スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION

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489ななし製作委員会
物語の舞台は、1999年。
宇宙船、識別名ASS-1(Alien Starship-1)が飛来し、南アタリア島に落下する。
大破した船体は、国連代表調査団の調査により、人類の数倍の躯体を持つ異星人の宇宙戦艦であることが判明。
しかも、最近まで実戦使用され損傷のため廃棄されたものであり、人類の知らない宇宙で、
恒星間規模の宇宙戦争が行われていることが推察された。この調査結果に基づき、
いずれ及ぶであろう宇宙規模の戦火に対抗するため、ASS-1の修復・改修を決定。
ASS-1がもたらした当時の科学技術を遥かに凌駕するオーバー・テクノロジー(OTM)は、
人類の科学技術の大きな発展と飛躍に多大に寄与することとなった。
そしてオーバー・テクノロジーを用いた対抗兵器のひとつとして、空軍・海軍・海兵隊は
高機動力と格闘能力を兼ね備える全領域可変戦闘機=VF(Variable Fighter)計画を発動した。
陸軍はオーバーテクノロジーによる技術進化から、兵器体系を拡げる方針を採り
宇宙防衛ライン上の惑星・衛星上における拠点直衛兵器としてデストロイドを開発しはじめた。

Wikiからテキトーにあわせてこぴった

物語の舞台は、架空の未来・新西暦179年。
「メテオ3」と呼ばれる隕石が、南太平洋マーケサズ諸島沖に落下する。
地球連邦政府が調査を進めてみると、その隕石が人工物であることが判明。それを「EOT」と呼び、更に調査を進めた。
そして、研究の結果から地球外生命体による侵略の危険性を示唆。
それを受けた連邦軍は、人型起動兵器・パーソナルトルーパーの開発に着手するのであった…。


う〜〜〜ん、出だしストーリーがマクロスでガンダムみたいな強化人間とかもやるんでしょ。