超乙!!
「季節外れ」とは花火のことだけではなかったのか・・・不謹慎だがむしろ感心したwww
この生命力だけは無駄に強力な淫獣を退治するためには核兵器でも使わないとダメということですな
今月の原作でついにくそまよの正体が判明したな
とりあえず「素直母の生まれ変わりでした」とか
「天国の素直母が送ってきました」とかではなくてホッとした
一応、ナースキャップの存在は忘れてなかったんだな...
なんか終わりそう (と見せかけて、まただらだら続くんだろうな...)
最終回詐欺もすでに二度やってるしありえそうで困る
今回の話はペットショップ(?)の売れ残りという過去で同情を引こうとしてるのだろうか
今までくそまよが行ってきた愚行・奇行の数々を顧みると売れ残って当然としか思えないけど
単行本派の俺にとってなんかムチャクチャ気になる流れなんだがw
それにしても、くそまよの正体とやらに言及しているのが他でもないこのアンチスレだけってのがまた笑えるなwww
839 :
836:2010/11/27(土) 03:28:35 ID:X+2QIcb0
俺も単行本派だけど、なかなか 5巻が出ないので、気になって
コミックハイを初めて買ってみたら、この内容だったわけで...。
おかげで、ショートカット黒髪のおねえさんが誰だかわからん。
基本的にここは虐待スレだけど、よく作品を読みこんだ人が
多いように感じる...。
まぁ、見た目にもかわいらしいキャラを虐めたいなんて
普通に考えれば自分の頭がおかしくなったんじゃないかと思ってしまうからね
なぜ虐めたくなるのかを探っていく過程で詳しくなるのも頷けるよ
知れば知るほどくそまよへの怒りが蓄積するという悪循環に陥るのが難点だけど
「キュート」って、「ずる賢い」とか、「ぶりっ子」って意味もあるんだって。
あと、「ほに」は英語圏の人には、「horny」と聞こえるらしくて、その意味は「勃起」なんだって。(本来は、角の様な、とか、突起物、という意味らしい)
だから、「ほにほにキュート」は、「ずる賢いもっこりぶりっ子」って意味にもとれますね。
・・・って書き込もうとしたら、ぽてまよの正体明かされたんですか!?
コミックハイ本屋に無かった・・・ うぅっ、正体知りたい・・・
言える範囲で教えていただけませんか・・・ せめて、何故冷蔵庫に入ってたのかだけでも・・・
っていうか、SS書くのに、やっぱり正体知ってないとまずいでしょうか・・・
もし原作が終わっても、このスレは永遠に続きますように・・・
843 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 23:59:58 ID:K725isl3
今更正体とかどうでもいいけど
SS職人さん達が沢山降臨していただけますように
祈願age
>>841 既存の設定が覆るようなものではなかったから知らなくても大丈夫だよ
とりあえず現段階でわかってるのはこんなところか
・くそまよやぐちゅ子は植物みたいな生き物(種族名忘れた)で、同じ専門店の出身
・2匹以外にも謎生物はおり、個体ごとにとりえがあるらしいがくそまよのとりえはというと…
・くそまよは誰にももらわれずずっと売れ残り
・森山家の冷蔵庫に入った経緯は不明(とりあえず店からは脱走したっぽい)
>>842 はげどう
てか俺にとってはこのスレのSSが本編や外伝で
原作やアニメはもはや設定資料集みたいなもんだw
>>844 超ありがとう!
きっと冷蔵庫には食い物の匂いに誘われて中に入って漁ってたら扉が閉じて閉じ込められた、って感じかな・・・
ホントにいいとこ無しですね・・・そりゃ売れ残るわけだ・・・
ひょっとして、嗜虐心を激しく刺激するのが唯一のとりえだったりして・・・
本人は、自分の良いところは可愛いところだとか思ってそうだな
そういえば冷蔵庫の中の食い物、当たり前に食ってたな...
(2巻おまけ漫画)
>>847 今月の 2頁目に、すごく得意げな顔のひとコマがあって
そんな感じ。いじめ甲斐がある。
遅ればせながらコミハイ見たぜ
最初 不埒ペット に見えて「ぴったりすぐるwww」と思ったのは俺だけだろうか
>不埒ペット
変な種族名だとは思ったけどそんな黒いネタが仕込まれていたとはなぁ
作者さん、やっぱりくそまよのこと嫌いなんじゃ…
しかし今回はくそまよ一匹のせいであの種族の品格が貶められ続けていたことがよくわかる話だったね
くそまよの腹黒無能糞獣っぷりを改めて思い知らされた
ぽてまよは、まるで獣に襲われたかの様にズタボロになってへたり込んでいた
右腕から血を流してしゃくりあげている
「ヒック、ヒック・・・ほにぃぃ」
散々泣いたからだろう目が真っ赤に充血していた
一方、ぽてまよをボロ雑巾にした桐原は少し落ち着いてきた様で初芝が口の周りの血を拭いてやっている
「よ、良かった俺むったんが怪我したのかと思ったよ」
「ゴメンな初芝、ぽてたんの腕を抓ってたらプヨプヨでさぁ、つい噛みつきたくなっちゃったんだ」
「そ、そんなにプヨプヨが好きなんだったら俺・・・」
と何かを言いかけ突然ぽてまよに鋭い視線を向ける
「コイツのせいでむったんは・・・くやしいけど今はあまり手荒な事は出来ないんだよな・・・」
確かにギャグ漫画体質とは言え明日も撮影が有るのだ不自然な汚れが付いては不審に思われる
「そうだ・・・見えなきゃ良いんだよね」
そう言うと初芝はぽてまよをうつ伏せに押さえつけた
「にゃ!?ほにっ!ほにぃぃぃっ!!」
また例によって手足をバタつかせる無駄な抵抗が始まる
初芝は左手で押さえつけながら右手でぽてまよの汚パンツを脱がせた
「ぴゃぁぁぁっ!!ににゃぁぁぁ!」
黒くて丸い尻尾をピコピコ動かしながら羞恥の悲鳴を挙げるぽてまよ
コイツは未だに自分が「女の子」だと思っているらしい
芸を覚えるニホンザルの方が数百倍いや、もっと賢いだろう
初芝は、そんなおこがましいぽてまよの肛門に割りばしを挿入した
「あびゃっ!?ほにぃぃ!ほにぃぃ!」
不快感に泣き叫ぶぽてまよの後頭部を平手で叩く初芝
「良いか?明日、俺達が登校するまでコイツを入れたまま生活するんだ、もし途中で抜いたら撮影後に処刑する」
ぽてまよに返事をする余裕は無い平泳ぎの様な足の動きで不快感から逃れようとしている
「理解したなら返事をしろよ!」
初芝は怒鳴り声を挙げると挿入した割りばしをグリグリと回し始めた
「いぎゃぁぁぁ!!にゃっ!にゃっ!ほにぃぃぃぃ!!」
「ふらぺちっと」とか言ってましたね
また一本、話を書くネタになりそうです
ぽてまよの耳元で「売れ残り」とか「穀潰し」とか囁いて精神的虐待がしたいですね
プルプル震えながら涙目のぽてまよが目に浮かぶ様です
それにしてもアンチスレなのにこっちが本スレの様相を呈してきましたね
なりきりスレの時アンチは酷い叩かれ様でしたが最近はホントに落ち着きましたね
男子生徒さん乙です
嫉妬に狂う初芝がイイwwwもはや彼が虐待チームの中心となった観があるw
>「ふらぺちっと」とか言ってましたね
>また一本、話を書くネタになりそうです
なんと頼もしい・・・これでまだしばらくはアンチスレも安泰ですなぁw
854 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 00:43:02 ID:UteHBJmg
神スレあげ
売れ残りという言葉で過去のトラウマがフラッシュバックして頭を抱えるぽてまよ
なんて場面ないかなあ。
連投ですまんがこの設定でSSを書くのは超難しい。
男子生徒さんに上手く料理して頂きたい。
しかし最後の切り札的ぽてまよの正体ばらしたからいよいよこの漫画・・・。
他の仲間はそれぞれ引き取り先で頑張って働いているんだろうに
ぽてまよは己の無能を恥じるどころか、飼い主への劣情剥き出しでのくせに
いつまでも赤ん坊のように振る舞いながらウマウマと暮らしている訳だ
まさに種族の面汚し
仲間はいい迷惑だろうな
売れ残りは虐待館に直行でいいだろw
ぐちゅ子も売れ残りだっけ?
まあ、糧を得る方法が強奪だしな。山から降りてくるイノシンや猿と変わらん。京に感謝してるだけマシか。
ぽてまよって、開き直った生活保護もらいながら暮らしている人に似ている。自分で仕方ないって思ってるのか?
ぐちゅは凶暴で懐かないので返品された
そうだったのか。
袋とじの隙間からみたもので詳しくは知らなかった。
生理的に頭の蛇が大多数の人間は受けつけんと思ったが。
>>859 >山から降りてくるイノシンや猿
>開き直った生活保護もらいながら暮らしている人
偶然かも知れんが、どちらも現在進行形の社会問題だよなぁ・・・
それを受け入れるのはともかく、ひたすら甘やかしてばかりいる
この作品の世界観は、やはり狂っているとしか言いようが無い
俺が高校の頃、講演にきた車椅子の身体障害者が凄い横柄で、障害者は内気だから困ってたらすぐ助けろとか、お礼は期待するなとか言った。
クラスに帰ってきた俺らは絶対障害者に手をかさないって言った。
弱者だからといって他人に依存していい訳がない。
ぽてまよも同じで最低限のルール守らないからムカつく。
なんか四コマ板のスレに最終回情報が...
単行本 5巻待機
今月のは実質最終回だったな
素直母の使い説が息を吹き替えしたのは不満だけど、
それ以外はけっこうよかったよ
ただ、来月はくそまよがまたなんかやらかして雰囲気ぶち壊しそうで怖い
SS書くなら今のうちだな。
作品終わったらどうしても過疎るし。
さてこの設定どうするか?
このスレが永遠に続きますように・・・
最終回なあ…ぽてまよはこれからも甘やかされまくります!ほにキュート(笑)以外思いつかん
どうでもいいけど不埒ペットって寿命ないのかな
植物みたいなものだし、子作り以外の成長が見られないから相当長く生きながらえそうだ
あんな狂気の肉瓢箪に末代まで祟られるなんてホラーすぎる
>狂気の肉瓢箪
年の最後にまた適切この上ない形容が来たなwww
とりあえず俺としては本編の最終回よりもある男子生徒ですがの結末の方が気になる
できるだけ長く続けてほしいよな。
いつでも虐待SSの最先端を走ってほしい。
ちょっと書いてみた物語W 1呆尼
ここは放課後の教室。中にはぽてまよが一匹。素直の机に乗っかっています。
ちょっとした用事で教室を出て行った素直を待っているのです。そこへ・・・
ガラガラガラ・・・
呆「ほに、す、にゃお・・・」
素直が戻ってきたと思って扉の方に振り向くぽてまよ。しかし、それは素直ではなく、同じクラスの女子生徒でした。
女子「あら、ぽてまよちゃん、ひとりなの?」
呆「ほ〜にほ〜」
ぽてまよと、その女子生徒は顔見知りという程度で、特に仲は良くも悪くもありません。
女子「そうだ、私、ぽてまよちゃんに聞きたい事があるの」
呆「ほにほに?」
女子生徒はぽてまよの正面に移動しながら言葉を続けます。
女子「あなた、森山君の事、好きなのよね?」
呆「ほにっ、す、にゃお〜♥」
素直の名前を聞いただけでニヤけるぽてまよ。
女子「だからみかんちゃんの事ライバル視してるのよね?」
呆「ほにっ! ふんふん!シャ――ッ!」
みかんの名を聞いた途端、不機嫌になるぽてまよ。
女子「ふふっ、やきもちね・・・私はみかんちゃんじゃないわよ」
呆「ほにー・・・」
さすがにぽてまよもすまなそうにうな垂れます。しかし女子生徒は続けます。
女子「でも、みかんちゃんは、あなたの事、恋敵とは思ってないみたいよ?」
呆「ほ、ほにゃ?」
女子「そもそも森山君は、あなたの事、恋愛対象として見てるのかしら?」
呆「にゃ、にゃぁ? す、にゃお、にゃ、まにょ、にょ、もにょ、にゃーっ!」
少しムッとした様子で女子生徒に答えるぽてまよ。
女子「森山君があなたのもの? ・・・ふふっ、むしろ、あなたが森山君の物なんじゃないの?」
呆「にゃ? まにょ、にゃ、すにゃ、お、にょ?」
それもまんざらでもない、という表情をするぽてまよ。馬鹿にされてる事に気付いていない様です。
女子「それにあなたコドモがいるじゃない。たまチーとかいう・・・」
呆「にゃっ?、にゃま、にー、にゃ、ほににゃっ!」
それがどうした、という表情をするぽてまよ。
女子「あの子、あなたと誰の子?」
呆「にゃっ!?、まにょ、にょ、す、にゃお、にょ・・・」
想定外の質問に(そもそも何かを想定する、などという芸当ができるとも思えませんが)うろたえながらぽてまよは答えます。
女子「森山君の子とでもいうの?どう見ても似てないじゃない、森山君に・・・」
呆「にゃっ!?すにゃっ・・・」
女子「どこの誰かも分からない他の男との間に出来た(?)コドモまでいるくせに、森山君の恋人気取りなんて・・・」
女子生徒の鋭いつっこみに、ぽてまよは足りない脳をフル回転させて言い訳を考えます。
呆「ほ、ほに、ま、まにょ、にゃーににゃ、ほにゃにゃ・・・」
女子「あなたひとりでつくったっていうの?」
呆「ほにっ、ほにっ」
ふっこ、ふっこ、と頷くぽてまよ。
ちょっと書いてみた物語W 2呆尼
語るに落ちたな、という表情をする女子生徒・・・。いよいよ核心を突こうとします。
女子「まさにそこよね・・・ 人間は、ひとりではコドモをつくれないのよ」
呆「ほにゃっ!?・・・」
女子「あなたは人間じゃないのよ!!」
呆「ほに―――っ!?」
女子「これが人間のコドモのつくり方よ・・・」
そう言うと女子生徒はケータイを取り出し、エロ動画を再生してぽてまよに見せました。
呆「ほ、ほにゃっ!」 ・・・ジャバ―――――・・・
女子「あらら、お漏らし・・・ 森山君の机がびしょ濡れじゃないの・・・」
呆「ほに〜・・・」
女子「まるで赤ちゃんよね・・・、いえ、大人なのかしら?・・・変なトコだけ・・・。とりあえずパンツ脱ぎなさい」
呆「ほ〜に〜・・・ほに」
汚染されたパンツを脱いで下半身丸出しになったぽてまよを、女子生徒はおもむろに持ち上げ、その股間を覗き込みます。
呆「あにゃ・・・あにゃにゃ・・・」
恥ずかしいのか、ぽてまよは手足をバタつかせて嫌がります。
女子「やっぱりね・・・なんにもついてない・・・」
呆「にゃ、にゃあ?」
何の事か理解できていないぽてまよ。
女子生徒は、そんなぽてまよの目を見つめ、わざとらしく優しい声で説明を始めます。
女子「人間・・・いえ哺乳動物のほとんど全てはね、ここにコドモをつくる器官がついてるの。」
呆「あにゃぁ?ににゃ、ん・・・?」
それでもまだ全てを理解する事ができず、ぽてまよは首を傾げます。
女子「まだ分からない?ぽてまよちゃんは、おバカさんねぇ・・・。つまり・・・」
それまで優しい表情を保っていた女子生徒でしたが次の瞬間、その表情を一変させ、ぽてまよを鋭く睨みつけると、
女子「人間じゃない、動物ですらもない、あなたが森山君と結ばれる事なんて永遠に無いって事よ!!」
怒気を帯びた声で、そうぽてまよに言い放ちました!
呆「はにゃっ! シャ―――――ッ!!シャ――――――ッ!!」
女子「その威嚇も獣である証明よね。森山君もみかんちゃんも始めから分かってるからあなたの事相手にしてないのよ!」
呆「ぴゃっ!・・・」
女子「あなたは結ばれる筈も無い森山君と、勝てる筈も無いみかんちゃん相手に、とんだ道化を演じてたって事なのよっ!!」
呆「!!・・・ぅびゃあぁぁ!!びぇぇぇ―――――ん・・・」
女子「そうやってすぐ泣くところもまるで赤ちゃんよね・・・たまチーより幼いんじゃないの?ホント滑稽だわ・・・」
呆「にゃぁぁぁああっ!、・・・えぐっ・・・、・・・えぐっ・・・」
自分は人間で、素直の恋人で、周りの人達にかわいがられるのが当然だというぽてまよの認識は根底からくつがえされ、
さらに自分のコドモであるたまチーよりも幼いと馬鹿にされて、ぽてまよの自尊心は粉々に打ち砕かれてしまいました。
女子「なら帰ってから森山君に直接聞いてみればいいわ、“私は森山君にとって何なの?”って」
呆「ほにぃ〜・・・、にゃぁ・・・にゃ・・・」
女子生徒は机上にできたぽてまよの尿たまりに、わざとぽてまよをうつ伏せにして置きました。
呆「ぅぐっ・・・、ぐぶぇ・・・」
女子「じゃあね、ぽてまよちゃん。私、帰るから」
自分の尿たまりの中で絶望しているぽてまよをほったらかしにして、女子生徒は帰ってしまいました。
ちょっと書いてみた物語W 3呆尼
さて、ここは森山家。ぽてまよは女子生徒に言われた事を思い出していました。
呆「ほにー・・・す、にゃ・・・」
(素直は自分の事をどう思っているんだろう・・・)
たまチーにかじられながら、その口の中でぽてまよは考えます。
(たまチーは・・・誰の子・・・?)
素直「おーい、ごはんだぞー」
晩御飯の準備ができたようです。たまチーはぽてまよを吐き出し、脱兎の如く食卓につきます。
素直「なんだ?元気ないなぽてまよ」
ふさぎこんだ様子のぽてまよを見て素直が問い掛けます。
素直「何かあったのか?」
呆「・・・ほに・・・、すにゃ、・・・まにょ、ほにに?」
真剣な表情でぽてまよは素直に質問します。
素直「なんだ?急にあらたまって・・・ 好きかって言うのか?」
呆「ほにほに・・・まにょ、ほにに?」
素直「・・・好きに決まってるだろ・・・」
ぽてまよが、あまりに真剣な様子なので、素直は答えながら少し恥ずかしくなります。
呆「にゃ、にゃま、にーにゃ、ほににゃ?」
素直「たまチーか?たまチーも好きだよ」
素直の答えを聞いて、やや明るい表情になるぽてまよ。いよいよ一番気になっている事を聞こうとします。
呆「にゃ、にゃま、にーにゃ、にょにょ?すにゃ、お、にょ、にょにょにょ?」
素直「たまチーが俺のコドモ?・・・そうだな・・・たまチーはコドモみたいなものかな・・・」
素直が自分の望んでいた通りの答えを言ってくれたので、喜色満面になるぽてまよ。
呆「にゃあぁ・・・♥」
しかし、素直は思いもよらぬ言葉を続けました。
素直「たまチーも、お前も、俺の大事なコドモだな・・・」
呆「にゃっ・・・」
それは決定的な言葉でした。・・・コドモ・・・自分は素直にとって、たまチーと同じ様にコドモとしか思われていない・・・
さらに素直が続けた言葉にぽてまよは奈落の底に叩き落される様な思いをします。
素直「俺が父さんなら、母さんは・・・夏かな・・・お前は夏に、特にかわいがられてるからな・・・」
呆「・・・・・・」
もはやぽてまよは何も言えませんでした・・・。
素直に悪気はありませんでした。むしろ、愛情を表現した言葉だったかもしれません。
しかしぽてまよにとっては一番聞きたくない言葉だったに違いありません。
素直「ああ、夏と言っても弟の方じゃないからな・・・」
そんな事は馬鹿なぽてまよでも分かってます。
その後食べた晩御飯は、ぽてまよには、砂を噛みしめた様な味にしか感じられませんでした。
ちょっと書いてみた物語W 4呆尼
さて、夕食後のひととき・・・ たまチーはぽてまよの傍らで寝息をたてています。
いつもならぽてまよもたまチーと並んで寝息をたてているところですが、今日は眠気もおきません。
ぽてまよは、たまチーの寝顔を眺めながら考えていました。
(たまチーは、まよのコドモ・・・ 素直のコドモ? でも素直には、まよもたまチーも、同じコドモ・・・)
ぽてまよが見ているたまチーの姿は、明らかに獣のそれと同じものです。
(まよは、たまチーと同じ・・・ まよは・・・人間じゃない・・・)
ぽてまよの頭の中に、放課後の女子生徒の言葉が鳴り響きます。
(人間じゃない、動物ですらもない、あなたが森山君と結ばれる事なんて永遠に無いって事よ!!)
(あなたは結ばれる筈も無い森山君と、勝てる筈も無いみかんちゃん相手に、とんだ道化を演じてたって事なのよっ!!)
呆「あにゃ・・・あにゃ・・・」
(他の男との間に出来たコドモまでいるくせに・・・)
呆「・・・・・・・・・・・・」
・・・ス・・・ スス・・・ ・・・グッ・・・ ググッ・・・ ・・・ギュウゥゥ・・・
魂「・・・キュッ、キュ――――ッ!、・・・キュ――――――――――・・・」
素直「何やってんだっ!ぽてまよっ!!」
呆「っ!!!あにゃっ!?あにゃあぁぁ――――!!」
ぽてまよは無意識のうちにたまチーの首に両手を伸ばしていました・・・
素直「お前たまチーに何してんだよっ!死んじゃうじゃないかっ!!」
魂「ヒュー・・・、ヒュー・・・」
素直が割って入ったため、たまチーは呼吸を回復する事ができました。
呆「ほに・・・、ほに・・・」
自分でも自分のした事が信じられずに首を振りながら後ずさるぽてまよ。
呆「ほにぃぃぃ――――――――――!!!」
素直「あっ、ぽてまよ!」
ぽてまよは悲鳴の様な叫び声をあげると走り出し、家から飛び出て行ってしまいました。
ちょっと書いてみた物語W 5呆尼
ここは夜の街・・・ 思わず家から飛び出してきたものの、行くあてもなく、ぽてまよはトボトボと夜の道を歩いています。
みかんの家?・・・行くわけにはいきません・・・ 桐原の家?・・・そこは嫌です。京の家?・・・ぐちゅ子がいます・・・
呆「・・・はにゃ・・・ほに〜・・・」
途方に暮れるぽてまよに、誰かが話しかけます。
女子「あら、ぽてまよちゃん。こんな夜にどうしたの?」
それは放課後の女子生徒でした。
呆「ほにゃっ?シャ――――――ッ!!」
振り向きざまにいきなり激しく威嚇するぽてまよ。
女子「あらあら、獣丸出しね、野蛮よ、ぽてまよちゃん・・・ ところでぽてまよちゃん、落ち込んでるみたいだけど?」
呆「ほにっ、ほにっ、ふんふんっ!ふんふんっ!」
そんな事無い!とばかりに鼻息を荒くするぽてまよ。
女子「ふふっ、強がっても分かるわよ・・・どうせ森山君にふられて家を飛び出してきたんでしょ?」
呆「あにゃっ・・・」
女子「図星ね・・・あなたってホント分かりやすいわね・・・」
呆「ほに・・・、ほに・・・」
言い返せずにうろたえるぽてまよ。女子生徒は何かを思いついた様に、そんなぽてまよに話します。
女子「そうだわ・・・あなた自分が人間じゃないって自覚したのよね?」
呆「ほにっ、・・・ほに・・・」
女子「あなた人間の女性に少しでも近づきたくないかしら?」
呆「はにゃぁ?」
女子生徒の意外な言葉に、ぽてまよは、その内容を今ひとつ理解できないでいます。
女子「わからない?ホントおバカさんね、人間みたいになりたくないかって言ってるの」
呆「ほっ?ほにゃっ、ほにゃっ」
女子生徒の言葉を理解したぽてまよは途端に色めき立ち、何度も、ふっこ、ふっこ、と激しくうなずきます。
女子「でもまるっきり人間になれるわけじゃないのよ、人間みたいになるだけ。それに・・・」
呆「あにゃぁ?」
女子「あなたに我慢できるかしら・・・ あなた弱虫だから・・・」
少し馬鹿にした様な口調で女子生徒はつぶやきます。
呆「ほにっ!ほにゃっ、ほにゃっ」
ムッとした様子で、大丈夫だ!と言わんばかりに胸を張るぽてまよ。
女子「ふふ、わかったわ・・・ じゃあ私の家に来なさいな・・・」
呆「ほにー」
こうして一人と一匹は女子生徒の家に向かう事になりました。が・・・
・・・この時、ぽてまよは気付くべきでした・・・女子生徒の顔に浮かぶ、歪んだ微笑みに・・・
ちょっと書いてみた物語W 6呆尼
女子「さあ、着いたわよぽてまよちゃん・・・こっちへいらっしゃい・・・」
呆「ほにゃー ほーにほーにー」
ぽてまよは女子生徒にうながされ、ガレージの様な場所へ入って行きます。
女子生徒が、決して明るくは無い灯りをつけると、真っ暗だった室内を、ほわっと淡い光が照らし出します。
呆「ほ〜にゃ〜?」
そこはテーブル台の様な物があるだけの殺風景な部屋でした。
女子「さて、まずは服を脱ぎなさい・・・」
呆「にゃ、にゃあ?あにゃにゃあ、あにゃにゃあ、ほにほに・・・」
静かに言い放たれた女子生徒の命令に、恥ずかしそうに拒否反応を示すぽてまよ。
女子「人間みたいになりたくないの?珍獣ちゃん・・・」
呆「ほにっ!ふんふん!」
女子生徒の馬鹿にした物言いに、ぽてまよは腹を立てながら、一気に服と、かぼちゃパンツを脱ぎ捨てました。
女子「ふふ、そうそう、その意気よ」
そう言うと女子生徒はぽてまよをテーブル台の上に置きました。
呆「あにゃっ?あにゃにゃあ?」
戸惑い気味に女子生徒を見上げるぽてまよをよそに、女子生徒は、何かロープの様なモノを取り出しました。
女子「じゃ、次は横になって」
呆「ほに」
言われた通りに仰向けに寝転がるぽてまよ。すると女子生徒は手際良くぽてまよをテーブル台に縛りつけて固定してしまいます。
呆「ほ、ほにゃっ?あにゃにゃあ?」
女子「ふふ、動いたら危険でしょ?じゃ、次は目隠しね・・・」
呆「ほにぃ〜・・・」
ぽてまよは、多少抵抗するも、もはやテーブル台に手足をガッチリと縛りつけられているため、
女子生徒のされるがままに目隠しで視界を奪われてしまいます。
呆「ほに・・・ほに・・・?」
不安そうに声をもらすぽてまよ。
女子「ふふ、我慢よ我慢。弱虫ぽてちゃん・・・」
呆「ほにゃっ・・・」
そんなやり取りのうちに、女子生徒は外科医が手術をする時に着る様な着物を着て、何かの機械を持ち出してきました。
女子「人間にはコドモをつくる器官があるって言ったでしょ?」
呆「にゃっ、ににゃん・・・」
女子「そう、ぽてまよちゃんもほしいでしょ?・・・そういう事よ・・・」
呆「ににゃん・・・、まにょ、に、ににゃん・・・?」
女子「そうそう・・・、半獣半草の、今までの珍獣ぽてまよちゃんとはサヨナラって事よ・・・」
女子生徒は怪しくうなづくと、機械の先端部分を、ぽてまよの股間にあてがいました。
呆「ひゃっ・・・」
女子「ちょっと冷たかったかしら?金属だからしょうがないのよ・・・」
呆「ほーにー・・・」
ぽてまよは目隠しで何も見えないので女子生徒の声だけが頼りでした・・・。・・・しかし、その女子生徒の声が・・・
女子「じゃ、始めるわよ・・・珍獣のぽてまよちゃんに・・・サ、ヨ、ナ、ラ!!」
恐ろしく響く女子生徒の声に不穏なモノを感じるぽてまよ。しかしもう、時すでに遅し・・・
ちょっと書いてみた物語W 7呆尼
呆「にゃ?ほにゃ?ほ・・・ びゃあぁぁぁ――――――――――!!!」
ギュイィィィ―――――ン! バリバリバリ!!ガリガリガリガリ!!
呆「あびゃびゃ!あびゃびゃびゃ!!いぎゃあぁぁぁ――――――――――!!!」
女子生徒が持ち出してきたのは電動ドリルでした。
ぽてまよの股間からは真っ赤な血しぶきが飛び散っています。
女子「ふふふ、これで人間みたいになれるわよ!ぽてちゃん!クフフフッ!」
女子生徒は、ぽてまよの返り血を浴びながら、喜々としています。
ジャバ―――――・・・ ジョジョジョオォォォ―――――・・・
痛みのあまり、ぽてまよは失禁してしまいます。それだけではなく身体全体を激しく痙攣させています。
呆「アガガッ!!グガガガッ!! ごぼぶっ!!ごふっ!!ぐぶぶっ!!」
消化器官から口へと逆流してきた己の血をむせる様に吐き出すぽてまよ・・・
電動ドリルによって開けられた股間の穴からは先程までの鮮血ではなく、
血液と、大腸に溜まっていた大便の混ざった赤黒いモノが噴き出しています。
女子「フフフフフッ!!フハハハハッ!!ぽてちゃん最高よっ!!今のあなた最高にカワイイわっ!!」
呆「・・・ほ・・・ぐびゅっ!・・・げぶっ、ぶふっ・・・」
もはや正気では無い女子生徒・・・、そして逆流してくる己の血液によって呼吸するのがやっとのぽてまよ。
女子「・・・あなた一匹だけで、たまチーをつくったって言ってたわよねぇ?
雌雄同体のミミズでさえコドモをつくる時にはもう一匹パートナーが必要なのよっ!
つまりあなたはミミズ以下なのよっ!ミミズ以下の珍獣、駄獣、痴獣だわっ!!」
呆「・・・げびょっ・・・、・・・ほ、ぐびゅっ、ごふっ・・・」
女子生徒の罵詈雑言も、ぽてまよには聞こえていない様です・・・。
女子「さぁて、大きな穴も開いた事だし、そろそろいいかしらね・・・」
そう言うと女子生徒は、ぽてまよの体内で、その内臓をグチャグチャにかき回していたドリルのスイッチを切り、
ゆっくりとそれをぽてまよの身体から引き抜きました。
・・・ボタッ・・・、・・・ボタッ・・・
ぽてまよに開けられた新しい穴からは、ぽてまよの血液、大便、そして内臓の破片が漏れ落ちています・・・。
呆「・・・ほ・・・、ぐふっ、・・・ほ・・・、・・・に・・・」
ぽてまよは、もはや虫の息です。
女子「あら,ぽてちゃ〜ん、せっかく森山君に入れてもらえる穴ができたのに、死んじゃったら勿体ないわよぉ〜」
女子生徒は意地悪そうに言いながら、わざとぽてまよの腹部を、じわり・・・と押し込みました。
呆「しぎゅあぁぁっ!!げぶっ、ぐびゅっ・・・」
再び激痛におそわれ、悲鳴をあげるぽてまよ。しかし、その叫び声も逆流してきた己の血液に邪魔され遮られてしまいます。
そして新しくできた真ん中の穴からも尚一層大量の赤黒い液体と内臓の破片が噴き出します・・・
女子「ふふ・・・これ以上やったらホントに死んじゃうかしらね・・・」
そう言いながら女子生徒はぽてまよをロープの縛めから解き放ちました。
しかし、ぽてまよにはもはや自分の身体を動かす余力すら残っていません。息をしているのも不思議なくらいです。
女子「ふふっ、しょうがないわね・・・、じゃあ森山君の家まであなたを送り届けてあげるわよ・・・」
女子生徒はぽてまよの髪を鷲掴みにすると、それを生ゴミ袋に放り込みました。
さらに、先程ぽてまよが脱ぎ散らかした服とパンツもその中に押し込みます。
袋の中からは「げびょっ、げびゅっ」という、ぽてまよの咳き込む声が聞こえます。
女子「さ、急がなきゃ、ね。ぽてまよちゃんが生きてるうちに、ね」
女子生徒は穴あき珍獣の入った袋を持って森山家へと向かいました。
ちょっと書いてみた物語W 8呆尼
ここは深夜の森山家・・・ 素直は飛び出て行ったぽてまよを心配しています。
素直「やはり探しに行った方がいいだろうか・・・」
みかんの家や京の家、桐原の家など、思い当たる場所には大方電話をかけて確認しました。
素直「でも留守の間にぽてまよが帰ってきたら・・・
・・・それにしてもぽてまよの奴、何だってあんな真似を・・・」
そうつぶやくと素直はそばで眠っているたまチーに目をやりました。
魂「スピー・・・、スピー・・・、・・・っ?」
寝息をたてていたたまチーが、何かを感じた様に耳を立てました。
・・・モゾモゾ・・・、・・・モゾモゾ・・・
目を覚ましたたまチーは、あたりをうかがう様に顔と耳を動かします。
素直「どうした?たまチー、 ・・・もしかして・・・?」
すると玄関の方からゴトッという物音がしました。
たまチーは、すっくと立ち上がると、玄関の方へと駆け出して行きました。素直も急いでたまチーの後を追います。
魂「キュゥ――――――、キュゥ――――――」
たまチーは玄関のドアを引っ掻いています。素直が玄関のドアを開けます。すると、そこには・・・
素直「ぽ、ぽてまよ!!・・・」
呆「・・・す・・・にゃ・・・」
そこには口と股間から血を滴らせて、やっと息をしている丸裸のぽてまよが横たわっていました・・・
素直「どうしてこんな事に・・・ぽてまよ、しっかりしろっ!!」
素直はすぐにぽてまよを抱き上げようとします。しかし・・・
・・・ズルッ・・・ ボタッ、ボタッ・・・
真ん中の穴から内臓の破片が漏れ落ちてしまいます。
素直「ああっ・・・!」
素直は再びぽてまよを地面に寝かせると、
素直「ちょっと待ってろ、今タオルを持って来るからっ!」
タオルで穴を押さえようと、素直は屋内へタオルを取りに戻っていきます。ぽてまよの傍らにはたまチーだけが残されました。
魂「キュー・・・」
素直は数分とたたないうちに、タオルを取って、再び玄関へと急ぎます。
素直「・・・ぽてまよ!タオル持って来たぞ!ぽて・・・、あっ!!・・・・・・」
玄関に戻ってきた素直が、そこで目にしたモノは・・・
魂「・・・もきゅ、もきゅ、もきゅ・・・」
それはなんと、自分の母親の股間の穴に顔を突っ込んで、その内臓を貪り食っている、たまチーの姿でした・・・
呆「―――――――――――――――」
もはやぽてまよは息をしていません・・・一度は手にかけようとしていた自分のコドモに内臓を食い荒らされて、その命は失われたのです・・・
素直「・・・たまチー・・・、・・・ぽて・・・まよ・・・」
素直はただ呆然と立ち尽くし、改めて、この親子が獣である事を思い知らされたのです・・・
さて、その後、ぽてまよの穴あき死体は、防腐処置を施され、今では桐原のオナホとして大活躍しているそうです。
やっと役に立てて良かったね!ぽてちゃん!
―――――完―――――
新春早々乙!
性器無し設定のくそまよに穿孔してやるのは俺も考えたけど
文章化するには力不足で、脳内妄想することしかできず悶々としていたんだ
まったくこのスレのSS職人の腕力には敬服するばかりです
それにしてもむったん・・・お前って奴はwww
面白かった!嫁と遅くまで起きてたけど、良いもの読んだ!素晴らしい!
後1ヶ月で漫画終るなら俺も書こう!
色々学んだこのスレへの恩返ししなきゃな。
違うスレで書いたことあるけどこのスレで締め括ろう。
俺は、ぽてまよが無様に蹂躙される様子を携帯に動画で収めた
そう言えばコイツを虐待する動画を記録した憶えが無かったな
俺が携帯を取り出すのを見て桐原も動画を撮り始めた
「ほにぃぃぃ!にゃっ!にゃぁぁぁ」
ぽてまよは尻穴を割り箸でほじくられて悲鳴を挙げている
「ただ穴に挿しただけじゃすぐ抜けちゃうんじゃないか?」
森山がボソッと呟くと初芝はキョロキョロと見まわし
「サッカー部の奴に申し訳無いけどボールを借りよう」
何をするのかと思ったらネットに入ったサッカーボールをぽてまよに抱かせ、そのまま紐で拘束
そして尻穴に箸を挿したまま無理矢理パンツをはかせた
「こうして置けば尻から抜けないだろ」
ボールを元の場所に掛けると、ぽてまよはナマケモノが木にしがみつく様な形で宙吊りになった
「良かったな、これで明日、殴られなくてすむぞ?でもサッカー部の奴にはちゃんと謝っておけよ」
パンツを不自然にコンモリさせて宙吊りになった無様なぽてまよ
いつもながらコイツが無様な姿を見せる度に胸がスッとする思いだ
幸せ一杯の笑顔で無邪気にはしゃぎ回っていた頃の動画も残っている
この頃は、まだトリを頭に乗せていたな
まぁ、トリは殺して肉を唐揚げかフリッターみたいにして喰わせてやった
それを教えてやった時のコイツの表情は写メに撮っとけば良かったと後悔するほど秀逸だった
あの幸せ一杯だったこの糞チビが俺達の暴力や森山、そしてクラスメイトの裏切りによって
肉体的にも精神的にも打ちのめされ絶望や恐怖に顔を歪ませる様は実に心地良い
俺達は明日の撮影の準備をするためナマケモノもといぽてまよを教室に残し帰路に着いた
ぽてまよ アンチスレ その6
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1294118105/ , -=≠=- 、
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