのも良いかなと思ったよ。お前のその姿を見てなﾆﾔﾘ｣
猫ロロ｢///兄さんも凄く可愛いよ♪｣
猫ルル｢可愛い……ロロには負けるさ｣
撫で撫で
猫ロロ｢///｣

ルルの
記憶が無い間の一年間は楽しそうだった
ボロ雑巾にして捨てないで欲しいから
ロロに一票

ロロ

ルル

>>41
何その和む光景w
もはや首輪関係ないが、猫祭り仕様ロロを拉致っていきます

ロロルル厨に死を！

>>45
ようこそ新境地に

ぬこ兄弟かわいいよぬこ

記憶の無い一年そんなだったら、ルルが恥ずかしくてロロ雑巾発言するのも分かるわｗｗｗ>>41
ロロに一票ｗｗ

ロロとルルーシュで３Pしたい
これぞ兄弟丼ｗ

ロロ大好きだよロロ

就寝

ロロ｢兄さん…起きてる？｣
ルル｢ん…？ロロか…どうしたんだ？｣
ロロ｢あの、さ……………一緒に寝て良いかな…？///｣
ルル｢構わないが……何かあったのか…？｣
ロロ｢…ちょっと寂しくてさ…兄さんと一緒なら大丈夫かなって……｣
ルル｢そうか…こっちにおいでロロ｣
ぽんぽん
ロロ｢うん!///｣
ごろんとルルの隣に入り込む
ルル｢何時までも甘えん坊だなロロは…ふふっ｣
ロロ｢…///兄さんだって本当は嬉しいんじゃ…｣
ルル｢っ!………そんな事は……ある、かもな///｣
ロロ｢〜♪｣
ルル｢…そろそろ寝ようかロロ｣
ロロ｢うん…寝る前に一つだけお願いして良い？｣
ルル｢何だ？｣
ロロ｢その………ぎゅっと抱きしめて欲しい、な……｣
ルル｢………｣
ぎゅっと抱きしめ
ルル｢これでいいか…？｣
ロロ｢うん///お休み兄さん……好きだよ///｣
ルル｢俺もだ…お休みロロ…｣








いや首輪無くて悪いけどさw
記憶の無い一年がこんなんだったらと妄想すると激しく萌えるw
激甘ロロ助に一票

>>51
萌えるより恥ずかしいわ！

つhttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1207572480/267

確かに恥ずかしいｗｗｗ
ナナリーだと思って恥ずかしいようなこと言ったりやったりしちゃったんだろうな、ルルｗ
その反動がロロ雑巾ですよね、わかります＞＜
ロロばかり萌えるのでたまにはルルに一票

>>52
>>54
(*ノ∀`)

…恥ずかしいかwww

でも実際こんな感じの一年であったと信じたいw

看病
ロロ｢おはよう兄さん♪｣
ルル｢ああ、おはようロロ……うっ…｣
ロロ｢って顔色悪いけどどうしたの？？｣
ルル｢どうやら風邪を引いたらしくてな…悪いが一人で学校行ってくれないか？｣
ロロ｢…兄さん一人にはして置けないよ……僕も休むよ｣
ルル｢いや、俺は大丈夫だからお前は学｣
ロロ｢だ〜め、だよ？風邪だからって甘くみちゃ！治るまで僕が看病するからさ｣
ルル｢……分かったよ、ここは素直に看病して貰おうかな…｣
ロロ｢任せて兄さん♪とりあえず、タオルと朝ご飯と薬持ってくるから寝ててね｣
ルル｢ん、すまないな…ふぅ……｣

しばらくして

ロロ｢お待たせ兄さん……｣
ルル｢悪いなロロ…｣ロロ｢気にしないで良いよ…それよりご飯とか食べれそう…？一応お粥作ったんだけど…｣
ルル｢…何か、体もだるくてな……食欲は有るんだが…｣
ロロ｢そう…なら僕が食べさせてあげるね…♪｣
ルル｢……そうして貰えると助かる、かな…｣
ロロ｢うん…ちょっと待ってね｣
フーフーする
ロロ｢はい、あ〜ん｣
ルル｢…ん、あ〜ん…むぐむぐ｣
ロロ｢味は…どう、かな？｣
ルル｢…うん、凄く美味しいよロロ…笑顔｣
ロロ｢本当に?…良かった…もうちょっと食べる？｣
ルル｢ああ、貰おう｣
ロロ｢じゃあ今度は…口移しで♪｣
ルル｢え？｣
ロロ｢パクッ…むぐむぐ…｣
お粥を口に含み

ロロ｢ちゅ…｣
ルル｢んんっ!?｣
ロロ｢ん…ぐちゅくちゅ///｣
ルル｢ん…くちゃくちゅ///｣
ロロ｢ぷっ…は…///｣

ルル｢…///｣
つぅと糸を引きながら唇を引き離す兄弟………







ロロエロいなwww
今日はルルに一票入れとくかwww

お粥の口移しは…凄く…気持ち悪そうですｗ
ただでさえ水分多いのにｗｗ

遅く起きた朝には

ルル｢すー…すー…zzZ｣
ロロ｢………ごくり｣ルル｢んっ………すやすや…｣
ロロ｢…兄さん……我慢出来ない…/////ｺﾞｿｺﾞｿ｣
ルル｢すー……ぴくっ……ん……？｣
ロロ｢すごく…大きいです…///｣
ルル｢んー………？｣
ロロ｢ぴちゃぴちゃちゃぷちゃぷ///｣


ルル｢…ロロ、か？何やって……！？｣
ロロ｢あっ…にいひゃあん…おはよ///ペロペロ｣
ルル｢うっ！？…///｣
ロロ｢ごめんなさい…我慢出来なくて///ちゅうちゅう｣
ルル｢駄目、だろ…朝からチューペット何て食べたら…｣
ロロ｢だって…///｣
ルル｢まぁ…可愛いから許す…////｣
今日もロロは可愛い
ヤンデレより
デレデレロロが良い今日この頃
>>57
気持ち悪いな確かに
サーセンwww

/////さえ無ければ普通に読めるのに
もったいない

ちょｗもうっっ、毎日毎日恥ずかしいんだよｗｗｗ

浴衣DE…
ロロ｢あ、兄さんこれ会長さんが渡してくれって｣
一枚のチラシを渡す
ルルーシュ｢ありがとうロロ…何々…浴衣祭り……？｣
ロロ｢浴衣って…確かイレブンの伝統工芸だっけ？｣
ルルーシュ｢ああ…キモノの一種だな｣
ロロ｢ふ〜ん…どんのか気になるなぁ…｣
ルルーシュ｢確かうちに有ったような…探してみるか｣
ロロ｢ほんとに？じゃあ探そうよ兄さん♪｣
ルルーシュ｢確か物置に……｣
ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ…

ルルーシュ｢ん……有ったぞロロ｣

ロロ｢これが浴衣か…ちょっと着て見て良いかな？｣
ルルーシュ｢構わないけど…ふむ。俺も着てみるか｣
パンパンっと
埃を払い着替える２人
ロロ｢ん…？あれ、帯はどう締めるんだろ汗｣
ルルーシュ｢あぁ、帯はなこうやって…｣
帯を締めてあげる
ロロ｢あ、有難う…良しっと…｣
ロロ｢どう、似合うかな？｣
裾をひょいと持ち上げ乍尋ねる
ルルーシュ｢…凄く、似合うじゃないか(可愛いな…)｣
ロロ｢…♪兄さんも様になってるよ♪｣
ルルーシュ｢そうか？…何だか照れるな…｣
ロロ｢あ、所でチラシにちっちゃく｢尚、首輪も付けて参加するべし｣って有るんだけど…｣
ルルーシュ｢何…だと？｣







浴衣良いよね…
ルルもロロもカワユス!!
やっぱりどっちかなんて選べない罠w

>>59
///ない方が良かったのか…色々サーセン

汗とか音符記号に頼らなくなれば完璧

途中で送信してしまった。
斜線や（）や汗の記号は文章が寒くなるからあまり使わないほうが無難じゃないかな。
でも、文章自体は萌えるし凄く好きだ。
投下してくれてありがとう。

ロロはナナリーが着てた女物の浴衣をナチュラルに着てそうだ
勿論ルルも違和感を感じていない
「なんで兄さんの浴衣は地味なの？」とか聞かれて気付くとｲｲ！！

浴衣祭り

ルル｢とりあえず来て見た訳だが…｣
ロロ｢…何だか凄いね兄さん…これって日本式のお祭りなのかな？｣
ルル｢まぁこんな感じかな？。花火をあげて屋台を出して踊って…と｣
ロロ｢そうなんだ…あ、兄さんこのお店は何屋さん？｣
ルル｢りんごあめ屋だな…りんごを水飴で加工した食べ物だ｣
ロロ｢ちょっと食べてみたいなぁ…｣
ルル｢…おじさん、りんごあめ一つ下さい｣

店主｢あいよ！りんごあめ一つね！｣
りんごあめを受け取るルル

ルル｢はい、ロロ｣
ロロに渡す
ロロ｢わぁ…ありがとう兄さん！じゃあ早速…｣
嬉しそうにりんごあめを頬張る
ルル｢どうだい、味の方は？｣
ロロ｢ペロペロ…ちゅぱちゅぱ……｣
ロロ｢ん…冷やっこくて甘くて…美味しいよ〜兄さんもちょっと食べる？｣
りんごあめを
差し出し
ルル｢…じゃあ、ちょっとだけ…｣
ロロからあめを受け取り
ペロペロ

ルル｢うん、結構甘いが…美味しいのは確かだな。後は全部食べて良いぞ｣
あめを返し
ロロ｢良かった兄さんも美味しかったみたいで…ペロペロ｣

ルル｢さて、他も回ってみるか｣
ロロ｢うん！｣
ルル｢と、この人混みじゃ離れ離れになるかも知れないから…ほら｣
手を握る
ロロ｢え…｣

思わずビクッとするロロ

ルル｢これなら大丈夫だろ？｣
ロロ｢う、うん｣
照れながらもキュッと握り返すロロ
ルル｢さ、行こうか……｣

祭りの夜はまだまだ続く……

祭り…
ルル｢…疲れたな、一休みしようか｣
ロロ｢うん｣
ベンチに座る
ルル｢…どうだった？祭りは｣
ロロ｢来て良かった…兄さんとこうして過ごせるし｣
ルル｢そうか…それは良かったよ｣
嬉しそうな笑顔を向ける
ロロ｢兄さん…｣
ルルにもたれ掛かるルル｢ん…どうしたた？｣
ロロ｢いつまでも…兄さんとこういう風に過ごしたい…｣
ルル｢…過ごせるさ。俺達兄弟だろ？｣
抱き寄せ
ロロ｢うん…そうだよ、ね…｣









何だか切なくなってしまったが……

本編で死なない事を願います…
ロロに一票
>>62-63
色々ご指摘どうも……そう言って貰えると有り難いです。

>>64
それ何て惚けルル。激しく同意w
でもナナリーの事覚えて無いから……

つかパイスーヤバいだろあれw

兄弟
ルル｢ロロ……｣
抱き締め撫で
ロロ｢兄さん……好き…｣
ルルの唇に手を当て
ルル｢ん…お前が…｣ちゅっ軽くキス
ロロ｢にゃああ…｣
ペロペロ
ルル｢…可愛い過ぎだお前…｣
ちゅっちゅっ
首筋キッス
ロロ｢にゃ…｣
ぴくん
ルル｢駄目だ…そんな顔されたらもうっ……｣









やっちまった／(^O^)＼
最近どっぷりロロ漬けになってるな…
いい加減やばいぜ
ルルロロ本も買ってしまったし…
ああロロー！！

ロロに一票

なにここ…















天国？

完全に腐女子スレになっている件

まあ今更か…

保健室

ｳﾞｨﾚｯﾀ｢お前達、あと五周だぞ。おい、ルルーシュ！休むな！｣
ルル｢はぁっ…はぁっ…はぁっ………｣
ロロ｢…大丈夫兄さん？｣
ルル｢はぁっ…ロロ、か…はぁっはぁっ…何とか…な…｣
ロロ｢大丈夫なようには見えないんだけ……｣
ルル｢うっ…!｣
急に転ける
ロロ｢兄さん!?｣
慌て抱き起こす
ルル｢痛ぅ……｣
ロロ｢ちょっと…平気…！？｣
ルル｢…足を捻っただけだから大丈｣
ロロ｢先生！兄さんを保健室まで連れてって良いでしょうか？｣
ｳﾞｨﾚｯﾀ｢ん？何だこけたのか？なら、つばでも付けとけば直｣
ロロ｢良いですよね？｣
目を光らせ
ｳﾞｨﾚｯﾀ｢…わ、分かった、行け…｣
ロロ｢ありがとうございます…さ、兄さん行こう｣
ルル｢あ、ああ…｣
ルルの肩を抱き
保健室へ

ロロ｢お、おのれー！｣
ルル｢…ん？何か言ったか？｣
ロロ｢え…いや何でも無いよ…｣
ルル｢そっか………行くか｣
ロロ｢う、うん…｣
不覚にも弟に説明し難い愛らしさを感じつつ保健室を後にするルル…


ちょっぴり残念そうに保健室を後にするロロ…









短パン短パン！
生足生足！

兄さんの気を引いてあわよくば……
やりそうじゃね？

早く学園に戻らないかな……

>>68
ようこそローロ
>>69
腐女子じゃないが

>>69
いや、多分ｶﾞﾁﾌｫﾓだと思う

ルル｢じゃあ行って来るなロロ｣
ロロ｢行ってらっしゃい兄さん｣
ちゅっ
ルル｢ん…じゃあまた後でな｣
ロロ｢うん！｣









24時間拭き取りたい雑巾ですね？
分かります。

ただでさえヘタレなルルーシュだけど
体力の設定が　ルル＞ロロ　だったらはげ萌える

ロロ雑巾でルル雑巾を拭いてみたい

隠し芸
ロロ｢兄さんまた会長さんがこれを渡してくれってさ｣
チラシ渡し
ルル｢会長は何でいつも…何々、今度は隠し芸大会だと…？｣
ルル｢……尚…生徒会メンバーは強制参加！隠し芸は私が決めるので無問題よ！………不安だ凄く…｣

ロロ｢…とりあえず生徒会室に行こうよ。会長さんが今から来なさいだって｣
ルル｢ふぅ…仕方ないな…行くか｣
生徒会室へ向かう

生徒会室
ミレイ｢来たわね二人共。早速だけど、はいこれ｣
紙のメモを渡し
ルル｢これは…？｣
ミレイ｢貴方達のやる隠し芸よん。拒否権は無いからね！｣
ルル｢はぁ…ってこれは…！？｣
ロロ｢へぇ…ちょっと楽しそうかも…｣
ルル｢何だって？｣
ロロ｢兄さんは…嫌ぁ？｣
ルル｢うっ……嫌じゃないよ……仕方ない、やりましょう｣
ミレイ｢そうそう、ガッツ出して頑張りなさい〜！｣
ロロ｢じゃあ今日から特訓だね！｣
ルル｢やれやれ…｣

大会当日
ミレイ｢…はい、と言う訳で続きましては生徒会メンバーによる隠し芸をどぞ〜｣
リヴァル｢一番手は俺だね〜。3の倍数で皇帝に5の倍数でごひになります！｣
シャーリー｢え、えーと…邪気眼･桃源郷踊ります！｣
ニーナ｢私は…核を作りま｣
スザク｢僕は竜巻旋風脚をやろうかな｣
アーサー｢にゃー｣
次々に披露するメンバー達
ミレイ｢ではトリはこの二人に！｣
着物を来たルルの後ろにロロが入る格好で登場
ルル｢…イレブンの伝統工芸｢二人羽織｣をやります｣
蕎麦が出てくる
ルル｢この蕎麦を見事食べれたら拍手をお願いします。……準備は良いかロロ？｣
ロロ｢任せて兄さん！｣
ルル｢では始めます｣ロロの手が箸を取る
ルル｢そうそう…それだ｣

ロロ｢えーと…ここかな？｣
もぞもぞぱしっ
ルル｢ちょっ…そこ違｣
ナニかを掴む
ロロ｢あ。ごめん兄さん…今度こそ…｣
もぞもぞぱしっ
ルル｢よし、そのまんま口へ運べ…｣
もぞもぞ
ロロ｢兄さんのお口は……ここかな？｣
思いっきり服の中に
ルル｢っ…其処は違う！｣
ロロ｢ごめんごめん…次こそ｣

何とかお口に運び入れる
ルル｢良し…もぐもぐ…ふぅ…何とか成功したか｣
ロロ｢ちょっと失敗したけど…良かった｣
ミレイ｢はい、と言う訳で拍手〜！｣
パチパチパチパチ…
ルル｢はぁ…何だか疲れたな…｣
ロロ｢僕は…楽しかったよ。また、兄さんと合体したいな…｣
ルル｢そうだな……え？｣
ロロ｢あ…一緒にしたいな！｣
ルル｢…まぁその何だ、次は服の中に入れないでくれよ｣

ちょっと悶える兄に
ゾクゾクするロロであった…









腐ヒヒwサーセンw

ロロ最高の素材だな

ロロ｢兄さ…いやお兄様〜｣
ルルーシュ｢お兄…いやまて、何か思い出し…｣
ロロ｢ザ･ワールド！｣
ルルーシュ｢なっ!？｣
ロロ｢はっ……何をやってるんだ僕は……｣








雑巾！ゾクゾク！

休息モード
ロロ｢すぴーすぴー…｣
ルルのベッドで寝ているロロ
ルル｢………｣
髪撫でる
ルル｢………｣
撫でまくる
ルル｢ロロ…｣
思わず…
ロロ｢ん…兄さん？｣寝ぼけ眼で
ルル｢…起こしちゃったか、悪いな。｣ 撫で撫で
ロロ｢ふにゅ…気にしない、で……すーすー……｣
再び寝る
ルル｢お休みロロ…｣











絶対的に有り得ない展開だけど…

ええぃロロだ、ロロを早く出せ！

ロロ、監視する気ねぇなｗｗ

報告
ロロ｢〇月×日…今日は兄さんと買い物に行った…凄く、楽しかった…｣
ロロ｢〇月×日…今日は兄さんに料理を作ってあげた…絶対失敗したのに美味しいと言ってくれた…嬉しかった…｣
ロロ｢……どうしたんだ、僕は…僕の任務は兄さんを監視する事…そして………｣
ロロ｢なのに…なのに…この気持ちは何だろう…｣
ロロ｢兄さんっ…っ…｣
ルルの抱き枕を抱きしめる
ロロ｢はぁ…兄さんと一緒に居たい…兄さんが………っ｣

ルル｢ただいま、ロロ…ん？｣
ロロ｢!？お、お帰り兄さん！｣
ルル｢ああ、ただいま…今何か…｣
ロロ｢ははは…気のせいだよ…えと、お風呂にする？ご飯にする？それとも……｣
ルル｢…とりあえずお風呂に入ろうか、ロロ？話はそれからだ｣
ロロ｢え、一緒に？｣









何を考えてるんだ
俺はwwww

きっと兄さんに熱くなりすぎて任務忘れちゃったんだね

ロロたんｶﾜﾕｽ！

>>82
おい、ロロ、時間止めたよな？ｗ

最近一日一話はココの住人の妄想を読まないと落ち着かない自分が居るｗ

積極的侵攻
ロロ｢…良しデータベースから情報は集めた。リハーサルも完璧だ。｣
コンコン
ルルの部屋のドアをノックする
ロロ｢兄さん、居る？｣
…………
反応が無い
ロロ｢入るよ…兄さん？｣
ルル｢ロロか…今はほっといて………｣
ロロに顔を向ける

ルル｢なっ!?｣
ロロの姿を見て絶句ロロ｢どうしたの…兄さ…兄様？｣
ルル｢…いや、どうって…………その格好は…｣
ぶかぶかの白Yシャツ(ルルの)でしかも
は い て い な い姿のロロ
ロロ｢やっぱり、変…かな…｣
しゅんとうなだれる
ルル｢……………………変ではない。寧ろ正解だ…｣
ロロ｢……本当に…？｣
ルル｢ああ…お前に嘘をついた事があるか？｣
ロロ｢ううん……｣
ルル｢……お前のお陰で色々吹き飛んだよロロ…とりあえずベッドに行こうか？｣
ロロ｢え……？｣
半ば強引にベッドに引きずり込み

そして数時間後…
ルル｢ロロ…｣
撫で
ロロ｢兄さん…｣
すりすり
ルル｢…疲れたろ？今日はもう寝ようか｣
髪なでり
ロロ｢そう、だね……寝よ…｣
ルル｢お休みロロ…｣


何があったかは御想像に任せるwwww
つか頭おかしいな俺wwww

はぁ………

ぬこぬこ
ロロ｢…｣
猫耳、猫髭、尻尾、首輪と完全装備のロロ…
ルル｢…可愛い………いやいや俺は何を………だが可愛い過ぎるだろ…｣
思わず撫でる
ロロ｢にゃ〜ん｣
ルル｢ぅ…っ！｣
迸る劣情
ロロ｢にゃにゃ｣
すりすりする
ルル｢ぐっ…………耐えろ！｣
必死に自分を抑えつける
ロロ｢……｣
ペロリと舐め
ルル｢……もう、我慢しなくて良いか…｣
ぷちんと
何かが切れる音
ルル｢ロロ…｣
にゃんにゃんしちゃうルル
ロロ｢にゃん…｣



ロロ｢………………………………………ふふっ…これで兄さんは僕の…｣








朝から何か……
電波が降ってきたwwまた猫祭りやんないかな…ロロのぬこ姿見たいぜや！

謎
ルル｢………｣
ロロ｢くー…くー…｣就寝中のロロを眺めているルルーシュ

ルル｢……くそっ…こいつは俺の弟なんかじゃないのに…｣
ぎゅっと拳を握り ルル｢俺からナナリーを奪った許し難い存在の筈だ……｣
ロロ｢ん……兄さん……僕とずっと一緒に………｣
寝言を言うロロ
ルル｢……っ。駄目だ俺にはこいつを…ロロを雑巾のように捨てるなんて………｣
ルル｢ナナリー、教えてくれ、俺は後何回ロロをおかずにすればいい？｣

きゃふwwww
雑巾美味しいな

盗撮？
ロロ｢ふー……｣
じょろじょろ…
男子トイレにて用を足すロロ
アーニャ｢………｣
カシャカシャバシャバシャ
ロロ｢!?｣
バシャバシャバシャバシャ
ロロ｢え、ちょっ君何や…!?｣
慌て仕舞おうとする
ロロ｢こ、こんな時に限って！｣
止まらない…
アーニャ｢…良い写真が撮れた。ありがとう枢機卿…じゃあね｣
ガチャガチャ
ロロ｢うっ…よしっ…ちょっとアーニャ！｣
アーニャ｢…何か？｣ロロ｢いや何かじゃなくて…その、何でこんな所に…いやその前に何撮ってるの？｣
アーニャ｢ナニか。スザクより大きいんですね…｣
ロロ｢！み、見たの？｣
アーニャ｢ええ、細部まで全て…収めたわ。｣
ロロ｢……それ、どうするつもり…｣
アーニャ｢ブログに公開…｣
ロロ｢!?だ、駄目だよそれは!!｣
アーニャ｢…止めて欲しいの？｣
ロロ｢当たり前じゃないか…そんな兄さんにしか見せたこ…げふんげふん｣
ロロ｢とにかく、乗せたら君を…｣
アーニャ｢…分かった。ブログには載せない｣
ロロ｢…本当に？｣
アーニャ｢嘘は付かない｣
ロロ｢ふぅ…｣
アーニャ｢ただ…｣
ロロ｢ん？｣
アーニャ｢これ着けて｣
首輪を渡す

ロロ｢え？｣
アーニャ｢一週間、私のペットになったらブログには載せない｣
ロロ｢な、何だって!?｣
アーニャ｢どうする？嫌なら今夜は祭りね……｣
ロロ｢ううっ……｣
深く、深ーく悩んだ末に…
ロロ｢分かったよ…一週間も兄さんと離れるのはイヤだけど…仕方無い…｣
アーニャ｢そう、じゃあ決まりね…ブログには一週間の飼育日記載せるから｣
ロロ｢えー!?｣










何やってんの公式w
本編出番削ってあれかよwww

だがGJ過ぎるなw

これからもバンバンネタ投下してくれ！

アーニャｗヒドイですｗ

今週も多分出番無いのだろうが…

ロロきゅん！ロロきゅん！ロロきゅん！

ロロ漬けを貰おうか

温泉

温泉につかる２人
ルル｢ふぅ…やはり気持ちいいな｣
ロロ｢そうだね兄さん…温泉初めてだけど……はぅ｣
ルル｢少しのぼせた……そろそろ上がるか。｣
ロロ｢うん…｣
温泉から上がる２人ルル｢……おかしい、さっきから体が火照るな…｣

温泉の効能表には
鬼の湯…入ると鬼のように欲情しますと書いてあった…

部屋に移動した２人
ルル｢………｣
ロロ｢はぁ…気持ち良かったね兄さん｣
ルル｢…………｣
ロロ｢…兄さん？｣

ルル｢あ、ああ…そう、だな……｣
ロロ｢…大丈夫？温泉に浸かり過ぎたんじゃ…｣
おでことおでこをくっつけ
ルル｢っ!?ロロ!?｣
ロロ｢少し熱っぽい…横になってた方が―｣
ルル｢っ限界だ…｣
ガバッとロロを布団に押し倒し
ロロ｢!?…兄さん？｣甘く囁くように
ルル｢…お前が…欲しいんだロロ…｣
ロロの唇を奪おうとした時…
C.C.｢…どうでも良いが何故ピザが無いんだここには…｣
ルル｢C.C!?いつからそこに!?｣
C.C.｢……お前がそいつを押し倒した辺りぐらいからだ。全く…変態だなお前は…｣







ルル涙目www
はぁ…本編でまじ温泉とか行かないかな…

>>91
温泉の効能で欲情したロロが、「兄さんが欲しいっ…！」と
盛大に誘い受けするエロロ編もあるんですね、わかります

本当に変態だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ兄さんｗｗｗｗｗ

ルルとロロ両方首輪つけて飼いたいです＞＜

何だよただの神スレかよ

しかしスレの主旨がｗ
とりあえず雑巾に首輪つけてくる

目玉焼き
ロロ｢えっと…こうかな｣
じゅ〜っと目玉焼きを焼くロロ
ロロ｢ん…ここで僕のターン(オーバー)！｣
ぺちゃ…
ロロ｢あ……あぁ！｣目玉が潰れ
ロロ｢あぁ………折角兄さんの為に焼いたのに……｣
ルル｢…気にするなロロ。お前の作ったものなら何でも良いよ…｣
ロロ｢ごめんね兄さん…｣
うるうる涙目
ルル｢……よし、今日の朝ご飯はロロだな…｣
ロロ｢ふぇ？｣










すまんwww
可愛い過ぎるロロを早く見たいぜ

何で謝るの？
せっかく良いＳＳなのに価値が下がるよ

そうそう、気にせずどんどん投下してくれ
読ませてもらえるだけで嬉しいし(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ボロ雑巾について本気出して妄想してみた





ロロ「兄さん、大事な話があるんだ」
ルル「何だロロ」
ロロ「僕…僕、妊娠したんだ」
ルル「ヘ」
ロロ「3ヶ月だって…」
ルル「ちょおま」
ロロ「この子ね、兄さんの子だよ」
ルル「待て待て、お前男…まさか『僕実は女の子なんだ』!?」
ロロ「ボロ雑巾に性別はないんだよ兄さん」
ルル「…」
ロロ「兄さん、パパになってくれる?」

とりあえず今日のロロはだな、可愛すぎるわけで

>>98
これはｗｗｗどう突っ込んだらいいんだｗｗｗｗｗ

ホタル

ロロ｢…風が気持ちいいね兄さん｣
ルル｢ああ…そうだなロロ｣
ひゅ〜ど〜ん！ と、空には花火が上がっている…
ロロ｢わぁ…花火も綺麗…｣
ルル｢少し……休もうか…ロロ｣
土手に座り込む二人ロロ｢よいしょっ…と。｣
ルル｢ふぅ……学校はどうだ？｣
ロロ｢んん…まぁ楽しい、かな…僕は兄さんと居らればそれで十分だから｣
ルル｢そうか…それなら良いんだが…｣

と一匹のホタルが飛んでくる
ルル｢ん…？珍しいな…こんな所にホタルが居るなんて｣
ロロ｢ホタル？｣
ルル｢ああ…夜行虫の一種だよ。昔は沢山居たらしいが…今は殆ど見見かけ無くなったな｣
ロロ｢ふ〜ん……それにしても綺麗だね｣
ルル｢そうだな…｣
暫くホタルを眺める
ロロ｢あっ……｣
と、どこかへと飛んで行くホタル…
ロロ｢行っちゃった…｣
ルル｢………｣
ロロ｢………｣
ロロ｢兄さん…｣
ルル｢ん…何だ？｣
ロロ｢兄さんは…どこにも行かないよね？｣
ルル｢…｣
ロロ｢不安なんだ…何時か兄さんが僕の隣から消えちゃうんじゃないかって…｣
ルル｢そんな事は…無い｣
抱き締め
ルル｢俺はいつまでもお前と一緒に居るよ…離したりはしないから…｣
撫で撫で
ロロ｢…うん…僕もずっと、ずっと兄さんのそばに居たい…｣
顔埋め
ルル｢いれるさ、俺とお前なら…｣








今日のロロたんは可愛い過ぎた正直。
もう頭が兄さんでいっぱいみたいだなw

>>100
GJ!
ロロきゃわ (*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

昨日は演技かもしれなくても仲の良い兄弟が見れて良かった
「お帰りなさい」と「ただいま」のやりとりが可愛いすぐる

ちょｗｗ職人増えてないか？ｗｗ
もう題名無視なSSスレだなｗいいぞ、もっとやれ！！
ルルとロロはお互いに首輪を付け合ってればいいよ

素晴らしき新世界

ルル｢ここをこうやって、こうだな｣
ナナリー｢はい、えぇと……こうですかお兄様？｣
ナナリーに折り紙を教えてるルル
ロロ｢……｣
二人の様子を羨ましそうに見ているロロ
ルル｢そうそう…うん、それで良いよ｣
ナナリー｢これで……良しと…うまく出来たでしょうか？｣ ルル｢うん、良く出来てるじゃないか｣
ナナリー｢はぁ…良かった…じゃあこれをロロ兄様に…｣
ロロ｢え？｣
ナナリー｢ロロ兄様にあげたくて折ったんですけど…｣
ロロ｢…あ、ありがとうナナリー…｣
複雑な顔をしながら折り紙を受け取る
ルル｢良かったなロロ｣
ロロ｢う、うん…｣
ナナリー｢あの…もしかして迷惑でしたか…？｣
ロロ｢え、いや…そんな事は…無い、よナナリー…ありがとう嬉しいよ｣
ナナリー｢それなら良いんですが…｣
ルル｢……ナナリー、ちょっと席を外すね？｣
ナナリー｢はい…｣
ルル｢…ロロちょっと｣
ロロ｢…何？｣
部屋を出る二人

ルル｢どうしたんだロロ？さっきから変だぞ｣
ロロ｢それは…｣
ルル｢…ナナリーの事か｣
ロロ｢だって…………｣
ルル｢…｣
ロロ｢でも…僕は兄さんの弟じゃ…｣
ルル｢馬鹿…お前は俺の大切な弟だよ…｣
髪をくしゃっと撫でる
ロロ｢兄、さん…｣
ルル｢そしてナナリーもな…だからお前にもナナリーを…｣
ロロ｢…兄さんの言うことは分かるよ…でも…駄目なんだ…ナナリーを見てると僕の中の暗い気持ちが沸いてきて…｣
ルル｢ロロ…｣
ロロ｢…怖いんだ…兄さんがナナリーと２人だけで行っちゃうんじゃないかって…｣
ルル｢……そんな事は無い…｣
優しく抱き締め
ルル｢…お前は俺のかけがえの無い家族だ…ナナリーにとってもな…｣
ロロ｢…本当に？｣
ルル｢ああ…｣
ロロ｢……ごめん……兄さん…僕は…ううっ｣
泣き出すロロ…
ルル｢……｣
ぎゅっと抱き締め撫でる
ルル｢大丈夫…お前だってナナリーの事を本当の家族だと想える日が来る…｣
ロロ｢ううっ…兄さんっ…｣
胸の中で泣きじゃくり
ルル｢よしよし…｣
撫で撫で
ナナリー｢お兄様〜大丈夫ですか？｣
ルル｢ん…今行くよナナリー…そろそろ戻ろうか、ロロ｣
ロロ｢ひっく……う、うん…｣
涙を拭い

ルル｢…これから深めれば良いさ俺達兄弟の絆を、な…｣
ロロ｢…うん。……分かったよ兄さん。僕は兄さんも…ナナリーも大切にしたい…いや大切にする…だから…｣
ルル｢今はそれで良い…その想いが真実になると俺は信じてるよロロ…｣
撫で撫で
ロロ｢…うん｣
ルル｢さ、戻ろうかナナリーが心配する…｣











三兄弟には幸あれ
つかナナリーとの邂逅が有るか分からないがあったらハッピーエンドにして欲しいな

>>98
ちょっww腹ボテエロロ自重w
だが良いよ！どんどん投下してくれ！
>>102
と言っても２人しか居ないけどw

全俺が泣いた
３兄弟には幸せになってほしいな

ロロ

毎年恒例の学園祭に盛り上がっているアッシュフォード学園
一方その準備や設営に追われている生徒会の面々…
生徒会室では
｢会長、頼まれてた資料ここに置いておきますね｣
｢サンキュー、ルルーシュ。いつも悪いわねぇ｣
｢いいえ、どう致しまして。それじゃあ僕はこの辺で…｣
部屋を出て行こうとするルルーシュ。
｢あぁ、ちょい待ち｣
｢はい？｣
｢ちょっとお願いが有るんだけど…｣

｢…何ですか？｣
言い辛そうに頼み事をうちわける
｢実は…取材の申し込みが来てるのよねー。ブリタニアの学校がイレブンにも開放して学園祭開いてるのが珍しいらしくてさ｣
｢…それで？｣
何か嫌な予感に駆られるルルーシュ
｢で、その取材に来る人の案内役をして欲しいなーって思って｣
｢なる程……｣
しばらく思案し
｢だけど会長、俺の正体が…｣
｢分かってるわよ。だから弟君を貸してくれない？｣
｢…ロロを？｣
意外な提案に少し戸惑うルルーシュ。
そんなルルーシュの気持ちを知ってか知らずか
｢まぁ学園内をちょこちょこ〜っと回るだけだからさー｣
｢…分かりましたよ。ちょっとロロに聞いてみます｣
携帯を取り出しロロに電話を掛ける
トゥルル…トゥルル…ガチャ
｢ロロか？俺だけど…今大丈夫か？｣
｢…うん大丈夫だよ兄さん…どうしたの？｣
｢実は……｣

｢…と言う訳なんだが…頼めるか？｣
｢……分かった、兄さんの頼みだもん。大丈夫だよ｣
｢そうか…ありがとうロロ。ああ、今から生徒会室に来てくれ。それじゃあ後で｣
ガチャツーツー
｢OKだそうです会長｣｢本当に？はぁー良かった…ありがとねルルーシュ｣
ほっと胸を撫でおろし喜ぶミレイ
｢いえ、今度昼ご飯でも奢って貰えれば良いですよ｣
とニコリと笑う
｢そういう所はしっかりしてんのよねー…｣
と２人が談笑していると
コンコン…ガチャリ｢失礼します…｣
入って来たのは…ロロだった
｢悪いなロロ、急に頼んで｣
｢ううん気にしないでよ兄さん…それでその取材の人は？｣
｢約束の時間はもう少しなんだけど…｣
とそこに
コンコンとノックする音が聞こえて来た
｢失礼、先程取材の申し込みをした者だが…｣
｢…噂をすれば何とやら、ね。はーいどうぞー｣
ガチャとドアを開け入って来たのは…
｢いやお待たせして申し訳無い…ん？｣
入って来た男をみるなり
｢ディートハルト!?｣思わず声を上げるルルーシュ
｢？何、知り合いなのルルーシュ？｣
｢あ……いや、その……少しだけ面識が有りる程度で…｣
｢ルルーシュ･ランペルージ…それが今の貴方ですか……いや、失礼。それで取材の方は｣
｢あぁ…そうでしたね。案内は彼にお願いしてあるんで｣
ルルーシュの隣に立ってるロロを差し

｢あの…宜しくお願いします…｣
ディートハルトにぺこりと頭を下げるロロ
｢…こちらこそ宜しく｣
｢さてと…私は仕事があるのでこれで…取材の方頼むわねロロ｣
資料をたたみ席を立つミレイ
｢はい。｣
｢…俺もまだやる事があるから失礼します。…頼んだぞロロ｣
｢任せて兄さん…それじゃあまた後で｣
パタンと部屋を後にするミレイとルルーシュ
｢…では早速案内して貰って良いかな？｣
｢あ、はい…じゃあ行きましょうか…｣
先に部屋を出るロロ

｢…全く…まさかこんな所でこんな素晴らしい素材に出会うとは……｣
何事か呟きその後に続くディートハルト…
｢…?何か言いました？｣
｢ああ…いや何でも。さ、行きましょう｣
カメラを握り締め部屋を後にするディートハルト達……

｢……とこんな感じでしょうかね｣
一通り学園内を案内し回ったロロ
｢なる程……ありがとう、中々良い絵が撮れたよ｣
｢いえ、そんな事は…えぇと、取材はこれで終わりですか？｣
｢学園祭のは…ね｣
｢と言うと…？｣
｢…これは個人的な話になるが……君を撮らせてくれないか？｣
｢え…？｣
｢君を見た時から確信してたんだよ、最高の素材だとね…｣
若干高揚した面持ちで語るディートハルト

｢えと……｣
どうしたら良いか分からずオロオロするロロ
｢何、君はただ立ったり座ったりすれば良いだけさ。簡単だろう？｣
｢それは…｣
｢それに、君の色んな一面を見れたら喜ぶと思うんだが…特にお兄さんとか｣
｢お兄さん｣を強調し｢…兄さんが……｣
う〜んとしばらく悩み
｢…分かりました、少しだけなら…｣
｢それで結構…じゃあどこか人気が少な…げふんげふん。撮影に適した場所は｣
｢じゃあ…此処で良いかな…｣
視聴覚室へ案内する｢うむ、問題無いようだね。じゃあ早速撮らせて貰うとしよう…｣

そして２人っきりの撮影会が始まる…

｢まずはそのままのポーズで一枚貰おうか｣
｢…これで良いんでですか？｣
ぽけーっと突っ立ってるポーズを
カシャカシャ
｢うむ…じゃあ次は体育座りでお願いするよ｣
｢はい……よいしょっと｣
ちょこんと体育座りしたロロ
カシャカシャ
｢良いぞ…じゃあこれを着てみようか｣
猫耳メイド服を渡す
｢え…ちょっ!?｣
｢良いから良いからディートにマカセテ｣
無理やり服を剥ぎ取りメイド服を着さす｢いやっ…ちょっ…やめっ……はぁん｣
｢思った通りだ…可愛いすぐる…｣
カシャカシャカシャカシャカシャカシャ
激写しまくる
｢ううっ……｣
若干涙目になりつつも肩をずらし見せるなどするロロ
｢ごくり…次はこれ何てどうかな？｣
和装ウェイトレスの服を見せ
｢……ちょっと良いかも…はっ……いやいや僕は何を…｣
｢じゃあお着替えしようね｣
くるりんぱっ
｢!?いつのまに…｣
和装ウェイトレス姿に変身するロロ
｢そのふともも…見えた！｣
ここぞばかりに
バシャバシャバシャバシャカシャカシャカシャカシャ
｢何者なんだ君は…私をこんなに興奮させる何て……あの方以来だ…そう、神たるゼ｣
｢ちょっと待った！｣

｢！？｣
｢きゃっ!?｣
いきなり部屋に乱入してきたのは…
｢おい、ディートハルト、これはどう言うことだ！？｣
怒りに満ち溢れているルルーシュだった｢いや、そのつい職業病で…｣
｢兄さん…はっ！?…やっ…恥ずかしいっ……｣
自分の痴態を見られぺたんと座り込むロロ
｢言い訳など！貴様はしてはならない事をした！｣
｢それは…｣
｢その役目は…俺がやるべき事だ！｣
｢はっ…？｣
｢に、兄さん…？｣
｢ごほん……とにかく、後は俺がやるからお前は戻れ…｣
｢…了解しました｣
渋々荷物を片付け帰ろうとするディートハルト
｢それと、ネガは置いていけ全部｣
｢…了解…｣
全部置き部屋を去る
｢あ、あの兄さん…｣｢済まなかったなロロ…怖い思いをさせて……｣
抱きしめる
｢いや…そんな事は…｣
｢さぁ……とりあえずぬごうか｣
｢…え？｣
そして夜のスキンシップが始まる……









とりあえず
長すぎたな…兄やんとDが変態過ぎた……

でもロロたんのあのふとももはまぶし過ぎた

>>105
ちょｗｗまさかとは思うが、ここ２人の職人で回してたのか！？？
まあよく毎日毎日ネタが続くな…ｗｗ

ゴチになってます！！！

夜這い？
ロロ｢………｣
ルル｢…くぅ…くぅ…｣
静かな寝息を立て熟睡しているルルーシュ。それをじーっと見つめるロロ
ロロ｢…良し…潜り込むなら今のうち……｣
するるっとルルーシュのベッドに入り込み
ロロ｢……これはあくまで任務なんだ…うん、そうだよ大事な任務…兄さんを24時間ぴったり監視しなくちゃならないし…｣
ロロ｢…こうしてれば兄さんから目を離す事は無い…間違って無い……｣
ルル｢…うっ……ん……｣
等とロロが自問自答してると
ロロ｢！……何だ、寝返りを打っただけか…ふぅ｣
ロロ｢……任務を確実にこなす為に…もっとくっついてなきゃね…｣
抱きつき
ルル｢ん……はぁ…くぅ…くぅ……｣
ロロ｢…良し、大丈夫だね｣
ロロ｢お休み、兄さん…｣
兄の腕に(勝手に)抱かれ就寝するロロ

明くる朝…
チュンチュン…
ルル｢…うっ…〜ん……朝か｣
目が覚め起き上がるルルーシュ。ふと、隣に誰か居るのに気付き
ルル｢ん…？……ロロ…？｣
何故か上半身裸のロロが気持ちよさそうに寝ていた…
ルル｢なっ…!?ちょっと待て、何でロロが隣に…しかも着てない…ま さ か…｣
ルル｢……アッー！?｣
ロロ｢…くす。任務成功…これで兄さんは僕の………くふふ｣
腹黒ロロの策略…








とかやってたらコロコロだなw
楽しいなロロたんw

>>114
いや、書いてるの一人だけだよw
>>98が初の二人目の職人だったZ

映画
ロロ｢映画…？｣
ルル｢ああ、会長からチケット貰ったんだが…行くか？｣
ロロ｢…兄さんと行けるなら…行きたいなぁ｣
ルル｢じゃあ決まりだな。今度の日曜にでも行こうか｣
ロロ｢うん｣
そして日曜…
ルル｢着いたか…
ロロ｢此処が映画館か……｣
ルル｢そういえばロロは映画見るの初めてか｣
ロロ｢うん…｣
ルル｢…じゃあ今日が初体験になる訳だな…いろいろ｣
ロロ｢…いろいろ？｣ルル｢っと、後半は気にするな。さっ、入ろうか｣
ロロ｢…うん｣
中に入り席に座る
ルル｢…あまり人が入ってないみたいだな｣
ロロ｢そうだね…僕達以外殆ど居ないみたい｣
ルル｢それは都合が良い…げふんげふん｣
ロロ｢？｣
映画が始まる
ルル｢始まったか。そうだロロ、上映中は声を立てちゃ駄目だからな？｣
ロロ｢え？あ…うん｣
ルル｢………｣
ロロ｢………｣
しばし見入る二人
ルル｢………｣
ロロ｢……っ？｣
ルルの手がロロの手に触れる
ルル｢………｣
と、今度はすりすりとロロのふとももを撫でる
ロロ｢……や…に、兄さん？｣
ルル｢声を出しちゃ駄目だと…言ったろ？｣
次第に手が上へ登って行き…
ロロ｢そんな…事言われ…ても…ん…｣
ルル｢ふふっ…こっちに座るんだロロ…｣
ロロ｢え…ちょっと……駄目…だよ…あ…｣

ルル｢誰も見ていないさ…こっちおいで｣
ロロ｢……うん｣
兄の言葉に絆されちょこんと座る
ルル｢んっ…可愛いなロロは…｣
軽く抱き締め首筋ちゅっちゅっ
ロロ｢は…ぁん……｣ぴくんっと体を揺らせ上擦った声を漏らすロロ
ルル｢…映画が終わるまで後１時間…まだまだ楽しめそうだ…｣









兄さんwww今日も変態過ぎでｽﾝﾏｿwww
OSTのEP2ジャケのあのふとももは確実に兄さんを狙ってるとしか思えん…
しぇくしー過ぎるよロロたん＞＜

>>116-117
今日もゴチです！
「駄目」と言いつつ兄さんに「こっちおいで」とか言われておとなしくされるがままの
ロロたんも十分変態なので無問題です
兄弟いいよ兄弟

久しぶりに着たら職人すげぇwwwww

職人2人だけなのか
まあ量より質だ
それにアニメもこれからが兄弟の絆の見せ所（予定）だからきっと増えるだろうからな

そういや主旨忘れてたわ、もう兄弟揃って飼いたい

＞見せ所（予定）
に噴いたｗｗｗ是
非とも見せてくれ公式！！予定で終わるのは許さん！！

兄弟と騎士
ジノ｢やあやあ初めましてルルーシュ卿。宜しくお願いしますね、セ ン パ イ｣ルルの肩を抱く
ルル｢は、はぁ…｣
ロロ｢兄さんの肩に…！｣
脊髄反射で殺そうとする
アーニャ｢こんにちは…｣
カシャカシャ
ロロ｢！き、君は…!?｣
トラウマスイッチが入り思わずルルの後後ろに隠れる
ルル｢ん？どうしたんだロロ｣
ロロ｢いや…その…｣アーニャ｢……｣
ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
ジノ｢いやいや可愛いらしい弟さんですねセンパイ｣
ルル｢はぁ…少し甘えん坊ですが｣
ロロの頭を撫でる
アーニャ｢ルルーシュ君…｣
ルル｢はい？｣
ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
アーニャ｢兄弟ラブ……頂いた…｣
ルル｢……変わった方が多いんですねラウンズは｣
ジノ｢そうかい？ま！そう言う君も変わり者みたいだけど？｣
ルル｢…そうですか？｣
ロロを抱き寄せ
服の中に手を入れる
ロロ｢!?兄さ…ちょっ…駄目だよっ｣

ルル｢ん…？…ところでお二人は何で学園に？｣
服に入れた手でもぞもぞ弄る
ロロ｢…兄さんっ…はぁん…｣
ジノ｢いやぁスザクの話を聞いてら面白そうだからさ、一度通ってみたいな……ってさっきから何やってんだ？｣
ルル｢ん？ただのスキンシップですよ｣
ｸﾘｸﾘ
ロロ｢…や…はぁん…｣
アーニャ｢…変態晒し撮り｣
カシャ
明日の放送を全力で妄想し過ぎたw
>>118
ネタの宝庫過ぎるんだよロロたんがいけないんだよ
兄弟良いな兄弟
>>120
完全にスレタイ無視でした…しかし後悔はしてない
両方飼いたいの意見しか無い気がするw

ルルーシュが中華連邦でシンクやシュナイゼル率いるブリタニアと怒首領蜂やっている頃のお話

留守番をしていたロロでだったが、ふとしたきっかけで喫茶店でアルバイトを始めたロロ。
｢喫茶店か…僕に勤まるかなぁ…｣
生まれて初めて経験するバイトに少し緊張するロロ。
｢でも…兄さんの為に頑張らなきゃね｣
ロロがアルバイトを始めた訳それは…じきに帰って来る兄ために何かプレゼントをしたいと言う思いからであった。
｢ここが今日から勤める喫茶店か…｣
看板には｢喫茶･生搾り｣と出ている
｢って…生搾り？…会長さんの紹介だから大丈夫…だよね｣
少し不安に看板を見上げる。
(ｶﾗﾝｶﾗﾝ…ドアを開け店に入る)
｢すいません、今日から働く事になってるロロ･ランペルージと言いますが…｣
｢はいはい…あら、これまた可愛いらしい坊やが来たねぇ?｣店の奥から店主が出て来る。女性のようだった
｢あの…ミレイ･アッシュフォードさんからの紹介で…｣
｢あん、聞いてるわよ。ロロ･ランペルージちゃんでしょ？｣
｢は、はい…そうだコレを｣
書類を渡す
｢ふむふむ…なる程、OKよ。それじゃあ早速働いて貰おうかしらね｣
｢はい…。｣

怒首領蜂wwwwwwwwwwwwwww

｢じゃあまずはお着替えしなきゃね｣
そう言いながら店の奥に入りガサガサと何かを探す店主。
暫く立ち…
｢はい、これを着て働いて貰うわよ｣
と渡された服は…
｢こ、これを、ですか？｣
店主から渡された服…下がギリギリラインの着物風の制服であった。
｢あなた可愛いからスッゴく似合うと思うわよ？｣
ﾆﾔﾆﾔしながら嬉しいそうに話す店主
｢はぁ……。｣
渡された服に目を落とし悩む
(これはちょっと…み、見えちゃったりしないよね？でも…兄さんの為だ、着るしか…)
｢…じゃあ着替えて来ますね…｣
｢はいはい、行ってらっしゃいな｣
脱衣場へ行き着替える
…
……
………
｢着替えましたけど…どうでしょうか…｣
恥ずかしそうに俯きながら御披露目するロロ。それを見た店主は
｢…最高ね、思った通りよ。あなたならNo.1に…っと何でも無いわ｣
｢…？｣
｢じゃあ始めましょうか｣
｢はい、宜しくお願いします…｣
店主から仕事の説明を受けるロロ
暫く話を聞き
｢…とまぁこんな感じねーうちの仕事は｣
｢…了解、しました｣
｢呑み込みが早くて助かるわ。じゃあもう開店するから、宜しくねロロちゃん｣
｢はい。｣
そしてロロのアルバイト生活が始まった…

開店
｢じゃあ今日はさっき言った通り接客に専念して頂戴ね｣
｢分かりました。｣ ｶﾗﾝｶﾗﾝ(ドアが開く) ｢ん…早速お客さんよ、しっかりね｣
｢は、はい…｣
やや緊張した面持ちで接客に向かう
｢いらっしゃいませぇ…何名様でしょ……って｣
入って来た客それは ｢やっほ〜頑張ってるかなぁ少年？｣
ミレイ達生徒会メンバーだった
｢こんにちはロロ。会長に言われてついて来ちゃった｣
｢よ、頑張ってるかぁ？｣
｢リ、リヴァル先輩!?それにシャーリー先輩まで……｣
｢にしてもまた凄い格好ねソレ。思わず襲いたくなっちゃうわよぉ？｣
｢え…やっ…そんなに見ないで下さい…｣
思わず赤くなる
｢だよな〜ルルーシュと良いロロと良い…全くけしからん…可愛い過ぎだろ｣
｢でもホント似合ってるよ？ルルにも見せてあげたいな…写真とって良い？｣
｢シャーリー先輩まで……って兄さんに！？い、いやそれは……｣
ルルーシュが自分の今の姿を見た時の反応を想像し更に赤くなるロロ
｢…ごほん。あのそろそろ仕事に戻っても…｣
｢ん、ごめんねちょっと調子に乗りすぎちゃったか…私は紅茶ね。｣

｢俺はｱｲｽｺｰｼｰな｣
｢私も会長と同じ紅茶で｣
｢はいかしこまりました…少々お待ちくだ…｣
と、(ｶﾗﾝｶﾗﾝ)
新たな客が入ってくる…

｢あ、いらっしゃいませ。何名…｣
｢やぁやぁまた会ったねロロ君｣
｢こんにちは…｣
ジノとアーニャだった
｢!!ラウンズの…｣ ｢はいはい今は君と同じ学生だよ。ラウンズかどうか何て気にするなよ｣
バンバンと笑いながら肩を叩く
｢可愛い格好…貰うわよ｣
カシャカシャ
携帯カメラでロロを激写するアーニャ
｢ちょっ…｣
｢絶対領域…良いわね｣
下から撮ろうするアーニャに慌てスカートをぐいっとひっぱり防ぐロロ
｢だ、駄目だよそんな所撮っちゃ…！｣
｢ちっ…まぁ良いわ。何時でも撮れるし｣
｢…怖い…です…。｣
｢何でも良いけどさ早く案内してくれよロロ君｣
｢はっ…すいません、こちらへどうぞ…｣
二人を席に案内しメニューを渡す
｢ん〜何にしようかな…よし、じゃあこのナットースパゲティってのにするか。アーニャは何するんだ？｣
｢私は…お茶漬け｣
｢…お二人共変わった物を…かしこまりました。ごゆっくりどうぞ…｣
頭を下げキッチンへ向かい頼まれたメニューを店主に渡す
｢ふぅ……まさか会長やラウンズまで来るなんて…｣
｢それにやっぱり恥ずかしいなコレ…｣
改めて自分の服装を見回す
｢でも………兄さん帰ってきたらちょっと見せたいなぁ……｣
と思わず本音を漏らす

そんな事を思いながら何とか初日を乗り切ったロロ
｢お疲れ様〜有難うねロロちゃん｣
｢いえ…こちらこそどうもでした…｣
｢あなた素質有るわよきっと。明日からも宜しくね｣
｢はい、じゃあ今日はこの辺で…｣
｢あ、ちょっと待って｣
｢…はい何ですか？｣
｢実はウチね｢夜の部｣も有るんだけど…やって見ない？｣
｢夜の…部？｣
妖しい笑みを浮かべながら
｢ええ、ちょーっとお客さんとのスキンシップが有るだけで昼間と変わらないんだけど…どうかしら？｣
｢どうって言われても……｣
いきなりの事に判断がつかないロロに店主は
｢じゃあ試しに今晩出なさい。ね？｣
｢え、いやいきなり言われても…｣
｢そう…残念ね…じゃあ強制的に出て貰うわよ｣
ぱちんと指をならす店主。すると店の奥から…
｢…暴れないでね｣
｢え…アーニャ…さん？｣
でて来るなりロロを縛り上げるアーニャ ｢わっ…ちょっと何す…！？｣
｢準備完了…面白い絵、期待するから｣ ｢一体何の話……｣ ｢まぁ…夜は長いからゆっくりしていきなさいロロちゃん？｣
妖しい笑みを浮かべロロを撫でる

ロロの運命はいかに
続かない…？

とりあえず
＼(^o^)／

夜の部編はエロいので書けませんw
喫茶コスやばいな可愛いな(*´д｀*)
あんなにふともも出す何て…
最高だ！もっと出せ！

ちょっとロロに首輪付けてくるか

今回はパジャマといいロッカーといいネタがまた増えたな
あのパジャマは勿論兄さんのおさがりで…毎夜毎夜…

パジャマ姿で少しエラそうな態度がたまらん。ボタン引きちぎってやる！

パジャマ
ロロ｢全く…咲世子は調子に乗りすぎなんだよ…｣
ロロ｢あんなに女子との予定入れたりして…万が一兄さんとナニかあったら僕が…｣
ロロ｢…大丈夫かな明日…｣
ｺﾝｺﾝ
ルル｢ロロ、ちょっと良いか？｣
ロロ｢兄さんだ…良いよ｣
ｶﾞﾁｬ…
ルル｢明日の確認だが…ん？｣
ロロの着ているパジャマに目がいく
ルル｢お前そのパジャマ…｣
ロロ｢変、かな…？｣ルル｢…いや、似合いすぎだ……っとボタン掛け間違えてるじゃないか｣
ロロ｢え？…ほんとだ｣
言われて思わず確認するロロ
ルル｢お前も抜けてる所があるんだな…どれ、直すから脱いで貰うか｣
ロロ｢え…うん｣
脱がす必要は無い筈だがぷちぷちとボタンを外しパジャマを脱がすルルーシュ
と丁度ルルーシュがロロのパジャマを剥いでるその時に…
ｺﾝｺﾝ
咲夜子｢ルルーシュ様、失礼します。明日の作戦の確認を……｣
いきなり入って来たのはSPの咲夜子だった
ルル｢!?｣
ロロ｢!?｣
咲夜子｢あら…もしかしてお邪魔しました？｣
ルル｢…｣
はたと自分が今弟を裸に剥いてる事を思い出し
ルル｢っ…ご、誤解だ咲夜子！俺はただボタンを掛け直してあげようとしただけで…そのままはぁんしようなんて思って…！｣
ロロ｢そんな事考えてたんだ…兄さん…？｣
そう言いながらキュンとなってしまうロロ……

咲夜子｢なる程…やはりそちらの気がおありでしたか。｣
ルル｢いやだから誤解だと…｣
ロロ｢僕…兄さんになら…何されても…｣
上半身がはだけまま少し頬を染めながら呟くロロ
ルル｢お前まで…いや、それはだな、そんなパジャマ姿を見せられたら我慢できな…ち、違うぞロロ、俺はそんな邪推なんて…｣
咲世子｢…ｼｮﾀでｶﾞﾁﾎﾓでしたか…良く分かりました。今日は失礼しますね…続きをどうぞ｣
頭を下げ部屋を出て行く
ルル｢お、おい！｣
パタン…
ルル｢………｣
ロロ｢兄さん……｣
ルル｢くそっ…あれじゃまるで俺が人格破綻者みたいに言われるじゃないかっ｣
ロロ｢……大丈夫、僕が慰めてあげるよ…｣
ルル｢ロロ…｣
そして二人は……









今日は色々と美味しい展開で…。本当にありがとうございました。
パジャマ反則www
ロッカーにずっと隠れてたロロたんｶﾜｲｲ
咲世子さんにはかなり厳しいロロたんもw 案外相性良いのかあの二人

>>133
この出来事がサヨコさんのの「女体に意味はありません！」
という発言に繋がるんですね、わかります

801サロン板開設でもっと自由にBL表現の小説を書けるようになるかもしれません
ちょっと最近この板的にはギリギリ…な作品の需要も上がっているようなので


801系新板設置要望スレ 3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1214298108/

録画見るまで

女体に興味はありません

だと思っていた

シャーリー｢…ルルのエッチ｣
ルル｢うっ…｣
シャーリー｢でもルルならこの先も…良いよ…？｣
ルル｢シャーリー、俺はっ…！｣
シャーリー｢…ルル｣

ロロ｢…誤算だ、兄さんが女体に興味があっただなんて｣
ロロ｢これは…コロコロするしか……｣







何と言う昼ドラ
今回のルルとシャーリーは普通の恋愛模様で良かったな
…オレンジが出てくるまでは

>>135
出来ると良いな
>>136
むしろ今までの興味の無さがおか(ry

>>137
笑えない

>>138
すまん、俺もマジでそう思った……

ロロきゅんがそんなことするわけな

返事をしろ、>>140!…>>140?…

まあ俺はロロたんが何をしようが笑顔で受け入れる

クリームか…
クリーム！クリーム！クリーム！よろしい、ならばクリームだ！

アンソロ表紙が死ぬ
公式は一体何を考えてるのか…
良いぞ、どんどんやれ！

ロロ｢兄さん…僕とちゅっちゅっして？｣
ルル｢ロロ、いきなり何を言って｣
ロロ｢フン！ならば見せてあげるよ…世界の真の力を！まさに兄さんを支配する力だと言うことを！ザ・ワールド！｣
ルル｢!?｣
ロロ｢よし、これで兄さんとちゅっちゅっし放｣
アーニャ｢迂闊…｣
ロロ｢なっ!?ば、馬鹿な、僕の世界に侵入した!?｣
アーニャ｢私も

ロロ｢兄さん…僕とちゅっちゅっして？｣
ルル｢ロロ、いきなり何を言って｣
ロロ｢フン！ならば見せてあげるよ…世界の真の力を！まさに兄さんを支配する力だと言うことを！ザ・ワールド！｣
ルル｢!?｣
ロロ｢よし、これで兄さんとちゅっちゅっし放｣
アーニャ｢迂闊…｣
ロロ｢なっ!?ば、馬鹿な、僕の世界に侵入した!?｣
アーニャ｢私も入門、してるから｣
ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
ロロ｢止めろ！止めて……やめっ…はぁん｣
アーニャ｢マゾ…｣








ロロたんとちゅっちゅっし(ry
かわええなロロ(≧▽≦)

連投orz

ロロ

ロロたはぁん

とりあえずロロたんに首輪を付ける振りをして、逃げようと必死になる姿を観察することにします。

ロロきゅん。ルルはムカつくだけ。

ロロたん

ロロたはぁん

落とすにはまだおしいぞ職人
全身全霊の保守！

二人を拘束してロロたんを犯してルルたんの反応見るお

ロロ飼いたい。かわいいし、役に立つ

絶対 ギアス チルドレン

｢ロロ、今日は絶対静止の力の訓練だ｣
｢はい、兄さん｣
｢今から俺が口の中でさくらんぼの枝を舌だけを使い結ぶから｣
｢それをお前の舌を使って絡めとるんだ｣
｢え、ちょっ…何そのく…｣
｢ではスタートぅ！｣
くちゅくちゅ…

｢くっ…仕方ない…ザ・ワールド！｣
絶対静止の力発動

｢ごめんね兄さん…｣スローになったルルの口を開けさくらんぼを取ろうとするが
｢っ!?｣
｢な、何だこの兄さんの…ピーッ｣

ーーーしばらくお待ち下さいーーー

時が戻り
｢ん？…何だ駄目じゃないかロロ｣
｢凄すぎるよ兄さん……｣

雑巾に首輪っだけ

｢咲世子、そろそろあいつに主従関係を分からせるべきだと思うんだが｣
｢はぁ…あいつと言うとロロ様ですか？｣
｢やつ以外に誰が居る…最近妙に色気づいて来たからな｣
｢確かに…最近の言動はヤッテくれと言わんばかりですね｣
｢そこでだ、何か良い案は無いか？｣
｢…では、首輪等いかがぜしょうか｣
｢首輪か…｣
｢はい、相手を貶めて陵辱した上で
絶対的な支配を認識させるには最適な手段ですわ｣
｢なる程…しかし相変わらずの黒さだ…｣
｢くの一ですから♪｣｢…じゃあその案で行くか｣


｢ロロ、ちょっと良いか？｣
｢何、兄さん？｣
｢うん、ちょっとこれを見てくれないか？｣
｢こ、これは…！｣
｢今日からお前は俺のペット…ありていに言ってしまえば肉(ry｣
｢何だってー!?｣








ロロに首輪付けつつちゅっちゅっしてはぁんして∞

>>156
ただGJと言わせてもらう。
GJ！

ヌルヌル

｢ふぅ…お風呂は命の洗濯だねぇ……はぁん｣
ガラガラ
｢ロロ入るぞ｣
｢え…兄さん待っ｣
｢もう入ってしまったよ……｣
｢う〜っ…｣
｢背中を流してくれないか｣
｢え…あ、うん…良いよ｣
ごしごし…

｢ま え も な｣
｢え!?……ひゃっ…｣
ごしゅごしゅ…

｢ふ〜…さて入るか｣
ざぷん

｢おっとこれを入れるの忘れた｣
つ【ヌルヌルの湯】
｢何コレ…うわぁ……ヌルヌルするよぉ…｣
｢ふぅ……ヌルヌルは気持ちいいなロロ｣
｢…う、ん……はぅ……｣
｢ん？どうしたロロ……おや、背中に固いものが……｣








ヌル兄弟良いよヌル兄弟

＞背中に固いものが

ルルーシュのお尻が狙われちゃうんですね＞＜
ヌルヌルだからうっかりロロたんのおにんにんが入っちゃうんですね＞＜

とりあえずろろたんに一票

ロロの瞳はおっくせまん

子供の頃殺ったことあるよ
色褪せた景色が
ピストルを片手に

コーロコロロ
コーロコロロ
ヘブン！

子供の頃
懐かしい記憶
6才の時には
おじさんを誘って

コーロコロロ
コーロコロロ
ヘブン！

でもー今じゃそんな事も忘れて
兄さんに褒められるように
毎日生きてるぅ！

振り返っても
あの頃には
戻れない

コーロコロロ
コーロコロロ
ヘブン！

今兄さんはどこに居るの
何をしているの
答えはコンテナの中
コーロコロロ
コーロコロロ
ヘブン！

でもー今じゃそんな事忘れるくらい
兄さんとらぶいちゃしたい思ってる！
ロロがくれた瞳は

おっくせまん！
おっくせまん！

好っきさヤンデレ
ドラマティック！

ロロしかいない

ロロたんとちゅっちゅしたい
ロロたんのアホ毛に触りたい
ふさふさの髪の毛を梳いておちょんぼしてあげたい
きっとゴスロリもベビードールも似合うよロロたん
はぁ首輪でなくてお花のチョーカーをつけたいな

はぁロロたんはどうして三次元にいないんだろう…二次元で愛でるには限界があるぜ
　

turn13後
　ﾙﾙｰｼｭに皮製の太い首輪をつけられるロロ
ロロ　「兄さん…これ何？苦しいよ…」
ﾙﾙｰｼｭ「ロロ、お前は俺のことが好きか？」
ロロ　「？どうしたの急に…もちろんだよ。僕は兄さんのためにシャーリーも殺したんだし」
ﾙﾙｰｼｭ　「そうか、そうだったな。お前は俺のためなら何でもする馬鹿な子だったよ…」
ロロ　「…兄さん？」（不穏な空気を感じ後ずさる）
ﾙﾙｰｼｭ　「だったら今から俺の言うことも聞いてくれるよな、ロロ」
ロロ　　「痛い、痛いよ兄さんどうしたの！？」（髪を引っ張られる）
ﾙﾙｰｼｭ　「シャーリーはもっと痛かったんだ。こんなふうに」（鳩尾を思い切り殴り床に突っ伏すロロ）

ﾙﾙｰｼｭ「これ以上罪を重ねないように俺がお前を飼ってやるよ。その首輪はその証だ。今日からお前は弟でも何でもない。
お前に残された選択肢はここで俺に殺されるか、自分の意思で俺に従うかだ。例外は認めない。シャーリーを殺したお前を俺は許さない」
　　

だれもめ！してあげてないからﾙﾙｰｼｭが怒ればいいと思うんだ。
うん。願望さ。

>>164
笑えない…そういうのは叱るじゃなくてただの虐待にしか見えん
しかもルルーシュがやるってどんだけー

性的な虐待ならバッチこいだ！ﾊｧﾊｧ…ロロかぁいいよロロ

>>164
笑えないっつーか、普通に萌えん
シャーリー云々がなければ>>166じゃないが自分も性的虐待おkだから、それなりに萌えたと思うが
シャーリーの件はルルーシュにも多少なりとも責任のあることだと思うだけになぁ

ってゆかシャーリーの事は2週でさらりと忘れ、来週は幼女しーつーたんとの
ラブコメが控えてるこんな状況で「シャーリーの為にロロ虐待」ってのはw
まあタイミングが悪かったな
自分は笑わせてもらったけどw

責任を全部ロロたんに押し付けるルルーシュの
不甲斐なさというか、駄目さに笑ってもらえればいいよ

まあ完全にタイミング外れてるのは正直すまんかったｗ

>>169
ええと・・・ここにはルル好きがいることも忘れて欲しくないんだけど

こんなスレでそんなまじめな話されても

ま、このスレでキャラ叩きにつながる発言は控えるように
萌スレなんだし

>>171
ギャグみたいな性的虐待ネタだったら良かったんだろうけどね
上の方でもまだ13話放送前にシャーリーころころネタに引いてる人いたみたいだし

あと今本編で実際、人間爆弾とかシャレにならないことになってるしな
拒否反応示す人がいるのはわかるよ

ロロたんに可愛い首輪をつけて豪華な犬小屋で飼いたい

夏★気配

｢兄さん、ナナリー、咲世子がスイカ切ってくれたから食べようよ｣
｢ん…あぁ、ありがとう、咲世子｣
｢ありがとう咲世子さんっ。私スイカ好きなんです｣
｢いえ、お気になさらず。ちょうど良いのが入りましたので、冷やしておいたんです｣
｢そうか…しかし、流石に三人じゃ食べ切れ無いな…｣
｢なら…お兄様、生徒会の人達も呼んで皆さんで食べたらどうでしょう？｣
｢うん…そうしようよ兄さん！｣
｢そうだな…今日はちょうど祭りでもあるし…みんなで食べるか｣
｢どうせなら浴衣に着替えたら如何ですか？｣
｢それは…良い案ですね。ふふ…ロロ兄様の浴衣姿も見たいですし｣
｢ナナリーにそう言われると…ちょっと恥ずかしいなっ｣
｢ではナナリー様此方へ…｣
｢はい、じゃあ着替えてきますね｣
｢あぁ。俺達も着替えるか｣
｢うん｣
ゴソゴソ…
お着替え完了

｢どうかな？兄さん…｣
｢どうでしょうかお兄様？｣
｢…２人共可愛いな｣
２人を抱き撫で
｢…お兄様っ｣
｢…兄さんっ｣

｢…さて、そろそろ行こうか｣

夏の風物詩
スイカと浴衣

最高ですー！

ギアスが無きゃ
最萌兄弟(妹)だな……
ルルもロロも可愛いぜ

>>175
可愛い…！
咲世子も込みでランペ一家って感じだなw
ごちでしたヽ(´∀`*)ﾉ

海

会長のプライベートビーチに
遊びに来た生徒会のメンバー


｢んーやっぱり海は良いねぇ〜なぁルルーシュ？｣
｢ん？…あぁ、そうだな……｣
｢…おいおい…海にまで来て勉強かよ…｣
｢仕方ないだろリヴァル…
追試験を受ける訳には……｣

と、シャーリーが息を切らせながら走って来ると

｢お〜い！ルル〜っ！｣
｢…シャーリー？
どうしたんだそんなに急いで…？｣
｢あのさっ……｣
｢うん？｣
｢……日焼け止めを………
塗ってくれないかなっ？｣
顔を真っ赤にしながらも
日焼け止めを差し出し

｢え…っ!?｣
｢お願いっ…駄目、かな…？｣
｢………分かったよ｣｢ほんとっ！？じゃあ…あっちの誰も居ない岩場に……｣
｢え…あ、おいシャーリー……！｣

｢……良いなぁシャーリーさん…
僕も兄さんにヌリヌリして貰いたいなぁ…｣

｢ロロ…｣
｢！？ア、アーニャさん！？｣
｢私が塗ってあげる｣｢え、ちょっ……何すっ………
はぁん…っ……｣


海には色んなハプニングが有りますからね

兄弟をｷｬｯｷｬｯｳﾌﾌはぁんさせるには
海は最高の場です

>>177
アーニャめ…うらやましすぐる

ルルロロどっちかなんて選べません＞＜
二人に首輪つけて兄弟で交尾させます＞＜

気持ち悪ィ書き込みだな
今すぐ死ねや

ロロに首輪つけてルルをエサにして飼う

｢ルルーシュゥ！購いの時は来たぁっ！｣
｢貴様ぁっ！｣
｢見せて見ろ、ギアスの力を！｣
｢くっ…ならば！ギアスよ！｣
胸から眩い光共に剣が生えてくる
それを抜き
｢ピザの花嫁は返して貰うぞ！｣
｢ふん！来るが良い…｣
｢うぉぉぉっ！｣
皇帝の胸に刺さるピザを目掛けて突撃するルルーシュ
しかし…
｢…無駄ぁっ！｣
｢なにっ!?｣
手のひらに刻まれたギアスの力に押し返され
｢どうした？そんな物か我が息子よ…ならば花嫁はワシの…｣
｢……ギアスよ我が主に力を……｣
｢何!?｣
｢これは…力が…溢れてくる！｣
｢小癪なっ…ならばコードを！｣
｢遅い！｣
｢ぐはぁっ！？ば、馬鹿なっ…不死身の筈のワシが…このワシがぁぁぁっ！｣
｢はぁ…はぁ…やった…のか？｣
｢ルルーシュ様…｣
｢C.C.…お前をもう…離さないよ……｣
｢はいっ……｣

｢兄さん……ぼくぁぼくぁ！｣

超合衆国に参加した国々が合衆国憲章に調印し
黒の騎士団をエリア11へ派遣すると決まった次の日
ゼロが、基地の自室から居なくなっていた

「僕に何も言わず勝手にいなくなるなんて・・・兄さん・・・」
家主がいなくなった部屋に呆然と立ち尽くすロロは困惑の表情を浮かべていた
同室にいたＣ．Ｃは自分が部屋に入った途端ロングチェアーの後ろに隠れてしまい
質問をしても「しらない」の一点張りでまったく顔を見せない
どこか違和感のあるＣ．Ｃをいぶかしく思いながらロロは思考をめぐらせた

合衆国日本が出来てからは兄は、ゼロは、優先的に自分の計画を
僕に語っていた（ように思う）かけらも見せず突然いなくなるなんて
兄でさえ予測できない何かが起きたのかもしれない　
そう例えばルルーシュの妹、ナナリーに関するような・・・

そこまで考えて指が震える
団服のポケットに入れた携帯電話につないだロケットが存在を示すように
服の外へと飛び出た

「大切なものは、こうやって繋いでおかないといけないよね・・・」
そう暗い笑みを浮かべるとロロは黒く光る首輪を手に部屋を出るのだった。

首輪はロロがルルーシュにつけるか
ルルーシュにロロがつけるか
中のキャラクター同士が絡むのが好きだ。

>>183-184
ロロはエリア11にメガネスーツで出張中なんじゃ？と空気読まずに突っ込んでみる

>>185
二次創作に突っ込みは意味がないお
あの似合ってないメガネとスーツか・・・

日本でルルーシュと会ったら面白いのに

ロロたんちゅっちゅ

ルル。メチャクチャにしてあげたい。

ルル「ほ」
ロロ「しゅ！」
ルル「よく言ったな、流石俺の弟だ。」
ロロ「…だいたいこんな所だと思ったよ。兄さん。」ルル「何だ？随分冷めてるな、反抗期か？…ま、お昼だし何か一緒に作るか。」
ロロ「うん！僕兄さんのカレーが良い！だって美味しいんだもん！」




兄さんに心配してもらおうとツンツンロロを演じようとしたけれど無理だったロロたん。
そういえばランペルージさん家のカレー発売するんだったな。とりあえず保守。

ロロ

二人に首輪付けて仲良く首を吊らせます

ロロは兄さんと一緒に首を吊れるなら幸せだよ

ロロに首輪をつけ、学校に通わせ、夕飯にはカレーを作り、5時起きでお弁当を作り、ベットのシーツをかえて、クリスマスには町で一番でかいツリーを飾る。

ルルとロロ両方を全裸にして首輪をつけて飼います
兄さんの全裸におっきおっきしちゃうロロたんかあいいお＾＾ω

ルルに首輪つけてロロに飼わせる

ロロが兄さんを監禁するんですね、分かります。

ルルーシュにつけたいな

｢兄さん兄さん｣
｢ん？なんだいロロ｣｢カレーを作ったんだけど…｣
｢おぉ…これは美味しそうな…じゃあ頂くかな｣
｢あ、待って…ふぅふぅしてあげるよ！兄さん猫舌でしょ？｣
｢え？いやそんな設定は……｣
｢良いから…ふぅ…ふぅ…はい、あーん…｣
｢おいロロ止め…んぐっ……もしゃもしゃ…｣
｢どう美味しいかな？｣
｢…っん。ああ…いやかなり美味い…美味すぎる！｣
｢ホント！良かった…美味しく無かったらアレする所だったよ…｣
｢アレ…？…とにかく美味いよ。もう販売しても良いんじゃないか｣
｢其処まで……｣
｢よし、売ろう。ちょっとハ〇ス食品行ってくる｣

｢ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる全力でカレーを売れ！｣
｢イエスユアハイネス！｣








ランペルージ家のカレー絶賛発売中
CMやってくんないかなとw

ルルを飼えば、自然とロロがついてくる。

俺天才。

>>199
既出？

>>198も…もえす

カレーぜってー買うんだぜ
あと1ヶ月以上か…遠い

ロロたんかな？
いろいろ萌え所が・・・・

ロロだけでいい

断然ロロだな。
そんで「にいさーん」とか言ってルルに助け求めてればいいよ

ルルだろ。

ロロだなぁ
可愛すぎるだろ

ロロだ！
ルルにはそういうのもとめてない

ルルーシュだな

ルルーシュ
首輪をつけてプライドが高いルルーシュに屈辱を味あわせたい

両方飼いたいだろ…常識的に考えて…

　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　 _, イ::::::::::::::::::::｀ヽ
　 　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　_　-‐─ -　
　 l:::::::::::::::/:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::}／　　　　　　　 ｀ヽ
　 l:::::l:::::::{:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::/　　　　/　 ／ 　i 　 ヽ＿ ,ｨ
　 l:::::::l::::::l:::::::/:::::::::::/l::::,ｲ::::::::l 　　/ 　l　/ / ｲ ﾊ 　　 ヽ_ノ
　/l::i:::::{::::l ｲ-ﾚ､::::/ //-┤:::: {　　l 　/‐ﾚ{ ｒ'　ﾉハ } 　　ﾄ､
/　l::ﾊ:::::Vｨ‐tﾒ､V　ノｒｔﾃﾘ:::::::::!　! { :/＿　ﾘ　　　｀>ｨ　i　ﾊl
　　ﾘハﾄ､ゝ弋ｿ　　 　ｔ少l::::/ﾙ} l　Vｲいi｀　　 ｨtぅ､ﾉ / ﾉ
　　　　ﾍ:::::ヽ　　-ﾞ-　　,ｲ::/ 　 !ハ ゝこｿ　　　ｔり !ｲｲノ
　　　　　lﾊハ＞ｔ==ｫ＜ ﾙ　　　　　ヽ、　　__'　　 ｲ　ﾘ
　　　　　　, ｲ＾０ﾟ￣ﾟ:.０｀ヽ,　　/ヌ‐┘ｊ＞. __,. イ
　　　 　／: :ｨ: :li : : : : li l: ::!　 ﾒﾆ: l: :０: : : :l０:ｶ
　　　 /: :／ l: :l| : : : : ll l: ::l　/: : :/: il: : : : : ll/: !
　　　{: : ヽ.　l: :ll : : : : ll :l: ::l/: : :;ｲ: : ll: : : : : il : l
　　　 ',: : :: 〉|: :ll : : : : li :l:./: : : / l : :il: : : : : :ll: :ﾍ
　　　　ﾍ: :/)l二{}二二{}::〈: : : :/　|: : ll: : :: : : :ll: : ＼
　　　　　Vｔｲ: :li : : : : : :と入_/ 　l三{l二{二二l}ﾍ_:ｨう
　　　　　 　l＿|l＿: : :＿il__ｊ　　　|: : ||: : :＿_:_:_ヽ,￣
　　　　　　　 l: : : l￣l: : : |　　　 t=T::￣|__ﾍ: :ヽフ
　　　 　 　 　! : : l 　 ', : : !　 　 　　l: : : l　 丶: :＼
　　　　 　 　l: : : :|　 　',: : :ﾍ　　　　|: : : :l 　 ヽ: : : ＼
　　　　 　 　l: : : :l 　 　l: : : ﾍ　　 　l: : : : ',　 　ヽ: : : : 7
　 　 　 　 　{:: : : :}　　 l: : : : }　　 　{ : : : : l_　 　 ヽ_／
　　　　　　　ヒ二ﾌ　　ﾋ 二フ　 　 　ｰ─‐‐′

ロロだな、小動物的可愛さがある
ルルは綺麗系だからちょっと違う。

犬派はロロ
猫派はルルーシュなイメージがある

ちょっと成長した中猫と生後一週間の子犬

どっちも飼うぜ！

ロロ！

ロロだな
尻尾振って擦り寄って来てくれそうだし…子犬だったら

ロロはむしろ仔ウサギだろ
巣に持ち帰ってちゅっちゅし倒すお

ロロたん

>>66を見て泣いた
全俺が泣いた
ロロぉおぉぉおおお！！！

　 ;. ::◎.:,:
　　　 　 　 　 ヽ|〃
　 ＿＿＿＿ .l￣l＿＿＿
　 ＼　 　　　（＿_）　　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　||　 ||　 　 　 　 　 　 　 ||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

ボロへ。本当に死んでくれてよかったよ。
もう思い出すことすらないけど、
お陰で楽しく充実した学校生活だったよ。

お前が「僕の兄さん〜」という度、みんなホモウぜーキモいって思っていた、もちろん俺も。
今思い返すと、お前の唯一の見せ場もカレンにやってもらったほうが良かったよ。
スザク止める以外に役に立たなかったお前よりカレンの方が有能で可愛くて人気もあるしな。
これから俺はナナリーと幸せになるから、
お前は地獄の鬼にケツ穴掘られながら見守っていろよ。

キモチ悪いスレだね
キャラ板でやればいいのに

俺の頭はおかしいので、>>164みたいな普通の虐待に萌える。
もちろん現実にはあってはならない事であり、それは理解している。
しかし、かわいそうなロロたんを見るとどうしようもなく胸を締め付けられ、
そしてものすごく興奮するよ。

>>220
いやいや、もっとやればいいよ
ロロアンチがいかに粘着で基地外か証明されるだけだからwww

ロロたん

ロロ

ロロ

このスレは基地外の巣窟

>>226
お前が来るの待ってたよ
保守もありがとうｗ

兄さん

ロロたん

ロロたんえろえろかわかわ

ルル｢保守ってどれくらいの頃合いにするんだったかな…。｣

カチッ(クリック音)

ルル｢これでよしっと。
　ナナリーとロロの誕生日も終わったし、『格好良いリヴァル君』のハロウィンも過ぎてもう11月か。

　…所で首輪スレも随分生きてるな。別の意味で感心するよ。｣

ロロたん

ロロ

ｶﾏｷﾘと雑巾…どっちも捨てるだろjk
まあ使えるだけ雑巾のほうがﾏｼかな

とりあえず上げとくな

あげ

あげ。

すげえ

くらげぇ

ルルーシュだな

ロロに付ける首輪はロケットペンダントになりました

シャーリーだな。

ロロたん

ルルーシュ飼ってみたい

キモい

ルル

ルル

ル〜ルル ルルルル〜ルル〜♪


徹子

ルルーシュだな

ルルよりロロの方が強くて怖いからルルーシュ

ジェレミアを原チャリに改蔵したのはよいが、ジェレミアの髪の毛がちょっと邪魔。
「ジェレミア！せめて丸坊主にしろよ！髪の毛が邪魔で速度計とエンジン回転計が見えないし、
俺はハウスダストがだめで、くしゃみの連続でたまらないぞ！」
原チャリにされたジェレミア「イエス・ユア・マジェスティ！！」

変態ばかり

セットで放し飼い

もちろん全裸で

ルル

ロロだな

どっちも気持ち悪い

保守がてらにあけおめ
新年も兄弟ではあん

腐女子乙

飼い主：ルルーシュ
ペット：ロロ
だろJK

ロロたん

ルルたん

キョー団時代のロロたんは首輪に全裸で飼われてたって噂だぜ

ロロロロ…

どっちも性奴隷にして、二人に舐めなめしてもらいたいな

ロロたんに首輪つけて散歩させる

ルルーシュを飼えば自然とロロも着いてこね？

合コン
ルル「メンツが…男だけだと？」

シュナイゼル主催の合コン…しかし、女性はおらず男だけと言う何ともな集まりであった

ロロ「王様ゲームやるよ！」
ルル「何だロロ、王様ゲームやりたいのか？」
ロロ「うん、と言う訳で王様だーれだ！」
ロロ「……兄さん、今日は僕が王様だよ？」
ルル「そう、か。分かったよ、ロロ」
ロロ「じゃあ、兄さんが王様とカリカリチュッチュッゲーム！」
ルル「何！？」
ロロ「さ、兄さんほら、やるよ？ん……」
口にポッキーをくわえルルにもくわえる様促すロロ
ルル「っ……分かった、行くぞロロ。ん……」
そして始まるカリカリチュッチュッゲーム……
互いにポッキーを食べ進めて行き……
ロロ「……んむっ！？」
ルル「……んっ」
普通に食べきるとロロと唇を重ね合わせるロロ
ロロ「は…ぁ…兄さん…っ」
ルル「……ふふ。ロロの唇は甘いな？」
ロロ「兄さん、な、何言ってるんだよ……」
ルル「ははは……可愛いなお前……」
ルル「や ら な い か？」
ロロ「はぁん！！」








後悔はしてない

>>265
ばばあ乙

>>268
釣り？

変態

WW

世界で一番美しい兄弟

世界で一番美しい穴兄弟

3Pでヴィレッタの穴を一緒に食う穴兄弟話ならマジにみたな

ロロ

ＣＣ

ルル

ロロたんに首輪つけて、アーサーとニャンニャンさせるお