迷い猫オーバーラン！ 第37幕

OP
はっぴぃにゅうにゃあ
君にあげる〜以降を君の胸に〜と間違えていた
ラストのグスグスしないの前の空白を入れるタイミングを間違えて
一度歌が止まってしまった
井口が「にゃあ」で誤魔化す

自己紹介
「こんにちにゃ○○です今日はよろしくお願いします」で統一
岡本が過剰に大声で「こんにちにゃ」
司会者が出席率が良い事を話す
ここで客席が猫耳であることに気付いて驚く
竹達「にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃっにゃ」
このメンバーで集まるのは半年ぶりくらい

迷い猫オーバーランを振り返って
岡本「忘れもしない3話ですよ巧が延々と喋る回」
佐藤「私として皆がだんだん家族になっていくのが印象に残ってる特に希が可愛かったのが」
竹達「一番多いセリフがにゃあだというのが　どこかの回でにゃとしか言って無い
　　　あと7話とか7話とか7話とか　色々遊ばせて貰いました」
井口「千世も大分遊ばせて貰った役でした毎回監督が変わって新鮮な気持ちでやれた」
伊藤「アドリブ、としか台本に書いてないので大変だった」

思い出
伊藤「動画のインタビューでサッカーのユニフォームを着た」
井口「同年代の人とアフレコする事が今までなかったので岡本いじりが出来て楽しかった」
竹達「色々な歌を歌わせてもらった　OPEDもそうだけど迷い猫同好会の歌とかブルマとスパッツの歌とか」
佐藤「しっとりしたバラードを歌わせてもらった　放送前の特番でアイキャッチ見たいなのを可愛いポーズで撮ったのが印象深い」
岡本「キャラクターコメンタリーがなかなか合わなくて大変だった」
司会「7話のオーディオコメンタリー吉野裕行は一発撮りでやって凄いと思った」
岡本「シュークリームを作ろうという企画やった」
佐藤「昔の乙女の話もやりたかった」
岡本が小さい頃の巧をやろうとしたが出来ない
実際にやってたのは寿美菜子
竹達「希視点の話が見たい希が起きてから寝るまでに何を考えてるのか気になるので」
井口「美味しい物食べるラジオやったのでそれが復活したら楽しいかも
　　　ラジオ終了時に今までのスイーツのコメントつきメニュー表を貰った」
竹達「（お菓子食べて）上に成長しました」
伊藤「中身が入れ替わる話がやってみたい」
竹達「巧は嫌ですね女の子に囲まれて大変そう」
岡本がいじられキャラである事を全員で語る
2期希望の話になるがなかなか難しそう
岡本「ドラマCDならどうです？」
竹達「ラジオを復活させてそこから盛り上がってアニメに」

クイズコーナー
第10話のタイトルは？
フィリップを出す直前竹達が落としてしまう
伊藤「捕まえた」
井口「ゲットした」
竹達「迷った」
佐藤「連れ帰った」
岡本「盗んじゃやった」
正解は「持ってった」
一番近いということで佐藤がポイントを取った

4話の文乃と千世の卓球は何回だったか
伊藤「426」
井口「427」
竹達「475」
佐藤「315」
岡本「333」
正解は207
ニアピンで佐藤がポイント
井口が裏側に書いた数字が142だったが没

7話のサブタイトルは
伊藤「仲間の愛」
井口「覚醒した力」
竹達「えい光の光」
佐藤「僕たちの絆」
岡本「勇者よ急げ」
正解は覚醒の光
井口と竹達にポイント

監督は全部で何人いたか
伊藤「12」
井口「13」
竹達「13」
佐藤「14」
岡本「14」
正解は12話＋特典映像のおまけアニメ＋プロモーションビデオで14人
佐藤と岡本にポイント

12話最後のストレイキャッツのメンバーのセリフは
伊藤「ストレイキャッツへようこそ」
井口「ストレイキャッツへようこそ」
竹達「ようこそストレイキャッツへ」
佐藤「ストレイキャッツへようこそ」
岡本「私たちは永久に迷い猫同好会です」
正解は「いらしゃいませストレイキャッツへようこそ」
岡本ストレイキャッツを消して迷い猫同好会に書き直していた

総得点で伊藤と佐藤が並んだのでジャンケンする
商品は宇宙食の詰め合わせ
おまけでニンテンドー3DSが提示され竹達と佐藤興奮して立ちあがる
伊藤が勝ち

ツンデレセリフのコーナー
竹達「お腹が痛いんで保健室に行っていいですか」
井口「あ・や・ち」
使いまわそうかとも思ったが新作を作った旨が語られる
井口
自分より料理の上手な相手にご飯を作ってあげたとき
「はい出来たわよ。手を怪我して自分で料理できないなんて本当にドジなんだから。
　でもいつも自分で料理してるあんたより上手に作れないけど。
　美味しいって？お世辞なんかいらないわよ。
　え？頑張って気持ちを込めて作ってくれたからだって？ありがとう」
終ったあと他の3人とハイタッチ
以下全員がやっていた
佐藤
好きな人が告白を受けているのを見て思わず走り出してしまったとき
「どうしたのよこんな所に。心配になって見に来たって？
　何も心配になる事なんて無いわよ。それより良かったわね告白されて。
　あの子とってもいい子だし回りからも人気があるからお似合いじゃない。
　え？断ってきたって？何でそんな事するのよ。あの子勇気を出して告白したのに。
　え？そんな事俺に言わせえる気かって？それって・・・ううんあなたの言葉で聞きたい。」
みんなこんな事やってたのぉ
竹達
竹達「最近ツンデレをやりすぎているのでちょっときつくなってるので」
某M的な奴の半分くらいでというリクエスト
髪型を変えたのを気付いてもらえたとき
「ふーん、よく気が付いたじゃない
　え？大分雰囲気変わったから流石に気が付くって？
　今までが鈍感すぎたんでしょう。う、なによじっとこっち見て。
　え？似合ってるって？急に変なこと言わないでよもう。
　でも思い切って変えてみて良かったかも。
終ったあと井口に抱きつく
伊藤
思い切って告白するとき
「あ、あの、その、改まって言うほどの事じゃ無いとは思ったんだけど。
　その、こういう事はちゃんとしなくちゃ駄目かなと思ったから。
　え？何を言いたいか分からないって？もう、察しなさいよ。
　屋上でこのシチュエーションですることと言ったら一つしか無いでしょう。
　どれだけ鈍感なのよ。いいわよ。わ、私、あなたの事が・・・
　え？私の事がすきだって？何で先に言うのよ！」

井口
道を歩いていたら見知らぬ人が振り返って来たとき
「え？また振り返られてるって？あーあ、さっきの人隣に彼女がいるのによくやるわよね。
　え？悪い気はしないだろうって？別に好きで見られてるんじゃないわよ。
　あからさまにジロジロ見てくる人だっているし。　そ、それに、私の事をいつまでも見ててほしいのは・・・
　え？今までも見てたし、これからもずっと見てるって。それって・・・・」
伊藤
新年明けて初めて会ったとき
「ぐ、偶然ね。あたしもこれからお参りに行こうと思ってたのよ。
　どうせ同じ神社だろうし一緒に行ってあげてもいいわよ。
　え？何だか寒そう？しばらく外に居たんじゃないかって？
　そんな事無いわよ。別に寒くなんか・・え？このマフラー貸してくれるの？
　ありがとう。うん、あったかい。」
竹達
竹達「会議が」
司会「え？はい、誤字がありました」
バレンタインデーでチョコレートを渡すとき
「勘違いしないでちょうだいね、義理チョコいっぱい作りすぎちゃって持って帰ってもしょうがないからあげるんだから。
　え？義理チョコにしては随分丁寧にラッピングしてあるって？き、気のせいよ。
　あーもう乱暴にラッピング破っちゃって。うーん、え？おいしい？はあ、良かった。
井口「お客さんの顔見たら凄い幸せそうだった」　
佐藤
「岡本信彦さんお願いいたします」
岡本
「く、もうそんなにくっつくなよ。みんな見てるだろう。恥ずかしい。
　たく、急に態度を変えるなんて。え？嬉しかったからだって？
　ああ、良かったよ。え、赤くなんかなってないって。
　告白してきたのはどっちだって？そうですよ俺からですよ。しょうがねえじゃない好きになったんだから。」
女性陣一同ドン引きしている
竹達「ふざけてるふざけてる真剣にやれ」

プレゼントコーナー
当選番号をホワイトボードに書いていく
岡本が大きく猫の絵を描くが絵の上に伊藤と竹達が上書きしてしまう

イチャラブComeHome！
伊藤井口はずっと膝を左右交互に突き出す動きなのに対し
竹達はイントロの間サイドステップをしていた
でも歌ってる時は3人一緒

はっぴぃにゅうにゃあ
佐藤が出てきて3人に猫グローブを渡す
伊藤井口は右手　竹達佐藤は左手にはめて4人で歌う
OPの時竹達だけ左手を突き上げていたのは何故なのか分かった
基本的には3人バージョンに準じているが「まあるい世界」と「泣きまねするぞ」が佐藤のソロ

佐藤「わざわざ来て下しましてありがとうございました。岡本信彦先生が素晴らしかったです。原作はまだ続いています応援してください。」
竹達「皆さん楽しんでいただけましたか私も今日凄く凄く楽しかったです。原作はまだ続いているので続編出るといいね。末永く暖かく生ぬるく応援していただけたらと思います。」
井口「今日は皆さんの猫耳姿を見られたのが良かったです。皆さんが猫耳をつけて私たちはつけて無いって言うのが。覚えて帰ります。また絶対合いましょう。にゃぁ」
伊藤「本当に楽しい時間を佐藤さんも一緒に歌えたしとにかく本当に楽しいイベントになりました。どうもありがとうございました。」
岡本「にゃー、楽しかったですけれどもまあいや皆さんの猫耳姿、初めてつけたって人（はい）皆さんの力が次回に続くって感じなのでよろしくお願いします。」
司会「原作の方はまだ続いておりますので引き続き応援お願いします。」
最後はみんなで「また皆さんおあいしましょうにゃー」