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∨ ヽハ `ー ' ` ー ' ,′ ト. ,′ アイスティーしかなかったんだけどいいかしら?(迫真)
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真夏の夜って、トイレで演奏でもするのか?
〜大学寮のシャワー部屋にてシャワーを浴びる晶〜
〜背後から入ってに二王立ちしながら見ているムギ〜
〜シャワーを浴びる晶の背後から髪を掴みねっとりおさわり開始〜
ムギ「おお、今日も美味そうな獲物がいるじゃないのよ」
晶「!?」
ムギ「あ、晶ちゃんじゃ〜ん」
晶「え、な、何?」
ムギ「オオイ!」
晶「えっ?えっ?ええ!?(小声)」
ムギ「なによお!ここに来たからには・・・何されるかわかってんよねぇ?オイ!
〜晶の腕を押さえつけるムギ〜」
晶「な・何・・・」
ムギ「お前の悶絶する顔が見たいんのよぉ!私の犬になるのよ!!(マジキチ)」
晶「!!?」
ムギ「もう出られないぞお前は!ホイ来い!」
晶「やめろ!離せ!」
ムギ「オオイ!」
〜肘打ちを浴びせ弱らせるムギ〜
晶「アッ!アッ!」
ムギ「クォーイ!」
晶「離せ!」
〜雨の中外に大の字で拘束される晶、そのままムギによる鞭攻め開始〜
〜鞭を振るうムギ〜
晶「ア!(スタッカート)・・・アッー!(鞭打ち)」
ムギ「叫べ!」
晶「アッー!ア”ッ”−、ウ”ウ”」
ムギ「逃げんじゃないわよぉ!(拘束された晶に向かって)」
晶「アッー!ヴゥ゛(苦悶)」
ムギ「気持ちよくなってくるわよホラァ!」
晶「アッー!」
ムギ「ほらぁ〜逃げんじゃないわよぉ!ほらぁ!」
晶「アッ!アアッー!」
ムギ「オラ!オラ!オラ!オラア!」
晶「アッ!アッ!アッアッ!アッ!アッ!」
ムギ「いい色に染まってきたじゃん(紅葉)ホラ!ホラ!」
晶「ハア!アッ!アッ!アッ!アッ!」
ムギ「おお全身がー(倒置法)」
晶「ハア・・・ハ・・・」
ムギ「最後の一発入れてやるわよホラ!(と言いつつ2発)」
晶「アッー!アッー!!」
ムギ「おお〜じゃあ次行くわよ〜」
晶「アア・・・ハア・・・ハア・・・ハア・・・・」
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, : :/:i.!: :ヽ; , ,':/: ::!´i: ヽ えっ、何このスレは…(ドン引き)
//|: !:', : : ヽ, ・ ' u i´: : :': :|\`、
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〜洗濯ハサミを全裸の晶に付けようとするムギ〜
ムギ「なんだ〜その反抗的な目は まだ足りねェか?(ねっとり)」
晶「ウウウ・・・」
〜乗馬鞭で晶を叩く〜
ムギ「コレワカルカコレ(洗濯ハサミ100入りセットを見せる)」
晶「なんだよそれ・・・」
ムギ「お前を芸術品に仕立てや…仕立てあげるのよ!」
晶「ふざけんな!」
ムギ「お前を芸術し品に…しにきたのよぉ!」
晶「ふざけんな!」
ムギ「お前を芸術品にしてやるよ・・・(妥協)」
晶「ふざ↑けん↓な!やめろバカン!・・・アッー!」
〜洗濯ハサミ装備〜
晶「クソッ!テメェ・・・ポイテーロ!(覚えてろ)」
〜黙々と腹に洗濯ハサミを付けるムギ〜
ムギ「名に震えてんの晶ちゃん?、そんなに気持ちいいんかなァ?」
晶「ふざけんなお前!」
ムギ「オォン いいかっこうだわぁ〜」
晶「っざけんなテメェ・・・」
ムギ「活きがよくていい最高の奴隷だ(べた褒め)」
晶「テメェの奴隷になんか誰がなるか!」
ムギ「なるんだよ今日から〜」
晶「ぜってぇならねぇ!」
ムギ「そういう風に仕込むのよ〜そのためにこれやってるんでしょう!」
晶「でってぇならね・・・・アッー!」
ムギ「痛みで解らせなきゃいけないよの最初わぁ!」
晶「ヤメロバカァ・・・来るなぁ!」
ムギ「全身芸術にしてあげるよ〜」
晶「ふざけるなぁ」
ムギ「私の奴隷じゃないんだよ、客の奴隷になるのよ!」
〜晶の股間を触るムギ〜
ムギ「かわいいわぁ」
晶「アワワワワ」
ムギ「そのうちこれが濡れる様になるからね〜」
晶「アッーアッー」
ムギ「気持ち良いクスリも仕込んであんぜぇ(超ご都合主義)」
晶「私の奴隷じゃないんだよ、客の奴隷になるのよ!
お金になるかなぁ〜」
ムギ「じゃあ何で来たの〜職探しに来たのかな?」
晶「ふざけるな!」
〜晶の乳首に洗濯ハサミを装着するムギ〜
ムギ「行くわここがお前の、キューショ↑」
晶「てんめぇ・・・ふざけるな!アッー!ウウウッ!」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15941532
晶って誰ほむ?
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/30(金) 12:09:14.16 ID:hEKHNetwO
ガチレズ太眉姉貴すき
>>3>>5 虐待MGちゃん兄貴オッスオッス!
>>6 けいおん!大学編を読むんだよ、おぅ、早くしろよ
真冬のコミケ企業ブース参戦もあるし
けいおんヲタ!はたいへん!
真冬年末年始の映画参戦もあるし
フィルムとポスカゲット参戦もある
けいおん!ファン
年末年始の師走の忙しい時
振り回されて忙しく大移動で
本当に大変だなあ。頑張れよ!
〜紬が経営する店でアルバイトする事になったわかばガールズ一同〜
梓「ムギ先輩、たらこパスタまだですか!?」
紬「たらこパスタあっ、忘れてた!」
梓「もぉ〜早くして下さいよ!」
〜仕込み似て野菜を切る直〜
梓「ちょっとそんな切り方じゃダメデスよぉ・・・」
直「スイマセン」
梓「ムギ先輩、後で教えてやってください」
紬「そうだねぇ〜↑」
〜肩を触る梓〜
梓「まだまだ・・・未熟みたいだし・・・」
直「スイマセン」
紬「そうだねぇ〜↑これが一段落したら仕込むかぁ↑」
梓「お願いしますよ〜」
〜憂・純同様表での接客に戻る梓〜
紬「あ、そうだ菫ちゃん!鍋に水入れて、火、つけて」
直「あ、休憩行ってきます・・・」
〜出て行く直、菫とムギが2人きりでムギがハンバークを焼いている〜
菫「・・・・」
紬「おい、菫ちゃんなにやってんのぉ!何ぼんやりたってるのぉ!」
菫「!?」
紬「手が空いた時は、いつものでしょ」
菫「ハイ・・・」
〜焼いている紬の下半身を脱がししゃぶる菫〜
紬「・・・あそうそう、これ終わったら洗い物頼むね」
菫「ヌァィ・・・(ハイ)」
〜しばらくしてハンバーグが焼ける〜
紬「あ〜気持ちよかった、じゃあ次はお友達を仕込んで上げないとね!」
菫「・・・・・ハイ」
〜しばらくして休憩から戻る紬〜
紬「あ、洗い物終わった?」
菫「あ、はい」
直「こっちも」
紬「よ〜し、落ち着いたころだね!そろそろ直ちゃんを・・・仕込もっか!」
菫「はい」
紬「直ちゃん、今何を作っているの?」
直「先輩(梓)からの指示でいちごパフェを作っています・・・」
〜クリームをかき混ぜる直〜
紬「うん・・・まあ生クリームは泡が経ったらそれでいいから・・・ 次はバナナの切り方を教えてあげるよ」
直「あ、はい」
紬「とりあえず、ズボンとパンツ脱いで、ヨッツンヴァインになって(意味不明)」
直「・・・・」
紬「いいからホラ早く!」
〜言われるがままズボンとパンツ脱いで、ヨッツンヴァインになる直〜
紬「よし、じゃあバナナを・・・切りますかね〜」
〜バナナを皮をむき直の尻穴に入れる紬〜
紬「じゃあいっくよ〜」
直「えっ、ウァァ・・・アン・・・アッー・・・痛いー・・・・アッー!」
〜全部入ったバナナ、下にボオルを置くムギ〜
紬「よし、そのまま、ボオルにゆっくり出してみてよ」
直「ウァ・・・はい」
紬「はい、ウン●座りになって!ウン●座り!」
直「ウァ・・・」
紬「よし、そのままゆっくり出してカットしてみてよ」
直「・・・」
〜休憩から帰ってきた純〜
純「凄い卑猥ですね…(絶句)」
紬「でしょ!」
〜純の手を握り逃げられなくする紬〜
紬「純ちゃんもやってみな!」
純「イヤ・・・」
紬「ア、直ちゃん、もっと力んでみて」
〜直の穴から6pバナナが出ている〜
直「フッーフッツーアッーアアアアッーーー」
紬「そのへんで切れ!(指示)」
直「アッー(カコォン!)」
〜切り終わって脱力する直〜
紬「こんなに仕込んでもらって、直ちゃんは幸せだね」
純「・・・・・」
紬「よ〜し、バナナカットが終わった所で、これ(ケツ穴で切ったバナナ)を盛り付けてみて!」
直「ハイ・・・・」
紬「これ(小型パイプ)を挿れてさ!」
〜小型パイプ前穴に挿入〜
純「じゃあ、頑張って盛り付けなよ・・・」
直「ウァイ(涙声)」
〜とりあえず盛り付け終わって食べるムギ〜
直「紬さん・・・できましたぁ(号泣)」
紬「できた?どれどれ・・・」
直「ウウウウ・・・」
紬「う〜ん、やっぱり、ダメ、失格!(モグモグ)」
純「うわぁ・・・食べたよ(絶句)」
直「そんなぁ・・・」
紬「そうだ、アレやろう純ちゃん、テーブル持ってきて(モグモグ)」
純「あ、はい」
〜テーブルを持ってきた純〜
紬「見本を体をもって味わってもらおう、その方がよく覚えるし」
直「・・・ハイ」
紬「服全部脱いで、テーブルの上に寝ころがって!」
〜言われるがままの直〜
紬「じゃあ今から仕込むから良く見ていて!」
純「はい(明らかに目をそらす)」
〜寝ている直にクリームをかける紬〜
憂「こっち終わりまし…!?」
紬「ああ憂ちゃんいいとこに来たね、参加しなよ!」
憂「いや私明日の仕込みが・・・」
紬「いいからやる!」
〜イチゴを直の体に盛り付ける憂〜
憂「鮮度のいいイチゴだよぉ・・・もったいないよぉ(正論)」
〜しばらくして〜
紬「よし、完成!」
憂&純「うわぁ・・・・」
紬「じゃあ表の梓ちゃんや菫ちゃんにも食べさせてもらおうよ!丁度今店閉めたし!」
〜2人が来る〜
菫「やだー私直ちゃんパフェ大好きなのぉ(棒)」
梓「コンナコトシテイインデスカ・・・(申し訳程度の良心)」
紬「これはね、直ちゃんがぁ立派に業務をこなせる様になるための訓練なのよ!
直ちゃんにとってはありがたい事なんだよ!そうだよね!(威圧)」
直「ウァィ・・・(涙声)」
紬「皆で頂きましょ、折角だからね!」
〜余りのガチレズッぷりに正気を失い嘔吐寸前の梓〜
菫「ウン美味しい(棒)」
純「ハイ・・・・」
紬「ああ〜バナナが熟れてるね〜(マジキチ)」
梓「ウォェ(小声)」
紬「あら乳首が美味しいわねぇ〜あ股間もヌレヌレだぁ〜」
〜外から迎えに来た唯〜
唯「ういー迎えに来たよ〜」
憂「あ、呼んでるし行かなきゃ」
梓「あ、私も行かなきゃ(逃走)」
純「私も!」
紬「お疲れさーん」
〜弄ばれた挙句脱力状態で帰る直〜
直「これから私・・・どうなっちゃうんだろう・・・(小声レイプ目)」
〜次の日〜
直「ああ、やばい遅刻だ!」
〜トーストを加え出て行く直〜
直「遅れてすいません!」
紬「じゃあ、Hしょうか・・・・」
END
\パッパッパパッパーパッパッッパー/
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16517818
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/ 昏 睡ヽ /: :/ (\│ : : : : : | :|: : :\: : : : : ヽ
{ レイプ } /: :/ : : \∧: : : : : : : |: : : : : : : : : : : ':
ヽできました /: :│:(\ / V: : : : :!∧: : : :|: : : : : :|: :'
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{ {| { V/\: : \ 、、、 . 、、、 | : : : |八: : :{ ` おはヴォー
'、 ヽ | ヽ/ ヽ : : ヽ _ | : : : | : : : : }
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