【改悪】宇宙戦艦ヤマト2199のここがマジ赦せん!54
>>754 あのね、アマデウスは凡作じゃないけど、アントニオ・サリエリの直系子孫がいたら裁判ぐらい起こしかねないくらい事実からかけ離れている
あの映画のせいで、未だにサリエリがアレな小悪党だと誤解してる奴いっぱいいるからな
サリエリが死んだあとすぐに汚名をかぶせられたように、2199のせいで後世の常識が「知名度が高くエポックメーキングと言われているが
内容てんでだめ」ということになりかねないな、と言う意味で2199には「アマデウス」になってほしくないのよ
リアルのサリエリはベートーヴェンの師匠兼生涯のマブダチで、自腹切って大勢の音楽家を育てた
その中にはシューベルトやリスト、ジェスマイヤー(レクイエムの後半作った)やモーツァルトの息子もいた
晩年のサリエリは音楽家協会の副会長で、演奏会の選曲の権限を持っていたが
自分の作品をさしおいて、もっと人気のある曲ばかり選んでいたそうだ
>>736 よう、やっと俺にレスつけたな
せっかく前スレからずっとお前が食いつきそうな餌ばらまいてるのに、おじさんは悲しかったよw
いや、お前はどう見ても「2199はGJ」と言うことに関する原理主義者だよ
だってな、初代が今の観客に受け入れられるかどうかと言うことと、2199にいい評価を下せるかどうかは、全く無関係な話だから
「旧作をそのまま現代にアニメ化しても時代にそぐわないだろうという観点から2199のアレンジを評価しています。」って一見もっともらしく聞こえるけど
お前の大好きな「文法論」でいうなら、まさに初代を現代語訳すればいいだけの話じゃね?
たびたび引っ張り出すけど、フランス現代語訳の源氏物語を読んだあるフランス人は、紫式部を現代の小説家だと誤解したんだから
そういう観点からすれば、初代と2199は、もはや別個の作品じゃないかw
ストーリーの同一性は、もはや失われているんだから
>>764 ラッセンの絵はアレだが本人はイケメソだぞ!!
ドラマの組み立てが下手過ぎる, 2013/9/24
レビュー対象商品: 宇宙戦艦ヤマト2199 4 [Blu-ray] (Blu-ray)
一見人物の内面に触れているようにみせて、実は全然掘り下げていないし、葛藤しているようで全然葛藤してないキャラクターに全く共感が出来ませんでした。
ここで戦果の口火を切ったのが地球側と言う、ものすごく重要なことが出て来ていますが、最終話まで観ましたが結局その事についてこの回以降だれも触れていません。
え?あの話の伏線はなんだったの?って感じです。
監督が緻密な設定を用意したと言っていたので、最終回までに何かあるのかと思っていましたが、ただの小道具だったというオチで・・・。
ドラマの前後のシーンのつなぎが悪くて、なんでそうなった!?という場面の連続で、見終わった後頭がはてな状態でした。
さた、ここでものすごく素朴な疑問
2199のヤマトは何故、ガミラス本星の組織的抵抗能力が壊滅した後、ガミラス本星に対する攻撃をしなかったのか
初代のヤマト乗組員は、今日的な意味での軍隊かどうか曖昧な組織であり
(国際法そのものが変わっている可能性や、初代では地球は統一国家であり、「外敵」を想定した法整備があるはずないのでそれでもかまわない)
まして最初に沖田がオペレーションの目的を「ガミラスと戦うことではなく、イスカンダルに行って放射能除去装置を受領して帰ってくること」
と説明しており、正式な命令がそういうものであり、戦闘は最小限どころか、できれば避けて通りたいということが明らかにされている
2199のヤマトは、現代における正規軍そのものだ
そしてその武力行使基準は、芹沢の命令に明らかなように「国家と認証していない武装勢力は討伐の対象である」というもの
もしそうでなければ、芹沢は最低でも待命なり予備役にされてなければおかしなことになる
そしてその所行故に当然ガミラスは「テロリスト」であり、可能であれば殲滅すべき対象である
第2バレラスが落ちようが、親衛隊が全滅しようが、ガミラスには武装拠点も基地も軍港も軍需工場も存在するし
基本的にテロリストと交渉することは、現代でもあり得ない
したがって2199においてヤマトが行った行動は、完全に任務放棄どころか、悪質なサボタージュになる。もはや反乱レベル
というか、七色よりあとの行動そのもの全部に疑問符が付く
日本に有事法制がないから防衛戦ができない、とは真逆の理由で、好機が巡ってきたのだから、沖田はガミラスの殲滅命令を出さなければならないし
それを可能とする「能力」も指揮下にある
スターシャ猊下がヒスさんに何か宗教上の命令をしていたみたいだが、それはこっちの知ったことではない
逆に言えば出渕は当然このことを知っていたから、波動砲に蓋をしたともとれる
でもそれでは、「ヤマトは正規軍の軍艦」と規定したことと全く矛盾するというジレンマを生むんだわ
だから本来なら、ガミラスは星の総力を挙げてヤマトを迎撃するストーリーに絶対する必要があった
でも出渕は、自分の意志なのかそれとも西崎の遺言か知らないけど、サンライズが30年前に生み出した「ダイモスエンド(こっちが正解だったね)」にした
禿が大笑いしただろうね
「30年の時を経て、ついにヤマトはサンライズの軍門に下った」と
本当にそうならば、ものすごく赦せないけど。真相は知らない
スレチだが
>>771 アマデウスは内容も評価されているけどな。
お前さんもいろいろ言ってるがフィクションとノンフィクションの
線引きがきちんとできていないだけだろ。
要するに何が言いたいのかと言うと引き合いにアマデウスを
出すこと自体が全くのナンセンス
そして小悪党サリエリvs小悪党にやりこまれる悲劇の天才モーツアルト
なんていう短絡で薄っぺらい内容じゃないぞ、アマデウスは。
>>774 ヤマトがサンライズの軍門に降ったというよりは
ブチの阿呆が勝手にサンライズに尻尾振ったとしか見えない
まあ「命令違反は優れた軍人の試金石」とか
「裏切り全然オッケーむしろ手柄」と考えるメンタリティーですから
2199は、ヤマトシリーズ内では傍流だろ?
>>774 23話は裏で出渕ミュージアムだからw
バレラス→小バーム(デビュー作、長浜)
演説→逆シャア(富野)
波動砲トウモロコシ→マクロス(石黒、河森)
飛べゼロで戦闘中個人的救出→ガリアン(高橋)
強引だがゼロ後部のユリ公をダンバインのチャムに例えると出渕は自分の代表作をヤマトに突っ込んだワケだよ。
これぞアニパロ屋www
>>778 うわーアニパロ。今や死語であるアニパロがこれほど合う作品と総監督はいないよ。
アニパロ2199、アニパロ出渕裕。
>>771 アマデウスは凡作だろ
傑作・佳作でなし、駄作・愚作でなし
原作?の刺を悉く抜いたと伝え聞く
ヤマトファンでない一般人が2199観たら、こんな感じかもな
>>778 あははは
それじゃまさに出渕君は確信犯的にヤマトを破壊したことになるなあw
もう宇宙戦艦出渕に変えるべきだな
こんなゴミアニメがヤマトの名前を語ったら駄目
「傷だらけの人生」
古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。
どこに新しいものがございましょう。
生れた土地は荒れ放題、今の世の中、右も左も真っ暗闇じゃござんせんか。
何で後部にユリ公を乗せたかずっと考えてて23話見直したら
こいつが森田と樋口使ってやろうとした事が出渕セルフパロディってわかって
ダンバインネタ入れる隙作った結論にしかならんかったわw
まだ探せばあるだろ。
>>785 23話。出渕セルフパロディ説。
これは考えなかった。良い考察だ。
書き忘れた。
ラストの古代と雪はF91じゃなくて劇場版パトレイバーの野明と遊馬の気もするんだよね。
これで押井プラスのグランドスラムwww
>>781 伝え聞くってお前……
見てないのに何で評価すんだよ(笑)
>>781 なるほどねえ
「モーツァルトとサリエリ」と比べてもお下品だったのはそのせいかw
俺はサリエリの真実知ってからアマデウス見ちゃったからな
フィクションならアレもありかと感心しちゃったよ
モーツァルトもDQNにしたのは史実通りだからいいけど
さて、世間では「初代の古代進は、(アマデウスのあいつら並みの)DQN」って主張する奴らがいるそうだけど
捕虜回の古代を指していってるのかなあ
自分の肉親を酷たらしく殺した敵がどんな奴か見に行ったら、そこにいたのは悪魔でも怪物でもなく肌の色の違うだけの人間だった
でも、もしそれを納得するようなら、それまで言ってきたことは何だったの?ってならない?
そして、そいつが人間の形をしていたからこそ、自決しようとしたのをとっさに止めたんでしょ
そして彼を調べることで、限定的ながら自分たちの敵が自分たちと同じようなメンタリティと文化と社会を持ち
彼らの戦争目的も判明したわけでしょ。それがドメルとの決戦や、神よガミラスのために泣け!でリフレインされていくわけで
最後に彼を釈放するのは、そもそも捕虜の取り扱い条約がないってことと
ヤマトという組織が今日的な軍隊でないため、沖田の裁量で追い払うしかないと思われること
そして、もう彼には帰る場所はないということから、殺すまでもないってことで納得はできるんだよな
正規軍である2199のヤマトでは、処刑するしかないんだけど
俺は、自分の肉親の死に無感情すぎる2199の古代の方が不気味だし
軍使としてやってきた相手に銃口突きつけてキャットファイトのあげくドッグファイトまでやらかす綾波(仮名)さんの方がDQNだと思うがw
ガミラス人の姿を見て
肉親が殺された憎しみがこみあげて襲いかかろうとするが
相手も人間で(しかも少年のような容貌)、
自決するのを止めようとするんだが、その止め方が、両手でビンタという
まったく冷静さを欠いたものだった。
でもそれがいいんだよな。
若くて色いろな感情をもてあましている。
それがあの捕虜回の古代の魅力でもある。
>>790 戯曲と両方見てというならわかるが、片方見てないのに伝聞使ってまで
なんで落とそうとするのかわからん。
俺は2199と映画のアマデウスを並べて語るのも頭おかしいと思うよ。
そのくらい「雲泥の」差だ。
「原作にあるところは説明しないよ。原作に出てるキャラはもうわかってるからいいよね。」
「他の作品からエピソード持って来て適当につないどくよ。」
「うーん、このキャラの好きな人はこっちじゃなくてやっぱこっち。」
「社会や戦争の奥深いところまで把握してなくってもいいやー。」
……比べられない
アマデウスなんか出すからだ
隠し砦の三悪人くらいにしとけばw
>>792 映画「アマデウス」って温いじゃん
だから凡作、それが全て
原作云々は蛇足だから、そこを突っ込まれても
ただ、伝え聞くw所によるともっとマトモな作りらしいから、フォローの意味合いを込めた
795 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2014/06/18(水) 23:43:53.83 ID:vGlYA4uZI
寧ろ逆に爽快だろ
他に別に快感だろ
当然正反対に快調だろ
2199の七色星団の戦闘は、パールハーバーのコピー
>>793 キモヲタに名作をリメイクさせると必ずああいうキモい改悪作にするよな
2199の失敗はキモ渕の個人的パーソナリティーの問題ではない
キモヲタ世代のキモヲタクリエイター総体の問題である
旧作今見てるけどもう全く違っててワロタ
浮遊大陸終わったとこだけどこの辺だけでも見せ場たっぷりあり過ぎ
糞2199なんてこのあたり何も無かったのに
こんなもんホントヤマトでも何でもないわ
ホンマもう映画やめろ糞スタッフ
出渕戦艦2199が800ゲット⊂(^ω^)⊃ブーン
23話 出渕セルフパロディ説
以下、おそらく奴がヤマトークでドヤ顔で言いそうな発言
・23話の首都決戦という最大のイベントにおいて硫酸の海ではなく本来やるはずだった初期稿に変更した
・加えて旧作のおかげでリメイクの総監督までやらせてもらえた自分の軌跡を表現したかった
・バレラス落下は僕が長浜監督に拾われたダイモスでのラストの小バームなんです。
・デスラーの演説はご存知の通り富野監督の逆襲のシャア。
・首都の波動砲で宮殿の爆発はマクロスのトウモロコシ爆発です。ヤマトの石黒さんに河森君。
・古代がセロで救出に向かうのは高橋監督のガリアン最終回で戦闘ほったらかしで母親救いに行ったジョジョ。
・ラストはF91と思われてますが実は押井監督の劇場版パトレイバーで箱舟を壊して遊馬と抱き合うラストの野明。
・そしたら森田君からダンバインがないって気がつきまして、あわててチャムをゼロの後ろに乗せた。
・古代のそばで綾波も飛んでいますから(苦笑)
・そしてデスラーの乗艦は僕のデザインなんで23話って自分のアーカイブみたいなもの
(会場、感動の拍手)
すまん、全部妄想だが当たってる気がしてならない。
病気だわオレw
>>757 出遅れました。
なんか、僕の代わりに的確に反論してくれてる人がいるので、あまり言うことが残ってないかな。
アニメという大衆文化は「その時点で流行っている作品が主流を占める、安直さ」でいいと思ってます。
その「時代」を生きている人々の共有物ですから。
リメイクも含めて、その時々でその作品を受け取る人々が主体であり。
投票で人気を決めたり、意見の違う者同士で良い、悪いと言い合えばいいんです。
そういった人気や、市場価値と、あなたが想定してるような「絶対的価値」みたいなものは分けて考えるべきですね。
ゴッホのあたりの突っ込みも既にされてますね。
ゴッホほど悲惨じゃありませんが、有名なところではダビンチやミケランジェロも生前は貧乏で、社会的にはただの職人でしかありませんでした。
彼らが芸術家としてあがめられるようになったのは、彼らの死後ずっと経って近代の美術市場が成立してからのことです。
この美術市場抜きに「芸術の価値」は語ることはできませんし、美術市場が投機の対象である「市場」であることも忘れてはいけません。
美術の価値などわからない人間も介入してこそ成立するのが市場で、そういった人々の経済的活動を背景に値段を左右されのが市場価格です。
その投機性の高い前衛芸術市場で天才的嗅覚をもっていたのがピカソです。
彼は市場の代理人であるところの画商を上手く使って、自らの価値を市場で高値に釣り上げることに成功しました。
20世紀の画壇で重要な人物であることは間違いありませんが、彼の作品は美術的価値はひとまずおいて、まずはその市場価値と共に人気がありました。
ピカソに高値がついたのは彼の商才によるところが大きく、こういう視点はピカソを語る上では忘れてはいけないでしょうね。
もし、むやみにピカソは最高の「絶対的価値」であるかのように引き合いに出そうものなら、それはいまだ我々がピカソの手のひらの上にいるということなのです。
>>771 おじさんが悲しかろうが楽しかろうが知ったこっちゃありませんが、僕を名指しすれば、とりあえず僕の目につきやすくなりますよ。
ただそうまで僕個人に執着されると、目的が論を離れた不純なところにある気がしてあまり絡みたくありませんがね。
>いや、お前はどう見ても「2199はGJ」と言うことに関する原理主義者だよ
もっといえば「2199はGJ」と「2199は面白い」も僕の中で分けられますよ。
この場合、面白いと思ったものを不当と思える罵倒から守ろうというのが僕のここでの発言の動機ですから、こちらの意味でしたら原理主義という言葉と相性がよさそうですよね。
ただそういうのは叙述をこねくりまわしただけの屁理屈だと思いますよ。
たぶん自分でもわかっててやってるんじゃないですか?
だってもう一度書き起こすと「面白いものを擁護したら原理主義者」ですよ?
まだまだ全然穴だらけです。
わかってないのなら、互いの軸足がどこにあるかという事を考えればわかりやすいと思います。
旧作原理主義者は旧ヤマトに足を固定したままです。だからこそ、旧作の絶対的正しさの位置から時空を超えて時代が新しい作品を貶すような真似ができるのです。
僕は旧ヤマトから自由になるという前提で話を進めていますが、それは同時に2199からも自由になるという姿勢をも内包してるのです。
僕が2199の時代性とその新しさを美点の論拠としながら、その新しいという美点を論拠に古い属性の旧ヤマトを貶めることをしないのは、
旧作もまた新作から自由であることを知っているからなのです。
つまり2199を他者を貶すことができるほどに絶対と思ってるわけではありません。
これで「お前も原理主義者」という難癖に対する反論としては十分だと思いますけどね。
なんかここまで書いて腹立ってきたんですが、本来不必要な説明で徒労した気がするので、次から10円請求します。
>>799 旧作の浮遊大陸って、伝説の浮遊大陸とか言う訳分からん馬鹿みたいな設定のやつだろ
ほんと旧作オタクは頭おかしいなw
>>799 ちなみに、旧のシュルツの最期は敵ながら結構立派な死に様だよ。
あともう1歩でヤマトを道連れに出来たかもしれない最期だった。
2199みたいなオマケの死じゃない。
十四万光年も離れた星にドイツ軍そっくりな軍服着た宇宙人が住んでるってバカみたいなヨタ話だから仕方ないだろ。
>>805 旧作のシュルツって突然体当たり命令出して艦隊ごと全滅した究極のアホだろ。
何を美化してるんだw
>>805 沖田の機転でロケットアンカー射たれて躱されたけど、
普通だったらヤマトはあれで終わりだったな。
娘のフラッシュバックみたいなアホなどうでもいい事には執心するくせに
肝腎のドラマがおざなりってどうなんだろうね。
>>807 総統に戦って死ねって言われてるからねぇ。当然でしょ。
地球を壊滅させたガミラス冥王星艦隊が艦隊ごとヤマトに体当たりで全滅なんて馬鹿丸出し。
何が沖田の機転だよw
馬鹿丸出しの旧作信者は次はシュルツの名演説()を持ち出して美化するんだろうなw
>>810 そんな些細な事どうでもいいからガミラス軍服
>>806ってのを貶せよ早くw
で、さっさと2199と一緒に自爆して消えてくれwww
アステロイドリングの話はそれ自体も糞みたいなアイデアだしそれでシュルツ艦隊が全艦特攻するのも
意味不明すぎてワロタw
子供だましもここに極まれりみたいな糞なんだが何十年か後に馬鹿な爺さんが讃えているというww
>>794 あれが凡作ね。
子供の絵と有名な巨匠の絵(傑作でなくても)を俺は並べて語る気にはなれんよ。
アンチにも色々いたもんだ(笑)
シュルツには独壇場の見せ場があったのに、それを太陽の溶鉱炉の話と
くっつけたためにオマケになってしまい、溶鉱炉の話も演出がマズくて
盛り上がらない上に要点がぼやけたという。
ストーリー上で2199の方がいいと思える場面は特にない。
まあシュルツの家族はいいと思うが、表現としてありきたりではある。
旧作をけなす前に2199の方が良いと思えるところを書くこと。
わかった?
>「面白いものを擁護したら原理主義者」ですよ?
原理主義者っていうのはそもそも他者が他者の保守的主義にレッテル貼りする敵対蔑称だろう。
要は「ジャップ」なんだが「はい僕はジャップですよ」とは言わないし使わない。
で、ここの住人は
1)2199しか見たことなくて文句つけてケチつけた人と
2)旧作と2199を両方視聴した上で2199を旧作と切り離した新作としてケチつけた人と
3)旧作至上主義で視聴し2199の良点をすべて無視しケチつけた人になるんだが
この場合1)は簡単とすれば2)は個人の主観なので原理主義とは遠いね。
となれば3)だが2)と3)を切り離す絶対条件が必要。
蔑視するのは個人の主観だが3)の原理主義者認定する根拠があって
この場合、2199内の表現に対する旧作原理主義と判断されるコメントなりレス番が必要になるが
それ抜き出せない限りただのテロだねw
>>802 その市場で旧作を超えられなかった2199。
それを嘆くことに、何か問題でも?
何のためにそんな無意味な長文書いたの?自分は馬鹿だって主張?
ならスレチだよ。自分語りはチラ裏にね。
>>803 軸足フラフラで、一体何を議論したいの?
酔っぱらってんの?
自分は馬鹿だからほっといてくれ、っていう主張?
自分は自分原理主義者だという吐露?
どっちにしろスレチだよ。自分語りはチラ裏にね。
問題意識を共有出来ない奴といくら討論しても何も生まれない。
実際、奴は本当の討論を避けるかのように対話という言葉を使ってる。
あえて言うと、戦争という現実を直視せず、唐突に「君とは分かり合える気がする」と言う2199古代進に似てる。
いや、ネズミ講の営業マントークにソックリだよ。意味ない言葉をマシンガントークして相手を麻痺させるという手段が同じ。
大事な本質をはぐらかすために、無関係な話を山ほどするパターンだな。
丼の底に申し訳程度の米を敷き、千切りキャベツを1玉分載せて、トンカツの一番端っこを
一かけらだけキャベツの山に埋め込んで、「これも立派なカツ丼です」と言ってるようなもんだw
820 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:
糞ゴミウンコアニメage