けいおん!紅茶670杯目

このエントリーをはてなブックマークに追加
496名無しさん@お腹いっぱい。
○ショートコーナーなど
 −MC
  放課後ティータイムメンバーが集結。ここで、唯「まだまだあの2人がいるよ!」ということで、
  憂と和が登場。
  自己紹介をしたところで、それぞれに「一家に一人は欲しい妹ですね♪」「学校に一人は欲しい親友ですね♪」と唯
  ここで憂「ずっと後ろのモニターで見てたけど、生だとまた凄いです…」
  和「客席から何度か見たことはあるけど、舞台からは初めてで…」と若干緊張の様子

  そしてここでさわちゃんを呼ぶかどうかで審議入りw
  「おまえらーとかのテンションで来たらどうするよ?」とか言ってる内に、見事に先生の姿に着替えて再登場
  「いや、さっきのテンションで来られたらどうしようかと思って」と言う部員に
  「え?なんのこと?」とさわ子。流石ですw

 −ショートコーナー「コール&レスポンス」
  唯「みんなで遊べる企画をと思って!」ということで、ショートコーナー
  つまり、各キャラの名台詞をキャストに併せて言ってみよう!ということで

 ・唯
  いや、もうレポしなくても分かるだろw「うんたん」でした。
  唯が「うん!」と言って、会場が「たん!」と叫ぶ、と。
  そして会場のあちらこちらからカスタネットの音が。おまえらwwwwwwww
  色々リズムを変える「うん!」にしっかり付いていく「たん!」に、さわちゃんも「いいリズム感だ!」と褒めてくれました

 ・紬
  「どんとこいです」。もちろん、あの表情でw
  こちらは紬が言った後に、叫ぶ方式。あの表情が完璧にできた部員、申告されたし。俺は無理だったw
  紬「ポジティブになれました! これは色々使えますね!」とお気に入りの模様
 
 ・梓
  「にゃ…にゃあ」なんだが…律「お前ら、ちゃんと振り付きでやるように!」とのこと
  会場全員があの猫の手のポーズをとって「にゃあ」というカオス空間発生w
  唯「随分野太い声の、ドラ猫がたくさんいますね」w

 ・憂
  「姉がお世話になってます」。そう、お前らは全員妹と化したのだった。
  唯「いやあ、妹が沢山できました!」律「野太いけどね」

 ・澪
  「モウオヨメニイケナイ」
  律「絶望感に打ちひしがれるように!」との要求をパーフェクトにこなす会場w
  唯「まあ、大多数の会場の人は元々お嫁にはいけませんからね」
  誰だ、会場で「お婿に行きます!」と叫んだ奴はw

 ・和
  「ごめんなさい、間違えました」。クリスマス会で、さわちゃんが襲ってるときの台詞な
  さわ子「大丈夫! 間違いは誰にでもあるさ!」そういう問題かw

 ・さわ子
  慌てて「学校モードでね?」と念を押す唯、「他のモードあるのかしら?」ととぼけるさわ子
  そして、颯爽とメガネをとり、なんら前振りもなく「お前らが来るのを!」、会場「待っていた!!」
  分かってんなお前らw

 ・律
  「きゃべつうめえ!」。寝言っぽく…といわれたものの、妙に元気な会場w
  唯「全然寝言っぽくない…もう思い切り叫んでください」律「上手いこと切り抜けたね!」
  そ、そうか?