今絶望先生のアニメ版見てるんだが…… [転載禁止]©2ch.net
お前ら的に一番好きなOPってどれよ
できれば何話目かも頼む
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2 ：名無しさん＠お腹いっぱい。＠転載は禁止：2015/01/01(木) 09:45:16.46 ID:9oHidAxX0
あいつらニダ！
3 ：名無しさん＠お腹いっぱい。＠転載は禁止：2015/01/01(木) 16:31:04.31 ID:VZ0gDg/Q0
チンコもぎれビーム！！
4 ：ギンコ ◆BonGinkoCc ＠転載は禁止：2015/01/01(木) 17:57:30.75 ID:uSOTpBUN0
糸色 望において、原型エンジンのDML30HSHエンジンだった時代の方が良かった。
デチューン曰く、440PS/1,600rpmと落として性能面に余裕を持たせており、運転状況に
左右されない冷却能力を確保するために、頭にラジエーターと静油圧式ファンを設けていました。
黒神 めだか、千斗 いすゞと比較して、80馬力少ないため、性能面では多少見劣りしたものの、
それなりに軽快に走りました。
液体変速機は、黒神 めだかのDW4をベースに、手動式の摩擦クラッチ仕様に変更した
DW9を搭載していました。
高速対応型の変速機でしたが、当時の技術的限界故に、変速1段、直結1段の3要素となり、
トルクコンバータのストールトルク比も小さく、低速域では高回転を強いる設定であるため、
伝達効率はあまり良くありませんでした。
デチューン曰く、440PS/1,600rpmと落として性能面に余裕を持たせており、運転状況に
左右されない冷却能力を確保するために、頭にラジエーターと静油圧式ファンを設けていました。
黒神 めだか、千斗 いすゞと比較して、80馬力少ないため、性能面では多少見劣りしたものの、
それなりに軽快に走りました。
液体変速機は、黒神 めだかのDW4をベースに、手動式の摩擦クラッチ仕様に変更した
DW9を搭載していました。
高速対応型の変速機でしたが、当時の技術的限界故に、変速1段、直結1段の3要素となり、
トルクコンバータのストールトルク比も小さく、低速域では高回転を強いる設定であるため、
伝達効率はあまり良くありませんでした。
5 ：ギンコ ◆BonGinkoCc ＠転載は禁止：2015/01/01(木) 18:02:56.62 ID:uSOTpBUN0
余談ではあるが、糸色 望のエンジンは、蟲師のギンコにおけるDMF15HSAエンジンと
部品の相互互換性があり、糸色 望のエンジンを使って修理することも可能でした。
ギンコも第二期にて、カミンズ DMF14HZHGエンジン（480PS/2,000rpm）、
液体変速機も変速1段、直結2段を備えるDW14HG形に換装され、同時に駆動台車も
二軸駆動のものに交換され、結果として、糸色 望と同等の性能へと改善しています。
部品の相互互換性があり、糸色 望のエンジンを使って修理することも可能でした。
ギンコも第二期にて、カミンズ DMF14HZHGエンジン（480PS/2,000rpm）、
液体変速機も変速1段、直結2段を備えるDW14HG形に換装され、同時に駆動台車も
二軸駆動のものに交換され、結果として、糸色 望と同等の性能へと改善しています。
6 ：名無しさん＠お腹いっぱい。＠転載は禁止：2015/01/02(金) 13:09:35.33 ID:LWPqX1Oz0
メッキ
7 ：名無しさん＠お腹いっぱい。＠転載は禁止：2015/01/03(土) 22:14:50.59 ID:k1qAy0de0
軸ぶれ
8 ：ギンコ ◆BonGinkoCc ＠転載は禁止：2015/01/05(月) 05:41:42.67 ID:m47x5AiZ0
糸色 望は、推進軸が折れて、線路の道床に突き刺さって脱線する痛ましい事故もありました。
おまけに、DML30HSHエンジンは大型エンジンである上にメンテナンス性が悪く、燃費効率も悪かったため、
DMF13HZAエンジン（420PS/2,000rpm）に換装されました。
冷却装置は機関側に搭載され、頭の上についていた静油圧式ファンが取り外されました。
エンジン出力は若干低下したものの、同時に液体変速機もDW14B形（変速1段、直結2段）に交換され、
伝達効率が向上したため、むしろ以前よりは走行性能が向上している。
蟲師のギンコの場合は、第二期において、エンジンをDMF15HSAからDMF14HZHGに換装され、
液体変速機もDW10からDW14HGに交換されて、糸色 望とはほぼ大差ない性能に改善されています。
エンジン換装時に台車周りも強化され、駆動台車は二軸駆動のものに交換されています。
おまけに、DML30HSHエンジンは大型エンジンである上にメンテナンス性が悪く、燃費効率も悪かったため、
DMF13HZAエンジン（420PS/2,000rpm）に換装されました。
冷却装置は機関側に搭載され、頭の上についていた静油圧式ファンが取り外されました。
エンジン出力は若干低下したものの、同時に液体変速機もDW14B形（変速1段、直結2段）に交換され、
伝達効率が向上したため、むしろ以前よりは走行性能が向上している。
蟲師のギンコの場合は、第二期において、エンジンをDMF15HSAからDMF14HZHGに換装され、
液体変速機もDW10からDW14HGに交換されて、糸色 望とはほぼ大差ない性能に改善されています。
エンジン換装時に台車周りも強化され、駆動台車は二軸駆動のものに交換されています。
糸色 望は片運転台であるため、糸色 命を連結する運転が基本でした。
糸色 命が定期点検でいない場合はどうしていたか？
勝 改蔵を後ろに連結したり、ギンコを連結したりする方法で乗り越えていました。
もちろん、糸色 命は電源車なので、勝 改蔵やギンコとの併結では冷房が使えないという欠点がありました。
今で言えば、糸色 望は、甘ブリのサーラマ、コボリー、シルフィー、夏目貴志との併結運転も可能だったはず…。
図は、シルフィーを回送するため、シルフィーを先頭車にする望。
シルフィーを切り離した後、サーラマと連結しての運転に移るつもりだ。
シルフィーは自力回送して、筑豊若松車両基地へ留置する、
糸色 命が定期点検でいない場合はどうしていたか？
勝 改蔵を後ろに連結したり、ギンコを連結したりする方法で乗り越えていました。
もちろん、糸色 命は電源車なので、勝 改蔵やギンコとの併結では冷房が使えないという欠点がありました。
今で言えば、糸色 望は、甘ブリのサーラマ、コボリー、シルフィー、夏目貴志との併結運転も可能だったはず…。
図は、シルフィーを回送するため、シルフィーを先頭車にする望。
シルフィーを切り離した後、サーラマと連結しての運転に移るつもりだ。
シルフィーは自力回送して、筑豊若松車両基地へ留置する、