「ほむらちゃん?」まどかは、鳩が豆鉄砲を食らったような表情でほむらをみている。
いきなり抱きつかれたまどかは、混乱しかしていない。そんなまどかに、
ほむらはさらに次なる攻撃をしかけた。なんとまどかの両腕の上から抱きしめたのである。
この状態では、まどかは全く身動きがとれない。その刹那ほむらは、まどかの唇に顔を寄せた。
まどかは逃げる手段もなく、受け入れるしか無かった。
「ほむらちゃんならいいよ」
その言葉がほむらの耳に入り脳で解読した瞬間、言いようのない至福感が襲う。
ほむらは、まどかの瞳をずっと見つめまどかの唇にそっとキスした。
まどかは、ほむらの暖かい唇を感じとることができた。
ほむらは、その行為をやめず更なるエスカレートを目論み、
その舌を
>>1乙
>>11のマネして即興だから日本語になってねーw