Rozen Maiden ローゼンメイデン総合 831

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849ななし製作委員会
コトリはまんぐり返しの姿勢で性器をさらけ出し、大人になったばかりの膣からウニの精液を溢れさせていた。
 「なんちゅうエッチな眺めや・・・・コトリの膣から精液がぎょうさん溢れてる・・・・ふふふ、ちょっと出し過ぎちゃったかなあ」
 ウニはコトリの膣に指を挿入した。
 ぬちゅ、ぐちゅ・・・・ねちゅり・・・・
 粘つく汁が卑猥な音を立てる。
 精液をクリトリスに塗りつけると、コトリの腰がビクンと震え、膣口がきゅっと締まった。
 「膣出しで感じているんやね。嬉しいよ。たくさん注ぎ込んだ甲斐があったというもんや」
 ウニはコトリをまんぐり返しの姿勢にさせたまま、彼女の顔の方にまわった。
 萎えかけたペニスをコトリの顔に押しつける。
 「さぁ、自分で汚したモノの後始末をするんや」
 淫汁でねとつくペニスがコトリの唇を撫でる。
 「はやく綺麗にすれば精液を掻き出させてやるで」
 コトリはおずおずと唇を開き、自分の処女を奪った汚らわしいものを口に含んだ。口内に、精液の生臭さとともに血の味が広がる。
 「んむ・・・ちゅ・・・ぷはっ、んん・・・・むちゅる・・・・」
 コトリは必死に舌を這わせ、粘つく汁を舐めとった。
 「ふふふ、うまいうまい。コトリは団長に奉仕する素質があるみたいやな」
 陰茎のぬめりを舐めとった後、コトリは睾丸の奉仕にうつった。
 コトリの唇は柔らかなボールを軽く吸い、唾液を絡めた舌でねっとりと舐め回す。
 ふいにウニのペニスがムクムクと首をもたげてきた。
 みるみるうちに硬くそそり立ち、女を求めてビクンビクンと震えた。
 「くぅ・・・・イッたばかりだというのにまた大きくなってきたで。なかなかのテクニックや。よし、ご褒美あげたる」
 ウニはコトリの膣から溢れる精液を指に取り、固くすぼまっている禁断の蕾になすりつけた。
 「あぅっ! そ、そこは・・・・」
 ウニの指がアナルを弄りまわす。
 「コトリはこっちの穴も好きみたいやな・・・・」
 ウニは細かい皺の刻まれた蕾に舌を這わせた。
 「そこは・・・いやです・・・・」
 コトリのアナルがきゅっとすぼまった。肛門の肉が内部にひきずりこまれる。
850ななし製作委員会:2013/03/21(木) 10:33:50.96 ID:O+3JkkDe
「コトリはお尻の穴もかわええなあ。ふふふ、僕の前に恥ずかしいところをすべてさらけ出して・・・・コトリは見られて感じてるんやな。オメコのほうから愛液が垂れてきたで」
 膣口がヒクヒクと蠢き精液の混じった愛液を排出した。
 ウニはそれを指先ですくい取り、アナルに塗り込む。
 「もうやめて下さい・・・・そこは・・・・そういうことするところじゃない・・・・」
 「コトリの身体はそうは言ってないみたいやで?」
 ウニはつぼみの中央に指を押しあて、ゆっくりと押し込んでいった。
 ずぷ・・・・
 「い、いやだ・・・・」
 コトリのアナルにウニの指が飲み込まれていく。
 きつい穴だったが、淫汁の絡んだ指はゆっくりと確実に挿入されていった。
 第二関節をこえたところで、指先が柔らかい固形物に触れた。
 ウニはそっと指を引き抜く。
 「あう・・・・」
 ささやかな排出感にコトリは呻きを漏らした。
 「コトリ・・・・これはなんや?」
 ウニは指先をコトリの眼前に持っていった。
 先端には茶色の汚れがこびりついている。
 「いや・・・・」
 コトリは顔をそむけた。異臭が周囲に漂う。
 「ふふふ、すごい匂いやな」
 指がコトリの鼻先に近づけられた。
 「コトリのうんこやで・・・・」
 ウニは便をコトリの鼻の下になすり付けた。
 コトリは顔をしかめ悪臭に耐える。
 「どや?臭いか? 大丈夫、僕は気にしないから、コトリのお尻もじっくりと愛したるでえ」
 ウニは再びコトリの股間に顔を埋めた。
851ななし製作委員会:2013/03/21(木) 10:36:55.90 ID:O+3JkkDe
たっぷりと唾液を絡めた舌が、小さな蕾を執拗にねぶる。
 コトリの肛門の襞はふやけ、徐々に緩んできた。
 指が挿入される。今度はやすやすと飲み込んでいった。
 さらに親指が膣の方に差し込まれ、コトリは両方の穴を嬲られた。
 コトリは自分の下半身を襲う奇妙な感覚に身をよじらせた。
 すると今度はクリトリスが舐めあげられた。
 「ひゃうっ!」
 膣と肛門が一気に収縮し、ウニの指を締め上げる。
 ウニは構わずに強引に穴を犯した。
 ウニはコトリの肉体の反応を敏感に感じ取り、弱点を次々に見つけていった。
 「やだ・・・・もうやめ・・・・ひあぁっ!」
 コトリは女の弱点をまとめて攻撃され悶えた。
 感じまいとしても、ウニの愛撫は性感のツボを見事に捕らえ、背筋をぞくりとさせる快感を送り込んでくる。
 恥ずかしい格好でアナルまで嬲られているという状況に、コトリは激しい羞恥を感じていた。しかしその恥辱がコトリをさらに高めていく。
 コトリの密壷からはじゅくじゅくと淫汁溢れていた。ウニはそれを音を立てて吸い上げ、時折アナルを潤滑させるために肛門に塗り込んだ。
 「いやぁ・・・そんなに・・・あくぅっ! しない・・で・・・ひゃうっ!」
 ウニの指が激しくアナルをえぐる。
 そのたびに肛門が卑猥にめくれあがった。
 「コトリのアナル、ずいぶんエッチになってきたで・・・・」
 「ひうっ! ・・・・も、もうやめ・・・・きゃうぅっ!」
 コトリの意思とは無関係に、身体が愛撫を求めていた。
 コトリは徐々に高みに登り詰めているのを感じていた。
 「コトリ、イキたいんやな? いつでもイッてええんよ」
 ウニはコトリの心を見透かすかのように言った。
 「やだ・・・いや・・・こんなのいや・・・ひぅぅ・・・」
 ウニは指を回転させるようにしながらアナルから抜き取った。
 コトリは排便するかのような快感を感じた。
 それとともにクリトリスが強く吸われる。
 「ひゃうっ! いやあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
 コトリの足が突っ張り、膣口と肛門がヒクヒクと痙攣した。
 コトリは肛門を嬲られて達した。
 「コトリ・・・綺麗やで・・・・コトリはイッた時の顔がいちばん綺麗や・・・・」
 ウニはそう呟きながら、汚れた指をコトリの顔になすりつけた。
 ウニはコトリのぐったりと姿を見ながら、最後の処女地を汚しコトリを完全に奪うため、 固くそそり立ったペニスをひとしごきした。
 「 コトリ・・・・アナルバージンを・・・・奪うで・・・・」
 亀頭が陵辱に怯えひくひくとわななく蕾に押しあてられた。