魔法少女まどか☆マギカは受賞歴トップのオリジナル神ｱﾆﾒ219

ネギま！のメディアミックの注目ポイントだけを凝縮した他の追随を許さない虚淵体現アニメ

部下の作品をパワハラでまるパクリしただけのステマ糞アニメだよw

http://i.imgur.com/xoXllwl.jpg
ほむっ…

糞スレ晒しage

このスレ怖い…

黙って消えろw
お前誰だよ？
見ろ！とか言って欲しいの？
きんもー

ほむ豚きめえ
さすが池沼ストーカーキャラを
信仰してるだけある

お前のほうがきもいほむ
どっか行けほむ

ほむほむ

ホルホル


ｗｗｗｗｗ

けい豚はブタ箱に引きこもっとれやｗ凸

>>35
平　沢唯
平　沢憂
秋　山澪
真　鍋和
鈴　木純

在日がいっぱいけい豚ｗｗｗｗｗｗｗｗ
京都はチョンばっかだもんなｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほむ豚はヒョ・ミヨムでシコってろ

>>37
在日とか言い出すあたりお前が在日なんだな
早く兵役に行けよwwww

>>39
図星を突かれたけい豚発狂ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まどかアンチはキムチ臭いのが多いねｗｗｗｗｗｗｗ
トンスルでも飲めよｗｗｗｗｗｗｗｗ

基地外まど豚
今日もアンチスレで暴れまわる
２４時間３６５日２ちゃんねる監視して
１人で６００レスする基地外ｗｗｗ

ttp://hissi.org/read.php/anime2/20130424/SjBpOG5XOW8w.html
ttp://hissi.org/read.php/anime2/20130426/SW95TW9MSGsw.html

>>41
キチガイけい豚ID:8GLxCS2AP
毎日まどかスレを荒らすニート廃人ｗｗｗ
オワコンはさっさとアニメ2から懐アニに移動しろ

>>42
糞スレ乱立させて
懲罰板に行けよ産廃ゴミアニメｗｗｗｗ

まどかアンチ＝けい豚ｗｗｗ
頭おかしすぎだろｗｗｗｗｗ

>>43
まどかアンチ＝けい豚ってお前も認めてるじゃんｗｗｗ
けい豚はチェサンジュみたいな在日キャラが居るからなｗお前みたいな在日信者もいても仕方ないわなｗ
日本語勉強して来いよ虐待厨ハンタのチョンけい豚ｗ

>>44
お前がまどかアンチ＝けい豚って認識でいるから
こいつバカだなぁーって嘲笑っただけだろｗｗｗ
理解力・文章読解力のないクズは
小学校からやり直せよｗｗ

けいおんとかどうでもいいわｗ
お前みたいなカスが暴れまわるからうざいだけだ

だからしねチョンｗ

部下の作品をパワハラでまるパクリしたステマかすアニメだよねw

test

部下の作品をまるパクリしといてしらばっくれてたんだよなwクズだわーw

test

まどか神

ゴミの間違いだろ

と、ゴミが申してます＾＾

>>52
つ鏡

ゴミさんわざわざ末尾Pにしてまでご苦労様＾＾

このスレは重複スレッドです
現行スレはこちら

魔法少女まどか☆マギカは前科持ち儲が起訴される爆死ステマ糞ｱﾆﾒ220
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1367504639/

さっそくステマ全開だな

重複？バカか。
何の重複だよ。
まど豚が勝手に立てた荒らしスレだろ
晒し上げ

ステマ

test

では叛逆の物語の続きを

その帰り道(あの子は何で貧乏ちゃんと呼ばれていたのかしら？)
｢それはね｣
ほむら｢いい加減にウザいわよ！ナイトメア！仕事しろ！｣
｢その仕事の件で君に協力して欲しくて…｣
ほむら｢ブラック会社に協力する事なんて何も無いわ｣
｢何だよ？泥棒のくせに｣
ほむら｢私が…いつ…いい加減な事を言わないでよ｣
｢私は相手の思考を読める能力がある｣｢思考をたどれば過去の記憶まで…ね｣
ほむら｢証拠も無しに…黙りなさい｣
｢拳銃、バズーガ、ミサイル、火薬、トラック｣
ほむら｢うるさいわね！黙りなさい！黙れ！黙れ！黙れ！｣
ほむら駆け出す

(全ては、まどかの為だもん)

息を切らして帰宅する
｢う…｣涙が溢れてくる
(悪い事いっぱいしてきた…泥棒してても悪い事してるって思わなくなってた…)
部屋に駆け込み１人で泣く
自分の手を見つめる(まどかの為なら人を殺す事まで…何とも…)
｢いやああああああ！嫌だ！嫌だ！嫌だ！こんな私なんか嫌いだ！｣

>>61
杏子｢私だって悪い事は、いっぱいしてきたな｣
ほむら｢私は自分が悪い事してるとも思わなくなってた｣
杏子｢そんな時もあるさ｣
ほむら｢自分がどんな人間だったかもわからない…｣
杏子｢ん〜…考え過ぎだよ｣
ほむら｢そうかもね…もう、あまり考えないようにするわ｣
(自分の罪を告白したかったけど、全て無かった事になっているし…)

ほむら｢行くわ｣
杏子｢考え過ぎんなよ｣

１人歩くほむらの目の前に上條恭介の姿をしたナイトメア
｢しつこいのは女の子から嫌われるわよ｣
｢君は誰から好かれるてるんだい？｣
｢いちいちウルサいわね｣
｢我々は君を必要としているけどね｣
ほむら笑う
｢あはは…そんな事を言われるの初めてよ｣(しかも初めて言われたのが宇宙人からなんてね)

｢ね？仕事ってどんなの？｣

>>62
仕事の内容は日本国内に潜伏している国際指名手配犯の捕獲だった
ほむら｢警察に通報すれば？｣
｢偉い人が彼の本国で身柄を拘束した…事にしたいらしいのさ｣
ほむら｢あなた達では出来ないの？｣
｢こういう仕事の経験の少なさから、外部の者への委託が決定した｣
ほむら｢他の魔法少女には頼まなかったの？｣
｢君が一番の適任者だよ｣｢作戦には時間停止を使うから｣

ほむら｢ふうん…｣
(私の過去を調べての決定か)｢わかったわ｣
｢やってくれるか！｣
ほむら｢指名手配されてる犯人が近くにいるのも嫌だから｣

ほむらとナイトメアが行動を共にしている噂はすぐ流れた
仁美｢マミさんも心配してたけど、暁美さんが最近良く無い人達と付き合ってるんじゃないかと…｣

>>63
ほむら｢指名手配犯を捕まえての懸賞金稼ぎよ｣
仁美｢危なそうだし、ナイトメアとは付き合わない方が…｣
ほむら｢指名手配犯が近くに潜んでいるのも気持ち悪いでしょ？｣
仁美｢…でも｣

決行日、張り込みしていた犯人が潜伏先から出てくる
ほむら｢行くわ｣時間停止し、拘束具を持って突入
相手に触れないよう拘束具を仕掛けて時間停止を解除
｢う？ぐ！｣相手は身動きできず声も出せない状態になっていた
ほむら｢動かないで｣
部屋に引きずり込み連絡を入れる｢成功よ｣
『了解』ナイトメアは待機していた救急車を発進させる
救急車が到着し、偽装した救急隊員が部屋に駆け込む
｢ご苦労、これを着て｣ほむらにも隊員の偽装をさせて部屋から出る
拘束された相手は眠っていた
(注射か何かしたのね)

>>64
担架を救急車に運び、ほむらも乗り込む
ほむら｢まだ１人、仲間が部屋に残ってるわよ｣
｢だから君が救急車に乗っている｣
(頭数を合わせたわけか…部屋で何をしてるんだろ？)

サイレンを流しながら走る
(こうすれば、楽に何処へでも移動できるって事ね)
｢ここで交代だ｣
マンションの前で運転手を残し、救急車から全員が降りる
マンションの一室には全く知らない人間が救急隊員の姿をして待機していた
やがて運転手も部屋に入ってきて、全員の交代が完了した

白衣を脱ぐ
報酬を受け取り、用意された車に乗る
(何も考えないわ…)

>>66
しばらくして、指名手配犯が本国で逮捕されたとのニュースが報道された
それも別の国の軍隊の突入で
その陣頭指揮を取ったと、大統領の記者会見があった
大統領の支持率は急上昇したとの事

｢おかげで我々の評価も急上昇だよ｣
ほむら｢それは良かったじゃない｣
｢我々は君の評価をしたい｣
ほむら｢どういたしまして｣
｢もうすぐ、夏休みだけど海外に行ってみないか？もちろん仕事だ｣
ほむら｢海外か…いいわよ｣

ほむらにマミが会いに来る
｢これ以上のナイトメアとの関わり合いも、危険な仕事も止めなさい｣
ほむら｢今までも危険な仕事はしてきたわ｣
マミ｢いいように利用されるだけよ｣
ほむら｢仕事は仕事、お金はお金でしょ？｣
マミ｢あなた変わったわね｣
ほむら｢目標や目的が無くなったからね｣

test

>>66
ほむらは海外での仕事も成功させた
仕事内容は国際テロ組織の幹部の拘束だった

杏子｢危なっかしくて見てらんねー！つうの！｣
ほむら｢大丈夫だから、ほっといてよ｣
杏子｢あんたが捕まえた相手どうなったか知ってるか？｣
ほむら｢処刑されたとの報道を信じているの？本当は監禁されているわよ｣
杏子｢え？…そうなのか？｣
ほむら｢これは正義のための仕事よ｣
杏子｢けっ！良く言うぜ！その仕事の相手先は、あたし達の敵だったんだろ？｣

仕事の成功でナイトメアは多額の収入を得て、ワルプルギスの夜の作成費もほぼ回収していた

ほむらに『Ｑちゃんの具合が悪い』と連絡が入った
(猫の事なんて、すっかり忘れていたな)
久しぶりに訪問してみた

｢今朝、病院に連れて行ったんだけど｣
猫は座布団の上で寝ていた
｢あ…いけない！病院に忘れ物してきた｣
ほむら｢見ててあげるわ｣
｢ごめんなさい！ちょっと取りに行ってくる｣
部屋には、ほむらと猫だけになる
猫が起き上がった
ヨロヨロと近づいてくる
ほむらの膝の上に乗った

>>68
(今まで私を無視してきたのに、こんな時だけ寄ってくるの？)
膝の上でションボリしてる猫にムカついたが
(もう…仕方がないなぁ…)背中を撫でてやった
背中を撫でられて猫は静かに目を閉じる

｢ただいま…ごめんね｣｢あら？膝の上に乗っかっちゃったんだ｣
ほむら｢うん、心細かったのかな？｣
再び背中を撫でる｢？！｣息をしていない
｢大変！｣

｢どうしたの！？｣｢えっ？まさか！？｣

猫は裏庭の木の下に埋めてやる事にした

｢ほむらちゃん、ありがとう｣
ほむら｢助けられなくて、ごめんなさい｣
｢ううん…おかげで、この子は１人で寂しく死なずに済んだもの…ありがとう｣

>>69
猫が死んでからは、ほむらの方から誘うようになった
自宅に呼んで一緒に勉強したり、４人でお菓子を作ったりした

相手を元気づけようとして、自分が変わっていくのがわかった
そして、そんな自分に迷い始めた
このまま、まどかを忘れてしまうんじゃないかと

仁美｢暁美さんに新しいお友達ができて良かったですわ｣
ほむら｢気がついたら、あの子の事を考えている｣
仁美｢うふふ…危なっかしい事されてたから、このままどうなるのかと一時はハラハラしてましたもの｣
ほむら｢でも、こんな私でいいのかなって｣
仁美｢もちろんですわ！｣

ナイトメアが仕事の依頼を持って来たが断り続けた
ほむらの協力も無しに実行したのか、世界的な大物が狙われたが未遂に終わったニュースが時々流れた
(あのまま、仕事を引き受けていたら前のように、罪の意識すら無くなって、殺人までしたかもね)

>>70
(この子、何で貧乏ちゃんなんて呼ばれていたのかしら？)
一緒に宿題をする横顔を見ながら思う
普通に遊びに行く仲になっていた

(この子がいないと私はダメになってたのかな)
でも、まどかを…
｢あ〜！やっと終わった｣
ほむら｢私も…じゃあ帰るわ｣
｢え？今、お茶を入れてくるよ｣
ほむら｢構わないで｣
｢どうしたの？いつものほむらちゃんらしくないよ｣
ほむら｢これが本当の私よ｣｢卑怯で、心の中で人を見下して、悪い事しても何も思わなくて、残酷で、ワガママで、私自身がこの世界で一番軽蔑してる人間なのよ！｣｢こんな人間と付き合ってはダメよ！だから、ここに来る事も…もう無いわ｣
｢ほむらちゃ…｣立ち上がりかけて倒れた

｢呼吸も脈も正常ね｣
｢貧血かしら？｣
倒れていたと思っていた相手が上半身を起こす

>>71
起き上がった相手が、今までの口調とは違った話し方を始めた
｢この子はね、ショックを受けると気を失う事があるの｣
すぐに誰がしゃべっているのか、わかった
｢まどか…！｣
｢でも、ほむらちゃんが支えてあげれば大丈夫だよ…ほむらちゃん、全て知ってるよ｣
ほむら、相手の手を取る
｢ほむらちゃんが１人で泣いてるのも知ってるよ｣
手を握りしめて泣く
｢ほむらちゃんは今の自分を生きて…そして｣

｢そして？｣泣き声でほむらが聞く
｢そして…いい友達をたくさん作って｣
ボロボロと涙が落ちた
｢ほむらちゃんとは、また会えるから…｣相手から力が抜けた
思わず抱き止めた

もうすぐ終わりだね

>>72
｢ほむらちゃん？｣相手の体に力が入り身を起こす
｢私、気を失ってたの？｣
ほむら｢うん、もう大丈夫？｣

そんなにビックリさせたのかと、ほむらの涙を不思議そうに見つめていた

帰り道を途中まで送ってくれた
｢きれいな夕日だね｣
立ち止まって、大きな太陽を２人で見つめる
ほむら｢明日も頑張らなきゃ！｣

どこからか、まどかの嬉しそうな声が聞こえた
『頑張って！』

以外とあっさり終わった？

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ