Angel Beats!(エンジェルビーツ) Track11
帰ってきたが夢であることを祈りたい・・・
最初から説明セリフのオンパレード
芋みたいなキャラ作画
死ぬようなことをする→死んでないのワンパターンで完全に滑って誰もピクリとも笑わないギャグ
いきなり大量の人物登場させて全くキャラ立てできてない
早口セリフばっかで間もクソもなくて、いきなり感動的なBGM→握手して仲間になる展開でみんなポカーン
引きになるとすぐ崩れる作画
岸がビッグマウス叩いてた割にはマクロスの足元にも及ばないライブ
ただ銃ぶっ放してるだけで迫力0の戦闘
今までいくつかの作品で試写会見に行ったけど、本編終了後拍手が全く起こらなかったのなんて初めてだよ・・・
これ、だーまえが作ったんじゃないよね?違うよね?