昨日の
>>284です。
具体的な描写がないじゃん、と否定されたりもしたけれど、私は元気です。
やっぱね、
3度目の改変で「スカブのクウォーツ器官が消滅」が一番丸くおさまると思うの。
登場人物も一応、希望のもてる終わりかたで
詩篇にもご迷惑というか影響を与えない。
昨日の説をベースに、クウォーツガン3発の効果についてまとめて見たので
暇な人は意見を聞かせて下さい。
細かい年代や設定は間違ってるかもしれません。
■1発目改変による作用(場所:2035年北極圏・北欧)
ゴルディロックス:消滅
シークレット:消滅
■結果(AO世界2035年)
北欧スカブコーラルなし。→クロエとメイヴの両親は移住せず。姉妹はアイルランドで暮らす。
ゴルディロックスが「なかったこと」に。→マギーは連合国軍に。
■2発目改変による作用(場所:2035年沖縄)
クウォーツ:残り23%まで使用、後で沖縄クウォーツを吸い込み48%に。
シークレット:契約により現れず。
トゥルース:LFOとシークレットの融合体→シークレット成分が消滅、アーキタイプに。
■結果(AO世界2035年)
シークレット・トゥルースの存在は「なかったこと」に。
→ニル/RA272(IFO)が、形も変わりニル/ネオ(LFO)に、アーキタイプはトゥルース。
ナルはトゥルースと出会わず。エコ・テロリストに。
→コーラルキャリアなので咳はしてる。
結論を選べないというか批判から逃れるためのパラドックスで
作品としての体をなしていない
何がやりたかったのかまったくわからない
視聴者を喜ばせるのではなく前作のファンに嫌がらせしただけの糞同人動画
■3発目改変による作用(場所:2025年沖縄)
クウォーツ:沖縄スカブに含まれていたものも含めて、すべて使いきりクウォーツガン消滅。
シークレット:クウォーツガンにより沖縄バースト時に出現した分は殲滅。しかし宇宙意思だから無くならない。
スカブコーラル:改変によりクウォーツ無くなり不活性化。タイムリープと平行世界間の移動が出来なくなった。
■結果(AO世界2025年以降)
沖縄スカブ以降の出現は全てキャンセルになったので、シークレットが出てくる必要性がなくなった。
→以降のスカブバーストは起きなくなった。
クウォーツのない不活性スカブだけになったので人類と共存、トラパー濃度は低い。
→濃度は低いがトラパーはあるのでアオのリフボードは落ちません。
→アオは珊瑚化せず普通の寿命? トラパー濃度上昇しないのでコーラルキャリアは死なない。咳は出る。
→ラストシーンにスカブ鉱床が見える。沖縄が独立維持の描写からトラパー採掘経済は回っているらしい。
→バーストのない世界になったのでゲネブルはありません。
→アオを知っている人は誰もいないがアオはゴルディの経験上、みんなが存在することは確信している。笑顔。
■結果(詩篇世界12005年前後、詩篇劇中の時代)
クウォーツが無くなったことによりスカブ不活性化、トラパー低下し詩篇の物語が開始する状態になった。
→詩篇の物語に影響は与えない。クダンの限界も起こり得る世界。
■結果(詩篇世界12025年後、詩篇後の世界)
詩篇の物語があってクダンの限界がおこった後の世界。
「クウォーツ以外の方法」でコーラリアンの半数は詩篇地球を去る。(悟ったニルが2nd.サマーオフラブで連れて行った)
→トラパー上昇が起きないのでレンレカも子育てできる。
→ただし時間・世界移動できなくなったのでレンレカはアオとは二度と会えない。(アオの存在を覚えているかは不明)
タイムパラドックスで破綻している糞脚本
ボテ腹エウレカの薄い本の為だけにあるアニメだった
ストーリーはわかんね
註)私は詩篇もポケ虹もAOも好き。詩篇は今でも自分の中ではベストアニメです。
エウレカセブンの世界が好きで、待ちに待った続編だったので
結構楽しめました。
なのでハッピーエンド、あるいはそれに繋がる志向をベースにしています。