続いて黒田洋介インタビュー
1.連作になっているものを一本のフィルムにするために、多少の変更はある
かもしれないがアニメオリジナルシーンなどは基本的に追加しない。
2.他人がやって悪い物になるなら、自分がやって悪い物にしてやる、という
くらいの気持ち。プロとして当然やらなければならないこと、ファンとして絶対的
にこだわりたいところ、その2つをきっちり使い分けたい。
平野耕太インタビュー
1.(再アニメ化の感想)結婚して出て行った娘が離縁されて、
三行半を叩きつけられ、家事手伝いなどして意気消沈していたところを
貰ってくれる人が現われた気分。
2.(シリーズに対する期待感)
凄いと思った。バカじゃないのって(笑) ああ、ナチ描いてるよこの人知らないぞ、と。
本編も是非(PVと)同じ調子でやって欲しい。
っと、ごめん。二重投稿になってしまった。
アーカード役の中田譲治。
率直なところ、前回は終盤から原作と違うエンディングに向かって
個人的には物足りない気分もあったので、今回オリジナルに沿った展開
ということでとても楽しみにしている。
脚本の倉田英之
上田プロデューサーは性懲りもなくオサレアニメを目指しているフシがある
ので、ボクがちょっとシメときますよ。
それから最後に、収録予定。
OVA第1,2話が「DEAD ZONE」に入ることが推測できる、とのこと。
ただ、これは編集の推測っぽいので過信は禁物。