>>23 その要約だと60点だな、正確には私は銀様最高だ(笑
確かに、私はローゼンファンだよ。そこを否定しても始まらない。
私はある中堅どころのローゼン支援同盟の幹部だ。
70名以上の即応会員を抱え、サイトでは最萌支援活動の広報を担当している。日頃から同盟の会員を増やし、
地味に挨拶周りをして少しずつ会員を増やし、メーリス登録してもらって、
君達が「組織票」と呼ぶ票を日頃からこつこつ育てるのが日課だ。
70名集めるのに、半年かかった。
だからこそ、言えることがある。
私はPが恐ろしい。
Pが各陣営の力の均衡によって維持されている既存の最萌の秩序を根底から破壊しかねないからだ。
そもそも陣営とは何だ?
組織票だろう。
支援し、ラシをやり、時間と金があって熱心な者はネカフェを行脚して一人5票のささやかな多重をやる。
それが、たった一人が100票?
そんな事が許されていいのか。
たった一人の、ちょっとパソコンの専門知識のある人間が、ちょっと機械をいじくるだけで、エアコンの効いた自室で汗もかかずに
100票以上を投入できる、そんな状況が出現してしまった。
これは、最萌の既存の陣営にとって共通の、極めて深刻な脅威だ。
当然、ローゼンにとっても危機だ。
アンチローゼンは単純に、Pとローゼンを一緒にして叩いている。
冗談じゃない。大変な迷惑だ。
ローゼンファンで、こんな屈辱を望んでいた者などいない。
Pは今回たまたま真紅に味方した。だが、たった一人の人間に生殺与奪権を握られるような屈辱に、我々は耐えられない。
これは、ローゼンとらき☆すたが対立すべき問題じゃない。
一人の愉快犯によって行われた、最萌そのものへの攻撃だ。
だから、内輪もめは止めて皆でどうやったらPの再犯を防ぐか、そちらに知恵を使うべきだろうといいたい。