夏色キセキ part30

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272名無しさん@お腹いっぱい。
優香「くさや苦手〜」
凜子「私も・・・」
紗季「おいしいじゃない? 夏海の○マンコと同じにおいだから私は大好きよ?」
夏海「ちょ! 紗季絶交だから!」
優香「なになに〜? そこんとこ詳しく!」
凜子「二人はそういう関係?」
紗季「部活終わりの汗で蒸れた夏海の○マンコを部室でしゃぶるのが私たちの日課なの」
凜子「うんうん、それでそれで?」
紗季「夏海の汗○マンコはくさやと同じにおいなの。好きな人の○マンコのにおいと同じなんだもん。嫌いなわけないわ」
夏海「紗季のバカーっ! もう絶交だから!」
紗季「くさや食べてたら、夏海○マンコ思い出して濡れてきちゃった。やりましょ」
夏海「や、やめて! ら、らめぇー・・・」
優香「おまんこと同じにおいだからってことでくさやが好きになるとかありえないから! はははは!」

凜子(優香のおまんこもくさやの匂いなのかなって思った今日のその時から、私もくさやが大好きになりました)