Yes!プリキュア5GoGo! ++PRETTY CURE++217
あぼーん
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【 プリキュア5 Q&A ( Q:レイズナ加藤、 A:鷲尾プロデューサー ) 】
http://webmagazine.gentosha.co.jp/B-TEAM/vol208_special_qanda.html Q.「Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!」から出て来た「ミラクルライト」。あの発想はどこから?
A.実はあの映画作品は私はプロデュースには関わってないのであまりどうこう言えないのですが、
実際に映画を見た時に子供達が一生懸命振ってるのを見てこれは素晴らしいなと思って、感動しました。
ずっと継承していけたらいいなと思ってます。
Q.「Splash Star」から「Yes!プリキュア5」で「ふたりは」が抜けたことについて。
A.まずは作品全体のイメージを変えなければいけないという事があって、
そこからプリキュアのテーマとはいったいなんだろう?と再検討したんです。
行き着いた結論が「一所懸命」であること。登場人物たちがそこをきちんと意識できれば、
きっと人数が増えても変わることなく「プリキュア」でいられるのではないかと思いました。
Q.「5」シリーズからココやナッツが人間になるのはなぜですか?
A.5人の女の子のチームに対して大人としての判断や認識をきちんとアドバイスできるキャラクターにしたい、
ということで大人の男の人になりました。
ただ決してピンチを救ってくれるヒーローではなくて、か弱い男子です(笑)。
イケメンを出したい、というストレートな意見もありましたし(笑)。
【 Q&A その2 】
Q.「Yes!プリキュア5」の21話からミルクが出てきますが、最初から人間になることは決まっていたのですか?
A.いえ、全然。「5」が2年続くとは思ってなかったので。
2年目になって新キャラクターが欲しいという事になって、プリキュアじゃないキャラを出そうと。
で、ミルクが変身したらきっと面白いだろうな、と考えたんです。
プリキュアが増えたら「5」じゃなくなるし(笑)。
Q.ルミナスやローズがプリキュアじゃない理由は?
A.プリキュアという存在は日常生活を送っている人であるべきかなって思ってるんです。
プリキュアは観ている子供たちにとって身近な存在で、普通の女の子が不思議なきっかけで変身する。
いつあなたの身に起こってもおかしくないですよ、というのがプリキュアなんです。
子どもたちにとっては「見てる自分がプリキュア」なんですね。
だからクイーンや妖精キャラが変身能力を身につけたら、それは「プリキュア」以外の存在なんです
(注:映画オールスターズDX2でパワーアップしたときのルミナスとローズの名称には「キュア」が付きません)
Q.「ふたりはプリキュア」から「ふたりはプリキュアMaxHeart」になった時には進級がありましたが、
「Yes!プリキュア5」から「Yes!プリキュア5GoGo」で進級がなかったのは、
こまち、かれんが卒業してしまうからでしょうか?
A.そうですね、高校生になるとか、学年が変わるということがやっぱり気にはなりました。
番組を続ける議論のなかでは3年生は卒業させて新しいプリキュアを入れるべきだという話もありましたが、
「プリキュア5」というのはこの5人以外あり得ない、
この5人であるからこそ「プリキュア5」なんだよっていうことを言い続けた結果ああなりました。
【 Q&A その3 】
Q.「5」のでは結構ココやナッツがのぞみやこまちとよく絡んでいたのに「GoGo」から恋愛要素がなくなったのは?
A.子どもに見せる時に、恋愛感情ってそこまで見せる必要はないんだって思いました。
目を合わせてぽっと顔を赤らめるだけでも、子どもって、あの子好きなんだよと言って興奮したりキャーキャー言ったりする。
それでいいんじゃないかと思いました。大人の恋愛模様とかはあまり必要ないと思ったんです。
Q.「Yes!プリキュア5」の時はサンクルミエール学園での話が多かったじゃないですか、増子美香がいたりだとか。「GoGo」で減ったのは、キャラクターが多かったからですか?
A.5人とミルクも含めての関係性の話をしていくことの方が多くなったのは、
5人の中の関係性を描くことでストーリーが展開していくことが多くなってきたからです。
そこに新たな事情を入れる隙間がなくなってきたっていうのもあるんですよね。「5GoGo」の中でも、
家の話とか学校の話とかもっと描いても良かったかなと思っています。
そこは反省点でもあります。
Q.ココとナッツでラジオをやっていたのは?
A.あれは私はノータッチなんですよ。やることについては構わないけども、
あくまでも「プリキュア」は子どもたちが支えてくれている番組だから大人向けのインターネットラジオは、
ア ニ メ 本 編 と は 切 り 離 し て 考えてほしいと言ってました。
【 Q&A その4 】
Q.子供たちが見るアニメという前提があるからドラマCDなどもあんまり出さなかったのですか?
A.ドラマCDは、お話が来たら出したいな、って思ってたんですけど、そういうお話は来なかったんですね。
子どもはそれよりも映像を見たかったんだと思います。
Q.「ふたりはプリキュア」時代はビジュアルオフィシャルファンブックとかもよく出ていたのに、
途中から出なくなったのは?
A.あれは私も「Splash☆Star」や「5」のものを出して欲しいです(笑)。
すごく好きなんですけどね。ただ大人の方が手に取るようなものは後半少なくなってきましたね。
あぼーん
あぼーん
【プリキュア5のキーポイントまとめ(TOKYOMXで確認してみよう!)】
(日常について)
・背景が落書きレベル。
・家族とクラスメート等の描写が極端に少ないため印象に残りにくく失敗。特にオタカの設定は失笑レベル。
・視聴者を呆れさせる唐突なシーンの多用。
・超絶マンネリで明らかに消化不十分なストーリー。
・展開が一年間まるごと投げっぱなしな上にピンキー回収の大半が劇場版(敵ボス)任せ。
・スポーツ万能な子「あんた他に友達はいないの?」←リアリティを追求したらトンデモない台詞になった
・メンバーをフォローしすぎて夢に向かって走ることができなかったのぞみ。
(戦闘について)
・ババア結婚(ry「痴性の青き泉」など設定の形骸化。
・基本的に中身のない説教だらけで戦闘シーンに重みがない。
・大人数なのに分散して戦えない上に必殺技バンクの多用で演出に不満が残る。
・回避すればいい攻撃をわざわざ受けとめに行くアホらしさ。
・戦闘時のキャラの位置関係が明らかにおかしくなっている。細部を省きすぎ。
・プリキュアの知能レベルが幼稚園児並(特に青)。
・パワーバランスをとるために、敵の人海戦術はNOでプリキュアを虫ケラのように平然と敵を殺す正義の味方らしくない冷酷な奴にするのはどうか?
・強化戦闘シーンは明らかなこじつけ描写で瀕死状態からの伏線なしパワーアップでもOKにする。
・敵の事情などお構いなしのくせにプリキュア側の事情は理解しろという傲慢さ。
・奪ったコレットやピンキーを簡単に手放すなど、本来の役割を果たしていないナイトメア幹部。
・デスパライア最終戦の酷さ。最後は和解(笑)
【プリキュア5gogo!のキーポイント(BS11で確認してみよう!)】
・主な点は続編ということもあり、5とかなりダブる。
・時間が無理矢理リセットされた世界観。
・ローズガーデンを巡る展開が、激しくどうでもいい。
・結構なファンがいる増子さんが空気キャラ化。
・ファンの間で不評だった芸能人(たむらけんじ)の宣伝のような回に負ける普段の視聴率(ベスト2)。
・前作の影響で、一部の商品からハブられたアクセ職人。
・ミルキィローズにオイシイ所(視聴率ベスト1)を取られた戦闘シーン。
・ミントの防御性能が大幅にダウン(前作はドーム型で上下前後左右を仲間ごと守れる。)。
攻撃については前作のミント砲の方が明らかに強力。
・合体技が怪奇植物(つかビオランテAタイプ?)。妖怪アニメかよ(笑)
・TV本編でのフルーレによる殺陣なし(劇場版のドリームだけ)。
・館長への打撃ラッシュが軽すぎてまるでハエ。
・ラストはメルポとフローラ頼り。
・相手の事情を考えず後継者にしようとするフローラの浅はかさ。のぞみに資格があるとは思えないが・・・。
・夢に向かって走らなかった5人組。
・販促行為(当時はプリキュア5周年でオールスター企画もあった)に走りすぎて視聴率が同時間枠過去最低に。
http://webmagazine.gentosha.co.jp/B-TEAM/vol208_special.html -------------------------------------------------------------------------------------------
加藤 「Yes!プリキュア5GoGo!」から、そこにミルキィローズが入ってくる。
鷲尾 圧倒的にアクションが強くて、「5」の5人と対等くらいの強さがあるキャラクターです(例:スコルブ戦など)。
加藤 そこは「MaxHeart」のルミナスとは対照的なキャラクターでしたね。
鷲尾 派手で艶やかな存在で、でもまっすぐさを失わずに一番自由奔放であるという、
ある意味理想的なキャラクターですね。キャラクターデザインの川村敏江さんや監督の小村敏明さん、
そして役者の仙台エリさんといっしょに作り上げました。大好きなキャラクターです。
前にも話しましたが、皆が自分のキャラクターが一番好きで、自分のシリーズに一番敬意を払っている。
皆がそう思っていることをそれぞれが認めあっているのと同じ感情を私はやっぱり全作品に持ってますよね。
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「プリキュア×5=ミルキィローズ」は公式
【鏡の国(劇場版)の見所(一部) 】
・ミラクルライトという便利アイテムがありながら敵が芸人を使って一生懸命探していたのはピンキーやドリームコレットではなく夢原
(本来の目的はドリームコレットで世界征服という願いをかなえること)
・本来の使命はそっちのけで遊園地で遊びまくるプリキュア5&淫獣たち
・わざわざ全員がそろっている所でココナツ達を狙う3流芸人(コワイナー仮面を自分につける必要はあったのか?)
・3流芸人の寒いコント(幽体離脱とかマジしらける)
・真夜中に外出して大丈夫?親の許可はちゃんともらったんだよね?(簡単に深夜徘徊できる中学生)
・ 一 見 派 手 で 強 そ う だ が 、 簡 単 に 負 け る ダ ー ク プ リ キ ュ ア フ ァ イ ブ
(ダークドリームは味方をあっさり裏切ってプリキュア5側に)
・ろくにピンキー探索をしないでもドリームコレットをかざしただけでピンキー大集合(一部除く)
・スーパーの見せ場がほんの数分、しかもすぐに月光蝶。単独での活躍はナシ
・全編において頭が悪すぎたシャドウ側
【プリキュアオールスターズDXシリーズでの映画敵達】
※シャドウ:珍獣にやられるレベルにまでヘタレ化(DX3)
※ムシバーン:単体技(シューティングスター)一発でやられるまでヘタレ化(シャイニングドリームとのガチの面影なし)
※ダークプリキュア5:未登場(モブ未満)
※ムシバーンの部下2人:DX2、DX3のモブとして登場
オールスターズDX1ではのぞみ教祖のありがたいお言葉が聞けるよ!
あぼーん
【鳥山明先生の5gogo!嫌悪疑惑】
ソースはジャンプスクエア5月号(2008年) コラボレーション読切対談(鳥山明×桂正和)より
10ページ目、「メイキングー」というコーナーの初期設定Q&Aにて
Qタイトルはどのように考えましたか?
桂:「さいしょは『さちえちゃんGOGO!』だったけど、 似たアニメ(プリキュア5gogo!)があって。で、鳥山さんが気にし始めたの」
鳥山:「 そ こ (プリキュア5gogo!) か ら い た だ い た 感 じ が し て 嫌 じ ゃ ん 」
注:「ドラゴンボール」の題名は鳥山先生の好きな映画、「燃えよドラゴン」からもらったもの
【フレッシュと5、中盤の問題発言(シリーズ構成&脚本の相違点)】
りん「あんたほかに友達いないの?」と美希「せつななんて子いなかったのよ」を比べてみる。
りんの発言はただの八つ当たりであり、まさに暴言でしかない。
また、うららがのぞみくらいしか友達がいないのはりんもわかってるし、
自分はうららの友達でないと認定したようなもなので相当酷い←スレが荒れるのも当然
美希の発言の場合はせつながイースであったのは本当のことである。
彼女らラビリンスによって四葉町民が被害を受けているという事実、
そしてラブがイースを友人として見ることで戦いを躊躇させる可能性を考えると、
とても筋の通った発言と言える。←脊髄反射的な奴(具体的に言うと実況民、もしくはフリプレ)
以外は非難しない
それ以前の発言を検証してみると、美希は本音を強制的に言わされる敵の攻撃で
「ラブを傷つけたら許さない」とも言っている。せつなが正体を偽っていたのは、
ラブを傷つける行為なので美希がこのような発言をするのは自然。
対して、、りんの場合「友情舐めんな」などの発言から口は悪いにしても、
友情に厚いキャラのはず。そう考えると謝罪するシーンを入れないことには不自然。
フレッシュと5を比べるといかに5が適当に作られているかよくわかる
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
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|| ○○ ここまでのまとめ ○○
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|| プリキュア5の特徴&噂
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|| プリキュアスレ全体に迷惑をかけた荒らし(京都・勝木など)の話
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|| Λ_Λ
|| \ (・ω・`) テンプレハイジョウッス。
|| ⊂⊂ | イチオツカレ。
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〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
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