大河の北村への告白で喪失感を覚える、櫛枝に誤解されてもいいから大河の傍らにいたい1巻
嫉妬や独占欲を見せられて嬉しかった2、3巻
櫛枝との時間を大河に嘘ついて隠し、犬未来を肯定する4巻
大河を必死に繋ぎとめようとしたり櫛枝と喧嘩、櫛枝と仲直りより大河とダンスしたがる5巻
大河→北村を否定、北村に嫉妬、櫛枝がくるかもしれないのに大河の元に行った(告白前も、櫛枝が現れる直前まで別の女のことを考えている)7巻
「ずっとこのままだといいよな」、大河の存在の大きさを噛みしめながらも櫛枝に向かう自分を、亜美が見ていたら睨みつけてくるのだろうと予測、北村に嫉妬して大河泣かす、「言わないこと」の8巻
そうだね、本命はみのりんを通してますね()