Rozen Maiden ローゼンメイデン総合 831
コトリはまんぐり返しの姿勢で性器をさらけ出し、大人になったばかりの膣からウニの精液を溢れさせていた。
「なんちゅうエッチな眺めや・・・・コトリの膣から精液がぎょうさん溢れてる・・・・ふふふ、ちょっと出し過ぎちゃったかなあ」
ウニはコトリの膣に指を挿入した。
ぬちゅ、ぐちゅ・・・・ねちゅり・・・・
粘つく汁が卑猥な音を立てる。
精液をクリトリスに塗りつけると、コトリの腰がビクンと震え、膣口がきゅっと締まった。
「膣出しで感じているんやね。嬉しいよ。たくさん注ぎ込んだ甲斐があったというもんや」
ウニはコトリをまんぐり返しの姿勢にさせたまま、彼女の顔の方にまわった。
萎えかけたペニスをコトリの顔に押しつける。
「さぁ、自分で汚したモノの後始末をするんや」
淫汁でねとつくペニスがコトリの唇を撫でる。
「はやく綺麗にすれば精液を掻き出させてやるで」
コトリはおずおずと唇を開き、自分の処女を奪った汚らわしいものを口に含んだ。口内に、精液の生臭さとともに血の味が広がる。
「んむ・・・ちゅ・・・ぷはっ、んん・・・・むちゅる・・・・」
コトリは必死に舌を這わせ、粘つく汁を舐めとった。
「ふふふ、うまいうまい。コトリは団長に奉仕する素質があるみたいやな」
陰茎のぬめりを舐めとった後、コトリは睾丸の奉仕にうつった。
コトリの唇は柔らかなボールを軽く吸い、唾液を絡めた舌でねっとりと舐め回す。
ふいにウニのペニスがムクムクと首をもたげてきた。
みるみるうちに硬くそそり立ち、女を求めてビクンビクンと震えた。
「くぅ・・・・イッたばかりだというのにまた大きくなってきたで。なかなかのテクニックや。よし、ご褒美あげたる」
ウニはコトリの膣から溢れる精液を指に取り、固くすぼまっている禁断の蕾になすりつけた。
「あぅっ! そ、そこは・・・・」
ウニの指がアナルを弄りまわす。
「コトリはこっちの穴も好きみたいやな・・・・」
ウニは細かい皺の刻まれた蕾に舌を這わせた。
「そこは・・・いやです・・・・」
コトリのアナルがきゅっとすぼまった。肛門の肉が内部にひきずりこまれる。
「コトリはお尻の穴もかわええなあ。ふふふ、僕の前に恥ずかしいところをすべてさらけ出して・・・・コトリは見られて感じてるんやな。オメコのほうから愛液が垂れてきたで」
膣口がヒクヒクと蠢き精液の混じった愛液を排出した。
ウニはそれを指先ですくい取り、アナルに塗り込む。
「もうやめて下さい・・・・そこは・・・・そういうことするところじゃない・・・・」
「コトリの身体はそうは言ってないみたいやで?」
ウニはつぼみの中央に指を押しあて、ゆっくりと押し込んでいった。
ずぷ・・・・
「い、いやだ・・・・」
コトリのアナルにウニの指が飲み込まれていく。
きつい穴だったが、淫汁の絡んだ指はゆっくりと確実に挿入されていった。
第二関節をこえたところで、指先が柔らかい固形物に触れた。
ウニはそっと指を引き抜く。
「あう・・・・」
ささやかな排出感にコトリは呻きを漏らした。
「コトリ・・・・これはなんや?」
ウニは指先をコトリの眼前に持っていった。
先端には茶色の汚れがこびりついている。
「いや・・・・」
コトリは顔をそむけた。異臭が周囲に漂う。
「ふふふ、すごい匂いやな」
指がコトリの鼻先に近づけられた。
「コトリのうんこやで・・・・」
ウニは便をコトリの鼻の下になすり付けた。
コトリは顔をしかめ悪臭に耐える。
「どや?臭いか? 大丈夫、僕は気にしないから、コトリのお尻もじっくりと愛したるでえ」
ウニは再びコトリの股間に顔を埋めた。
たっぷりと唾液を絡めた舌が、小さな蕾を執拗にねぶる。
コトリの肛門の襞はふやけ、徐々に緩んできた。
指が挿入される。今度はやすやすと飲み込んでいった。
さらに親指が膣の方に差し込まれ、コトリは両方の穴を嬲られた。
コトリは自分の下半身を襲う奇妙な感覚に身をよじらせた。
すると今度はクリトリスが舐めあげられた。
「ひゃうっ!」
膣と肛門が一気に収縮し、ウニの指を締め上げる。
ウニは構わずに強引に穴を犯した。
ウニはコトリの肉体の反応を敏感に感じ取り、弱点を次々に見つけていった。
「やだ・・・・もうやめ・・・・ひあぁっ!」
コトリは女の弱点をまとめて攻撃され悶えた。
感じまいとしても、ウニの愛撫は性感のツボを見事に捕らえ、背筋をぞくりとさせる快感を送り込んでくる。
恥ずかしい格好でアナルまで嬲られているという状況に、コトリは激しい羞恥を感じていた。しかしその恥辱がコトリをさらに高めていく。
コトリの密壷からはじゅくじゅくと淫汁溢れていた。ウニはそれを音を立てて吸い上げ、時折アナルを潤滑させるために肛門に塗り込んだ。
「いやぁ・・・そんなに・・・あくぅっ! しない・・で・・・ひゃうっ!」
ウニの指が激しくアナルをえぐる。
そのたびに肛門が卑猥にめくれあがった。
「コトリのアナル、ずいぶんエッチになってきたで・・・・」
「ひうっ! ・・・・も、もうやめ・・・・きゃうぅっ!」
コトリの意思とは無関係に、身体が愛撫を求めていた。
コトリは徐々に高みに登り詰めているのを感じていた。
「コトリ、イキたいんやな? いつでもイッてええんよ」
ウニはコトリの心を見透かすかのように言った。
「やだ・・・いや・・・こんなのいや・・・ひぅぅ・・・」
ウニは指を回転させるようにしながらアナルから抜き取った。
コトリは排便するかのような快感を感じた。
それとともにクリトリスが強く吸われる。
「ひゃうっ! いやあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
コトリの足が突っ張り、膣口と肛門がヒクヒクと痙攣した。
コトリは肛門を嬲られて達した。
「コトリ・・・綺麗やで・・・・コトリはイッた時の顔がいちばん綺麗や・・・・」
ウニはそう呟きながら、汚れた指をコトリの顔になすりつけた。
ウニはコトリのぐったりと姿を見ながら、最後の処女地を汚しコトリを完全に奪うため、 固くそそり立ったペニスをひとしごきした。
「 コトリ・・・・アナルバージンを・・・・奪うで・・・・」
亀頭が陵辱に怯えひくひくとわななく蕾に押しあてられた。