>>184 恒一「なんで見崎のことを無視するんだ!」
誰も死なないって違いはあるが内容的には本編なぞってるだけだから期待し過ぎないように
ZEROみてたらリアルAnotherが起こってた
現実につるはしで撲殺かますやつがいるとは…
>>200 恒一「君って夜見山の生徒(棒読み)」
鳴「そのうちわかってくるから(棒読み)」
赤沢「一日休んだだけでこのざまか(棒読み)」
勅使「いないもののあいてをするのはよせ(棒読み)」
望月「ううーいやだー(棒読み)」
風見「東京に住んでたものならではの意見だね(棒読み)」
怜子「物事には知るタイミングってものがあるのよ(棒読み)」
このアニメオリジナリティーが無くて面白くなかったわ
ミステリーやホラー映画が好きで色々見てる人なら物足りなさを感じる
12話も長々やってこのクオリティーの低さが今のアニメか
>>201 え?
三神先生って加藤あいがやるの?
オワタ
実写で風見死ななかったらいよいよだな
>>208 僕はね…後ろのアフロが死者だと思うんだ
>>205 まぁ確かに、呪いのようなもので偶然の事故のように人が死んでくなんてよくある話だしな。
解決方法も結局、不思議な目を使って見付けちゃうんだから、期待外れの感もあるよな。
SSってどこで見てるの?見えるの?
Sかきばら
Sね
イベチケ高すぎィ!
撮り溜めしてあったやつ2日で8話まで見た
何か凄く引き込まれるアニメだな、続きが気になる
>>213 まとめてあるわけじゃないのか
鳴ちゃんいる奴がいい
>>221 おおありがとう。
寝るから明日読んでみる。
>>221 見崎「今年もよろしくね、榊原くん」
の冒頭だけ読んだけどこういうのいいな好きなんてもんじゃない大好きだ
ハルヒのSSくらいしか読んでなかったけどこれは面白そう
>>223 よくまとまってて面白いよね。
見崎でシリアスってわりと貴重だし俺も引きこまれた。
ちなみにAkatherの方はタイトルがギャグくさいんだが、
まさに本編の赤沢さん√だから見崎が
ぜんぜん出てこなくて悲しいけど、本編別√として読むとすごく面白かった
DAIGO主人公のanotherが・・・
>>225 俺はシリアスに興味が偏ってるから
ギャグとかコラボ、変態系はカバーできてないんだ…
――――──
_// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\
{^7匚_]]゙ヽ ,ィ{匚_]ト、 ウ \\
. // N从|__YV :i/W iN イ \\ ギャグと聞いて
{└ トP└'八(i代ナ弋ナjレ=匚_]]、\ \\ オグラ妹参上
 ̄|会=r攵ト介:- イ/:ノi/|:八ハ. \ \\
. r===┐V∨ V´i レV 仏(i代ナ弋カ} ン ヽ
/i大从ト ヘ {__」 {厶ゝ __ノ=匚_]]、 |│
{::Tナ TナiN〉 // r‐「 ̄/ レV:/: /i/|∧ヽ |│
N、 _..ィ八─// -| 「¨゙7 八代ナ弋カN |│
∧VW/:::(ノ:::: ̄じ:ア rーV个、 __ノl/ :|│
{ニハ_/>‐/>、:::::::く:::\r‐L∨ jレW∧/ |│
ヽ. 〈_〈_ ::{_,{_>、 ̄/>、:| 「ノ ー= {斗┤ /
_マヘ { ̄{ } ><∠ く::と)_,,>(_r ァ′ ,/ /
‘ー‐}_∨_/ / / >、__:::..イrく_/ 「 >
‘ー{∠_/厂>'" {__// ノ |/
‘ー┘ iLノ ‘ー〔ーく
俺はssは別に興味ないかなー
素人が作り出したただの妄想だし
ってか、あれって同人誌と同じで、厳密に言えば著作権的にアウトなんだが、それ分かってるのかな?
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/10(火) 01:04:57.64 ID:EIe2jZGh0
>>225 JUNTAとKENZOUがいい味出してる
同人市場って出版側からも新人発掘の場と捉えられてるから著作権には事実上黙認だぜ
>>228 著作権的にどうかは知らないが、自分の作品使われて勝手にあれやこれやと話を作られるのを嫌がる作者はいるかもね。
特にエロだったりふざけたものだったりは、まんま作品を汚してると取られても仕方ないしな。
>>228 まあSSはお金とってるわけじゃないし、
俺はファンが楽しんで書いてる分にはわりと気楽に捉えてるなあ
ものによっては作者が見たら気分を害すようなものもあるかもしれないけどね…
>>224 ついつい読んでしまったけどすごくいい展開だった
感情移入しすぎかもしれないがホントに涙が止まらない。
物語を自分で追加するのは古来からある遊びだし、楽しんでいればいいと思うけれど
出てくる続編がSSと方向性が違った場合に
こんなのはおかしいとか言ってネットで暴れないでもらえると助かる
>>233 「今年もよろしくー」のほうかな?
俺は涙まではいかなかったが、よくまとまってるいい話だよなあ…
二次創作はあくまで原作とは別物だと割り切るのが一番無難かと
2次創作から興味持って原作アニメ読んだり見たりすると
かなりショック受けるんじゃないかな
やるなとは言わないがあんまり堂々と大っぴらにやるなよ
「本当は悪いことやってる」という自覚をもって陰の方でやってくれ
作者だけじゃなく原作ファンでもやめて欲しいと思ってる奴は中にはいるんだからな
BS11でついにAnother始まったから見れて嬉しい。
この局にはホント感謝。作画綺麗だな。
音もよくある出来合い使ってるのかもしれないが雰囲気出てるな。
ほとんどオチ知ってるけどこれから毎週楽しみだ
ゼロ魔とかなのはみたいに極端なアンチとかヘイトはいやだな
鳴ちゃんも赤沢さんもいじめないでほしい
しかし今季のアニメで面白そうなものがないな
BSのAnother放送だけが楽しみだわ
HOTEI
卜部の涎舐めたい
ここは俺もAnotherを連想した
Anotherの絵柄だったら神アニメだった
BDの本編を観終わったら、実写映画の特報が流れてびびる。
風見の使ってた包丁っぽいな、本来なら外で使う予定だったのが変更されたのかね
先生の自殺は教室内だし
三神先生の通り魔の日は雨振ってないから
風見の包丁が有力かな
久保寺の使った包丁も風見の使ったのも柄が茶色だったわ…ただの没シーンかね
恒一がイケメンじゃなかったら鳴ちゃんも心を開かなかったんだろうな
そしたら物語はどうなってたかな
没っていうか何かの暗示じゃないか
雨の日に誰か刺されますよ的な
そろそろ誰かが未咲ちゃんの死から現象終了までの出来事を表にしてくれたりは…
>>255 恒一は質問厨だしストーカーだしイケメンじゃなかったら
かなり嫌われる人間なんだろうな
割るなよ
[再生]wwww
ふむ…
これは演劇部協力による3組全体のドラマ撮影ビデオだったかー
>>258 もうちょっと先まで見てくれ、柄の茶色い部分が映ってる
撮り溜めしてたの今見終わったが傘と串に恐怖心覚えたわ……
最後の方にインパクトありすぎて最初の方が平和だと感じるな。あと鳴たんprpr
>>249 通り魔じゃないかな?
同じアバンで通り魔らしき少年が映ってたけど
夜中で雨降ってたみたいだから
赤沢さんは混沌の世界に復活したの?
>>239 まあ同感だな。
二次創作はある意味ただのオナニーだからな。
あんまり気分の良いもんじゃない。
日陰でこっそりやっててくれるぶんには構わんが。
メイちゃんが一番悪いな
いや、赤沢と小椋と大納言が悪い。
次に鳴。
次に柿沼、多々良、佐藤、江藤、他ザコども。
中尾はもっと活躍するべき
まかせろスライスだからな。
貢献した。
赤沢の次に華々しく散ったのは中尾
まてこらブリッジの小椋はよ?
殺されるシーンが好きとか個人的にはありえないけど、そういう方々御用達アニメなのね
中尾は死に方もマヌケだったが、死因を突き止めたことによって海水浴への不純な気持ちが浮き彫りになってしまい死してなお辱めを受けたことが高得点
>>274 そういうわけじゃないぞ
キャラへの愛着が湧きすぎて死をネタにでもしなければやり切れないんだ
>>274 マジレスすると、殺されるシーンや死ぬシーンが好きなわけじゃない。
ただストーリーが面白くする為ならキャラなぞどれだけ死のうが構わない。
好きなキャラ死んだからってギャーギャー言うのに違和感感じるタイプ。
話の為に役立ったんだからイイじゃん。
>>275 水着>>>>(越えられない壁)>>>>致命傷
だもんなぁ
あの時、女子を連れていかなければ
助かったかも試練
あのビーチボールは今どこに
今さら気がついたが、BDかDVD1〜2巻購入特典のチケットで応募するイベントって参加費別途負担なのな。
できるだけ大人数を収容・参加できるイベントにしてもらいたいが……。
>>280 だねぇ
交通費、宿泊費はお客様自己負担
イベントへの参加は別途イベントチケットをご購入とか書いてるね
マッカラン大尉は死んじゃいない、大尉はパトロール中だ・・・って
あの日、ビーチボールを取りにむかったままなんだよ、中尾の魂は
急に意識なくなっただろうしな・・・
出発前の無茶しやがって・・がまさか本当に死亡フラグになるとは
恒一の1998年4月20日(初登校予定日当日)の肺気胸再発と、父親の「自分も一年後に二度目をやった」「血筋」「再々発はない」
恒一の「再発」は初発から一年もたっておらず(最初の罹患は1997年10月)、1998年8月に再々発してる
これって、いくつか相違があるよね
事情を知らない父親が細かい相違など気にしないのは当然だし、再発という状況自体はたしかに同じだから
榊原教授の立場からのあの発言はそれ自体完全無欠だけど、物語の構図を知っている立場からいえばそうじゃない
すなわち、恒一の「再発」は再発の日付といい“現象”を強く感じさせる。
恒一が助かったのは、「四月の死者枠が埋まったおかげ」、つまりは未咲が死んだからかもしれない
逆にいえば、恒一が死んで未咲は快癒するという〈Another〉を想定できるし
(もうひとつ別の見方をすれば、鳴は未咲を喪うことで恒一を得た、
さらにこの反対を考えれば、未咲は恒一と出会うことから徹底的に阻害されて死を強制された、ともいえる)
ただし、恒一は「救われた」ともみなせる
苦しむ恒一を発見して病院を手配したのが〈もうひとり〉、つまり本来はいないはずの怜子だった
怜子が存在しなかったうえで肺気胸を再発していた場合には、恒一の容態はもっと深刻だった可能性が実際に高い
ほかに同じような例があったのかもしれないが、恒一は知られているかぎりでは唯一、「現象によって命を救われた」と
とりあえず犠牲者枠は1で固定じゃねーよ
>>288 もちろんそうだけど、
現象の影響は似たような状況に対して均一ではなく強弱がつくらしいことも示唆されてる
千曳のノートと死に還したイベントの証言記録との、保存状況の相違が例としてあげられる
また、和久井や原作の風見がそうだったように、死に近づくことは死そのものを意味しない
危険性を減らすことにはイベント誘発の可能性を減らすことだけではなくて
起きてしまったあとの努力による結果の抑制も含まれる。すくなくとも千曳はこう認識していた
美咲の死亡は、恒一の気胸再発の”後”だぞ
どこをどう取り繕っても基本的に整合性無いから
あちらを立てればこちらが立たずになる
いくら考察しても永遠にループ状態になってるな
ここまでドヤ顔を想起させるレスは久しぶりだ
>>277 そりゃストーリーが面白いと感じた人はそれでいいのかもしれないけど。
ストーリーが面白いというより、この場合はストーリーを盛り上げたって事じゃないのか。
良いも悪いもストーリーが盛り上がったんだからいいじゃん、と言う意味なら言いたい事
は分かる。
でも「盛り上がる=面白い」では、必ずしもないからなぁ...... 人によりけりだな。
>>287 オレは逆だな
そもそも恒一の転校に関係なく現象は始まった
つまり恒一が居ても居なくても現象は起こる
新学期の始業式に
3年3組の生徒・先生で2親等以内じゃないとは現象は手を出せない
あとから増えた恒一には現象さんは手を出せない??(千曳ポジション)
3組だけど3組じゃないと現象さん的には
>>287 現象によって本来はいたはずのかーちゃん死んでるんだから、
かーちゃん生きてりゃ気胸でやばくなることもなかったかもしれない
メイを殺そうとしたアカザーさん達が現象によって死んだら、
現象によって命を救われたといえるのかっていうね
マッチポンプな話じゃないの
藤巻さんが一番可愛いよ
アニメ版の恒一は自責の念に一切駆られてなくて
他人の死にもワリと平然としてるから
共感や同情できる部分がまるで無い
千曳先生、またNGが増えました!
>>297 自責の念はアニメはテッシーが引き受けてます
冗談は置いといて
11・12話はそういう心理描写が圧倒的に足りないからな
10話までは丁寧に作ってたのに・・・
まぁこの話もループするんだけどwww
>>287でかもしれないと書いた未咲とのバーターという推論はあくまで比喩だけども、
文字通りの意味を追求するなら、
グレゴリオ暦上でひと月に1人が死ぬことは最低条件であるゆえに“現象”における「強」に属し、
2人目以降は、他の状況が静謐を保っているという条件下では比較的「弱」いと。こういう推察
だから、肺気胸が再発して助けを呼ぶための大声を出せない恒一にとって、
リビングに怜子が不存在だったとしたら、未咲と比べてより「一人目」に近かった可能性は実際に高い
そして恒一がそれによるとよらずとにかかわらず死んでいた場合、
未咲の容態は客観的にはかなり軽いものだっただけに、予定どおり平癒していたのではないか?
というのは、そんなに不自然な推測ではないと思う