論考プラス公式ガイドの国
喋るバイクに乗って、論考プラス公式ガイド(注)の国にやって来た。
(注)
http://blog.livedoor.jp/ronkouplus/ 「なんか、国民が一人しかいないような国号ね」
一人の男に出会った。何だか浮浪者のような格好なので話しかけたくなかったけど、話し
かけてみることにした。
「こんにちは。論考プラス公式ガイドの国ってことだけど、国号にまでなる論考プラス公
式ガイドって何なの?」
「論考プラス(注)の公式ガイドです。論考プラスは論理哲学論考のスタイルで旧司法試
験について語ったものです。その公式ガイドというわけです。しかし、まだ一つしか記事
がありません」
(注)
http://yaplog.jp/ronkouplus/ 「へえ。一つしか記事がないのに国号になってるんだ」と喋るバイク。
「いや、実は、書きあぐねているんですよ」
「へえ。どうして書きあぐねているの?」と喋るバイク。
「論考プラスの主張は、とどのつまり、予備校のいう通りにすれば通るはずであるという
ことなんですが、その理由はこういうことです。予備校は試験を分析しました。それで分
かったことは、試験が論点中心であるということです。だから、予備校は論点中心にカリ
キュラムを組みました。試験に対応したカリキュラムなのだから、これをこなせば通るは
ずです。論点中心では体系が分からないという批判もあろうかと思いますが、予備校のカ
リキュラムは体系だっています。このことは予備校本を読めば一目瞭然でしょう。予備校
本は、学者本から抜書きすることで要領よく体系を述べ、それでも分かりにくいところに
は伊藤真が語りかけるような欄を設けて、後ろに論証カードを付しています。つまり、法
律を一通り説明しているのです。これを薄っぺらいというのは容易いことですが、このく
らい圧縮しない限り、頭に入らないことは明らかです。かつてはこのような圧縮を自ら行
うことが求められていました。これは「法律学の森」に自ら道を通すことを意味しますか
ら、大難事です」
「そこまでは分かったわ。でも、どうして書きあぐねているかまでは、まだ辿り着いてい
ないと思う」
「そうですね。あえて不親切に書いたものに対して、親切に注釈を付けるのは躊躇われる
ということでしょうか」
「へえ。それでどうするの?」と喋るバイク。
「予備校が選別を変えたことについて語って、それからロースクールについて語って、後
は放置してもいいんだけど」
「予備校はどう選別を変えたの?」
「かつては「法律学の森」に自ら道を通さなければならなかったのに、予備校が道を通し
てしまいました。そうなると選別も変わらざるを得ません。論点中心に学んできた人に対
して論点中心の出題をしても選別できないからです。そこで事例問題が出題されるように
なりました。これは事実から法的論点を抽出できるかを試すものです。あるいは規範の射
程を問うものです。これにより選別ができないという事態は回避できました。本来ならこ
れで一件落着です。質的にも問題はないです。事例問題が解けるということは法的思考が
できるということです。事例化してからも予備校が合格者を輩出したことから、予備校の
作り出す一本道を通ることで法的思考ができるようになり得ることが分かります。エッセ
ンスは詰まっていますからね。逆に、それを通って法的思考ができないのなら、途方に暮
れることになります」
「へえ。その差はどこから来るの?」と喋るバイク。
「分かりません。できる人はできるし、できない人はできないとしかいえません。やって
もできない人はいるんですね」
「事例化したことに予備校はどう対応したの?」
「問題を集めるという方法論が出てきました。井藤公量のP&C方式です。しかし、彼は
事例問題で何が試されているか、分かっていないと思います。事例化したのは事実から法
的論点を抽出する能力を試すためでしょう。あるいは規範の射程を問いたいのです。必然
的に未見の事例が出題されることになるでしょう。従って、問題を集めても、その裏をか
くような出題がなされるでしょうし、そうした出題に対して集めた事例に引きつけて答え
れば有害でさえあります。P&C方式は一世を風靡しましたが、方法論というに値するの
でしょうか。もっとも、数を当たることは訓練にはなります。また、問題をストックする
ことは必要です。しかし、それは基本に限られます。基本の問いを集めた辰巳の「えんし
ゅう本」を潰すことは推奨できます。P&C方式を批判してみましたが、事例問題を解く
方法論はいまだ確立されていません。事実から法的論点を抽出する方法は見つけられてい
ないようです。規範の射程は学べるのかもしれませんが、迂路でしょう。ですから、P&
C方式以上のことは言えないのかもしれません。P&C方式が多くの合格者を輩出してき
たことは付け加えておきたいと思います」
「ロースクールのことがまだ出てきていないんだけど」
「予備校本だけでも法的思考ができるようになりうるので、予備校本しか読まないで受か
ってしまう人が出てきたというのはあるようです。実務家としても学者本は読めなければ
なりませんから、これは好ましいことではありません。もっとも、そういう人はほとんど
いなかったのですが、このことは誇張されました」
「そういう人をなくそうとして、ロースクールは作られたの?」
「ロースクールを作るために誇張したのでしょう。学者は予備校の弊害を訴え、自ら教育
に乗り出そうとしました。彼らがいうところの予備校の弊害とは、予備校の作り出す一本
道を歩むと、学者本を読まず、答案が画一化してしまい、法的思考から遠ざかるというも
のです。しかし、もしこれが本当だとしても、これは法学部が教育にほんの少しでも熱心
さを持っていれば回避できたことです。ほんの少しでも教育をしていれば、どこかで学者
本に触れるでしょうし、法的思考にも触れるでしょうから、アンチョコが大きな害を及ぼ
すことなどあり得ません。こうしたことを棚に上げて、今まで放棄していた教育に乗り出
そうというのですからずいぶんと虫のいい話です。予備校の弊害はおそらくは虚構で、そ
もそも、答案が画一化したというのは信じられません。差を付けるために事例化したわけ
ですから。また、事例問題を解くには法的思考が要求されますから、少なくとも合格圏内
にいる人が法的思考から遠ざかっているとは考えられません。それはともかく、ロースク
ールは予備校の弊害の排除を謳っているだけあり、予備校の弊害の対偶とでもいうべきも
の、つまり、学者本を読ませ、法的思考を行わせるということを理念としています」
「へえ。ロースクールを褒めてるの?まさか、理想の教育とか言い出すんじゃないだろう
ね?」と喋るバイク。
「いや、それらは法曹養成としては普通のことでしょう。しかし、問題は法的思考を身に
付けるためと称するソクラテス・メソッドを始めとするあらゆるメソッドに何の実益もな
いことです。もともと教育になど一切関心のなかった人たちが教えていることも一因なの
かもしれませんが、それだけでなくメソッドからして意味がないのです。むしろ、予備校
の作り出す一本道のほうがはるかに法的思考を身に付けるのに有益です」
「ソクラテス・メソッドに実益がないなら、アメリカのロースクールはどうして成功して
いるの?」
「アメリカは試験が簡単だから、教育のメソッドはどうでもいいんです。しかし、日本で
は難しい試験が残ってしまった。新司法試験は旧司法試験の五行の事例問題を五ページに
しただけだといわれたりもしますが、まさにその通りなんですね。つまり、旧司法試験と
同じくらい難しい問題なんです。法的思考ができなければならない。それなのにロースク
ールで行われているメソッドには実益がない。ですから、未修という制度はほとんど棄民
ですね。それにしても、どうして難しい試験が残ったのか。一つには旧司法試験をあまり
にも狭き門にしていたことから、急に易しくはできないのでしょう。いやしくも司法試験
であるからには難しくなければならないという固定観念があるんですね。問題の中身が同
じなのは、ロースクールの教育に対応する問題は作りようがないので、そう見えるように
見かけだけ従前のものをアレンジしたということでしょう」
「へえ。でも、どうして旧司法試験はそんなに狭き門だったの?」と喋るバイク。
「弁護士はこの国では受け入れられていないのでしょう。それゆえ数を抑えたかったのだ
と思います。弁護士としての本来の活動は忌避されていたとさえいえます。弁護士のイメ
ージは欧米に比べて高いなどといわれたりもしますが、弁護士の役割が理解されていると
は到底いえません。弁護士のイメージの高さは一つには選別から来ていると思います。教
育と選別は車の両輪ですが、旧司法試験は厳しい選別だけがあり、それに対応する教育が
ありませんでした。従って、選別は宙に浮かぶ扉のようなものでした。まさに神秘的なイ
メージです。そして、その扉を通れば一代貴族のような身分になれたのです。神秘化した
選別が弁護士に後光を与えていました。しかも、寡占していましたから、すさまじく儲か
るのです。しかし、今では弁護士は溢れており、一代貴族どころか奴隷に近いです。この
先は、ロースクールの定員を削減して、合格率をある程度に上げて、司法試験はこんな感
じの難しさで続けて、ロースクールの教育は当初の理念をあからさまには裏切らないよう
に外見を装いつつも予備校に近づき、どこまでも折衷的に動いていくのでしょう。合格者
が大きく減らされることはないでしょう。だから、弁護士は溢れたままで、かつての輝き
は永遠に失われました」
「弁護士が溢れているのはどこの国も同じじゃないの?」
「そうです。ですから、弁護士が貧しくなるのは避けられなかったと思います。しかし、
ローは避けられたかもしれません。というのは、この国は法学部と修習を併せ持つという
ドイツ型の制度だったのですが、法学部が教育にほんの少しでも熱心さを持っていれば、
予備校の弊害をもっともらしく主張することなどできず、司法試験の合格者を増やすだけ
で済んだからです。しかし、法学部が教育を放棄していたことは、大学そのものが教育を
放棄していたことの一環ですから、法学部だけ教育を行うというのは、それはそれであり
そうにないことです。東京大学法学部は官僚養成機関ですから、それ向けの教育はしてい
るようです。しかし、司法試験についてはわれ関せずです」
「へえ。少し戻るけど、厳しい選別だけがあり、それに対応する教育がなかったことが、
選別を神秘化したんだよね。でも、予備校が教育に乗り出したんでしょう?それでもまだ
選別は神秘的だったの?」と喋るバイク。
「予備校が作り出す一本道を抜けても、受かる人と落ちる人がいるわけです。何しろ合格
者が少なかったですから。落ちた人は何が足りなかったのか、分からない。そもそもどう
いう基準により選別されているのか、分からない。出題趣旨が発表されるようになったの
は世紀を跨いでからです。選別の基準が分からないことから、ありとあらゆる奇怪な方法
論が語られました。その中には口述試験の過去問を五色に塗り分けなさいというものさえ
ありました。さすがにこれを行う人はいなかったと思いますが、ホームラン答案を目指し
なさいという教えを信じた人はそれなりにいたのではないでしょうか。合格圏に達してい
るはずなのに受からない層はこういう教えにすがっても不思議ではないのです。しかし、
ホームランを打とうとしても空振りするだけです。問われたことに答えることに徹するべ
きなのです。合格圏に達してから拾われるかは運次第です。そういうこともあり、選別は
依然として神秘的なものでした。だからこそ、それは人を惹きつけました。旧司法試験を
目指す動機は大きく分けて二つありました。つまり、持てたいか、頭の良さを示したいか
です。後者の人も多かったと推察します。かくいう私もそうでした」
「ずいぶん旧司法試験って愛されていたのね。じゃあ、旧司法試験はバラ色の光で描ける
ものなの?」
「いいえ。そこには闇もありました。ひとたび入ってしまうと、出れないのです。時間も
資本も投下していますので、撤退を決断できないのです。長くやればやるほど引くに引け
なくなっていきます。しかも、何が足りなかったかも分からない。神秘化した選別は悟り
を開くことを求めているようにも見えます。しかし、それは入門講座以上のものを求めは
いません。そこを捉え損ねると、いつまで経っても通らない。試行錯誤せざるを得ないと
いうのは分かるのですが、教材は一つしかないのです。こういうことは入口では語られま
せん。入口の門には「やればできる」とだけ書いてあります。このように入口は大きく開
いているのですが、出口は狭い。しかも、出ていけない。閉じているのです。しかし、閉
じているからこそ、濃い雰囲気が漂っていました。予備校が作り出す一本道にだけは光が
当たっているのですが、そこを少しでも外れると闇が広がっています。その闇が雰囲気を
濃くしていたんでしょう」
「今はそうじゃないのね?」
「ええ。濃さはなくなりました。社会全体から濃さがなくなったことと歩調を合わせ、司
法試験からも濃さがなくなりました。濃さに代わったのが平坦さで、ロースクール、新司
法試験、就職難、低収入とどこまで行っても「平坦な戦場」が広がっています。淡々と各
段階で篩い落とされていくわけです。既修は例外なく予備校に依拠していますから、かつ
てのような多様性はありません。しかも、ロースクールで時間を潰されますので、かつて
ほどの準備もない。その中で選別が行われます。かつてほど厳しい選抜ではないですが、
落ちてしまうとかつてであれば行い得た試行錯誤の機会はありません。受け控えたところ
で伸びません。初受験で基礎が固まっていなければ厳しいわけです。それゆえ既修は予備
校に依拠するのですが。一年目の既修が半分通るというのは安定しています。ですから、
質で見ているという法務省の言い分も、既習の質が一定であると仮定する限りで根拠があ
るのですが、もしそうだとしても、それは予備校依拠の効果であるといえましょう」
「ところで、ネットでロースクールは批判されないの?」
「もちろんされますが、そんなものは梨のつぶてです。ロースクールのファウンディング・
ファーザーズはどう批判されても、理念は正しいの一点張りです。理念は正しいのだから
現実がどうなろうと知ったことではない、というわけです。これで済むと考えられている
わけですから、批判は意味をなしません。しかし、ネットにはキャラの立った人もいます」
「へえ。例えば?」と喋るバイク。
「あえて一人に絞るとすれば、ひでお◆e86NsZzikAでしょうか。彼はひたすら慶応の漏洩
と闘いました。私は、ひでおとゆかいな仲間たち(注)というブログを作って彼を顕彰し
たことがあります」
(注)
http://lovelygantai.jugem.jp/ 「いろいろなブログを作ってるのね。でも、そんなことをして、お金になるの?」
「なりません。暇なんですね」
いろいろと、突っ込みどころのある文章ではあろうが、
そもそも、読まれないことが目に見えている…。
悲しいことこの上ない。
いつもの人規制解除オメ
通報しておきますね
sm15969731
これ本当に似てるよな?もしかして中の人がお忍びで・・・・
>>914 全然関係ない素人の下手くそな歌の宣伝乙
>>915 いや歌は別として、語りは本気で似てると思ったんだよ。俺の耳がおかしいのかな
>>916 お前の耳がおかしいでFA
コメント2しかなくて最初のコメでそっくりとか言ってるのもお前だろ気持ち悪い
運命の果実を一緒に食べよう
>>914 中の人がお忍びで。というのはちゃんとした事務所ならまずない。
「論考プラスの主張は、とどのつまり、予備校のいう通りにすれば通るはずであるという
ことなんですが、その理由はこういうことです。予備校は試験を分析しました。それで分
かったことは、試験が論点中心であるということです。だから、予備校は論点中心にカリ
キュラムを組みました。試験に対応したカリキュラムなのだから、これをこなせば通るは
ずです。論点中心では体系が分からないという批判もあろうかと思いますが、予備校のカ
リキュラムは体系だっています。このことは予備校本を読めば一目瞭然でしょう。予備校
本は、学者本から抜書きすることで要領よく体系を述べ、それでも分かりにくいところに
は伊藤真が語りかけるような欄を設けて、後ろに論証カードを付しています。つまり、法
律を一通り説明しているのです。これを薄っぺらいという人がいるかもしれません。しか
し、法原理はそもそも単純なものなのです。そこから体系を組み立てていくわけです。単
純でなければ、用いることなどできません。ですから、予備校本による圧縮は法体系から
いささかも乖離していません。かつてはこのような圧縮を自ら行うことが求められていま
した。これは「法律学の森」に自ら道を通すことを意味しますから、大難事です」
「いいえ。そこには闇もありました。ひとたび入ってしまうと、出れないのです。時間も
資本も投下していますので、撤退を決断できないのです。長くやればやるほど引くに引け
なくなっていきます。しかも、何が足りなかったかも分からない。神秘化した選別は悟り
を開くことを求めているようにも見えます。しかし、それは入門講座以上のものを求めは
いません。そこを捉え損ねると、いつまで経っても通らない。こういうことは入口では語
られません。入口の門には「やればできる」とだけ書いてあります。このように入口は大
きく開いているのですが、出口は狭い。しかも、引き返せない。閉じているのです。しか
し、閉じているからこそ、濃い雰囲気が漂っていました。予備校が作り出す一本道にだけ
は光が当たっているのですが、そこを少しでも外れると闇が広がっています。その闇が雰
囲気を濃くしていたんでしょう」
「論考プラスは予備校のいう通りにすれば通るはずであるということを主張しているので
すが、その理由はこういうことです。予備校は試験を分析しました。それで分かったこと
は、試験が論点中心であるということです。だから、予備校は論点中心にカリキュラムを
組みました。試験に対応したカリキュラムなのだから、これをこなせば通るはずです。論
点中心では体系が分からないという批判もあろうかと思いますが、予備校のカリキュラム
は体系だっています。このことは予備校本を読めば一目瞭然でしょう。予備校本は、学者
本から抜書きすることで要領よく体系を述べ、それでも分かりにくいところには語りかけ
るような欄を設けて、後ろに論証カードを付しています。つまり、法律を一通り説明して
いるのです。これを薄っぺらいという人がいるかもしれません。しかし、法原理はそもそ
も単純なものです。そこから体系を組み立てていくわけです。そもそも単純でなければ用
いることなどできません。ですから、予備校本の圧縮された記述は法体系の骨格を示して
います。かつてはこのような圧縮を自ら行うことが求められていました。これは「法律学
の森」に自ら道を通すことを意味しますから、大難事です」
さっきプリンセスのfigmaを〒込み1400円ちょっとで尼でぽちったけど、
一番安かったかな?もっと安いところあったかな?
2千切ってるならいいじゃんもう
次のノイタミナでやる銀の匙の主演が晶馬&苹果ちゃんコンビだよおおお
この世界では幸せになれるんだろうか
八軒勇吾:木村良平
御影アキ:三宅麻理恵
駒場一郎:櫻井トオル
稲田多摩子:高垣彩陽
相川進之介:島ア信長
常盤恵次:庄司将之
西川一:高梨謙吾
別府太郎:こぶしのぶゆき
吉野まゆみ:井澤詩織
八軒慎吾:小西克幸
中島先生:増谷康紀
校長:三ツ矢雄二
稲田真一郎:小野友樹
大川進英:水島大宙
豊西美香:田野アサミ
桜木先生:川原慶久
ニワトリ先生:西村朋紘
轟先生:内海賢二
http://www.ginsaji-anime.com/staff-cast/
404 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2011/12/23(金) 11:36:20.29 ID:???0
弟は林檎ちゃんの代わりに燃えて死ぬ
兄はブロイラーでガラス化して死ぬ
兄弟の犠牲によって妹と林檎は生き残り、兄弟は世界から存在が消えてしまう
兄弟は一話で宮沢賢治を語ってた少年達に転生して銀河鉄道に乗りハッピーエンド
これ凄くない!
さっきみつけてびっくり
普通に関西放送後の書き込みだよねそれ
>>924 晶馬は仕事とぎれないよね
冠葉はwiki見た限りテレ朝系のコネがあるみたいだし
ABCのアニメ枠でなんとかならないかな、コネ的に
もちろん実力で頑張ってほしいけどなんでもいいから出てほしい
>>925 これって視聴者の共通認識だと思ってたけど違うのかな?
あと転生して元居た子供が消えるなんてこのアニメ的に無い設定な気がする
二人の子供の命はどうなるw
1話をシンクロさせた演出でしょ
三宅さんの次のが決まってよかった
上手いと思うし
深入りすると、スレチになるから、1回だけにしとく
あまり話題にならなかっただけで乙女ゲーのヒロインやってたのに…
最近ウサミン星人で話題になったばかりじゃないか
dearfutureの人がいかついおやじでビビった
てっきり女の人かと
キーワード【 リリィ 試験 アニメ 予備校 ピングドラム 法的 論考 】
このタイミングでダブルHのプライズなんか出るのかw
運命の至る場所に、下品な者は不要だ
ソフビの人形みたいなテカりだな。
>>934 昔はイケメンだったよ
90年代のバンドマンらしい顔
今はみうらじゅんみたいだけどw
キーワード【 法的 予備校 ウテナ 論考 試験 リリィ ピングドラム 】
ありがとう。あぼん登録した。
キーワード【 論考 イクニ ピングドラム 予備校 試験 ウテナ 法的 】
キーワード【 ピングドラム イクニ ウテナ 予備校 試験 論考 アニメ 】
発売日明日なのにアートブック届いた
946 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/30(木) 14:22:25.63 ID:e/ZBmUGW0
漫画版1話はひまりんが生存戦略で生き返って
もとのひまりんに戻ったとこまで
来月は休止
2話は2ヶ月後に連載再開
こみっくばーすとかいったっけ?漫画連載
単行本でたらかうか
最小だけ読んでたがコマワリがよくなかった記憶がある
小説は内面とか分かってよかったけどうなんだろ
おつ。漫画版は連載いつ終わるか分からんペースだな。
最初から書き下ろし単行本にすりゃいいのに。
>>951 テンプレ2の@制作陣@登場人物重複を消して欲しかった・・・おつ
アートオブピングドラム買った。素晴らしい内容だったわ
中村章子さんの書き下ろしえろい
て
勝手にテンプレ改変するならスレ立てすんなよ
これ見てたらリンゴ食いたくなってきた
カレー食べたくなった
論考プラスの国
喋るバイクに乗って、論考プラス(注)の国にやって来た。
(注)
http://yaplog.jp/ronkouplus/ 「なんか、国民が一人しかいないような国号ね」
一人の男に出会った。何だか浮浪者のような格好なので話しかけたくなかったけど、話し
かけてみることにした。
「こんにちは。論考プラスの国ってことだけど、国号にまでなる論考プラスって何なの?」
「論考プラスは「論理哲学論考」(ウィトゲンシュタイン)のスタイルで旧司法試験につい
て語ったものです」
「へえ。どういうことを語ったの」と喋るバイク。
「全ての始まりは伊藤真による論証カードの発明です。これは論点をカード化して覚えま
しょうというものです。これは革命といっていいものです。これにより法律は格段に学び
やすくなりました。入門講座を書籍化した予備校本は、学者本から抜書きすることで要領
よく体系を述べ、それでも分かりにくいところには語りかけるような欄を設けて、後ろに
論証カードを付しています。これにより、法律は一通り説明されています。これを薄っぺ
らいという人がいるかもしれません。しかし、法原理はそもそも単純なものです。そうで
なければ、そこから体系を組み立てることはできません。ですから、予備校本には法体系
のエッセンスが抽出されています。かつてはこのような圧縮を自ら行わなければなりませ
んでした。これは大難事です」
「今になって論証カードを持ち上げているだけなの?」
「そうです。反時代的ではありますが、無内容のそしりは免れません。しかし、論証カー
ドが選別を変え、言いがかりに近い理由からとはいえ、ロースクールが作られるに至った
紆余曲折については、語ってもいいと思っています」
「論証カードはどう選別を変えたの?」
「論証カードで学ぶということは論点中心に学ぶということです。その頃は論点そのもの
が出題されていましたので、それで対応できたのです。問題は選別です。そういうツール
がなければ、論点そのものを出題をしても選別できました。しかし、論点中心に学んでき
た人に対して論点そのものを出題をしても選別できません。そこで事例問題が出題される
ようになりました。これは事実から論点を抽出できるかを試すものです。あるいは論点を
少しひねるものです。これにより選別ができないという事態は回避できました。本来なら
これで一件落着です」
「受かった人の質はどうなの?」
「質的にも問題はないです。事例問題が解けるということは法的思考ができるということ
です。なぜなら、法的思考は事実から論点を抽出すること、論点のひねりに対応すること
と違うことではないからです。皮肉なことですが、事例化してからも予備校が合格者を輩
出したことから、予備校の作り出す一本道を通ることで法的思考ができるようになり得る
ことが分かります。エッセンスは詰まっていますからね。逆にそれを通って法的思考がで
きないのなら、途方に暮れることになります」
「へえ。その差はどこから来るの?」と喋るバイク。
「できる人はできるんです。できない人の中には、陥りやすい罠にかかってしまっている
人がいます。それは司法試験は難しいという思い込みから基本から離れていってしまうこ
とです」
「事例化したことに予備校はどう対応したの?」
「問題を集めるという方法論が出てきました。井藤公量のP&C方式です。しかし、彼は
事例問題でどういう能力が試されているか、分かっていないと思います。そこでは事実か
ら論点を抽出する能力が試されています。あるいは論点のひねりに対応する能力が試され
ています。従って、既存の問題の裏をかくような出題がなされるでしょうし、そうした出
題に対して集めた事例に引きつけて答えれば有害でさえあります。P&C方式は一世を風
靡しましたが、方法論としては袋小路に入っています」
「へえ。じゃあ、P&C方式には一利もないの?」と喋るバイク。
「そうでもないです。P&C方式が多くの合格者を輩出してきたことは事実です。数を当
たることは訓練にはなりますし、問題をストックすることは必要です。しかし、ストック
すべきなのは基本の事例に限られます。従って、基本の事例を集めた辰巳の「えんしゅう
本」を潰すことは推奨できます。P&C方式を批判してみましたが、事例問題を解く方法
論はいまだ確立されていません。事実から論点を抽出する方法は見つけられていないよう
です」
「ここまで聞いた限りだと、ロースクールを作る理由が分からないんだけど」
「予備校本だけでも法的思考ができるようになりうるので、予備校本しか読まないで受か
ってしまう人が出てきたというのはあるようです。しかし、そういう人はほとんどいませ
んでした。予備校に依拠していても、大概は辞書代わりに学者本を持っていました。しか
し、このことは誇張されました」
「そういう人をなくそうとして、ロースクールは作られたの?」
「ロースクールを作るために誇張したのでしょう。学者は予備校の弊害を訴え、自ら教育
に乗り出そうとしました。彼らがいうところの予備校の弊害とは、予備校の作り出す一本
道を歩むと、学者本を読まず、論証カードにより答案が画一化してしまい、法的思考から
遠ざかるというものです。しかし、もしこれが本当だとしても、これは法学部が教育にほ
んの少しでも熱心さを持っていれば回避できたことです。ほんの少しでも教育をしていれ
ば、どこかで学者本に触れるでしょうし、法的思考にも触れるでしょうから、論証カード
が大きな害を及ぼすことなどあり得ません。こうしたことを棚に上げて、今まで放棄して
いた教育に乗り出そうというのですからずいぶんと虫のいい話です」
「へえ。でも、予備校の弊害なんて本当にあったの?」と喋るバイク。
「虚構でしょう。そもそも答案が画一化したということからして信じられません。差を付
けるために事例化したわけですから。また、事例問題を解くには法的思考が要求されます
から、少なくとも受かった人が法的思考から遠ざかっているとは考えられません。ともあ
れ、ロースクールは予備校の弊害の排除を謳っているだけあり、予備校の弊害の対偶とで
もいうべきもの、つまり、学者本を読ませること、法的思考を行わせることを理念として
います」
「へえ。ロースクールを褒めてるの?まさか、理想の教育とか言い出すんじゃないだろう
ね?」と喋るバイク。
「いや、それらは法曹養成としては普通のことでしょう。しかし、問題は法的思考を身に
付けるためと称するソクラテス・メソッドを始めとするあらゆるメソッドに何の実益もな
いことです。もともと教育になど一切関心のなかった人たちが教えていることも一因なの
かもしれませんが、それだけでなくメソッドからして意味がないのです。むしろ、予備校
の作り出す一本道のほうがはるかに法的思考を身に付けるのに有益です」
「ソクラテス・メソッドに実益がないなら、アメリカのロースクールはどうして成功して
いるの?」
「アメリカは司法試験が易しいので、教育のメソッドなんてどうでもいいんです。しかし、
日本は難しい試験が残ってしまった。新司法試験は旧司法試験の五行の事例問題を五ペー
ジにしただけだなんです。つまり、問題は旧司法試験と同じくらい難しい。法的思考がで
きなければならない。にもかかわらず、ロースクールで行われているメソッドには実益が
ない。ですから、未修という制度はほとんど棄民ですね。それにしても、どうして難しい
試験が残ったのか。思うに旧司法試験をあまりにも狭き門にしていたことから、急に易し
くはできないのでしょう。いやしくも司法試験であるからには難しくなければならないと
いう固定観念があるんです」
「へえ。でも、どうして旧司法試験はそんなに狭き門だったの?」と喋るバイク。
「弁護士はこの国では受け入れられていないのでしょう。それゆえ数を抑えたかったのだ
と思います。弁護士としての本来の活動は忌避されていたとさえいえます。弁護士のイメ
ージは欧米に比べて高いなどといわれたりもしますが、弁護士の役割が理解されていると
は到底いえません。にもかかわらず、弁護士のイメージは高いわけですが、それは選別の
ありようから来ていると思います」
「どういうこと?」
「教育と選別は車の両輪ですが、旧司法試験は厳しい選別だけがあり、それに対応する教
育がありませんでした。従って、選別は宙に浮かぶ扉のようなものでした。まさに神秘的
です。そして、その扉を通れば一代貴族のような身分になれたのです。神秘化した選別が
弁護士に後光を与えていました。しかも、寡占していたことから、とてつもなく儲かるの
です。しかし、今や弁護士は溢れており、一代貴族どころか奴隷に近いです」
「この先はどうなりそう?」
「ロースクールの定員を削減して、合格率をある程度に上げて、司法試験はこんな感じの
難しさで続けて、ロースクールの教育は当初の理念をあからさまには裏切らないように外
見を装いつつも予備校に近づき、どこまでも折衷的に動いていくのでしょう。合格者が大
きく減らされることはないでしょう。だから、弁護士は溢れたままで、かつての輝きは永
遠に失われました」
「弁護士が溢れているのはどこの国も同じじゃないの?」
「そうです。ですから、弁護士が貧しくなるのは避けられなかったと思います。しかし、
ロースクールは避けられたかもしれません。というのは、この国は法学部と修習を併せ持
つというドイツ型の制度だったのですが、法学部が教育にほんの少しでも熱心さを持って
いれば、予備校の弊害をもっともらしく主張することなどできず、司法試験の合格者を増
やすだけで済んだからです。しかし、法学部が教育を放棄していたことは、大学そのもの
が教育を放棄していたことの一環ですから、法学部だけ教育を行うというのは、それはそ
れでありそうにないことです。東京大学法学部は官僚養成機関ですから、それ向けの教育
はしていたようです。しかし、司法試験についてはわれ関せずです」
「へえ。少し戻るけど、厳しい選別だけがあり、それに対応する教育がなかったことが、
選別を神秘化したんだよね。でも、予備校が教育に乗り出したんでしょう?それでもまだ
選別は神秘的だったの?」と喋るバイク。
「予備校が作り出す一本道を抜けても、受かる人と落ちる人がいるわけです。何しろ受か
る人が少なかったですから。落ちた人は何が足りなかったのか、分からない。そもそもど
ういう基準により選別されているのか、分からない。出題趣旨が発表されるようになった
のは世紀を跨いでからです。選別の基準が分からないことから、ありとあらゆる奇怪な方
法論が語られました。その中には口述試験の過去問を五色に塗り分けなさいというものさ
えありました。さすがにこれを行う人はいなかったと思いますが、ホームラン答案を目指
しなさいという教えを信じた人はそれなりにいたのではないでしょうか。合格圏に達して
いるはずなのに受からない層はこういう教えにすがっても不思議ではないのです」
「じゃあ、どうすればいいの?」
「ホームランを打とうとしても空振りするだけです。問われたことに答えることに徹する
べきなのです。合格圏に達してから拾われるかは運次第です。そういうこともあり、選別
は依然として神秘的なものでした。だからこそ、それは人を惹きつけました。旧司法試験
を受ける理由は二つありました。持てたいか、頭の良さを自慢したいかです。後者の人も
多かったと推察します。かくいう私もそうでした」
「ずいぶん旧司法試験って愛されていたのね。じゃあ、旧司法試験はバラ色の光で描ける
ものなの?」
「いいえ。そこには闇もありました。ひとたび入ってしまうと、出れないのです。時間も
資本も投下していますので、撤退を決断できないのです。長くやればやるほど引くに引け
なくなっていきます。何が足りないか分かればまだいいのですが、それも分からない。神
秘化した選別は悟りを開くことを求めているようにも見えます。しかし、それは入門講座
以上のものを求めはいません。そこを捉え損ねると、いつまで経っても通らない」
「ずいぶん厳しい世界だと思うけど、人はそれでも入ってくるの?」
「こういうことは入口では語られないのです。入口の門には「やればできる」とだけ書い
てあります。このように入口は大きく開いているのですが、出口は狭い。しかも、引き返
せない。閉じているのです。しかし、閉じているからこそ、雰囲気は濃かった。予備校が
作り出す一本道にだけは光が当たっているのですが、そこを少しでも外れると闇が広がっ
ています。その闇が雰囲気を濃くしていたんでしょう」
「今はそうじゃない?」
「ええ。濃さはなくなりました。社会全体から濃さがなくなったことと歩調を合わせ、司
法試験からも濃さがなくなりました。それに代わったのが平坦さで、ロースクール、新司
法試験、就職難、低収入とどこまでも「平坦な戦場」(ウィリアム・ギブスン)が続いてい
ます。一本道しかなく、そこから振るい落とされていくという感じです」
「へえ。どんな感じでふるい落とされていくの」と喋るバイク。
「ロースクールで時間を潰されますので、大して準備もない中で選別が行われます。それ
ゆえかつてほど厳しい選抜ではないですが、落ちてしまうとかつてであれば行い得た試行
錯誤の機会はありません。受け控えたところで伸びません。初受験で基礎が固まっていな
ければ厳しいわけです。それゆえ既修は予備校に依拠することになります。かつては学者
本派もいたものですが、今はいません」
「ところで、新司法試験はどのくらい難しいの?」
「一年目に受けた既修が半分通るというのは安定しています。ですから、質で見ていると
いう法務省の言い分も、既習の質が一定であると仮定する限りで根拠があるのです。しか
し、もしそうだとしても、それは予備校依拠の効果であるといえましょう」
「へえ。予備校の作り出す一本道を通ることで法的思考ができるようになり得ることが、
ここでも響いているわけだね。ところで、ロースクールの他に修習があるというのは、傍
目には理解できないんだけど」と喋るバイク。
「私は、ひでおとゆかいな仲間たち(注)を作って、修習について考えたことがあります
が、この点については利権が絡んでいるとしかいいようがないでしょう」
(注)
http://lovelygantai.jugem.jp/ 「いろいろなブログを作ってるのね。でも、どうしてそんなことしてるの?」
「暇なんですね」
2010'03'01(Mon)20:10
このアニメの最初のED曲って、実は男性が歌ってたりしない?
そんな気がしただけなんだけど、機械でいじった感じがする
>>965 ちょっとスレを遡ったり、ちょっと調べればいいものを…。それに女性アーティスト名義でもないだろうに「実は」はないだろ。
そうだよの一言か、無視でいいものを、「」つけてまで嫌味いうのもどうだろ。
そういう人しか残ってないから過疎るんだよ
愛の話だとか言っといて信者はこのザマだよ
暇なんですね
俺の人生に果実なんてないから(震え声)
>>967 無視でいいものを、嫌味いうのもどうだろ。
ナタリーにあるカラーがpixivですらスルーされそうな絵
本編全体であんな完成度なの?
アニメはもっと力強いというか目力があるというか
どういう基準で選ばれたんだろう
漫画が上手い人なのかもしれないよー。
構成とか画面の構図とかさ。
まぁ読んでないから分からんけどw
嫌味言うべき時とそうじゃない時があるだろ。そう思わないなら攻撃すればいい。
>>955 中村章子さんの絵って綺麗でエロスですてきだよね
描き下ろしの中では真砂子と冠葉の絵とトリプルHの絵が特に好き
眞悧先生は犯罪
コミカライズでもかなりいいほうだろ
大抵もっと酷い
絶対評価で判断しないと意味がないと思うけどね
「他よりはマシ」なんて妥協の評価基準でしかない
柴田五十鈴が「漫画が上手い人」とは思わないな
じゃあ、リリィ先生が「漫画が上手い人」か?と言えばそうでもないのだが
少女漫画系の若手で「漫画が上手い人」を選ぶなら、ハチクロの羽海野チカ先生かな
いきなりどうした?
ちょっとアレな人多いけど気にしないで
柴田五十鈴、綺麗な絵だしピンドラに合ってると思うな
イラストの技術と漫画の技術は別物だけどな。
このスレは同人で漫画を描いてる様な人も多いだろうから口にするまでもないだろうけど。
マンガが上手い下手はネームだもんな。分業体制ひいてるところなら
キャラのペン入れだってアシにやらせても問題ないくらいで。
アニメで言っても、動画、原画、絵コンテ、背景に求められる資質は違う
うめ
☆
私の夢は
陽毬ちゃん、かな恵ちゃん、えっちゃん、と別の世界に住むことですが、
優先順位としては、
この順ですね。
非実在青少年であるにもかかわらず、
ではなく、だからこそ、陽毬ちゃん…。
うめ
test
☆
陽毬ちゃん
うめ
☆
994ならピングベアで真砂子は牛
運命の梅を一緒に食べよう
996 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/04(火) 03:41:42.85 ID:a8R3Ydql0
まさこってしょじょなのか
当たり前だろ
お兄様命なんだから
うめ
梅ですしおすし
埋まりましたー
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。