銀様に足コキされつつバカにされながらイキたい6

　　　　　　　　　　,. -─＝ﾆ_ー- ､　　　　　　　　　　/!　　　　　 _,. - ｧ　　 ,ｨ
　　　　　　　　 ／　ヽ　ヽ. 　 _≧､マ>_　　　　　　　 /ﾘ　　　　／ ／/　 _／/
　　 　 　 　 ／　　l ! l !　}ヽ （(._ｨ个､_)）.　　　 　 ／/　,ｲ　／ ／ル'^ '´-‐ニ７
　 　 　 　 / /　　 j l j L.j　 !　　 i |　ヽ　ヽ　　／　/　/ ﾚ'　／／　 -─-ニ-'
　　　　　/i　!　　 /ィ´ |/,.ｨ |　　〃|　l ヽ　ヽ./ ／ レ'／　　　　_,. --─‐‐‐一'ニ=-
　 　 　 / | い　 / ﾉ,ィ(ぅﾉ　!　 / ヽ! j　 }　 / /　　　　　　　--──‐‐‐z...　二ﾆ ｰ-　､_
　　　　i | l　ﾄト､i{　　 ｰ'′/　,1　　 /　/!ノ　 ／　　　　　　　　　　　　 ニ＿二ニ==---｀ヽ
　　 　 l ﾊ ヽく,.ｨr,､　 　 ∠ '´ j　　/1/i l /／　　　　　　　　　　　　　　　　＼_
　　　　 ＼ヽヽヽヾ 　 ／　　 / 　 /-ﾄ/ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,.=- ニー- ､_
　　　　　　 ﾒ T ヽ、 ´　　　/　 ∠-┴ ､　　　　＿,..ニ二._ｰ-=.z─-=ニ￣｀`ｰ　　　￣￣
　　　　　　{　 | 　 /l＞ ､._/　,.ｲ二=--　 ＼-r-─弋´　＼`ヽ
　　　　　　l ﾊ.|　/　il　　/ ／ ／　　　　 　 ヾ　　 　ヽ　　 ＼
　　　　　　ヽ弋 i　　l_メ,ｨ´ ／　 ィﾆT ｰ ､　　 〉　　 　ヽ　 　 ＼
　　　　　　　　| |iﾄ　'て乂! ヽ　〈〈_,ﾉ 「!> 〉　./　ヽ　　　ヽ　　 ヽ ＼
　　　　　　　　| iﾊヽ／　　＼ヽ/1-く !ヽヽ,イヽ　 ヽ　　　ヽ　 　 ヽ. ヽ
　　　　　　　　| |!,.ｲ! ／　　　ヽi { 　 l |　i | l　ヽ　　ヽ　 　 ﾄ､　　 ヽ　ヽ.
　　　　　　　　l ハ /　　　　　　｀i 　 ゝ　i | l ﾄ､ !　　 i　 　 l ヽ　　　ヽ　ヽ
　　　　　　　　ヽ,ハヽ　　　　　　 !　　　　 l ヽ､い　　 l　　　l　 ',　　　ﾄ､ い
　　　　　　　　｛ヽ,ｸい　　　　　　 l　　　　 ',＼ ﾊﾄi　　l　 　 l 　 ! 　 　 iヽい
　　　　　　　　　` Tl1 !　　　 __r--〉〉　　　 ',　ヽi　i　　l　　 l　　l　　　 l　 い
　　　　 　 　 　 　 |{/い,ィ二-→∠ィﾆヽ､　 〉　 　 ｌ　　l　　j　 トi 　 　 l 　 ! }
　　　　　　　　　　《!　i　 /　７¬1ﾄヽ 「` ｀弋　　ヽｌ　　l　 /　ﾄ! li　　　j　　i l
　　　　　　　　　　 》､/ /　　／ /!i 〉.〉　　＼ !　　 ｉ|　 j　/　 !ﾘ }}　　 /　　,ﾘ
　　　　　　　　　　{i>'／　 r' -y /YT　　　　　l　 　 ｌ　/,ｲ!　 |!　 l 　 /　　〃
　　　　　　　　　 / /　,　／　└ﾄ-! !　　　　　ヽ　　! /ハj　/ ヽ/ ／　 ／
　　　　　　　＿/__,.／／　 __　　　| !　　　　　　＼// l　/ /　 ﾒr'
　　　　　／-─　　 ,ｨ7´｀┘ Lr ､ | !　　　　　　 　 ＼l./.ｲ!　　i |
　　　 ／／ 　 　 ／　　　　　　 └| !　　　　　　　　　 ｀ヽ!ｌ..＿i |

少しドMで変態な、それでいて紳士達の集い。

（旧）http://mewtrash.s277.xrea.com/test/read.cgi?bbs=anime2tr&key=1167286831
1〜4　http://rozen-thread.org/2ch/test/threadsearch.cgi?n=&w=%8B%E2%97l%82%C9%91%AB%83R%83L

おっ！立てようとおもったらたったか。
Ｇｊ

>>1乙
銀様に足コキされつつバカにされながらイキたい。

　|＿
　|==ﾐ､
　|ﾉ）)）〉　>>1乙よぉ〜･･･
　| -ﾟﾉlノ＼
　⊂) l|Vヽ!
　|x lヽ
　|∪†|

　 　　　　　　　　　 　 /￣￣￣ /￣｀ヽ_＿_ノl´ﾞ｀"ヽ_
　　　　　　　　　　　 /　　　　　 l　　　　　　　/　　　|　`ﾞﾞl:::ヽ
　　　　　　　　　　　 l　　　　　　|　　　　　　　　　　 l　 　 |::::|
　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　 　　 　　 　　 l:::::l
　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ:::/
　　　　　　　　　　　 ヽ＿＿_____＿＿__r‐-､__　__ヘ＿__,ﾍノ
　う　る　せ　え　　　　ヽ＿__/_-‐/( )ヽーゝ_~__／､
　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ_ /-r ､_ー-‐-ﾍ<,.　 _>ヽl
　　　　>>1乙　　　　　　 ﾍ// ,l　ﾄ, l､ l　 　 ﾉ:::::lフl l|
　ぶ つ け ん ぞ　　　 　 7lﾊ l / l l l l-､ゝ|:::::::|^lﾉﾐ
　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ /l立ﾉ ヽ弋え7l::::::l .l l/
　　　　　　　　　　　　　__　ﾉl l 　丶　　￣ ﾉ:::::::|//　　＿_
　　　　　　　　　　　　 /::｀ヽﾊ＼ へ　　 （::::::::::::>l_,,／::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　 /:/:::::::ヽ::`ヽl＞ｨ__rl|:::::::::/　l:/:::::::/:ﾄ､::',
　　　　　　　 　　 　 ∨l::/:::::::/>::::=ﾊ::-､ﾉ-::::::l　 l::::::::::|:::| ヽ:l
　　　　　　　　　　　 　 lﾍ::|::/lヽ::::/>.-/::::::::::// /::::/|:::ト ゝ ｿ
　　　　　　　　　　 　　 　 ﾉ::::l川::::::ヽ/::::::::::/ﾉ /::/::|ﾉ丿
　　　　　　　　　　　　　　/｀＞:::ゝ:::r-､:::::::::'ー＜ハゝ
　　　　　　　　　　　　 __／´／/::::::l>Xﾍ::::::::::ヽ::::｀ヽ
　　　　　　　　　　 　　 フ::::::::/::::／-'^｀ーヽ::::::|:::｀ヽ＞
　　　　　　　　　　　　∠＿ィl:／`>ニﾐ>-lヽ' ＼l､::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ==ll-=ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐':::::::::ﾉ､:::::::::::｀)

それにしても前スレが何故1000まで消化出来なかったのか2ch初心者であるオレにはわからん･･･
何でなの？

>>7
消える前にｱﾆｻﾛexは3ヵ月経ったｽﾚは消えるって誰かが書いてた｡(前ｽﾚ立ったのが12月31日)

前ｽﾚ>>884
ありがとう､最高の誉め言葉だ｡駅のﾎｰﾑで携帯見ながらﾆﾔﾆﾔしてるw
つうかﾈﾀのつもりでやってるが実際罵られて喜んでる､もう駄目かもわからんね＼(^O^)／

銀様に精神病棟に押し込まれ毎日｢ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝはﾌｨｸｼｮﾝです!水銀燈なんていません!!｣
と聞かされ言わされ､一ヶ月後退院するために荷物まとめて病院から出る寸前に
鏡に銀様が現れて｢銀様!!!｣と叫んでしまい病院に連れ戻されたい｡

>>1
銀様美しい

銀様に蔑まれた目で見られ「こぉんなにおっきくしちゃって…あんた、ばっかじゃないのぉ」と言いつつ足コキしてほしい


夜中にこんなレスしてる工房の俺ｵﾜﾀ＼(^O^)／

未成年告白するやつは帰れ
そして早急に死ね

>>11
短気な奴だなぁwww嫌なことでもあったか？www

「何か見たいテレビでもある？」
「別にないです」
「じゃあチャンネルはそのままで…あ、お茶でも」
「いらないです」
「……そ、そう」
ツーンと言い放った翠星石は、ソファの上で両膝を抱えて黙りこくっている。
俺もその隣で座って、垂れ流されているテレビを、ただただ眺める。
気まずい。すごく気まずい。
俺達の背後で楽しそうに真紅さんと話す銀様との温度差が凄い。
大体、この翠星石はどんな話が好きなのだろうか。
とにかく話題がないと落ち着かない。
「りょ…料理とか結構する、方だったりする？」
「………」
「あ、いや…なんでもない」


「ちょっと…真紅と向こうで話ししてくるわ」
「銀様！ちょ、ちょっと！」
背後で銀様が椅子から降りたと思いきや、真紅さんを連れてすぐに居間を出て行ってしまった。
引き留めようにも間に合わなかった。
不味い、この空気に耐えられる自信がない。
何かいい話とかないのだろうか。
「ところで人間。水銀燈とは一体どこまでいったですか？」
銀様達の姿が消えた途端、突然翠星石が口を開いた。
「え！？いきなり何言って…」
「どうなのですか？」
翠星石は、以前銀様に向けていたような目ツキで、横からマジマジ見てくる。
無言で居られるよりはマシだが、これはこれでかなり酷な質問である。
しかし、こんな話題が好きなところは女の子らしいと言うか何と言うか…。
「別に、なんでもないよ。銀様とは…」
「えー。何か隠してるんじゃないですか」
と言いながら、疑いの眼差しを向けてくる。
「何も隠してないよ。本当に。銀様がそんな風に想ってくれてるとはちょっと思えないし…」
どっちかっていうと、俺の反応を楽しんでるような…いいオモチャにされてる感じなようにしか思えない。
「本当ですか？この間、って言ってもバレンタインの時ですけども。好きな人にチョコあげたいから作るの手伝え。って無理矢理手伝わされたですよ」
おかげで楽しみにとっておいたチョコを使われちゃったですよ…。あの様子じゃあ、水銀燈は人間、お前にメロメロですよ。

「え！？銀様がそんな事を言って――」「嘘ですよ」
「………………………」「がっかりしてても何も始まらないですよ。これからですよ。これから」
そう言って俺の肩をポンポン叩く翠星石に、いつか銀様が抱いたであろう気持ちがふと湧いたが、虚しさの方が上回っているので涙が出てきそうだった。
どうやら、俺はこれから翠星石にもイジられそうな気がして堪らなくなってきた。

おまけ

「あら貴方……あの子と何を話してたの？随分落ち込んでるようだけど」
真紅さんと翠星石が帰った後、銀様がポツリと呟いた。
「大したことは…。これから。これから頑張るよ。俺」
「これから？頑張る…？何の話？」
「な、なんでもないよ。ただ、ちょっとした決心みたいなものかな」
「そう、もし今私が手伝ってあげられるなら手伝ってあげるわよ？」
「いきなりらしくない発言だね」
「…いつも貴方に迷惑かけてるから……」
「え……？ど、どうしたの…そんなこと言って…」
この時、伏せ目で言った銀様は、一瞬悲しそうな表情をした。
それはほんの一瞬だったのだが、普段俺に色々（一部は傲慢だったりする）命令をしている銀様とは思えない顔だった。
「別になんでもないわぁ。ちょっと言ってみただけよ」
と、いつもの調子で銀様は俺に笑いかけた。

「銀様のこそ、真紅さんと何話してたのさ」
「これからの事とかよぉ…、こっちもそんなに大したことないわぁ」
「ふーん。さて、銀様。明日花見でも行かない？」
「花見って、最近テレビでよく言ってるあれのこと？」
「そう花見。いい感じに桜が咲いているみたいなんだ。ちょっと離れてるけど、桜がたくさんある公園があるんだ」
「明日ねぇ……それもいいわね」
「よかった。じゃあ俺、今晩からはりきってお弁当作っちゃうよ！」

これからなのだ。
まだなんにも始まってはいない。

ちょっとずつでも、ほんの一歩ずつでも、銀様に好かれたい。
そう、これから。
これから頑張ればいいんだ。






こんな毎日がいつまでも続くと思っていた。

銀様生活来てくれた
>>1ともども乙です

>>1乙

そして>>14ＧＪ！！
最後の一文が気になるぜ…

http://news.livedoor.com/article/detail/3576982/

智弁和歌山バッテリー完全にできてるwwwwwwwwwwwwww

>>14
GJ！・・・銀様・・まさか、行ってしまうのか・・・？！

>>14
GJ!!だが･･･終了フラグ・゜・(ノД`)・゜・

友人に描いて貰った銀様ぶっかけ絵(彩色俺)に本当にぶっかけた。喘ぎ声まで出ちまった ttp://imepita.jp/20080401/380350

銀様生活まさか連載再開で銀様が去ってしまうというオチなのかな…
いやでも今日エイプリルフールだしな…

変態紳士の集い場かと思って覗いたら、
なんかいい奴ばかりに見えて困った。

>>14
銀様・・・

このスレ、古き良き２chの香りがするぜ
いまどき珍しいスレだ

銀様かわいいよ銀様
銀様大好き銀様、姿を見せてください

http://news23.org/news29650.jpg

これは・・・・

>>24
こんなん鏡から上半身だしてきたら、全力で押し戻すわｗｗｗｗ

もしかしてオーベルの銀様ってこれだったんじゃね？
これなら蒼星石がいきなり斬りかかったのもわからなくもない

こんなんを真紅が手取り足取り育てたんならその時点でｱﾘｽに昇格させていい功績だw

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|　|　≡≡≡≡≡≡≡|　 　 　 　 　 　 　 |≡≡≡≡≡≡≡　|　|
|　|　　 才是　言斥 　 |　 　 　 　 　 　 　 | 　　ｼ夬　言義　　｜ |
|　|　≡≡≡≡≡≡≡|　 　 　 　 　 　 　 |≡≡≡≡≡≡≡　|　|
|　|　　CODE:>>24　　　| BALTASAR･２　|　 　　＿＿＿_＿ 　|　|
|　|　　　；：；・､：：, 　 　|　 　 　 　 　 　 　 | 　 　 | 否　ｼ夬 |　 |　|
|　|　　　：；・：；；_；　　　＼　 　　　　　　／　　　　￣￣￣￣　｜ |
|　|　|￣￣￣￣￣￣＼／＼＿＿＿／＼／￣￣￣￣￣￣|　|　|
|　|　|　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 MAGI 　 ／　　　　 　 　 　 　 |　|　|
|　|　| 　 CASPER･3 　 　|――――‐|　　MELCHIOR・１　|　|　|
|　|　| 　 　 　 　 　 　 　 　|　　　 　 　｜ 　 　 　 　 　 　 　 ｜ |　|
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水銀燈「あなたたちぃ〜、私に逢えるまで後1304545秒ねぇ〜。それまで私の足コキに耐えられなかったら･･･ﾌﾌﾌ、解ってるわよねぇ〜？」

「綺麗だわぁ…」
桜の下で、銀様は上を仰いで呟いた。
俺も銀様につられて無言で上を見た。

桜の花が、ポップコーンのようにポンと音をたてて咲いたかのように、枝のいたるところで弾けていた。
無数の花びらが集まって、白桃色の絨毯みたいに、空に一杯に敷き詰められている。
そよ風に枝が揺れ、差し込んでくる木漏れ日が、ゆらゆらと芝生に様々な影絵を形作る。

「信じられないくらい晴れてるね。このまま昼寝でもしたいけど、とりあえずお弁当食べようか」
バッグからレジャーシートを取り出して、小さめに広げて銀様を手招きした。
俺の隣にちょこんと座った銀様は、ただ上をじっと見ていて、時々眩しいのか目を細めていた。
「銀様。今日はね、銀様の好きなやつをたくさん作って入れてみたんだ。スペシャル弁当って感じだよ」
俺は、はい。と銀様に手渡して、どんな反応するのか楽しみに、蓋を開けるのを待った。

しかし銀様はいつまでたっても開けない。
膝の上にお弁当を乗せたまま、顔を落としてそれをずっと見つめている。
「銀様…？食べないの？あ、まだお腹空いてないんだね…じゃあそれは、あとに――」

銀様が俺のシャツの袖を掴んで、引っ張る。
「……ね、ぇ」

いつもなら俺はなんともなく、なに？と銀様に聞けただろう。
けれど、今はそんなことできる勇気がない。
銀様の手の震えが伝わってきたから。
銀様のその一声は、聞いたこと無いくらいに弱弱しさを感じさせる声音だったから。

昨夜、銀様がふと呟いた言葉も脳裏を過ぎった。
だから、何か重大な事を言う直前というのはなんとなく分かってしまった。
そう、どちらかというと悪い意味での。


「私、もう…行かなきゃ……」
「銀様！…今日は折角こんなにいい天気なんだ……だから…さぁ……」

本当に俺は臆病だ。
今なんて、銀様の声すら聞きたくないほどに怯えている。

こんな日が絶対に来ることは、自分でも理解していた。
出合ってしまえば、そりゃあいつかは別れることになる。
それは当然の事で、そのくらいはいくら馬鹿でも解っている。
しかし、実際に『そんな時』になってしまえば、解ってはいても認めたくないのだ。

「銀様…。ほんとうに俺…ダメな家来だろ……？銀様の事、勝手に好きになって、しかも…銀様に好かれたい。なんて思ってさ！」
高望みも甚だしいよね。
本当はこんな時が来たら、笑顔で、手を振って見送ってやろうかな？とか思ってたんだよ。
でも、全然ダメだ。
銀様を引き留めようとしてるし、終いには涙までちょっと出ちゃってるしさ。
こんなんじゃ嫌われて当然だよね。
馬鹿みたいだろ！？ほら、俺馬鹿だから、銀様に思いっきり殴られて、嫌われないと目が醒めないんだよ。
銀様…。優しさなんて俺にかけないで。
一発俺の顔をぶん殴って、そのまま無言で行っちゃってよ！

気付くと、銀様の顔がぼやけて見えた。
この目に溜まる涙が忌々しかった。
ギュッと思いっきり目を瞑って涙を落とした。
けれど、目を開けるのがこわかった。
銀様の顔を見たら、気持ちが変わってしまいそうだったから。

そのまま俺は待った。
銀様の平手なり拳なり蹴りなり、なんなりと受けるために。

右から衝撃。ピリッと頬が痛んだ。
それっきりだった。
俺の前に、今まで…いた気配がなくなった。

そっと目を開ける。
銀様が困った顔で、文字通り目の前に居た。
見たくなかった。俺はすぐに目を閉じた。

「別に貴方はダメな家来なんかじゃないわぁ。でもこれ以上言うと貴方が怒りそうだから何も言わないわ」

頬に温もりを感じた。おそらくそれは銀様の手だ。
「ありがと」
気のせいだと思うほどに小さく、そう聞こえてきた。

ほんの一瞬、柔らかな感触。

「あ………」
驚いて、つい目を開けてしまった。
そこに銀様の姿はなかった。

「あ…れ……？ここは…」
ただ黒色を映すテレビ、コタツ、冬用のカーテン。
いつもの家だった。
俺はソファに座っていた。

さっきまでのは…。
悪い夢でも見ていたのか…？
「ぎんさ……。」
呼ぼうとして止めた。
もう銀様がいないのは解っていたから。

部屋の隅に置いてあった銀様の鞄がなくなっていた。
２日間掃除をさぼっていたので、その鞄がそこに在った跡を見つけることができた。

不思議と涙は出なかった。
もう十分すぎるほどに泣いたことを思い出した。

季節は春。

さすがにコタツを出しっぱなしにしておくわけにはいかない。
そろそろ片付けないと。
ついでにカーテンも替えないといけない。

早速だが忙しくなるなぁ。
ちょっと溜息を一つついた俺は、よーし！と一言。気合を入れて模様替えに取り掛かる。
その時、ふと一枚の紙が目に留まった。

『お弁当もったいないから貰っておくことにするわ』

「いやいや、最後に残す手紙としては色々問題があるだろ」
銀様らしいといえば銀様らしい書置きだった。
でもなんだか笑っては怒られそうな気がしたので、笑いを堪えながら、俺はその書置きを戻しておいた。

泣いた…

ウラウラとコレまで好きなように、好きなときに、長らくの間書いてきましたが、
そんないい加減な感じでやってきた銀様生活もこれで終わりです。
できることなら、もっともっと書きたかったのですが、
スランプっぽい気がするので、ここまでとさせていただきます。


よんでくださった皆様。後、バレンタインの日に全裸待機していてくれた方。


　　　　　　　　　　本当に今までありがとうございました。

本当に終わってしまうのか？嘘だといってくれ…

>>35
てめえｗｗｗ日付変わってエイプリルフール終わってたからマジであせったじゃねえかｗ
つーか俺の涙を返せｗｗ

でも良かった…いつも素晴らしいＳＳをＧＪ！！

>>37
エイプリルフール。終ってますね…

畜生…つい｢えっ…そんな…!?｣って呟いてしまった｡
作者様､GJでした!銀様生活､きっとずっと忘れない!!

本当に自分の前から銀様がいなくなってしまったようで号泣した…
知らない間にこのSSの主人公に自分を投影していたようだ…
そんなSSに出会えた事を感謝します。作者様今までありがとうございました！

>>35　>>38
おいおい冗談だと言ってくれ
明日から何を楽しみにして生きろというんだよ
何か寂しくなってくるじゃねぇか

でも今まで素晴らしい話をありがとう、、、
俺の脳内でいつまでも保管しておく
ほんとにありがと、、、

マジで乙華麗　泣きかけた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　zipでもろた総集編大事にとっとくよ。本当にいままで感動をありがとう　フォーエバー作者タン

おいおいｗｗもぅ２日なんだぜ？エイプリルフールは終わったんだぜ･･･？
････何とか言ってくれよ、銀様生活の人。･･･おい！！
まだ何か方法があるはずだ！まだ何かあるはず･･･まだ何か･･･まだ･･･まｄ･･･････

ちょｗ
完結しちゃったｗｗｗ

>>35
GJ。相変わらず泣かせてくれるぜ。

近いうちに「帰ってきた銀様生活」が始まるんだろ
銀様生活はもう終わったんだよ。「銀様生活�U」を楽しみに待て

まあとにかく、銀足スレの変革と時が来たって訳だ

シナリオ13、八月一日、変革の日――って

このスレとかけまして洋式の家と説く

その心は

どちらもかわらない

スレタイの端に「水銀燈」の文字を入れてくださると巡回スレの一つにしやすくて助かるのですが・・・
余計なこと言ってスイマセン・・・半年ＲＯＭってくる

>>11には激しく同意する
ゆとりアピール（爆笑）

>>49
逆に｢銀様｣を巡回ｽﾚの一つに入れるんだ｡
確かに知らない人は見つけにくいｽﾚﾀｲな気もするがw

>>50
丸二日も経ったﾚｽを掘り返さなくても…
ついでに爆笑は正確には多人数の時に使う言葉｡これ豆知識ね｡

きっと頭ん中のお花畑にいっぱい人がいるんだろう・・・

たくさんの俺が銀様を囲みつつうふふあははしてるところを想像した。
お花畑で。
しかも全裸で。











なんだかうれしくて脱ぎたくなってきた。

うれしい気持がよくわかるぜｗ　だが、そのままだと…　　　ぶじに戻ってこいよｗ

春だな･･･

目を開けるといつものように天井が広がっていた。
とっくに昇りきった太陽の光が目に痛い。
サンサンと必死に働いている太陽の位置的に、今は昼前であろうか。
「あ、しまった！銀様の朝ご飯……」


銀様に怒られてしまう！早く起きないと！
一気に意識が覚醒する。
同時に冷静になった頭で思い出してしまう。

銀様はもう…いないということを。
もう、あれから何日も経ったというのに、それでもまだ銀様がそこにいる。そう感じてしまうのだ。

「何バカなこと言ってんのよ。そ、そんなこと貴方にされなくても私はアリスになるわぁ！」
俺が余計なことをしたから、貴女は怒ってそう言った。
「ねぇ、コーヒー淹れてちょうだぁい、コーヒー」
椅子に座って、頬杖を付きながら貴女が言った。
「折角貴方が買ってくれたのに、汚れちゃうかもしれないじゃない」
白いワンピースを着た貴女。
「熱がちょっと退いたからって調子に乗っちゃだめよぉ？」
風邪をひいた時、かなり雑だったけど、看病してくれた。

「ホントに貴方のそういう所私は大っキラ………す…、好、大好きよぉ…」

「なにか手伝うことなぁい？」「放してよ」「絶対に落とさ…いや、絶対落としてやるわ！絶対だから」「ちょっとこっち来なさぁい。殴ってあげるわぁ」
「ホントに？それが熱が下がっていると証明できるの？無理よねぇ無理。証明できなければ完治したとは言え――」
「文句なら明日にでも受け付けるわぁ」「ヘンなトコ触ったら怒るわよ」
「私の妹達なんてあんなのばっかりよ。姉として疲れちゃうわぁ」
「ウフフ…しんくったら、何をあわてているのかしらぁ？」「食べちゃいたいわぁ」
思いっきり酔っ払った貴女。
「ちょっとぉー…もう、起きたらぁ？」
「ウフフフ！あらぁ、人がいるのに脱ぎ始めるなんてはしたないわよぉ」
「んんっ！おっひすひて…んむっ。たへれなひ」
「やあよ。貴方の手、冷たそうだもの」

「唄の続き、帰りに…歌ってあげる……」

「ええそうよぉ。コイツはただの人間で私の家来。それ以上でもそれ以下でもないわよ」
「勘違いしないで欲しいのだけど、今日はバレンタインデーじゃないわ。だから…ただのチョコよ。それは」
おかげでホワイトデーに何も渡さなかった。
「私が落ち着くまでよぉ。時間で言うと、あと五分」
永遠に感じられた五分。早く終って欲しかった。
「あ…いい匂い。なんだか落ち着くわぁ」
「もっぺん言ってみなさぁい。貴方の顔を引掻きまくってやるわぁ」
猫以外の動物に例えられない。


「綺麗だわぁ…」
「別に貴方はダメな家来なんかじゃないわぁ。でもこれ以上言うと貴方が怒りそうだから何も言わないわ」


「ありがと」

ダメだ。思い出すのは。
思い出すだけでいま、こんなにも…泣きそうになってる。
妙に重たい体を引きずりながら、居間のドアを開けた。



「おはよぉ。今日は随分お寝ぼうさんねぇ」

「っぎ、銀・・・さま？なん……で」
「引っ掛かったわねお馬鹿さん！今日はエイプリルフールよぉ！！」


「は？エイプリルフール？…え？じゃあ俺は…」
確に何日も過ごした筈なのだ。銀様のいない、生活を。
「貴方、全く気付いてなかったのね。さっきまでのは全部、夢よ」
夢…？あんなにリアルだったのに…？
でも確かに、片付けたはずのコタツがあるし、カーテンだって前のままだ。
混乱している俺に、してやったりと勝ち誇った顔の銀様が続ける。
「翠星石にわざわざこの私が頼んで、スィドリームを貸して貰ったんだから」
緑色の光の球みたいなのが何処からともなく出てきて、銀様の周りをくるくる回り始めた。
ともあれ、恐らく銀様の言う、すいどりーむ。とやらはコレのことだろう。
これを使って、夢をあれほどリアルに見せたということか。
「……こんなに。こんなに……無駄に手の凝った事をしなくても…………」
身体から力が急に抜けた。
糸を切った操り人形みたいに、その場に崩れ落ちる。

「だっ！大丈夫！？」
銀様も驚いて俺の傍に駆け寄って来てくれた。
「だ、大丈夫だよ銀様。ただ……模様替えしたのに、夢の中だったと知って、ちょっとガッカリしただけだよ」
そっぽを向きながら、相変わらずの憎まれ口で答える。
ほっとして涙がちょっと出てしまったから。
銀様に泣き顔を見られたくはなかった。
だからちょっとでも強がって、無駄な元気をみせる。
「なによぉ。その言い方。私が何処かへ行っちゃってた方がよかったかしら」
銀様は、わざとらしく不満気に言う。
「しょ、食費的には、助かるよ…」
「あら…？貴方、泣いてるのぉ？ほら、ちょっとこっち向きなさいよぉ」
「ぎん、様のせ、いだよ…！ちょっと、着、替えてくる。それから…一緒に、花見に、行くよ、銀様」
震える声で、しゃっくり混じりに言って、立ち上がり、俺は部屋まで駆けた。

さっきまで重く感じた身体が、何故かとても軽く感じた。

と、まぁエイプリルフール編でしたー。
>>30がｷﾞﾘｷﾞﾘエイプリルフールに間に合ってよかった…
本当によかった。

何人かの方は…というより全員気付いてると思いますが>>35はメ欄をみてください。
「４月１日終ってるじゃネーか」って言葉が四方八方から聞こえてきますが、
ちょっと大目に見てください。･･･････ダメ？

>>59乙です。
やはりこのスレには銀様生活がよく似合う

でもエイプリルフールとはいえ冗談がきつ過ぎｗ

なんという安心感
毎回乙です

駄目です。銀様にお仕置きされてきてください！！！

>>62のやさしさに惚れた

毎回、乙すぐるｗ　　エイプリルフールだったのか　　ε＝(´∀｀；)

銀様ったら渾身のＳプレイだったな
これはある意味どんなプレイよりも堪えるだろう…

>>59
GJ。GJだ。

やべぇ･･･。オレだったら大泣きするな。
銀様生活の人！！一体なんて事をするんだ！ひ、人が悪いにも･･･ﾌﾞﾜｯ(´；ω；`)

俺だったら激しく取り乱すだろうな
発狂するかもしれんｗ

銀様、、、ふつくしい。。。

>>59
いつも本当にお疲れ様です

このスレをニヤニヤしながら見ている映像を銀様に撮影されて
会社の全員のＰＣにメールに添付して送られたい。

次の日知らずに会社に行ってヒソヒソ話されてるのを見て、異変を感じつつ
上司に呼ばれて首を宣告されたい。

泣きながら帰っている所で銀様に呼び止められ事の顛末を教えてもらい
その場に力なく崩れ落ち、銀様につばを吐きかけられたい。

>>71
このスレを見てることがバレたらクビなのかよｗ

だが、オレは危険を冒してでも見続けるぞっ

会社の同僚にバラス
とかもう性的興奮を得られないだろ

お前らは得られるのか・・・凄いなあ
見ず知らずの不特定多数の人から恥ずかしい思いを受けるのは大丈夫だけど、知ってるやつらからはきついなあ
まあ、世間体を気にする駄目人間ですよ。僕は

さすがに俺も>>71じゃ性的興奮までには至らないがリアルに会社のＰＣの壁紙は銀様にしている
最初は少し恥ずかしかったが今ではまるで自分の美人の嫁を見せびらかせているような優越感さえ感じる

それで、会社からこのスレをちょくちょく見てるわけですね！
ニヤニヤしてるわけですね！？

水銀燈おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>74
すげぇ･･･真似出来んぜ。。。
オレが変態なのはネット上だけで現実世界ではオレの性欲は全然表に出さず生活
してるぜ？
アニオタであることも誰も知らないはずだ。
だが、脳内では常に銀様の事を想像してる。

会社で軍オタ・ねらーであることは公言しているが、銀様♪銀様♪なのは秘密にしていた。
しかし最近のレスを見て公言すべきだと思うようになった。

一線を踏み込んだ先に銀様がいらっしゃると思えばどうということはない。

このスレから銀様の痛車に乗る党員もでてくるかもなｗ

女装して冷凍チキンとセクロスしている所を銀様に見つかり
「変態！私が今晩食べようと思ってたのに！！！
何してくれんのよぉ！！！！このジャンクが！」
と罵られ離婚させられたい！！！！！！！！

ttp://blog.m.livedoor.jp/miccckey/c.cgi?sss=89d3a4b89709a28e9a623d01fdae6139&id=50018665

冷凍チキンとセクロスとかｗｗ

俺ＰＣの壁紙銀様にしてたんだけど格下げされた

>>79の冷凍チキン元ネタはこれかな
ttp://rate.livedoor.biz/archives/50018665.html

あ、>>79に書いてあるじゃないか
俺は何をやってるんだ…

>>81
銀様と会えないプレイね

レベルアップおめでとう

お前らのキモさは異常
VIPに報告しておいた　同志たちが次々とここに来るであろう

>>84
だがそれがまたたまらない(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

俺「銀様、ちょっと爪切り取って」
銀様「はい」
俺「そうそうそう、これさえあれば15M先の爪もバッチリ切れる・・・ってばかー
　　枝切りバサミじゃないよ、爪きり取って」
銀様「はい」
俺「ゴーグル付けて、慎重に慎重に・・・丁寧にやれば爪も切れますだって？やかましわ！！
　　溶接じゃないよ、爪切り取って」
銀様「はい」
俺「え・・・あ・・・耳掻き！！切れない！！ってか爪切りとまったく関係ない！！」
銀様「はい」
俺「ローゼンメイデン8巻だね。ラスト以外だったよね。って馬鹿！！爪切り取って」
銀様「はい」
俺「田中理恵のサインだわーい」
銀様「はい」
俺「整形外科のクーポン券ってどういう意味だよ！！ほっとけよ！！」
銀様「はい」
俺「包茎治療のクーポン券なんていらないよ！！ごめん、やっぱ嘘」
銀様「はい」
俺「あー！！なんで銀様の買い物の請求先が僕なんだよ！！」

なんてことを考えながら爪切ってる

爪きり一つにしても奥が深いな

流石ここの紳士は違う…

>>87見てたらなんか気持ちがよくなってきた･･･

ギンサマギンサマギンサマギンサマギンサマギンサマ
ギンサマギンサマギンサマギンサマギンサマギンサマ
ギンサマギンサマギンサマギンサマギンサマギンサマ


キ　モ　チ　イ　イ　…

『このパワーストーンを着けてから人生が180度かわりました！もう信じられない！
この前も銀様に一晩中犯されちゃいました。』
〜〜〜なんて広告があったら俺は騙されるな。うん。

銀様に監禁されて調教されたい

逆に何の隔たりもない大草原に解き放たれたい｡
当然野生動物にはかなわず食物連鎖の底辺で生きながら
水がない時は銀様の吐き捨てた唾液をすすり､食料が手に入らない時は
銀様の脱ぎ捨てた革のﾌﾞｰﾂをかじって生き延びたい｡

>>94の状態に加えてさらにチンポを1日6時間踏みつけられたい。
その状態で銀様の唾液を飲み続けたい。

てか銀様唾液出んのか？

おしっこが出るくらいだから唾も出るだろ

>>96
でねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>97
いいや、出る！
なんたってオレ、いつも飲んでるからな。
あ、銀様お帰り。今日のご飯は肉じゃがだよ♪

銀様の口の中に小さい水鉄砲みたいな水が出る装置が付いていて、そこから水が出る
つまり、お前らが喜んで飲んでるものはただの水道水ってことだ
まあ、お前らの夢を壊さないための銀様なりの配慮だろう。感謝しろよ

>>99
それでもかなり嬉しくね？
オレって変かなぁ〜･･･

出来れば巴の股間と銀様の股間を繋げて頂ければ…
銀様からの放尿を浴びつつ､学校の教室や校庭での突然の放尿感に驚き
真っ赤になって狼狽する巴を想像するともう…w

銀様が我々の為に配慮してくれるだけでもありがたいことだというのに、
水道水まで出してくれるとはさすが銀様としか言いようが無い。

それより今日の夜はカレーを作って食べたんだが銀様たちも喜んで食べてくれたよ。

>>101
帰れ

>>104
いや、帰らんで良いだろ。この人相当な天才だよ。
そして1日に３回もココに来てる俺は変態だよ。

>>105
俺は銀様だけを愛す
俺なんか10回以上見に来てるぞ

このスレ楽しいなぁ

たぶん20回は来てるなぁ｡ちなみにこのｽﾚでは古参に入る｡

>>108
何の！負けてたまるか！！
変態レベルでは負けても古参レベルならまけねぇぞ？
後、銀様を愛するレベルは全世界で一番高ぇぞ？

>>109
俺のほうが高いわ！！！
銀様のためなら氷河期でも生きていける

ゆとりと罵られることをある程度覚悟の上、敢えて書く

新学期始まった。クラスメートにはDQN3割ほど
よりにもよって、俺の出席番号の隣がDQN。俺の席の隣がDQN
あ〜嫌だ。嫌だ
俺は生理的というか、先天的にというか、どうしてもDQN嫌悪症が出てしまう
DQNも嫌だが、リア充も嫌だ。リア充も3割程度いる。うぜえ
場合によっては、DQNよりもリア充のほうがうぜえかもしれない

なんてことを、クラスの片隅で心の中で叫んでいる
誰にも届かないし、届いて欲しくない俺のメッセージ

どうしても嫌な気分の時はノートに銀様の絵を書くといい

かわいいかわいい銀様の絵を書いてるうちに退屈な授業や
うぜえ奴らの事なんて忘れて、銀様と楽しい世界に行けるお

>>110
こんのやろ〜！！
お前昨日の>>106だな？絶対負けないぞ？
なんたってオレは>>112の手段なぞ普通の事だからな。
絵は描かんが脳内妄想は誰にも負けん！！
後、銀様同人誌の数も絶対負けん！！！

>>113
お前・・・学生？？

俺「いち、に、さゃぁん！！」
俺「し、ご、ろぉきゅ！！」
俺「しち、はち、きゅゃい！！」
（中略）
俺「にじゅうく」
俺「さゃぁんじゅ！！」
俺「さゃぁんじゅいち！！」
俺「さゃぁんじゅに！！」
俺「さゃぁんじゅしゃぁん！！」
俺「さゃぁんじゅし！！」
俺「さゃぁんじゅぎょ！！」
俺「さゃぁんじゅろきゅ！！」
俺「さゃぁんじゅしち！！」
俺「さゃぁんじゅはち」
俺「さゃぁんじゅきゅ！！」
俺「よんじゅう」

銀様「何やってるの？」
俺「いや・・・別に、なんでもないけど？」

陰謀の臭いを感じる

>>113
ただ「誰にも負けない！」と言っているようでは全然意味がない。
その脳内妄想を文字に映し出して作品としてこそ、
そうしてこそようやく思いの強さが皆に知らせることができる。
もし君が紳士ならば、形として、此処に投下してほしい。

>>114
･･･社会人だよorz
>>117
まったくその通りだ。
だが、前々スレでは結構投下してたよ？
確か誰かがエロイ・卑猥何かで抽出したレスが２０くらいあって
そのリスト見たらことごとく俺の投下したレスで泣いた記憶がある･･･

>>118
よかった、もしかして学生がこんなとこきてんのかと思って焦ったｗ
銀様抱いて寝よう　おやすみ

あぁ、前にあったねそれｗ
まだアニキャラ個別の時のやつだから４か３ぐらいかなｗ

>>117
今までＲＯＭってた者だが、勇気付けられたんで、
携帯に書き留めた妄想を貼ってみる。
読みにくかったらゴメンね。

俺「ううっ、重いー。胸が苦しい…」
銀様「あらぁ、レディーに向かって重いとは失礼ね」
俺「はっ！ぎ、銀様！…銀様ぁ…」
銀様「くすっ、なぁに、その期待と怯えの入り交じった表情は。
　大の男がお人形に夜這いをかけられて、そんな顔するなんて、ほんっとに不様ねぇ」
俺「でも、銀様にそんな風に見つめられたら…ひゃうっ！」
銀様「（俺の首に手を回して耳元で）ねえ、しゃぶって欲しい？…あ・な・た？」
俺「あ、あ…」
……
俺「銀様ぁ、しゃぶるって、そんなぁ…。」
銀様「何よぉ、一体どこをしゃぶると思ってたのかしらぁ？」
俺「でも、乳首なんて、乳首なんて…あっ…」
銀様「いいじゃなぁい。こうしてあなたを汚してる方が、ゾクゾクするのよぉ。
　あら、何もしてないのに、もう片方の乳首まで立ってるわぁ。ほんと、虐め甲斐のある嫌らしい身体ねぇ、えいっ」
俺「ひうっ！指で弾かないでっ！」
銀様「くすっ、これから毎晩してあげようかしら。
　きっと夏にはシャツに擦れただけで立つような、敏感な身体になってるわよぉ」
俺「銀様ぁ、俺、もう…」
銀様「分かってるわよぉ。さっきから足に当たってるもの。これでさっさとイっちゃいなさぁい」
ちゃぷっ、つー
俺「ああっ！銀様が指で唾液を俺の鼻の下に塗ってくれたっ！
　ありがとうございます！くんくん……あうっ！」
銀様「汚いわねぇ、ズボンを下ろさずに果てるから、中がヌルヌルしてるじゃない」
俺「でもズボンを下ろしたら銀様に掛かるかもって…うわっ！
　服越しに手で精液を延ばさないでっ！」
銀様「豚なりに気が遣えるようになったご褒美よぉ…
　あらぁ？また大きくなってきたわよぉ。褒めたらすぐ図に乗る悪い子にはお仕置きが必要よねぇ」
かぷっ
俺「うひぇっ！？乳首、乳首ちぎれるぅ！」
銀様「だったら早く自分を鎮めることね」
俺「ひっ、ひっ、うっ！」
銀様「あらあら、なんて早漏さんなのかしらぁ、女性をほったらかしにするような男性は最低よぉ。
　くすっ、これは一から教育し直す必要がありそうねぇ」
俺「そ、そんなぁ…あああああううっ！！！！」

>>121
へ、変態さんだー！ＧＪ！！

大きく広げたレジャーシートの四隅に、風で捲れないように水筒や小石やらバッグやらを配置するや、俺はそのまま引き込まれるように倒れた。
ごろりと半回転して仰向けになって、ぼうっと桜を見る。
やわらかくそよぐ風が、顔に当たって心地いい。
頭上で元気良く咲いている桜が恨めしく思えるほどに、とにかく今は身体がだるい。
自然と下がる瞼の重みにすら、負けてしまうほどなのである。
まぁ、あんな夢を見させられたせいなのだが…。

「あらあら、自分から敷物になるなんて、家来っぷりが板に付いてきたわねぇ」
声が聞こえたかと思った途端、腹にずしんっと衝撃が加わり、思わずカエルが潰れたような呻き声が口から洩れてしまう。
目だけ動かして銀様を確認する。
俺の上に腰を下ろして、いつものように微笑んでいる銀様の顔がチラリと覗く。
「…ぎっ、銀様…。是非、し…シートの上に座って、いただ、きたい」
今の俺には起き上がって銀様をどかす気力すらない。
「目、醒めたでしょ？」
銀様は、全然気にも留めてない表情で俺に微笑み返してくる。
「痛みで、目が、醒めたよ」
「そう。ならよかったわぁ」
痺れるような満面の笑みの銀様は、ピョンと飛び跳ねるように立ち上がって、俺が持ってきたバッグをゴソゴソし始める。
俺が背伸び一つしながら上体を起こすと、
「はい。早速だけどお昼にしましょう。私もうお腹空いちゃったわぁ」
テキパキ素早い動作でお弁当を手渡してくれた。

銀様はすぐに自分のを取り出して、いただきまぁす。と、蓋を開けた。
「エビフライが三尾も…それに唐揚げまで入ってるわぁ！」
早速、エビフライをもぐもぐしている銀様を見て自然と笑みが零れる。
その光景を見ている俺も、お腹が空いてきた。
そういえば朝ご飯食べてなかったな…。
「喜んでもらえると嬉しいよ。んじゃぁ、俺もいただきます」
ポカポカ暖かな陽気に目を細めながら、俺は唐揚げを一つ口に放り込んだ。

「ねぇ、桜って…こんなにも綺麗なのね」
箸を止めた銀様が、辺りを見回し呟いた。
「なんてったってお花見日和だからね」
二つ目となる唐揚げを飲み込んで、俺も周りを見た。
見事に咲きほこる桜が、何本も連なっていて、それはもう白桃色でいっぱいだった。
銀様の髪を滑らかに撫ぜた風が、桜の枝を僅かに揺すって通り過ぎてゆく。
花びら一枚一枚が弾けるように木々を、空を彩っていた。
「銀様と、一緒に来れて本当に良かったよ」
視界を戻すと、エビの尻尾を口から出している銀様と向き合った。
あれ？もう銀様は全部食べちゃってた筈なのにな。
俺は瞬時に手元の弁当箱を見た。
とって置いていた筈のエビフライが、

なかった。

「ねぇ、銀様。なんで勝手に…」
「嫌いだから残していたのかと思ってたわぁ。ほら。返して上げるわ」
尻尾だけになったエビフライが、無事に俺の弁当箱に戻ってきた。




「なんであれが夢だと気付かなかったんだろう…」
お昼ご飯を終えて、ただ静かに桜を眺めながら俺は呟いた。
「それはこの私の、緻密な計算に基づいた巧妙な操作があったからよぉ」
えへん。と、誇らしげな顔の銀様に俺は続けて言う。
「夢の中の銀様はすぐにどこか行っちゃったけど――」

「――本物の銀様ってこんなに食い意地張ってるんだから、なにがなんでも食べてから行くよね？」

強めの風が吹き抜けていきました。
桜の枝がザワザワ音を立てて揺れました。
銀様の髪が、風のせいでしょうか、少し逆立って、炎のような激情のオーラが出始めました。

そして――。

おまけ

そんな感じのお花見から、もう一週間ほど経った。
この前雨が降った事もあり、あの時満開だった桜が、そろそろ散り始めるらしい。

「桜って、散ってるところも、とても綺麗なんだよ。雪みたいに上から降るだけじゃなくて、地面に落ちた花びらが舞い上がったりするのがさ…」
「それって、もしかしてデートのお誘い？」
「で、デート…じゃないよ、さ、散歩の誘い、かな」
「解ってるわよ。ただちょっとからかってみただけよぉ」
ニコッと笑った銀様が、俺のすぐ傍まで歩いて来て、ちょんちょんと袖を引っ張り始める。
「え？い、今から！？」
「そうよぉ。今から」
「ちょ、ちょっとまって、花粉症の薬を飲んでから…」
「そんなの待ってられないわぁ」
ぐいぐい指を引っ張られ、薬を飲む間さえくれない。
「せ、せめてマスクを…」
「今すぐっ。って言ってるのよお馬鹿さん」
腕をぐんぐん引っ張られ、マスクすら取りに行かせてくれなかった。

案の定、まだあまり桜は散ってはいなかった。
地面に落ちている花びらも、まだ数えるほどしかない。
代わりに、スギ花粉は信じられないほど飛び散っているらしく、くしゃみやら、目のかゆみやらで大変だった。
そんな俺を、心底楽しそうに笑う銀様を見ていると、最初からコレが狙いだと思えてくる。
いやおそらくコレが狙いなのだろう。

銀様も花粉症になればいいのに。と切実に、白昼の流れ星に俺は祈った。

>>119
…学生でこんなところにきててごめんなさい。
本当にごめんなさい。

銀様生活を読んでから寝ることができるとは、
たまには不摂生もいいもんだな

うp主さんくすおやすみ銀様ついでにスレの野郎共もおやすみなんだぜ。

皆さんどれもＧＪでｗ　　ほぼ１日１回でＲＯＭってる俺は間違いなく異端…　ｏｒｚ　　(書くのは久々です…)

仕事中に一日三回来る俺はどうなるんだ

>>125
GJ。GJだ！

各地で迷惑ばかり掛けやがって糞銀厨は死ねよ

>>131
おまえも各地に迷惑かけてるなｗ
一緒だよ一緒

原因を作ったのはてめぇらだろうが？俺のは正当なテロ行為だよ死ねや

これは

仮に報復だろうと誰にも他のスレを荒らす権利などないと釣られておく

正当って…数人のDQNだかなりすまし相手にﾑｷになって
あちこちの大勢が利用するｽﾚを荒らすとか…

とりあえずもっと罵ってくれ｡俺が糞銀厨と罵られる→素直に喜ぶ
銀様が罵られる→｢なんですってぇ!ｼﾞｬﾝｸにするわよ!?｣
待ってください銀様お仕置きなら自分めがｳﾎﾞｱｧｰ!で万々歳だからw

もっと荒らして！罵って！ハァハァ

>>137のIDがジャンクに見えた

まて、罵っていただく順序は俺が先だ

銀様生活の人と、携帯エロ小説家の人ＧＪ！！
大変良いものを見せていただいた。
学生の人がいるようだが、将来有望だなｗｗ
工業系の学生だったらぜひともローゼンメイデンを作ってくれたまえ。

まてまて、銀様は俺の嫁さんだからさ

いやいや私が水銀燈の夫です
いつも妻がお世話になっております

お前こそ何を勝手なこと言ってるんだ
家内はお前など知らないと言っているよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　>>140>>141>>142　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　　　　　　　　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ

夫より奴隷になりたい

いいよもうみんなで一緒に俺を罵れよ

みんなに罵られてこの世の終わり状態になっている俺を見て
「おばかさぁん。格好つけるからよぉ」と慰めてくれる銀様。
「いいんだよ、俺は罵られるのが好きなんだから・・・」
銀様はちょっとムスっとしながら傷に唾液を塗りこんでくれている
「あなたは私に罵られるのが好きなのよ。全くだめな犬なんだからぁ」
「だって銀様最近優しかったから俺のこと嫌いになっちゃったのかなって・・・」
「・・・」
「銀様？」
「・・・覚悟しなさいよ」ああ銀様あああ銀様ああああそれは罵りじゃなくて体罰痛い痛いよでも気持ちい



さあみんなで俺を罵るんだ

あなたって本当に最低の屑だわ！

たぶん間違っているのが、銀様に罵られることが嬉しい人と誰でもいいから罵られることが嬉しい人が混同してること
後者が目立ちすぎる・・・・まあ、別にいいけど

でもこれだけは言っておく。おれは前者

俺は・・・どっちなんだろう・・・

>>148
俺は前者だけどこのスレが居心地いいからずっといる。

銀様にはただの変態を紳士に変える力があるからこのスレに

くれば前者も後者も共存しあえているのだとおもう。

変態みたいな紳士なのか
紳士みたいな変態なのか
どっちなんだ？

俺は前者だと信じてる

オレは前者だな。
>>150が言うように、このスレは何か居心地がいいんだよな。
荒らしさえも包みこんでしまう事さえある薔薇紳士に幸あれ。

>>147
それはアンジェリカの台詞であって、銀様じゃないだろｗ

銀様に「むぉぉぉん！」とか「いぐぅううううう！」とか言わされたい

俺「いろいろ考えた結果、銀様に1番着て欲しい服は巫女服だと思うんだ」

母「あんた、そんなことどうでもいいから早く就職しなさい」

面接官「あなたが学生時代に発見した一番大きな事はなんですか？」

>>156 「はい。私の学生時代の最大の発見は銀様には
　　　　巫女服が一番似合うと発見したことです。」

面接官「・・・・・。では・・・そのあなたが発見した銀様やら
　　　　巫女服やらが当社で働く上でどのようなメリットを
　　　　もたらすと考えてますか？」

>>156　「はい。巫女服銀様のことを考えるとどんな状況でも
　　　　たちどころに気力とやる気に満ち溢れる自分がいます。
　　　　巫女服銀様という概念は私に無限のエネルギーを与え、
　　　　ひいてはそれが御社の更なる躍進に・・・」

面接官　「ではその巫女服銀様とやらでこれからの就職活動も
　　　　　頑張って下さい。」

>>156 「フヒヒ・・・」

面接官冷静だｗ

銀様がバジュラに襲われてるところを間一髪で助けたい。
コクピットに銀様を乗て全速で離脱しようと思ったら、「なんだかちょっと狭いわあ」
とか言って俺をコクピットから放り出して一人で颯爽とVF-25を操縦して飛んでいって欲しい。

銀様には裸エプロンが似合いそう！

銀「おかえりなさぁ〜い」
俺「ただいま、銀様・・・・ってその格好････///」
銀「あら、似合ってなかったかしら？」
俺「似合ってるけど････その･････目のやり場に困るっていうか････///」
銀「顔真っ赤よぉ、目も泳いでるし・・・ｸｽｸｽ」

俺「････････///」
銀「ｳﾌﾌ･･･今日はあなたを料理してあげるわぁ♪」
俺「あぁん・・・銀様、らめぇ！」
銀「大丈夫よぉ〜心配しなくても、気持よくしてあげるから（はぁと）」
俺「んっ・・・ハァ・・・・・ぁ・・」
銀「こんなに大きくしちゃって、嫌がってる振りしても体は正直よぉ〜」

勃起した

>>148
少し違うな｡他者からの罵りは相撲取りが子供相手に笑顔でもっと来いって楽しんでる感じ､
銀様の罵りは血反吐吐きながら笑顔でもっと来いむしろお願いしますてな感じ｡
重さの違いを混同してもらっては困るなw

ジャンク大学 足コキ学部 専攻銀様

志願者募集中。

>>163
ハイィィイイイィィィィ〜！！！！
志願いたします！！！
みんな短い間だったけど楽しかったよ･･･ﾉｼ

じゃあ俺も、東大に行ってるけど>>163の大学に変えるわ

>>165
嘘つくなよ

>>165
アピール必死ｗ

東大行ってると言うとウソだと決め付ける奴って・・・

（本当は中卒なのに>>168が擁護してくれてるよぉ・・・どうしよう・・・）

俺が東大に行ってるからって僻むなよwwwwwwwww

じゃあ、ハーバード大の俺も>>163に転入します

ハーバード「東大（笑）」

東大とかハーバードとかいいのどうか知らないけど。
おいしいご飯のふたつや、みっつ。作れないと話にならないわぁ。

そうだね。俺は料理全然だめだわ・・・orz

むしろ、オレは料理されたい派なわけで

>>174
誰がうまいことを言えと

ミシュランの三ッ星レストランの料理よりも銀様の唾液聖水黄金が1番美味い

>>175
俺は銀様のゲロ直飲みしたいです

>>172
オレはこの前ショートケーキを作れるようになったから
この中じゃ一番銀様にふさわしいかな？

俺はいつも自炊しているから大体のものは作れる。
そんな俺に銀様はとても満足しています。

仕事が忙しいので銀様には毎日お弁当を渡しているよ
やれ味が薄いだのいつも文句しか言わないわりに弁当箱はいつも空で嬉しい

俺も仕事があるから銀様には弁当とかカップラーメンとかしかなかなか食わせてやれない状況・・orz

そのかわり夜には高蛋白の・・・・

フヒヒ・・・

いやぁ〜、照れるじゃないか///

変態でもなんでもないただの惚気話だぜｗｗｗ

なんか最近楽しいことが何にもない
精神的なものが原因で楽しいと感じられなくなってるのかも
常にイライラしてる感覚がある

銀様とちゅっちゅしてたらずっと幸せだよ

>>185
つ銀様とのイチャイチャ妄想

銀さまガレキを捨ててから>>185の様子がおかしい

なよ銀と銀様のキャッキャウフフな関係もオススメ

なよ銀は膝に乗っけて頭なでながらアニメ見る
銀様には足コキしてもらう
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

世の終わりか…世界の底辺で精子を飛ばすスレは此処ですか？

>>191
お前にもこのスレが見えるようだな。よかろう、仲間になるがよい。

>>191
ここの住人は来るもの全てを受け入れる。

>>191
よく来たな
まぁとりあえず力抜いてケツ出せよ

銀様に足コキしてもらえるなら親が死んでも致し方ないと思う

dana.

足ｺｷは自己責任で!

>>195
なんで親が死ぬのか理解できないんだが

初めてローゼン見てみた…
ちょwwww銀様エロ過ぎだろJK
僕も仲間に入れて下さいm(_ _)m
足コキされたいです(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

不様にオティティーヌをただぶら下げていても
彼女は踏んではくれないだろう。

>>199
にわかは6年ＲＯＭってからこい
あと死ね

たぶん銀様が足ｺｷ中に気分が高まっちゃって>>195の親指をしゃぶってたら
吸いすぎて指が壊死しちゃったんだよ｡

多分>>195が銀様に足コキされてる最中に
親が部屋に入って来て、親がショック死したんではなかろうか

たしかにそりゃｼｮｯｸな光景だろうなぁ…
ちゃんと環境整えてから銀様を迎えようぜ!(鍵を扉に付けるとか)

採算度外視の変態だなおまいら…尊敬と軽蔑の目で見るなんて初めだよw

>>202
なるほどな
俺は銀様に足コキしてもらえるなら1億円の宝くじあげてもかまわない

という気持ちで毎日足コキしてもらってる

紳士の皆さんに問います

もしも、今あなたが持っている銀様にまつわる全ての記憶を
失うのと引き換えに、銀様が足コキしてあげると言われたらどうしますか？

記憶を失うのは、貴方が銀様の足によって果てた瞬間とします。

果てる瞬間に止める

迷わず足コキ
記憶を失っても頭の中にマッパの銀様が
出て来て封印を解き放つしてくれる

同じく足コキ。
銀様のことを何も知らなくても、銀髪の可憐な幼女の人形に足コキされてたら普通興奮するだろう。
加えて記憶をなくしたことを理不尽に詰られる快感に、また一から教え込まれる喜びもある。
ハマりたて特有の情熱もまた味わえるし。

案外至れり尽くせりじゃないか。

>>209

>>208
銀様に足コキされて果てた瞬間に気を失ったがすぐに気がついた
そして目の前にいる一人の少女を見て、、、、

俺：ん、、、、、
銀様：ふふふ　気がついた？ちょっと刺激が強すぎたのかしらぁ
俺：誰！？
銀様：誰とは失礼ねぇ　さっきまで私に弄ばれて喜んでたくせに
俺：うぅ、、、でも本当にキミが誰かわからないんだ
銀様：私は誇り高きローゼンメイデン第一ドール水銀燈
俺：水銀燈？
銀様：そうよぉ
俺：どこかで聞いたような気がする名前だけど、、、
銀様：貴方は私の僕であり糧なのよ　知っていて当たり前よぉ
俺：しもべ、、、　かて、、、？
銀様：そう貴方は私の目的の為にだけに生きることが許された人間　覚えてないならそれでもいいわぁ
　　　　ゆっくりと思い出させてあげる

銀様｢ちょっとそこのキモ男、待ちなさい｣
男A｢は？誰だあんた｣
男B｢あっ…銀様!?｣ 銀様｢ちょっと、どこ行ってたのぉ？｣ 男B｢いやあの…その………汗｣
男A｢誰だよこの子｣ 男B｢ﾎﾞｿｯ……ご主人様｣
男A｢…はっ？な、ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ！｣
銀様｢……私を無視するなんて良い度胸してるじゃなぁい…｣
男B｢はっ！いや決して無視したわけじゃ……っー！｣
銀様｢ふ〜ん…でもだ〜め。お し お きしなきゃねぇ♪｣

>>214
ＤＱＮなんかの汚らわしい目に銀様のお姿を晒すな

無い無い時間が無いよ！

銀様｢跪いて足をお舐めなさい｣

銀様にシェービングジェル無しで剃毛されたい

俺の童貞はまるで銀様がくれた漬物石のよう

いらないけど捨てられない

そんな俺の男性器はローゼンメイデントランプのよう

なかなか使えない

銀様のくれた漬物石クンカクンカしたり、チンコ擦りつけたりしたい

とは思わないな・・・・・

ＹＪ読むまで2ｃｈから離れてたんだが
私は帰ってきた！

>>220
良くぞ帰還した！！
私はまだ読んでないので、明日の朝一で買いに行く！
それまでネタバレするなよ？するんじゃないぞ？？
俺がまだ読んでないなんて事実を銀様に知られてしまったら、
ネタバレされるの必須だからなｗｗ
いやぁ〜、銀様がいなくてよかったよかったよかｔｔ･･･

水銀燈「･･･ニヤリッ♪」
俺「ﾋィィｨｨｨｨｨ(゜ロ゜;三;゜ロ゜)ﾋィィｨｨｨｨｨ」

銀様はいつものように焦らしプレイだけどな

放置プレイの次は焦らしプレイか、銀様もうイかせて下さい・・・・・ハァハァ・・・

僕が銀様に足コキされることで誰かが銀様と触れ合う機会がなくなるのであれば

銀様の足コキなぞしてもらはなくてけっこう！！！！

>>224
ありがとう、おかげで今日は俺に番が回ってくるらしい

いや、俺だし

どうしてそうやって争うんだよ
争闘と悲劇の輪廻はいつまで続くんだよ

銀様なら俺の横でコックンコックンヤクルト飲んでるトコだけど？

>>227
そりゃ銀様が俺達を嘲笑って下さる間はずっと争うさ!
終わるのは銀様が｢飽きちゃった､つまんなぁい｡｣とおっしゃる時だ｡

そして銀様が喜ぶ事を見つけだしまた始める｡
以下2行目からﾙｰﾌﾟ｡

銀様の足を舐めるなら
「少しブーツの中で蒸れた足」と「お風呂あがりのきれいな美脚」
どっちがいいかな？

俺は絶対に前者だ！！！

空いてる方の足で頭をグリグリ踏みつけながら
「ちゃんと指の間も舐めなさぁ〜い」とか言われるとなおよし

ていうか舐めさせられたい

同意せざるをえない。だがしかし汗をかくのかっつー話だが。

汗かかないのにどうやって蒸れるんだろう

ﾋﾝﾄ・雨降り


雨の中飛んでいた銀様を抱き締めて暖めていて風邪をひきたい｡
そして｢お馬鹿さぁんw｣と言われて氷嚢代わりに頭に座られたい｡

銀様に四肢切断させられたい

おしっこができるんだから汗ぐらいかくだろう

銀「いくわよう・・・・次の世界へ・・・」

ローゼンさんの作ったドールなんだし、今更汗の一つくらいかけても不思議じゃない。

そんなわけだから、蒸れた足を丹念に嘗め回す事を強制させられたい。

銀様の蒸れた足を想像するだけでご飯3杯いける

さすがにそこまではw

このスレで引かれるともう終わりのような気がする。人として

ワラタｗだがこーゆーのもなんだが、ここのスレ住人はみんな常識人だぞ。
ただちょっとアレな方向にアレなだけだ。

>>241
アレな方向にアレなだけの奴を世間では「変態」って言うんだけどな。

そんな俺はアレな方向にアレ。　銀様に頭撫でられたい。足で。

なんというか､ここの住人はみんな心の木は立派に育ってるんだ｡
ただ､その中のたった一つの実､一本の根が
異形の世界の植物みたいな形をしている､そんなｲﾒｰｼﾞがある｡

YJのローゼンメイデン、凄いな
続編になってるんだろうな、大学生だし
大学生があれこれ悩んでるのはNHKにようこそ的な、もう笑えねえよ状況になりそうで怖い
厨房だからほのぼのしてたのに・・・・・ねえ

銀様にまた会えるだけで満足だろｊｋ

JUMが中学生でなくなった事(及び掲載誌の許容範囲UP)により
より過激な銀様のﾌﾟﾚｲがお楽しみいただけます｡

正直ＹＪのせいでローゼンにエロが入るのは死ぬほど嫌だ

YJってあんまりエロくないだろ
ヤングアニマルに掲載されてたらやばいことになってたが

>>243
まったくその通りだと思うわｗ
ここの住人は心の核となっている部分は変態だが、
その周りを一般常識と言う名の特殊コーティングで囲まれているから
普通に接する分には何の問題もない。
だけど、まれに特殊コーティングを溶かしてくる同じ趣味を持つオープンな
やつらがいて、そいつらが「お前、水銀燈知ってる？マジ可愛いんだけどｗ」
とか言ってくると、そのコーティングは容易に溶解する。

>>244
ネタバレあるかも。注意↓





あれはパラレルワールドだろ？
最後のメールもなんかアレだったし･･･
色々なことがあって、また中学時代のキラキー戦に戻るんでない？

今のところ、YJ版ローゼンメイデンはローゼンメイデンとは認められない。俺的に

マイナー出版社（マイナーでもないか）からメジャー出版社に移れて桃種先生は満足してそうだけど

>>250
完全にパラレルと思いきやちゃんと前回ラストと話が繋がってるみたいだし
今後はちゃんとそれっぽくなると思うよ

今回の話はローゼン全く読んだことない人にも取っ付きやすい内容で良かったと思う
実際に自分の周りでも今までローゼンはタイトルぐらいしか知らんかった知人が読んでみたって人が多かったな
「お前がいつも嫁とか言ってる銀様ってあの人形のことなの？変態じゃね？」って言われて少し誇らしかった

おまｗ
絶対言われた瞬間、ニヤニヤしてたと思うぞｗ

このスレの中で階級をつけるとしたら、スレタイ通り希望の俺は多分少尉くらい。
>>251
素晴らしい。

つうかｱﾆｵﾀで普段から○○は俺の嫁って言ってる椰子でも人形相手だとｷﾓｲと思うのかねぇ?
宇宙人やﾒｶ相手にはわりと大勢､嫁宣言してるのがいるけど｡
やはり一番大事なのは心だと思うんだ!

別にキモいとは思わないだろう
水銀燈と翠星石あわせたら、かなりの人間が当てはまるんだから

銀様と翠とか、ローゼンの人気２トップじゃねえか？

実際にある程度薔薇乙女を知ったらキモいとは思わないだろうけど
今回のYJしか読んでなきゃ>>251みたいな反応も充分ありうる

>>251
俺はそんな感じのこと知り合いに言われたんで「黙れよスイーツ（笑）男が　惨事元（笑）」っつったら縁切られたぞ

俺は銀様さえ居れば生きていけるんで痛くも痒くもなかったけど

>>258
そらお前の口が悪いわ・・・

水銀党が与党で、翠星会が第2党だろ
ヒロインって誰だろ・・・

>>259
だってリア充むかついたんだもん

まぁ、落ち着け。
お前が怒るのも無理はない！
銀様の事を貶されたんだもんな、馬鹿にされたんだもんな、
わかる･･･わかるぞ？
ﾌﾞﾜｯ(´；ω；`)

251だけど銀様自身の事を侮辱されたのなら俺も激怒するが
俺の場合、銀様を愛してる俺を変態呼ばわりされただけであり
それは俺にとってむしろ賞賛でしかない

銀様は俺の嫁、いやいや俺の嫁、一般的には両方負けと言われることもあるだろう
しかし俺達にとっては銀様を愛せる事はむしろ双方大勝利！
そう思うだろう？ブラザー？

こいつ……粋！

罵倒さえ賛辞へと脳内変換されるなんて・・・何という変態紳士！！！
他の場所にもこんなコアな住人はそうそういないぜｗ

>>263
最近は兄弟がものすごい速度で増えるなあ・・・

お前ら友人いるの？

会社で自分はオタクだと公言しているので
銀様のことを同僚に自慢したいのだが
銀様が汚されることを恐れてしゃべることができない

俺もとっくにバレてるがむしろ誇らしく感じてるぜ
「銀様は俺の嫁」って公言してるしなｗまぁその同僚も「なのはは俺の嫁」とか言ってるからお互い様かな

いい職場だな
うらやましいぜ

>>268
お前も会社のPCの壁紙を銀様にするんだ
堂々としてれば意外と悪いイメージはもたれないもんだぜ
普段ヲタである事を隠してバレたりした時の方が多分感じ悪いと思う

>>271
いや、そーゆーのは相手の様子見ながら段階踏んで小出しにしてったほうがいいと思う。
いきなり萌え話したら、一般人はやっぱり引くかとｗ

俺も会社のPCの壁紙は銀様だな
「あの…これなんスか？」と聞かれたら俺の嫁と公言している
たしかに堂々としてるからか意外と悪くは思われてない…ような気がする
ただ>>269みたいに職場の同僚はオタじゃないから遠い目で見られることも多いがｗ
まあ銀様の事さえ悪く言われなけりゃ俺自身はいくらキモがられても気にならないぜ！

壁紙はリスクが高いので写真立てに銀様の画像を入れて飾っておくのはどうだろうか

>>273
お前さんいくらなんでも漢らしすぎるだろ…
同僚も大変だなｗ

俺の職場にはなぜかオタクが多い
ガノタは喋りだすとこっちの知識の有無関係なく喋り捲るから非常にうざいｗｗｗ

その通り、興味ない人に必要以上に語るのは絶対NG
銀様の美しいお姿を自分の嫁として見せびらかすだけで俺は満足だ

ttp://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_6116.jpg.html
テケトーにスクショ。
銀様で溢れている――。

統一感ないし、銀様の使い方も悪いなこりゃ…。
どうみても銀様にお仕置きされてしまいます。助け――

よーしパパ、ボンネットに銀さまに足コキされてる絵を描いちゃうぞー

>>278
時計とかくれ
探してもないんだ
てかメモ帳ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>278
改変された銀様生活ワロタ

間違って開いたが…
何このｽﾚ…

本当に気持ち悪い
アニメも良いけどちゃんと現実は見た方が良いぞ

>>278
時計うｐ

このまま　二次元へ　連れてってくれないか
君は　君こそは　変態紳士様

例えば　世界中が　君を蔑んでも
ニヤニヤ　笑える　変態紳士様

昨日の夜に書いた　SSを投稿し
絶賛を集めた　変態紳士様

脳内変換して　その場を切り抜けて
誰一人傷つけない　変態紳士様

紳士様がたどり着いたのは
理想の真世界　イデア界

そして救済を求めるものを
迎えに行くんだろ　変態紳士様

ttp://www11.axfc.net/uploader/20/so/He_94193.zip.html
ginsama
ねー。
・・・ふぅ。

>>279
助手席に裸の抱き枕（痛枕）のせてドライブデートしてたら
公然猥褻で捕まった奴が居たようなｗｗｗ

>>285
これはす薔薇スィー！いただきました！ありがとう！

>>285
うぎゃあああ！！！と、トンでもねぇ実行ファイルが入っていやがる！
俺の身も心もPCもジャンクになっちゃぅぅぅ

>>285
これってどんな中身？
ダウンロードしたんだけどパソコン調子悪くて開けないんだ。

>>285
ＧＪ

しかし>>278の壁紙もすばらしい件

い…いや別にうｐ希望とかそういうわけじゃ(ry

>>289
Rainmeterっていうデスクトップに時計とかCPU・メモリの使用率を表示するソフト
もれなく薔薇乙女のスキンつき

>>285
いただきました、thx！

>>285
嬉しすぎる！thx!

俺はガチ隠れオタだが会社にもそれっぽいのはいないし、
友達もガンオタくらいしかいない。
ここのスレのレベルのヤツはおろか、「○○は俺の嫁！」とか
叫び出すヤツも見たことがない。
俺が銀様や２次元キャラの事を現実世界で話せる日は来るのだろうか･･･
正直自分の周りにはオタがいないのかとさえ思うよ。ﾌﾞﾜｯ(´；ω；`)

>>292
俺が友達だよ

ああ、銀様を愛でる心さえあれば俺達はみな兄弟さ

リア充に銀様のことを話すな
銀様が穢れる

>>290
サンクス。早く治って銀様を拝見したい・・・

あ

もし、銀様が天然パーマで死んだ魚のような眼をしてたら愛せるか？

お、ここは書き込めるみたいだな
なんか、漫画とかアニメ系のスレが18：00過ぎくらいから書き込めなくなってる

>>299
プロバイダどこ？

>>292
俺がいるから心配するな

>>292だが、みんな優しいな･･･・゜・(ノД`)・゜・
ローゼンメイデンの事とかをおおっぴらに話せる友達が欲しいぜ･･･

銀様のこと（銀様に限らず二次元キャラ）を公の場で好きと言えないなんて、ロミオとジュリエットのようだな

>>303
おまいは言えるのか･･･
羨ましいぜ。

いや、言えないけど
だから俺と銀様はロミオとジュリエットさ

おお銀様、どうしてあなたは銀様なの・・・・

ん？逆か？

明日リスカして自殺する
最後にお前らと銀様に会えて良かったよ
かまってちゃんうぜえって思うかもしれないがさようなら

スルーした方がいいのかもしれんが後で後悔しそうなので言っておく。
明日は死ぬな。
今後の銀様をご活躍を見て、気が変わるかもしれないだろ？

空の上には銀さまが居るような気がするの

>>307
そうだな。
せめて銀様を御姿を拝見してから逝くことにするよ

死ぬのはアンニュイvol4を聞いてからでも遅くない

死ぬのは3期が終わってからでも遅くない

とりあえず、ローゼン完結を待って
なおかつアニメも３期見て、４期があるかも知れないし
希望を持って生きるんだ！

>>309
漫画ローゼンが終わった→死にたい→アニメ始まった→まだ生きる
→アニメおわた→もう死ぬ→オーベル→もうちょい生きてみる
→オーベル銀様扱いヒドス→今度こそ死んでやるとするか
→漫画新連載→こんな腐った世の中でも銀様がいるならもうちょい生きてみるか。

>>298
今更だがあえて言ってやる

それほとんど銀さんじゃねーかｗ

銀様に締められ

銀様「おい、カバン持てよ」
俺「いてっ！！よよよ・・・・」
銀様「おい、パン買って来いよ。パン代は貸しだからな、20万時間」
俺「酷いよお・・・・ふぇぇ」
銀様「PSエンジン買って来いよ、当然新品な」
俺「どこに売ってるんだよ・・・ふぇ・・・」
銀様「あーソフトクリーム落としちゃったあ・・・もったいないからお前喰えよ」
俺「MOTTAINA精神だなんて、世界遺産だねえ・・・その素晴らしい思想に賛同するよ・・・」
銀様「エンタの神様面白いって言えよ。言わなきゃ死刑な」
俺「それでも・・・それでもエンタはつまらない！！」

結局死刑になったが、この勇気ある言葉は後に『エンタ不笑説』として後世に語り継がれるのであった

銀様になら締められても構わないずら(´｀*)

>>316
＞PSエンジン
さすがに新品どころか中古でも売ってないわ。

つうかPCｴﾝｼﾞﾝじゃなかったか?


うちに来た時は銀様が優しくて｢もっと新しいのでいいわぁ｡
…そうねぇ､ﾊﾞｰﾁｬﾙﾎﾞｰｲを買ってきなさぁい｡｣だって!頑張って探してるよ銀様!

銀様がバーチャルボーイをご所望であれば銀様と一緒に暮らせるのは俺ぐらいだな
ソフトはレッドアラームだけだがもってて良かったバーチャルボーイ！
さあ銀様！おいでませ！

PCだね。書き損じた。ごめんね

それにしても、あらぬ方向へと話が進んでいる・・・・
このスレは脱線が激しいから扱いが難しい

まったくだ。
相当な変態になる時もあれば、まったく違う話になったりするからなｗ

それはそうとちょっと聞きたい事があるんだが、
昔ローゼン本スレの住人だった時に見たんだが、junと真紅の初めての遭遇の時の
殺人熊のくだりのパロネタで真紅をＰＣパーツのヒートシンクに置き換えたＳＳ？
見たいな物があったんだが、誰か覚えてる人いないか？
どうもしっかり思い出せないんで、持ってたらはっつけてもらいたいんだが･･･

ここで真紅ＳＳとは本当に脱線が激しいなｗ

>>306
コイツ、リスカしないで、今日もvipで人に向かって死ねとかほざいてたぜ。

そもそもリスカなんて、女子高生がファッション感覚で、不幸ぶりたいとか、かまって欲しいからやるもんだもんな。
こういうニートって、自殺も出来ないんだよ。

銀様のスリーサイズ測りたい

己の命を自ら断てるような精神力を持ってるヤツはある意味エリートさ
俺やそいつみたいなどうしようもないのは生きて苦しむしかない
まあ俺はいつか銀様のミーディアムになって命を捧げるまでは死ぬつもりもないが

まあ掲示板書き込みでそんなﾏｼﾞﾚｽっぽい事言わんでも…w

銀様に突然ｶｯﾀｰﾅｲﾌ渡されて｢死〜ね!死〜ね!!｣とはやしたてられ
ちょっと手首切ったら痛くて泣いてしまいたい｡

あ､>>724に向けてだった､ｽﾏｿ｡

凄いロングパスだ。

普通の本屋よりメイトとかに行った方がよさそうだな
関西の俺は日本橋にでも突撃するか

すまん…誤爆

いや、意外と駅の本屋とかのほうが売り残ってるぞ？

アキバに仕事帰り寄ったけど
とらのあな・ケイブックスでは新装版ローゼン売り切れていたようだった
ゲーマーズでようやく発見し購入したが帯の部分が破れていてショックorz

誤爆してるのに普通に内容を察してくれるおまいらが好きだｗ

http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1208452993/>>782
だよなー。ブックエクスプレスに平積みでいっぱい在った。
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1208452993/>>784
だよなー。

ここ良い雰囲気だなぁ。

絶対買わなきゃ〜。

正直別に誤爆というわけでもないしなｗ
俺は昨日オトウフさんの所に行って、新装版発売日が昨日だったことを知って
密林とか見たら全部売り切れで焦った。
今日近所の本屋に行って見るよ。
ちなみに今売ってるやつって全部初版なんだよね？
帯のマーク集めると抽選で額入りの絵をもらえるヤツだよね？？

凄いﾛﾝｸﾞﾊﾟｽしちまってた…ｽﾏｿw

>>337
ﾎﾟｽﾄｶｰﾄﾞかなんかの付属物を並べると一枚の絵になるとかいう感じのだと思ってたんだが…?
現物見てないから詳しく知らないんだけど｡九州の一部はまだ売ってないっぽい?

>>338
買ってきた（*´∀｀）〜｡ﾟ･
俺の地元は売ってたみたいだ。
何か黒帯の所の応募シールを全部集めると、抽選で額入りイラストもらえるらしい･･･
お前ら･･･何冊買うよ？

>>339
とりあえず１巻は銀様表紙ということで４冊買いました

広島県売ってたぁ〜

銀様しか見えない(ぁ

本ｽﾚに貼られてた…
ttp://www.shikoku-np.co.jp/feature/tuiseki/124/index.htm
どこ探してもないはずだ…OTL

>>342
補足・単行本も同じくらいの差が発生し､土日挟むと月曜になるとの事｡
つまり地方組は明後日まで待てということらしいです｡

表紙は生まれた順番？
こういうの主役級からじゃないと気になるなー

銀様主役じゃないか。

マジレスすると生まれた順番だろうな。
今俺はすっごい悩んでる。。。
２冊目の新装版を買うかどうかで･･･。
応募する事を考えると、もう一冊買ったほうがいいのだろうか･･･？
どうなのだろうか？

綺麗な帯が欲しいかどうかだね｡2冊買って帯付きを保存用にしたり
帯無しを布教用にしたりはできるし｡

人気順かも

「止んだと思ってたら、また降ってくるんだもの………」
窓枠に立って、困った顔で独り言のように呟いた。
そんな顔をしているくせに、その声音はどこか楽し気な成分を含んでいた。
銀様の前髪を伝って落ちた雨粒が、フローリングの上でポタポタと音を立てて弾ける。
それだけではない。
スカートの裾や、指先からも絶えず流れ落ちている。


銀様がいつもの様に気まぐれに、
「散歩してくるわぁ」
と、例にならって唐突に窓から軽やかに飛びたって行った。
もちろん、「夕立くるかもしれないから、気をつけて」なんて言う間もない。
「うわぁ…行っちゃったよ…。ま、雨降ったらすぐに帰ってくるだろうから、…いいか」
銀様の飛びたっていた窓を眺めて、一人ごちた。

しばらくすると、案の上小さな雨音が聞こえたと思えばすぐ止んで。
そして止んだと思えば、5分もしない内に、バチバチと窓を打つような激しい雨が降りだした。
「そろそろ銀様帰ってくるかな…？」
ハンドタオルを片手に、空を見たり、遠くの方をじっと眺めたり。
まだ銀様は戻ってこない。
「あー、遅いなぁ。雨宿りでもしてるのかな」
部屋を行ったり来たりうろうろしたり、気晴らしにテレビを点けてみた。
10分経った。それでも銀様は帰ってこない。

何かあったのかもと思うと、居ても立ってもいられなくなる。
よし、ちょっと探しにでるか。心配だし。
と、決心してから部屋を出ようとした時だった。

背後から、コツンという軽やかな音。
よく聞きなれてる。銀様のブーツの足音だ。
次いで、銀様の声。
「止んだと思ってたら、また降ってくるんだもの………」
「うわっ！どうやったらそこまで濡れて…っていいや！とりあえずタオルを…」
駆け寄って銀様にハンドタオルを手渡す。――どう考えてもこんなんじゃ足りない。
「ちょっと待ってて」俺は一言残し、バスタオルと、ついでに着替えとを持ってくることにした。


「銀様。もういい？」
扉の前で、銀様に尋ねた。
「いいわぁ」という返事を聞いて入室する。
白地に黒のストライプという、なんともシンプルな柄のシャツを着た銀様がすぐ目の前にいた。
長すぎる袖が目に付くが、なにより露出している銀様の足が目に留まる。
所謂、裸ワイシャツというものだが、決して狙ってやった訳ではないと、ここに宣言しておく。
ただ、たまたま。たまたま焦って取った服がコレだった。というだけの話だ。

それにしても、いざそれを前にすると目のやりどころに困る。
部屋を見回すように、視線を逸らして気でも紛らわしておく。

そんな中、「ねぇ、これ袖が長いから折ってくれる？」と、銀様は傍に寄ってきてそう言う。特に恥ずかしがりもせず、あくまで自然体だ。
妙に意識してしまっている自身が恥ずかしい。
俺も、自然に、しぜーんに対応する……。

先人から受け継がれてきた男のロマンというものは、ものすごい破壊力を持っていて――。
「あぁ！袖ね！いいよ、オーケー」裏声で返事してしまう。
袖のボタンを外して二、三回折るのだが、視界にぼやけて映るスラリと長い銀様の足が反則的だ。
右袖が終わって今度は左袖。
黙々とその事に集中しているはずなのに、段々銀様の足に焦点が合い始める俺の目が憎らしい。

「はい、できた」
視る、ではなく凝視、の領域に入る前に俺は口早に言って、適当に飲み物でも淹れようとキッチンへ向かった。
「何か手伝ってあげようかしらぁ？」
その後を銀様がぺたぺた音を鳴らしながらついて来る。
好意は嬉しいがやたら太股が強調される格好なので、コチラとしてはとてもやりづらい。
「何も手伝わなくてい、いいよ。体中濡れて冷えてるんだから、コタツにでも潜っときなよ」
やんわりと断ると、銀様はむすっとした顔で一瞥。
鼻を一度鳴らすと、「さっさと用意なさい」と一言残してぺたぺた去っていった。

「あやしい天気の日は、折り畳み傘渡すよ」
ミルクをたっぷり、砂糖を一つ入れた紅茶を一口飲む。
「次からは貴方を無理矢理にでも連れて行くわ。雨よけ代わりに」
そう呟く銀様は、カップに砂糖を二つ入れて少し首を傾げる。
んー。と人差し指を口の前まで持っていって、何かを悩んでいる模様。
たっぷり三秒そのようにしていた銀様は、もう一個角砂糖を取り出して紅茶に投下。
スプーンでグルグル掻き混ぜてチョビっとほんの一口飲んだ。
「まぁ、それでも構わないよ。とにかく、あまり無茶しないようにね」
ティーカップを両手で持って紅茶の温度を味わっている銀様が、ピクリと動きを止めて俺の顔をマジマジ見る。
「な…なんだよ銀様…？」
「いつもなら、嫌だよ。とか言うのに一体どうしたの？」
「どうしたと言われても…。少し心配しただけだよ。なかなか帰ってこないから何かあったのかと思ってた」
「今日の貴方。…なんだか優しいわね」
「そ、そう、かな？銀様に言われると照れるよ。銀様ってそんな事全然言わないから余計にね。もしかして熱とかあるんじゃない？」
「……お馬鹿さん。一言…いや二言多いわよ」
銀様は、甘い紅茶を一口。
ほんのり暖かく、紅茶の香りのする溜息と一緒に呟いた。



「あっ、言い忘れてたけど」俺は紅茶のカップを下げながら、銀様に言う。「おかえりなさい」

「…ただいまぁ」

一瞬なんの事なのか戸惑った銀様だが、少し照れているような、困ったような顔で返事した。
銀様らしい表情だった。

おまけ

銀様のドレスは洗濯機に入れておいたし、明日一日干したら乾くと思う。
ブーツも新聞紙をクシャクシャにして詰めておいたから、明日にドレスと一緒に外に出しておこう。
明日。晴れだと、いいな。

真っ暗な部屋のベッドの上で。銀様の寝息を聞きながらただ天井を見る。
時々目を瞑ったりするけども、落ち着かない。
原因は、もちろん銀様の格好にあるのだが。
よく考えれば…いや、考えなくとも銀様にはあの白いワンピースを着てもらっておくべきだった。
生地の薄さ的にそんなに変わりは無いだろうが、それでもワンピースはワンピースだ。
本人にそう言ったけども、「着替えるの面倒だし、これでも十分だから別にいいわぁ」とのことだった。
それでも無理にでも着替えて貰った方がよかった。

ベッドに入って間もなく銀様が静かな寝息を立てた。
やはり体力的に消耗していたらしく、ぐっすりと深い眠りにはいったようだ。
こうなったらちょっとやそっとでは動かない。
ごろごろ動くよりはよっぽどマシだと思っていたのだが、今日ばかりはそうもいかない。
なぜなら、銀様が俺の右腕を抱き枕代わりにして、くーくー穏やかな寝相をみせているからだ。

眠るとき、息苦しくならないようにと、銀様がボタンを二つ外したのが幸い――災いして、
銀様がギュウっと俺の腕を引っ張る度に、なんだかやーらかくて暖かいモノ（あえて何かは考えない）が二の腕に当たるわ、銀様の吐息も相まって眠るどころじゃなかったりする。
腕を引き抜こうにも、抜いてる途中が非常に危なかったりする……。
身動きが…とれない。
「銀様。ちょっと…」
小声で言ってみたけれど、返ってくるのは規則的な呼吸。
今の俺にとっては悪魔以外の何者でもない、銀様のなんとも平和そうな寝顔。

お願いします銀様。眠らせてください。
このままだと、明日の朝は確実に死にます。
だから、どうかお願いします。

始まったばかりの夜に、俺は祈った。

>>352
銀様に何てモノを着せるんだ！
GJ。GJだ。

ところでさ新装版のカバー破るとき
興奮するのはデフォだよな？

>>349-352
朝起きてスレを開いたばかりだというのに
おっきしてしまった(*´Д｀*)
GJ

おおぅ!銀様生活ｷﾀｰ!だが今から読む前に…

>>354
何言ってるんだ?おまいはただｶﾊﾞｰを破る『だけ』で満足してしまうのか?
『その前』に何かやっておきたい事はなかったのか?

銀様に新装版のｶﾊﾞｰの上からあんな事やこんな事をしている所を見られ
怒られて本を燃やされてしまいまた本屋を捜し回りたい｡

銀様生活の銀様と一緒に暮らせるなら全ての物を投げ出してもいい！
>>354
俺は開ける時、手で引きちぎったんだが･･･
ﾊｧﾊｧ･･･

銀様生活きてたか　ＧＪ
俺は地元の本屋に2冊しかなかったから2冊しか買えなかった・・・

>>358
お前かっ！？　俺の分買っちまったのは！

ごめん俺

3日間2chやってないだけで俺駐在各スレが割と流れが速かったので、すべてに目を通すのがかなりしんどくなっている
もうしょうがないから、3日間のレスは読まないことに決めた

>>361
このスレで必読する義務のあるレスは銀様生活だけなのでそれで問題なし

おいおい無視しないでくれよｗ

銀様にさんざん使い倒されてボロ雑巾のように捨てられたい

さて･･･決心がついた！！
新装版２冊目買うぞ〜ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

>>364
ロロ雑巾乙

新装版もう出てるのか
やっぱり集英社から出てるの？

銀様に催眠術をかけられたい。
銀様の催眠術なんてなっていないのにも関わらず、
無意識のうちに銀様の言うことを次々と聞いていきたい

それは俺の事を言っているのか？

そう、俺は生まれながらにして銀様の奴隷であった

銀様にもうメロメロ＞＜

JUNのクラスメートのDQN達が銀様を陵辱しているところをただ見ていたい
何もできないで、人形一人救うこともできずに、愚かな自分に気がつき泣きたい

guha

うほｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>372
流石にそれは同意しかねる
銀様がDQNに凌辱されるなど耐えられない

銀様を凌辱しようとしたDQNを殺めてしまい留置所でうちひしがれている所を
面会に来た銀様に唾を吐き捨てられ嘲笑されたい

>>372
そんな状況になったらDQN共を殺す
銀様を守るためなら俺自身が殺人者として法で裁かれてもよい

むしろ、逆に銀様によって性別を替えられ、
その教室に「この女すきにしていいわぁ」と放り込まれたい。
おさかんな年の野郎ドモに突っ込まれ、ぐチュぐチュにされながらも
「銀様！銀様ぁ！！」
と必死に銀様の名前を呼んで助けてくれると信じていたい。
叫んでいたら口に突っ込まれて声をだすことが出来なくなっても、
泣きそうになりながらでも、哀願するような目で銀様だけをじっとみていたい。

行為が終わってみんな帰ってしまってから口の中に溜まっている液体を吐き出して、
身なりを整えて帰途につきたい。
そして家に帰ったら
「いいぐらいにほぐれたわねぇ。今からが本番よぉ」
と、ペニバンをつけた銀様に羽で身体の自由を奪われてバックから突かれたい。
「あらあら、そんな声出しちゃってはしたないと思わないの？」
とか、嗜虐的な言葉を浴びせられて銀様に犯されてイキたい。
５回ほど銀様にイかされた後、呆然と床に倒れこむ俺の顔面を
「起きなさぁい。寝るにはまだ早いわよ」
と、ブーツのつま先で蹴り上げながら起こされたい。
流れ出る鼻血をそのままに、初めてのアナルを銀様にメチャクチャに破壊されたい。
「あいつらこっちは使ってなかったみたいねぇ。ふふっ。貴方も嬉しいでしょ？こんなに声あげちゃってぇ」
と、ある意味絶叫のような声を上げる俺に、後ろから優しく銀様に声をかけられたい。

ハハハ！こやつめ！
凡人とはレベルが違いおるわ！

>>372は死ね

格の違いとやらを見せつけられたな…

>>377
これが格上の実力か、、、、
俺の負けだわorz

>>377
将官クラスだｗｗｗ

水銀党の変態紳士は化け物か！？

素晴らしいスレだ

甘いのもいいけど久しぶりに変態色だしてみたらヤヴァすぎて自分でもワロタｗ

スレ住人の本気を見た

>>377

ｷ､ｷﾒｪｗｗｗ


いやむしろ神

>>377
なぜだ…不覚にも勃起しあｔ

>>377-388
この流れはワロタｗｗ
俺はこのスレの住人になって誇りに思うぜ･･･

銀さまのおしっこを流す水になりたい。
トイレで流され川に着き、お魚たちに
銀さまの可憐さ伝えたい。

海へ流されてイルカたちに
銀さまの聡明さ伝えたい。

蒸発して中を舞い、小鳥たちに
銀さまの優しさ伝えたい。

そしてまた雨となり大地へ降り注ぎ
湧き水として銀さまの喉を潤し
銀さまのおしっこになりたい。

>>390
詩人だなｗｗｗ

デジャブ！？大分前に銀足スレで見たような

>>390
なんて美しいポエムなんだ・・・！！

輪廻転生を感じさせるかのような聡明なﾎﾟｴﾑです。
そこにｴﾛｽは感じられません。
非常に勃起しております。
おっと、感動の間違いでした。

>>390
何この芸術的変態。目から汁が止まらないんだけど。面白すぎて。

>>390
お前は死んで良いw

死んで灰になり水になれという>>395の優しさですね　わかります

>>390
何度見ても完璧だな

>>397

禿同。
矛盾など一切無い完璧なまでのﾎﾟｴﾑ。
しかし一つだけ残念なことがある。

とりあえずｷﾒｪｗｗｗ

>>390
最初はおしっこを流すただの水なのに、
最終的に銀様のおしっこになるとは･･･。
なんたる出世だｗ
そして何故か無限ループを感じる。

>>398
この程度で「キメェ」なんて言ってたら、このスレになんていられないぞｗ！

20にもなると一日2、3回オナニーするのがきつくなってきた

そしてそんな状態なのに
銀様に無理矢理マカを飲まされて廃人にされたい

銀様に精力を絞りとられたい

銀様に舐め回された己の紳士棒の匂いを嗅ぎながら自慰に耽りたい。

むしろ銀様を舐めまわしたい

銀様の体内に住みたい。
むしろ、銀様を構成する物質の一部となり銀様の活動維持に貢献していたい。
欲を言うなれば銀様のお口の中で大往生してその場で遺体は呑み込まれ排泄という形で恥丘辺りに近寄りたい。
更に欲を言うなれば銀様の力により卑猥な言葉しか言えない体になってしまい朝起きる度に家族に｢おまんこ｣としか挨拶出来ずにいる俺を見ながら嘲笑って戴きたい。
いや、むしろ声帯を完全に奪っていただき､全く声の出ない俺をあんにゅいのｹﾞｽﾄに呼んで戴きたい。
頬杖をつきﾆﾔﾆﾔしながら『ねぇ、貴方なぁんでなにも話さないのぉ？』と言われ､その場で果てたい。

銀様と格ゲーをして銀様の使う女キャラに
俺の男キャラがあえてノーガードで突っ込んで
ボコボコにされるのを見てハアハアしたい

つくづく>>390は天才過ぎるなw
その発想は凡人には無いわw

ほめすぎだろｗｗｗｗ

このスレは足コキや足舐め、銀様に裸＋首輪で散歩させられるとこを想像して
抜いてる俺が普通で純情に思えてくるｗｗｗ

おしっことして流されて、お魚たちにごあいさつ。
「あれ？ずいぶん見ちがえたね」
今は銀さまのおしっこやってます。
そしてお願いごとをひとつ。

小川から汲まれてバラ畑、お花さんこんにちわ。
「銀さまって素敵な人なんだね」
ありがとうきっと会えますよ。
そしてお願いごとをひとつ。

霧かかる朝露の高原で、小鳥たちにおはよう。
「前にも会ってるはずだよね」
おしっこはだいぶ薄くなりました。
そしてお願いごとをひとつ。

色んなところへ旅をして　色んな銀さまを伝えて
おしっこは薄く消えるまで　世界を巡り、お願いごとをひとつ。
もし良かったら

銀さまのお父様をみつけて。

>>411
ポエムの人ｷﾀ━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━!!

おしっこの話なのに、なんだこの爽やかさｗｗｗ

>>411
お前の脳味噌の中はいったいどうなってるんだｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,　-=ﾆ二 ￣ ｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠:-‐: :￣￣ ｀丶､: : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 /: : ;　-―- ､ : : : : : : : ;ハ
　　　　　　　　　　　　　　 　 く:_:∠..-――- ､｀丶｢｀Ｖ: : :ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /::.:/;::.::l l:l:|ﾊ::､:｀丶|　 }＜〕 |
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /::.::;'::l::./::川　}ム:::ヽ７＾Ｔ¨ヽ ヽ　　　　ローゼンメイデンの翠星石が、2008年5月2日(金)の
　　　　　　　　　　　　　　　 l::.::.:l:::{厶ｲ/ﾉ ,ｨ弐xl:::|ヽ ﾊ／ :_:_〉_　　　 00:00:00を伝えるですぅ。
　　　　　　　　　　　　 　 　 {:::|:::ヽ:k芥､　　 r':::ﾘ:::!:::}: l_ﾚ1l二ﾕ｝
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽﾄ､::ト､<:::}　.　 ｀ﾞﾉ::/:/::// ﾉ ﾄ､:ヽ、　　　今日で今年が始まってから123日目なのですぅ。
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 r'ニ７ｽ::ヽ、　 ｰ' ｀フ彡ｲヽﾆイﾄ､ヽ:::＼
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ／∠::ヽミT ７壬f宀く:::|::.:/ｌ｣: | |::.::.:::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　／／|｢ ::.::.::厶ｲ　川　　 r勿= ､:::ﾚﾍ.::.::.:::｀、
　　　　　　　　　　 　 　 ／ イ::.::jj::.::／ 乍ﾆｼ弋竺彡′　 ∨ ::ハ::.::.:::｀、
　　　　　　　 　 　 　 ／／　|::.:/::.:<　　｜}{　　 }{∨　 　 　 ∨:|:::ﾄ､::.::.:::l
　　　　　　　　　 r{｀Ｙ７　　｜::|::.::.::｣　 ｜}{　　 }{〈 ￣｀丶､　∨:::|:::｀::.::.:|
　　　　　　　 　 人_X　∨＼!:::j:::／ ｀丶| }{　　 }{　｝‐-､ 　 ＞|::.::l::.::.:}::l::|
　 　 　 　 　 　 {Z_) 　 rﾍ、 ヽｌ::.:〉ｰ- 、| }{　＿}{/　　　｀ヽ{ |::l::.::|::.::;'::.:|:|
　　　　　　　　 r'´ ｀ ｰｸ　 ＼ ｀く　　r＜二 -‐ ｛- ､　　　ハl::|::.::l::./::.:::l:|
.　　　　　　　 ノｰ-　 └ｸ´￣｀　　　 |　|　 　 　 ヽ　 ｀￣｀ソ!:|:::/:/::.:: /:l
　　　　　　　└┐ 　 ／　　　　＿_二ﾄ､�佝-_￣}　　/ 丁　j::|:／::.::.:/::ﾊ
　　　　　　　　　｀てノ ￣￣了::＼::.::.:|　| |P)(0ﾚ′　ｌ　 {　/ｰ'::.::.:;:ィ:::/:::}、
　　　　　　　　　 　 　 　 _＿ゝ､:_::｀＞|　l !! ／　 　 ｜　|　＼:::／:/::/／∧
　　　　　 　 　 　 　 　 〈::.:＼:_:_;∠_　 |　|く ／　　　 |　 ﾍ　 ∠:／::.::´／::/
　　　　　　　　　　 ＿＿＞イ　 ｀７ 介ﾐr┴^ｰ勹｣＿j∨　 ヽ く::.:-‐'::.:::∠二;:ヽ
　 　 　 　 　 　 ／∠ﾆ∧　 ! 　 / /| ﾄ､L__/　厶 イ７ｌ｢|￣￣＼{_=彡'´＿／／
　　　　　 　 　 Y´::.:／　 l　 ＼ ﾚ'　| l }ﾉイ￣ /　〈〈_八ヽ 　 　 }）＞'´::.::.:／
　 　 　 　 　 　 ｀￣ ⌒X ＼　　 ７┴'―┤／　 　 V　 }ﾉ　＿ノ └‐＜てノ
　　　　　 　 　 　 　 ／　＼ ｀ヽ ′　　　 ｀ー-‐冖ｰ-､_／ 　 　 /　／
　　　　　　　　　　 /　　　　｀＜二ﾆ、＜ ＿＿_　　　　　　　　／／
　　　　　 　 　 ｢∨｀ヽ、 　 ／／　　｀¬ｰ'⌒X ￣¨二¬,ニ-‐'´
.　　　　 　 　 rﾍ　ヽ ＿ >' ／　　 　 　 　 ／　 ￣´　└′
　　　　　 　 /ヽ､＼ ＿/},ｲ ｀丶、 　 ,　 '´
　　　　　　 ﾊ　└ﾍ ＿ノヽ｀⌒Z__Ｙ´

:/: : : :/-―＿´ 　 ＼/／　　 / /|: : :/　＿!＿! : : : : :　　　>>415
ﾊ: : : :! 〃´￣__ ｀ヽ／ヽノ　 // /ヽ/／| | ヽ: :l : : : : :
! ヽ: : ! l|　/｀ _つヽ　　| !| ／　/: :/-┴__- ､ ヽ!: : : : : :
ヽ　＼! 　 K´{Ξj　!　　　　　 /／ /´＞　ヽ ∨ ヽ: : /
: :ヽ　| | |┴┬　‐く　　...::::::..／　　K´{Ξj　 ! !ト /! /:　　　　誤爆しちまったですぅ・・・・・・
: : : :＼| |　|l !　...:::::::::::::::::::::::::::::...　∨ ￣　/〃 / ｌ/: :
ヽ ＿: :＼　　　　　　　 ::::::::::::::::::::::::.「「 ` く　／:／: : :
　　ﾉ　 ￣　　　　　 　 　 　 　 　 　 | |　＜´＿＿　／
　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　
　 j ＼　　　　　　　　＿＿ 　 　 　 　 　 ／|
　{: : : :|＼　　　　 /´　 ＿　｀ヽ 　 　 ／l　 !　　　　「
　!: : : :!　　　　、　￣ 　 　 ￣　　 ＜ : : l　l　　　 ノ
　 } : : |　　　　　　ー‐┬-　＜´: : : : ヽ: :! ｌ　　 /

みんな、時報翠さんはここへは断じて来ていない、
全てオレがしでかしたことだ

時報翠さんのフリをして、AAを貼ったことは罰を受ける。


・・・というわけで、銀様に百回ムチで叩かれてくる・・・

お前は悪くないさ
だからお前にそんなことはさせられるわけないだろ？
俺が代わりに行ってくるよ

今まで変態だけど紳士なネタは色々とあったが
このおしっこポエムはなんか新しいな
くそ…なんなんだよこれは…変態なのに…心が温かい

銀様は色んな才能を目覚めさせてくれるようですね

>>411
変態神キター(≧▽≦)
あんたは一体なんなんだwww

銀様にガッ！されたい

さすが銀様､見事な放置ﾌﾟﾚｲですねw

銀様に喉に刺さった魚の骨を抜いて欲しい｡なかなか抜けず
苦しさに涙目でえずきながらも銀様の手の味､香り､柔らかさを口の中いっぱいで感じたい｡

銀様によって乳牛にされ､ここの住人達の喉を潤せたならばどれだけ素敵だろう
今朝お前達が飲んでいた牛乳は俺のﾐﾙｸ。
と言える日が来るはず。

>>425
キメェｗｗ

だが、それがいい！･･･クナイ！！！

.>>425
謝れ！毎日牛乳を飲んでる俺に謝れ！
……銀様のミルクなら嬉しいな。

放置プレー堪んねー(笑)

銀様によって乳牛に変えられた俺はお前達に乳を提供する事を生業とし
銀様の家畜となり､その生涯を終えたい。
俺のﾐﾙｸを使って銀様が御作りになったﾊﾟﾝｹｰｷをお前達に振る舞うのが俺の願い。

今日２冊目の新装版を買いに行って来たんだが、
ドコにも売ってない･･･。一応３箇所みて回ったんだが何処にもないのよ･･･
もしかして俺が思ってる以上にローゼンって人気なのか？
ちなみに１冊目を買った時は大体１店舗に付き５冊は置いてあった。

２冊目欲しいんだが（初版で）アマゾンのヤツって初版なのかなぁ〜？

俺がAmazonで買ったのは初版だったよ

諸事情で2chから離れていたが、今、俺が目を通してなかったレスを読んだ
詩人が誕生したようだね。おめでとう

このスレって上品だなあって改めて思えた

最近人増えたな

よ、新参達よ。
っ(俺のﾐﾙｸ)

現状機能している銀様関連スレでは
ここの住人が一番まともでいて変態だからな

銀様のおっぱいミルク・ふたなり銀様のザーメンミルク・なよ銀のおっぱいミルク>>>>>>>>>>>>>>>（越えられない壁）>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>425

一番まとも？日本語分かって使ってるのかい君

その矛盾こそがこのスレの魅力に他ならない

このスレの住人がこのスレの住人を変態呼ばわりすることは構わないが
このスレ外のやつがこのスレの住人を変態呼ばわりするのは不愉快だな

かといって、絶賛されるのも違うような気がする
このスレの住人以外のやつがこのスレを好きでいられるのも嫌だし、嫌いでいられるのも嫌だ
複雑な気持ち

>>436
うはｗｗｗ俺ﾐﾙｸ目ｗｗｗ
(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

>>439
このスレの内容は来る人を極端に選ぶから合わない人はすぐに去っていくだろうさ
今このスレにいて絶賛しているような人は新参でも一見さんではないって事なんだろう
最初はみんな新参だからな。ここは銀様のおっぱいミルクに免じて多目に見てやろうぜ

>>439
このスレの住人じゃなくて、尚且つローゼン嫌いだけど、>>390>>411を絶賛しましたwwwｻｰｾﾝwwww

(ﾟдﾟ)

嫌いである理由がわからんが・・・・

ヒッキーネタが癇に障るとかかなあ

太陽さんと友達になりたいな

自然とお話しできたらいいな

銀様の声を伝える空気はね
銀様のくしゃみを運ぶそよ風はね
銀様のあくびを誘う陽気はね
銀様を照らす木漏れ日はね

みんなみんな引き寄せられて魅せられてやってくるんだよ

風さん、風さん、そよ風さん
くしゃみの匂いをちょっぴり分けておくれ

太陽さん、太陽さん
銀様のブーツをちょっぴり蒸らしておくれ

風さん、風さん、何度もゴメンね
ブーツの匂いをたっぷり運んでおくれ

なんだか無理矢理にポエム書いてる感あるなあ
在庫ないなら無理しなくていいんだよ

なんて爽やかなのだ…！

会社から帰ると、ブルマ姿の水銀燈がマット運動をしていた
俺が「どうしたのそんな格好で」って聞くと
銀ちゃんが「連載再開なのに油断して太っちゃったのよぉ…」ってはずかしそうに言うんだ
俺が「どこが太ったの？ここかな？」ってふくよかな胸を触診したら
銀ちゃんが顔を真っ赤にしながら「あん…♪お、おばかさぁん！…もう、貴方も私のダイエット手伝いなさぁい♪」って俺もマット運動に誘うんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんと秘密のマット運動で二人ともたっぷり汁を流しちゃったんだけどね☆

ﾎﾟｶｰﾝ(ﾟдﾟ)

>>444
うん。主人公が大嫌いw
>>445
ピーク早いな…もう少し休んでから書きなさい
>>448
やめれwww

>>448の文章がかわいく思えた。不思議

確かに自分で打ってる時に無理矢理感はあったよねｗｗｗ

いやぁ、的確な指摘thx

390にはかなわねぇｗｗｗ

草うざ

ＧＷはふたなり銀様と温泉旅行に出かけて、悪代官ごっこするんだ

銀様が俺の浴衣の帯をクルクルとまきとる
俺「らめぇ！銀様やめてください」
銀「もう逃げられないわよぉ♪おとなしく犯されなさぁ〜い」
悪代官と化したふたなり銀様に激しくアナルを突かれ
大量の精液を注ぎこまれたい

＝




　　 　,',i＞＜iヽ　　　　　　　　　　　　　これからもよろしくな！　　　　　　　
　 　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）)　　ｱｳｱｳｱｳ･･･　　　　　
　　 （(ﾐ;;;)'Д｀;(;;)ﾐ)　　　　　　　　　　　
　　　　（＠　 ＠）　　
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　　　 ヽ＠ｰ'*⌒


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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|| 燃えるゴミ　火・木・土 ||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|| 分別ゴミ　　　月・金 　.||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|| 雛苺.　　　　　　水　 　 ||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||~~~wwwww 　　wwww ww
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　/ヽ/ヽi＞＜i/ ヽ　ヽ/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 /　　（(ﾐﾘ'Д｀ﾉﾐ))．.　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿＿＿（＿＿_⊂)夲iつ∴ （＿＿＿） 　さようなら、偽りの薔薇乙女･･･
　　　　　　　 　＿　　　　　　　o、_,o　　　　　　 :(ﾑ!⊃⊃:。.⊂且∩ 　　　　　願わくば、安らかにお眠りなさい・・・
　　　　　　　 （＿ヽ　　⊂⊃⊆o○o 　　　　　　　　　　ミ　 （　　　 ）つ
　　　　　　　　　 ,;-‐‡ ,＝　-イ,‡-ｷ､ 　　　　　　どさっ　　 と　　　）
　　　　　　　　ｌ.i(@ij ) ）ﾞ弐;; =(@ij））　　　　　　　　　　　　　　Y　 人
　　　　　　　　　ゝ__ノノ　　　ゞ_;;ﾉ;ﾉ　　　　　　　　　　　　　　（＿）　Ｊ


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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒⌒／ ./（(ﾉﾉﾘﾉ）)＼ 　 ＼　　　　　　　　　 （なんて願うわけないですよね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 /　　（(ﾐﾘ'Д｀ﾉﾐ))．.　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　せいぜい派手に鳴いて、
　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿＿＿（＿＿_⊂)夲iつ ∴（＿　ブロロロォ　　　　　　 ∩且つ 　聴衆を楽しませてくださいよ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :(ﾑ!⊃⊃:。　　　　　　　　　　　　　　　　（　・x・）o、_,o 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ⌒)　　　　　 （＿ヽ（　　つ⊆o○o
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(;;)　(;;⌒)　　　　 ,;-‐‡ ,ゝ )-イ,‡-ｷ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(;;⌒)　）　　　　ｌ.i(@ij しﾞ弐;; =(@ij））
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (;;⌒)⌒)　＝＝　ゝ__ノノ　　　ゞ_;;ﾉ;ﾉ

トゥモエー、助けてなのー！！|| 雛苺.　　　　　　水　 　 ||
　ヒナのおててが･･･あんよが動かないのよー！　　w ww
　　　トゥモエ、トゥモエーー･････ ヽ　 /ヽ/ヽi＞＜i/ ヽ　ヽ/ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒⌒／./（(ﾉﾉﾘﾉ）)＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 /　 （(ﾐﾘ'Д｀ﾉﾐ))．.　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿＿＿（＿＿_⊂)夲iつ ∴ （＿＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :(ﾑ!!⊃⊃:。

　　　　　　　　　ヾ　ヽ
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　ばさばさ
　　　　　　　　　　　　_/;;;;゜≧
　　　　　　　　　　　彡ミ;;;;ノミ彡
　　　　　　　　　　　　　＾　＾　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丿ノ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　　≦゜;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|| 燃えるゴミ　火・木・土 ||　　　　 　彡ミ;;;;ノミ彡　ばさばさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|| 分別ゴミ　　　月・金 　.||　　　　 　　　＾　＾
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|| 雛苺.　　　　　　水　 　 ||
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 /ヽ/ヽi＞＜i/ ヽ　ヽ/ 　　びゃ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒⌒／./（(ﾉﾉﾘﾉ）)＼　　＼　 　カラスいやなの！こわいの！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 /　 （(ﾐﾘﾟДﾟﾉﾐ))．.　　　＼ 　トゥモエえええぇぇ！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿＿＿（＿＿_⊂)夲iつ ∴ （＿＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :(ﾑ!!⊃⊃:。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|| 雛苺.　　　　　　水　 　 ||
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　/ヽ/ i＞＜iヽ/　ヽ/ 　　ぐちゃぐちゃ
　　　　　　　　　　　　ぶちゃぶちゃ ／⌒ （（　/;゜*/;;;;゜≦゜;;　））
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／（（　/;;;;゜≧;i!'ﾟ'々≦゜;;;ヽ　））.　＼　ぶじゅぶじゅ
　　　　　　　　　じゅるじゅる　（＿＿＿ （（　/;;;;゜≧．;：　;;;;ノミ ））＿） 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ;;;;ノ　:г　　＾
　　　　　　　　　　　　　　　　　あ゛ー！！おな゛がいだいのお゛ー！！
　　　　　　　　　　　　　　　びなのおな゛が・・・つつい゛ち゛ゃ・・・げっ、げべっ、お゛え゛え゛え゛！！




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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|| 分別ゴミ　　　月・金 　.||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|| 雛苺.　　　　　　水　 　 ||
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　/ヽ/ ヽ　　/ ヽ　ヽ/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 /　　 ．ζ　;.　;　 ＼　　 ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i＞＜i　　　夲
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/（(ﾉ::;"　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:;　々;;

糞苺は気持ち悪い
糞苺は性格が悪い
糞苺は臭いし不潔だし醜い
糞苺は日本語が不自由だ
雛苺は泣き虫だから虐待したくなる。
糞苺は強情だから虐待したくなる
糞苺は強情だから虐待して、矯正しなければならない

クソ雛苺は役立たずのタダ飯喰らいの居候のくせに自己主張だけは一人前以上。
その上性格はとんでもなく強情。
まさに嫌われ、虐待されるだけのために存在しているようなもの。
しかしこんなクソ雛苺でも性欲処理ぐらいには使える。
股間にドリルで穴を開けられた上、穴の直径を遙かに上回る肉棒を一日何万回も無理やり挿入されて
激痛と恐怖の中をのたうちまわるクソ雛苺。
一年365日、一日も休むことなく公衆便所として使われ続けるクソ雛苺の地獄の日々。
クソ雛苺は存在自体が誤りなのだから当然と言えば当然なのだ。
どれ程苦しもうとも決して死ぬことの出来ない状況の中で、阿鼻叫喚の苦しみを存分に味わうがよい。

>>456-458
手足が動かない状態でお腹を減らした銀様の餌になりたい｡


銀様と一緒に洞窟に閉じ込められてしまい､半月ほど後に栄養失調で倒れた銀様のために
自分の片足を切り落として一緒に食べたい｡その後1週間間隔で片足､腕と食べ､
腕は銀様に剣で手伝ってもらって切り落とし､肉を食べさせてもらいながら
｢銀様に物を食べさせてもらえるなんて嬉しいなぁ｡｣と減らず口をたたきたい｡

さらに二週間後､傷口を舐める銀様の時折泣きそうな表情になりながらも
ｷﾞﾗｷﾞﾗと光る物欲しげな目と､傍らに転がった血糊付きの剣を眺めながら
いつ殺されるかの恐怖とどうしようもないこの状況への諦めと
ほんの少し､銀様に食べられる､役にたてるという興奮と幸福感を感じたい｡

>>460
両手両足が無くなった自分の股間を眺めながら
銀様が「やわらかいものが食べたいわぁ」とおもむろに手を伸ばした瞬間
やわらかいものが硬くなって銀様に「何よこれぇ」と不満を漏らされたい
でも流石に不憫に思った銀様が最期に色々としてくれて
満足しながら意識が薄れていく中で銀様が「ｱﾘｶﾞﾄｳ」と
口を動かすのが見えてああ良かったと思いながら死にたい

(´；ω；｀)ウッ…

す、すげえ

最近いろんな意味でレベルが高すぎるぜ
おまえら最近おかしいぞｗ

三期待ち通しいのさw

世間ではゴールデンウィークが四日だったり、前半後半に分かれていたり、そもそもそんなもの無かったり…様々なようだ。
幸せなことに俺は五日丸々お休みで、本来通りのゴールデンウィークを送ることができそうだ。
ぐっすり寝てやろうと、あれほど昨夜は思っていたのにいつも通りの時間に目が覚めてしまった。
目覚まし時計のスイッチをＯＦＦにしておいた意味が無い。
カーテンの隙間から薄蒼色の空が見えた。
太陽は未だに眠ったまま、涼しそうな外の空気を感じさせる色の空が広がっている。
ちょっと前まではまだ真っ暗だったのに…。本当に季節の移り変わりは速いものだ。
寝転んだまま背伸びを一つ。脱力して、更に深くベッドに倒れこむ。

二度寝しよう…。


ぼんやりと眺める先に、俺に背を向けたまま眠っている銀様がいる。
窓から入ってくる空の色が銀様の髪に染み込んで。
寝息を立てる僅かな起伏で銀色になったり、薄蒼色になったりとキラキラ光って…。
いつ見ても見惚れてしまう。いつまでも。このまま眺めていたい光景だ。

もそもそと、銀様を起こさないように近づく。
ほんの少しだけでも、近づけば近づくほどに堪らなく柔らかい、優しい匂いがする。
とても落ち着く香りで、目を瞑ればすぐに眠くなりそうな暖かさを感じる。

ゴールデンウィークの初日の早朝。
今、既に幸せな気持ちで一杯なのだが、これから先の事を考えると更に高揚してくる。
この連休に何をしようか。
ピクニックに行ってみたいな。花見のときは俺が死んでたから…、その仕切り直しという事で。
銀様が観たいと言ってた映画を借りてきて、それを観るのもいいかもしれない。ただ、十本以上あるのだが…。

次々と思案をめぐらせたが、現目標の二度寝が遂行できそうにないので止めた。
目を瞑って大人しく眠ることにする。

結局、連休といってもいつもの休日と変わらぬ時間を過ごしそうだ。
それでもいいかな。

銀様と一緒なら。

おまけ

ペチペチと頬に軽い衝撃が数回。
眩しい日の光に、目をしょぼしょぼさせながら開くと。
「私が起きろと言ったら、すぐに起きなさぁい」
ベッドのすぐ傍に腕を組んだ銀様。
「熟睡しすぎよぉ。全く、手間が掛かるわぁ」と、呆れ顔でなにやら文句を言っているらしい。

そんなに朝からカリカリしちゃって、きっと寝不足だよ銀様。
未だ夢の中のような、ぼんやりする起きぬけの頭でそう思った。
「銀様…。銀様も、も一回寝よう…ぜ……」
銀様の手首を掴んで引き寄せる。
突然の事にきゃっ。と甲高い悲鳴を上げて、俺の上に倒れてきた銀様をギュウっと抱きしめた。
「ちょっ！や、やめなさい！」
顔真っ赤にしてジタバタ暴れる銀様だが、「銀様はホントに可愛いなぁ…」と呟く俺に相当キレたらしい。

「こ…のっ！やめな…さい！！」
大声で叫んだと思ったら。
銀様が右手を大きく振り上げ……！


「おかげで完全に目が覚めたよ……」
鼻にティッシュを詰めて鼻血の流れをせき止める。
「本当にゴメン。銀様」
「あんなことする貴方のせいよぉ。自業自得よおバカさん！」
「寝ぼけてたとは言え、悪かったね…ゴメン」
フンっ！と。鼻を鳴らして、そっぽを向いてしまった銀様にとにかく謝った。

「普段からそれくらい大胆なら…」
「大胆なら…？」
小さく呟いた銀様に尋ねると、「何でも無いわよバカ！」あたふたしながら早口に言って、
「そ、そんなことより朝ご飯よぉ！ちょっとさっさと用意なさい」
こっちを向いて俺の袖を抓んでぐいぐい引っ張る。
俺を起こした本来の目的がそれだったらしい。

「もう十時だし、朝昼兼用ということで…ダメ？」
「ダメ。ほら、起きなさい」
こんな風に起こされるってのもいいな。
休日ならではだ。
リビングに向かいながらそんな事を思っていると、後ろから銀様にブーツのつま先で足を突かれた。
「まだぼーっとしてるの？もっと蹴ってあげましょうか？」
どこか楽しそうな声が後ろから聞こえてきた。
「いや、結構。もう起きてるよっ！と！」
お返しに、振り返って銀様をヒョイと抱っこしてやると、急に大人しくなってそのまま俺の腕に納まる。

リビングに着いて腕の中に視線を落とすと、抱きかかえられた格好のままの銀様と目があった。
「お、降ろしなさぁい…今、すぐに…」
「残念。もう着いたよ」
ソファにゆっくり降ろすと見せかけて、あと十センチというくらいになって手を放すと、らしくない甲高い悲鳴を一瞬上げる様子が可愛らしい。
「す、すぐにご飯の用意をするよ」
その様子があまりに可愛らしかったので笑いを隠しきれずに、吹き出しそうになりながら慌ててターンしてキッチンへ向かう。
後ろから真っ赤な顔で怒った銀様が、ふくらはぎ辺りを蹴ってくるのだが、その痛みさえ心地良く感じた。

おまけのおまけ

「ダラダラ過ごすのもたまにはいいな」
「たまには、よぉ。いつもそうしてるとダメ人間になるわよ」
「分かってるよ。…あれ？銀様そのDVDアクションモノじゃないけど…」
「今日はシュワちゃんはお休みよぉー」
「銀様がラブコメ観るなんて珍しいね」
「こういうのも、たまにはいいんじゃないかしら？」
DVDプレーヤーのリモコン片手に、銀様は微笑んだ。


氷を入れたグラスに紅茶を目一杯入れて、急ぎ足で銀様の隣に戻る。
ミニテーブルにコースターを敷いて、銀様の分と、俺の分とを並べて置いた。
そして、すぐにキッチンへ戻ってガムシロップとミルクとを持ってくる。
画面にお馴染みの映画会社のロゴが仰々しいBGMと共に表示される。
「アイスティー置いとくよ。まだあまり冷えてないけど…」
「ありがと」
銀様が一言呟くと、ちょうどオープニングクレジットが始まった。
ソファに身体を沈めてのんびり観ることにする。


中盤くらいにさしかかったとき左から僅かな重み。
やはりアクションじゃないと退屈だったらしく、銀様は目を瞑ったまま俺のほうに凭れ掛かってきた。
ここから面白くなるのに眠るなんて…。
苦笑を浮かべながら、DVDプレーヤーのリモコンを探したが、ここからじゃ届きそうに無い。
ま、いいやこのままで。俺も、ちょっと眠ろうかな。

これくらいは、いいよね。銀様。
凭れてくる銀様の肩を優しく掴んで、少し、ほんの少しだけ引き寄せた。

投稿するのがどうしても夜とかになっちゃうんだけど、
とりあえずヒナタボッコでもしながら、
なにも考えずに読めるようなＳＳを書きたい

なんという名前ミス。だがそれがいい

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 )ﾉ　　))
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,',i＞＜iヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）) ﾄｫﾓｴｪｪｪｪ!!
　　　　　　　　　　　　　　　･。ﾟ（(ﾐi!T 0ﾞﾉﾐ)）・ﾟ｡　　ﾀｽｹﾃﾅﾉｰｰｰ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ三三ｼ　　　ｳﾆｭｰｰ!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ三三ｼ
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　　∩且つ　　　　　　　　 ,--‐‐‐o−‐−‐−‐､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ三三ｼ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 とﾐ三三ｼつ
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糞苺の頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー！あたまいたいのーーー！！」
硫酸が糞苺を内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお！！いたいのおおおお！！！」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカス苺が
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛！！！」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞苺は本当に醜い
「あ゛あ゛ー！！う゛う゛ーー！！」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがｗ
「う゛ーーー！！う゛ーーー！！」
うるさいので、糞苺の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛？」
困惑する糞苺
次の瞬間、俺は糞苺の鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸が糞苺の鼻の奥にめり込む
「う゛！！！！」
糞苺は倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げた糞苺は鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺は糞苺の顔面に唾を吐き部屋を後にした

「あ゛ー・・・」
・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか
俺は倉庫から金属バットを取り出してきた
このバットはトレーニング用に特別重く作られたものだ
おそらくこれで殴られれば屈強な成人男性でもひとたまりもないだろう
部屋へ戻ると、糞苺はもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた
その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる
俺は持ってきたバットを強く握り締め、
野球のスウィングの要領でおもいきり糞苺のこめかみを殴りつけた
「！！！！！」
ぐしゃという鈍い音とともに糞苺は地面に叩きつけられた
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている
・・・ははは、いい気味だ
「あ゛・・・」
しばらくして糞苺は震えながらゆっくりと顔を上げる、
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ
糞苺の襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた
俺の心臓は破裂しそうなくらいの速さで鼓動していた
バットを放り投げ、俺は糞苺の腹の上に馬乗りになる
「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」
恐怖でひきつる糞苺の顔
俺は黙ったまま拳に力を込め糞苺の顔面を何度も殴打した
一回・・・二回・・・三回・・・
「あ・・・ひぅる・・はひ」
・・・ああ何度見ても腹が立つ顔だ
鼻の頭、目玉、顎と狙いを定めて力いっぱい殴る
・・・糞が
「う゛・・・」
顎が破壊されはっきりと言葉が発音できないらしい
「あ゛・・・か・・・」
しかし俺は糞苺を殴り続けた
・・・こいつを黙らせるまでは


もう五十回は殴っただろうか
頭が陥没し、顔もぐちゃぐちゃに変形して、もはや誰だか判別できないほどになった糞苺の顔
顔中の塗料が剥げ落ち、涙だかよだれだか鼻水だか汗だか分からない液体でべとべとになっていた
まったく汚らしい餓鬼だ
ガクガクと震えているが、もう声も出せないらしい
俺は糞苺の足をつかむと鞄の中に乱暴に投げ入れて、鞄にしっかりと鍵をかけた
「お前はこの中から出てはダメだ」
そう鞄の中の糞苺にも聞こえるようにはっきりと言ってやった後
窓から下にある粗大ごみに向けて鞄を投げ捨てた

・・・あーさっぱりしたさっぱりした

　　 　 　 　 　 　 >　　　　 ｀`‐.｀ヽ、　 .|、　　　　　|
　　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　　,ト ｀i､　 ｀i､　　　 .､″
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 .,.:/""　 ﾞ‐,.　｀　　　 /
　　　　　　　　　　　　　`　 .,-''ヽ"｀　　　　ヽ,,,、　　 !
　　　　　 　 　 　 　 　 ､,､‐'ﾞl‐、　　　　　 .丿 : ':、
　　　　 　 　 　 　 　 ､/ヽヽ‐ヽ､;,,,,,,,,,-.ッ:''｀　　.,"-、
　　　 　 　 　 　 　 ,r"ﾂぃ丶　 ｀｀｀｀｀｀　　　..／　 ｀i､
　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、::;;;;;___``,,,　　　　　　　　､､丶　 ﾞ
　　　　　　　／ 　 !/　　　　/　　　!　　　 　 　 l 　 　 ! 　 l　`＼
　　　　　　／　　　 |! ｌ:::　　　|　　　i| l　::::::　　j　|　　　l　　 !　 　 ＼
　　　　／　　　　　l　|　 i　_,|rt─┼{i.　　 ‐/‐/- ､ /! 　 j　　　　　＼
　　　/__ ___　 　 　 ＼!､ ＼_ij,.==ﾆ　 ＼_／/ム.._／ﾒ　 /　　 　 　 　ヽ
　　　{-─ ‐- =- ､.__,.j, 　／:::::::::::､(:u::)　　　　　　:::＼イ　　　　 　 　 　 i
　　 ＼_,.=ﾆｰ- ､. |　 　/:::;x'''￣''! 　 　　 　 ::::::　　ﾒ　::::::ヽｒ=_,ニ二二ﾆ　 j
　 　　r─二ニｰ　! 　 !;::::{　＞　j 　 ::::::　　　 　=ﾆｰ- 　::::::::::!/　 ＿　　 ／　　　
　　 　ヽ=ヘ三ニ-i　　 `-` ー''"　Ｕ　　　　(::Ｕ::)　　　::::::;;;/　7 !‐=ニZ_
　　 　　 ` ー-ｭ-─!　　;::::::::::。 　　○　●。(::u)　　　!'--= _　 ｀ヽ
　 　　 　 　 　　ヽ_ j (:::u:)　　　　　(/。 　U　　. ' ⌒　/､　　l>‐ー '"
　 　 　 　 　　　 　 l　　　　 　　 　　r===､､　　(::u::) 　 　 }　　l
　 　 　 　 　　　　 　ヽ　 　　 　　ﾞ|ｰ' ｰ' ｰ'ｰ'ﾉ　　(::u::) .ノ　　!
　　　　　　　 　　　　＼ 　 　 　 ヾ ヾニ二二ン　 　　 　ノ
　　　　　　　　　　　　　　`ー､ ._.　(::u:::)　　　　　　_.. ／ 　　　　 　 　　 　　　　
　　　　　　　　　　／　　　 　 ＞トr| ｀¨ ´ト‐＜ｒ'´￣ ＼
　　　　　　　　　 ヽ.　　　　　 　 ＼__　　__,／　　　　　　＼
　　　　　　　　 ,. ィ⌒ヽr=､_ _,. -─-ﾕ.fﾆ─-､.　　　　 /_,ノ
　　　　　　 　 {　　　　 　 ／／￣｀７トlく⌒ヽ､.＼　 ／/ ｀ヽ、
　　　　　　　　ヽ､_ﾊ l // ／　　　/ /　!ﾊ　 　 ＼＼　　 　 _ノ
　　　　　　　　／　　　 Nヽ　　　/ /|　i|　!　　　　〉 }_,L_,. く

>>470 いつも乙です('∀`)

>>469
先に目に入ってしまった虐待厨のイヤな感じが一瞬にして吹き飛んだ！ＧＪ！
やっぱこのスレは変態ネタの濃厚さと銀様生活の爽やかさのハーモニーが絶妙でやめられない

>>477こっちもよろしくたのむよ

難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソ雛苺に装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。

オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソ雛苺。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「雛、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソ雛苺の醜悪な姿。

ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソ雛苺に向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国人形」を轢き潰そうと迫る街宣車。

尻に火の点いたクソ雛苺、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソ雛苺の姿は実に陳腐だ。

ところでクソ雛苺をはじめドールの体組織は堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。

脚を失い、松明（たいまつ）の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソ雛苺。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」

雛ちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。

糞苺が俺の家にきて二週間程が経つがとにかくこいつはうるさいしわがままだ
何度叱りつけて殴っても床に落書きを繰り返すし、何か食わせてやろうと思ったら
あれが食べたいこれは嫌だのイライラする声で泣き出す。
この間俺のベッドにクソ漏らしやがったときは怒りのあまり二階の窓から外に
放り投げてやったが次の日にはイスの上にもらしやがった。
何度躾ても一向に改善する気配がない
そして今も尚糞苺は床一面に楽しそうに絵を書いている。
今日という今日は徹底的に躾てやることにした。
「おい糞苺、お前この前も落書きするなってあれほど言いつけたよな？それなのにこれはどういうことだ？」
「うにゅー、だってヒナぁ、おおきなえがかきたいんだもん！」
「へぇ・・うまいな・・俺にもみせてくれよ・・・」
俺はこみ上げてくる怒りを抑えつつゆっくり糞苺に近寄ると、
背後に隠し持っていたバットでいきなり糞苺の頭を殴りつけた。
ミシッ！という音と共に糞苺の額にヒビが入る
「あ゛っ・・！」
糞苺はあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー！いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・！」
糞苺は割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ！」
「やかましい！泣くな！」
俺は糞苺の前髪をつかみあげて顔をこちらに向けさせると口に中にバットの先をねじ込んで黙らせる
「あ゛っ・・が・・！」
口の端からよだれを垂らして苦しそうにうめき声をあげる糞苺
俺は前髪をつかんでいた手を離すと糞苺の腹を思い切り殴りつけた！
「おごぉ・・！あ゛あ゛・・」
衝撃でバットがスポッと抜け糞苺は口から汚物を吐き自身のドレスを汚していく
「う゛う゛ー！もう・・やめへなの・・・！」
糞苺は立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振り糞苺の顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は糞苺の鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・！あああ゛あ゛ぁぁあ・・！」
糞苺は陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんな糞苺に俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
糞苺はうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする糞苺
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると糞苺は布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている糞苺
それをみてますますいじめたくなった俺は糞苺の尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ！ちゃあああああ！まぁぁぁああんまあああぁぁ・・！
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す糞苺
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ！」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回る糞苺
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう

あー楽しかった楽しかった、これで糞苺も少しは懲りただろうか

　　 　　　,',i＞＜iヽ　　 ドスッ　　
　　　∩ /（(ﾉﾉﾘノ￣￣｀ヽ、―ニ 　
　　　ヽ（(ﾐi!/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,:
　　　　ﾉ　.ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀￣￣￣
　　　.（　　}.　　...|　 /! 　　　　　　　
　　　　＼　}、ー‐し'ゝL _ 　　　　　
　　　　　 ＼_jｒ--‐‐'´}　　　 ;ーー------
　　　　　　　 ｀ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝



　　　　　 ,',i＞＜iヽ
.　　　　　/（(ﾉﾉﾘﾉ）)
　　　　 （(ﾐ;;;)'Д｀;(;;)ﾐ)）　何がうにゅ〜だ！
　　　　ﾉl!!l つ!;:i;l ｡ﾟ・　　　　
　　　と_＿）i:;l|;:;::;:::⊃　　
　　　　⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃




　　　,',i＞＜iヽ
　　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）)
　　(ﾐ（;;;)'Д｀;(;;)ﾐ)）　　　　　　
　　⊂　　　　ヽつ
⊂;::;r'⌒ 　'(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノｰ''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
　　⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃
　　　　⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃　

やはり虐待厨は党員だったか！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

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　　卯,iﾘﾉ）)）〉 　　　見てぇ…
　　 |l〉lﾟ ヮﾟﾉl
　　　 (⊃⌒*⌒⊂)　　
　　　 　/__ﾉ(i)ヽ__)
　　　　　　　　　　　　　
.　　.,'´r=＝ﾐ､　
　　卯,iﾘﾉ）)）〉　　
　　 |l〉lﾟ ヮﾟﾉl 　
　　⊂　　　　ヽつ　　
　　 r'⌒ 　'(:i:) ⌒つ　
　　(_ノｰ''--*⌒´´　
　　　　　　　＿_　
　　 　　　,'´r=＝ﾐ､　　
　　　∩卯,iﾘﾉノ￣￣｀ヽ、―ニ　
　　　ヽ |l〉l./　´｀ヽ _　 三,:三ー三,:
　　　　ﾉ　.ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀￣￣￣　　　
　　　.（　　}.　　...|　 /! 　　　　　　　
　　　　＼　}、ー‐し'ゝL _ 　　　　　
　　　　　 ＼_jｒ--‐‐'´}　　　 ;ーー------
　　　　　　　 ｀ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝

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　　　　　､Ξ#,,;ミΞ,,,､　、,,　　卯(ﾉ;:ﾘﾉ）)
　　　とΞ;;,､;;∴λ､;；;∵ﾞ ，　ﾉ|l>:;);々゛;);;,
　　"　　'ﾞﾞ;ﾞ '　ﾞﾞ;~;~^ﾞ;;:　　　　'''`''"
　　　　　　';;Ξつ　　　'';;:;Ξﾐ,.

　　　 　,'´r=＝ﾐ､
　　　　卯,iﾘ;:）)）〉
　/⌒|l〉l(:;);々`;);;つ　　う゛ぅ゛・・・
　と＿）,,;;つノ


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　　　　 　　　 /　´｀ヽ _　　 ,:
　　　　　　 .ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ ｀￣￣￣￣￣　　信者が余りにもうざいんじゃゴミ！！！！！！！！！！！！
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　　　　　　　}、ー‐し'ゝL _
　　　　　 ;*;＼_jｒ--‐‐'´}　　　 ;ーー------
　　　　　・∵:;；｡｀ヾ-卯,i:;)ﾞ`ﾞ;;:)）〉;:
　　　　　　　　;i;*;+`.,:∴つ*:;々'ﾟﾉﾞ;~`ﾞ)つ　ｸﾞﾁｬｯ


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|:l　:.:l |!　 ヽ:.:_l＿ヽ ヽヽ. |l l:.:/　//_Z　=＝＜,_　 /:/:　　 ./　.!
|:l:　_:l. ‐　￣＼￣　　 ` ＼ﾚ′　ノ'　　　○_,／　 //:　　 :/　　l:　　　な、何するのぉ・・・
ヽヽ:..ヽ 　 　 　 ＿　　　　　　　　　 ￣￣-　 　 〃 　 .／　:　 !:
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l|ヽ= 从;;l |l|;;ll;;;;;l|;;;;;l;;;ｲl;;;;;;;;;;;;;| l|;;;;;;-〈､|;;;;;;;;;;;;;;,,三∠ノ ﾌ　　　　な　地　き
ヽﾐ三从;;从|;（;;;;|l;;;;l|;;;（（;;;;;(ヽ乂;;;;;;／ﾉ人､从;;;;;;;;ヽ ∠ |　　　　 ま　獄　さ
ﾐ二ミﾐ从 ; ;;;;;;ﾞ;;;;ﾞ;;;;;L{{ミ|Y;;";;;;;rﾃ'';''iﾞ''ミﾞ 　 ｲ;;;;{ミヽ∠ﾉ　　　　 ぬ　す　ま
ﾞヽ乏ﾞﾞ从ﾞ ;;ヽ､､_;;;;;;;;;;;;;{≧Y;ﾉﾉ=-ﾞ'''"´彡　　 ';;;;;;ヽﾞ,,', ヽ　　　 　 る　ら　に
　＜彡l|;;;;;;;l､;}:/;r't;;;)＞| 彡￣""´ 　 　 　 　 |;;;;;;〈 |.|　}　　　　　い.　　　は
　　ノノｲ;;;;;;之"ﾞ"''"´　 |､　 _,,､:::::　　　　　 　 |;;;;;ノﾉﾘ;∠　　　　 //
　　　ｲ彡l|;;;;ヽ ﾞ:::::::: 　 j　_,､ -)ﾞヽ::...　　 　 　 |;;/- /;;/ミヽ　　　・・
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　　　　ﾘﾉｲ;ヽヽ'､　　 　 ｀ﾞ'､l__,,､､､,,_,,　　　　 /　l||;;;;;;;;|∠＿
　　　　"´ﾉ|;;;;｀'-;',　　　　 (t -'''ﾍﾍ)}}　　　　ﾘ　 ﾘ;;;;;;;/从ミ | ／￣＼/＼／￣＼
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ヽ ﾞ}ﾂﾂ二ヽ（llllｯｯ从,,lﾉ ) ' 　　　　　 　 　 /　　,, /　 ´　　 / / /　/　　　 ,,,､-ｰァ ノ
ﾞシヽヽヽｱくﾂ;;;;〉ﾘ三彡{ﾘ）　'..　　　　　 ｨ, ､- '"　　 r''ｰ "/__l. /　」 ,,ｲ　/ 　 ／　　）　　　　　天　　北
"从;;;;;;;;;;;;;从之､､ミ 二彡ｲ） '',,　　ノ'''´　 ,,､-'"/　/　　,,ｲ 　 /／／ .| /　／,,,､ｲ　〈
ﾞミ从;;;;;;从lli｀' ､こ"ﾞ二彡三ｱ ..　イ　,､-'"　　ノ　 / ,r'" （　　 　 ）　 （/／/´　 /　 |　　　　　 破　　斗
ﾐ;;;;ﾘ（((从从 ﾐﾐﾞﾞ'≧三ミ彡;ｲ ''.. /'´" ／（　　）　/　ﾉ　 /　　　 ﾉ　／　　/　　/　＜
ｼ从从､ﾞﾞヽﾞ,,{ﾞ|､､l､lミヽ;;;|彡}） ''　　　 }　 /　/.　/　 ）　 |　　　 /／　　　/　／　　　 ）　　　　 活　　神
∠ ﾂﾂ:}ﾂﾂl;;;|从|;;从l|-､}ヽ;〈 '..　　　ｲ　 }　/　 /　 /　／　　　　　　　　/／,､ '' "ヽ　 ）
≧ﾉﾉ;;;{|从|从;;ﾂl;;|r''彡;､,,,};l| ''　　　/　/　 |　/ 　 /／　　　　　　　　　　 ,,/　　　/:::∠　　　　殺　　拳
三;;;;;〉;;r'二二三}>l}ｨ''シ''":|;j "　　/,／　　|／　　　　 ,;''' -､,,, ;;;;:::::....　　/ ､;;;::: :/''" ﾉ
;;;=;;;;ｲ '"ﾀ''わゝ彡::'､´::::::::: l" ..　　　　　　　　　..:::;;､-{　　　ヽ　 ﾞ''､::::'',,;;ﾞ{::　 :::/､ ''"~ﾞ'､:　　　//　　奥
;;|l＼ヽ　 ﾞ""´彡　　:'y''"",,;i､;,　　 ,r''""ヽ　 ,,;; ''"...::::: ',　　_,,,,}､彡"　/ {::.....:::/":::::　 ,, "　　 ・・
);;ヽﾐヽ'､　":::''"　 ´;;｀　 ,;;"　 }::..../　　　ﾘ ,,''　..:::'''""" ヽ､''"　ﾞﾞll;;ll;,,/ ,,,ﾞ'ｰ ''/::ﾞ''､;;..,, "）　　　　　 　 義
ﾂ;;;;;;ﾞ了ヽ　　　　,;'""'､::l|　 　ﾘ,;;/...　...::ﾉ, "　　　　　　　　', }　ノ:::: ::l|,,,ツ ｯ/:ﾞ､:::::::;;",,,,ｸｰ､
　(;;;;､ミ　 ' ,　　 ,l|　　 }　 =ｰ',/　 ﾞ''' ／ "　　...........::::::::::／{　　　　　:::l|:::l||' ﾞ､;;､ ''' "ﾞ'l　彡|
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　,,,､､ミ　{　 ﾞ',｀:j　　,,/､,, ,,,,/ ﾞ'ｰ彡　　　　　　｀ﾞﾞﾞ'''::::::/　 ::} }ヽ､　　 从ﾂﾂｲﾞ'､;;;;;;彡　ヽヽ　彡|／￣￣＼/ヽｰ
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　　 '・,.、,'・　　 　　「;,,''。∴・ |・ '・,.、,'・、′, ￣,.、：・,　　 '・,.、,'・,'　・, '　／　　　　ぎええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！
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＼∵,,／　 '・,.、,'　|,.、,'・・　 '・,.、,'・ '・,.、　 '・,.、,'・,　　'・、/
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　　　　 :.:.:..!'.:.:.:.:.:.:.:l:l.:　 :　l,. -ｲ７ｰ= ニ二二/':.:.:.:　　 /.:.:.:.:.:　/':.

これが黄金厨か

>>460>>461>>479>>478

なんだ基地外か？精神異常者？
変態通り越して気持ち悪いわ

死んでしまえ







もっと爽やか変態SS頼むわ

>>460-461はどうか知らんが虐待荒らしのSSにマジレスしてどうすんだよ…
>>439の気持ちがちょっとわかった

銀ちゃんに足コキされてきました。
……ｳｯ!!

>>469
GJ。GJだ！

>>466-469
まきまき行ってる間に銀様生活が投下されているとは
あいかわらず良い仕事をするなぁ
GJです

>>488

>>460>>479>>478

なにこれぇ…貴方って基地外?精神異常者?
変態通り越して気持ち悪いわぁ…!

死んでしまいなさぁい!



このｽﾚの書き込み見られて荒らしと同等に見られながら罵倒されたい｡

ちなみに>>461は別の方なので一応分けましたw

専ブラの調子がおかしくて2，3日更新できなくなってたorz

>>461は俺だが不快感を与えてしまったなら申し訳ない

銀様の唾液飲みたい

銀様が足で握った寿司を食いたい

銀様の靴下でダシをとったラーメンを食いたい

雛苺の虐待レスは他でも良く沸く蛆虫くんだぜ
水銀党の紳士諸君は華麗にスルーするんだぜ

☆銀様銀様銀様銀様銀様☆

５００

銀様に５００回でこピンされたい

>>500
俺とお前を分けた３秒は何だ！？

>>502
3秒という名の運命

建物の上から物が落ちてきたとき、あなたは知るでしょう、
3秒という名の運命が、君の命を守りもし、奪いもすることを

銀様の胸で気絶したい

銀さまの痰でご飯三杯食えるお

>>495
いやいや､罵られたい願望に他人様まで巻き込んじゃまずいかなーと思って分けただけ｡
むしろ発展型・分化型を見れるのは嬉しいw

じゃあ一緒に銀様に怒られに行くか?ﾋﾞﾝﾀされたり
唾吐きかけられるのは俺が責任もって受けるからさw

>>506
そう言ってもらえると助かるぜ

銀様に敬語で罵っていただきたい願望があるのは俺だけではないはず

敬語っていいよなあ。日本の文化とかそういう意味じゃないけど、いいよなあ

美しい銀様が美しい言葉を。

銀様に告白したい。
言い切ったのはいいが、後銀様に軽くフラれて大いにヘコみたい。
それでもその後の生活は、何故か銀様がベタベタしてきて意外にラブラブな毎日を過ごしたい。

お前ら本当に銀蔵好きなんだなw

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1206639384/860-861

>>512
これは・・・・

そんなんだからこんなスレが立ってるんだよ
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1208011478/l50

少し見ない間にスレの雰囲気変わったな。

銀様、早く寝ましょうよ。

紳士が減ったのかな。でも銀様生活は続いてほしい

良スレになって人が集まってくると、変なのが沸いてくる
これはローゼン関連スレの宿命

銀様への気持ちに嘘をつかず、紳士でいたいものだな

銀様にお持ち帰りされたい

>>518
まったくだ。我らは個別のスレ住人。
互いに協力する事無くとも、変態であり紳士である。

変なのうざいなぁ

>>520
＞我らは個別のスレ住人。

個別の１１人みたいでかっこいいなｗｗ攻殻機動隊の。

だれか攻殻風に俺らを表現してみてくれｗｗ

>>523
考えたが、どう考えても難しすぎるだろう。。。

　　　　　　　↓M兵
　　　　　　　 ＿　　　　　　　 　　　　
　　　　　　 /　/|　　　　(´⌒　　　　
　　　　　.　|￣| |　　,(´（´⌒;;:"　　
　　. ＿＿∧∧ |＿＿(´⌒;
　　/＿＿(ﾟ0 ﾟ；)＿＿/|　　 ）;;从;;人
　　|　 ⊂《　　《⊃ 　 |/　　　　(´`）;;从;;;(´⌒;人;`）;;;;从;;人　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　 ￣￣ |　　| |￣￣　（´⌒;;(⌒;`）;;从;;;(´⌒;人;`）;;,;:(´（´ |　神の聖域を穢した悪魔の手先め！　　|
　　゛,（´⌒U"U ﾟ(´⌒;;(´（´⌒;;ﾟ:ﾞ;从;ﾉ;;:人:;(´⌒;:（"⌒　.　 　 |　父と子と聖霊の御名において、　　　　│
　　　ﾟ :(´;;人;;(´⌒;从;;（´;⌒´;"人;从;;;(´⌒;人;;;（´;（´⌒　　 |　神より賜ったこの大地より去りゆけ！ .|
　　　ﾞ,ﾟ;(´⌒;从;从;;:（´⌒;;（´;;⌒`）;;从;;人;;;（´⌒;;ノ,;;（´⌒　 |　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　ﾞﾞ";ﾞ：`ﾞﾞﾞﾞ"∵''"‡,,.:ﾞ'(´⌒;;(´（´⌒;;"ﾞﾞ";'；'""'`⌒｀）｀)　　|／
　　　　　　　　　　　　"　　;"　　|￣￣|　　　　　　　　　|†￣￣i
　　　　γ￣ r　　　　　　　　　　r　　 γ　　　　　　　 τーr　j
　　　　ﾉﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ| ）　　　　　　　　（ |ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞヽ　　　　　　　 （∀・|ﾞﾞﾞヽ
　　　 ﾉ＿__ｿヽJ　　　　　　　 しﾉ＿＿__i　　　　　　 †と|二ヽ＿ヽ
　　　　ﾉ,,,,,,,,,,,,|　　　　　　　　　|,,,,,,,,ヾ,,,ゞ　　　　　　　　i,,j,,,,,,,,ゞ
　　　　（＿（＿）　　　　　　　　（＿_）＿）　　　　　　　　（（＿_）

何故かア○ル十傑衆を思い出した

ぎ、銀様ぁぁぁぁぁ！

「ほら。ちび苺。買って来てやったぞ。」
「わぁ〜♪うにゅーだー♪有難うジュン」
多寡が苺大福で喜び捲る雛苺に怒りを感じるジュン。
「ふん。調子に乗りやがって。壊したい。」
すると雛苺が突然大声で叫んだ。
「あれ??これいつものうにゅーじゃない!!」
「ああ･･不死屋のはもう売り切れててなかったんだ。」
ジュンは何気なく普通にそう答えた。
―――…しかし雛苺は…。
「やあぁぁぁ〜!!!!!あのうにゅーじゃいやなのー!!!」
「はぁ？それで我慢しとけ。」
　　　　すると雛苺は…
「嫌あああああああぁあぁぁぁあぁあぁ!!!!ジュン大っ嫌い!!」

　　　　ジュンは堪忍袋の尾が切れた。
ジュンはキッチンにあった熱湯を雛苺に掛けた。
「きゃあぁぁぁぁぁあ!!熱いのぉー!!!!痛いのぉーーーー!!!」
「ふん。我侭法大するお前が悪いんだ!!!」
するとジュンは雛苺を蹴り飛ばし、二階の窓から雛苺を放り投げた。
「ふんっ♪ざまぁ見やがれ。」「うぅぅ････」
その後雛苺は誰にも見つけられず、のたれ壊れたと言う。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　,',i＞＜iヽ
　　　　/（(ﾉ;:ﾘﾉ）)
　/⌒〈《(:;);々`;);;つ　　う゛ぅ゛・・・
　と＿）,,;;つノ

ジュムはあしや人形祭に来ている
目当てはもちろん巴の巫女姿を見るためだ
雛に苺飴とわたあめを買ってやり、その隙に置いて行こうとしたが失敗してしまった

「うあ〜い。苺飴とわたあめおいしいの〜！！もっともっと食べたいの〜！！」
（うるせえ！！こいつ買ってくれたら静かにするって言ったくせに
　騒ぎまくりじゃねえか！！もうめんどくせえからとっとと置いてくか）
「ジュム、待って〜歩くの速いの〜あっ！！」

どんくさい雛は走ろうとして転び、ジュムのズボンに
解けかけの苺飴をくっつけ、わたあめは地面に落としてしまった

それにぶち切れたジュムは叫ぶ
「せっかく買ってやったのに、このクソ人形が！！！！！！！
　ズボンと床を舐めろ！！舐めてきれいにしろ！！」
「ううっ・・・ごめんなさいなの・・・キレイにするから怒らないでなのぉ・・・
　グスッグスッ・・・ぺろぺろ・・グスッ・・」

通行人に見られる中で地面の上の汚いわたあめを舐める雛
そしてズボンについた苺飴も舐め始めた
「てめっ！地面舐めた汚い舌で俺のズボンを舐めるんじゃねえよ！！！！」
雛の顔をけり、足を踏み潰した
「うあーーーーーーーーーーっ！！！ひ、雛の足がーーーっ！！
　い、痛いの・・・言われたとおりにしたのに・・・うあうっ・・」
痛みにもだえる雛を見て通行人の一人がジュムに寄ってきた

「き、君、これもしかして人形？すごいね、人形祭のために作ったのかい？」
「いえ・・・これは最新の洋物ダッチワイフです。
　イベントを盛り上げようと思って持ってきたんです。」
それを聞いて周囲がざわめき、雛苺を見つめる目が変わった

「ただしこれは未完成で・・・今から穴を開けるんです・・・」

「このダッチワイフを使ってみたいなら皆あのステージの前に
　並んでいてください。すぐ準備しますので・・・」
歓声と共に大勢の人が走り出した
雛苺はそれに乗じて這って屋台の下に隠れる
しかしたこ焼きと書かれた幕の下からそのおしりが丸見えだった
「あっれ〜？雛苺ちゃんはどこにいったのかなあ？」

ジュムはたこ焼き屋の屋台の前にたつと、調理用のピックを拝借した
「全然どこに隠れたか分からないや！！！」
勢いよくピックを雛苺の尻のど真ん中に突き刺し、全部入ってしまいそうなほど
深くまで押し込んだ

「うっぎゃあああああああああああっ！！！？？い、痛いの！！
　止めて止めて止めてなのおおおおおおお！！ぎいいいいっ！？」
屋台から雛苺を引きずり出すと股間にも同様に深くピックを突き刺す
「っあああああああああ！！！！ううっ、うっ、と、巴ぇぇ・・・・
　雛ジャンクになってしまったのおお・・・・・」

あまりの痛みに丸くなって動く事もできない雛
ジュムは容赦なくそれをステージの上へ放り投げる
雛がステージの上に落ちると一気に人がそれに群がる

「うおおおおお最新ダッチワイフ　ｷﾀーーーー(ﾟ∀ﾟ)ーーーーーーｯ!!」

「いやあああああドレスを破らないでなのーーーーっ！！
　ひっ？！なんかへ、蛇さん！？が生えてるの！！や、やだああ！！
　ひ、ひぎいいいいいいいい！！いた、痛いのーーーーっ！！
　う、もがもがっふっ・・・はふけへ！！やめへ！！！」
雛は口と二つの穴にむりやり挿入される
しかし傷口に棒を突っ込まれたようなもので、その痛みは尋常ではない

「きつくてはいらねぇよ！！無理矢理でも入れてやる！！」
「だがそれがいい、ってやばいでる！！・・・・うっ」

「ひはい！！！やめへええ！！ほほええええたふけへええええ！！
　うっ！！あんかあついもほがあ！！くはい！んのおおおおおお！！！」

「これって中と外どっちに出せばいい？？」
「そんなのどっちでもいいだろうが！！・・・・うっ」

「・・・ぷはっ！！ひっ！！蛇さんからカルピス出てくるのぉ！！
　臭いのぉ！！痛いのぉぉぉ！！・止めっ、もがっ・・・くふひいのおお！！」
男たちは最初から決まってるかのように順番に入れ替わる
あっという間に雛苺は全身を白い液体で汚されていく

「うぐっ、おほうはま・・・・ともへ・・・・もう・・・・」
雛が気絶してもその行為は続いた


日が暮れてからジュムが戻るとステージの周りでたくさんの人が休んでいた
ステージに上ると白い塊が中央にポツリとある
よく見るとそれは精液まみれになった雛苺だった
一体何人にされたのか、雛の下半身は砕け、あごは外れて開きっぱなしになっている

「・・ジュムぅ・・・・・たふへへ・・ひなほ・・・なほひへぇ・・・・・」
「あれえ？雛ちゃんずいぶん汚れちゃったねえ？
　これじゃもう洗ってもきれいにならないよ、ジャンクだよ。」
「ほんな・・・ジュムぅぅ・・・」

「みんなー人形に感謝したかー？人形最高ー？」
周りからノリのよい返事が返ってくる
「それじゃ、感謝を込めてこの人形を天に返しまーす」
気のきく人がマッチと酒をジュムに投げ渡す

酒をかけるとマッチに火をつけて落とした
勢いよく雛苺の体が燃え上がると大きな歓声が起こる

「あああ！！ぎゃあああああああああっ！！ジュムううううともへうぇえええええええ！！
　ひなをたふけへなあのおおおおおおおおおおお！！！！！！！」


こうして今年のあしや人形祭は大成功で終わった！（了）

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雛苺を自分に、ジュムを銀様に変換すると･･･

すばらしい･･･。何というゴートゥーヘブン！

柔軟なｗ

銀様に、いつか銀様に入れようと企んで用意していた極太バイブで掘られたい
情けない声を上げて泣いてしまい。
そのままバカにされたい

硫化水素ならぬ硫化水銀を吸い込んで胸一杯を銀様で満たして死にたい

銀様を抱き締めないと寂しくて眠れない

　　　　　　　＿__　
　　 　　 ,'´　r=＝ﾐ､
　　　　卯,iﾘﾉ_ノ￣￣｀ヽ、―ニ　　　　　
　　　　 |l〉l.ﾘ/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,:
　　　　ﾉ＠.ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀￣￣￣
　　　.（　　}.　　...|　 /! 　　　　　　　　　　　　
　　　　`＠}、ー‐し'ゝL _
　　　　　 　 jｒ--‐‐'´}　　　 ;ーー------
　　　　　　　 ｀ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝

　　　　 ＿.　　　
　　 , ´ r=＝ﾐ､
　　卯,iリノ）)）〉　　　　
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ぎぎぎぎんさまあああああああ

最近はよく荒らされるねえ

巨大化した銀様が飛び立つ風に煽られて空を舞いたい

のどかわいたおしっこのみたい。

　　　　　　　 ┌──┐
　 　　 　　　 i二ニニ二i　　糞銀死ね
　 　 　 　 　 i´ノﾉﾉヽ）））_ _ _
　 　 　　　　 Wﾘ|ﾟ ｰﾟ〔::二二〔()　　　　　　　　　　　...:;:''"´"'''::;:,,,　ドガァーーン！！
　 　　　 　　/'i)介つ〔三三三:〔［二［二二二［〔()〕″ 　　　　,,;;;;´."'''
　 　 　 と⌒＿＿ ⊂ｿ |ﾐ|| |＿|_|　 /A　　　　　'''''::;;;;::'''"´


　　　　　　　　　　'._ ,´ヽ.　.ﾟ;･.,'
　　　　　　　　　　　. ,,‘ .ﾟ;･.,'｀ﾐ､
　　　　　　　'._　　卯_';；;∵;_';；;∵;∵ ,　
　　　　　／ 　　`."-|l〉l..ﾟ'Д;；。;∵　　ヽ　 ,_　 　うがぁぎゃぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！
　　　　　'"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ｰ"`
　　　　　　　　　 　　''y /x lヽ
　　　　　　　　　 　　l†/しｿ†|
　　　　　　　　　　　　lﾉ 　　ﾚ

　　　　　　　　　 　 ＿__
　　　　 　 　 　 く/',二二ヽ>
　　　　　　 　 　 |l |ノﾉｲﾊ)）　砕け散れですぅ！
　　　　　　 　 ⊂|l |ﾘﾟ ヮﾟﾉｌ|　　　　　　　　 .ﾟ;･.,'｀ヽ
　　　　　　　 　 ヽl_介｣とソ'　＼ 从／　_';卯_';；;∵;_';；;∵;∵ ,　　 ｸﾞｼｬｯ
　　　　　 　 　 　 （_＿二⌒）　< 　 ＞ ,ヾ|l〉l..ﾟ'Д;；。;∵
　　　　　　　　 　 （_丿　　　　／VV＼　 　 ;:∵;;;,　　卯

ガトリングを装備した銀様から逃げたい。
必死に逃げるけれどもやっぱり蜂の巣にされたい。

いや、考えようによってはスナイパーライフルで銀様に撃たれたい。
そうれば、ちょっとだけでも銀様がボクをみてくれる！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　,.rｎ─‐-　 .,_
　　　　　　　　　　　　　　 　ｧﾆ´入}￣｀`　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　,.　/ ´ﾚ′ !|　|　| |　 |l　 ',　　　　
　　　　　　　　　　,　 '´　/　　　　 i |l ｣_ ﾄ､!　|| | |l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ／　　　/　　　　　,'.ﾊl!lL]_TN |ﾘ lﾘ
　　　　　　　 /　　　　// 　 　 　/,′ ｀.{ﾘ`　似}′　　　　〜♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　タ・・タ・・タ・・タ・・タ・・タ・・タ・・タ・・　　　
　　　 　 　 　 ｰ-　.,_//　! 　　 __/_　 　 　 　 }'ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 /）　l　,.イ　　　ヽ、　　 '.ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　_,.　-‐ ７/{ 　　,. ‐　´　　　　//　{l:　　　　　!{,〃ﾞYﾆ .r‐─ヽ＿|_＿二二――─---.r| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　〈　　　　　 　 //　　 { /:|:.　　　ヾ,ヽ='ｨ､ﾆ|｀ﾞﾞﾞ''―ll＿__＿＿二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l -　-　-　-　-　-　-　-　-
　　｀丶､　　　//ｲ/:.:.|:　　: /:　　 ＼/ !　ヽ　　　_|＿M60　　　　　　　＿"l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　ヽ//:　　.:!　　∨　　　　/　l 　 'j＿／ヽヽ,￣　,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T￣￣￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"　　　　　　　　　　　　
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　 _,.. -‐/'´:.:.／:./:./　　:/://:.:.:ヽ:＼ 　 |ﾍ:r,.-.､､／　　ﾞｰｧ'´　　　　　　

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　　　　　　　　　　　　＿卯*ﾟ；;''ﾉ)）;'＿＿ﾟ　あぎゃああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
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　　　　　　　　　(´　|　 ⊂《　　《⊃ 　　|/　　 ）;;从;;人
　　　　　（´⌒;;:";;　 ￣￣ |　　| |￣￣　　　　　　(´`）;;从;;;(´⌒;人;`）;;;;从;;人　　　　
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　（´⌒;;ﾟ:ﾞ;从;ﾉ;;:人:;(´⌒;:ﾟ :(´;;ﾟ :(´;;人;;(´⌒;从;;(´（´⌒;;ﾟ:ﾞ;从;ﾉ;;:人:;(´⌒;:（"⌒　　　　
（´⌒;;ﾟ:ﾞ;从;ﾉ;;:人:;(´⌒;:（ﾞ,ﾟ;(´⌒;从;从;;:（´⌒;;（´;;⌒`）;;从;;人;;;（´⌒;;ノ,;;（´⌒　　
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銀さまへプレゼントをしたい。
お金がないので銀さまのレアガレキを売る事に。
運良く手にした品だけど銀さまのほうがずっと大事。

手にしたお金で買ったもの。
銀さまが大事に使ってるゲベートガルテン特典の
懐中時計にとっても良く似合うもの。

銀さまへプレゼントしたら。
いつもよりとてもすてきな笑顔で喜んでくれた。
自分の嬉しさよりも銀さまの笑顔の方がずっと大事。

さあ包みを開けてみて銀さま。
包みの中には懐中時計に良く似合う金の鎖。
でもすぐに落胆する銀さま。

実はこれをプレゼントしたくてと話し出す銀さま。
かたわらにはエアブラシとコンプレッサーのセット。
銀さまが懐中時計を売ったお金で買ったきたセット。

「ほぉら。>>533。持って来てあげたわよぉ。」
「わぁ〜♪ﾌﾞｰﾂだー♪有難う銀様」
たかがﾌﾞｰﾂで喜びまくる>>533に怒りを感じる銀様。
「ふん。調子に乗っちゃって。壊したいわぁ。」
すると>>533が突然大声で叫んだ。
「あれ??これあんまり匂いがしない!!」
「ああ･･そういえばこないだﾒｲﾒｲに洗ってもらったんだったわぁ。」
銀様は何気なく普通にそう答えた。
―――…しかし>>533は…。
「やあぁぁぁ〜!!!!!このﾌﾞｰﾂじゃいやなのー!!!」
「はぁ？それで我慢しなさい。」
　　　　すると>>533は…
「嫌あああああああぁあぁぁぁあぁあぁ!!!!銀様のｼﾞｬﾝｸ!!」

　　　　銀様は堪忍袋の尾が切れた。
銀様はキッチンにあった熱湯を>>533に掛けた。
「きゃあぁぁぁぁぁあ!!熱いのぉー!!!!痛いのぉーーーー!!!」
「ふん。我侭放題するお前が悪いのよ!!!」
すると銀様は>>533を蹴り飛ばし、二階の窓から>>533を放り投げた。
「ふんっ♪ざまぁ見なさい。」「うぅぅ････」
その後>>533は誰にも見られぬように、物置でﾌﾞｰﾂに擦り付けｵﾅﾇｰしていた所を
取り返しに来た銀様にﾌﾙﾎﾞｯｺにされたという。


こうですねわかります｡

>>547
爽やかなSSの直後に変態なSSｽﾏｿw

変態だしへたれだし・・・なんかもう・・・駄目だなあ

ついでに基本は>>528の改変だけど読みにくい漢字とかは変えてあります｡
文法も変えたかったけど元がなんなのかわからなくなるのであえてそのままで｡

なんとすばらしいプレゼント。

だが、昨日友達の結婚式で「結婚式って結構いいじゃん♪」とか思って現実世界を少し見直したのに
今日足コキスレのこのｓｓを見て、「やっぱ２次元サイコーヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ」と思った
俺はもう戻れない地点に来ているな･･･ﾌﾌﾌｗ

羨まし過ぎて嫉妬の炎で狂いそうです

結婚式で教会とか十字架見るたび銀様を思い出す
そして銀様と結婚する妄想でハァハァする(*´Д｀*)

くそ…誰も俺を認めてくれない…いつも俺は世界から搾取されるだけ
もう嫌だ！こんな無慈悲な世界にいたくない！硫化水素だ！硫化水素はないのか！？
なけりゃこの際水素じゃなくて水銀でも構わん！
そうだ水銀だ！水銀がいい！身も心も銀様と一つになって天に召されるのだ！
水銀最高！ジョッキで一気飲みだぜ！イヤッホゥ！

>>554
見るたびっておまえの知り合いどんだけ次々結婚してんだよｗ

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