AIKa(アイカ)R−16 VIRGIN MISSION:5

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277副官
>>275
身につまされますな、その言葉。

しかし、ファンとは即ち狂気。
>>276
>バカでけっこう。
>しょせんアニメは楽しんだ者が勝ち、さ。
仰る通り、楽しんで、そしてバカでいいのです。
278副官:2009/10/17(土) 19:30:56 ID:UkorcUFl
>>274
>青い花とか野球娘とか。

「青い花」は見たかったのですが、当方の環境は視聴出来ず。
あるアニメ評論サイトの、キャプ画像とストーリー解説記事で我慢しました。
その代わりと言うか、10月から「ささめきこと」を見ています。
期待してはいますが、早速第2話から登場の「女装の男子生徒」にいやな予感。
このキャラが話を壊して、毎回がビミョーな想い違いスレ違いの、
サザエさん的な日常描写の繰り返しになるのでは、とチョイ心配。

「大正野球娘」は安心して楽しめました。
「けいおん」の後番組でもあり、視聴者の興味を続いて惹くことが出来るか?と思いましたが。
一応スポーツ・アニメでも「根性トレーニング」「手に汗握るクライマックス」等は無し。
それもまた結構。「けいおん」とはまた違う、ほのぼのタッチの良い作品でした。
小梅=ホッペの赤丸設定から、主人公ながらも捨てキャラの感じもしましたが、
それなりによく動いてストーリーを進めて行きました。
悪い性格のキャラがいないのも安心でした。
しかし小梅とアンナ先生以外の他の9人(=メンバー8人+新聞部員1人)は、
最後まで名前と顔が一致せず、というか名前も覚えられなかった。
(ストライク・ウィッチーズも11人だが、すぐに一致判別出来た)

ついでに、「ささめきこと」以外の今期視聴は「超電磁砲」と「けんぷファー」
「けんぷファー」は、男子主人公が→女へ変身/周りのキャラは女ばかり、
ということで、オタ共の「女装願望」と「ハーレム」の両方を満足させる都合のいい設定。
(まだ第1話を見ただけだが、どうやら「絶対にパンツを見せない」方針らしい)