BLOOD-C　ギモーブ55個目

文化庁芸術文化課の担当者とお話し出来ました
補助金交付を決めたのは外部委員会でしかも企画書段階での
審査だったから実際の映像を見て決めた訳じゃないそうです
担当者さんも致死を見てなかったそうです
補助金交付の件で抗議のメールや苦情電話が来てる事は認めました
それで致死を見て内容を知ったそうです。だた一度決済した案件を
変更する事は出来ないし、表現の自由に関するから内容にクレームは
付けられないとの事です
苦情を受けてから致死を見た担当者さん自身の感想は
「この映像は酷い」でした。だから「抗議のメールや苦情の電話が
来るのは当然だと思います」でした