東京マグニチュード8.0　震度54

>>312
http://www.city.okawa.fukuoka.jp/life_event/saigai/sa_06_01.html
以下抜粋
＞「自らの安全は、自らが守る」これが、防災の基本です。
＞地震の揺れの中では、誰もが、自分の身を守ることしかできません。
＞揺れがおさまったとき、自分の目の前にある火災を、最も早く消すことができるのは自分です。
＞けがをした家族の出血を、最も早く止血できるのは自分です。
＞こうした、自分の手で自分・家族・財産を助ける備えと行動を、自助と呼びます。
＞
＞自分が生き埋めになったとき、それに気付き、救出活動を始めてくれるのは誰でしょう？
＞震災のような広域災害では、地域の防災機関(警察や消防など)も、同時にすべての
＞現場に向かうことはできません。かと言って、自衛隊など被災地の外からの
＞応援の到着には時間がかかります。近隣のみなさんが　救出してくれるのを待つほかありません。
＞救出活動も消火活動も、早く始めるほど、そして、多くの人が参加するほど、被害を小さく抑えられます。
＞こうした近隣のみなさんと協力して、地域を守る備えと行動を、共助と呼びます。

まあ命がけで救助活動しろってことでもないですけども。