Rozen Maiden ローゼンメイデン総合 831
ウニはコトリの上に乗り、股を押し開いた。コトリの淫裂がさらけ出される。
ウニのペニスは真っ赤に充血し、腹に向かって反り返っていた。
「コトリ・・・奪うで・・・」
「え・・・奪うって、何をですか・・・いやぁっ、やめて下さいっ!」
ウニはペニスを掴み亀頭を膣口にあてようとした。しかし、コトリの性器を前に、ペニスは限界まで充血し、急な勃起角度で痛いほどに反り返っているのでなかなか位置が合わない。
膣口を片方の手でおさえ、腹を合わせるような姿勢でコトリに覆い被さる。なんとか亀頭が膣口に当たった。
「コトリ、うちがコトリの初めての男になるんや」
亀頭で膣口を嬲る。溢れ出た愛液が亀頭と絡み合う。
「いやあ! お願いウニさん、それだけはっ!」
「何言うとんや、裸の女のオメコ前に挿入しない男なんておらんっちゅうねん。僕は最初からコトリを犯すつもりだったんや。昨日の晩からコトリの処女を奪うことばかり考えてたんよ。
いや、嫌がるコトリを無理矢理犯す妄想は毎晩やってる。・・・・くぅ・・・・粘膜同士が触れあって・・・・これだけでいきそうなくらい気持いい・・・・」
にちゅ・・・
ウニはペニスに力を込めた。コトリの膣口がわずかに広がる。
「いや!やめて下さい!」
「さぁ、犯すで〜。コトリの処女を奪うで〜。あぁ、感動やわ・・・・夢にまで見たコトリの処女が僕の物になる・・・・ほら、もうコトリの入り口に食い込んどる。あと10センチ腰を進めるだけでコトリは大人の女になれるんや」
「ダメぇっ!」
ずぐ・・・・
亀頭が膣口を押し広げ少し食い込んだ。
ウニの背筋をゾクゾクとした快感が駆け登った。
「い、痛いっ! いやぁ、こんなのいやぁ! 誰か助けてぇっ!」
「ふふふ、いくら助けを呼んでも無駄や。コトリは僕に犯されて大事な処女を散らせる運命なんよ」
ずぷぷ・・・ずぐ・・・みり・・・
処女膜がいっぱいまで広がり、裂け始めた。
「いやぁっ! 痛い、本当に痛いんです、やめて下さいぃ!」
「ふぅ、さすがに処女膣はきついわ。でもちゃんと奥の奥まで犯してあげるから安心してな。コトリの処女はしっかり奪ったる」
雁が処女膜を突破した。コトリの膜は永遠に失われた。
「亀頭が全部埋まった・・・コトリの性器は大人になったんだよ」
「うう、抜いて・・・・抜いて下さい・・・・」
「なに言うとるんや。処女膜が無くなっただけじゃ処女喪失とは言えへんて。膣奥の粘膜に亀頭を擦り付けてようやくコトリは大人の女になれるんよ」
ウニは亀頭を入り口付近まで後退させた。コトリの膣から出てきたペニスは処女血で紅く染まっていた。
「もう一回コトリの処女を奪うでぇ・・・・。」
ウニはゆっくりと腰を進め処女膜の残骸を犯す。
「痛いっ! やめ・・・・あぁぁぁっ!」
「コトリ、この痛みをよく憶えておくんやで。ぼくに処女を奪われた痛みを。将来の旦那さんにあげようと思ってとっておいた大事な大事な処女膜が、コトリの軽蔑するキモオタのぼくに無惨に奪われた痛みなんやで」
ウニは執拗に処女膜を責めた。出血により結合部は真っ赤に染まった。
「酷い・・・そんな、私ウニさんのこと軽蔑なんてしてないのに・・・痛い・・・やめて・・・・」
コトリの頬を涙が伝う。抵抗する力が徐々に薄れてきた。
「それじゃ奥の方も味あわせてもらうで・・・」
ペニスが侵入を再開した。
ずぐ・・・にゅぐぐぐぐ・・・・
まだ何物も触れたことのない処女膣を、ウニの亀頭が擦りあげていく。ウニのペニスはきつい処女肉を押し割りながらどんどん奥の方へ侵入していった。
「ふぅ・・・あと少しやで・・・・最後は一気に奪ったる」
ウニは亀頭を膣口付近まで後退させた。
「さぁ、いくで! コトリを完全に奪うで!」
「だ、だめ・・・やめてええっ!」
ウニが腰を打ちつけた。
ずにゅるんっ!
「いやあぁぁぁぁっ!!」
にゅぷぷぷぷっ!
亀頭が一気に処女肉を裂いていく。
コトリの膣奥は初めて異物に触れた。
真新しい雪面に足跡を残すように、ウニのペニスは処女膣を汚していった。
コトリははじめて性の知識を得てからというもの、何度も初体験のことを考えていた。
愛する人の家で、時間をかけてやさしく愛撫されながら男を迎え入れる準備をし、お互い見つめ合いながらゆっくりと迎え入れるというのが理想だった。
しかし、現在コトリの膣を割り裂いているのは、ウニのペニスだった。
コトリの夢を肉欲に飢えた亀頭が無情にも破っていく。
ずにゅっ!
股と股が密着した。
性器が完全に結合した。
純潔という名のかけがえのない花が散った。
「つ、ついに繋がったで・・・あぁ、柔らかくて気持ちいい・・・よく締まる・・・うっ、なんて締めつけや・・・」
「痛い・・・・痛いです・・・抜いて・・・抜いてください・・・」
「コトリの処女を奪ったで・・・コトリの膣がはじめて受け入れたのはぼくのペニスなんや・・・あぁ、夢みたいだよ、このぼくがコトリを貫いているなんて・・・」
ウニは感動のあまり射精感がこみあげるのを必死に我慢した。
「いや・・・こんなの嘘・・・」
「嘘やない。これはまぎれもない現実や。痛みでわかるやろ?」
ウニは軽く腰を揺すった。
「いやぁっ! 痛いっ!」
「かわいそうに・・・・でもその痛みが大人になった証なんよ。もう二度と味わえないから、じっくりと心に刻み込むんや。僕の顔と共になっ!」
ウニはそう言いながらコトリの顔をなめ回した。唇を奪い唾液を注ぎ込む。
「いやぁ・・・痛い、抜いてぇ・・・・もう許して・・・・・」
「だめや、僕の事を身体が覚え込むまでしっかりと犯す。
今後コトリが他の男とやることがあっても、挿入されるたびに今日の初体験を思い出すよう徹底的に犯したる。
忘れるんやないで。コトリは他でもないこの僕に大事な大事な処女を捧げたんや」
「いや・・・・どうしてこんなこと・・・・酷い・・・・こんなの嘘・・・・」
ウニは軽く腰を揺すった。
「痛いぃっ!」
「ふふふ、コトリはロストバージンしたんよ。処女喪失の感想は?恥垢臭い処女膜を破ってもらったお礼をはよう言えや!
コトリの恥垢臭いオメコの匂いを嗅いだら、きっと他の男はみな愛想つかして逃げ出すで? コトリは臭いオメコのせいで一生処女だったかもしれないんやから、ちゃんと僕に礼を言えや」
「・・・・酷い」
コトリはかろうじてそれだけの言葉を呟いた。
「礼を言えゆうてるんや! 言わんかい!」
ウニは腰を動かしコトリの処女膣を責めた。
「ひぐっ! 痛いっ! やめてっ!」
「やめて欲しかったら礼を言うんや」
コトリは涙を流しながら歯を食いしばって耐えている。
ウニは亀頭を入り口付近まで引き抜いた。ペニスは鮮血で真っ赤に染まっている。
そのまま腰を動かし処女膜の残骸を雁で嬲った。
「いやぁっ! やめてぇっ! 言います、言いますから・・・・お礼言いますから!」
ウニは再び最奥まで挿入した。
「・・・・あ、ありがとう・・・・ございます・・・・」
コトリは恥辱に耐えながら呟いた。
「もっとちゃんと言えや。どこをどうしてもらったのか言えや」
「・・・・コトリの・・・・処女膜を破ってくれて・・・・ありがとうございます・・・・」
「ただの処女膜じゃないやろ? 恥垢臭い処女膜やろ、おらぁ!」
「・・・あ、コトリの恥垢臭い処女膜を破ってくれてありがとうございますっ!」
「ふふふ、よう言うた!ご褒美にコトリの処女膣をじっくりえぐったる。なにごとも最初が肝心や。最初にしっかり慣らしておけばいいオメコになるでぇ!」
にゅぐ、にゅぐ・・・・ずにゅる・・・
ウニはコトリの処女膣を容赦なくえぐった。まだ刺激に馴れていない膣壁を雁が激しく擦りあげた。
「いやぁっ! 酷い、やめて・・・許してください・・・・こんなのいやぁっ!」
「そない言うてもコトリの膣が僕のペニスをくわえて離さないやん? ほら、ヒダヒダが亀頭にねっとりと絡みついとる・・・・コトリの膣は僕を恋人と認めてくれたみたいやな?」
「うう・・・恋人なんかじゃ・・・・ない・・・・です」
ウニは挿入したままぐりぐりと円を描くように腰を動かした。
「コトリの膣はこんなに僕を愛してくれとるで・・・うぅ、またそんなに締め上げて・・・・ほら、涎をあふれさせて僕を歓迎しとる・・・・」
ウニはピストン運動を再開した。結合部で淫液がぬちゃぬちゃと音を立てる。
「音が聞こえるやろ?コトリの身体が僕を愛してる証拠や」
「そんな・・・・ちが・・・う・・・」
「ふふふ、そのうちコトリもわかるようになる。身体はもう完全に僕を受け入れてくれているんやから。くぁ・・・・またヒダヒダが絡みついてくる・・・・コトリの膣が僕をいかせようと頑張っとるやん・・・・」
ウニは射精感が高まるたびに動きを止め、快感を長引かせた。2人の股間は血と愛液で紅く染まっている。
「コトリ・・・・僕のコトリ・・・・コトリの中、暖かくて柔らかくて・・・・最高や・・・・ずっとこのまま繋がってたいけど・・・そろそろ限界や。出す、コトリの膣に射精する!」
その言葉を聞いて、これまでウニのなすがままだったコトリの身体が硬直した。
「だ、だめですっ! 膣はだめっ!」
「何言うとんや、セックスで膣以外のどこに出すっちゅうねん」
「いやっ! お願いです、やめてください、膣はいやぁっ!」
ウニはコトリの反応を楽しみながら処女膣をえぐった。
「そんなに嫌か?」
「嫌、嫌です! お願い、膣だけは許して!」
コトリは泣きながら懇願する。
「ウニさんのいうこと、な、なんでも聞きます、だから膣出しだけはやめて・・・・」
「ふふふ、確かやな? じゃあ、コトリには僕の肉奴隷になってもらおうか。僕が望むときにいつでも股を開き性欲処理をするんやで」
「そ、そんな・・・・」
「いやならいいんよ。コトリの膣に僕の濃〜い精液をたっぷりと注ぎ込むだけや」
ウニの腰の動きが速度を増した。ペニスが濡れた肉壷を何度も出入りする。処女壁と亀頭が擦れあいウニに快感を与える。
「ほらほら、早く決めんと出しちゃうよ〜。僕の精子がコトリの子宮に飛び込みたくてうずうずしてるよ〜」
「わ、わかりました・・・・」
コトリは小さく呟いた。
「聞こえへんで〜。それに肉奴隷になるならそれなりの言い方があるやろ?」
「コ、コトリは・・・・ウニさんの肉奴隷に・・・・なります・・・・」
「なりますじゃないやろ!僕は別に肉奴隷になってもらわなくてもいいんやで!僕は今すぐコトリの処女膣に思いっきり膣出しするほうがいいよ!でもまぁコトリが丁寧に頼んでくれれば考え直すけど」
ウニのピストンがさらに激しくなった。呼吸も荒くなり、コトリの顔にウニの吐く臭い息がかかる。
「お、お願いします・・・・コトリを性欲処理の肉奴隷にしてください・・・どうかコトリを肉奴隷にしてください・・・・」
「ふ・・・ふふふ・・・よ、よう言うた・・・・わかった、コトリを肉奴隷にしたる。今度から僕のことは団長様と呼ぶんやで」
「あ、ありがとう・・・・ございます・・・・団長様・・・・」
コトリは固く目をつぶり屈辱に耐えた。涙が頬をつたってこぼれ落ちる。
「それじゃあ肉奴隷の契約記念にプレゼントをあげんとな! コトリの膣にプレゼントだ! いくで・・・むおぉっ!」
どびゅるっ!
コトリの目が大きく見開かれた。
びゅくるんっ! どびゅるるるっ! びゅばっ!
「う・・・そ・・・・」
コトリの膣に熱い塊がぶち当たる。コトリは女の一番深い部分に熱い衝撃を受け、膣出しされたことを悟った。
「うおぉぉぉっ! 出るっ! くあぁっ!」
「いやあぁぁぁぁぁぁぁっ!」
どびゅどびゅっ! びゅくるっ! びゅどるるるるるぅっ! びゅくるんっ! どぷ、びゅりゅりゅりゅりゅっ! びゅどくぅっ!
ウニのペニスが震え、大量の精液を放出した。白濁液が処女膣になだれ込む。
「おぉぉぉ・・・すごい・・・・気持よすぎる・・・・くあぁ・・・た、たっぷり出すからしっかりと受け止めてや・・・・」
「やめてぇっ! 抜いてっ! 出しちゃだめぇっ! 約束が・・・・ちがう・・・やぁっっ!」
コトリは体内に流れ込んでくる熱い奔流をしっかりと感じ取っていた。逃れようと暴れても、がっちりと押さえられているので身動きが取れない。その間にもウニは次々に精液を注ぎ込んでくる。
コトリの膣は初めての陵辱をけなげに受け止めた。
びゅくんびゅくん、どびゅる、びゅびゅびゅるっ! でゅぶりゅっ!
「出してるで・・・・コトリの膣に出してる・・・・」
コトリは身をよじらせ足掻いた。
「いやあぁっ! 妊娠しちゃうぅっ! だめなのぉ、膣で出しちゃだめなのぉっ!」
ウニは出来る限り奥で射精しようと腰を密着させた。子宮に向かって熱い迸りが流れ込んでいく。
どびゅっ! どびゅっ! ぶびゅるるるんっ!
「もうやめて・・・おなかが熱い・・・どんどん入ってくる・・・・もう許してぇ・・・・膣で・・・・膣で出されちゃってるよぉ・・・・」
「くあぁ・・・こんな気持のいい射精は久しぶりや・・・・くう、まだまだ出るで・・・・」
びゅくん、びゅるるるるっ! どぶりゅりゅりゅっ!
「いやぁ・・・もう許してください・・・・はやく抜いて下さい・・・こんなのいやぁ・・・」
コトリの処女膣はすぐに精液で溢れかえった。出口を塞がれているので精液はどんどん子宮の方に向かう。精液は膣の隅々まで染み込み、コトリの牝器官を徹底的に陵辱した。
「くふぅ・・・僕ももう抜いてあげたいんやけど・・・・ふふふ、コトリの膣がペニスをしっかりとくわえ込んで離さないんよ・・・・そんなに精液が好きなん?・・・おぉぉぉ・・・・」
「だめ・・・いや・・・・精液嫌い・・・・」
どびゅる、びゅるるるるん、どびゅくぅっ!
射精はまだおさまらない。ウニはそのまま腰を動かしコトリの膣をえぐった。精液が汚れ無き膣壁に擦り込まれていく。
女になったばかりの淫肉は暴れ狂う牡器官をやさしく包み込みうねうねと蠕動して射精を促した。
むちゃ、ぐちゅ、にちゅる・・・
結合部から溢れ出た精液が2人の陰毛に絡みつき糸を引いた。
「あぁ、最高の気分や・・・・いいか、コトリの膣が最初に味わったのは僕の精液なんやで。この味をしっかり憶えておくんやで。」
「ひどい・・・・もう許してください・・・お願いします・・・妊娠しちゃいます・・・・」
コトリの意志に反して淫肉は初めて受ける子種を歓迎し、受精の確率をあげるためにさらなる射精を求め貪欲に搾り取っていった。
「まだまだ射精は続いとるで。ほら、しっかり搾り取ってくれないと終わらないで」
そう言ってウニはコトリの唇を奪った。舌を差し込みコトリの口内を陵辱する。上下の穴にウニの体液が注ぎ込まれた。
ウニは口唇と膣を陵辱しながら、コトリのたっぷりとした肉量の乳房を揉みあげた。今のコトリはウニの性欲処理のためだけに存在していた。
どぴゅ・・・・ぴゅるるるる・・・とぴゅ・・・・
長い射精はようやく終わりを迎えた。
ウニはコトリの舌を貪りながら、時折腰をひくつかせ射精の余韻に浸っていた。
「コトリ・・・・良かったで・・・・」
コトリは大事なものを無惨に奪われたショックで脱力していた。天井を眺める虚ろな瞳からは涙がとめどなく溢れていた。
「さぁ、そろそろ抜いてあげようかぁ・・・・痛かったやろ。かわいそうに。」
心にもないことを口にしながら、ウニがゆっくりと腰を引く。
すにゅるるるる・・・・ぬぷる・・・・
コトリの膣から萎えたペニスが引きずりだされた。
膣口と亀頭の間には、粘つく精液がねっとりと糸をひいている。
ぶぴゅ・・・・とぷる・・・・
コトリの膣から精液が逆流してきた。破瓜の血と混じりところどころ紅く染まっている。
とぷ、ぴゅるるる・・・・どろり・・・・
「ひゃひゃひゃ、コトリすごい、コトリの大事な穴から僕の精液が溢れてくる。でもせっかくたくさん出したのに吐き出したらもったいないで、ほら垂れ落ちないようにオメコを上に向けるんや」
ウニはコトリの腰を持ち上げまんぐり返しの姿勢にした。
膣口がひくひくと蠢く。それに合わせて精液が押し出されてくる。
「ククク、しっかりと絞り出さないと妊娠しちゃうよ?」
コトリは必死に膣に力を入れ精液を排出した。
溢れた精液が垂れ落ち恥毛に絡みつく。
「こうやって膣出し汁を見てるとコトリを犯したって実感が湧くな。どう、コトリも見えるやろ?
ほら、また溢れてきた。コトリは体の奥のほうまで僕に汚されてしまったんや。膣の奥の方では僕のねばねばの精液が子宮に染み込んでいるんやで?」
ウニは恥毛に絡んだ精液を手に取った。そしてコトリの顔になすりつける。
「コトリ、綺麗や・・・・オメコも顔も精液まみれや・・・・この精液は僕たちの愛のあかしなんよ。僕たちが激しく愛し合ったからこんなに精液がでたんよ・・・・。」
コトリは涙を流し続けた。屈辱感と喪失感が胸に突き刺さり、自分の膣から溢れ出るウニの精液をなすすべなく見つめていた。