化物語 第333話

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807名無しさん@お腹いっぱい。
>>801
いや、実際には、あららぎはいきなり腕を切り落とされたので誰も助けに入る間もなく死んだよ。

で、しのぶが馬乗りになってあららぎの血をすす・・・すすろうとしていたんだが、
なんと、あららぎは死んでいるにもかかわらず息子さんが超絶お元気だったために
忍さんは処女の血を散らすことになってしまったんだ。

忍さんはお嫁に行くことが出来なくなったので、あららぎさんを生き返らせるしかなくなった。
だって、あのカイカンは一度味わったら二度と忘れられない、やめられない止まらない気持ちよさなんだから。
しかし、いくら吸血鬼でも、死んだ人間を生き返らせるには代償が必要だった。
つまり、自分の体の半分をアララギと合体させるしかなかったんだ。
そのために刀で自分の体を真っ二つにしたんだ。
半分はアララギとひとつになり、半分が幼児体系の忍になった。

アララギが言っていたことっていうのは、処女を奪ったことと、忍を真っ二つにしたことと、忍の体の半分をもらった事なんだ。
そりゃあ一生をかけて償うしかないよな。
一生、忍の幼児体系のおまんこを相手にせっくるしなければならないんだ。

いつでもスコスコするため、あえて下着はつけず、絆創膏で済ませている。
いわゆるノーズロってやつね。

羽川は、幼児体系になっちゃった忍とあららぎが合体しているところを偶然目撃してしまった。
だから、真宵マイマイでは、お楽しみをお邪魔しちゃいけないと思って綱手さんの家を知らないと言ったんだ。

羽川の中ではあららぎはロリコン狂いなので、自分のような豊満ボディは相手にされないと思って告白しなかったんだ。
かわいそうな羽川・・・。