コードギアスは製作も信者もキチガイの産廃アニメ203

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3名無しさん@お腹いっぱい。
■ギアスの主だった歴史
一期
・06年10月5日から一期放映スタート。雑誌などで大々的に宣伝されての登場。
・「カジ速」などのニュースサイトを中心として、オレンジのやられ役っぷりが笑い物にされネタキャラとして弄ばれる。
・2クール目へ突入と同時にOPがジンの「解読不能」へ変更。「BLOOD+」OPの悪評もあってかギアチョンからフルボッコにされる。
 空耳歌詞でネタにされた事でジンのひぃたんが喧嘩を売るが、それに対してギアチョンが発狂。一部ニュースサイトが便乗し、Amazonでもフルボッコ。
・DVD発売。この際、アニメDVDの中では驚異的な売上を見せつけてギアチョンを付けあがらせる。
 ちなみに漫画やゲームに比べると井の中の蛙としか言いようがないお粗末な物。
・07年3月29日に23話が終了。その際、一期完結編の24〜25話を夏に放映することにする
 (原因は谷口のスケジュール管理能力によって総集編を二回入れたから)。
・おおよそ4か月後の7月28日に24話〜25話が放映。ちっとも完結してなかった。そしてR2の制作決定。

二期放映直後
・08年4月5日。R2放映開始。
・信者が高視聴率を予想するも結果は大爆死。初回視聴率3%、第4話の視聴率1.4%と深夜並みの夕方アニメとしてはありえない数字で笑われる。
 ちなみに全25話やった平均視聴率は2.67%と大爆死。
・youtubeに流出事件が起きる。わざわざタイトルや分割、タグが付いていた事から確信犯としか言いようがなく、ニュースにもなった。
 しかも一度大事になったのにも関わらず、懲りずに二度目の流出事件が起こる。
・ピザハットがスポンサーから降りる。
・5月25日、8話・100万のキセキ放映。この時点で多くの一期厨が目を覚ましかける。

ギアス祭
・雑誌バレで「緊急ナビ」の情報が伝わり、ネタにされる。しかも生ロケが放映の直前だった。
・生ロケにエキストラとして参加した住人(スネーク氏)によって緊急ナビの一部概要がアンチスレに投下される。
・有野氏、ギアス祭を収録した直後に病気で入院する。
・6月1日、緊急ナビことギアス祭開幕。やらせ臭はあったとは言え、普通のバラエティ番組だった。
 当時のアンチスレでは「ギアス本編より面白い」「唯一の神回」として大好評だった。
・だがギアス祭を見て発狂した信者が有野ブログを荒らす。ついでに有野を擁護したグラドルも攻撃する。
 その罪を「有野GJ」と褒めてたアンチにかぶせて全ては過ぎ去った過去(笑)にする。

韓国バレ
・中華編や「ラブアタック!」のアホ展開を嘲笑してた7月頃、突如13話から19話までにかけての内容バレが韓国サイトに投下される。
・そのあまりに糞すぎる内容からアンチにも信者にも嘘バレ扱い。しかしネットの反応とは裏腹にどんどん韓国バレは当たっていった。
・一時期はアンチスレでも「バレを確認するために見ていた」という人も多かった。
・しかも「バレだけ見れば十分」という薄い内容という事を、改めて露呈していた。
・とあるカレン厨が個人ブログで「韓国バレは間違ってる!」と発狂する。
・当時は「扇達が裏切るなんてある訳ない」と本気で思ってたギアチョンだったが、実際に裏切った後は……何も言うまい。