Anotherは記憶改竄されなくても存在を忘れる糞アニメ3

《気をつけたほうが、いいよ・・・もう、始まっているかもしれない》
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・このスレはアニメ「Another（アナザー）」のアンチスレ
・法律に違反する画像及び投稿動画（公式配信を除く）に関する話題・URL貼りは厳禁
・sage進行推奨。E-mail欄(メール欄／メ欄)に半角小文字で「sage」と記入
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◆映画情報
・角川映画制作で平成24年初夏公開予定

◆関連URL
・TVアニメ公式：http://www.another-anime.jp/
・角川HP：http://www.kadokawa.co.jp/another/

過去スレ
Another（アナザー）アンチスレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1326770289/
Anotherは信者が記憶改竄で思考停止してる糞アニメ2
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1329108757/
Anotherはブリッジで首を折った糞アニメ3
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1332552313/

ごめん、4でした

>>1
乙

>>1は記憶改竄されなくても存在を忘れる糞ニート

>>4
信者さん？なんでまだアンチスレに来るの？

>>１乙

・きっと、Anotherも怒られるんだろうなあ。 2011.10/13
↓
・Anotherのイベント。「赤沢さんの件で納得いってない人」って時の手を上げていた人の多さが、目に焼き付いて離れられない。うーん。

「風見君の改変については・・・？松井さんと金木さんは何故殺されたのでしょうか・・」
・風見くんに関しては、もっと掘り下げたかった。唐突感あってごめんなさい。

「（赤沢さんの件）私はあれもよかったと思います。そんなにお気になさらず。・・・といっても気にしちゃうのでしょうか」
・予算があれば、マルチエンディングなんていう選択肢もあったりするのですが。あわあわしててすみません(-_-;)

「赤沢さんの最後は空回りっぷりも痛々しくてかわいそうで今でもブルーな気分を引きずってます・・・」
・ごめん。
↓
・「アナザーなら死んでた」おもしろい言葉だなあ。
・よし、よその作品の現場で使おう。「アナザーだったら殺してた」
・Anotherのグッズが出始めていて、うれしい。傘とか出してくれないかな。
＞傘とか出してくれないかな。
・少なくてもじょしらくで「死」をネタにすることはないと思います。それ以外はわからないけれど。
＞「死」をネタにすることは
↓
・まーまー、で色んなことを全てすましてみたり。
・すぐ忘れちゃうんだよなあ。反省とか。


水島は相変わらずクズだった
ところでオレはアンチじゃないけど
１１・１２話の出来があまりにアレなので
ここも見に来るようになった
オレみたいな人は他にも多いのかな？？

俺がももクロを初めて知ったのは山里のラジオ
あかりん脱退の話を聞いて、全くももクロの知識がないのに聴き入ってジーン

それから去年の春の一大事の話題が耳に入り、ようつべでライブを見て
そこからもの凄い勢いでハマった
３０過ぎということもありアイドルに全く興味が無かったが、
ＴＩＦの走れ！を見て汗だくになりながら懸命に歌い踊っている姿を
目の当たりにし恥ずかしながら泣いてパワーをもらった気がした
ファンを大切にしてくれる素晴らしいことだと思う

ただのステマアニメだったな
魅力無いキャラまでスレ立てまくりの時点でもうね

アンチスレすらもう伸びないか・・・ｗ

赤沢が主人公に惚れたって展開がサッパリ理解できん
あーゆーノリはラノベやギャルゲ原作でお腹いっぱいなのに

赤沢はなんで回想で泣いてたの？
なんで対策係に立候補したの？
なんで兄の様に慕ってた人は死んだの？
…こーゆー設定って言うかバックボーンがあるキャラクターが、災厄が始まるキッカケを作った奴相手に惚れるワケないだろ
しかも一回会っただけで記憶改変まで働いてるんだぞ

おかげでハーレム厨が釣れる釣れるｗ
真性のこういちんカス厨なのか自己投影してるのかは分からんがキモい奴ばっかだぜ

合宿での惨劇は死んだものがやってきて災いを呼ぶのではなくて
人間たちの疑心暗鬼こそが災いの正体でしたという感じになって
しまったように思えた、漫画版のデビルマンみたいな感じ。

適当にSS巡りとかしてるとわかるけどAnotherだけ空気が違うんだよね
恒一がなんか適当なこと呟いてそれを耳にはさんだ女子不特定多数が（ｶﾞﾀﾀｯとなる糞ハーレムばっか
二次SSの8割以上が自己投影公開オナニーとかマジキモイ

>>12
それAnotherじゃなくてSSの不満な

何ドヤ顔で見当外れなレスしてんだ
Anotherファン層のキモさを書いてるんだろ

キモいのは分かるが、糞アニメのSSを読み漁っている時点でどうなんだと

アニメ自体の不満を言うスレかと思ったら、ファンにいちゃもんつけて粘着するスレだったのか
確かに見当違いで場違いだったわ、すまん

くせーよお前
アンチスレまできて糞信者のことをファンとかやわらかい表現に直してんじゃねーよカス
つーか叩かれるのはアニメだけで信者は見逃してもらえるとでも思っていたのか？アホ丸出しだな
そんな取って付けたような謝罪はいらねーから連投すんなゴミ

ネット弁慶ってどうしてこう語彙が貧困なやつばかりなんだ
とりあえず気に食わない奴は罵倒すればいいとでも思ってるのか？
Anotherよりネット弁慶の方がよっぽど痛いわ

なんだスレが進んでると思ったら信者が湧いてたのかｗ
アニメは叩いてもいいけど僕らは叩かないで下さいってかｗｗｗ
連投までしてこれは痛すぎる

煽りに草生やす奴に言われたくないな
少しでも批判されたら全て信者扱いするというのも頭が悪い
そもそも何をもって信者とするのか、お前の思考は理解に苦しむ

あのースレタイ読めてます？
見当違いだって自分でも認めたんだからさっさと消えなよｗ潔くないなぁｗｗ

あぁ読めてるよ
レスがきたから返していただけだ
少なくともお前にとってはAnotherの不満を言うスレじゃないんだな？
スレ民の質がこれじゃ過疎るわけだ、じゃあな

おう、二度とくるなよｗ

本編にないハーレムを当たり前のように展開してるから余計に気持ち悪く見えるんだろうな
"たまに" ぐらいならどの作品の二次でも見かけるがAnotherの方はそれが主流になっているあたりが尋常ではないね（笑）
本編が糞すぎて気色悪い自己投影にふける書き手やハーレム豚しか残らなかったんだろう

閉鎖しろよこんな学校
あんなわけわかんない理由のために誰か一人が
いないものとして扱われるのを容認するとか
学校側頭沸いてるだろ
ストーリー設定紋々の前に
原作者が人間としての倫理に欠けていてちっともリアリティがない世界になってる

最後まで見終わって、しばらく考えて、それでようやく、このアニメはホラーアニメなんだとわかった。
ホラーじゃなくてミステリーとか別のものだと誤解したままずっと最後まで見てたから、
最後の締めが普通のホラー作品になってて、何がどうなってるのかついて行けず頭が混乱した。
そしてホラーとして作品を見返してみると超駄作だと思う。

>>25
ほぼすべてのアニメに、ありえない設定はちらほら存在してるでしょ。

とはいえオーバーなのかな、やっぱり。

ありえない設定って例えば
ワンピースのエネルが宇宙服無しで月に行って生活できてること？
でも月には月の民が居たみたいだから、宇宙服無くてもなんとかなる可能性もあるよね

ひぐらしみたいなアニメだな

千反田幼少がそこら中に穴を掘りまくる、という心象風景をみてしまう奉太郎は、
自分自身も幼少時に受けた性的トラウマを心から追い出していたのだが、千反田幼女
を見る事でそのパンドラの箱を開け放しそうになってしまう。

本来チタンダのトラウマの記憶も追求しないよう説得するのが本人のためなのだが、
一緒に思い出そう、と無意識のうちに約束してしまう展開。

ささえきれない真実の重さ、というのが、両手で女の子みたいに持って支えるコーヒー
カップに象徴されれている。一方千反田はカップの縁を指で意味ありげに擦る。明らか
に女子の自慰のメタファー。

先輩に対しても「わかってますよひっひー、後で文集取りに来ますから」と高校生なら
当然できる処世術さえ取れない不器用さ。図書室女もいっけんさばけた社交的な感じに
見せながら、そんなことすら察することができないコミュ障害。
先輩への無礼な態度がシリーズ後半での彼らの困難を生む事を予感させる。

もうAnotherなんかお遊戯に見える象徴と意味の交錯、思った以上に深くて危険なアニメ
だな。蓮實重彦あたりが夏頃絶賛してそうな予感がするわ。

正直アンチ的な書き込みやってたけど、３話にして目が覚めたわ。反省する。

赤沢きもい

記憶改竄とかアニメ以上にホラーとしても都合のいい設定を押しつけた割に
良く分らん奴が生き残ってたり、視聴者へのご褒美が少なすぎるな

>>31
死ね

>>33みたいな赤沢信者さんは
>>9みたいな感想を聞いてどうおもうのん？
愛だろ…　愛ッ！…とかで片付けちゃうのん？

主人公は災厄そのものでないし、事情を知らないから問題ない
そんで、事情を知っていて役割を全うしなかった鳴に怒りが向いた

記憶改変受けたのになんで微妙に覚えていたり、
思い出したりするのってことは作者の都合だ
死に方、主人公と鳴のプロテクトとかに関してもそうだ
そういうのはこの作品のつまらない要素の一つだ

作品のアンチスレなんだから、
キャラとかはほどほどにね

>>35
問題ないってお前はバカなのか？

仲のよかった兄貴の様な存在を無くして涙を流し、その原因になった災厄とそれを引き起こすキッカケになった「いない者役」を憎んで対策係に立候補した

なのに同じく災厄を引き起こしたキッカケに見える主人公に対して好意を抱くってどういう心境の変化なんだ？…って感想だろ

作者は好きなように設定や世界観をつくりゃあいい
だけど、その物語の登場人物は与えられた設定やおかれてる環境を踏まえた上で常に人間的じゃないといけないんだよ、それが狂人や機械とかじゃない限り

>>36
主人公は今年の災厄が始まる原因になったが、
事情を何も知らないし、赤沢が憎む災厄そのものではない
事情を知っていて、主人公の相手をした鳴という別の怒りの矛先が存在するしな
だから、そこまで敵意は抱かなくてもおかしくはない
後は、時間と共にで問題ないんじゃねーの
そもそも、記憶が半端に残っているみたいで
そこに好意が元から存在するのなら別段不思議じゃないと思う

>>37
あー…　これ原作はラノベじゃないんだよ、つかその解釈の浅さはどうにかならんのか

記憶操作が働いてるにも関わらず兄貴の事が原因で立候補した…
そう作中で明言されてもいるのになんで別物にするんだか

それに体外的に見て4月の間は災厄は発生しなかったのに主人公が来た5月から災厄が始まった
この状況で生まれる感情は過失ゼロの自動車事故みたいな物で、何度も注意を受けたにも関わらず女の尻を追いかける転校生やいない者役に責任を問うのは間違ってる事はわかってるんだよ
けど原因になったのは間違いない、と感じてる訳
だから犠牲になった者に近しい人ほど恨むし、災厄が現実にあると実感すればするほど他の者も次は自分が、家族がと不安も加速する
結果、いない者を取りやめた後もクラスの中で存在が浮くし合宿での吊し上げにも繋がった
現に主人公も責任は無いはずなのに罪悪感を感じてたろう

わかるかな？兄貴云々の災厄に対する特別な感情が無いと仮定しても、この設定と状況で主人公が惚れられる事自体が異常な事なんだよ

>>38
>>記憶操作が働いてるにも関わらず兄貴の事が原因で立候補した…
そう作中で明言されてもいるのになんで別物にするんだか

俺はそんなこと書いていない

>>それに体外的に見て4月の間は災厄は発生しなかったのに主人公が来た5月から災厄が始まった
この状況で生まれる感情は過失ゼロの自動車事故みたいな物で、何度も注意を受けたにも関わらず
女の尻を追いかける転校生やいない者役に責任を問うのは間違ってる事はわかってるんだよ
けど原因になったのは間違いない、と感じてる訳
だから犠牲になった者に近しい人ほど恨むし、
災厄が現実にあると実感すればするほど他の者も次は自分が、家族がと不安も加速する
結果、いない者を取りやめた後もクラスの中で存在が浮くし合宿での吊し上げにも繋がった
現に主人公も責任は無いはずなのに罪悪感を感じてたろう
わかるかな？兄貴云々の災厄に対する特別な感情が無いと仮定しても、この設定と状況で
主人公が惚れられる事自体が異常な事なんだよ

惚れることがない、つまり、赤沢は主人公に対しては完全な敵意しかもたないってこと？
別にそんなことないと思う
その理由は何度も書いたので割愛する
そもそも、記憶半端に残っていたし、更に好意を思い出したわけだから問題ないじゃん
葛藤が描かれていないというのならわからなくもないがな

>>38
俺はそれより、赤沢が東京の高校への進学を考えたことがわからない
災厄そのものをなくす目途がついていなかった
この一年を無事に卒業できても災厄は続く、
それなのに、自分らは無事に卒業できたからと
従兄を奪った憎むべき災厄を放置するのか？とか思った

そんなに難しく考えなくても
自分の過失棚に上げて、鳴に謝罪と賠償求めるような屑だぞ
赤沢の中で主人公は王子様だから罪とか関係なく惚れて当然
理屈なんか関係あるもんか

>>41
謝罪しているから、棚には上げていないだろ
もともと赤沢が休まない場合、どういう行動するのか不明だけど
事前に話し合っていただろうから、初日の他の奴らの行動がそれだと思う
つまり、鳴を無視しているから、その空気読めというものだったんじゃないのかな
赤沢視点だと主人公から鳴へのアプローチが全部見えていないから
嫉妬とかもあり鳴の努力が足りないと思ったんだろ
ただ、赤沢→主人公の設定はいらないと思う
そんなのなくても死者に行きついていたわけだからね

どうでもいいが、主人公変わっているよな
転校して右も左も分からない状態で、
親しく話しかけてくれている男友達をほっぽり出して女の子に会ったり、
呼び出されて話をしているのを切って女の子をストーキングするんだもん

>>41
>>謝罪と賠償求める
賠償なんて求めていないぞ
まー、鳴が好きな人なんだろうな
俺は鳴被害者だと思うよ
赤沢とかそういうのに対してじゃなくて、作品のヒロインとしてな
他の作品とかみたいに、積極的に協力した上で
現象の後手に回っていたのなら作品にも深み出ただろうし、
鳴自身もすごい頑張ったなとなる

別に鳴も好きじゃねーよ
糞みたいなつぎはぎだらけの糞作品の申し子のような
赤沢が嫌いだから書いただけだよ

>>44
そうは思えないな
謝罪しているのに棚に上げてとか、
謝罪しか求めていないのに、賠償まで付け加えて
鳴を責めたことを非難するくらいだからな
更に言うと、それって赤沢は感情に流される奴ってことを示しただけだ
だいたい、作品の申し子って出番的に主人公かヒロインになるだろ
赤沢なんて空気だし、蛇足なだけだ

>>40
記憶操作が働いてるんだよ
>>39はドアホだから分からないみたいだが、災厄を体験し偶然ながら対処方を見つけれた松永でさえ薄らぐし、傍観者の立場をとってる千曳でも穏やかに薄れていくと明言されてる
だから単純に災厄の存在が実感できるまでは赤沢も兄貴は死んだのは災厄のせいなのかかなり曖昧になっていた
車内で赤沢が動機について語ってたけどそんな感じだったよ

>>39
オマエはトコトン馬鹿だな…
追求する側と追求する相手、被害者と加害者、憎んでる奴と憎む相手…体外的に見てそんな関係なのに実は何かしらの深い感情や関係があったて言うのは定番だし名作に上げられる作品も多いんだよ
何故ならその普通じゃあり得ないような関係に至った過程がしっかり理解できる様に書かれてるからだ

だ・け・ど・この物語はそこがラノベのご都合展開だから馬鹿にされてるんだろう

せめて主人公に惚れさせるなら、赤沢が早い段階で4月から災厄が始まってた可能性に気付くとか主人公に対する不信感が払拭される機会がないとご都合過ぎて話にならんわ

>>46
>>記憶操作が働いてるんだよ
記憶操作は死者が誰であるかということに関係する場合に働くんだろ

>>だから単純に災厄の存在が実感できるまでは赤沢も兄貴は死んだのは災厄のせいなのかかなり曖昧になっていた
車内で赤沢が動機について語ってたけどそんな感じだったよ

車内の会話違うよ
他の奴らは現象を信じていないけど、自分は違う、災厄を止める
だから、立候補したと言っている
それと、兄貴の死は改竄対象じゃないよ
だから、名簿に名前があった
また、現象そのものの存在を忘れさせる改竄は行われない
行われるならば、千曳も現象何それになるわけだからな

>>オマエはトコトン馬鹿だな…
追求する側と追求する相手、被害者と加害者、憎んでる奴と憎む相手…体外的に見てそんな関係なのに実は何かしらの深い感情や関係があったて言うのは定番だし名作に上げられる作品も多いんだよ
何故ならその普通じゃあり得ないような関係に至った過程がしっかり理解できる様に書かれてるからだ

もともと、赤沢が主人公に惚れるのはおかしいということがお題だった
それに対して、俺は別におかしくない理由を言っただけ、
なのに、こうした話にした方が面白いになるんだ？
頓珍漢過ぎるだろ
それに、俺は40、42のレスの最後でそれについても
ついでに書いている

>>だ・け・ど・この物語はそこがラノベのご都合展開だから馬鹿にされてるんだろう

別に、そういう赤沢関係をきちんと描けと叩いている人ばかりじゃないよ
赤沢自体の掘り下げカットして他に力入れろって人もいる
もともと原作は赤沢空気だったらしいし、
他にテーマがあったんだろうからそっちの方が自然だ

ドアホ、馬鹿とか言う前に自分を見つめ直した方がいいよ
他にもつっこめること書いているからさ

富野由悠季
「一番異常なのは、つまらないと感じた作品にいつまでもしがみついてる連中ですね。
その手合いはネットに多いでしょう。
僕はあれが不思議で仕方ないんです。
作品の評価をするのは自由ですし、評価が人それぞれなのは当然ですが
自分にとってつまらない作品であるのならば、
そんなものはさっさと忘れて、他に楽しいことを見つけるなりやるなりするでしょう。
それが普通の感覚ですよ。
そういうことができない連中が、ネットでいつまでも憂さ晴らししている。
非常に非建設的な話で、言うならば、『時間と人生の無駄』ですよ？」

>>47
記憶操作には2種類あって一つは死者に対する都合のいい記憶の改竄、つまり12話で言う叔母さんに対する記憶の書き換え

もう一つは災厄に対する記憶の忘却、つまり叔母さんや松永が夏休みの合宿等災厄自身に対して記憶が曖昧になった事や千曳が記録を書き留め続けてる理由の一つでもある
あと何故災厄の年を生き残った生徒が声を上げないのか？何故一応いない者を立てる事に協力している学校側が実際に災厄が起きても具体的な対策を立てないとか？と言ったグレーな部分を潰す役割も持っている。

＞＞また、現象そのものの存在を忘れさせる改竄は行われない
行われるならば、千曳も現象何それになるわけだからな

違う、これは原作だけでなくアニメでも言及されてたけど死者に対する記憶の改竄と違ってゆっくり克つ曖昧になって行くだけ
だからそれに歯止めをかけると為に記録をとってる側面もある

ここでの記憶操作は後者について言ってる訳で、実際兄貴が死んだからって話をしてるにしてはエラく淡々としてる様に見えるんだがね
しかも後の回想じゃ泣きじゃくってる訳で、そこから記憶の忘却が既に始まってたと感じたって事

そもそも私は「赤沢が主人公に惚れるのはおかしいんじゃないの？」って所に違和感を感じてるだけだから、記憶操作がなく兄貴の死因についてしっかりおぼえてるのであれば、よりその違和感に真実味が出るだけだから構わない

>>48
こっちの主張はなにも変わってない

仲のよかった兄貴の様な存在を無くし本気で涙を流し、その原因になった災厄を憎んで対策係に立候補した
そして4月は無事にすんだのに不手際があったとは言え、忠告を聞かない転校生のせいで兄貴の時と全く同じ状況が始まった

この設定と状況でなんで主人公の事が好きになるの？あの涙は嘘だったの？って事

アンタの主張は>>37なんだろうけどさ…

＞＞主人公は今年の災厄が始まる原因になったが、
事情を何も知らないし、赤沢が憎む災厄そのものではない

これじゃあなんで主人公を憎まないのか理解できない
罪がないとは言え兄貴の死ぬ原因を作った人間を憎んでないなんて非人間的とは思わないの？
しかも次の行で鳴が怒りの矛先になってるって書かれてるよ

＞＞事情を知っていて、主人公の相手をした鳴という別の怒りの矛先が存在するしな

怒りが鳴に向くのは分かるけど、それだから主人公への不満が減ると言うのは都合がよすぎじゃないのかな
何より主人公が転校してきたから始まった様に見えるんだし
＞＞後は、時間と共にで問題ないんじゃねーの

時間と共に災厄や死に対しての実感が増すんだから、目下原因とされてる主人公と仲良くするのは…

＞＞そもそも、記憶が半端に残っているみたいで
そこに好意が元から存在するのなら別段不思議じゃないと思う

最後の河原のシーンは同じ痛みを知る者同士と言うことをもっと深く主張できれば良かったと思います
それが惹かれた要因でしょうから

長々書きましたが私は単純に「与えられた設定、世界観、状況等を無視して視聴者に媚びる為の言動をとらせる事」が大嫌いなだけです

>>記憶操作には2種類あって一つは死者に対する都合のいい記憶の改竄、つまり12話で言う叔母さんに対する記憶の書き換え
もう一つは災厄に対する記憶の忘却、つまり叔母さんや松永が夏休みの合宿等災厄自身に対して記憶が曖昧になった事や千曳が記録を書き留め続けてる理由の一つでもある
あと何故災厄の年を生き残った生徒が声を上げないのか？何故一応いない者を立てる事に協力している学校側が実際に災厄が起きても具体的な対策を立てないとか？と言ったグレーな部分を潰す役割も持っている。

恒一、赤沢の河原での出会いは死者が叔母であると分かるから行われた
叔母、松永が夏休みの合宿で記憶が曖昧になっているのは、
その年の死者が誰かわかってしまうからだ
最後の部分に関してはそんなこと劇中で言われていない

>>違う、これは原作だけでなくアニメでも言及されてたけど死者に対する記憶の改竄と違ってゆっくり克つ曖昧になって行くだけ
だからそれに歯止めをかけると為に記録をとってる側面もある

原作は知らないけど、そんなこと言われていない
その年が終わった後、その年の死者に関する記憶を
ゆっくり忘れて行くということしか言われていない
（いないものにされた後、鳴と図書室に行った際の千曳との会話より）

>>これじゃあなんで主人公を憎まないのか理解できない
罪がないとは言え兄貴の死ぬ原因を作った人間を憎んでないなんて非人間的とは思わないの？

従兄が死んだのは今年じゃないよ
主人公はその年の災厄に関与していなく、従兄が死んだ原因じゃない


原作読んでいるみたいだから、原作とごちゃごちゃになっているんじゃないの？
アニメで言われていないことばかり書いている
それも、裏設定ではなく、事象を捏造したことを書いている
それを前提にした君の考察について話し合っても意味がないと思う
一回きちんと見直したら？
原作の設定で語りたいのなら、
つ原作アンチスレ

>>52
原作とアニメは全くの別物、ありかもしれませんね

なので簡単な言い方をしますと松永さんや叔母さん達は
「現象と呼ばれてるイヤな噂がある上、クラスの関係者に不幸が続いたからお払いをする為に合宿にいった」訳です
決して死者の目星をつけ死に帰す為に行った訳じゃない

なのに合宿に参加したことまで忘れてしまうと言うことは、これまでの学園生活がほぼ全て対象になる可能性がありますし、もし死者とたまたま仲が良かったりしたら更にその範囲は更に広がります
アニメでもその曖昧さは多少は描かれると思うんですがね

主人公が葬式の事だけじゃなく夜見山来たことまで忘れた事については「目的の対象が死者（叔母さん）だったから」死者について忘れるってだけでも納得いくんですけど


>>これじゃあなんで主人公を憎まないのか理解できない
罪がないとは言え兄貴の死ぬ原因を作った人間を憎んでないなんて非人間的とは思わないの？

これを書いた理由についてはアナタの主張が

＞＞主人公は今年の災厄が始まる原因になったが、
事情を何も知らないし、赤沢が憎む災厄そのものではない
…という物だからですよ

これは「兄の命を奪った災厄と今年の災厄は違う上に、赤沢はいない者役を放棄した者じゃなく災厄自体を憎んでいる人間の出来た人だ」と言う意味ですよね
だから一応、兄の死の原因になった相手を憎んでないのかと聞いたんです、その後に事情を知っていた鳴を憎む事は肯定しているんですから

とりあえず何度>>37を読んでもアナタの語る理由はあまりに非人間的で理解が出来ません
と、言うか事件の当事者じゃなく視聴者の立場で見ている様に思います

全体として見るとまあまあ楽しめたけど納得いかない点が多いね

まず学校は普通だったら廃校になるレベル、南にも中学校あるらしいし
最初の数年なら不幸な事故だったで済むけど26年不幸続きじゃなあ…
それに何故恒一を3組に転入させたか謎過ぎる
何かトラブルが起きるだろう事くらい予想出来そうなもんだけど
記憶改竄の都合上かとも思ったけどその都合が見えてこない

あと鳴の左目の設定いらないよね
副担任が死者であるって言う今年だけの例外が穴になってるのに活かされてない
むしろ死者分かるんならさっさと教えろって気になってしまう

>>54
この現象の設定だと視聴者も登場人物もどうしようもないからな
そこに行きついてしまうんだよな
ミステリー、ホラーとして見ると半端だから、
赤沢にキャラをつけたり、モブを皆美形にしたり、
顔芸とか変な死に方で釣ろうとしたんだろうな
特に、赤沢→主人公の恋愛って、本筋になくても良いものだし、
恋愛ものとして見ても半端で蛇足過ぎたな
ラーメン頼んだのに、蕎麦、うどんを混ぜられた感じかな

>>53
君は原作とアニメどちらに準拠しているのかわからないと言われている
原作の設定ならばここはアニメのアンチスレだからスレ違いだし、
アニメの設定ならば設定を理解していないことを言っている
作品見直してから語るべきでは？
そもそも、レス元の人のレスにないことや
関係しないことを言っているからね

>>55
赤沢→恒一については1年半前に何かがあった事を恒一に気付かせる鍵だと思ってたがそんな事はなかったぜ！
伏線になってはいるが物語に何の影響も及ぼさない事柄が多くて本体に勿体ない
赤沢の記憶しかり、三神先生の正体しかり

そういや、三神先生が殺された場面を鳴が見てたってのは左目の存在価値を全否定する暴挙のような気がするんだけど
この場面は一体何がしたかったんだろうね

>>57
確かに、鳴が三神先生の殺害現場を見ていたってのも蛇足だよね
二期があって、実は千曳と鳴がぐるで現象の黒幕とかしたらありかな

職員室の机が足りないことを確認できたこともなんかおかしい気がする
『始め足りない→そのまま→鳴が確認』という流れでは
他の先生は机が足りないことを認識できない改竄を
受けているように思えるがそんなものないみたいだし、
あったとしたら、鳴が確認することができなくなるしね
『始め足りない→他の先生気づく→追加してやる→鳴が確認』という流れにして、
ちらっとみるだけでは気付けなく、
帳簿見たり、机が新しいから他の先生に聞いてみて分かるとかに
した方が良かったんじゃないのと思う。

>>59
記憶改竄については厳密なルールが分からないけど
机が足りないっていう物理的な部分はそのままって事じゃないかな
現に毎年3組では理由は不明だけど机が足りないって事は認識してる

>>60
回りくどいことを書いてしまったけど、
認識できるなら学期の始めに他の先生も気づき
用意して上げるんじゃないのかなとか思ったんだよね

>>56
記憶やら現象さんの設定は一緒じゃね？
つか少なくとも両方知らない人は何処が違うとか比較できないんだから、原作知らないけどそんなのおかしーって言ってる>>52は問題外だろ
そもそもアニメだけしか知らないヤツの中にだって原作既読者と同じ様な解釈してる人は大勢いるし
既読者から現象さんや記憶とかに関して原作と違うぞーって不満が出てる訳でもないからねぇ

義眼の設定は0巻のせいで原作ともアニメ本編とも繋がらないような意味不明な描写が出てきたからしゃーないけどさ

>>62
俺も設定は一緒だと思うよ
だが、52が相手している人はアニメともアンチスレに居た人ともかなり違うことを言っている
それを控え目に見ると、原作と設定が違い、そちらに準拠しているのかと俺も思っただけ

>>63
ああ、>>56に＞＞原作の設定ならばここはアニメのアンチスレだからスレ違いだし〜って書いてるからてっきり原作とアニメを区別してるタイプなのかと思っただけ、勘違いだったらそーりー

死者の死に方がもったいないと思う
自分でも自覚のなかった死者が自分がすでに死んでいて災厄の原因であるとわかった時の葛藤とかを見せ場にすると思ってたのに
あんな風に恒一に対する言葉もなくただ殺されて終わりってのは悲しいな

そもそも災厄の原因は何の自覚もない状態なんだよな
災厄の根源をどうにかする話だったらホラー色も強くなりそうだけど
正直現状だとハードル高いよな〜

井戸の底で腐れ果ててる呪いの元とか、過去の名作ホラーは設定が凄いわ

人間用の食材も豚の飼育係にかかれば立派な餌になるという良い例だな

赤沢の榊原Love、いない者役を嫌ってる中尾と杉浦を交えての水着会、バトルロワイヤル3の開幕、死者の色が見えた持病持ちの姉妹を放置

この4点はアニメでの後付け設定だが見事に豚の餌らしいご都合展開だった
まあ豚共はご都合展開とは思わんらしいがね

創作だし、岬が居る振りしてたら死者を呼ぶ環境ができてしまった
まではまあいいけど
なんで死者は過去の犠牲者に限られるのか
そもそも最初の岬の弟は現象の被害者じゃないだろ
それとも現象が積もりに積もって、過去の岬家族を被害者にしたのか？
あと死者が来るまではいいとしても
なんで一月に一人以上死亡者が出なきゃいけないのかとか
家族に話しちゃいけないとか
家族も被害者に選ばれるとか
都合よく記憶の改変
わざわざ3組に編入するアホ学校
なぜか先に説明しない千曳

赤沢の榊原に対する感情はナイスだと思ったけど
(１年半前の出来事に対する糸口になりえるから)
水着とバトルロワイヤルはいらない

死色が見えた姉妹を放置したのは
誰に話しても信じてくれそうもない＋何が死因になるのかわからない
って考えればまあ無理もないしエピソード自体はそこそこ良かった
ただ、根本的な問題として鳴の左目はその設定自体いらない

そういう特殊な能力を持つに至るオカルト的な原因すら不明だし
死色が見える事が物語中何の役にも立ってない

職員室の机って3組関係ないじゃん

>>69
アカザーさんはアニメの後付け設定を自ら殺してるのが不味いんでないかな

兄貴だっけ？従兄弟？忘れたけどその人の死が原因で対策係に立候補し、今年始まってしまった状況に対しあの時と同じだとしっかり（ホントは間違っちゃいるんだけど）状況を把握してたよね
しかもその原因になった人の事を死後一ヶ月たってても泣きながら走り回りスッコロブくらいには慕ってたんだよな
そんな設定をオリジナルで背負わした上、元々嫌われてしまうポジションにいる榊原を惚れさせるってのは恐ろしく矛盾してるんじゃないのかねぇ

机も足りていたし、いない者役も置いてなかった4月が無事だったのに、転校生が来た5月から始まったんだよな
その客観的事実からなんとか災厄を止める手掛かりやきっかけを探るために死者の可能性がもっとも高い（仮に榊原＝死者と結論付いたとしても答えにはならないんだが）榊原に嫌々ながらも接触してたって言うならわからんでもないけどさ


0話の鳴ちゃんにしても元々過去に美咲の死の色が見えてた時期があったけど治療の甲斐あって回復し、色が消えたって事実がある訳だからね
死の色が見えたという理由を伝える伝えないは関係なく、その経験からまず再発の可能性を考慮して再検査を受けさせるような行動や思考を働かせないと

つか0話に対するツッコミが少ないのが驚いた
やっぱ百合百合してたらそれでオールオッケーなのかね

>>71
オレは１年半前の恒一を記憶に留めている誰かがいて
それが恒一に記憶の齟齬を自覚させるきっかけになれば良かったのにと思ってただけよ
たまたま赤沢さんの後付け設定が前者を満たしてくれてただけ
後者の展開が無い以上何の意味もないけどな

つか、後付け設定だって事を知らなかったから赤沢の鳴に対する
基地害みたいな行動も好きなのに対策係として冷たく当たらなければ
ならなかった鬱憤みたいなモンだとすら思ってわｗ

0話は百合とかでなく二人の仲の良さと複雑な両親達の関係が
描かれてたからオレは割と好きってだけだな
ツッコミと言えばむしろ二人の私服のセンスの無さがインパクト強すぎた
途中まで小学校高学年くらいの過去の話かと思ってたし
ナンパヤローが出てきた時は思わず「え？」って首を捻った

まだこのスレあったのか
Anotherは最後の方の展開が微妙に思えた上に、キャラ信者同士の叩き合い中傷がウザくて（これはAnotherだけに限ったことじゃないけどね）
作品自体が何となく嫌いになっちゃったんだよな
途中まで雰囲気が好きだったんだけど

鳴の義眼能力設定とか必要だったのかなあ
作中でもそうは重要な要素として機能しなかったあの設定のおかげで
「死者の正体を知りながらクラスメイトを見殺しにした奴」という悪い印象が
どうにも拭いきれないんだけど

0巻はマジで蛇足で出来がゴミだったわ
本編との関連性でプラスに働くならまだしも本編との矛盾が増えてむしろマイナスの出来だった
漫画の0話と比べると酷さがわかる あっちは確実に本編に繋がるのうまく入れてプラスにしてんのに
0巻の方は1つの独立した別の話になってるのが残念
あんだけ製作期間あったのにまともなの作れないのかよ
唯一繋がったのは見崎が観覧車拒否った理由ぐらい
これは本編放送時でも何故？0巻の伏線？とか言われてたからあって当然なんだけどな
ただ褒めるだけのは見崎好きの豚だけだし批判が少ないのはわざわざ4000円払って買うのが信者ばかりだからだろ まぁ俺も買ったわけだがな

11話12話の酷さは言わずもがなだなぁ 本スレでも散々掘り返されて言われてるし
赤沢さんの恒一とのいろいろな設定は秀逸だしうまく組み込んでると思った
ただそれが結果的に現象解決の何の役にもたってないのが頂けない
赤沢さんの必死の訴えで恒一が過去の記憶をうっすら思いだし怜子さんが死者という最終決断をするのかと思いきや
まさかの見崎が殺人現場見てて何故か知らんが思いだしそれを告げるこれが最終決断だもんな唖然としたわ
後付け設定して批判される3流漫画みたいな出来

ホラーって結局なんでもありなんだよね
まあこの中学は速攻廃校にするべきだと思うけど

おもしろいって言ってる人が多いし映画のアオリもよかったから観てみたけど正直微妙だった
サスペンス系は好きだしもう一人はだれか？という点だけ気になって最後まで観たけどな
原作はどうなのか知らないが、まず主人公の行動理由等が全く理解できなかった
まあある程度はストーリー展開のためだと割り切って観れるが（ホラー系にはつきものだし）だが毎話毎話ああも思慮に欠けた行動をとられるとイライラする
行動の根拠、心理なども主人公に限らず描写不足だった気がするし２話なんてただ主人公が美少女をストーカーしているだけにしか見えなかった
クラスメイトの事実公開のタイミングも？だった
始まったらだれが死ぬかもわからない現象の引き金になるかもしれない人間にまだだまだだと言って説明を先延ばしにする理由も腑に落ちない
ここまではまあ最悪現象のせいで我知らず誘導された、判断力が下がってしまったのではというふうにもみれるが
あの安っぽいラノベくさい恋愛要素は本当に蛇足だったと思う、正直調べるまで原作はラノベだと思っていたし
主人公と鳴ちゃんというのはともかく、赤沢さんの主人公に対する想いは全く必要性を感じない
仮にもう少ししっかり赤沢さんが主人公に好意を抱く経緯を描写していればましだったろうと思うが…
真相にも１年半前という点でしか関わってこないし、これくらいの伏線なら主人公の父親が電話で話していた”どうだ一年半ぶりの夜見山は〜”だけで十分
あと肝心の一年半前に怜子さんは死んでいたという真相につながる伏線がじいさんとインコだけって…
インコは明らかに伏線だったがどうして？どうして？だけでは極めてアンフェアな気がする、まあ俺が流し観していたせいも大いにあるだろうが
もう一つの蛇足はペンションでのスプラッタ劇…あれ必要だったか？初めは学校や病院が舞台の純粋なジャパンホラー臭がしていたのに
あれで一気に海外のＢ級スプラッタ映画みたいになってしまってすごく残念だったんだが
とりあえずペンションのババアのくだりは怖かったというより笑えた
なんで評価が高いのかわからない作品の一つだな…

サスペンス的な興味の惹き方が上手いんで、
リアルタイムで見てると評価が上がりやすい作風だと思う

まあそりゃ原作の功績で、アニメオリジナル部分が
おおむねマイナス方向にしか働いてないんだがなｗ

これってミステリーじゃないだろ。ただのホラーだよ。

後戦犯は誰なのか？それは紛れも無く最後までだんまり決め込んでたオッドアイちゃんです。

千曳じゃね？

サスペンスというならまだ少しは救いようがあるがこれをホラーというならそれこそ最低な作品だと思うわ
ホラーの風上にもおけんだろ、落ちがあれじゃあ

このスレには狂った魔女がいろいろいる

皿仕上げ

ねぇ大丈夫なの「これ」、私と話す時は気をつけたほうがいいよ。
無職とかアルバイトの友達は心理学とか言語学全然駄目なの？
勉強全然駄目なかわいい女は私が着るの。
あ、そういう使い方があったか。

挿入歌
もう一人の僕が居て〜彼女は誰かを痛いほど愛しているんだ〜♪

もう一人が生徒じゃないってふざけんな
最終話の死にまくりなのに緊迫感のなさwwwグダグダ
先生で意外だっただろとかドヤ顔なのか？死ね！
観て損した

昨日見終わった
正直序盤〜中盤はスゴく面白かった
眼帯女の不思議さとか、死者が誰なのかとかwktkしてみてた
けどラスト2話で全部ぶち壊された
精神に異常をきたして暴れるやつ多すぎ。そういう奴は出すにしてもせいぜい1人だけにしとくべき
管理人のBBAとかどや顔で暴れんなよw お前物語とほとんど無関係じゃネェかw
好感度高かったツインテールにも失望した
典型的なドリフ的結末&ちゃぶ台ひっくり返しアニメだった
眼帯女だけ評価する

ラスト2話はギャグアニメとして見てたわ

三神のオバサンは死んで結構(俺も普段から彼女のことをオバサンと呼んで困らせてた)。ツルハシで殺した恒一はまさに見事な仕事をしたわ。
もしそれが「怜子さんを...やっぱ殺せない！」と諦める決断だったら、糞アニメにもならないくらい糞害じゃなくて憤慨してたな。
それで恒一には「ミニ当麻」という不本意な称号がついた。
もうオバサンに未来はない。でも恒一くん、今度はキミの人生を粉々にするから、覚悟なさい！
という訳で次回のAnother「決着(けじめ)」
その恒一の幻想をアンチがブチ壊す！

まさにそういえる。
最終回で怜子ないし三神は「公私の区別ははっきりつける事」とか言っていたが、絶対どこかで東電の内部みたいにごちゃごちゃになってしまうだろうな。人間だし100%つけられる訳ない。
自分なら恒一にまで困らせても周りの生徒達に「実は三神先生の本当の歳は三十路なんだって」「三神は家では三十路の癖にへそ出ししてるんだって」「実は三神というのは偽名で本名は『榊原怜子』、みんなこれからは榊原先生又はおばさんと呼ぼうぜ」と言い広めてやるな。
だいたい「教師」と「先生」の意味の違いがわからなかったり、「決着」という漢字を「けっちゃく」しか読めなかったら教師失格だ。
あと普通なら教壇に立つ時に眼鏡を着用し、家にいる時に外すのがセオリーなのに、あいつは全く逆なのがおかしい。
こうなったら面と向かって「本当は恒一くんのことを苗字で呼ぶの恥ずかしいでしょ」「お前は所詮ゾンビなんだしいっそのところ教師も画家もやめてR15の丈途みたいなポルノグラフィ作家に転向しちまえクソババア！」
と叫ぶよ。殺されるのを覚悟でな。
まさに怜子みたいな奴がもしこの世にいたら、大津や兵庫のいじめ自殺も三神のせいにしてやりたい

三神は恒一の中学で美術教師で勤務しているが、公立の小中高に教員として採用されている者が、家業を除くプロの職と兼務することはできない(私立は可)。
またその学級に自分の親族がいる場合、副担任であってもその学級の担任に就くこともできない。
美術の授業でも恒一のいるクラスだけは三神以外でないと駄目ってこと。
これは公立だけでなく、私立にも旧文部省が通達を出した。
いくらヒィクションとはいえこの作品、教育までもナメてるな

TARITARIコケた





























PAを呪わせたこの作品のせいだ

絶対無敵 _ttp://www.youtube.com/watch?v=Mula93IFMxs
元気爆発 _ttp://www.youtube.com/watch?v=uuLIFxrsYnA
熱血最強 _ttp://www.youtube.com/watch?v=e2u7QynFN7Y



絶対無力、病弱不発、冷血最弱、完全敗北 _ttp://www.youtube.com/watch?v=x1q9G1D4E9U _ttp://www.youtube.com/watch?v=iIFagbRCmZY

アラサー

映画もコケたな

AnotherはBD最終巻発売後1年経たずにBOX化する良アニメ

てす

生徒のいじめを公認（黙認にあらず、しかも肉親）する教師なんてはなっから胡散臭いと思ったら

今思えばのいぢ絵はこういう作品に不似合いな感じがする。まさに何とか07の出来損ないといったところ。
大体赤沢はもっとブッスな人物なのにどこかの議員みたいに美人過ぎてかえって痛々しい。
さらに三十路寸前なのにヘソ出ししてるあのババアはなんなんだよ？ いくら若いからといって全くの筋違いもいいところだ。
この作品のせいでヘソ出しのお姉ちゃん(水着姿除く)を見る度トラウマ感じてならない。
もっとホラーに合うようなレーターを呼ぶべきだ。 だからP.A.Worksも騙された。当然映画も大コケになるという訳だ。
三神は死んで大正解だ。どうせ女性からも敬遠されているだろうし、どれだけこのクソババアの方が事の元凶を作り出したことか。
人を人として見ないその態度、年長でもお手上げだし、あんな基地外が世に憚ってたら誰もが殺意を抱きたくなる。
まさに怜子みたいな奴がもしこの世にいたら、大津や兵庫のいじめ自殺も三神のせいにしてやりたい。
最終回で怜子ないし三神は「公私の区別ははっきりつける事。間違っても下の名前で呼ばない事。私は学校では三神先生だから。あと私の事をアラサー呼ばわりしてはいけません。いいわね？」
と言ってたが、そう言い聞かせてる本人が絶対どこかで東電の内部みたいにごちゃごちゃになってしまうだろうな。人間だし100%つけられる訳ない。
自分なら恒一にまで困らせても周りの生徒達に「実は三神先生の本当の歳は三十路なんだって」「三神は家では三十路の癖にへそ出ししてるんだって」「実は三神というのは偽名で本名は『榊原怜子』、みんなこれからは榊原先生又はおばさんと呼ぼうぜ」と言い広めてやるな。
だいたい「教師」と「先生」の意味の違いがわからなかったり、「決着」という漢字を「けっちゃく」しか読めなかったら教師失格だ。
あと普通なら教壇に立つ時に眼鏡を着用し、家にいる時に外すのがセオリーなのに、あいつは全く逆なのがおかしい。
こうなったら面と向かって殺されるのを覚悟で↓
「本当は恒一くんのことを苗字で呼ぶの恥ずかしいでしょ？残念ながら恒一くんも君のことをいらないと言ってるよ。お前は所詮ゾンビなんだしいっそのところ教師も画家もやめてR15の丈途みたいなポルノグラフィ作家に転向しちまえクソババア！」

まずはこちらをご覧になってほしい↓
三神は恒一の中学で美術教師で勤務しているが、公立の小中高に教員として採用されている者が、家業を除くプロの職と兼務することはできない(私立は可)。
またその学級に自分の親族がいる場合、その学級の担任に就くこともできない(副担任でも不可)。
美術の授業でも恒一のいるクラスだけは三神以外でなければならない。これは公立だけでなく、私立にも旧文部省が通達を出した。

これらの実態から、いくら創作とはいえアナザーは、最後まで継続した視聴者だけでなく教育までもナメている作品といっても過言ではない。自分が恒一だったら間違いなく「教員なんかやめろ！」と叫んでいたし、ずっとボイコットの形で不登校するよ。
今回のアニメの不出来についてよく水島努監督とPAのせいにしている者も見かけるが、悪いのは角川の方であり、水島とPAは奴らの奴隷にされた被害者。この作品のせいで榊原奈緒子も「恒一と同じ苗字の人」とか「三山木美佐代さん」とか言われそうだな。
それ以上に映画に便乗した一方的なアニメ化とか、まさに「過疎川」と呼びたくなる。映画の方もさほど話題にならなかった。
アニメの方でも原作から変えてはならない所を変えたり、変えるべきところを放置したりと、いい加減な部分も感じた。
死者が現れるというが、単なる安全を怠った上での事故ばっかじゃないか。同じ眼帯少女でも鳴よりも後発の中二病の六花ちゃんの方がまだ好感持てる。
過疎川は声優業も嘗め過ぎ。プロダクションエースは社名変更の上AMGの完全子会社にし、経営から出てけ。だからうぽ・えて・生徒会の滅亡と立て続けに大コケするんだよ。
最後に赤沢なんか性格の悪い見た目だけのドブスだろ。赤沢死ね！ アラサー三神みたいに生き返ってまた死ね！！
あかざ...赤座あかりちゃんLOVE♡ もしあかりちゃんに不幸訪れたら我が命を犠牲にしてでも護りたい。ホンマにアッカリーンされるべきなのは"あかざ"わだね！
あかりちゃんのおだんごバズーカは死神も一撃必殺！ 鶴橋で殺す恒一とは違うね。
早くBSジャパンと富山民放でも1期から放送してほしいな。あかりちゃんさえいれば地球の空気はいつもきれいだ！

長い三行で

人間の不満は3レスなきゃ晴らせねーんだよボケ

榊原怜子？
えっ？
榊原は恒一の親父の苗字
三神は母親の苗字
怜子は母親の実の妹

>>102
わざと困らせたり面と向かってからかおうとしての「榊原」呼ばわりなだけだろ
簡単に言えば「うなぎと梅干しを一緒に食べると体に害を及ぼす」と言ってるようなもの
事実をでっち上げて「こいつには近寄るな」と煽り立てるのはよくあること

>>86
ラスト２話の登場人物達の異常な行動も、現象なんだろう。
でなきゃ追い詰められてたとは言え皆が皆殺人鬼みたいになるとは。

眼帯女、主人公に死者が誰か言おうとした時、他の生徒が来て邪魔が入ったが
それからラストまで言わないってことないだろ。
教えときゃあそこまでの惨劇にはならなかっただろうし。

主人公が俺TUEEEしないアニメだから名作だわ

つまんNEEEけどな

キャラがかわEEEからおｋ

今更ながら見てみたけど感想はつまらないになるな
おまじないとか止め方とか面白くなりそうな要素は有ったのに
いろんなジャンル取り入れようとして全部中途半端になっちゃったな

だからその災厄の原因を突き止めて
根元から断ち切るという考えには及ばなかったのかと。

情報が少なすぎて無理でしょ
今回死者が教師という新たな例外が出たばかりだし
解決は今構想中の続編でやるらしいからそれを待て
遅筆の綾辻のことだから何年掛かるかわからんがな

構想中＝それこそが法螺ー

「尻用心のうた」　作詞・作曲・台詞　太田豊史雄

　尻穴用心　クソ用心
　尻穴用心　クソ用心
　一日一回　よいクソを
　ブリブリ　モリモリ　日曜日
　「ケツを大切にしよう　一日一便」

　尻穴用心　クソ用心
　尻穴用心　クソ用心
　月に一度は　浣腸を
　ビチビチ　水便　月曜日
　「腸をきれにしよう　一日一便」

　尻穴用心　クソ用心
　尻穴用心　クソ用心
　屁には用心　屁の用心
　カンチョー　カンチョー　火曜日だ
　「クソ我慢はやめよう　一日一便」

　尻穴用心　クソ用心
　尻穴用心　クソ用心
　クソは便酒の　お母さん
　グイグイ　グイグイ　水曜日
　「クソを大切にしよう　一日一便」

　尻穴用心　クソ用心
　尻穴用心　クソ用心
　ウジやスカラベ　友たちだ
　もっともっと　気張ろう　木曜日
　「堆肥を守ろう　一日一便」

　尻穴用心　クソ用心
　尻穴用心　クソ用心
　クソは世のため　人のため
　ポトポト　脱糞　金曜日
　「便器を大切にしよう　一日一便」

　尻穴用心　クソ用心
　尻穴用心　クソ用心
　まみれて　クソの子　元気な子
　どんどんクソこい　土曜日だ
　「アヌスをきたえよう　一日一便」

〜２ちゃんねるの糞スレは、トンスル評論家〜
〜太田豊史雄の宣伝活動として役だっております〜

穴ざー