>>181 紗季「もし彼氏ができたらエッチしたほうがいいのかしら?」
夏美「私たちまだ中学生だよ」
優香「えぇ〜! 別にいいじゃん! タカシくんとやりたいよ〜」
夏美「ダーメ! エッチは二十歳になってから!」
夏美「二十歳より前にエッチしたらチンチンが生えてくるってお母さんが言ってたもん!」
凛子「それはそれでいいかも///」
紗季「そうは言っても男はエロエロよ? 性欲のはけ口が必要だわ」
夏美「じゃあ手コキとかどうかな?」
優香「手コキってシコシコって音がするアレでしょ?」
夏美「え? 音が鳴るの? 大樹のチンチンも鳴るのかな?」
紗季「バカね。シコシコなんて音がするわけないじゃない」
凛子「紗季オトナ」
夏美「紗季おとな〜」
優香「紗季ちゅあんオトナ〜!」
紗季「こ、これくらい常識じゃない!」
夏美「で、フェラは性のはけ口になるの?」
紗季「気持ち良くなかったら、かえって欲求不満になるわね」
紗季「手コキしながらしゃぶってあげるといいと思うわ」
凛子「手コキフェラ・・・」
紗季「フェラだと私たちの貞操が守られるし、相手も気持ちよくできるわ」
優香「でも私たち全員処女なんだから、そんなのわからなくない?」
凛子「射精したらもっとムラムラしたりするかも」
優香「そう、おかわりしてくるかもしれないよ?」
夏美「絶倫だったらあり得るかも・・・」
紗季「じゃあ試してみましょう」
全員「私たちにチンチンが生えてきますように!」
御石様「きらーん☆」
優香「うわっ! 股間のあたりがなんだか重い!」
紗季「ホントに稲荷寿司そっくりね」
夏美「どうしよう!? どんどん固くなってきてるんだけど!!」
優香「さっそく勃起かよ!」
紗季「ちょうどいいわね。私が処理してあげるわ」
ちゅぱちゅぱシコシコしゅこしゅこはむはむ
夏美「ふゎぁぁぁきもちぃぃぃょぉぉ」ビクビク
夏美「らめらめ! さきじょうずすぎるよぉぉぉ」
夏美「ああっ!あっ!」どぴゅどぴゅっ!
紗季「きゃっ!」
夏美「ご、ごめん」
紗季「イクならイクって言いなさいよ!」
優香「で、どう? 満足した?」
夏美「うん。紗季の口の中でイッてとっても幸せな気分かも」
優香「フェラは相手を満足させるってことだね」
優香「逆に紗季はどんな気分?」
紗季「私は夏美のチンチンしゃぶったら勃起しちゃった」ぬぎぬぎ
優香「紗季のチンチンでかっ!」
凛子「そして太い」
夏美「手コキだとどうなるのかな?」
しこしこしこしこ
紗季「気持ち良くないわね」
しこしこしこ
紗季「手でしごかれるだけじゃ全然興奮しないわ」
優香「ただピストン運動してるだけだもんね」
夏美「フェラはすごく気持ちよかったのに」
凛子「だって口の中とおま○んこの中は似てるから」
優香「興奮しないなら、させればよくない?」
紗季「どういうこと?」
優香「脚フェチって聞くけど、手フェチって言わなくない?」
優香「痴漢のオッサンだって太ももとか触ってくるけど手は触ってこないじゃん!」
優香「手でイかないなら脚でイかせればいいのよ!」
凛子「優香天才!」
しこしこしこしこしこ
優香「紗季ちゃんどう?」
紗季「優香の白い足が私のチンチンをこすってるあああああああああああああああ」
しこしこしこ
紗季「優香のニーソックスにザーメンぶっかけたいあああああああああああああ」
優香「ちょ! それだけは勘弁してよっておい!」
どぴゅっ! どぴゅっ! どろどろどろ
紗季「はぁはぁはぁ・・・」
夏美「紗季のイッた顔かわいい〜!」
紗季「うるさいわね!」
優香「うえ〜紗季のザーメンでべとべとになっちゃった〜」
凛子「早く脱いだほうがいいよ」
優香「うん」ぬぎぬぎ
チュパピチャ
優香「!?」
レロレロ サワサワ モミモミ
優香「あっ! ああっ! あん!」
夏美「どうしたの優香!?」
グチョグチョ
ジュポッ! ジュポッ!
ブジュジュジュッ
優香「なんらか、あたひのちんちんが、きもちいことになってりゅの」
優香「いく……んんんぁぁぁ! イっちゃう! あああああああ〜っ!」ビクンビクンッ
優香「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」トローン
紗季「急にどうしちゃったの? てか優香の服がザーメンまみれ・・・」
夏美「中途半端に脱ぎ掛けて急にイッちゃうんだもん・・・」
優香「起きてるのに夢精しちゃったてことかな?」
優香「フェラよりも足コキよりも、夢精が一番気持ちいと思うんだよね!」
紗季「そうね。彼氏ができても無駄に射精させずに夢精させたほうがいいってことね」
夏美「今度エッチするからオナ禁しててねって言っておけばいいってことかな?」
優香「それより凛子どうしたの? さっきから黙ってるけど」
凛子「ううん、なんでもない」
こんにちは。環凛子です。
チンチンをぶら下げた優香・夏美・紗季がフェラしたり足コキしてる姿を
ホモってこんな感じなのかなって思いながら見ていました。
優香が男の子だったら、私たちは恋人になれるのかなって思ったその時です。
私に念力が備わったのです。
そう、優香のちんちんをもてあそんで、しゃぶって、しごいて、私のアソコに挿入して、
激しく動いてって妄想が遠隔操作で優香に伝わったのです。
御石様の気まぐれなのか、私の巫女としてのパワーがそうさせたのかわかりません。
でも、そんなことはどうでもいいのです。
優香が満足そうにしている顔を目にしたら、そんな疑問はどうでもよくなってしまいまっした。