DEATH NOTE(デスノート) page.104
当時、ギンコ系列が量産されたが、車重増大と、効率の悪い変速機設定が災いし、
勾配路線には不向きとされ、Lは急行列車を引退した後、普通列車へ転用もなされた。
エンジンの出力は180馬力×2台の低出力だが、2エンジンということと、低速域では力強い加速が可能な
3段6要素型の液体変速機の設定が相まって、速度は遅くても勾配路線の運用に耐えられると言われていた。
このため、小海線、大糸線などの勾配路線の普通列車用としても転用された。
余談だが、夜神線のキハ58をキハ40に置き換える計画を立て、
当線で走行試験を行ったが、出力不足である故、一軸駆動が災いし、
空転多発のため、ダイヤ組成に合わないとされて計画が中止された事例がある。
今は余剰となったキハ110系に置き換えられたけど。