アメリカのアニメ誌にヒラコーと上Pが出てたインタビュー記事をあっちのファンがうPしてますた
付け焼刃のカンタン翻訳やってみるです
>さて、それは来るべくして来ました!ヘルシング騒動に アメリカの雑誌が気付き、取り上げ始めました
>Anime Insiderは自ら平野耕太と上田耕行にインタビューをしました
>新しい情報は無いけれど、ちょっとだけ良い情報もふくまれています
>私はあなた方と情報を共有します
“HELLSING RAISING” - Anime Insider #24 -
ttp://shop.store.yahoo.com/wizarduniverse/animein24.html A=アニメ雑誌記者
H=平野耕太
U=上田P
(カッコの中)=記事をうpした外人さんの補足説明
(最初のページはOAV ポスターのアーカードのイラスト
見出し:「“THRONE OF BLOOD(血の王座):アーカードは新しい復活にゴキゲンの様子”」)
A=我々が知りたいのは・・・正確には何本のアニメになるんですか?
U=ええ、それは3年計画で一からやり直し、全てのマンガのエピソードをアニメ化したいです
マンガ1巻あたり2本のOVAにして一話あたり35分くらいと予想してください
(TheDawnを考慮に入れると2本よりもっと増えます。そして彼らはやりたいエピソードのナンバーを始めるために
ウソ話か引き伸ばしバトルをやるかもしれません。予測では大きく見積もって22〜26話くらいでしょう)
A=それでマンガはどれくらいの長さで続くんでしょうか
H=僕はいつもそれが全10巻になるよう綿密に計画してました。正直言うと最後の2巻が終わるまでには多分もう2年かかるでしょう
U=これが僕達がアニメシリーズと3年を共にする理由です!それは巨大プロジェクトのように聞こえます
そして僕達はそれをスタートさせましたが、これが非常に特別なものになると確信しています
A=OVAは一体何が違うんんですか?
U=ええ、OVAはオリジナルのマンガに忠実にする際の自由度が高くなります。そして予算もはるかに高く
またアニメーションの品質をダイレクトに管理できます。それがこのOVAの大きく重要な部分です
(プラス、NOインコグニート!OVAではどんなオリキャラも作ってほしくないです私は!)
A=なぜあなたは新作アニメを作ろうと決めたんですか?
U=僕は常にヘルシングの大ファンです。マンガはとても情熱的で感情に訴え、とても素晴らしかったので
僕はそれが出来るだけ正確に息を吹きかえす所を見たかったんです
TVシリーズも良かったけど、僕達は平野が原作マンガでやりたかった事を始めるずっと前に企画をスタートさせてしまったため
彼のマンガを全く活かせないまま、アニメを終了させるための別のストーリーを作らざるを得なかったんです
そして現在、大筋で僕達は立ち戻って原作マンガ版のストーリーをアニメ化する事ができます、そしてそれは原作に忠実なんです