●スタッフ
原作:葵せきな
イラスト:狗神煌(富士見書房:ファンタジア文庫/ドラゴンマガジン掲載)
監督:今泉賢一
シリーズ構成:吉田玲子
キャラクターデザイン:小野田将人
総作画監督:小野田将人・依田正彦
プロップデザイン:宮脇謙史
色彩設計:日比智恵子
美術監督:岩瀬栄治
美術設定:森川裕史
撮影監督:今泉秀樹
編集:宇都宮正記
音響監督:吉田知弘
音楽:安斎孝秋
音楽制作:AMG MUSIC
アニメーション制作:AIC
●キャスト
桜野くりむ:本多真梨子
紅葉知弦:美名
椎名深夏:富樫美鈴
椎名真冬:野水伊織
杉崎鍵:近藤隆
真儀瑠紗鳥:小菅真実
藤堂リリシア:能登麻美子
藤堂エリス:清水愛
宇宙巡:新谷良子
宇宙守:佐藤雄大
杉崎林檎:米澤円
松原飛鳥:小清水亜美
水無瀬流南:桑島法子
○1期→2期 売上増減比率ランキング 減少編
(2008) *5,638 → (2009) *3,942 − *30.1% 乃木坂春香の秘密
(2010) *3,040 → (2011) *2,117 − *30.4% 神のみぞ知るセカイ
(2007) *9,525 → (2009) *6,574 − *31.0% ハヤテのごとく!
(2005) *9,618 → (2006) *6,548 − *31.9% ああっ女神さまっ
(2000) *8,614 → (2001) *5,812 − *32.5% ヴァンドレッド
(2004) *8,955 → (2004) *6,065 − *32.3% マリア様がみてる
(2009) *5,845 → (2010) *3,911 − *33.1% そらのおとしもの
(2009) 10,338 → (2009) *6,556 − *36.6% クイーンズブレイド
(2012) *4,885 → (2013) *3,065 − *37.3% AKB0048
(2002) 12,290 → (2003) *7,513 − *38.9% 藍より青し
(2008) *8,728 → (2009) *5,096 − *41.6% 狼と香辛料
(2008) 13,971 → (2010) *8,107 − *42.0% 黒執事
(2005) 11,039 → (2006) *6,110 − *44.7% ハチミツとクローバー
(2010) *7,188 → (2011) *3,800 − *47.1% バカとテストと召喚獣
(2005) 16,559 → (2006) *8,517 − *48.6% 魔法先生ネギま!
(2010) *6,585 → (2011) *3,385 − *48.6% 聖痕のクェイサー
(2005) *8,516 → (2012) *4,223 − *50.4% 交響詩篇エウレカセブン
(2007) *8,788 → (2008) *4,333 − *50.7% のだめカンタービレ
(2006) 42,525 → (2009) 19,602 − *53.9% 涼宮ハルヒの憂鬱
(2010) *7,381 → (2011) *3,397 − *54.0% 侵略!イカ娘
(2011) *4,057 → (2013) *1,852 − *54.4% gdgd妖精s
(2007) 19,297 → (2010) *8,396 − *56.5% おおきく振りかぶって
(2007) 11,244 → (2008) *4,710 − *58.1% みなみけ
(2009) *3,390 → (2011) *1,187 − *65.0% まりあ†ほりっく
(2003) *7,781 → (2011) *2,694 − *65.4% LAST EXILE
(2010) *6,084 → (2012) *1,554 − *74.5% 探偵オペラ ミルキィホームズ
(2007) *8,492 → (2012) *1,609 − *81.1% もやしもん
(2009) *5,901 → (2013) **,607 − *89.7% 生徒会の一存
○1期→2期 売上増減比率ランキング 増加編
(2004) *4,312 → (2005) 11,254 + 161.0% 魔法少女リリカルなのは
(2005) *2,884 → (2012) *6,357 + 120.4% 創聖のアクエリオン
(2007) *6,752 → (2009) 12,152 + *80.0% DARKER THAN BLACK
(2001) *4,326 → (2012) *7,409 + *71.3% テニスの王子様
(2003) *4,609 → (2007) *7,887 + *71.1% 一騎当千
(2004) *5,635 → (2005) *9,285 + *64.8% ローゼンメイデン
(2009) *8,537 → (2010) 12,949 + *51.7% 戦国BASARA
(2008) 12,127 → (2010) 16,994 + *40.1% とある魔術の禁書目録
(2007) *5,886 → (2008) *8,121 + *38.0% ひだまりスケッチ
(2006) *4,700 → (2007) *5,768 + *22.7% ひぐらしのなく頃に
(2002) 16,109 → (2004) 19,641 + *21.9% 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
(2007) 33,480 → (2008) 34,601 + **3.3% 機動戦士ガンダム00
(2008) 13,789 → (2010) 14,015 + **1.6% ストライクウィッチーズ
(2011) *7,968 → (2012) *8,098 + **1.6% DOG DAYS
(2006) *5,424 → (2006) *5,491 + **1.2% BLACK LAGOON
(2008) 10,237 → (2009) 10,316 + **0.7% 夏目友人帳
>>4ありがと
2位の創聖のアクエリオンは3000枚以下でよく2期やれたんだな
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/28(金) 06:08:19.35 ID:rOtn5r8h0
えびてんのほうがおもしろい
正直画集出すほどの絵師とも思わないんだが。。。
なんかキャラの頭でかすぎるし
9 :
8:2013/06/29(土) 12:29:24.39 ID:F/xZbf7v0
>>7 お前は前スレといいえびてんスレといい連呼しすぎや
本スレで共感なんてしてもらえんての
お前が思うならそうなんだろうお前の中ではなというしかない
J( 'ー″)し「タカシ…ハタラキナサイ…」シュイーンッ
俺「なっ、ギアス・・・」シュウンッー
キュインッ
俺「今すぐハローワーク行ってきます」
J( 'ー″)し「フフフ…」
J( 'ー″)し「タカシ…ハタラキナサイ…」シュイーンッ
俺「なっ、ギアス・・・」シュウンッー
キュインッ
俺「うぅ・・・それでも俺は・・・」
J( 'ー″)し「?」
俺「働きたくないんだあああああああああっ!!」
J( 'ー″)し「ギアスヲウチヤブッタ!?」
J( 'ー″)し「ナラシニナサイッ!!」シュウイーンッ
俺「それでも俺は明日が欲しいっ!!」
俺「一緒に永遠の時を過ごしてもらうぞ!!」
J( 'ー″)し「ヤメナサイ!!」
俺「俺のコードと半々だ」
J( 'ー″)し「イヤアアアアアアアアアアアアアッ!!!」
コード継承完了
こうして俺とカーチャンは永遠の時を過ごすことになったとさ
END
アニ1埋まったのか おめでとー
一時は好きなよとどっちが埋まるの遅いとか言われてたのに圧勝だったな
――生徒会の一存――
・・・碧陽学園、体育館
ワイワイ、ガヤガヤ
ドコオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!
一同「!?」
紅蓮「」ウイーォン
J( 'ー`)し「…」
生徒「おいおい・・・なんなんだあれ・・・」
生徒「俺に聞かれても・・・」
生徒「なんかかっけえww」
ヲタ生徒「あ、あれは紅蓮弐式だっ!!とにかく逃げろ!!焼かれるぞっ!!」
生徒「えっ?」
J( 'ー`)し「フクシャハドウッ!!」ウイーォン
シュイイイイイイイイイイイイイイイイインッ!!!
生徒達「ぎゃああああああああああああああああっ!!!」ジュワッ!!
ドコオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!
・・・生徒会室
杉崎「今日も暇だなっと」カチカチ
くりむ「あう〜早く夏休み始まってほし〜」グテ~
知弦「あらあら、赤ちゃんたら」
杉崎「そうだ!夏休み皆で海行かねっ!」
深夏「ナイスアイデア健!!」
真冬「いいですね!」
夏休みの話題で盛り上がる生徒会メンバー
ドコオオオオオオオオオオオオオンッ!!!
一同「!?」
モルドレッド「」ウイーォン
('A`)「ヨンレンハドロンホウッ!!」バシュウウウウウウウウウウンッ!!!
一同「ぎゃあああああああああああああああっ!!!」ジュワッ!!
END
――生徒会の一存――
J( 'ー`)し「タカシ、イクワヨ」
('A`)「アア、カーチャン」
・・・碧陽学園
杉崎「卒業式にデ○ズニーランドにみんなで行こうぜっ!!」
モブ男子A「おっ!いいねっ!!」
モブ女子A「みんなそれぞれ違う大学に行っちゃうもんね・・・」
モブ女子A「最後ぐらいみんなで盛大にババーンとはじけちゃおうよっ!!」
杉崎「モブ女子Bは早稲田だよな」
モブ女子B「・・・うん」
杉崎「モブ男子Aは東大理Uだっけ・・・」
モブ女子C「みんな、それぞれの道へ・・・」
杉崎「・・・」
モブ男子B「だからさ、盛大に、ババーンと、な?」
モブ男子C「ああ・・・」
モブ男子D「・・・うん」
モブ女子D「そうだね・・・」
杉崎「じゃあ、卒業式の後、みんなで・・・」
一同「おうっ!!!」
ドコオオオオオオオオオオンッ!!!!
一同「!?」
(^p^)×100「おんぎゃあああああああああああああああっ!!」
金属バット、ゴルフクラブ、鉄パイプ、チェーンソー、バール、ナイフ、それぞれ武装した大量の池沼が現る
生徒達「おいっ!!お前らなんなんだっ!!!」
(^p^)×100「あうあうああーーーーーーーーっ!!!!」
生徒達「・・・くっ、言葉が通じねぇ・・・」
(^p^)×100「フヒヒ、カワイイオナノコハッケンレスッ!!」
モブ女子「きゃあああっ!!」
一人の池沼が女子生徒を押し倒す
(^p^)「フヒイイイイイイイイイイッ!!!」
池沼は素早くズボンを下ろし女子生徒を犯す
ズプズプ、グチョグチョ、パンパンッ!!
女子生徒「いやあああああああああああああああっ!!!!」
当然皆、逃げるのに必死で誰も助ける者はいない
(^p^)×100「あうあうあああああああああーーーーーーーーーーーーっ!!!!」
教職員&生徒達「うわああああああああああああああああああああっ!!!!!」
(^p^)「ヒトゴロシタノシイレスwwwwwwwwwwwww」ブォンブォンブルンブルン!!
チェーンソーのけたたましい音が鳴り響く
男子生徒A「ぐわあああああああああああああああっ!!!」グチュグチュグチョグチョ!!
男子生徒B「小坂っ!!」
男子生徒B「えっ!!」
男子生徒Bが後ろを振り向くと池沼がっ!!
(^p^)「ンヒイイイイイイイイイイイイッ!!!」グサグサグサ!!
男子生徒B「ぐわあああああああああああああああ!!!」ブシュブシュ!!
男子生徒BのYシャツが真っ赤に染まっていく
男子生徒B「」
男子生徒A「」
・・・家庭科室
ワイワイ、ガヤガヤ
ドンドンドンッ!!ドンドンドンッ!!!
扉を何者かが勢いよく叩く
女子生徒達「・・・」
その時であった、扉が倒れた瞬間12人の池沼が勢いよく女子生徒達の方へ向かって行く
(^p^)×12「ングアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!」
女子生徒達「きゃあああああああああああああああっ!!!!」
(^p^)×12「ウオオオオオオオオオッ!!カワイイオナノコハッケンッ!!!」
すかさず女子生徒達を押し倒し、素早くズボンを下ろす
(^p^)「ンアアアアアアアアアアアアアアッ///キモチイイレスッ!!」
女子生徒達「いやあああああああああああああっ!!!」
・・・一年生クラス
生徒達「うわあああああああああああああああっ!!!」バシバシッ!!
(^p^)「フゴッ!!!」ドコッ!!
生徒達もそれぞれ武装し、応戦しているらしい
生徒達「死ねっ!!死ねっ!!!」ボカボカッ!!
(^p^)達「ウイイイイイイイイイイレレレッ!!!」ボカボカッ!!
池沼と生徒達の乱闘が各クラスで繰り広げられている
また、女子更衣室と家庭科室は乱交状態にある
と、その時であった、なんと銃器を持った池沼が教室に入り込む
(^p^)「ウウウウウウウウウウアアアアアアアアアアッ!!!」ダダダダダダダダダダダダッ!!!
池沼は手慣れた手付きでサブマシンガンを操り、次々と生徒達を殺傷していく
生徒達「うわあああああああああああああっ!!!!」
・・・職員室
教職員達「このおおおおおおおおおおっ!!!」
どうやら職員室では刺股で応戦しているらしい
(^p^)「ングアアアアアアアアアッ!!」
(^p^)「アアアッ・・・」ガクッ!!
刺股で首を絞められ、壁に押さえつけられた池沼は窒息死したようだ
教職員「ハァハァ・・・いったいなんなんだ!!これはっ!!」
教職員「っ!!」ドシャッ!!
教職員「」
マギル先生「!?」
ササッ!!サササササッ!!
教職員A「ぐはっ!!」ブシュッ!!
教職員B「ぶはっ!!」ドシュッ!!
教職員A「」
教職員B「」
マギル先生「いったいなにが起こっているというのだっ!!!」
???「アラアラ、ココハチショウチャンタチハゼンメツネ…」
マギル先生「っ!!何者だっ!!」
J( 'ー`)し
元軍人のカーチャンであった
J( 'ー`)し「フフフ…」
マギル先生「っ!!このおおおおおおおおっ!!!」
刺股を構え、カーチャンの方へ向かって行くマギル先生
J( 'ー`)し「オソイッ!!」ヒョイッ!!
刺股を潜り抜け、颯爽と子宮に腹パンを入れるカーチャン
マギル先生「・・・くっ!!おなかの赤ちゃんがっ!!」
そう、マギル先生は妊娠三ヶ月なのだ・・・
J( 'ー`)し「オラッ!!オラッ!!」ドシャ!!ドシャ!!
手加減無用で容赦なく腹パンを繰り出すカーチャン
マギル先生「ううっ!!・・・・やめてっ・・・おねがい・・・だからっ!!」
マギル先生「やめてっ!!!」
そう必死の思いで叫ぶと腹パンが止んだ
マギル先生「・・・っ!!」涙
うずくまり、そして涙をこぼし、時折赤ちゃんの無事を確認するかのように腹を摩るマギル先生
と、その時であった、頭に何かを突き付ける感覚が
J( 'ー`)し「オワリネ…」
マギル先生「・・・!!!」ドシャッ!!
ドサッ!!
マギル先生「」
倒れたマギル先生の頭からは脳みそや血が、だらしなく流れて行く
J( 'ー`)し「…」
・・・校庭
生徒達「ひいひいっ!!早く逃げなきゃ!!!」
生き残りの生徒達が校門をよじ登って脱出を謀ろうとしたその刹那
ダダダダダダダダダダダダダダッ!!!!
(^p^)達「ンバアアアアアアアアアアアッ!!!!」ダダダダダダダダダダダッ!!!
なんと池沼達が校門前で待機していたのだ
生徒達「うわあああああああああっ!!!」ドシュドシュ!!ドシャドシャ!!
生徒達「」ドサッ!!ドサッ!!
(^p^)達「ンヒイイイイイイイイイイッ!!!ヒトゴロシオモシロイッ!!!」ダダダダダダダダダッ!!
・・・一方その頃、杉崎は・・・
杉崎「ハァハァッ・・・いったいなんなんだ!!」
(^p^)「ウゴオオオオオオオオオッ!!」
ナイフを振り回す池沼
杉崎「くっ!!こっちも駄目かっ!!」
杉崎「生徒会室へ行く道はあと一つ・・・」」
杉崎「(みんなまだあそこにいるはず・・・お願いだっ!!)」
・・・廊下
(^p^)「イジイイイイイイイイイイッ!!」バール
男子生徒A「うわあああああああっ!!!」グサッ!グサッ!!
杉崎「(くっ!!すまん岡山っ!!)」
岡山「あっ・・・杉崎・・・たすけt(ry」ドサッ!!
女子生徒B「いやああああああああああっ!!」グチュグチュグチョグチョ!!
(^p^)「ウウウウウウバアアアアアアアアアッ!!!」チェーンソー
杉崎「(くっ!!俺はっ!!何もできないっ!!)」泣き
女子生徒B「」ドサッ!!
女子生徒C「あっ・・・杉崎くn(ry」グサッ!!
女子生徒C「」ドサッ!!
(^p^)「ウウウウウウブブブブッ!!!」ナイフ
杉崎「渡辺っ!!」
杉崎「そんな・・・みんなで・・・卒業式の後・・・デ○ズニーランドに行こうって・・・」
(^p^)「ンガアアアアアアアアアアッ!!」
杉崎「・・・っ!!こんのおおおおおおおおおおっ!!!」ボコッ!!
(^p^)「フンギャッ!!」バキッ!!
池沼はナイフを落とし、その場に倒れ込む
杉崎「んっ?・・・なんだこの背中に付いている物は・・・」
気絶した池沼の背中に付いている装置を取り外す杉崎
(^p^)「・・・ンギャ?ココハドコレスカ・・・???」
杉崎「!?」
(^p^)「ママ〜ドコイッタデスカ〜???」
杉崎「そうか・・・そういうことだったのか・・・っ!!」ダッ!!
杉崎「早く生徒会室に行かないとっ!!」
・・・生徒会室
杉崎「みんなっ!!」ガラッ!!
扉を開ける杉崎
杉崎「・・・えっ!?」
くりむ「」
知弦「」
深夏「」
真冬「」
そこには至る所に血や、内蔵のような物が飛び散っていた
杉崎「そんなっ・・・」ガクッ!!
絶望の淵に立たされる杉崎
と、その時だった・・・
???「ヤア、スギサキケンwwww」
('A`)
俺だった
絶望した顔で振り向く杉崎
('A`)「ボクガサキニカタズケテオイタヨwwww」
杉崎「・・・」
('A`)「コレデモウオワリニシヨウwww」ブォンブォンブルンブルン!!
血がこびり付いたチェーンソーが再びけたたましい音を鳴り響かせる
杉崎「ああ、やってくれ・・・」
覚悟を決めたかの様に悟る杉崎
('A`)「オラアアアアアアアアアッ!!!」
チェーンソーを振り上げる俺
目を瞑る杉崎
('A`)「フヒヒヒヒヒヒヒヒッ!!!」
杉崎(これで・・・みんなと逝ける・・・)」
('A`)「ハハハハハハハハハッ!!!」ブルンブルン!!
杉崎「(そうさ・・・デ○ズニーランドだって何処へだって・・・)」
杉崎「(逝けるさ・・・)」
杉崎「」グチュグチュグチョグチョ!!
ドサッ!!
杉崎「」
END
BDで視聴中
第8話(放送9話)温泉回だったけど
解放はなし、湯気が薄くなったくらいかなあ
まぁ生存でそういうの見せられても困るからいいんだけど
またクソスレかするのかな
マツコ「な〜にここの学園?」
マツコ「名門校だからって調子に乗ってんじゃないわよっ!!」
マツコ「あら、あの杉崎って男、ほらあれ」
マツコ「あたしの好み♡」
マツコ「ちょっとどきなさいよあんたたち!!」
マツコ「今夜空いてる?ん?」
マツコ「何か言いなさいよ!!」
マツコ「全く、今時のガキはこれだから」
マツコ「もうあたし帰るわ!!」
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:W2lsUIW30
そろそろ生徒会の祝日(限定版)が出るな
渡す生徒会について
きーくんは結局誰と付き合うの?
アニメでは誰とも付き合わない
原作では…秘密
あの日誌って杉崎が書いてるけど
実は本当のことが書かれてないんだよね
実際は生徒会に入ってしばらくして付き合いだした子がいるし
めちゃくちゃラブラブなんだけど恥ずかいいから書いてない
渡す生徒会、巡が出たので幸せでした
〜ウシジマくん、スギサキくん〜
ホステスに就職し、雑用係になり落ちぶれていまい苦悩する杉崎。
ふとその時高校生の頃の同級生と再開し、二人の同棲生活が始まる…
〜マツコ・デラックス襲来の巻〜
ある日のこと、杉崎が学校から帰り自宅に戻るとそこにはなんとどら焼きを食べ、
ソファーでくつろぐ彼の姿が。唖然とする杉崎に彼が投げかける
「あんたは未来でハーレムを作ろうとばかりに自分以外の男は根絶やしにするのよ」
「で、オカマ代表のあたしが阻止しに来たわけ」
人いないな
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:ZanPddJu0
杉崎「ハーレムエンド
達成!!!」
杉崎「ぼっちエンド
達成!!!」
売り上げ大爆死エンド達成ww
一日中暇なニートの私めはずっとここに張り付いていますよ。人がいなくとも
第一話 オカマだよっ マツコちゃん!
マツコ「オラッ!オラッ!!」金属バット
杉崎「うわああああああああああああああああっ!!」
グシャ!!
マツコ「ふぅー、腕が鈍ったかしら」ブンブン
杉崎「」ピクピク
マツコ「あらやだあたしったら!」
マツコ「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜!!」
シュイ〜ン
杉崎「もうマツコさんたらなにしてるんですか!!」
マツコ「素振りにきまってるじゃない」
杉崎「だからってそんなこt(ry」
マツコ「うるさいわね!男の癖にちっさいのよあんた!」
杉崎「はぁもういいです、それより早く学校に行かないと…」
ガシッ
杉崎「な、なんですかマツコさん・・・」ガクガク
マツコ「行かせはしない」
杉崎「だからなんで・・・」
マツコ「今日は一日中あたしと・・・」
杉崎「うわああああああああ聞こえない聞こえない!!」
マツコ「んもぅ、冗談よぉ早く学校に行きなさい」
・・・通学路
杉崎「はぁ、マツコさんが来てからというもの散々な目に」
杉崎「俺はこの物語の主人公、杉崎 健だ」
杉崎「ある日ひょんなことから未来から来たオカマ型ロボットマツコ・DXさんが俺の家に住み着いてからこのような散々な日々に・・・」
杉崎「そもそもの原因は俺にあるらしく、未来でハーレムを作るための研究中に偶然男を根絶やしにする薬を開発してしまうらしい」
杉崎「そのせいで男性という生物を破滅させ、尚且つ俺の体にあるXY染色体は破壊され今後男は産まれてこなくなるらしい」
杉崎「まぁ、本当かどうかはわからないけど・・・」
杉崎「そんなこんなで俺は平穏で穏やかな日常を失ったわけだが・・・」
マツコ「あんた自分語りうまいじゃない、相当のナルシストねこれは」
杉崎「ってええっ!!」
マツコ「なに驚いてるのよ」
杉崎「だって・・・なんでここに・・・」
マツコ「あたしもこの学園に入学することに決めたの」
杉崎「うええっ!!!」
マツコ「これからよろしく頼むわよ」
第一話 END
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:t8vhNl0J0
はー会長のロリ声聞きたい
もういっかい入学してこないかな
こうも人気がないと薄い本も期待できないな
萌え豚が買うと思ったのに爆死したのか
波平 ボトラーに目覚める
喫茶店
ノリスケ「あ、おじさーんここですよここ!!」
波平「大声出さんでもわかっとるわい」
ノリスケ「いやー実は面白いゲームがありましてですね」
波平「ほう」
ノリスケ「それが面白くて面白くて会社辞めてきちゃいました!」
波平「何!?」
ノリスケ「それで今日はおじさんにもお勧めしようと(ry」
波平「ブッアッカモーーーーーーーーンッ!!!」
店内に怒声が響き渡る
ノリスケ「お、おじさん・・・」
波平「お前は何をやっとるんだ!タイコさんとイクラちゃんをこれからどうやって養っていくつもりだ!!」
ノリスケ「あ、それならもう離婚手続きは済ませてありますよ」
ノリスケ「会社を辞めたことを告げたら離婚されちゃって」
波平「」プルプル
波平は怒りが収まらなかった、あろうことか自分の親戚がこんな人間であることが信じられなかった
波平はご先祖様に申し訳が立たない気持ちでいっぱいだった
波平「もういい、お前など知らん」
スッと席を立ち上がる波平
ノリスケ「あ、待ってくださいよおじさーん」
波平「お前は今日から他人だ」
ノリスケ「実は課金しすぎちゃって今月分の料金が払えないんですよ」
ノリスケ「だからおじさんに払ってもらおうと、そのために今日はここに呼んだんですよ」
波平「」ピキッ
堪忍袋の緒が切れた
波平「ブッアッカモーーーーーーーーン」
波平の鉄拳が炸裂する
ノリスケ「グヘッ!!」
その場に倒れこむノリスケ
ノリスケ「お、おじさん・・・待って・・・」
ドサッ
ノリスケ「」
帰路
カッカッカッ
下駄を踏みしめる音が響く
波平「全く、ノリスケのヤツ・・・」
波平「今まで散々ヤツのクズっぷりを見逃してきてやったというのに」
波平「とうとうここまで堕ちるとは・・・」
ため息をつく波平
磯野家
波平「ただいまー」
フネ「あらお父さんお帰りなさい」
波平「ああ」
フネ「何かあったのですか?」
波平は今日の出来事をフネに告げる
フネ「実はマスオさんが・・・」
波平「何!?」
サザエ達の部屋
マスオ「んっぎゃぴいいいいいいいいいいいいいいっ!!!」
そこには彼の書斎に一台のパソコンが置かれていた
辺りはゴミで散らかり、隅でサザエとタラオが怯えながら抱き合っていた
波平「・・・」
マスオ「うぁれえええええ!?お義父さん帰っていたんですかぁ!!」
マスオ「悪いけど今取り込み中なんでねえぴぎゃあああああああああああああああっ!!!」
マスオ「グゾォおおおおぉおおじんだあぁあああああぁあうひひひひひひひひっ!!!」
波平「マ、マスオ君会社は・・・」
マスオ「そんなのやめてきましたよおお゛おぉおお゛おおぉいきゃあぁびっひっひひひひひっ!!」
サザエ「あ、あなた・・・ちょっと・・・」ビクビク
マスオ「だまれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
マスオ「あ、死んだ」
マスオ「死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ」
マスオ「じんだっじんじゃったよぉぉっ!!!もあもあっもあああああああああああああああああああああああああ!!!」
サザエ「ひっ」
マスオ「まっそぉぉ"おおお"おぉ"ぉぉぉぉ"ぉぉ"ぉ"ぉぉぉっっっ!!!」
四つん這いになり、サザエの元へ駆けて行くマスオ
サザエ「逃げてタラちゃんっ!!」
が、遅かった 瞬時に二人の元へ到着し四つん這いになったマスオは隅にいる二人に顔をつきつけた
マスオ「死んじゃったよ。」
マスオ「えぇっ!!どうしてくれるんだいいいぃあああああああああああああああああああああああああああ"あ"あ"ああ"あ"あ"あああああ"あ"あ"っっっっ!!!」
二人の目の前で意味もなく腰を振り出すマスオ
タラオ「パパ怖いですぅうわあああああああああああああああああん!!!」
サザエ「」ガクガク
泣き出すタラオ、口から泡を吹き気絶するサザエ
波平「やめるんだマスオ君っ!!」
フネ「マスオさん!!正気になさって!!」
二人でマスオを取り押さえる
マスオ「うひひひひひひひひひひひひひひひひひひっ!!!あ"あ"あ"ああ"あ"あ"あ"あ"あ"ああ"あ"あ"あ"あ"あ"ああ"あ"あ"あ"あ"あ"ああ"あ"あ」
波平「いい加減にせんかっ!!」バシッ
波平はマスオのうなじを手刀で叩く
マスオ「あ"あ"あ"ああ"あ"あ"あ"あ"あ"あああ"あ"あ"ああ"あ"あ"あ"・・・あ"あっ」ドサッ
気絶するマスオ
波平「まったく、ネトゲがこうも恐ろしいもんじゃったとは・・・」
タラオ「うぅ・・・ひっぐ・・・」
フネ「・・・」
鼻水を啜り割烹着をハンカチ代わりにして涙を拭うフネ
波平「また暴れだすやも知れん、倉庫に閉じ込めて置こう」
波平「それとこんな恐ろしい物は捨てておこう、ネットも解約して」
波平「母さんはサザエとタラちゃんを、カツオとワカメにもこの事を伝えておいてくれ」
フネ「ええ」
その夜
マスオは縄で手と足と口を縄で縛り付けられ倉庫に閉じ込められていた
カツオとワカメには念には念を入れて絶対に開けるなと忠告している波平
またフネはタラちゃんと共にサザエを看取っていた
波平「うむ、わかったならよろしい」
波平の部屋から出て行く二人
波平「(しかし、マスオ君があれだけ熱中するネトゲとはいったい何なのだろうかちと気になるな・・・)」
波平「(いやいやいかん、あんな物に手を出してしまったらワシもおしまいじゃ)」チロッ
押し入れにしまってあるパソコンを見つめる波平
・・・子供部屋
カツオ「まさかマスオさんがねー」
ワカメ「あたし怖い」
カツオ「ちょっと様子だけでも・・・」
ワカメ「だめよお兄ちゃん!!」
ワカメ「お父さんにあれだけ言われたのよ、ね、今回だけはお願い」
カツオ「怖じ気づいてるのかワカメ」
ワカメ「そんなことないもん!」
カツオ「」ダッ
窓から抜け出すカツオ
お母さんやお父さんに見つからないためにご丁寧に靴まで用意していたのだ
ワカメ「あ、待ってお兄ちゃん!!」
カツオ「ワカメの靴も持ってきたぞ」
ワカメ「うぅ・・・でもあたし・・・」
カツオ「お父さんの話が本当だと思うのか?第一あの優しいマスオさんが」
ワカメ「・・・」
カツオ「僕は真実を確かめに行ってくる、ワカメはどうだ?」
カツオ「ほら先行ってるぞ!」
ワカメ「あ、待ってお兄ちゃん!」ダッ
倉庫
シーン・・・
カツオ「ほら見ろやっぱり父さんは嘘つきだ」
ワカメ「・・・」
カツオ「早くマスオさんを助けてあげなきゃ」
ワカメ「だ、だめよお兄ちゃんそれ以上はっ!!」
ガラッ
そこには縄で縛り付けられたマスオが横たわっていた
マスオ「フーフー・・・」
カツオ「・・・」
ワカメ「・・・」
カツオ「ほら見ろいつもの優しいマスオさんじゃないか」
カツオ「待ってて今縄を解くから!」
ワカメ「・・・」
ワカメは気づいていた、倉庫を開けると同時に血走った目で私たちを見るマスオさんが
お兄ちゃんは気づいていないかも知れないけどその目はいつものマスオさんの目じゃなく何か別の・・・
マスオ「ふーっ、いやー助かったよカツオ君、ワカメちゃん」ギロッ
ワカメを睨みつけるマスオ
ワカメ「・・・」ガクガク
カツオの後ろに隠れるワカメ
カツオ「おいどうしたんだワカメ?そんなに怯えて??」
マスオ「そうだよー僕はいつもの優しいフグ田マスオだよー」
ワカメ「・・・」ガクガク
・・・子供部屋
ガラーン・・・
フネ「ま、まさか・・・」ガクガクブルブル
フネ「お、おとーさーんーーーーーっ!!!」ダッ
フネ「お父さん!!お父さん!!大変です!!カツオとワカメがっ!!!」
ガラッ
襖を開けるフネ
なんとそこにはとんでもない光景がフネを襲った
波平「ほうほうこりゃ面白い」カチャカチャ
あろうことかそこにはネトゲをしている波平の姿が
フネ「お、お父さん何なさって・・・」ガクガク
波平「んーなんだ母さんか、見ての通りネトゲだよ」カチャカチャ
フネ「どうしてっ、どうしてえぇ、うぅ、うああああああああああああああ!!!」
その場にしゃがり込み泣き出すフネ
そんなことも気にせずパソコンの画面から目を離さない波平
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ!!!
外から悲鳴が聞こえる、フネは感づいた これはカツオとワカメの声だと
きっとマスオに・・・そんな一変した事態にも気にせずネトゲを黙々とやり続ける波平
波平「おー、外が騒がしいなー 近所に泥棒でも入ったのかな」カチャカチャ
フネ「ううっ、あなたって人は自分の子供のことも・・・」ヒクヒク
フネは波平に怒りを抱いた
ガラッ
再び襖が開く
なんとそこにはバールを片手に返り血で染まったマスオが立っていた
マスオ「いきゃあぁびっひっひひひひひっ!!ぷっうふふぷふふ!!」
奇声を発するマスオ
怯えながらフネが言う
フネ「カ、カツオ達は・・・」ガクガク
マスオ「んんっ!?ああ僕が殺して!!僕がっ!僕が殺したんだよぉぉぉぉ!!!お義母さんんんんんぅぅぅぅぅ!!!」
マスオ「もれなくサザエとタラちゃんもね!僕が殺したんだけどね!あっはっはっはっはっはっはっかはっうきびぃっ!!!」
フネ「そ、そんな・・・」
絶望するフネ
と、マスオが気づく
マスオ「あれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!お義父さんもネトゲやってんですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
マスオはすぐさま波平の元へすっ飛んで行った
波平「おお、マスオ君か」
マスオ「うんうん」
波平「今ここまで進んでいてね」カチャカチャ
マスオ「びゃああ゛ああぁぁあ゛ああぁぁ!!さすがお義父さん!むひひひひひひひひひひひひひっ!!!」
腕を波平の肩に回すマスオ
波平「止さんかマスオ君」
マスオ「うひひひひひひひひひひひひひひひひひひっ!!!」
フネは只々、その異様な光景を見つめるだけであった
二日後・・・
フネ「お食事・・・ここに置いておきますから・・・」
か細い声でフネが言う
波平「ああ」カチャカチャ
フネ「お、お父さん会社は・・・」
波平「昨日辞表を出してきた」カチャカチャ
マスオ「びゃああ゛ああぁぁあ゛ああぁぁ!!さすがお義父さん!ネトゲに人生を捧げるお積もりですねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
波平「左様」
辺りはそこら中散らかり、そして二人の大量のボトルが散乱していた。
END
別END1
波平「マ、マスオ君会社は・・・」
マスオ「そんなのやめてきましたよおお゛おぉおお゛おおぉいきゃあぁびっひっひひひひひっ!!」
サザエ「あ、あなた・・・ちょっと・・・」ビクビク
マスオ「だまれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
マスオ「あ、死んだ」
マスオ「死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ」
マスオ「じんだっじんじゃったよぉぉっ!!!もあもあっもあああああああああああああああああああああああああ!!!」
サザエ「ひっ」
マスオ「まっそぉぉ"おおお"おぉ"ぉぉぉぉ"ぉぉ"ぉ"ぉぉぉっっっ!!!」
四つん這いになり、サザエの元へ駆けて行くマスオ
サザエ「逃げてタラちゃんっ!!」
が、遅かった 瞬時に二人の元へ到着し四つん這いになったマスオは隅にいる二人に顔をつきつけた
その顔は無表情であった
マスオ「死んじゃったよ。」
マスオ「えぇっ!!どうしてくれるんだいいいぃあああああああああああああああああああああああああああ"あ"あ"ああ"あ"あ"あああああ"あ"あ"っっっっ!!!」
マスオ「ぺっ!」
マスオは突如口から唐揚げを吹き出した
それは時速100キロにも及ぶスピードでサザエの額を貫いた
ドサッ
サザエ「」
タラオ「うわーママが死んじゃったですー」
マスオ「そうだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!ママは死んだのさ!!僕の唐揚げで!!!あ"あ"あ"ああ"あ"あ"あ"あ"あ"ああ"あ"あ"あ"あ"あ"あああ"あ"あ"ああ"あ"」
四つん這いのまま、クルクルと回り出すマスオ
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:Cp4f9SV/0
よそでやれ
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:oSwvJBww0
Lv2になった途端につまらなくなったね
杉崎がひとりでハシャいで他キャラと噛み合わない
なんなのこの劣化具合
31歳、体重100キロ強のニート。
今日電車に乗ってたら女子高生二人が顔をマジマジと見て「キモいw」と言ってきました。
私は天国(家の中)から一気に地獄(外の世界)へ堕とされた天使。
何という世知辛い世の中だ、この世は地獄だ。
一〜十と日〜水読破してる状態だけど十のあとがきで言ってた土○(11巻)は
どうなってるの?図鑑って事?
ワロタ
ま
んこ
荒れてるしDEEN版限定で語れるスレがほしいんだけど
気が向いたら後でPCから立てちゃおうかな…
l
バックが真っ白だと浮いて見えるね
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:wkpgdL9D0
あげ
BDのその後の大爆死っぷりが知りたい
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/13(金) 23:20:35.15 ID:6hTc0Tle0
累計平均500くらい
リア充は死ね
もうつくりなおすしかないな
将来はホームレスになる杉崎
今頃小学校の頃の同級生は・・・
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/27(金) 21:44:52.65 ID:IBksAyw60
杉崎の声入ってないのが残念だったわ
どこで差がついた
くりむがメインヒロインっておかしいよなw 杉崎が他のヒロインではなく会長選ぶってどうも考えにくい。
____
___ ,.. - ' ̄ ̄ヽ、ヾ;;;;;;;-,,,,_
末尾Pが何か言ってるわ ,.: '´ `ヽ、.. -──,;' __ 、 ` T `゙ヾ;;;`;;-,_
_,,,,-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-,,,,_ ./ / _ // !、 _゙ヾ;, i .,.: '´ ̄ ̄ヽ、`ヾ;;;\
,,,;;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;;!、 , :' ,:' ) `Y i--ィ´_,,,-‐- `ーヾ;;;;;;
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ; i ` i `゙ヾ;;;, '; ヾ;;
,,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.i ':、 ヽ |. ヾ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ. \ ヽ、 ノ
,;;;;;;;;;;;;;;;--;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;--─'´|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ` - ._ `ー----- イ 気にする事ないよ
i;;;;;;;/ 、 ヾ;;;;;;;;-‐'´ _,..--イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i ` - ..__ //// | ,,;;
__ i;;;;;/ _ノ |/ ´ ,,;;';;;;;;;;;;;;;ノ |;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、 ``ー--- | _,;;;;;;;;;
,,;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ|;;;i // / /  ̄ i´ ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ `ー-、;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;||;| ´ /-..__ / ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ|;;;;;;;;;;;;;;;i _,.- );;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;、 /// ( イlll(_,ィア<_ ゙ヾ---‐へノ;;;;;;;;;;;;;/、 ,.-フ /;;;;;
 ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ|;;;-‐' ヽ_゙゙゙゙/ ,.- ヽ /;;;;;;;;;;;;ノ `ヽ ..._ _i_ ´ __,.-‐'''´
`゙゙ー---‐'゙゙´ / i  ̄ ,ィll;、 /∠-、  ̄ ̄ T --‐ ´;;;;;;>' ´
_,,.. -─=‐' '; イll,シ .|/'´ , i- ̄ ̄ ̄ ̄`ー-- _,ノ-‐  ̄ ̄
'´ ':、 、 __) !、__,イ ヽイ .| |、__
ヽ ヽ _ //// /-' .|ヽ i
`ー- ._ _,.イ ' .| _,,. -'´
/ ヽ-- ...__.. ィ '´ | / _,,. -‐'´
. / ヽ / ! / _,...---‐ _,. -‐'´
! ヽ i / ,.-'´ _,,.- '´
':、 / , ' ´ ,,.-'´
_ ':、 / ,' ,. - '
ヽ、 ヽ ,;' / /
,ノ 、 \ / / /
/ \ ヽ / /
, '-‐ ´ \ ` / /
序列だからしょうがない
ヒロインはピンク毛って決まってるし
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/05(土) 16:50:36.61 ID:o2/WwfA+0
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 人____)< あの頃はよかった、昔に戻りたい
|./ ー◎-◎-) \______________
(6 (_ _) ) カタカタカタ
| .∴ ノ 3 ノ ______
ゝ ノ .| | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 人____)< いつの頃もだめだった、戻りたい昔がない
|./ ー◎-◎-) \______________
(6 (_ _) ) カタカタカタ
| .∴ ノ 3 ノ ______
ゝ ノ .| | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
やっぱりIDかえながらやってるんだな
にーとちゃま「人生どこで間違えたとゔぁい」
サントラまだー?
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____) ( 人____) ( 人____)
|./ ー◎-◎-) |./ ー◎-◎-) |./ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) (6 (_ _) ) (6 (_ _) )
| .∴ ノ 3 ノ | .∴ ノ 3 ノ | .∴ ノ 3 ノ
ゝ ノ ゝ ノ ゝ ノ
/ \ / \ / \
(_ノヽ ノ\_) (_ノヽ ノ\_) (_ノヽ ノ\_)
( ⌒ヽ´ ( ⌒ヽ´ ( ⌒ヽ´
ヽ ヘ ) ヽ ヘ ) ヽ ヘ )
ノノ `J ノノ `J ノノ `J
WOTAKU RADIO CLUB
人生やり直したい。
胎児に戻って、小学生になったら神童と呼ば
ニュー ゲーム
やり直しっていっても、この記憶(記録)も引き継ぐんでしょ?
故に神童です はい
92 :
ニート:2013/10/20(日) 19:48:41.94 ID:z9KBOSHa0
私の時は小6の卒業式で止まっている
その前に性別変えてやり直したい。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
もうダメポ・・・(ノД`)
J( 'ー`)し「タカシ…」
('A`)「…」
J( 'ー`)し「・・・ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン (ハイハイ)wwwwwwwwwwwww
にしん来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイwwwwwwwwwww
ヤサ エーエンヤーサーノドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン (ハイハイ)wwwwwwwwwwwww
沖の鴎に 潮どき問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン (ハイハイ)wwwwwwwwwwwww
男度胸なら 五尺のからだ どんと乗り出せ 波の上 チョイwwwwwwwwwww
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン (ハイハイ)wwwwwwwwwwwwwwwww
躍る銀鱗 鴎の唄に お浜大漁の 陽がのぼる チョイwwwwwwww
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
('A`)「カ、カーチャン…」
(^o^≡^o^)ぴゃおおおおおおおおおおおおお!!
('A`)「!?」
人生どこでどう間違ったのか(^ν^)
2005/10/8(土) 19:11:24:64
なんやねん気持ち悪いわ8年前がどしたん?
リアルの話になるが
周りのファンだったやつらは話題にすら出さなくなったな
キャラ萌えで可愛いしか言ってなかったけど、他の内容が詰まってるアニメを見て考え方変わったみたい
可愛いだけで楽しむってのもありだと思うが、同じキャラに何年も執心するのはさすがにキツいのかもしれんねw
全話見たけど、本当につまらない話の連続で心が折れそうになったよ
糞の山。キャラが可愛いだけではもたん。
まどマギみたいに話も面白くしろや。
糞の山、うずらのたまごおおおおおおおおおおおおおおっ!!!
生存のキャラ達は生意気、死すべき(^ν^)
羽生蛇村にお・引・越・し
>>99 一言で言うと「色褪せた」かな
で、つまんないって1期2期どっち?
コピペに何マジレスしてんだよ
J( 'ー`)し「タカシーデスノートヒロッテキタワヨ」
リューク「お?wなんだこのキモ豚w」
('A`)「ヒエッ!デ、デター!」ガクガク
J( 'ー`)し「」ドスッ (腹パン)
リューク「うっ、すいませんカーチャン・・・」
('A`)「シニガミニブツリコウゲキガツウジルノカ…」
J( 'ー`)し「ソレハトモアレコレデタカシノキライナセイゾンキャラヲコロセルワヨ」
('A`)「オ、ソウダッタデカシタゾカーチャン」
J( 'ー`)し「ウフフ…」
リューク「・・・」
('A`)「ヨーシジャアサッソク」カキカキ
杉崎 健
('A`)「ット」
――校門――
杉崎「ね?これからホテル行こーよ真冬ちゃんw」ニヤニヤ
真冬「えーでっもーぉー///」
杉崎「いいじゃん行こうってばー」手グイッ
真冬「いっやぁーん///お股から汁溢れちゃうー///」
杉崎「wwwwwwww」
杉崎「www・・・っ!」
真冬「?」
杉崎「グッ・・・ガハッ・・ゲホッ!!」
真冬「ど、どうしたんですか先輩っ!!」
杉崎「あああああああああああああああっ!!」
ドサッ!
杉崎「」
真冬「せ、先輩・・・?」
杉崎「」口アワー
真冬「い、いやあああああああああああああっ!!」
真冬「誰かっ!誰かあっ!!」泣き
('A`)「オーシンドルシンドルwww」双眼鏡
('A`)「ヨーシモット!モットダ!!」
エンラッ!
('A`)「」シャシャシャッ!!
エンドゥスッ!
深夏「ん?」
深夏「グハッ!!」パリーンッ!!
生徒達「キャーーーーーッ!!」
エンヒッ!
('A`)「」シャシャシャッ!!
アンテイッ!
くりむ「うっ・・うがあああああああああああっ!!」
知弦「赤ちゃん!!」
ジンラッ!
('A`)「」シャシャシャッ!!
知弦「うっ!!」
エンドゥスッ!
知弦「・・・」ガラッ
生徒達「?」
エンヒッ!
生徒達「キャーーーーーーーーッ!!!」
知弦「うおあああああああああああああああああっ!!」包丁
('A`)「」シャシャシャッ!
アンテイッ!
生徒達「ぐああああああああああああああああああっ!!!」
ドサドサッ!!
ジンラッ!
生徒達「いやあああああああああああああっ!!!」
先生達「うわあああああああああああああああああ!!!」
エンドゥスッ!
('A`)「」シヤッ!
マギル先生「うごおあっ!!」ドサッ!!
エンヒッ!
宇宙巡「ぎゃあああああああああああああああっ!!」
アンテイッ!
('A`)「」シャアッ!
リリシア&エリス「うわあ!!」
エンラッ!↑
アンテイッ!
知弦「ハァハァ・・・!」グサッ!
ドサッ!
知弦「」
('A`)「ハァハァ…」
J( 'ー`)し「タカシ、ツカレタデショハイオチャ」
('A`)「ン、アリガト」
リューク「お前すげえなぁw全校生徒から教師まで学園奴ら全て皆殺しだもんなwww」
('A`)「アア、コレモスベテカーチャンノオカゲダヨジゼンニガクエンノpcカラスベテノセイトトソノキョウショクインノデータヲヌキダシテオイテクレタカラナ」
J( 'ー`)し「ウフフ」
リューク「やっぱり人間って、面白!!」
・・・1時間後
アナウンサー「速報です、あの名門校で有名な碧陽学園で全校生徒教職員合わせ全員が謎の変死を遂げました」
アナウンサー「なお現時点でわかっていることは死因のほとんどが心臓麻痺によるものとみられます」
アナウンサー「いったいなぜこのようなことが起こったのかはわかりませんが私達はこの非現実的な怪奇事件を受け止めなければなりません」
アナウンサー「事件の現場となった碧陽学園に山田アナウンサーと中継が繋がっています、山田さん」
山田アナ「はい、事件となったこの碧陽学園では(ry」
プチンッ
('A`)「ハハハ!ザマァナイゼwwww」
('A`)「イヤーマンゾクマンゾクコノチョウシデホカノナマイキニナヤツラヲサバイテヤロウ!」
('A`)「…ン?ページノサイゴニナイカカイテアル…」
生徒会の一存のキャラとその学園の生徒、教職員を裁いた後ナイフで自殺する
('A`)「ソ、ソンナ…カ、カーチャン…」
「フフフ…」
J( 'ー`)し「タカシ、ゴメンネカーチャンニートノムスコヲソダテテイクノニコリゴリシタンダヨ」
J( 'ー`)し「ダカラセメテサイゴノオクリモノトシテデスノートデセイゾンキャラヲタカシノテデコロサセテアゲタカッタノ…」
「ソ、ソンナハヤクニホンセンヲヒカナイトッ!!…ウッ!!」
タカシは母が差し出したナイフを手に取り首に当て頸動脈を切った
ドサッ!!
('A`)「」
END
もうすぐバレンタインだな初めてssを書いた日だ
この1年俺は何も変わっていない
ああ去年のバレンタインの日に戻りたいいいいいいいい
J( 'ー`)し「タカシーデスノートヒロッテキタワヨ」
リューク「お?wなんだこのキモ豚w」
('A`)「ヒエッ!デ、デター!」ガクガク
J( 'ー`)し「」ドスッ (腹パン)
リューク「うっ、すいませんカーチャン・・・」
('A`)「シニガミニブツリコウゲキガツウジルノカ…」
J( 'ー`)し「ソレハトモアレコレデタカシノキライナセイゾンキャラヲコロセルワヨ」
('A`)「オ、ソウダッタデカシタゾカーチャン」
J( 'ー`)し「ウフフ…」
リューク「・・・」
('A`)「ヨーシジャアサッソク」カキカキ
杉崎 健
('A`)「ット」
――校門――
杉崎「ね?これからホテル行こーよ真冬ちゃんw」ニヤニヤ
真冬「えーでっもーぉー///」
杉崎「いいじゃん行こうってばー」手グイッ
真冬「いっやぁーん///お股から汁溢れちゃうー///」
杉崎「wwwwwwww」
杉崎「www・・・っ!」
真冬「?」
杉崎「グッ・・・ガハッ・・ゲホッ!!」
真冬「ど、どうしたんですか先輩っ!!」
杉崎「あああああああああああああああっ!!」
ドサッ!
杉崎「」
真冬「せ、先輩・・・?」
杉崎「」口アワー
真冬「い、いやあああああああああああああっ!!」
真冬「誰かっ!誰かあっ!!」泣き
('A`)「オーシンドルシンドルwww」双眼鏡
('A`)「ヨーシモット!モットダ!!」
エンラッ!
('A`)「」シャシャシャッ!!
エンドゥスッ!
深夏「ん?」
深夏「グハッ!!」パリーンッ!!
生徒達「キャーーーーーッ!!」
エンヒッ!
('A`)「」シャシャシャッ!!
アンテイッ!
くりむ「うっ・・うがあああああああああああっ!!」
知弦「赤ちゃん!!」
ジンラッ!
('A`)「」シャシャシャッ!!
知弦「うっ!!」
エンドゥスッ!
知弦「・・・」ガラッ
生徒達「?」
エンヒッ!
生徒達「キャーーーーーーーーッ!!!」
知弦「うおあああああああああああああああああっ!!」包丁
('A`)「」シャシャシャッ!!
アンテイッ!
生徒達「ぐああああああああああああああああああっ!!!」
ドサドサッ!!
ジンラッ!
生徒達「いやあああああああああああああっ!!!」
先生達「うわあああああああああああああああああ!!!」
エンドゥスッ!
('A`)「」シャッ!!
マギル先生「うごおあっ!!」ドサッ!!
エンヒッ!
宇宙巡「ぎゃあああああああああああああああっ!!」
アンテイッ!
('A`)「」シャアッ!!
リリシア&エリス「うわああああああああああっ!!」
エンラッ!↑
アンテイッ!
知弦「ハァハァ・・・!」グサッ!
ドサッ!
知弦「」
('A`)「ハァハァ…」
J( 'ー`)し「タカシ、ツカレタデショハイオチャ」
('A`)「ン、アリガト」
リューク「お前すげえなぁw全校生徒から教師まで学園の奴ら全て皆殺しだもんなwww」
('A`)「アア、コレモスベテカーチャンノオカゲダヨジゼンニガクエンノpcカラスベテノセイトトソノキョウショクインノデータヲヌキダシテオイテクレタカラナ」
J( 'ー`)し「ウフフ」
リューク「やっぱり人間って、面白!!」
・・・1時間後
アナウンサー「速報です、あの名門校で有名な碧陽学園で全校生徒教職員合わせ全員が謎の変死を遂げました」
アナウンサー「なお現時点でわかっていることは死因のほとんどが心臓麻痺によるものとみられます」
アナウンサー「いったいなぜこのようなことが起こったのかはわかりませんが私達はこの非現実的な怪奇事件を受け止めなければなりません」
アナウンサー「事件の現場となった碧陽学園に山田アナウンサーと中継が繋がっています、山田さん」
山田アナ「はい、事件となったこの碧陽学園では(ry」
プチンッ
('A`)「ハハハ!ザマァナイゼwwww」
('A`)「イヤーマンゾクマンゾクコノチョウシデホカノナマイキニナヤツラヲサバイテヤロウ!」
('A`)「…ン?ページノサイゴニナイカカイテアル…」
生徒会の一存のキャラとその学園の生徒、教職員を裁いた後ナイフで自殺する
('A`)「ソ、ソンナ…カ、カーチャン…」
J( 'ー`)し「フフフ…」
J( 'ー`)し「タカシ、ゴメンネカーチャンニートノムスコヲソダテテイクノニコリゴリシタンダヨ」
J( 'ー`)し「ダカラセメテサイゴノオクリモノトシテデスノートデセイゾンキャラヲタカシノテデコロサセテアゲタカッタノ…」
('A`)「ソ、ソンナハヤクニホンセンヲヒカナイトッ!!…ウッ!!」
タカシは母が差し出したナイフを手に取り首に当て頸動脈を切った
ドサッ!!
('A`)「」
END
修正版
(´・ω・`)
/ `ヽ. お薬増やしておきますねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
(´・ω・) チラッ
/ `ヽ.
__/ ┃ __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
(´・ω・`)
/ `ヽ. 今度カウンセリングも受けましょうねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
それとこのスレに末尾Pはいましぇ〜んwwwwwww(^p^)
/\___/ヽ ¬
/ ::::::::::::::::\ ー
. | / ̄\″/ ̄| .:::| の
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぉや
. | ::< .::|おろ
\ /( [三] )ヽ ::/ぉお
/`ー‐--‐‐―´\おぉ
自演乙
サントラまだー?
リア充は死ね
死ね
クソ崎死ね
クソりむは死ね
クソ弦は死ね
クソ夏は死ね
クソ冬は死ね
クソ崎死ね
クソりむ死ね
クソ弦死ね
クソ夏死ね
クソ冬死ね
杉崎は中学時代俺をいじめてた奴に似ている
死ね
と言ってみるテスト
世のリア充加藤様に裁いてもらいましょう
第二の加藤よろしく(^O^)/
ここ本当に本スレ?
受けよ!忠義の嵐!!
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/17(日) 11:51:29.54 ID:DEsIpWGd0
せい☆ぞん
「ぅおおお加藤様」ジェレミア・ゴットバルト風
どうして俺はこんな哀しい人間になってしまったのか(^ν^)
>>132 どこをどう見ても糞アニメに相応しい糞スレじゃないか
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/18(月) 02:46:22.43 ID:llT9jCY+0
見とけよ
見とけよ
___
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | <大地震こいよオラ!!オラ!!
,.゙-‐- 、 `⌒´ ,/
┌、. / ヽ ー‐ <.
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
/ `ー''"´ ,' c〈〈〈っ<
/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
{ ´ / ``¨´
/´¨`'''‐、._ ,'\
∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ _,,..-'" `ヽ
∨ 〈-=、.__ }
ヽ、 } ``7‐-. /
ヽ リ /′ ノ
/′ , { / /
{ ! ,ノ ,/′
! / / `‐-、
! ,/ ゙ー''' ー---'
', /
{ }
゙Y `ヽ、
゙ー--‐'
毎日同じことの繰り返し
リア充死ね
うん
ぽ
午前1時35分
杉崎「はぁ、今日もアリスたんはかわいいでござるな〜wwwwww」
液晶「おにぃちゃん、よろしくねっ☆」
杉崎「ふぉおおおおおっ!!!アリスたん!!アリスたん!!!」シコシコ
杉崎「あぁっ!!逝くっ!!!」ドピュッ!!
液晶「私もだよ///おにぃちゃん///あっ///」
午前1時38分
杉崎「ふぅ・・・なにやってんだ・・・俺・・・」
杉崎「学校にも行かず、こんな真夜中に一人寂しくエロゲですよw」
杉崎「はぁ・・・なんでこんなになっちゃったんだろう・・・」
杉崎「いやっ!!俺はイケメンなんだっ!!絶対にハーレムを作るんだっ!!!」
※エロゲの話です
杉崎「よしっ!!アリスたんは攻略完了っ!!次はメルルたんだなっ!!」カタカタ、カチャカチャ
午前2時20分
杉崎「くそぉ〜っ!!なんだよこのクソゲーッ!!」イライラ
杉崎「はあああああっ!!また死んだっ!!クソがっ!!」ガッ!!
ゲーム機のコントローラを投げる杉崎
杉崎「俺の思った通りだ、やっぱ2ちゃんと尼のレビューが正しかったんだな、5000円損したわっ!!」ガッ!!
数分間、部屋で暴れ回る杉崎
午前2時45分
杉崎「・・・あ〜っ!!薬飲んでも落ち着かねーーーっ!!!」イライラ
部屋を出る杉崎、どうやら隣の寝室に向かっている様だ・・・
杉崎「オイッ!!ババアッ!!!起きろっ!!!」ボカッ!!
母「はいっ!!すいません・・・」
杉崎「テメぇのせいでなっ!!俺は学校でいじめられ(ry」グチグチグチグチ
この行為は三時間にも渡って行われた・・・
午前5時10分、就寝
杉崎「ふぁ〜ぁ、眠っ、、、」
自室のベットに入り、萌え抱き枕に抱きつく杉崎
杉崎「・・・」zzz…
午後7時13分、起床
食事と風呂を済ませた杉崎は再び、パソコンを立ち上げる
杉崎「メルルたんはいつ見てもカワイイでござるなwwwww」
液晶「はぁっ!?あんたなんかと一緒にしないでよねっ!!」
杉崎「グフフフフフフフフフwwwwwwwwwww」
杉崎「あと一人を攻略すれば、ハーレムの完成にござるwwwwww」
液晶「杉崎・・・好きっ・・・///」
杉崎「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」シコシコドピューーーッ!!
午前0時30分
杉崎「おおっとwww今日は百花繚乱の日でござったかwwwww」
液晶「あんな女、すぐに片付けますわよ」
杉崎「ぐつぐつさんカーワイイwwwwwww」
午前1時00分
液晶「非公認戦隊アキバレンジャーッ!!!」
杉崎「wwwwwwwwwwww」
午前1時53分
杉崎「よーしっ!!ついに、ついにハーレムの完成じゃーーーーっ!!!」ウキウキ
数分間、部屋の周りをうろつきながら踊る杉崎
杉崎「でも、これでもうやることなくなっちゃったな・・・」
杉崎「他にハーレムもので積みゲーはっ・・・と」ゴソゴソ
杉崎「くそっ!!!ハーレムものがないじゃないかーーーーーーーっ!!!」イライラ
杉崎「ンキーーーーーーーーッ!!!!」ドーンガラガラガッシャーンッ!!
数十分間、部屋の中で暴れ回る杉崎
午前4時10分
どうやら母親の寝室に行って、また暴力を振るっていた様だ・・・
杉崎「ハーレムものの発売はっ・・・と」カタカタ、カチャカチャ
パソコンを立ち上げ、尼と新作のエロゲをチェックする杉崎
杉崎「くそおおおおっ!!!ハーレムものの新作まで一ヶ月半かよっ!!!」ドンッ!!
杉崎「うわああああああああああああああっ!!!!」発狂
杉崎「くすううううううりいいいいいいいいっ!!!」プルプル、プルプル
母「健ちゃんっ!!どうしたのっ!!!」
杉崎「うわああああああああああ!!!薬をっ!!!薬をっ!!!」ガタガタ、ガタガタ
意味もなく、テーブルを揺らす杉崎
母「やめなさいっ!!今薬持ってくるからっ!!!」
杉崎「ぶおおおおおおおおおおおおっ!!!」クネクネ、クネクネ
意味もなく、体を揺らす杉崎
午前5時40分
杉崎「・・・」zzz…
どうやら大量に薬を飲んで、副作用で深い眠りについてしまった様だ・・・
スローネアイン、ドライ
GNメガランチャー発射!!
碧陽学園校舎
生徒達「うわあああああああああああああああっ!!!」
ドコオオオオオオオオオンッ!!
END
俺を・・俺を・・・過去に戻してくれよおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおっ!!!!!
飛べよおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおっ!!!!!
人生\(^o^)/
リア充爆発しろ→ネタ・余裕がある
リア充死ね→本気で妬んでる
午前1時35分
杉崎「はぁ、今日もアリスたんはかわいいでござるな〜wwwwww」
液晶「おにぃちゃん、よろしくねっ☆」
杉崎「ふぉおおおおおっ!!!アリスたん!!アリスたん!!!」シコシコ
杉崎「あぁっ!!逝くっ!!!」ドピュッ!!
液晶「私もだよ///おにぃちゃん///あっ///」
午前1時38分
杉崎「ふぅ・・・なにやってんだ・・・俺・・・」
杉崎「学校にも行かず、こんな真夜中に一人寂しくエロゲですよw」
杉崎「はぁ・・・なんでこんなになっちゃったんだろう・・・」
杉崎「いやっ!!俺はイケメンなんだっ!!絶対にハーレムを作るんだっ!!!」
※エロゲの話です
杉崎「よしっ!!アリスたんは攻略完了っ!!次はメルルたんだなっ!!」カタカタ、カチャカチャ
午前2時20分
杉崎「くそぉ〜っ!!なんだよこのクソゲーッ!!」イライラ
杉崎「はあああああっ!!また死んだっ!!クソがっ!!」ガッ!!
ゲーム機のコントローラを投げる杉崎
杉崎「俺の思った通りだ、やっぱ2ちゃんと尼のレビューが正しかったんだな、5000円損したわっ!!」ガッ!!
数分間、部屋で暴れ回る杉崎
午前2時45分
杉崎「・・・あ〜っ!!薬飲んでも落ち着かねーーーっ!!!」イライラ
部屋を出る杉崎、どうやら隣の寝室に向かっている様だ・・・
杉崎「オイッ!!ババアッ!!!起きろっ!!!」ボカッ!!
母「はいっ!!すいません・・・」
杉崎「テメぇのせいでなっ!!俺は学校でいじめられ(ry」グチグチグチグチ
この行為は三時間にも渡って行われた・・・
午前5時10分、就寝
杉崎「ふぁ〜ぁ、眠っ、、、」
自室のベットに入り、萌え抱き枕に抱きつく杉崎
杉崎「・・・」zzz…
午後7時13分、起床
食事と風呂を済ませた杉崎は再び、パソコンを立ち上げる
杉崎「メルルたんはいつ見てもカワイイでござるなwwwww」
液晶「はぁっ!?あんたなんかと一緒にしないでよねっ!!」
杉崎「グフフフフフフフフフwwwwwwwwwww」
杉崎「あと一人を攻略すれば、ハーレムの完成にござるwwwwww」
液晶「健・・・好きっ・・・///」
杉崎「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」シコシコドピューーーッ!!
原作のスレってないのか?
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/29(金) 00:44:09.18 ID:w2yOFcGE0
可哀想な人なんですね
体重100キロ強、32歳ニートに未来はないよ
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/01(日) 04:24:01.92 ID:+Z7CezKl0
犬神はんより?
>>56 あ、w今年に誕生日迎えましたw
31歳→32歳
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああおあああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああおかあさあんああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
ああああああああめああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああうあああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
い
い
ぞ
も
っ
と
や
れ
w
w
w
w
w
w
w
w
w
wwww
杉崎健一郎
結局誰が妊娠するの?
えりす?
るな
俺の青春どこ・・・どこいったの・・・
あ
かこにほもどらせておくれよ
そんなものははじめからない
加
藤 襲来
「な〜に!これ汚らしいわねぇ!!」
「そうね」
「私の部屋には紫のが似合うのよね」
「ポチッと」
「死ねぇええぇぇぇえぇぇええええっ!!」
「そうねぇ」
「色が気に入らないわぁ」
「私の部屋には紫が似合うのよね」
人型汎用殺戮兵器
カトウ・トモヒロ
Fateシリーズに英霊として加藤智大出してくれよ
あとアキバレンジャーに怪人加藤智大もよろしく
バーサーカー・加藤智大
面接官「では、あなたが尊敬する人物を言ってください」
俺「加藤智大です」
面接官「えっ・・・」
結果 不採用
ヽ | /| / /
}彡, __ ' | / /
辷ハ ̄ヽ 7 | / )
/ | |i i{ ハ /ミ/
' |i 八 〕 〔 i ヽ へ '
イ 八 ≧ 、 ノ |i / __/ /
i〔八 --=ミ ゞソ ¨ /i 乂_ イ /
/ / y:::::::::::::::::::::\ {-ノ 〈/ /
∨\ /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ ○ ...::: ̄ヽ ヽ
| i:::::::::::::::::::::::::::::::: i 〃/:::::::::::::::::::|彡}
|i i| :::::::::::::::::::::::::::::: l ,.:::::::::::::::::::::::::: |i 7
八 人::::::::::::::::::::::::::::/ _{:::::::::::::::::::::::::::/ /
} \:::::::::::::::::/}i ∧:::::::::::::::::::::, __/
――┐ __i| \ __/7≧=- _\:::::::::: イ ハ
/ ----=ミ ∨{ {///,|//∧∨ / / } i _/ゝ=彡'
<  ̄ { rY ⌒Yハ\\/人//∧∨ i{ / // _
i ト=彡' ○,|i | \\,'///∧∨ゝ==- 、 ///}i\ \
| | |込=彡i| \\ ///≧≦⌒ヽ__//// 八込==\
| | | |__八. \\///////////////////// } i⌒Y⌒Y=―――-
| | | / ̄ ̄\ \\////////,// ///////,,イ |i | | 、
| | レ \/ _],\/// //〈//////// ||i | |
| | | \  ̄ } ̄ ̄乂_),'//// ||i | | |i
うんこ
178 :
56:2013/12/26(木) 21:12:32.51 ID:nMzIOi/A0
それから女子高生は無視になりました
ドブネズミみたいに美しくなりたい
写真には写らない美しさがあるから
うんこうんこ うんこうんこうんこ
うんこうんこ うんこうんこうんこ
もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら
そんな時はどうか愛の意味を知って下さい
うんこうんこ うんこうんこうんこ
うんこうんこ うんこうんこうんこ
ドブネズミみたいに誰よりもやさしい
ドブネズミみたいに何よりもあたたかく
うんこうんこ うんこうんこうんこ
うんこうんこ うんこうんこうんこ
もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら
そんな時はどうか愛の意味を知って下さい
愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない
決して負けない強い力を僕は一つだけ持つ
うんこうんこ うんこうんこうんこ
うんこうんこ うんこうんこうんこ
うんこうんこ うんこうんこうんこ
うんこうんこ うんこうんこうんこ
うんこうんこ うんこうんこうんこ
うんこうんこ うんこうんこうんこ
あ
^_^
生徒会の一存死ね
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/30(月) 07:12:46.10 ID:XdRdjsRY0
なんで700万部?も売れている超大作ラノベ《生徒会の一存》のスレがないの!?
そんなに売れてないラノベのスレは仰山あるのに〜
早く大地震が来ますように
羞恥心は今や何処へ・・・
あ
今年も変わらぬ1年・・・
すっげー久々に来てみた
・・・また来年
あ
1900
杉崎死ね
2月6日深夜1時に関東大震災が起きる
大地震よ来い!!
もう俺に未来はない
サントラまだー?
リア充は絶滅しろ
ああもうおしまいだ
人生おわたああもうだめだなんでなんでなんでだよ
くぁせられふじこ
もうおしまいじゃねえかよクソ
神様助けて
人
生 オワタ\(^o^)/
なぜここでいう
どこかにブサイクがイケメンな世界ってないの?
死ね
ニート最高
彡(゚)(゚)「幼女は最高やなぁ」
1+1=5000
残り793レス・・・
来世はもっといい人生を
オタクは萌えてるだけでいい
真冬「いっやぁーん///お股から汁溢れちゃうー///」
真冬「いっやぁーん///お股から汁溢れちゃうー///」
真冬「いっやぁーん///お股から汁溢れちゃうー///」
神は私を見放していませんよね?
俺の人生っていったい
2012年12月31日に戻せ!
声優は死すべき
彡(゚)(゚)「おいっ泣くなっ!静かにしろ言うたやろ」
俺はもう生ける屍と化した
梨汁ブシャー!
あ
い
俺には才能がない
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ ::;;;|
ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;|
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ⌒ ⌒ ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ノ ::;;;|
ヽ;;:: ー ::;;/
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/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
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|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ ::;;;|
ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/
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/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ⌒ ⌒ ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ノ ::;;;|
ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/
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|;;:: ::;;|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
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/ ̄ ̄ ̄ ̄\. | [書き込む] 名前:[ ] E-mail[ ] |
/;;:: ::;ヽ | ┌―――――――――――――――― |
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|. |.|もうすぐパレンタイン |
|;;:: ⌒ ⌒ ::;;|. |.| |
|;;:: c{ っ ::;;| | | |
|;;:: __ノ ::;;;| \ /
ヽ;;:: ー ::;;/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
カチャ \;;:: ::;;/ _____________
カチャ |;;:: ::;;| | | |
|;;:: ::;;| | | |
. / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\. | | |
|;;:: ::;;|. | | |
|;;:: ::;;|. | | |
|;;:: | | ::;;|. | | |
|,、,、,、,、 ,、,、,、,、l | | |
〈 l l l l l l l l 〉 |_|_____________|
[二二二二二二二二二二二二] _|_|___|_
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/27(月) 00:54:46.60 ID:zgk88Q090
原作のほうで作者のミス発見したった
卒業式の前日林檎が飛鳥は寮に帰ってない って言ってるけど飛鳥はアパートにすんでるって新生徒会でいってるよな
人生うまくいかねぇ
世のリア充死ね
5日士道も死ね
女もクソ生意気なんじゃ死ね
何が恋愛だカップルだ死ね死ね
世のリア充加藤様に裁いてもらいましょう
第二の加藤よろしく(^O^)/
優しい世界に
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ○ァ ィ○ァ::;;|
|;;:: ⌒ ⌒ ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ノ ::;;;|
ヽ;;:: ー ::;;/
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|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;|
最近の女には母性がない
だから死すべき
死ね死ね死ね
デブには制服は似合わない
サントラまだー?
r─ 、 「ヽ
ヽ _`ヽ_/´_ノ
>、_[']ノ、
(( 〃ルリ!リ_ まだですー
(C)ル゚ ヮ゚リD)
俺の名前はソン・テギョン
在日4世
林檎「んっ///はっ///おっお兄ちゃんっあ///」
健「んっ?なんだ林檎かどうした」カチカチ
林檎「あっあのね///おっお兄ちゃんっあん///(パンパン」
健「お、おいどうしたんだ林檎!今どこに!」
俺「・・・フヒヒィ やっぱ若い子のまんこ最高ヤァ(ニンマリ」
健「おっお前ッ!!一体誰なんだ!!」ガタッ
林檎「し、心配しないでお兄ちゃん///その人はあたしのっ///んっあ///(パンパン」
健「とりあえずそこを動くな!待ってろ今迎えに行くからなっ!!」ダッ
健「(やべぇ…やべぇよっ…大変なことになっちまった)」
健「(俺が最近会ってやらなかったからだっ…クソッ!!)」
健「(とりあえず警察にも連絡しておこう…ッ!)」ピッポパポ
トルルルルルルゥゥゥゥゥゥ・・・
ッー プープープープー
健「クソッ!!繋がらねぇッ!!」
健「待ってろよすぐ行くからな林檎ッ!!」ダッ
その頃、林檎家では・・・
父「」
母「」
黒服の男達「…」
J( 'ー`)し「…」
J( 'ー`)し「…タカシ、キハスンダ」
俺「んああっ カーチャンこいつ最高だぜ」(パンパン
林檎「」レイプ目
俺「クソ、薬の効果が切れやがったか」
俺「カーチャン、薬、薬くれ」
J( 'ー`)し「ツヅキハカエッテカラニシマショ、ハヤクシナイトサツガキチャウカラ」
俺「それもそうだな ではwwwお持ち帰りということでwwwww」
バタンッ!
俺「!?」
黒服の男達「!?」
J( 'ー`)し「…」
健「ハァハァ…ッ 林檎は返してもらうぞっ!!」
ヤリデリ先生の次回作にご期待ください 完
あ あ
お
あ あ
お
自分にはもう一生何もできない
ずっとこのまま ずっとこのまま
おれはもうだめかもしれない
あ
~
・・・ある冬のこと
杉崎「肉まん二つ」
俺店員「はいはい」イラッ
真冬「んふふっ〜♪」
真冬が杉崎の腕に抱きつく
杉崎「ちょっ、や〜め〜ろ〜よ〜♪」
ラブラブイチャイチャ
俺店員「(クソがっ、こいつらにはさっき床に落とした肉まんにしてやろう)」
俺店員「はい、おまちどうさん」
俺店員「あーざーしたー」
コンビニから出て行く二人
ラブラブイチャイチャ
俺店員「チッ」
ヒスババア「はあっ!!なによその態度はっ!!」
杉崎達の後ろに並んでたババアが言う
俺店員「い、いえ、お客様のことでは」アセアセ
ヒスババア「うるさいっ!!あんたは(ry」
ガミガミガミッ!!
俺店員「(あ〜あ、全部あいつらのせいだ)」
・・・次の日
杉崎「おいっ!お前っ!!」
俺店員「はいはい、なんでしょうか」
俺店員「(来た来たwww)」
杉崎「はあっ!?なんでしょうかじゃねえだろうがゴラッ!!」
杉崎「昨日の肉まんだよっ!!腐ったもん売りつけてんじゃねえぞっ!!」
俺店員「・・・」
杉崎「お前のせいでなぁ!!真冬は今日おなかの調子が悪いって学校休んでんだよっ!!」
俺店員「はぁ、そう言われましても・・・」
杉崎「慰謝料払えよゴラッ!!」
俺店員「・・・」
杉崎「なんなら今すぐここで土下座しろやっ!!」
杉崎「裸になってレジの上で「俺が悪かったですっ!!」って言いながら土下座しろやオラッ!!!」
俺店員「・・・」
杉崎「オラッ!早くしろやっ!!」
俺店員「・・・」
俺はレジに隠していたサブマシンガンを取りだした
俺店員「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」ダダダダダダダダダダダダッ!!!
杉崎「ぶおごrhろおれhrhうぃういrぐいてれいくいjfけjbhqわ!!!!」ブシュブシュブシュブシュッ!!!
杉崎「」
蜂の巣になった杉崎
周りの客達は耳をふさぎながら屈んでいる
俺店員「・・・」ダダダダダダダダダダダッ!!
客達「ひいいいいいいぃぃぃぃぃいいいいいっ!!」
俺店員「・・・」スッ
銃を下ろす俺
店長「俺君っ!!」
店長が掴みかかってきた
俺店員「・・・」ダダダダダダダッ!!
店長「ぐはっ!!」ドサッ!
泣き叫ぶ女児
女児「うわあああああああああああんっ!!
母親「女児っ!!」
近づいて行く俺
母親「っ!!」
子供を庇うように抱きかかえる母親
俺店員「・・・」
と、その時だった
???「モシモシ…ケイサツデスカ…」
ヒスババアだった
すぐにヒスババアの方に向かって行く俺
ヒスババア「ひいっ!!」ガクガクブルブル
俺店員「・・・」スッ
銃を構える俺
ヒスババア「いやあっ!!」
壁の端に後ずさりし身構えるヒスババア
俺店員「おらあああああああああっ!!!」ダダダダダダダダダッ!!!
ヒスババア「げgっfどおっrhれあhろ!!!」ブシュブシュブシュブシュ!!!
壁の端にもたれかかるヒスババア
ヒスババア「」ドサッ!
携帯電話「モシモシッ!!ダイジョウブデスカッ!!!」
ピッ!
携帯電話を切る俺
〜つづく〜
俺店員「チッ!察が来る前に撤収するか」
・・・数時間後
――学校、生徒会室――
くりむ「うっ、ううっ、杉崎っ!」泣き
知弦「・・・キー君・・・」泣き
深夏「健っ!健っ!!」泣き
マギル先生「・・・っ!!」壁ドン
・・・学校
モブA「えーっ!ロー○ンで殺人事件っ!!」
モブB「といっても、犯人はまだ逃走中らしいぜ」
モブC「やだー!こわーいっ!!」
ざわざわ、ざわざわ
先生「みんな静かにーーっ!!各先生の指示に従って下校を行いますっ!!」
生徒達「はーーいっ!!」
――椎名家――
プルルルルルルルルルッ!!!
電話が鳴った
真冬「はい、もしもし」
真冬「えっ!!先輩がっ!!そんなっ!!」
泣き崩れる真冬
真冬「ううっ、そんなっ、なんでっ!」泣き
プルルルルルルルルルッ!!!
また、電話が鳴り出した
真冬「はいづっ!もしもしっ!」
鼻をすすりながら電話に出る真冬
俺店員「もしもし〜っ♪真冬ちゃんっ?」
真冬「はいづっ!?どなたですかっ!」泣き
俺店員「お・れ・だ・よ・俺っ!!・・・杉崎を殺した犯人だよ」
真冬「えっ・・・」
固まる真冬
俺店員「今、家の前にいるよっ♪」
ピ〜ンポ〜ンピ〜ンポ〜ンガチャガチャ!!
真冬「」
END
波平、無職(54)
波平「最近の若いもんは教養がなっとらん」カタカタ
フネ「……お食事……ここに置いときますね……」
波平「言わんでもわかっとるっ!!バカモンッ!!」ドンッ!!
そう言うと波平は机を叩く
フネ「はっ、はい……」スタスタ
フネの足音が遠ざかっていく
波平「……チッ……」
波平「さて、オナニーでもするか」
そう言うと波平は納戸からオナホールとローションを取り出す
「ないしょのツインテールず!(正統派ロリ 笹倉さなちゃん)」
生まれていれば歳はワカメと同じくらいだろうか
そんなものものともせずシコり始める波平
波平「オカズオカズっと」カチカチ
そこに映し出されたのはカツオと同い年くらいのショタであった
波平「んああっ///さなちゃんっ///いいよ///いいよ///」シコシコ
波平「ううっ///いくうぅ〜っ!!」
ビュルルルルルルッ!!
波平「ハァハァ、わしも老いたの」
波平「こんなもので気絶しそうじゃ」ハァハァ
波平「……キットカット一枚分……」
波平「……75キロカロリー消費OK………」ハァハァ
波平「きっとさなちゃんのおかげじゃ」
波平「ありがとうさなちゃん」
フネ「……お食事、さげてもよろしいですか?……」
波平「ブッアカモオオオオオオオオオンッ!!後で食べるわいっ!!置いておけっ!!」
フネ「はっ、はいっ!!」
波平「ったく、使えん嫁じゃ」
波平「おっ、さっきのレスに返事が返ってきてる」カタカタ
「死ねバーカwwwwww」
ピキッ、ピキピキッ
波平「」プルプル
波平「んああああああああああああああああああああああっ!!!」
ドーンッ!!ガラガラガッシャーンッ!!
机をひっくり返す波平
フネ「お父さんっ!!どうなさったんですかっ!!」
波平「わしをっ!!わしをバカにしおってえええええええええっ!!!」ボコッ!!
床の間に置いてあったラブドールを殴る波平
フネ「んぎゃあああああああああああああああああああああっ!!!」
波平「!!?」
フネ「タラオッ!!タラオッ!!」ダッ
ラブドールのもとへ駆けていくフネ
フネ「怪我はなかったかいっ!!痛くなかったかいっ!!おおかわいそうにっ!!」ナデナデ
殴られた箇所を撫でるフネ
波平「……」
フネ「」キッ!
波平を睨むフネ
フネ「お父さんっ!!なんてことするんですっ!!タラオはっ!!タラオはっ!!」
フネ「私たち唯一の子どもでしょうにっ!!」
波平「……」
波平「バカモンッ!!何を言っておるっ!!それはただのラブドールッ!!ラブドールじゃないかっ!!」
フネ「いいえっ!!タラオですっ!!私たちの子どもっ!!」
波平「とうとう頭がおかしくなってしまったかっ!!フネッ!!」
フネ「……」フルフル
波平をジッと睨みつけるフネ
波平「それはなっ!!わしがナニをするための愛玩具なんじゃっ!!」
波平「そこの穴にオナホールを詰めてっ!!」
波平「犯すんじゃっ!!」
フネ「それは愛ですっ!!」
波平「何っ!?」
波平「母さんっ……」
フネ「………」
波平「よし、わかった」
フネの顔が明るくなる
波平「殺そう」
フネ「えっ」
台所から包丁を持ってくる波平
フネ「そっ、そんなっ、お父さんっ……!!」
波平「うりゃああああああああああああああああっ!!!」グサッ!!
フネ「あぎゃああああああああああああああっ!!!」
END
雪なんて降らないよぜったい
あ
ここは俺の掃き溜め場だ
白人になりたい
二次元は俺が支配する
自分はつまらない人間
夢の世界へご招待
もうそろそろかな
コンマ
75 25 運命
44 運命
57 87 運命
偶然というなの必然
もうすぐバレンタイン
バレンタインは運命
恋人 恋愛 カップル
うがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
死ね
死ね
死ね
死ね
52 92
も偶然というなの必然
すぐにヒスババアの方に向かって行く俺
ヒスババア「ひいっ!!」ガクガクブルブル
俺店員「・・・」スッ
銃を構える俺
ヒスババア「いやあっ!!」
壁の端に後ずさりし身構えるヒスババア
俺店員「おらあああああああああっ!!!」ダダダダダダダダダッ!!!
ヒスババア「げgっfどおっrhれあhろ!!!」ブシュブシュブシュブシュ!!!
壁の端にもたれかかるヒスババア
ヒスババア「」
携帯電話「モシモシッ!!ダイジョウブデスカッ!!!」
ピッ!
携帯電話を切る俺
〜つづく〜
池沼は素早くズボンを下ろし女子生徒を犯す
ズプズプ、グチョグチョ、パンパンッ!!
女子生徒「いやあああああああああああああああっ!!!!」
当然皆、逃げるのに必死で誰も助ける者はいない
(^p^)×100「あうあうあああああああああーーーーーーーーーーーーっ!!!!」
教職員&生徒達「うわああああああああああああああああああああっ!!!!!」
(^p^)「ヒトゴロシタノシイレスwwwwwwwwwwwww」ブォンブォンブルンブルン!!
チェーンソーのけたたましい音が鳴り響く
男子生徒A「ぐわあああああああああああああああっ!!!」グチュグチュグチョグチョ!!
男子生徒B「小坂っ!!」
男子生徒B「えっ!!」
男子生徒Bが後ろを振り向くとそこにはもう一人の池沼が
(^p^)「ンヒイイイイイイイイイイイイッ!!!」グサグサグサ!!
男子生徒B「ぐわあああああああああああああああ!!!」ブシュブシュ!!
男子生徒BのYシャツが真っ赤に染まっていく
男子生徒B「」
男子生徒A「」
・・・家庭科室
ワイワイ、ガヤガヤ
ドンドンドンッ!!ドンドンドンッ!!!
扉を何者かが勢いよく叩く
女子生徒達「・・・」
その時であった、扉が倒れた瞬間12人の池沼が勢いよく女子生徒達の方へ向かって行く
(^p^)×12「ングアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!」
女子生徒達「きゃあああああああああああああああっ!!!!」
(^p^)×12「ウオオオオオオオオオッ!!カワイイオナノコハッケンッ!!!」
すかさず女子生徒達を押し倒し、素早くズボンを下ろす
(^p^)「ンアアアアアアアアアアアアアアッ///キモチイイレスッ!!」
女子生徒達「いやあああああああああああああっ!!!」
・・・一年生クラス
(^p^)達「ンヒイイイイイイイイイイッ!!!ヒトゴロシオモシロイッ!!!」ダダダダダダダダダッ!!
・・・一方その頃、杉崎は・・・
杉崎「ハァハァッ・・・いったいなんなんだ!!」
(^p^)「ウゴオオオオオオオオオッ!!」
ナイフを振り回す池沼
杉崎「くっ!!こっちも駄目かっ!!」
杉崎「生徒会室へ行く道はあと一つ・・・」
杉崎「(みんなまだあそこにいるはず・・・お願いだっ!!)」
・・・廊下
(^p^)「イジイイイイイイイイイイッ!!」バール
男子生徒A「うわあああああああっ!!!」グサッ!グサッ!!
杉崎「(くっ!!すまん岡山っ!!)」
岡山「あっ・・・杉崎・・・たすけt(ry」ドサッ!!
女子生徒B「いやああああああああああっ!!」グチュグチュグチョグチョ!!
(^p^)「ウウウウウウバアアアアアアアアアッ!!!」チェーンソー
杉崎「(くっ!!俺はっ!!何もできないっ!!)」泣き
女子生徒B「」ドサッ!!
女子生徒C「あっ・・・杉崎くn(ry」グサッ!!
女子生徒C「」ドサッ!!
(^p^)「ウウウウウウブブブブッ!!!」ナイフ
杉崎「渡辺っ!!」
杉崎「そんな・・・みんなで・・・卒業式の後・・・デ○ズニーランドに行こうって・・・」
(^p^)「ンガアアアアアアアアアアッ!!」
杉崎「・・・っ!!こんのおおおおおおおおおおっ!!!」ボコッ!!
(^p^)「フンギャッ!!」バキッ!!
池沼はナイフを落とし、その場に倒れ込む
杉崎「んっ?・・・なんだこの背中に付いている物は・・・」
気絶した池沼の背中に付いている装置を取り外す杉崎
(^p^)「・・・ンギャ?ココハドコレスカ・・・???」
杉崎「!?」
杉崎「」
蜂の巣になった杉崎
周りの客達は耳をふさぎながら屈んでいる
俺店員「・・・」ダダダダダダダダダダダッ!!
客達「ひいいいいいいぃぃぃぃぃいいいいいっ!!」
俺店員「・・・」スッ
銃を下ろす俺
店長「俺君っ!!」
店長が掴みかかってきた
俺店員「・・・」ダダダダダダダッ!!
店長「ぐはっ!!」ドサッ!
泣き叫ぶ女児
女児「うわあああああああああああんっ!!」
母親「女児っ!!」
近づいて行く俺
母親「っ!!」
子供を庇うように抱きかかえる母親
俺店員「・・・」
と、その時だった
???「モシモシ…ケイサツデスカ…」
ヒスババアだった
杉崎「」
蜂の巣になった杉崎
周りの客達は耳をふさぎながら屈んでいる
俺店員「・・・」ダダダダダダダダダダダッ!!
客達「ひいいいいいいぃぃぃぃぃいいいいいっ!!」
俺店員「・・・」スッ
銃を下ろす俺
店長「俺君っ!!」
店長が掴みかかってきた
俺店員「・・・」ダダダダダダダッ!!
店長「ぐはっ!!」ドサッ!
泣き叫ぶ女児
女児「うわあああああああああああんっ!!」
母親「女児っ!!」
近づいて行く俺
母親「っ!!」
子供を庇うように抱きかかえる母親
俺店員「・・・」
と、その時であった
???「モシモシ…ケイサツデスカ…」
ヒスババアだった
なにが彼女だバーカ死ね
しーーーーーーーーねーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
死ね
アニメの世界行きたい
アニメの世界へ生きたい
アニメの世界へ行きたい
あ
い
なぜ誰も相手にしないそ外でも相手にされない
語りかけてくれるのは母だけ
風が語りかけます
俺はフミヨ?じゃないか!!
風俗女、53歳だっけ?あの画像、漫画みたいになってるやつ
小学生の頃に戻してくれ
嘆いてばかり
('A`)マンドクセ
アニメの世界に行きたい
世にも奇妙な話のやる気出る電子レンジ欲しい
あの頃はよかった・・・
幼稚園、小学生の頃の純粋な気持ちは今やどこへ・・・
あの頃に戻りてぇーーーーーーーーーーーーー
アニメの世界に行きたい
ドラえもーーーーーーーーん!!!助けてーーーーーーー!!!
俺はどうしてこんなになっちまったんだ
ロビーーーーーーーーーンーーーーーーー!!!
逝ぎだいっ!!!
バッドマーン
地下の丸穴
アニメの世界に行きたい
大地震よ来い
加藤智大「血がほしいもっとほしい」
おれには才能がない
みんな死ね
オケアノス
これは悪い夢
大地震よ来い
南海トラフよ来い
市都直下型大地震
よ来い
俺は生きてる価値なし
もう俺は十分生きた
東日本に行ってきます
行ってきますの前に隕石落ちてきてくれてありがとうございますがないの前にいることの意味では若干音が少しずれてると思いながらも今日押入れの前に座っていて。
生徒会のせいせい
俺には行きている価値などない
こんなダメ人間を育ててくれた親に申し訳ない
神は私を見放したのか
1日でいいからイケメンの体に意識を移せないかな
・・・生徒会にて
くりむ「はい、杉崎」
杉崎「ん、うぉ!チョコだ!!」
知弦「はい、キー君」
深夏「あたしからも」
真冬「真冬からもです」
杉崎「うぉおおお、みんな〜」泣き
・・・
俺「うぉおおおおおおおおおおおおおお!!!」ブォンブォンブルンブルン
杉崎「うわぁあああああああああ!!」グチュグチュグチョグチョ
女ども「きゃぁああああああああ!!」
杉崎「」
俺「・・・フ、フフフ 貴様ら全員死刑ぃぃぃぃぃいいいいい!!!」
ふたたびチェーンソーのけたたましい音が鳴り出す
俺「血のバレンタインにしてやるぅぅぅぅううううう!!!」
女ども「いやぁああああああああああ!!!」
俺「まずは貴様からだあああああああ!!」
そう言うとくりむの方へ向かっていった
くりむ「いやあああああ来ないでえええええ!!!」
俺「遅い!!」
くりむ「いやあああああlhgjgrついおtrhっぎうkr!!!!」グチュグチュグチョグチョ
背が小さいために俺が振り放ったチェーンソーが丁度、首に当たったのだ
くりむ「」
知弦「赤ちゃん!!!」
知弦「よくも赤ちゃんを!!!」
そう言って俺の方に向かってくる知弦
俺「フンッ!!!」
知弦「えっ」
知弦「ぎゃああああああああtghsrじぇkltgrふおhんtぎえ!!!」グチュグチュグチョグチョ
俺の振り放ったチェーンソーが知弦の顔面に当たったのだ
・・・数分後
そこには変わり果てた三人と端っこの方で二人で怯えながら抱き合っている深夏と真冬の姿があった
俺「さてと、そろそろ終わりにするかな」
ふたたびチェーンソーの音が鳴り出す
二人「いやあああああだああああああ!!」
ゆっくりと近づいてくる俺、縮こまる二人
俺「終わりだぁ!!!」
チェーンソーを振り上げる俺
二人「んっ!」
死を覚悟する二人
と、その時
マギル先生「そこまでだ!!」
俺「ん?」
扉の前にはマギル先生とその他の教職員が並んでいた
安心する深夏と真冬
深夏「(よかった、これでもう安心だ・・・)」
真冬「(た・助かった・・・)」
俺「フ、フフフフ」
マギル先生「なにを笑っている」
教職員「ぐはっ!」
マギル先生「えっ!」
J( 'ー`)し
J( 'ー`)し「タカシ、コッチハモウカタズケタヨ・・・」
俺「かーちゃん!!」
J( 'ー`)し「ハヤクオワラシテカエリマショウ」
ショトガンを撃つかーちゃん
マギル&教職員ぐはっ!!」
・・・希望から絶望に変わった瞬間だった
タカシ「うおおおおおおおおおお!!」ブォンブォンブルンブルン
二人「ぎゃああああああああああああああああああ!!!!」グチュグチュグチョグチョ
二人「」
J( 'ー`)し「サア、カエリマショウタカシ」
タカシ「おう、かーちゃん!」
ブロロロロロロロロロロ!!
軽トラックのエンジンが鳴り出した
J( 'ー`)し「イチジカラハローワークデショ、ガンバッテネ」
タカシ「おう!絶対仕事見つけてやるからな!」
J( 'ー`)し「フフフ・・・]
ブロロロロロロロロロオオオオン!!
・・・一方、学校は・・・
1-2組「」
2-3組「」
3-1組「」
理科室「」
体育館「」
職員室「」
・・・
生徒会室「」
ピーピー!!
警察「ここだここだ!」
自衛隊「ひ、ひでぇ・・・」
消防隊員「どけどけ!!」プシャー
消防隊員A「生き残っている者はいないかあっ!!いたら返事してくれぇっ!!!」
消防隊員B「た、隊長っ!!」
消防隊員A「なんだ、生存者でもいたのか」
消防隊員B「給食室に時限爆弾がっ!!」
消防隊員A「な、なんだぉっ!!」
自衛隊員A「マジかよっ!」
消防隊員C「隊長っ!理科室と職員室から時限爆弾がっ!!」
消防隊員A「退避いっーっ!!」
自衛隊員B「退避っ!!退避だぁっ!!」
ドコンッ!!ドコンッ!!ドコオオオオオオンコオオオオオオン!!!
隊員達「うわあああああああああああああ!!」
警察「ん?」
ドコン!ドコン!!ドコオオオオオオオン!!
警察「な・・・なにが起こっているのだ・・・」
自衛隊「学校が・・・崩れ去っていく・・・」
・・・骨組みになった学校・・・
ブロロロロロロロロロ
アナウンサー「えー今、学校の様子をヘリからの中継でお送りしています」
アナウンサー「ひどいですね・・・とても見ていられません・・・」
アナウンサー「以上、現場からの中継でした・・・」
プチンッ
タカシ「ははっ、ざまあないぜwwww」
タカシ「ハローワークまでまだ時間あるな、昼寝でもするか」
END
俺は人間じゃない人間の形をした何かだ
ここは俺の掃き溜め場だ
みんな死ね
なんで変わんねぇんだよ!!クソッ!!クソッ!!
あ
あ
あの頃はよかった・・・
そんな頃はなかった・・・
早く大地震来ねーかな
人は!平等ではない。
生まれつきコミュ力がある者、美しい者、コミュ力がない者、醜い顔を持つ者、生まれも育ちも才能も、
人間は皆、違っておるのだ。
そう、その上位にいる者は、憎まれるべきである。
だからこそ憎み、殲滅し、そこに進化が生まれる。
不平等は!悪である。平等こそが善なのだ。
ここの学園はどうだ。偏差値が高い故、名門校の名を授かったばかりに傲慢である。
他の連中は動こうともしない、怠け者ばかり。
だが、我が加藤智大崇拝教はそうではない。憎しみ殲滅し、常に進化を続けておる。
我らだけが前へ、未来へと進んでおるのだ。
我が教主加藤智大の死も、我らが進化を、続けているという証。
闘うのだ!憎しみ殲滅し支配し、その果てには、未来がある!!
オール・ハイル・加藤智大!!
俺は働けない
俺はもう終わりだ
てめぇら全員死ね
アニメの世界に行きてーなー
あ
い
なんで俺には才能がないのか 全てにおいて中の下
俺の髪質 アフロ
ムラムラする
……俺は……もう………
トランザム!!
みんな死ね
友達0
彼女いない歴→年齢
みんな死ね
リア充死ね
ここは俺の日記(掃き溜め場)だ
早く死ね
杉崎死ね
くりむ死ね
知弦死ね
深夏死ね
真冬死ね
アニメのせかいへいきたい
アニメのせかいにいきたい
あニメのせかいひいぎだい
あに目のせ蛾いでいきだい
闇
根暗
全てにおいて下
俺、32歳ニート
小学2年生から引きこもりだったので24年遅れている、年齢的には小学2年生にあたる
>>353 これもコピペを改造したもの
ssは数少ない知能を絞って絞って書いたもの
加藤は我々弱者の救世主だ
神よーーーーーーーー!!!!
――生徒会の一存、血のバレンタインの巻――
くりむ「はい、杉崎」
杉崎「ん、うぉ!チョコだ!!」
知弦「はい、キー君」
深夏「あたしからも」
真冬「真冬からもです」
杉崎「うぉおおお、みんな〜」泣き
・・・
俺「うぉおおおおおおおおおおおおおお!!!」ブォンブォンブルンブルン
杉崎「うわぁあああああああああ!!」グチュグチュグチョグチョ
女ども「きゃぁああああああああ!!」
杉崎「」
俺「・・・フ、フフフ 貴様ら全員死刑ぃぃぃぃぃいいいいい!!!」
ふたたびチェーンソーのけたたましい音が鳴り出す
俺「血のバレンタインにしてやるぅぅぅぅううううう!!!」
女ども「いやぁああああああああああ!!!」
その夜
マスオは縄で手と足と口を縄で縛り付けられ倉庫に閉じ込められていた
カツオとワカメには念には念を入れて絶対に開けるなと忠告している波平
またフネはタラちゃんと共にサザエを看取っていた
波平「うむ、わかったならよろしい」
波平の部屋から出て行く二人
波平「(しかし、マスオ君があれだけ熱中するネトゲとはいったい何なのだろうかちと気になるな・・・)」
波平「(いやいやいかん、あんな物に手を出してしまったらワシもおしまいじゃ)」チロッ
押し入れにしまってあるパソコンを見つめる波平
・・・子供部屋
カツオ「まさかマスオ兄さんがねー」
ワカメ「あたし怖い」
カツオ「ちょっと様子だけでも・・・」
ワカメ「だめよお兄ちゃん!!」
ワカメ「お父さんにあれだけ言われたのよ、ね、今回だけはお願い」
カツオ「怖じ気づいてるのかワカメ」
ワカメ「そんなことないもん!」
カツオ「」ダッ
窓から抜け出すカツオ
お母さんやお父さんに見つからないためにご丁寧に靴まで用意していたのだ
ワカメ「あ、待ってお兄ちゃん!!」
カツオ「ワカメの靴も持ってきたぞ」
ワカメ「うぅ・・・でもあたし・・・」
カツオ「お父さんの話が本当だと思うのか?第一あの優しいマスオ兄さんが」
ワカメ「・・・」
カツオ「僕は真実を確かめに行ってくる、ワカメはどうだ?」
カツオ「ほら先行ってるぞ!」
ワカメ「あ、待ってお兄ちゃん!」ダッ
倉庫
シーン・・・
カツオ「ほら見ろやっぱり父さんは嘘つきだ」
ワカメ「・・・」
カツオ「早くマスオ兄さんを助けてあげなきゃ」
ワカメ「だ、だめよお兄ちゃんそれ以上はっ!!」
ガラッ
そこには縄で縛り付けられたマスオが横たわっていた
マスオ「フーフー・・・」
カツオ「・・・」
ワカメ「・・・」
カツオ「ほら見ろいつもの優しいマスオ兄さんじゃないか」
カツオ「待ってて今縄を解くから!」
ワカメ「・・・」
ワカメは気づいていた、倉庫を開けると同時に血走った目で私たちを見るマスオ兄さんが
お兄ちゃんは気づいていないかも知れないけどその目はいつものマスオ兄さんの目じゃなく何か別の・・・
マスオ「ふーっ、いやー助かったよカツオ君、ワカメちゃん」ギロッ
ワカメを睨みつけるマスオ
ワカメ「・・・」ガクガク
カツオの後ろに隠れるワカメ
カツオ「おいどうしたんだワカメ?そんなに怯えて??」
マスオ「そうだよー僕はいつもの優しいフグ田マスオだよー」
ワカメ「・・・」ガクガク
・・・子供部屋
ガラーン・・・
フネ「ま、まさか・・・」ガクガクブルブル
フネ「お、おとーさーんーーーーーっ!!!」ダッ
波平「やめるんだマスオ君っ!!」
フネ「マスオさん!!正気になさって!!」
二人でマスオを取り押さえる
マスオ「うひひひひひひひひひひひひひひひひひひっ!!!あ"あ"あ"ああ"あ"あ"あ"あ"あ"ああ"あ"あ"あ"あ"あ"ああ"あ"あ"あ"あ"あ"ああ"あ"あ」
波平「いい加減にせんかっ!!」バシッ
波平はマスオのうなじを手刀で叩く
マスオ「あ"あ"あ"ああ"あ"あ"あ"あ"あ"あああ"あ"あ"ああ"あ"あ"あ"・・・あ"あっ」ドサッ
気絶するマスオ
波平「まったく、ネトゲがこうも恐ろしいもんじゃったとは・・・」
タラオ「うぅ・・・ひっぐ・・・」
フネ「・・・」
鼻水を啜り割烹着をハンカチ代わりにして涙を拭うフネ
波平「また暴れだすやも知れん、物置に閉じ込めて置こう」
波平「それとこんな恐ろしい物は捨てておこう、ネットも解約して」
波平「母さんはサザエとタラちゃんを、カツオとワカメにもこの事を伝えておいてくれ」
フネ「ええ」
その夜
マスオは縄で手と足と口を縄で縛り付けられ物置に閉じ込められていた
カツオとワカメには念には念を入れて絶対に開けるなと忠告している波平
またフネはタラちゃんと共にサザエを看取っていた
波平「うむ、わかったならよろしい」
波平の部屋から出て行く二人
波平「(しかし、マスオ君があれだけ熱中するネトゲとはいったい何なのだろうかちと気になるな・・・)」
波平「(いやいやいかん、あんな物に手を出してしまったらワシもおしまいじゃ)」チロッ
押し入れにしまってあるパソコンを見つめる波平
・・・子供部屋
カツオ「まさかマスオ兄さんがねー」
ワカメ「あたし怖い」
カツオ「ちょっと様子だけでも・・・」
ワカメ「だめよお兄ちゃん!!」
ワカメ「お父さんにあれだけ言われたのよ、ね、今回だけはお願い」
カツオ「怖じ気づいてるのかワカメ」
ワカメ「そんなことないもん!」
カツオ「」ダッ
窓から抜け出すカツオ
お母さんやお父さんに見つからないためにご丁寧に靴まで用意していたのだ
ワカメ「あ、待ってお兄ちゃん!!」
カツオ「ワカメの靴も持ってきたぞ」
ワカメ「うぅ・・・でもあたし・・・」
カツオ「お父さんの話が本当だと思うのか?第一あの優しいマスオ兄さんが」
ワカメ「・・・」
カツオ「僕は真実を確かめに行ってくる、ワカメはどうだ?」
カツオ「ほら先行ってるぞ!」
ワカメ「あ、待ってお兄ちゃん!」ダッ
物置
シーン・・・
カツオ「ほら見ろやっぱり父さんは嘘つきだ」
ワカメ「・・・」
カツオ「早くマスオ兄さんを助けてあげなきゃ」
ワカメ「だ、だめよお兄ちゃんそれ以上はっ!!」
ガラッ
そこには縄で縛り付けられたマスオが横たわっていた
マスオ「フーフー・・・」
カツオ「・・・」
ワカメ「・・・」
カツオ「ほら見ろいつもの優しいマスオ兄さんじゃないか」
カツオ「待ってて今縄を解くから!」
ワカメ「・・・」
ワカメは気づいていた、倉庫を開けると同時に血走った目で私たちを見るマスオ兄さんが
お兄ちゃんは気づいていないかも知れないけどその目はいつものマスオ兄さんの目じゃなく何か別の・・・
マスオ「ふーっ、いやー助かったよカツオ君、ワカメちゃん」ギロッ
ワカメを睨みつけるマスオ
ワカメ「・・・」ガクガク
カツオの後ろに隠れるワカメ
カツオ「おいどうしたんだワカメ?そんなに怯えて??」
マスオ「そうだよー僕はいつもの優しいフグ田マスオだよー」
ワカメ「・・・」ガクガク
・・・子供部屋
ガラーン・・・
フネ「ま、まさか・・・」ガクガクブルブル
フネ「お、おとーさーんーーーーーっ!!!」ダッ
波平 ボトラーに目覚める
喫茶店
ノリスケ「あ、おじさーんここですよここ!!」
波平「大声出さんでもわかっとるわい」
ノリスケ「いやー実は面白いゲームがありましてですね」
波平「ほう」
ノリスケ「それが面白くて面白くて会社辞めてきちゃいました!」
波平「何!?」
ノリスケ「それで今日はおじさんにもお勧めしようと(ry」
波平「ブッアッカモーーーーーーーーンッ!!!」
店内に怒声が響き渡る
ノリスケ「お、おじさん・・・」
波平「お前は何をやっとるんだ!タイコさんとイクラちゃんをこれからどうやって養っていくつもりだ!!」
ノリスケ「あ、それならもう離婚手続きは済ませてありますよ」
ノリスケ「会社を辞めたことを告げたら離婚されちゃって」
波平「」プルプル
波平は怒りが収まらなかった、あろうことか自分の親戚がこんな人間であることが信じられなかった
波平はご先祖様に申し訳が立たない気持ちでいっぱいだった
波平「もういい、お前など知らん」
スッと席を立ち上がる波平
ノリスケ「あ、待ってくださいよおじさーん」
波平「お前は今日から他人だ」
ノリスケ「実は課金しすぎちゃって今月分の料金が払えないんですよ」
ノリスケ「だからおじさんに払ってもらおうと、そのために今日はここに呼んだんですよ」
波平「」ピキッ
堪忍袋の緒が切れた
波平「ブッアッカモーーーーーーーーンッ!!!」
波平の鉄拳が炸裂する
ノリスケ「グヘッ!!」
その場に倒れこむノリスケ
ノリスケ「お、おじさん・・・待って・・・」
ドサッ
ノリスケ「」
みんな死ね
俺以外全員死ね
第二話 ミッツ・マン○グローブだよっ マツコちゃん!
2014年4月より制作予定
私は閻魔様に舌を引っこ抜かれます
2001年宇宙の旅の冒頭の猿になりたい
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
A hero's gonna save me just in time
五右衛門
俺はタイ出身の在日や
タク・シンや
('∀`ト)
神様助けて
ε=ε=ε=ε=ε=ε=
女は生意気クズ死ね
サントラまだー?
過去に戻りたい
10年前に戻らせておくれ
彡()()「あら〜」
あ
明日も日曜日
い
いつも同じことの繰り返し
00
う
何が恋人だバーカ死ね
恋愛脳のバカ共が
スマホでも「恋人が〜」「恋愛が〜」だよ死ね
アニメも恋愛、死ね
アイリーン・ドアーラ
あ
主は非常に邪悪な気を溜めております
っとここでトランザム
ID真っ赤に染める
ハイブリッドイノベイター
過去に戻せ
過去に戻れ
胎児に戻せー!
幼稚園児の頃に戻せー!
小学生の頃に戻せー!
10年前に戻せー!
4年前に戻せー!
2ヶ月前に戻せー!
昨日に戻せー!
神よお助けよぉーー!!!!
早く大地震が来て全てを終わらしてくれよ
首都直下型地震も来いよ
リア充死ね
上上下下左右左右BAのメロってどっかで聞き覚えがあると思ってたが「夢みるシャンソン人形」だわw
好きになって!
うんそれ無理
LV2の構成変更は放送当時花田ジュッキーがシュタゲとかほかのアニメのシリーズ構成やってて忙しかったのが原因なんだろうか。。
アイリーン・ドアラ
波平「火事だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
波平「カツオ、お前は本当に卑怯だな」
波平「おお、マスオ君」
波平「お坊っちゃま、お食事の用意ができました」
ミ~ ̄ ̄ ̄\
/ ____亅
/;;:: ⌒ ⌒ ::;ヽ
|;;:: (●) (●) ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ ::;;;|
ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;|
_________________________
<○√
‖
くく
しまった!ここは糞スレだ!
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!
爆死するくらいなら2期作るなや
ぱっぱぱらりら〜ぱらりら〜
∧_∧ 二次元は俺が支配する
( ´・ω・`) ∧_∧
/ \ ( )
.__| | .| |_ / ヽ はぁ?
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
/ ヽ お前頭大丈夫?\| ( ) 何言ってんだこいつ
リア充死ね
恋愛脳の腐れマンコ共が 死ね
天涯孤独
おれが第一声を発した時の反応
人「・・・」
どうやらバイオハザード3のネメシスの「スタァァァァズ・・・」に聞こえるらしい
MP3じゃないですよ
三 ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ____|
/ >⌒ ⌒ |
/ / (・) (・) |
|_/----○-○-|
| (6 つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ___ | < やるんじゃねえよ、ヤるんだよ
\ \_/ / \___________
\___/
リア充は死ね
オタクは恋愛するんじゃねぇ(戒め)
腐れマンコの分際で
俺が魔女なら世の腐れマンコ共をカエルに変えてやりたいよ
お前だよお前!そこのお前!!
アニメの世界に生きたい
キモオタキモ
異世界に飛ばされたい
俺はもう
[判定中]
_┴%
γ´ `ヽ
i. ● ● i このスレは…
''∩. ¨ ∇ ¨ .|
ヽ ───‐ν
│廿 ∞ .|
├――――.|
ヽ_:´`:._丿
[クソスレ]
_┴%
γ´ `ヽ
i. .(゚) (゚) i 需要なっしーwwwwwwwww
i. ¨ .∇ ¨ .|
∪ ───‐ν
│廿 ∞ .|
├――――.|
ヽ_:´`:._丿
[クソスレ]
_┴%
γ´ `ヽ
i. .(゚) (゚) i 需要なっしーwwwwwwwww
i. ¨ .∇ ¨ .|
∪ ───‐ν
│廿 ∞ .|
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ヽ_:´`:._丿
[クソスレ]
_┴%
γ´ `ヽ
i. .(゚) (゚) i 需要なっしーwwwwwwwww
i. ¨ .∇ ¨ .|
∪ ───‐ν
│廿 ∞ .|
├――――.|
ヽ_:´`:._丿
俺はこのままもう………
お守りババア
地元のキチガイの話し。
オレが小学生だった頃、地元に有名なキチガイババアがいた。
あだ名は『お守りババア』
お守りババアは俺が通っていた小学校の正門前に、夕方頃になるといつも立っていた。
お守りババアは一年中厚手のコートを着ていて、同じくいつも被っているフェルトの帽子には、沢山の小さなぬいぐるみが縫い付けてあった。
コートも帽子も原色まんまの赤一色で、教室から校門を見ただけで、一目でお守りババアがいる事が分かった。
お守りババアはいつも両手を体の脇にぴたりとつけた気をつけの姿勢で、その姿勢を崩す事は決してなかった。
いつから入浴をしていないのか、お守りババアの周りにはいつもアンモニア臭がきつく漂っていた。
そんなお守りババアがお守りババアと言われるゆえんは、
「お守り作ったけ、貰ってくんろ」
と通りかかった小学生に声をかけてくる事からだった。
高学年や親にお守りババアの事を話しても、いいから気にしないで無視して関わるな、と誰もが言われていた。
単純に不気味だったからと言う事もあったが、そのせいで殆どの子がお守りババアを無視して日々を過ごしていた。
そんなある日、オレの学年に転校生がきた。
そいつは初日から鼻息が荒く、意地っ張りで向こう見ずな奴だった。
今思えば、転校生だからとナメられたくなかったのだと思うが、そいつはいろんな事に直ぐ張り合ってくる奴だった。
「なあ、夕方に校門前にいるおばさんなんなの?」
そいつが転校してきて何日か過ぎた後、オレのグループが昼休みに校庭で遊んでいると、突然転校生がオレのグループに声をかけてきた。
どちらかというとおとなしい子が多かったオレの学年の中で、オレのグループはやややんちゃな奴が集まり、良くも悪くも学年の話題の中心にオレ達のグループはいた。
今思えば、友達がまだ出来ていなかった転校生は、オレ達のグループと仲良くなれば早く学年にになじめると思ったのだろう。
オレ達は突然の乱入者に途惑いながらも、お守りババアのことを転校生に教えた。
初めは真面目な顔をしていた転校生だったが、オレ達が腫れ物を触るようにお守りババアの事を話す様子を見てか、徐々にオレ達のグループにかみつき始めた。
「臆病だな。オレはそんなババア怖くも何ともないよ」
こちらを蔑むように言う転校生にだんだん腹が立ってきたオレ達は、じゃあ、とお守りババアからお守りを貰ってきたらオレ達のグループに入れてやると意地の悪い事を転校生に言った。
初めは何のかんのいって断ろうとする転校生を、オレ達も悪のりし始て、貰ってこなかったらお前が実は臆病な奴だと言いふらすと言ってしまった。
そうしてその日の放課後、転校生は後ろから囃したてるオレ達に追われるようにして、お守りババアに近づいていった。
お守りババアはその日も校門から出てくる子供達に、
『お守り作ったけ、もらってくんろ』
となんどもなんども同じ調子で繰り返していた。
転校生は時折泣き出しそうな顔でこちらを振り向いていたが、腕組みをしてにやにやと笑いながら見ているオレ達の様子を見て覚悟を決めたのか、
早足でお守りババアの前に進んでいった。
「お守りください!」
うわずった声で怒鳴るようにお守りババアに声をかけた転校生の方を、お守りババアはゆっくりと向いた。
「手作りだっけ、大切にしてくんろ」
そういうと、お守りババアは帽子を手に取り、その中からフェルトで縫った赤いお守りを取り出して転校生の前に突きだした。
転校生は何度か躊躇した後、奪い取るようにお守りを受け取ると、オレ達の方に駆け寄ってきた。
汗を浮かべて青ざめた顔の転校生にオレ達は何も言えず、ただ呆然と転校生の顔を見つめていた。
「ありがとな。大切にしてくんろ。ありがとな。大切にしてくんろ、ありがとな。大切にしてくんろ。ありがとな。大切にしてくんろ。ありがとな。大切にしてくんろ」
呆然としているオレ達の前で、突然お守りババアが同じ台詞を大声で繰り返し始めた。
オレ達は突然物すごく怖くなり、叫びながら裏門に向かって全速力で走ってその場を後にした。
裏門のある校舎裏に逃げ込んだオレ達は、息を切らしたまま、汗だくで引きつったお互いの顔をじっと見つめていた。
しばらくして恐怖感が薄れると、思わず吹き出してしまい、オレ達は腹を抱えて笑いあった。
そこには当然、その日の主役の転校生もまじっていた。
「なあ、お守り開けてみようぜ」
誰が言い出したのか覚えていないが、逃げ出すほどの恐怖感を味わった反動なのか、
逆に妙な興奮状態になっていたオレ達は転校生の手に握られたお守りを囲うように身を寄せ合うと、
にやにやし%8
転校生は何度か躊躇した後、奪い取るようにお守りを受け取ると、オレ達の方に駆け寄ってきた。
汗を浮かべて青ざめた顔の転校生にオレ達は何も言えず、ただ呆然と転校生の顔を見つめていた。
「ありがとな。大切にしてくんろ。ありがとな。大切にしてくんろ、ありがとな。大切にしてくんろ。ありがとな。大切にしてくんろ。ありがとな。大切にしてくんろ」
呆然としているオレ達の前で、突然お守りババアが同じ台詞を大声で繰り返し始めた。
オレ達は突然物すごく怖くなり、叫びながら裏門に向かって全速力で走ってその場を後にした。
裏門のある校舎裏に逃げ込んだオレ達は、息を切らしたまま、汗だくで引きつったお互いの顔をじっと見つめていた。
しばらくして恐怖感が薄れると、思わず吹き出してしまい、オレ達は腹を抱えて笑いあった。
そこには当然、その日の主役の転校生もまじっていた。
「なあ、お守り開けてみようぜ」
誰が言い出したのか覚えていないが、逃げ出すほどの恐怖感を味わった反動なのか、
逆に妙な興奮状態になっていたオレ達は転校生の手に握られたお守りを囲うように身を寄せ合うと、
にやにやしながらお守りのヒモを緩めて中身を取り出した。
お守りの中には、一枚の紙が入っていた。
『この子が早く死んで、敬子とあの世で遊んでくれますように
敬子が好きな事
@折り紙
A一輪車
B縄跳び
敬子が好きだった赤色になるように、血まみれでこの子が死にますように』
さっきまでの興奮状態は直ぐに引き、逆に鳥肌が全身に立った。
その紙を取り出した転校生はぶるぶる震えだし、紙を凝視したままぼろぼろ涙をこぼし始めた。
オレ達はそんな転校生の様子を見ても何も言えず、ただ同じように紙を凝視していた。
すると突然、転校生が誰かに強く髪を引っ張られ、校舎裏の地面に引き摺り倒された。
振り向くと、そこに鬼のような形相をしたお守りババアが、転校生の髪を掴んでオレ達の後ろに立っていた。
「大切にしてくんろぉ!! 大切にしてくんろぉ!! 大切にしてくんろぉ!!」
お守りババアは転校生の髪を掴んだまま腕を振り回し、転校生は恐怖で口から泡を吹きながら、髪を掴んでいるお守りババアの手にしがみついていた。
パニックになったオレ達は何度もゴメンナサイ!と叫びながら、転校生を振り回すお守りババアを止めようと、
アンモニア臭がきついお守りババアの体に泣きながらしがみついた。
やがて騒ぎを聞きつけた先生達が駆けつけ、お守りババアは先生達に取り押さえられた後、警察に引き渡されていった。
事情を聞くために警察署に言ったオレ達は、しゃくり上げるほど泣きながら、その日の出来事を警察官に隠さず喋った。
オレ達を迎えにきた母親達は、オレ達が無事である事にほっとすると、何度も平手で頭を叩いてきた。
「だから関わるなって言ったでしょうが!」
涙を流しながら頭を叩いてくる母親を見て、オレ達は調子に乗って転校生をたきつけた事を後悔した。
その日の夜、帰宅した父親にオレはコブが出来るほどきつく拳骨を食らい、この事件の事もお守りババアの事も、二度と口にしないようきつく約束させられた。
翌朝会ったグループの友人達もコブが出来ていたり青タンを作っていたりしており、皆一言も昨日の事件について話そうとしなかったので、どこの家も同じような状況だったのだろう。
そしてその日以来、転校生は学校に来なくなった。
事件から一週間ほど過ぎた後、オレ達は担任の先生に呼び出され、転校生をイジメただろうと問い詰められた。
オレ達は否定したが、その日、転校生の親が学校に乗り込み、転校生がイジメが原因でおかしくなってしまったと騒ぎ立てたらしい。
そうしてオレ達の親は学校に呼び出され、当事者の親たち同士の話し合いの末、結構な額の慰謝料を転校生の親にオレ達の親は支払った。
慰謝料が支払われると、転校生は再び転校していった。
お守りババアも、その後二度と校門の前に現れる事はなかった。
結局、名前すらおぼえてあげられないまま転校した彼がどうなったのかも、お守りババアが何故あんなものを配ろうとしていたのかも、オレは今も知るよしもない。
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
7 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2013/10/13(日) 17:35:02.39 ID: a4gZ/Ukm0
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ゝ ノ ゝ ノ ゝ ノ
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(_ノヽ ノ\_) (_ノヽ ノ\_) (_ノヽ ノ\_)
( ⌒ヽ´ ( ⌒ヽ´ ( ⌒ヽ´
ヽ ヘ ) ヽ ヘ ) ヽ ヘ )
ノノ `J ノノ `J ノノ `J
WOTAKU RADIO CLUB
アニメの世界に行きたい
三 ̄ ̄ ̄ ̄\
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| ___ | < おいハゲ親父、茶持ってこいや
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1
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3
4
5
俺は一人だ
世の腐れビッチがーーーーっ!!!死ねーーーーーーっ!!!!
あ
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
you are my illusion
you are my illusion
you are my illusion
宅間被告、口笛を吹きながら入廷する
・・・どよめく法廷、
裁判長「静粛に!、被告は法廷では口笛を吹いてはいけません」
宅間 「こんな、結果のわかっとる、おもろない裁判に、、ひまなヤツらがようけ来て、、、あほやのお〜」
裁判長「被告は許可があるまで、みだりに喋ってはいけません。わかりましたか?」
宅間 「おう、座っちゃあかんか?」
裁判長「立って聞いていなさい」
裁判長「判決の前に、被告は何か言いたい事はありますか?」
宅間 「えー、発言してもよろしいか?・・・なら話すわ。まあ、まだ判決はでとらんのやけども、
もうすぐ出るし、わかっとる事やから、最初に言うとく。 どうも死刑にしてくれてありがとう!、裁判長さん。
感謝するわ!わし、もうはよう、死にたい思うてたから、ほんま助かる。やっと死ねるんやなーと思うとほっとしたわ」
・・・どよめく室内。「宅間ああ〜、はよう、死ね!」「独りで死ね」等の怒号が飛び交う・・・
混乱する法廷。怒号は収まらない
宅間 「おまえらに言われたない、お前らの人生よりワシの方が勝ちや」
さらに混乱する法廷、怒号は収まらない
宅間 「いわせてーな!」
裁判長「静粛に!・・・被告は裁判を誹謗しないよにしてください。これ以上、不穏当な発言を続ければ退廷させます。いいですね」
宅間 「今のは、誹謗とか批判ではのうて、純粋のワシの心から出たほんまの気持ち。
わかってもらわんでもええ。言いたい事はまだある。それは、殺してしもーた子供達にや!」
・・・混乱収まり、一瞬、どよめく室内。まさか?謝罪するのか?との期待感・・・
宅間 「わしが殺したガキどもは、わしの自殺の為の踏み台の為に、生きていたんやな!ほんま、感謝しとる。
あのガキが8人死んでくれたから、俺が死ねるんやから 感謝せなあかん!死んでくれてありがとう!!
でも、死刑になるだけやったら3人で十分やったな。残りの5人はおまけで感謝しといたる!」
・・・再びどよめく法廷内、怒号が飛び交う「宅間、しねええ」
宅間 「あははははははは!ほんまおもろい!ワシは死ぬことびびってないで。
遺族にはなにもできへんし最高や!、世の中どんなに金かけてもワシに一瞬にして殺されれば勝ちも負けもあらへん!。
世の中は公平やない!。わしは世の中の不条理をあのくそガキにわからせてやったんや。
ワシみたいにアホで将来に何の展望もない人間に、家が安定した裕福な子供でも
わずか5分、10分で殺される不条理さを世の中に分からせたかったんや、世の中勉強だけちゃうぞ!、
とあのくそガキに一撃を与えたんや、死ぬ前に世の中の厳しさが分かってよかったな、感謝せいよ。
ワシはいままで散々不愉快な思いをさせられて生きてきた、でも、今日は、ほんま ワシは気分がええわ。
ワシを悩ませた糞親にも嫁の家族にも迷惑かれてな!親戚に守がいますなんて千年たってもいえへんな!
こんなケッタイなおっさんに一瞬や!ぶすぶす事件は、ほんま!、おもろい!、
ほれでも、ワシはまだ満足はしてないで!」
・・・遺族は泣きながら退場者もでる。
裁判長 「被告は不穏当な発言を控えなさい!」
かまわず宅間は暴言を吐き続ける。
宅間 「人間なんて一瞬で死ぬんやで!。ワシの人生の幕引きの道連れに、ガキが死んだだけや!、
そやからワシには反省や申し訳ない気持ちはないし、後悔もない!。
しょうもない貧乏たれの人生やったら今回のこのパターンの方がよかったんや。あるんは自分への後悔だけや!。
なんで、幼稚園にせんかったんやろ?、幼稚園ならもっと殺せたと今でもこんなんことばかり考えてしまうんや、
なんで、ダンプにせんかったんやろ、その方が数もいけた!。親父を殺しておればもっと違う人生があったかもしれん、
○○(元妻)の顔をあの時、ズタズタにしてやればよかった。何でせえへんかったんやろと今でも、ほんま、後悔しとる。
まあ、いずれにせよ、こんなひどい人生に終止符を打てられて、ほんま、幸せや!。死刑は、はようにしてな!、
そや、裁判長、死ぬ前日はうまいもんでも食いたいが、ワシ、うまいもん、食べれるやろうか!」
・・・混乱を極める室内。裁判長が退廷を命じる・・・
宅間(引きづられなから)
「おい、こらっ、なにするんじゃ、離せ!、喋りよう途中じゃ、おいコラァ!!
くそガキの親ども!○○××△△◇◇!(実際は被害者4人の親の名前を連呼)、おまえらは、ほんなに偉いんか?、
おまえらは、7500万円、もらってホクホクやな!。よろしいな。
転がり込んだ7500万円よろしいな!。
そやけど、おまえらのガキの8人分の命はワシ一人を殺して終わりの程度の価値やったんやぞ!
エエ学校に行かせて偉そうにしとったから死んだんや!ガキどもが死んだ原因はおまえらあるんやぞーー!、せいぜい一生反省せいよ!、
あの世でもおまえらの子供、追いかけ回して、しばき倒したるからな!
あははははは!あははは!、こらおもろい、!こら、傑作や。」
・・・どよめく室内。 退廷・・・
波平「火事だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
クソスレ梅
あ
い
う
え
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
サントラまだー?
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
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クソスレ梅
クソスレ梅
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クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/03/22(土) 06:41:42.28 ID:5eGjybMF0
あげ
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止:2014/03/22(土) 10:50:04.98 ID:L3Os5//00
ぽよ
あっちゃんカックイイッ!!
ぅふん 武勇伝武勇伝、ぶゆうでんでんででんでん♪ Let's Go!
腐れマンコとか言ってますけど女性が怖いですw
ファ〜wwwww
みんな死ね
死ね
死ね
死ね
し ね !!
キャーッ!◯◯さんカッコイイ!!ステキ!抱いて!!
女って大体こんなもんだろw
女から一度も告白されない人生ってどうなのこれ
女と一度も手をつなぐことのない人生ってどうなのこれ(母除く)
女と一度もキスしない人生ってどうなのこれ
女と一度も交わりのない人生ってどうなのこれ
佐村河内守
ま〜ん(笑)
ち〜ん(笑)
うんこ
アニメの世界に逝きたい
過去に戻せーーーっ!!!
死ねボケカス
J( 'ー`)し
. ( )
| |
【カーチャン】
カーチャンを見た人はいつでもいいので
生きている間に殴ってください
ウワァァ!!
(>'A`)>
( ヘヘ
死ね
女の人のおっぱいって柔らかいんだろうな〜
by 童貞
俺の妄想
この1年で随分落ちたな
汚ねぇスレ
三 ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ____|
/ >⌒ ⌒ |
/ / (・) (・) |
|_/----○-○-|
| (6 つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ___ | < は?
\ \_/ / \___________
\___/
リア充死ね
女「ちんぽちんぽ!!」
来世に期待
あー早くアニメの世界に行けねーかなー
J( #)ー`)し「タッ・・・カ・・・シッ・・・」
(^ν^)「うひゃひゃひゃひゃwwwざまぁないぜババアwwwww」
J( #)ー`)し「お願い・・・っ!もう許してぇ!!」
(^ν^)「黙れクソババアッ!!」ドカッバキッ!!
J( #)ー`)し「ゲフッ!!」
(^ν^)「ギャハハハハwwwww顔腫れてやんのwwwww」
J( #)ー`)し「ううっ・・・」グスッ
(^ν^)「泣くなっ!!クソババアッ!!もっと殴られてぇかっ!!」拳を振り上げる
J( #)ー`)し「」ギロッ
(^ν^)「うっ・・・なんだその目はっ!!」
トゥルルートゥルルー
J( #)ー″)し「」シュイーン
(^ν^)「・・・」
シューンッ・・・カキーンッ!!
(^ν^)「・・・イエス、ユアハイネス」パンッ!!
ドサッ!!
(^ν^)「」
トゥッ!!トゥルルッ!!
J( #)ー″)し「」
別種
~ ←波平の髪の毛
I Love 波平
波平と海平の濃厚な絡み合い
J( ´)Д(` )し「タッ・・・カ・・・シッ・・・」
('A`)「カーチャン・・・」
遊んでんじゃねぇぞクソ野郎
ドラえもんーーっ!!助けてよぉー!!
人生やり直し機ーーっ!!
オナ猿
あらすじ
オナニーが好きという思いで、転職してまで自慰保安庁に入ったオナ崎。
第七管区福岡自慰保安部に配属されたが、床オナや角オナ勤務を退屈と感じ、
エリートオナニー集団である亀頭士を目指し、自慰保安大学校の亀頭士課程に入校するところから物語は始まる。
オナ猿と呼ばれる若き亀頭士候補生の友情、恋、挫折、試練、成長が描かれた。
大気圏突入!!
助けてください!シャア少佐ーーっ!!
残念ながらザクには大気圏突破の性能はないのだよ、無駄死にではないぞクラウン
次回予告 波平「ガルマ・ザビの機動力はホワイトベースを地上に追い詰める。
正規軍との戦いは一瞬の息抜きも許されなかった。さらに、地球の重力はアムロ達に苦戦をしいる。
機動戦士ガンダム、次回、『ガルマ出撃す』。君は、生き延びることができるか?」
J( #)ー`)し
. ( )
| |
【カーチャン】
カーチャンを見た人はいつでもいいので
生きている間に殴ってください
越えられない壁
過去に戻せーーっ!!
おっ、おおっ!!時計が反時計回りに……っ!!いけるぞこれは!!
時間逆行!!んっ……?なんだこの音は
「うーーっうーーーーーーっーーうーーーっ!!」
サ、サササ SIRENだーーーーっ!!!
早くぅ〜お家に帰りなさ〜い(パンッ!!
勝手に人の家に入るなんて悪い子ねぇへへへへへ(包丁ダダダダンッ!!
ここは俺の掃き溜め場だ
のび太「生きてるのがやになった。」
ドラ「いつものことじゃない。」
^^;
神よお助けよぉーー!!!!
人生失敗の連続
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
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クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
クソスレ梅
加藤の弟が自殺した
俺はもう過去に戻るしかないんだ
それか死ぬしか
今のスペックでアニメの世界に行くのは無理だ
サントラまだー?
今度生まれ変わる時はイケメンで金持ちで頭が良くてちんこはデカくて
好きなアニメキャラと結ばれて(長谷川平乃)
来世に期待
たかが知れてた衒いが 渦巻いて
追い縋ることも出来ずにいたよ
涙の理由 君に言えないままで
唇はいつも空を睨んでいた
頽れてた闇夜に 君が越えてきた境界線
世界システムは革命期ね
快感 痛み 破壊 創造
かえていく わたしの弱さも
We go harder than never!!
今 押し寄せる感情論
命懸けの愛は甘くないわ 強く...もっと強く
どんな嘘が待っていたとしても
選んだ導き信じて
「振る舞うことはない」と
優しい悪魔の微笑みは
儚く 全てを照らすの
嘲笑っている予言者 阻む者
追いかけてるのは 敵か? 悪魔か?
君が夢に 誘って相づちを強請る
頷いたとき 全てが目覚めていた
ありのままのわたしを 曇りなく信じてくれる
縛りを解いて 紡いだ言葉
暗く 深く 弱い 迷い
意味のない幻影なのだと
今 震わせる理想論
手放した自由は彼方へと 遠く...ずっと遠く
愛が 心に真実を撃つ
情熱の剣を手に
「護りたい 心から」
欲望 偽善に包んででも
わたしはずっと此処にいる
世界のプロセスが 仕組まれたルールなら
Rising emotion...Never going back
君の側で 壊すよ...
あぁ 呼び覚ます激情論
命懸けの愛は甘くないわ 強く...もっと強く
どんな嘘が待っていたとしても
選んだ導き 信じて
「振る舞うことはない」と
優しい悪魔の微笑みは
儚く 全てを照らすの
じんしぇーふぃーばー
___ _
/ ____ヽ /  ̄  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O=======|
`− ´ | | _| / |
| (t ) / / |
「のびたま子って変な名前だよね!」 「ぶっちゃけ、伸びたマ○コみたいな
響きだよね」
---------次の日---------
, -―――-、
( ,、,、,、,、,、,、,、 ヽ
___ |, -、, - 、 | |
/ ___ ヽL ||・ |・ |- |_ |
|, -、, -、 .| | { `-c - ´ 6)
|| ・|・ | |_ | \ヽ 7 ノ_<
{ `-c - ´ 6) /  ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒)=(c⌒ ~) ノ / / | _
/ ̄ / ~~ ヽ / / | | | |
\ |⊂⊃__| | | | __ ―――|) |
 ̄|| ミ_ |__ ノ \/ )ニ ―― | ̄| ̄ ̄|_|
`―´
「昼食は?」 「たぬき汁よ。」
――ちびまる子ちゃん――
・・・さくら家
ひろし「・・・ったくよぉ、外に出れないってどういうことだよ」
すみれ「・・・」
こたけ「・・・」
さきこ「・・・」
まる子「・・・」
友蔵「・・・」
友蔵「空が・・・赤いのお・・・」
すみれ「電話も繋がらないしどういうことかしらねぇ・・・」
まる子「おねえちゃん・・・」
さきこの袖を掴む
さきこ「まる子・・・」
と、その時だった
ウーーーーーッ!!!!
突如サイレンが鳴り響く
一同「!?」
まる子「お、おねえちゃん・・・」ギュッ
ひろし「おいっ!!何か来るぞっ!!みんな隠れろっ!!」
・・・
ズザッ ズザッ
ジロッ
…
ズザッ ズザッ
ひろし「・・・ふぅ、何とか凌げたようだな」
俺は何もかも失った・・・
←←←←←↑
↓ ↑
↓ ↑
↓ ↑
↓→→→→→
あ
い
う
レッツGOGOGOッ!!!
ニート鈴木
みんな死ね
HEY HEY HEY!yo yo yo!!
俺のパンツはいちご味!
俺のパンツはいちご味!
yo yo yo!!
十香「士道、なんだあの面白い人は」
士道「十香、見ちゃだめだ行こう」スッ
十香「そうか・・・残念だな」
俺の心はウイングガンダムフェニーチェ
杉崎「エロゲの主人公は・・・」
杉崎「それに比べて俺は・・・ずっと家に引きこもって・・・」
杉崎「エロゲなんて所詮リア充の日記・・・」
杉崎「毎日楽しい学園生活を送って・・・」
杉崎「はぁ・・・」
過去
戻れ
俺は選ばれし者(悪い意味で)
無限の彼方へ さあ行くぞ!
マラ亀頭様
オワタ\(^o^)/
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ ::;;;| おちんちんビンタしてやるから一列に並べ
ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/
/; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
/;;;,,;;;;;;;;;;;ヽ、;;;|
|;; ;;;;\;;;;;;;,,,\|
|;;;;;,,,,,,;;;;\;;;;;;/\ _( "''''''::::.
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`\ `丶、 ___ ____ ,,,... --‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ
/;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ `丶、 `丶_ _/:::::::::....:"""" ・ ・ . \::. 丿
/;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;,,,,`ヽ、 ̄i>、 ヽ=´ ::::::::::::::::::: ・ ....:::::::彡''ヘ::::/
/;;;,, ,,,;;;;;;;;;;;;,,\ `ー´  ̄~\:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
/;;;;;:: ;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ;;ヽ、 |:;; :''^~`\
/;; ;;;;; ;;;;;/ ̄  ̄ ̄\;;;;;;;;;;;;;;| ノ;; ,.‐ ;;-.;i|
/;; ;;;;;;;;/ \;;;;;;; | /;;; /' '' ;;;X
..| ,,;;;;;/ | | |;; ;i;;.. 〜 ;;|
..|;;,,;;;;;;| | | X〜 ;i;;; ;;,. ;;;/
..ヽ | | | ヽ;;__\_;;/
ヽ | | |
ヽ | | |
/ | | \
∠──´ `─_`_
いきり立つマラ
駅のホームでワンカップ大関を片手に過去への過ちを悔やむ浮浪者杉崎
>>659 いや誰でもニートになれる
むしろリア充にはなろうと思ってもなれない
神よ、私に力を
In The Dark
独裁スイッチーーッ!!
みんな消えろ!!(ポチッ
フハハハハハッ!!!
J( #)ー`)し
. ( )
| |
【カーチャン】
カーチャンを見た人はいつでもいいので
生きている間に殴ってください
うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!
みなさん取り乱してしまってすいません。
このことは忘れてください(笑)
456 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 2008/04/27(日) 04:44:44 ID:O7kzZ8gX0
じわ怖といえば最近の俺のカーチャンだなw
なんかさー、最近夜中に外に出るんだよ。パジャマ姿で。
この間寝つけなかった時、玄関の鍵の音がしたんだよ。がちゃって。
それで気になって窓から玄関の方を見下ろしたら、カーチャンだったんだよ。
んで、キョロキョロ辺り見まわして公園の方に向かっていったんだよ。
それから時意識して見るようにしてたんだけど、決まって土曜の夜中みたいだ。
今日も出かけてったよ。一時間前に。
でも、そん時にまた窓から見てたらカーチャンと目があったっぽいんだよね…。怖ええw
まだ帰ってきてないけど、帰ってきたら、っつーか明日なんか言われんのかな
とか思ったらどうにも眠れんorz
457 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 2008/04/27(日) 04:49:09 ID:O7kzZ8gX0
a
458 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 2008/04/27(日) 04:52:39 ID:O7kzZ8gX0
うそうそ。変なことを書いてごめん(笑)上に書いてあるの全部作り話だよ。本当にごめんなさい。気にしないで。もう寝ましょう(笑)
――ちびまる子ちゃん――
・・・さくら家
ガラッ!!
一同「!?」
マツコ「おらあああああああっ!!!」ドカバキッ!!
まる子「うわあああああああああああっ!!!」
ひろし「な、なんだこいつ!?」
そこには金属バットを持ったマツコデラックスが・・・
マツコ「ふぅ…ふぅ…ぜんいん……殺すッ!!」
こたけ「ひっ!」
マツコ「おらあああああああああああああああっ!!!!」バキメシッ!!
バットがこたけの顔面にフルスイングする
メシメシッ……!!バリーンッ!!
カランカランッ!!
こたけ「……」
ひろし「っ・・・!!テメェ!!よくもばあさんをっ!!」ガシッ
テレビを抱えマツコデラックスに向かって行くひろし
マツコ「ふっ……!遅いッ!!」ヒョイッ
ひろし「な、なにぃ・・・ッ!!」
ドコォッ!!
ひろし「ぐっ・・・ぐはっ!!」
マツコ「・・・」
ドサッ!!
ひろし「ふぅ…ふぅ…はぁ…っ!!」ゲボッ
口から血を吐くひろし
グググッ!!
マツコ「・・・」
バットを振りかざすマツコ
ヒューーンッ!!
シュッ
何かがマツコの頬を掠った
マツコ「・・・ッ?」
壁に包丁が突き刺さっている
???「そこまでよっ!!」
そこにはすみれの姿が・・・
マツコ「ニタァ・・・!」
すみれ方へ向かって行くマツコ
友蔵「お母さんっ、危ないっ!!」
まる子「お母さんっ!!」
すみれ「心配しないで下さいおじいちゃん」シャキーンッ
包丁を黒鍵のように纏うすみれ
すみれ「んふっ!!」シャキーンッ!!
マツコ「おらあっ!!」バキィィンッ!!
互いの武器が交じり合う
さきこ「はっ・・・」
壁に突き刺さった包丁に目が行く
さきこ「今なら・・・今ならやれるっ!」
ズザッ
さきこ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」タッタッタッ!!
ガキィーーンッ!!
さきこ「えっ?」グサッ
すみれ「おぐふぅッ!!」ジュボッ
さきこ「そ・・・そんな・・・」
後ずさりするさきこ
マツコ「おらあっ!!!」ブンッ!!
再びマツコのバットがフルスイングする
グチァッ!!
ゴロッ
鈍い音がする
まる子「あ・・ああ・・・お、お姉ちゃんがっ・・・!!」
そこにはさきこの首が転がっていた
さきこ「」
すみれ「お・・姉ちゃん・・・ッ」ドサッ!!
ひろし「くっ・・・よくも母さん達をッ!!」フラフラ
生まれたての子鹿のようにフラフラと立ち上がるひろし
マツコ「フンッ!!」ドコォッ!!
ひろし「ウッ・・・!!」
マツコ「オラァッ!!」バキィッ!!
ひろし「ゲホッ・・・!!」
まる子「このままじゃお父さんが死んじゃうよっ!!」
友蔵「くっ・・・」
友蔵「あれを・・・あれを出すしかなさそうじゃな・・・」
まる子「あ、あれって・・・まさかっ!!」
友蔵「そう・・・ジ・Oじゃよ」パチンッ!
友蔵が指を鳴らす
ゴゴゴゴゴ・・・
ミシミシッ!!
ドオーーンッ!!
さくら家の屋根を突き破りジ・Oが現る
マツコ「なにぃ・・・っ!!」
ジ・O「」ヴォン
モノアイが光る
ジョィーーンッ!!
ビームサーベルがマツコに牙を向く
マツコ「ぎゃああああああああああああああああああああああっ!!!!」ジュワッ!!
焼かれるマツコ
友蔵「終わったようじゃな・・・」
まる子「うん・・・」
ピピピッ!!
友蔵「んっ?レーダーに反応っ?これは・・・っ!!」
モニターに映し出されていたのはZガンダムであった
丸尾「あなたはズバリ生かしておいてはいけないでしょーっ!!」
丸尾「ここからいなくなれーーーっ!!!」
ウェイブライダー形態になりジ・Oに突っ込んで行く丸尾
ドコォッ!!
友蔵「わしだけが・・・死ぬわけがない・・・貴様の心も一緒に連れていく・・・ま、丸尾末男・・・」
―完―
俺実は生まれつき金玉1つしかないんだ
だからナニが小さい
俺こう見えてもオカルトちょー好きなんだぜ
特にトイレの話
田堀の廃家
前田家
伊東家
さくら家
早く大地震よ来い
イベントがほしいんだよ
「宅間ああ〜、はよう、死ね!」「独りで死ね」
市都直下型地震はよ来い
南海トラフよはよ来い
レイパー杉崎
杉崎「へへへ今日もコート姿でかわい子ちゃん達をメロメロにされるぜぇへへへ」
バッ!!
真冬「きゃーーーっ!!!変態ーーッ!!」ドコォッ!!
杉崎「グヘッ!!」
※椎名真冬は名門私立碧陽学園に通う1年生。
また、大の男性恐怖症である。
杉崎「痛いたた、、、ってあれ?かわい子ちゃんは??」
タッタッタッ
すでにゴマ粒に見えるくらいに遠ざかっていた
杉崎「まて〜いっ!!」ダッ!!
タッタッタッ
杉崎「ふぅ〜!俺のあまりの美しさに驚いてしまったんだね My honey (^^)」
真冬「この人変態です!!」
おまわり「逮捕だ」
杉崎「ひぃーーーっ!!!」ダッ!!
おまわり「あっ!待てコラ逃げるな!!」ダッ!!
・・・数分後
杉崎「・・・」
おまわり「ったく、逃げ足の早い奴だ」キョロキョロ
杉崎「ふぅ…なんとか助かったようだな」
杉崎「また次の日にしよう・・・」トボトボ
・・・次の日
タッタッタッ
知弦「ふぅ…今日は生徒会の仕事が長引いちゃったわ……」
トコトコ
曲がり角からポッケに手を突っ込み歩いて来る杉崎
杉崎「やあ、僕の婚約者 (^_−)−☆」
知弦「(うわぁ……変な奴に会っちゃったよ……)」
杉崎「」キラッ☆
タッタッタッ
素通りする知弦
(((( ゙、 /))))
〉〉〉(ヽ /)〈〈〈
i rヽ 〉 〈 ' ヽ i
ヽ イ / ̄ ̄ ̄ ̄\ 〉 ノ
ヽ ゙ヽ /;;:: ::;ヽ / /
.ヽ ヽ |;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;| / /
ヽ ヽ、 |;;:: ::;;| / /
ヽ /\ |;;:: c{ っ ::;;| /ヽヽ/
〉' \ |;;:: __ ::;;;| / ....:::! !
.//:::::..... \ ヽ;;:: ー ::;;/ / ....::::::::::i i
//::::::::::::::.... \ \;;:: ::;;/ / ....::::::::::::::i i
/'::::::::::::::::::::::.... ヽ. |;;:: ::;;| _/ ヽ / ....::::::::::::::::::::::::l.l
,'::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::...; ̄匸__/ /:: ; ヽ....:::::::::::::::::::::::::::::::}
i:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::i::::lヾ'`、_/ /l::::i::..:::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::i
l:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::i::::li ヽ,,, '' //l::::i::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::l
ヽ:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::i::::lヽ .\/ / l::::i:::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::ノ
\:::::::::::::::::i::::::::::::::::i::::l ヽ / .l::::i:::::::::::::::::i:::::::::::::::/
アナル
プッシュ
サントラまだー?
リア充死ね
みなさん人生楽しそうで何より
('A`)「ブルアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
J( 'ー`)し「タカシサマジャ、タカシサマノオイカリジャアァァァァァァァッ!!!」
('A`)「ウルセエッ!!ババアッ!!」ドコッ!!
J( 'ー`)し「ギャフッ!!」
J('A`)し「子育てマンドクセ」
俺は一人だ
J( #)ー`)し 炎タイプ
J( ´)Д(` )し 草タイプ
J('A`)し 水タイプ
ここに3人のカーチャンがおるじゃろ。
好きなカーチャンを選ぶとよいぞ。
「ちわー三河屋でーす」
みなさん人生楽しそうで何よりで
音声コントロール
アニメの世界に生きたい
≦oェェo、, ヽ
/フ ̄ ̄/`'・キ. ':,
. / / ! ! ':,
/ , | ! ! i ',
l ., ! .ヤ |\| l ',
i { | ||_| | , | ',
ー―ヽ、_ ̄/,,、ェァ| ./ |、 从
. |ヘ勹ハ " マソ |/ .| ノ \
!ハ"、 / | ', ',
. / ハ _ / ハ ! l
/ !ゝ, `゙〃 ノi ! __ __ ,ノ /
. { \リ`从ァ' ・丶<::{ 、_ァ‐ゞヘノノ
V リ ャフ !!ucyイニ〈イ
x  ̄ ー"**"〃ノ , || V ',
/ ヽ*ハл z__ / || / .',
. / ',.{ / `´〈__) ||/ .',
,' レ /_ヤ !| .|
!・・, / /__ヤ/! |、
. / i / / \|! | ':,
/ |eュ,,,,,,, r'゙ / l i , i ! | ',
,' .| "i''''''^'〉ゝ−イ ! .! ! ! .! ',
. { | | /./ / ! ! .! ! ! ',
! .| | ././ / 丶丶 ! ! ./ .',
アニメの世界に行かせてくれ
ア
ニ
メ
の
世
界に行かせてくれ
俺は孤高の存在だ
恋愛脳のスイーツ共が騒いでんじゃねぇぞ
愛は金で買える
ニート党
やっぱニートは楽でいいわ
人生は死ぬまでの暇つぶし
人生経験少なくてもいいや
死後の世界
アリを踏んだ回数……142回
ラーメンを食べた回数……98回
使った紙の枚数……20015枚
その他諸々
えーっと、今世は丁度30000ポイントですね
今あるポイントが1650073ポイントなのでアニメ主人公になるには1680000ポイントなので
これであなたはイケメンリア充金持ちデカチンになれますよ
俺「えーマジすか!ヤッホーイ!!」
この世界も蝶が見てる夢
\(^o^)/
/(^o^)\
\(^o^)/
(^o^)
/ \
/(^o^)\
\(^o^)/
ニート最高や!
( ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
\_|_____○/
/ //ノノノ人ヽ ヽ
| / -‐' 'ー-' \ヽ |
|| (●), 、(●:ヽ /
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | おーぼーかーたー
\ .`ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐ー´´\
(´・ω・`)
あいつらはいいなあ
神よ、お助けよ
アニメの世界に行
ニメの世界に行か
メの世界に行かせ
の世界に行かせて
世界に行かせてく
界に行かせてくれ
聖痕のクェイサー面白い
\(^o^)/ <うー!にゃー!
/(^o^)\ <うー!にゃー!
/(^o^)\ <心ぬるぬる異形の神々私もあなたも怖がりの物ずき
\(^o^)/ <形むるむる異教徒逃げれば私とあなたは炎天下でおデート
\(^o^)/ <た の し い ね 焼けるぞ溶けるぞ
/(^o^)\ <(生き物じゃなーぃ)
/(^o^)\ <心ヒヤヒヤそれでも好きです
\(^o^)/ <(私が一番欲しいのは内緒よ)
\(^o^)/ <姿パヤパヤそれでは行きましょ
/(^o^)\ <(私に一番似合うかな不条理)
/(^o^)\ <鏡には (だ、だ、誰なんだっ!?)
\(^o^)/ <映らない (誰なんだヤダヤダ!!)
\(^o^)/ <欲望は 言葉にしなくちゃ、
/(^o^)\ <ほら、消えちゃうでしょ
/(^o^)\ <太陽なんか 眩しくって 闇の方が無限です(ドキドキ)
\(^o^)/ <太陽なんか 眩しくって 闇の方がステキ(にゃんだー!)
\(^o^)/ <ケイオスケイオス I'wannaケイオス
/(^o^)\ <燃える混沌無敵です(ワクワク)
/(^o^)\ <ケイオスケイオス うるせぇなケイオス
\(^o^)/ <燃えるようなキモチ(にゃんでー!?)
\(^o^)/ <我々!(うー!)やれやれ!(にゃー!)
/(^o^)\ <世界(せかい)はダーク!(コスミック!)
神よお助けよぉーー!!!!
半壊ッ!!
聖痕のクェイサーの世界に行きたい
何で何で何で何で何で何でなんで?
いっけーーーーーーっ!!!!
先日、ちんこを鉈で切り落としました
こんなものあってももうね、うん
みなさん人生楽しそうでいいわね
あんごぉぉーーっ!!!
ウーロン茶☆ヌゥルヌル
乳首も切り落としました
生徒会の一存
そろそろ南海トラフくるでー
さあ死ぬでー!
ちんこも切ったし乳首も切ったしこれでワイは神に認められる
川に突っ込むでー
神の加護を
神のご加護を
俺の人生っていったい・・・
俺は神に召されるのだ
はよイベント起これ
誰世界行何楽
神助
腐れマンコ共が死ね
女は全員死ね
アニメ制作会社のアニメーター生意気なんだよ死ね
娯楽
キャーッ!◯◯さんカッコイイ!!ステキ!抱いて!!
女って大体こんなもんだろw
そんでもってこれ※w
世の中不条理すぎww
だから女は死ね
みんな死ね
声優は結婚してよぉ孕んでよぉ
俺たちオタに現実を見せてくる
元は腐女子のくせに、恋愛だあーだこーだと言ってるうちに、孕む、孕む、孕む、
クソ生意気じゃねぇかよ
でもやっぱり人間なんだよね(でも俺は乳首も陰茎も切断したもんね)
みんな死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
アニメのぉ……世界にぃ……行かせてぇ……くれぇ……
金玉も切り取った
--、ヽ//彡-
,= '::::, ̄、:::::::::::`:ヽ.、
.,..::彡シ' ` 、:、:::::::::`>=-、_ 明日も
,/シノ ,,__ ```ヽ 、| i ,`ヽ .` ヽ 、 GW
/:/ ~` `` `-< | `ヽ、
..//シ ,, ---、 _,,イi `ヽ、 そしてまた
//|| ,i!' ,-=--彡 |.| i .`、 明後日も……
/| `----'' , .|.|/, `、
|| / ,,--i .、`--' `- .ノ'' `、 明明後日も…
.|| .!=r' .ノ.i , ' `i--'' ., / `i
| ` ` '-.' (__,i- '~ 、 ./ ./ .!
.>、 .-、 , - ニ⊃ 、 ノ _/ |
./ -ヽ、ヽ、 _`ニ三-' ,,,,,=ニ/~ | |
i -='-`- >'  ̄ ̄ ヽ,- ' |' ,- / |
| / , '  ̄!-─ / ヽ ヽ _ / ノ | そしてまた
! ' i' ,- | ヽ ヽ /-=ニ-- .|
.| `7 _ | ノ- 、 ノ 次の日も
`i、 `-i_ , 、 ,>、 , - '` 、 ` |
|`i- 、__,,,, , i''i~`ヽ、__,,, -i-- 'i'~i i ヽ | 次の日も
/ .\ ,ノ | .\ ~ ヽ .|ノノ | ,ノ
.| ' ,) ` ヽ、 .|ニ-.' !、 | 次の日も
, -`─── '  ̄フ `i .| >-'
| i' i' .i-.,--,.- '' ̄` -- 、 ' _, ' , ノ'~ 次の日も
` ``-!-!、」 i'., -, ,_ `──ニフ`──''''''~
. ̄` ^ '-.!、!、 ,、_, -'''''~
なぁにがくノ一だバーカ
女は死ね
神様助けて
今すぐ1兆円頂戴
今すぐイケメンに
今すぐ過去に
今すぐアニメの世界に
今すぐ身長180cm60kgに
今すぐアニメキャラを召喚して
今すぐ世界一の金持ちに
今すぐ世界一の天才に
今すぐデカチンに
今すぐ美声に
過去へ戻れぇ!!
高学歴を所望する
2ちゃんにいる奴は俺を除いて全員自殺するべき
GWだからって図に乗ってんじゃねぇぞ
世の中理不尽すぎ
女は死ね
過去へ戻れ!8時間前に戻れ!!
1963 生前 これ,おろしたいねん私
宅間守が生まれる前、宅間の母は妊娠を喜ぶ父に対して,
「あかんわ,これ,おろしたいねん私。あかんねん絶対」と言ったという。
アニメの世界へ
過去へ戻れ
神よ、我に力を
大地震よ、来るな
俺は働ける
神よ、我に力を
神よお助けよぉーー!!!!
宅間守
池田小児童殺傷事件の犯人、宅間守の母親が彼を身ごもった際、夫に言った言葉。
「なあ、お父ちゃん。これ(守)、あかんわ。私、堕ろしたいねん。ほんま、あかんわ。」
宅間守の母親は、直感的に何かを感じ取っていたようだ。
現在、彼女は精神を病んで病院生活を送っているらしい。
息子の起こした事件も知らずに。
俺は働けない
おーい、母さーん
おかえりなさい。今日は早かったですねぇ
いいものを買ってきた、ほれ〜
モミアゲぇ!
神よ、我に力を
神よ、我に力を
神よ、我に力を
お前に力やるくらいなら俺がもらうわ
大地震よ来い!!
神のご加護を
In The Darkness
神よーーーーーーーー!!!!
/\___/ヽ
//~ ~\:::::\
. | (・) (・) .:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| は?
. | `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\
ダディクール
俺には才能がない
何もかも無
全ては無に帰る
いいか、みんな
( ゚д゚)
(| y |)
小五とロリでは単なる犯罪だが
小五 ( ゚д゚) ロリ
\/| y |\/
二つ合わされば悟りとなる
( ゚д゚) 悟り
(\/\/
\(^o^)/ <うー!にゃー!
/(^o^)\ <うー!にゃー!
/(^o^)\ <心ぬるぬる異形の神々私もあなたも怖がりの物ずき
\(^o^)/ <形むるむる異教徒逃げれば私とあなたは炎天下でおデート
\(^o^)/ <た の し い ね 焼けるぞ溶けるぞ
/(^o^)\ <(生き物じゃなーぃ)
/(^o^)\ <心ヒヤヒヤそれでも好きです
\(^o^)/ <(私が一番欲しいのは内緒よ)
\(^o^)/ <姿パヤパヤそれでは行きましょ
/(^o^)\ <(私に一番似合うかな不条理)
/(^o^)\ <鏡には (だ、だ、誰なんだっ!?)
\(^o^)/ <映らない (誰なんだヤダヤダ!!)
\(^o^)/ <欲望は 言葉にしなくちゃ、
/(^o^)\ <ほら、消えちゃうでしょ
/(^o^)\ <太陽なんか 眩しくって 闇の方が無限です(ドキドキ)
\(^o^)/ <太陽なんか 眩しくって 闇の方がステキ(にゃんだー!)
\(^o^)/ <ケイオスケイオス I'wannaケイオス
/(^o^)\ <燃える混沌無敵です(ワクワク)
/(^o^)\ <ケイオスケイオス うるせぇなケイオス
\(^o^)/ <燃えるようなキモチ(にゃんでー!?)
\(^o^)/ <我々!(うー!)やれやれ!(にゃー!)
/(^o^)\ <世界(せかい)はダーク!(コスミック!)
神はなぜ私を見捨てた
/ ̄\
| |
\_/
|
/  ̄  ̄ \
/ \ / \
/ ⌒ ⌒ \ よくぞこのスレを開いてくれた
| (__人__) | 褒美としてオプーナを買う権利をやる
\ ` ⌒´ / ☆
/ヽ、--ー、__,-‐´ \─/
/ > ヽ▼●▼<\ ||ー、.
/ ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ.
.l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \
l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ____
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--' / オープナ /|
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______
/ ̄オプーナ/|  ̄|__」/_オープナ /| ̄|__,」___ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オープナ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オプーナ /| / .|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
基本のオセロの勝ち方を教えてやるよ!序盤は相手に多く取らせるのさ
負けて始まるそこからが本当の勝負、最後大胆に返してやろうぜ
何もかも 必然の中で生まれる Colors
もう一度照らすよ 光の指先で
お魚くわえたどら猫 追っかけて
はだしでかけてく 陽気なサザエさん
みんなが笑ってる お日さまも笑ってる
ルルルルルル 今日もいい天気
買物しようと町まで 出かけたが
財布を忘れて 愉快なサザエさん
みんなが笑ってる 子犬も笑ってる
ルルルルルル 今日もいい天気
私は人間の人知を超えた(陰茎を切断したこによって)我はまた、神に一歩近づいたのである
日記はここで終わっている・・・
It パワー
俺の人生オワタ\(^o^)/
はよ大地震よ来い
よしお前ん家直下型な
>>796 ワロタ
何がワロタってお前さんのそのレス。
まさにデストロイ
臭い
なにが臭いってお前さんのそのレス。
つまんねえからもう死ねよハゲチャビン
_|_ \ _|_/_ | _|_ |__|__ \ ┌──
_|_ ┌-┐ | | | ノ | \ │.二|二
/ | ヽ |二| | | | __| ─┼─ | _|_
\ノ ノ | | __| し(_丿\ ___|___ _丿 ノ __|__
_|_, ト- / __ ___l__
_l_l_ _|_ /| ̄| ̄| ̄| ̄ |__| __|__|__ __|__ヽ
┌┬┐ |__|  ̄| ̄| ̄| ̄| ̄ |__| __ |
├┼┤ |__|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ レ| |_| ∨
 ̄| ̄ |__| / | \ \. | |_| ノ \l
二二|二二 / \
┏┓ ┏━━━┓ ┏┓
┏━┛┗┓┗┓┏━┛ ┏━━┓ ┃┃
┗━┓┏┛┏┛┗━┓ ┗━━┛ ┏━━━┓┃┗━┓
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┗━┓┏┛ ┃┗━┓┏━━━┓ ┃┃
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┃ ┃ ┃ ━━┓
━━┻━┓ ┃ ┏━┻┓ ┃
┏━┛ ┣━┃ ┃ ━━┫
┏┫━┓ ┃ ┃ ┃
┏┛┃ ┃ ┃ ━┛ ━━┛
____\\. ―─┼─
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\ ノ \/\/
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| オエーー!!!!
/ (゜)/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
/ \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽU o
/ │ `ヽU ∴l
│ │ U :l
|:!
U
,, -―-、 U :l
_ U ∴ ol
/ /∴ U :l
| | U o∴。l
| | : ∴ ol ゴクゴク!!!!
| ∨∴ U∴U
∧ ∨U o∴ l
/ \ ∨∴ oUl _ノ!
| (゚ ) Y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ ノ
|  ̄ ̄ ̄| ̄
》 }
/ /
/ │
│ │
, ─ 、 / ⌒ \
/ \ / ヽ
/ , −´  ̄ ̄ ̄ ─ 、|
/ / , ───── \
| / / ヽ
/ / |/ / ⌒\ /ヽ ヽ
/ / / ヽ l / ヽ l / ヽ
/ l / / ⌒ヽ /⌒ヽ l
/ | l | (‘l | |(‘l | | メロンパン食ってる場合じゃねえ!
/ | | l l _ l l l
/ / l | ` ー ´ (二) ー ´ |
/ l l ___ !
/ / ヽ ヽ ヽ/´ l /
// lヽ ヽ ノ─-、 ノ /
// /ヽ\ ヽ /____ノ_ / /
/ / \` ー` ‐─────── イ /
/ / ` −──/⌒/´ー‐─´\ / /
/ / \ ヽ_/ #♯# ヽ /
>´⌒ヽ ♯# /⌒ヽ /
/ ̄ ̄ ̄ \ 人人人人人人人人人
/ ノ"バヾ \ ∠ て、手が震えて >
/ ::((●))::((●))::: ゙| < フーッ フーッ >
| ""r〜‐、゙゙ | < い、息もできん. >
| ::::))⌒,ゝ | < フーッ フーッ >
ヽ ::::(二´ノ,, / //∨∨∨∨∨∨∨\/
桜野くりむに素股されたい
いつも生存を嫌ってる俺だけどこれだけはされたい
パニック パニック パニック みんなが あわててる
オーラはすごいぞ 天才的だぞ オ オ オ オ
パワフル パワフル パワフル 全開 なあ みさえ
おバカな1日 元気だそー「しんのすけーっ」
ナンパをするなら まかせておくれよ 3にも4にも 押しがカンジン
カーモンベイビー カモンベイビー たまねぎ食べれる
そんな目ーして 見つめちゃてれるよ ゾーさん ゾーさん
オラはにんきもの「しんのすけーっ」
パニック パニック パニック みんながあわててる
オーラはすごいぞ 天才的だぞ しょうらい楽しみだ
パニック パニック パニック みんなが はく手する
オーラはえらいぞ 感動的だぞ オ オ オ オ
パワフル パワフル パワフル 全開 なあ みさえ
おバカな1日 元気だそー「しんのすけーっ」
不良にあっても まかせておくれよ 1にも8にも 逃げがタイセツ
カーモンベイビー カモンベイビー 牛乳のまない
好ーきになっても 結婚しないぞ ゾーさん ゾーさん
オラはにんきもの「しんのすけーっ」
パニック パニック パニック みんなが はく手する
オーラはえらいぞ 感動的だぞ よい子もたいへんだ
カーモンベイビー カモンベイビー たまねぎ食べれる
そんな目ーして 見つめちゃてれるよ ゾーさん ゾーさん
オラはにんきもの「しんのすけーっ」
パニック パニック パニック みんながあわててる
オーラはすごいぞ 天才的だぞ しょうらい楽しみだ
エロゲはリア充の日記
うわあああああああああああああ\(^o^)/
マツコDX
ツインサテライトキャノンッ!!
ニート HP/0
・2ch ←
・オナニー
・食う
・寝る
なにを みますか?
・まとめ
・VIP ←
VIPをひらいた
くそすれが らんりつしている。
どのすれを みますか?
・うちのいもうとが ←
・おまえらってさ
・いいゆが69まんにん
・あにめきゃらが
・
うちのいもうとが をみますか?
・はい ←
・いいえ
デデーン! なんと IDふっきんすれだった!
かきこみますか?
・はい ←
・いいえ
デデーン! きょうの ふっきんは…
69かいだった!
セーブしますか?
・はい ←
・いいえ
データきおくちゅう… コンセントをぬかないでください…
ピーン セーブが かんりょうしました。
しゅうりょうしますか?
・はい ←
・いいえ
サントラまだー?
ニート HP/0
・2ch
・オナニー
・食う ←
・寝る
なにを たべますか?
・牛丼
・マック ←
・J( 'ー`)しの手料理
('A`)はとびらのまえにきた
ガチャガチャ
…開かない
('A`)はゆかどんをした
すぐさまJ( 'ー`)しがやってきた。
J( 'ー`)し
「なんだい、たかし、おなかがすいたのかい?」
(`Д)
「そうだゴルァ!マックかってこいや!」
J( 'ー`)し
「はいはい、わかったよたかし」
J( 'ー`)しはすぐさまいえをでた。
('A`)
「…ひまだな、なにかするか」
・2ch
・オナニー
・食う
・寝る
・アニメ ← new
('A`)は「ささみさん@がんばらない 」をひらいた
阿澄「もうお兄ちゃんてばぁ」
('A`)「やっぱアスミスはいいなぁ」
ガチャ
どうやら J( 'ー`)しがかえってきたようだ
テレビ観てて、マツコデラックスが
大声で笑うシーンでそれに反応したのか、テレビの裏から巨大ゲジが飛び出したこと
ニート最高!
神よ、我に力を
アニメの世界に行
ニメの世界に行か
メの世界に行かせ
の世界に行かせて
世界に行かせてく
界に行かせてくれ
アニメの世界では俺はイケメンで金持ちで頭が良くてちんこはデカくて
ニートはやっぱいいわぁ 生きてるって感じがする
そんなことよりアニメの世界に行かせてください
アニメの世界では俺はイケメンで世界一の金持ちで世界一の天才で(アイアンマンを開発している)デカチンで
お願いします。
パラレルワールドにはリア充してた俺がいたんですよね?
(^o^ )
/ ヽ 現実は いつも私に選択を迫る
| | | | 私には それがたまらなく嫌なのだ
| | | | ならば逃げよう その先に何があろうとも
|| || その現実からも 逃げてみせよう
し| i |J 私には この生き方しかできない
.| ||
| ノ ノ
.| .| (
/ |\.\
し'  ̄
糞マンコ共が身の程を知れ
イェーガー
俺は人とは違う(悪い意味で)
J( ;ー;)し<タカシこんなとこで何やってんの?
(`Д) <うるせぇ!!黙れババアッ!!(ドコォ
J( #)ー`)し<ギャフッ!!
びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!
熱……暖かな光、だがこんなものがいくら積み重なっても人は変わらない
熱……暖かな光、こんなものがいくら積み重なっても、なにも、そう、なにも
この熱が、宇宙を暖めるのでしょ
潮時か
うんこ
現実は非情だ
神よ、我に力を
フル「熱……暖かな光、こんなものがいくら積み重なっても、なにも、そう、なにも」
ララァ「この熱が、宇宙を暖めるのでしょ」
シャア「潮時か」
俺「ちくわ大明神」
3人「何だったんだ今の!?」
ニート HP/0
・2ch ←
・オナニー
・食う
・寝る
なにを みますか?
・まとめ
・VIP
・なんJ ←
なんJをひらいた
彡(゚)(゚) おっ、ひさしぶりやなたかしくん。
彡(゚)(゚) どや、さいきんのちょうしは
('A`) 「・・・」
彡(^)(^) そんなかおせえへんで きらくにいこうな な?
(´・ω・`) 「…しねばいいのに」
彡(゚)(゚) こらげんじゅうみん! こころにもないこというな!
('A`) 「・・・」
セーブしますか?
・はい ←
・いいえ
データきおくちゅう… コンセントをぬかないでください…
ピーン セーブが かんりょうしました。
しゅうりょうしますか?
・はい ←
・いいえ
じんせいしゅうりょうしますか?
・はい ←
・いいえ
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ヽ;l;:.j|;;:: (~~) ::;;|::i ノ
゙U |;;:: | ::;;|u'
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.|;;:: |. :;;|
c_'_´___X___`_'_っ
838 :
ギター男@転載禁止:2014/05/20(火) 18:21:35.54 ID:KxbenLWm0
ひらめいたぁっ!
お久しぶりです、ギター男です
電車に関するシークレット情報を手に入れますた。電車は電車男ミュージアムで正体をバラすことを条件に、結婚を白紙にさせるようです
女はオナホ
゙:, | | ,:゙
゙:, ,.;-===-;、 _.,.;-===-;., ,:゙
゙:, ,r゙´ ,..;-‐‐-;、 ゙ヽ、 ,.,r'゙ ,.;-‐‐-;.、`゙ヽ ,:゙
゙V´ ,.r゙ ゙:;、ヽ ¨゙゙‐┐ ┌‐゙゙¨ ,r' ,.;:゙ ゙ヽ ゙V゙
,.-゙゙゙´ ヾ; o ゙、 ,.゙ o ;゙,r' `゙゙゙-、
,.-‐´ l、 , } .} h-r゙ニニヽ─‐‐r'ニニ゙r-h {. { , ,.l `‐-.,
/ ゙ヽ、} ノ ノ ノ jF゙ヾニニフ ̄ ̄ヾニニッ゙Fj ゙;, ゙;, !、 { ,.,r'゙ ゙i
゙; -‐、 ゙l r゙-r゙´.}´ o r゙ ゙r o `{.`゙゙;-゙r l゙ ,.‐- ;゙
./゙; ヽ{ ,.-‐、 }ヾ, ノ/゙ー-‐┘ └‐-ー゙\(, , /{ ,.‐-、},/ ;゙゙i
.\゙; ´゙゙l,; l /゙ヽ{/ ゙i},r'゙゙i l ;,l゙゙` ;゙/
ヾ;, ゙=-‐゙´ ノ (, `゙‐-=゙ ,;ッ
ヾー‐゙゙´ ,.;゙.ソ ヾ.゙;、 `゙゙‐ーッ
\ ,.;-゙´/ \`゙-;., /
`゙ヾ.,,/ \,,.ッ゙´
____ _ ____ _____ __ __ ____
└i r─-、ヽ ;゙ ゙; └i r─-、ヽ、 └i r─‐-、゙; └i ゙;, └i .r┘└i r─-、ヽ、
| .| } } .;゙ ; .゙; | .| ヽ ヽ . | .| └゙ | |;, ゙;, ....| | | .| ヽ ヽ
| .|__ノ .ノ ;゙ ;゙ ゙; ゙; | .| } .}. . ..| .|__ノ゙| | | ゙;, ゙;, ...| | | .| } .}
| .r‐‐-ミ‐-、 .;゙ ;゙ ゙; ゙; | .| } } | .r─.、|. . . .| | ゙;, ゙;, .| | | .| } }
| .| ゙; .゙; ;゙ ;ニニニ ゙; | .| } } ...| .| ゙´ .| | ゙;, ゙;,.| | | .| } }
| .| ノ ./ .;゙ ;゙ ゙; ゙;...... | .| _ノ / | .| ┌i.. ..| | ゙;, . .| | .| _ノ /
┌゙ .`ー‐゙___ノ┌゙ ゙┐ ┌゙ `┐i┘ `ー‐゙__ノ ┌゙ .`ー─゙ ,;゙ ┌゙ ゙┐ ゙;,....| i┘ `ー‐゙__ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ . ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
人生終了
ゆうちゃん
イケメン 中古なんていらねぇよww
キモオタ 中古なんていらねぇよww
ニート最高!
いいはずねぇだろうがああああっ!
もう完全に吹っ切ったようなレスしやがって
お前のエルメスを想う気持ちは、そんなモンだったのか!! 見損なったぞ!
電車、おまいは臆病になってるだけだ。どうして自分でエルメスを幸せにしようとしない
____
____ ..::/ \
/ \ ─ ─\ ___
. / ─ ─ \ .;・)) (・..)) ヽ / \
/ ((・.)) ((.・,)) ヽノ(、_, )ヽ | / ― ― \
| ,ノ(、_, )ヽ |-=ニ=- / / ((;・;) ((・.;)) ヽ
\ -=ニ=- /:. < | ,ノ(、_, )ヽ |
ノ \⌒ ̄ ⌒⌒〜 \ -=ニ=- /
〜⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒〜 > <
\ /⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒〜
―― l ‐┼― ‐┼― l _l_
ー― ト― | ⌒ rー、 | _|
―‐― l / ー _ノ レ (ノヽ
__ ヽ、
┌┐|__| | _/_
├┤|_|_ |_ / ヽ | ヽ
├┤| ヽ ノ / _| | |
└┘レ \, / (_ノヽ |/
ニートはやっぱいいわぁ 生きてるって感じがする
いいはずねえだろうがぁぁああ!
それが社会の為なわけないだろ!
お前が気にしてるのはたかがプライドやないか
プライドの問題なんかで俺達の期待を裏切らないでくれよ!
俺の人生オワタ\(^o^)/
リセット しますか?
・はい ←
・いいえ
リトライ しますか?
・はい ←
・いいえ
アニメの世界行かせてください
うんこ
まんこ
どしたのわさわさwww
進撃やSAOのようなリア充が見てるアニメの世界より
聖痕のクェイサーや百花繚乱の世界に生きたい
悪い子にはお仕置きよっ!(^ν^)ペンペンッ!!
大地震よ起きてくれ
お願いします本当に
人生行き詰まってるんです
ニートニートニートなんです
/ ̄ ̄ ̄ `\
/:\___从__ヽ
i::/ '''''' ''''''' i
|:/ (●) , 、(●)| 生きるですぅ。
(6 ,ノ(、_,)、 |
ヽ ト==イ ノ
\_ `ニ´_,/
^_^ ;
死にたい
StarRingChild
お前らはいいなぁ楽しそうで
俺に語りかけてくれるのは金だけ
全て金で解決できる
チッ
第拾四話
大
地
震
よ、起これ
第弐話
過
去
へ戻れ
第弐拾伍話
ア
ニ
メ
の世界へ
第弐拾四話
加
藤
襲 来
漏れの人生オワタ\(^o^)/
はじめまして。いつも見ているばかりの俺だけど
今日は報告があるんで書き込むことにしました
今日秋葉のイベントに行った帰り、電車で、酔っ払いの
じいさんが周りの客絡んできた・・・
さすがにマズいと思って勇気を振り絞って
ちょっと叫んだ、「やめろ」って
きっと声震えてた。
俺、喧嘩とかしたことなかったし
結局、騒ぎを気づいたリーマンが助けに
来てくれた。カッコいいよリーマン…。
カッコ悪いよ俺…_| ̄|○
乙。酔っ払いに立ち向かうなんて偉いじゃんw
女のアドレス帳に載れただけの話だろ
若い女性のスペックは?
勇気ある行動に拍手。新しい報告待つ
たたた大変です!あの若い女性から宅急便でお礼の品と手紙が届きました!
お礼の品キター
詳細キボンヌ
品は二組のティーカップ、可愛らしい封筒&便箋&字ですよ
うわあぁぁぁ、ハァハァ
なんか顔が暑くなってdrftgyふじこ
もちつけ、匂いは錯覚だw
ででで伝票に携帯番号が
みんな真に受けるなって
番号連打!繋がったら考えろ
やっぱ無理ぱ
お前のスペックは?
普通のアニオタゲームオタのアキバちゃんです。
年齢23=彼女いない歴…
年収、300〜400
家柄普通、車なし、ルックスもろアキバちゃん……。
お前には失うモノなど何もないだろ
キター
キター
キター
キター
がんばれ、がんばれ
\
\ |≡ヽ:| ___◎ _ r‐、r‐、 /≡|
\|田‖|\ (___ ) ∩ __ (_) i⌒i i ノ ノ |‖田|/
\ |田‖|\| ノ ノ ⊂, ⊃(__) __ノ ノ _し' し' ::::: /|‖田|
\|田‖|\| (_ノ (/U ( ___/ (_)(_) |/|‖田|/
\ |田‖|\|\ ____ /|/|‖田|
\|田‖|\| | ___[____]___ | |/|‖田|/
\ |田‖|\| |\ /━━━━━━━━━ \ /| |/|‖田|
\|田‖|\| | |┃| ̄ ̄|.○..[エルメス行き]┃| :::::::::: | |/|‖田|/
|田‖|\| | |┃| ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|┃| :::: | |/|‖田|
|田‖|\| | |┃|__||______|┃| :::: | |/|‖田|
|田‖| | | |┃ ┃| :::: | | |‖田|
|田‖| | | |┗━━━━━━━━━┛| :::: | | |‖田|
|田‖| | | | ━━ ━━ ━━ | :::: | | |‖田|
|田‖| | | | [ 電車男 ] |
|田‖| |/ | \_/ |
|田‖|/| | ○ ━━━ ○ | ヽ(^v^ )ノ
|≡‖|/: |___________| ( ) ミ3
/|品‖ i___|_[=,=]_|___i く└ ミ3
/ | / |||──────||| \
/ / // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ .\
電車男って俺のこと・・・?
尼で一期BOXが70%OFF
ただいま戻りました。
今日書き終わるのに何時間かかるんだ…。眠い…。
眠いかもしれんが、がんがって書いてくれ
そうだ。俺達は、お前の為に半日近く雑談してたんだ
15時間待った俺は勝ち組
お待たせしました。結果から言えばいいのかな
ダメダメ。主文は一番最後
サントラまだー?
頼む! 頼むからじわりじわりと嬲り殺してくれぇ
結果は終着駅でお願いしまーす!
因果を断ち切る!
僕は友達0 ぼっちです
新世紀
カトウゲリオン
人型汎用殺戮兵器 カトウ・トモヒロ
使徒殲滅に特化したエヴァンゲリオン。その性能は覚醒初号機をも凌駕する
基本装備はプログ・ナイフ一丁のみとなっている
また、今までのエヴァシリーズの建造方法と違い人の魂をベースとしている
S2機関を搭載し、無制限による活動が可能であるにしてパイロットの搭乗も不必要である
主な戦術方法は驚異的な身体能力と反応力により飛躍し、基本装備であるプログ・ナイフで使徒のコアを直接打ち砕く
また覚醒時にはATフィールドを形状変化させ波動(衝撃波)にすることが可能
性能的に言えば
エヴァ13号機(擬似シン化第2覚醒形態)>エヴァ初号機(擬似シン化第2覚醒形態)>
カトウ擬似シン化第2覚醒形態)>エヴァ13号機(擬似シン化第1覚醒形態)
カトウ(擬似シン化第1覚醒形態)>エヴァ初号機(擬似シン化第1覚醒形態)>カトウ暴走時>
エヴァ Mark9 (アダムスの器)>エヴァ初号機暴走時>エヴァ2号機 コード 777>
カトウ通常時>エヴァ2号機 ザ・ビースト>エヴァ Mark9>エヴァ量産機>
エヴァ Mark6>エヴァ参号機(バルディエル)>エヴァ通常時≧
エヴァ2号機≧エヴァ3、4、8号機>エヴァ初号機 (ダミープラグ)エヴァ零号機>エヴァ仮設5号機
である。
ミサト「これが新型のエヴァ・・・」
カトウ「・・・」
リツコ「ええ、ダミープラグを排出して自律型に改良してあるわ」
ミサト「じゃなくて!これどう見たって人じゃない!」
リツコ「拘束具が服に見えるだけよ」
マコト「パターン青!使徒です!」
コウゾウ「15年ぶりだな」
ゲンドウ「・・・ああ」
第壱話
カ
ト
ウ、秋葉に立つ
サキエル「」バキメシッ!
ドコーン!
UN幹部B「なぜだ!直撃のハズだ!」
UN幹部A「戦車大隊は壊滅、誘導兵器も砲爆撃もまるで効果なし、か」
UN幹部C「今から本作戦の指揮権は君に移った」
UN幹部B「お手並みを見せてもらおう」
ゲンドウ「了解です」
マコト「エヴァー、発進!」
ウイーン ガコンッ!!
サキエル「!」
ギョイーン!!
サキエル「!!」
チュドーン!!
カトウ「・・・」
一同「おおっ!!」
一同「使徒を一撃で・・・」
カトウ「・・・」ガコンッ!ガコンッ!
リツコ「あれがエヴァの・・・」
ミサト「本当の姿・・・!」
つづく
???「何や、随分物騒やなぁ」
ミサト「あれは・・・!」
マコト「パターンオレンジ・・・エヴァです!!」
コウゾウ「どうやらゼーレの老人達はここでサードインパクトを起こすつもりだな」
ゲンドウ「・・・」
ゼーレ制新型エヴァンゲリオン タクマ・マモル
宅間「おおっ、こいつが・・・加藤ちゅーやっちゃな」
カトウ「・・・」
宅間「ほな!先制攻撃と行かしてもらうでっ!!」
キョイーン!!
宅間「ふんっ、ATフィールド、なんて強固な創りなんや」
宅間「だがしかぁし!!」ニョイーン
リツコ「ナイフがロンギヌスの槍にっ!!」
ジジジ・・・バコーンッ!!
シューン
カトウ「」キュイーン
ガシッ
宅間「な、なんやとぉ!!ロンギヌスの槍を受け身よった!!」
カトウ「・・・ウゥ・・・」バキメシッ!!
マヤ「カトウ!ロンギヌスの槍を破壊!
!」
シゲル「次々と!侵食していきます!!」
ミサト「何なのこの強さは・・・!」
リツコ「人が・・・神に近い存在になろうとしている!」
カトウ「ウオァ!!」シューン
宅間「くっ!こんなの聞いてないでっ!!」
カトウ「ウオァッ!!」
宅間「くっ!やられるっ!!」
???「そこまでだ」
シューン
ザクッ
リツコ「あれは!」
ミサト「カシウスの槍!」
タクマ「・・・」
カトウ「・・・」
コウゾウ「よもや、酒鬼薔薇までも投入してくるとは、この計画の修正、容易ではないぞ」
ゲンドウ「・・・」
東「・・・ふっ」
第弍話
第
三
の 少年
タクマ「・・・」
カトウ「・・・」
酒鬼薔薇「・・・」
ミサト「まさかエヴァが一気に3体も手に入るとはねぇ」
リョウジ「なぁに、これも計画の内さ」
リツコ「カトウはタクマのロンギヌスの槍を取り込んだことにより無制限に新たなロンギヌスの槍を体内から生み出すことが可能よ」
ミサト「それって、チート過ぎない?」
リツコ「元々強すぎるのよ、他のエヴァと比べて・・・」
リョウジ「製造方法が違い過ぎるからな」
キール「ついに揃ったな、最強のエヴァシリーズが」
04「左様、これで人類補完計画も促進するであろう」
12「だが碇、このカトウによるロンギヌスの槍は計画外だぞ」
07「これも計画の内か?碇」
05「我らゼーレのシナリオとは大きく違った出来事だよ」
09「この修正、容易ではないぞ」
ゲンドウ「起きてしまったことに変わりはありません、人力を尽くします」
04「左様、我々人類の未来のために」
キール「碇、約束の時は近い」
ゲンドウ「分かっております、すべてはゼーレのシナリオ通りに」
つづく
アーイアーンマーン♪アーイアーンマーン♪
俺の人生オワタ\(^o^)/
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ア、アイアンパトリオット!
俺が中心の世界に行きたい
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ノモブヨ、ヲシ、ハシタワ、ドケダ、グンミーチャ、デーリブラ!
アムロ「シャアが隕石落としを!」
これ声優元に戻して3期やって欲しい
そんなことよりこのスレを題材にしたアニメ作ってほしい
あ
い
う
僕は友達0の ぼっちですww
俺は道化師だ、どうか笑ってくれww
76 :1/2:2007/03/19(月) 13:56:57 ID:CXS/hiVr0
俺の親父はマクドナルドが大好きで、毎日一回はマクドナルドの商品を食わないと落ち着かない。
本人はいいんだが、それにつき合わされる俺達家族はたまったもんじゃない。
次第に一緒に食べに行くのを敬遠しだした家族の態度に、親父は不満げだった。
なぜ食わない?俺と一緒は厭なのか?違う、マクドナルドが厭なだけだ。
俺も母親も妹もはっきり親父にそう言った。
その日一日親父はふさぎ込んでいた。だが、親父は反省したわけではなかった。
日曜日の夜、明日の学校の支度をして、部屋の電気を消した。
妹は既に2段ベッドの上で寝息を立てていた。
俺は妹を起こさないように1段目のベッドに潜り込み目を閉じた。
しばらくして、部屋のドアが開いた気配がした。
誰が入ってきたのか、薄目を開けて見ると、ドナルドが立っていた。
ドナルドは俺が起きているのに気づいていないようで、ゆっくりとベッドの脇に近寄ってきた。
薄く開けた目と気配から、ドナルドが上の妹を起こそうとしている様子が分かった。
「グッナ〜イツ、ハハハハハハハ」「ギィーーーーーーー」
ドナルドの陽気な笑い声、妹の悲鳴、思いきり揺れるベッド。
何かが上から飛び出して勉強机に激突した。倒れる机、散らばる文房具。
77 :2/2:2007/03/19(月) 13:57:41 ID:CXS/hiVr0
「なにやってるの」
ドアから母親の叫び声と息を呑む音が聞こえた。
部屋の電気をつけるドナルド。
その時初めて俺は、ドナルドの扮装をしているのが親父だと気が付いた。
親父の後ろ、床に倒れた机の下に、妹のピンクのパジャマと、トクトクと流れる血が見えた。
救急車が来た。救急隊員は親父の格好を見て驚いた。親父は興奮して救急隊員を殴った。
「あなたは家にいて」
叫ぶ母親を押しのけ、一緒に救急車に乗り込む親父。集まった近所の人も何も言えなかった。
俺は1人、めちゃくちゃになったままの部屋にいた。
親父は、俺達のマクドナルド嫌いを直そうとあんな真似をしたのだと、俺と母親に話した。
妹は床に敷いた布団の上にいた。目を見開き、歯を食いしばり、手足を出鱈目に激しく振った。
「んーんーんー」
頭を打ち背骨を傷めた妹が、布団の中で唸り声を上げた。
「おんぬぃぃちゅぁんんん」
可愛かった妹が、僅か半年で別の生き物に変わってしまった。
母親は泣いた。俺は黙った。親父はグラタンコロッケバーガーを食べた。
おいおいここはいつから託児所になっちまったんだぜぇ?ww
母ちゃんのおっぱいでも吸ってな!このミートパイ野郎!
I'll be back (´・ω・`)b
リア充死ね
生きていく自信がない
このスレと電車男スレが埋まったら自殺します
>>13 彡⌒ ミ こらあああああああ
(´・ω・`)
\_____/ | 何見とんじゃああああああああああ
| |
\ ノ
((( (/ ̄ ̄ ̄ ̄(/ヽ)
彡⌒ ミ
(´・ω・`) 見ておもろいんかごらあああああああああああ
\_____/ |
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\ ノ
(((((((((((((((((((((((( (/ ̄ ̄ ̄ ̄(/ヽ)
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. l \
. (/\ \
彡 \ \彡⌒ ミ くそがあああああああああああああ
彡 \ (´・ω・`)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ _,/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| (/ ヽ) |
| ミ 彡 .|
よくも俺のテリトリーを荒らしてくれたな
俺はお前を知っている
俺は韓国語をマネするのが上手い
ハン↑チョンニダ!
ラスボス俺 テンプレ
二次キャラ「……もう、いいんだよ?」
俺「はっ……その声は……!?」
二次キャラ「うふふ……」
俺「そうか……俺は間違っていたのか」
俺「あえて言うぞ、主人公」
俺「あとはお前に託す」スッ…
脱線してんの
さらに肉
米さ!
米酒だろ!
飲ま飲まイェイ!
飲ま飲まイェイ!
飲ま飲ま飲まYeah!!!