フリージング 27聖痕

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490名無しさん@お腹いっぱい。
日本の新しいサッカー国家代表ユニフォームに旭日旗が刻まれている。

日本が新しいサッカー国家代表ユニフォームに戦犯旗である旭日旗を描いて論議が予想される。

最近、スペイン、コロンビア、ロシア、日本などが来年、ブラジル・ワールドカップで着用するユニフ
ォームデザインが公開された。5日、スペインのあるサッカーユニフォーム専門サイトはユニフォー
ムデザイン写真を掲載したが、日本チームの新しいユニフォームは前部左側の胸に日の丸と日
本サッカー協会のマークをつけている。また、マークを中心に太線が四方に広がるようにした。
赤い円を中心に四方に赤いラインが広がる旭日旗と似たデザインだ。

日本は昨年、英国ロンドン五輪でも国家代表ユニフォームを旭日旗をモチーフにして製作したこと
がある。当時、日本国家代表体操ユニフォームには旭日旗が鮮明に描かれていて世界の人々の
ひんしゅくを買った。

今回、公開されたデザインのユニフォームがそのまま製作されれば、我が国や中国を含む日本戦
争被害者の東アジア各国から非難が予想される。旭日旗は1870年、日本帝国陸軍旗に指定され
た日本軍国主義と帝国主義の象徴だ。これに伴い日本の侵略を受けた韓国、中国では戦犯旗と
してダブー視している。

第二次世界大戦当時、ヨーロッパを恐怖に震えさせたナチスドイツのハーケンクロイツと同じ意味
だが、使用をダブー視するドイツと違い、日本は図々しくも国家代表ユニフォームに旭日旗を入れ
ている。日本のスポーツファンたちは各種国際スポーツ試合で旭日旗を応援道具に使っている。

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/11/06/2013110602599.html
491名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/06(水) 20:56:14.94 ID:J9G1J6+X0
「素晴らしい( fabulous)、強烈な(gusty)、ドラマチックな(dramatic)…」

4日(現地時間)、英国ロンドンのロアー・テームズストリートに位置するオールドビリングスゲート展示場で、
「2013韓流博覧会(KBEE)」が開幕した。CJ系列の韓国食ブランド「ビビゴ」のブースを訪れた
「ロンドナー(ロンドン市民)」たちは、ユッケを味見しては感嘆詞を連発した。

ユッケは、英国人たちが生肉で作るステークタルタルを楽しむことに着眼して披露したメニュー。
英国のステークタルタルは、生肉にマスタードソースをかけて多少強い味を引き出す。
反面、韓国食のユッケは、ごま油と醤油ソースで和えているため、香ばしい香りと旨味を強調する。
ユッケを味見したケーブ・オサリバンさんは、「塩辛くも甘くもないこの味を、どう表現すれば良いんだろう。
中毒性の強いこんな味は韓国料理ならではのものようようだ」と話した。

朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が英国を国賓訪問している中、英国人たちが「未知の食べ物」である韓国食に熱狂し、注目を集めている。
韓国食、いわゆるKフード(Food)が世界で通用する可能性が伺えた場面だ。
食品業界によると、ミシュランガイド2014欧州版に紹介された韓国食レストラン4ヵ所のうち3ヵ所(ビビゴ、アサダル、ハナ)がロンドンに集中している。
多様な民族が共存する英国で、エスニックフード(Ethnic Food)市場の規模は年間5兆ウォン以上に上るものと推定される。

最近は、ギャラリーやエンターテインメント会社などが密集したロンドン市内のSOHO街に構えた「ビビゴSOHO店」が、
英国人の口に合わせた韓国料理を披露し、人気を集めている。ビビゴSOHO店は、韓国の立ち食い料理を英国風の高級料理にアレンジした。
「スンデ:韓国式ブラックフーディング(Soondae: Korean Black Fooding)」が代表的な例だ。現地でブランチとして人気が高いブラックフーディングは、
牛や豚、鴨などの血で作るソーセージのこと。ビビゴはさっぱりした味を好む英国人のために、スンデに白キムチを加えた。

また、金魚焼き(たい焼きの金魚バージョン)も高級デザートに仲間入りした。
金魚焼きを皿の上に載せた「金魚(Goldfish)」と名づけたデザートは、アズキの甘味に「見る楽しみ」が加えられ、地元の人気メニューに挙げられている。

「アンコの蒸し料理(Korean Monkfish)」は、海産物が好きな英国人たちがアンコを塩焼きにして食べることに着目し、メニューに入った。油をかけて焼くのではなく、
油を抜く蒸し料理なので、健康に関心が高い英国人に好まれているという。

ビビゴは、このようにユニークな料理を出し続けたことが評価され、企業型チェーン飲食店は排除するというミシュランガイドの原則を破り、
昨年オープンして1年ぶりにミシュランガイドの本文に掲載された。CJグループ英国法人長のパク・ホヨン氏は、
「世界有数のレストランもロンドンに始めてオープンした後、世界に店舗を拡大しているなど、英国は韓国食普及に戦略的に重要な地域だ」とし、
「韓国食ならではの中毒性と風味に嵌った英国人が増えているだけに、韓国食にまつわるストーリをうまく紐解けば勝算は十分ある」と語った。

大英博物館近くのハイホルボーンストリートに位置する韓国レストラン「キムチ(Kimchee)」もホットプレイスで通じる。
300席規模で決して小さくないこの店で食事をするためには、待機者リストに名前を残して30〜40分を待たされるのが基本だ。
メニューはキムチチゲとパジョン、ユッケなどで他の韓国レストランと変わらないが、
地元の韓国レストランが殆ど焼肉店水準のインテリアやサービスを提供しているのに対して、
清潔でモダンな雰囲気の中で韓国料理と文化を体験できるようにした。

ロンドンで韓国の加工食品も人気だ。今年5月には地元の流通大手テスコがロンドンのニューモルダン店など50あまりの店舗で韓国食品展を開催する。
今回で3度目となる展示会は規模を大幅に拡大した。オトゥギとセムピョ、農心(ノンシム)などの大手企業はもちろん、
中堅企業が加工食品を大挙して披露する。品目もラーメンとカレー、お菓子、カルグクスなど150あまりに上る。
テスコの子会社ホームプラスの関係者は、「韓国の楽曲や映画などに接した経験のある英国人の間で需要が高い。
韓国食品の世界化に役立てるためにイベントを催した」と話した。

http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2013110653158
492名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/06(水) 20:57:22.28 ID:J9G1J6+X0
韓国はリビアが最も真似たい国

「韓国は韓国戦争以降に驚くべき経済発展と民主主義を成し遂げた国です。
両国協力を通じリビアもこれを学びたいと思います」。

リビア国防部のカリド・アルシュリフ次官が2日、中央日報とのインタビューで述べた。
アルシュリフ次官は2011年に独裁者のカダフィ大佐を追放する出発点になった
「2月17日革命」の先頭に立った人物。先月25日に国防部の招きで韓国を訪れた。
初めての訪韓だ。

アルシュリフ次官は、「戦争を経てから急速な発展を成し遂げた韓国はリビアが
最も真似たい国だが、実際に来てみると技術発展は相当だ」と話した。

内戦が終わって2年目のいま、アルシュリフ次官の悩みは治安と安保問題だ。
市民の手に武器が広まっており、まともな軍事システムが確立されていないためだ。
アルシュリフ次官は「今回両国国防部同士の軍事協力と交流を盛り込んだ了解覚書
(MOU)締結交渉を始めた。韓国の組織的軍事システムはリビアのロールモデルに
なれるだろう」とした。

ソウル国際航空宇宙防衛産業展示会を観覧したというアルシュリフ次官は、
「韓国の機動ヘリ『スリオン』と高等訓練機T50の購入も肯定的に検討している」と明らかにした。
スリオンは純国産技術で開発され価格は1機200億ウォンほどだ。

両国間の経済・産業部門協力も強調した。
「ポスコ、斗山(トゥサン)などリビアで活動した韓国企業に対し国民は非常に
親密な感情を持っています。
内戦直後のいまは企業がリビアで成果を上げられる良い機会になると確信します」。

実際リビアは投資誘致のために外国企業に不利に適用されてきた法改正を推進している。
アルシュリフ次官もやはり今回の訪韓中にサムスン、現代ロテム、韓国航空宇宙産業(KAI)
などを訪れ協力を提案した。

アルシュリフ次官は「内戦以前もリビアで多くの事業をした斗山の場合、
早い時期にリビアを訪問し事業と投資について協議することにした」と明らかにした。

「昨年韓国政府が遺骨発掘に尽力したことにリビア国民は感謝しています。
これまで北朝鮮と多くの交流があったことは事実だがいまは違います。
リビアが韓国の民主主義を学び、多くの韓国国民がリビアをもう少し親密に感じられるように
努めます」。

写真:リビア国防部のカリド・アルシュリフ次官
http://japanese.joins.com/upload/images/2013/11/20131105135431-1.jpg

http://japanese.joins.com/article/924/177924.html?servcode=400&sectcode=420
493名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/06(水) 20:58:22.25 ID:J9G1J6+X0
国防部チョ・ポグン情報本部長が国会国政監査で 「南北が一対一で戦争すれば南韓が負ける」
と答えて論難を起こしている。 2013年基準で南韓は北韓の33〜34倍に及ぶ国防費を使っている。

5日、国防部で開かれた国会国防委員会の国防情報本部に対する国政監査で、
チョ本部長は「南韓と北韓が戦争すればどちらが勝つか」という質問に
「現在の作戦計画により韓・米同盟で戦えば圧倒的に勝利できる。(しかし)南韓単独で戦えば戦闘力面で北韓が優勢だ。 南韓が負ける。
しかし戦争は、有無形の戦闘力と国家潜在力量を考慮しなければならないので、我々は決して不利ではない」
と答えたと、民主党幹事であるチョン・チョンレ議員と国防部が伝えた。

北韓が優勢と判断した理由と関連して、チョ本部長は「我が国の<国防白書>と米国国防部資料を見れば、
北韓は我が国の首都圏を標的に長距離砲を多数配置するなど非対称戦力を増強している。
休戦ラインから100km以内に兵力の78%、火力の80%、戦車2千両を配置している」と説明したとセヌリ党幹事であるチョ・ウォンジン議員が話した。

実際、休戦ライン近隣に配置された300門ほどの長距離砲はソウル全域を射程距離内に置いて、時間当り最大1万発を撃てると予想される。
この場合、人命被害は開戦後5日以内に数十万人に達すると予想される。
このような問題のために龍山(ヨンサン)の国防部と合同参謀本部は有事の際に長距離砲を避けられる
冠岳山(クァナクサン)南側首都防衛司令部バンカーや大田(テジョン)、鶏龍台(ケリョンデ)バンカーに移動する計画だと伝えられている。

チョン・チョンレ議員は 「年間国防費が北韓は1兆ウォン、南韓は34兆ウォンで南韓が北韓の34倍にもなるのに、
韓国が負けるということは理解できない。 不適切であきれる発言」と話した。

チョ本部長の発言に対してキム・ミンソク国防部スポークスマンは「韓・米同盟があるのに、
我々が単独で戦争を遂行する理由がない。 韓・米同盟で戦争をすれば必ず我々が勝つ」と解明した。

http://japan.hani.co.kr/arti/politics/15975.html