シーシェパードみたいなキチガイもいるわけだから、国際社会を前提とすれば笑ってられんわな。
昨日初めてアニメ一気見した新参
面白かった堂上と郁の流れや終わりのまとめ方よかった
人間模様なんかはすごくよかったのだがどーにも本をもとに機関銃打ち合うって設定は
なかなか、慣れるまでに時間がかかったw
チラ裏すまそ
やっぱ設定で引っ掛かる人、引っ掛からない人で大きく分かれるね。
自分は初読のときから割りと、まあそういう話なのか、と簡単に飲み込んでしまったタイプだけど、冷静に考えると簡単に飲み込める設定じゃないなーと今になって思う。w
いっそのこと、遠い未来とか知らない土地とか架空の世界が舞台なら、設定を受け入れやすいんだろうか。
限りなく現代日本に近い世界が舞台だから、余計に日本の社会や秩序と比べてしまうのかな。と思ったり。
図書館戦争ってサマーウォーズみたいな亜流かよって思ってたら
ほんとに戦争だったんでたまげたでござるよ
小説だとまあ納得させられるんだけど、アニメやまして実写にするとちょっと違和感強すぎなんだよな。
やっぱアサルトライフルで撃ち合うのはヘンだよね。死ぬよねフツー。
開館時間になれば自動休戦になるとか、そこまで信頼しあえてるのなら
はなしあって解決しろよって言いたい。言わないけど。
図書隊も良化隊もお互いに不信感は持ってるが、
現状の法律に従った闘争をしてるだけで現場レベルで決着は無理。
国会で法律を変えない限り……ってのは、手塚兄が言ってた気がするけど。
議会も国民も武器使用に同意してるって設定だと
言われればどうしようもないんだけどwたまげるわw
最初に知った時には、なんかこう電脳空間的なところでバーチャル戦闘でもやるかと
思ってたらリアルに銃撃ち合うというので驚いた。
図書館に行くのも命がけ。
783 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/06(金) 15:36:42.38 ID:emRL4AVD0
開館中に戦闘始まったらシェルターみたいな所に避難してなかった?
そこに該当図書収納しておけば民間人は傷つけられないから大丈夫なんじゃ…とか思ったりもした
>>783 該当図書「だけ」守れても意味ないですやんw
敵は図書そのものも狙うが図書隊員や非戦闘職の職員でも遠慮なく撃ってくるぞ
>>784 書かれてないだけでそれも事実の一部ではあるだろうね。だからこそ図書館にシェルターがあるわけだし、非戦闘職員たちも日頃から非戦闘職員なりの訓練はあるんだろうと予想してる。もう設定をうろ覚えだから正確なこと言えんけどもw
原作はどうだったか覚えてないんだけど、実写映画のインタビューかなんかで監督が「一定のルールや手順をきちんと踏んで戦闘に突入するという過程を描くことで、戦いの滑稽さを強調しようと思った」みたいなこと言ってたよ。そういう効果もあるのかもしれない。
武器使用という設定さえフィクションとして飲み込んでしまえば
あとは現代的な論点を含んでいるし近い未来に現実に発生して
おかしくない主題でありますな
国内でおおっぴらに銃撃戦が起きて
利潤を作り出している黒幕がいるはずなんだよな
特にこんなわけのわからん理由で内戦やってるところでは
小火器ブローカーの類が暗躍してるんだろう
武器の種類は制限されてるみたいなんよね。
種類が制限されても常に一定の需要が確保できるならメリットはあるわな
そういうのも含めて原作ではブラックボックス的な扱いになってたが
もしかして、「弱装弾」利権かw
日本人の発想だったらその場で無力化するだけのノンリーサル弾開発しそう
別に「弱装弾()」に限らなくとも、ただ軍隊を維持するだけで色々と必要になるだろ
訓練用の資材や制服、重火器類その他諸々含め
そうしたものを頻繁に大量消費してくれる軍隊が国内に2つあれば関連業者は相当儲かるだろうよ
現実の戦場や警察活動の現場だって、数日レベルで無力化できるような携行武器が開発
できるんならそれ使用したほうがいいにきまってんだよ。そーいう武器だと、敵がナメてか
かって、より強力な殺傷兵器をつかってくるので実用できないだけで。殺さずに済むんなら
戦場だってころさないほうがいいにきまってんのよ。
それ以前に既存の組織から分かれて良化隊や図書隊が編成されたなら判るが
全くの新設の組織って無理ないか?
>>794 確かに現実日本が舞台だったら、どうだろう?って感じだわな。
日本の歴史や既存の組織を持ちつつのパラレルワールドって、難しいよな。
昭和→正化の流れだけじゃなく、図書戦の世界と現実日本では、戦後の国の価値観や仕組みの育ち方が異なるんだろうな。と思うんだ。
でないと正化のような社会にはならないよね。現に平成の社会とは大違いだから。
ごめん連投。
作品が図書戦の歴史を戦後から語ってたら、設定がもっと万人に受け入れてもらえるんだろうなーと思うよね。
やっぱり登場人物ありき、恋愛ありき、なんだろうな。そこから世界観を肉付けしていってそう。
といいつつ自分は設定丸飲みタイプ。ここに来ると色んな意見があって、細部まで考えられて面白い。
みんな職場恋愛しすぎでワロタ
でも作中凄い時間流れてるんだね
798 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/08(金) 03:45:45.66 ID:E3NCvCMb0
http://www.asmik-ace.co.jp/release/131206.html 2013.12.06
「図書館戦争」DVD及びBlu-rayに関するお詫びとお知らせ
2008年11月5日発売 DVD「図書館戦争-第4巻」
2010年12月22日発売 「図書館戦争Blu-ray BOX」
2012年6月8日発売 「図書館戦争Blu-ray BOX(劇場版映画公開記念パッケージ)」
をご購入いただきましたお客様へお詫びと交換対応のお知らせ
2008年、2010年、2012年に発売いたしましたDVDおよびBlu-ray商品「図書館戦争」におきまして、
第9話の5.1ch音声にセリフが2個所収録されていないことが判明いたしました。
ご購入いただきましたお客様には多大なご迷惑をおかけいたしましたことを謹んでお詫び申し上げます。
ご購入の皆様には大変お手数をおかけいたしますが、修正したディスクと交換させていただきますので、
下記の角川書店ビデオ サポートセンター宛にご連絡下さいますようお願い申し上げます。
今後、この様なことの無いよう制作および管理を徹底いたしますので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
―記―
【対象商品】
品 番 商 品 名 対象ディスク フォーマット POS
1 ACBA-10584 図書館戦争-第4巻- 本編ディスク DVD 4988126205843
2 ACXA-10831 図書館戦争Blu-ray BOX ディスク2 Blu-ray 4988126428310
3 ACXA-10835 図書館戦争Blu-ray BOX(劇場版映画公開記念パッケージ) ディスク2 Blu-ray 4988126428358
【該当箇所】
第9話「状況〇九 昇進試験,来タル」A-PartをドルビーTrueHD5.1chサラウンド再生すると、
チャプター17 01:38:43〜50のシーン(笠原郁の持つ手紙を、上官、堂上篤が奪おうとする場面)で、
堂上篤が手紙をつかむ直前に発するセリフ「よこせ!」と、
投げ飛ばされる寸前にシャツをつかまれた時のセリフ「うわっ!」の音声が聞こえない。
(※2.0ch再生では正常に聞こえます)
【対応方法】
下記の角川書店ビデオサポートセンターまでご連絡下さい。
お手元のディスクの送付先および送付方法をご案内いたします。
ディスクの受け取りを確認しだい、修正版のDVDまたはBlu-ray ディスクをお送りいたします。
なお、修正版ディスクは2013年12月18日(水)以降の発送となります。
(受け取りから発送まで1週間ほどかかる場合がございます。あらかじめご了承下さい)
【お問い合わせ先】
角川書店ビデオサポートセンター TEL:0120-669012(フリーダイヤル)
※お問い合わせ時間:月〜金(祝祭日を除く)10:00〜17:00(13:00〜14:00を除く)
(送付先)〒162-0842東京都新宿区市谷砂土原町2-7 TK第一ビル
角川書店ビデオサポートセンター「図書館戦争」交換対応係宛
◇Eメール
[email protected] 【受付期間】
2014年6月末日迄
マジか
二つも送らなきゃいけないのか
面倒だけどしょうがない
そういえば図書隊は数字が増えるほど階級が上みたいだけど、世の中の資格や組織でそういう例ってあるのかな?
数字が低い方が上の例しか知らないけど
第一種〜とか一佐とか
何の数字?
図書隊も階級の数字は小さい方が上だよ
特監、一監、二監、三監、一正、二正、三正
このアニメの範囲で玄田は三監、堂上小牧は二正
堂上が茨城の書店で郁と出会った時は三正だった
階級章の星(カミツレ)の数が逆(一正はカミツレ三つ、三正はカミツレ一つ)なのも軍隊や警察と同じ
再放送でもやっぱり見てしまう
>>803 数字の後ろの官位が同じかと勘違いしてた
そこが違ったのね
スレチだが
図書館にある「アンネの日記」が無残に切り取られる事件が発生しているがこれをネタに新作を書いてくれない物かね?
犬ハサスレから来ました
>>806 作家さんたちは直接じゃなくても確実に創作に反映させてくんじゃないかな
図書館戦争はメッセージ性が有るだろ
図書館戦争はテーマ要素が有るだろ
図書館戦争は哲学設定が有るだろ
図書館戦争は思想意見が有るだろ
劇場版見終わったので。テレビアニメ版は完走済ね。
元々図書館戦争シリーズ自体はリアルでの問題提起やらが根本にあったりする訳だけんで
その背景から頭に入れておく必要があった訳ですが、とりあえず「お役目」は充分果たせたようですな。
もっとも監視は続ける必要ありではありますが。
で、ちょっと妄想。メディア良化隊の本当の主たる存在意義は実は本うんぬんではなく
あの世界では現在ネットで普通に使われているRSA暗号よりも解読の難しい暗号が開発されて使われており
なおかつ世界中で開発、設計、運用されてるスーパーコンピューターの能力が低いため、アングラな連中の動きを各国とも把握するのが難しいという問題があるために
各国足を揃えて事実上の情報検閲を行っているのではないかと。
で、良化隊の本来の任務は実はそっちで、本に対する活動に関しては副次的な物だったのではと。
でで、あの世界ではほぼ全ての商品に無線式ICタグが取り付けられているが、
本に関してはそのICタグの容量がなんらかの事情で非常に大きなものが使われてて、
デジタルデータのやりとりをオフラインで完結可能で、そちらを抑えるのが本来の目的だったりとか。
まっとうな書籍、印刷物の発行については法的拘束は困難ですから。
日野の悪夢も良化隊、およびテロ集団が本来破壊したかったのは日野市立図書館ではなく、その地下にあった変電施設と
その変電施設から電力供給を受けていた別のテロ集団が密かに設営、稼動していたデータセンターで
犠牲者たちはその作戦の巻き添えだったりとか。
劇場版ラストで武器使用に厳しい制約がついたのは、強力な暗号の解読の技術的目処が付きだしたことと
各国とも高能力のスーパーコンピューターの運用が始まって、アングラなデータのやり取りをかなりのレベルで把握できるようになってきたからでは…と。
突っ込み歓迎ですw
あと弱装弾っていうか、「非致死性兵器」でゴム弾が実用化されてますが
実際には死者が出てたり、当たった人の話によると「普通の弾丸の方がはるかにまし」ってぐらい痛いそうな。
>>809 その妄想で薄い本を書きなぐれ!
今は、ネット小説投稿サイトもあるし。
劇場版も実写も終わって円盤発売もとっくに終えたのに
まだツイッター続けてリフォローし続けてるのは
いつか2期フラグ?
ラノベ板みてたけど、有川浩って性格悪いの?
どっちかというとメディア良化隊マインドとか書かれてた。
>>812 ラノベ版に何年間も粘着して作者のちょっとした言動叩き続けてる奴と
継続的に新作出してそこそこ売れて固定ファンもいる作家
さて本当に性格悪いのはどちらでしょう?
『三匹のおっさん』著作権引き揚げ騒動! 編集者を病ます、有川浩のヒステリックな素顔
テレビ東京でドラマ化されたことで話題となった、大人気作家・有川浩の小説『三匹のおっさん』(文藝春秋)。
2012年に発売された文庫版の売れ行きも好調というが、現在、装丁はまったく同じ文春文庫版と新潮文庫版の2種類が
書店に並ぶという珍事が起きている。もともとの版元は文春のはずだったが、一体何が起きたのだろうか。
ある出版関係者が声を潜めて「有川と文春の関係が決裂したんです」と明かす。
「有川は、“変人”と呼ばれるほどヒステリックで扱いが難しく、書店回りでも段取りが悪いと、営業担当にはもちろん、初対面の
書店員に怒りをあらわにしたりする。ちょっとしたことを根に持つタイプなので、接する時は常に気が抜けない作家なんです。
文春では、担当編集者が、度重なるトラブルで精神面をやられ、体を壊してしまいました。それを知った上司が有川に抗議を
したところ、有川がブチ切れてしまい『文春から全著作権を引き揚げる』と宣言したのだそうです」(同)
やはり有川のキツイ性格が引き起こしたトラブルなのかと思いきや、今回に関しては、そうとも言い切れない部分もあるようだ。
「体を壊した編集者の上司は、いきなりメールで有川に抗議文を送ったそうです。その上司は、部下が体を壊してしまった責任
逃れをしたいがために、有川を悪者にしようとしたといわれています。有川は担当編集者への責任を感じつつも、その上司の
やり方に納得できなかったようです」(同)
結果、『三匹のおっさん』は新潮社に、『旅猫リポート』は講談社に版権が移されることが決まったという。
『三匹のおっさん』には、まだ文庫化されていない続編『三匹のおっさん ふたたび』が存在するが、同作もテレ東でのドラマ化が
うわさされている。文庫版が出たら爆発的なヒットは目に見えているが、文春はそれよりも、“有川ストレス”からの解放を選んだということか。
ともあれ、現在書店にある在庫のみで、文春文庫版の有川作品は絶版になる。ファンにとっては、貴重なものになることは確実だろう。
http://www.cyzowoman.com/2014/06/post_12445.html
>>814 それフツーに読んでも
原作者側をどうこう言うよりは
出版社側の対応(編集も営業も)に問題がありすぎるようにしか思えんなあ
ヒステリックなのは有川氏ではなく、この記事書いてる(or書かされてる)人でしょw
業界の端くれに居たことがある身としては余計に(今は別仕事)
作者といえば図書館戦争に批判的な感想書いた司書にたいする脅しめいた文章が不快だった。
何様だよお前は。思った感想も言えない世界って暗黒社会じゃねーか。
>>816 と、こういうブーメランな発言する奴が粘着してるわけだなw
これ脅迫じゃね?
月が明るい晩ばかりじゃないよ、的な。
45 名前: ず・ぼん 有川インタビュー抜粋(3/4) [sage] 投稿日: 2008/05/12(月) 22:30:25 ID:mcShHPpm
不用意な情報でなければいくら拾われても問題ないわけですが。
仮にも日本図書館協会の公式部会の理事が、
一図書にこれだけの攻撃的な記事をアップした。
そのことがネット上にずっと残ってしまうかもしれないことや、
そのことを図書館界全体に責任をとれるかどうかまで考えて
この方は記事を発信したのか、と。
単に簡便に持論を世界発信できる便利な電子空間としてしか
ネットを認識してないんじゃないのか、と。そして図書館界の方が
誰もその方の不用意なネットの使用法に気付いてないという脇の甘さも不安でしたね。
あるいは気づいてもたいした問題じゃないと思っていたのかもしれませんが。
東條 まあ、あんなのは放っておけばええんやけど、日図協からつながるというのは
不用意やね。
有川 ネットというのは便利ですが大変恐ろしい空間です。
便利さと同時にその恐ろしさを認識できない人は、使わない方が安全なんです。
今どき、問題になったその方よりも、うっかりすると中高生の方がその恐ろしさは熟知しています。
ついでにもう一つ怖い話をしますが、その方は後に、『図書館雑誌』で
名前と所属大学明を明記して『図書館戦争』を批判する記事を発表されてたんですが、
私たちはその前にその方のお名前と所属大学、肩書き、持っている講義、
研究室のある校舎、通勤路線まで知っていました。
何も非合法な手段で知ったわけじゃない、その方が全部自分でブログに書いて
いるんですよ。ご自分はハンドルネームを使えば分らないと
思っていたのかもしれませんが、日図協で開示されている情報と
その方のブログを読み合わせると、誰でも個人が特定できてしまうほどに
安易にご自分の情報を垂れ流しておられた。しかも、ちょっと特定できすぎるほどに。
ネットの怖さを知っている人ならとても真似できません。
公職に就いておられる方としてはちょっと迂闊でしたね。
どこが(´・ω・`)???
>>819 カビの生えた古いネタを持ち出しては喜んでる阿呆だ
構われるほど嬉しがるんだから完全放置プレイしてやるのが礼儀だろうw
>東條 まあ、あんなのは放っておけばええんやけど、日図協からつながるというのは
>不用意やね。
まあ、そのとおりだよね。ほっときゃいいのに。
お前の正体とどこに住んでいるのか知ってるぞ、なんて一番言っちゃいけない類いの捨て台詞でしょ。
図書館戦争が武器持って戦う小説って違和感ある(大意)みたいな感想いうのは、頭は固いなとは
思うが、そう考える人もいるだろうなと思う。またそういう感想を述べるのも自由でなくてはならない
と思う。
実は有川が一番メディア良化隊マインドだった、というお粗末。
図書館戦争自体は好きなんだけど柴崎が凄く苦手
出てくるたびにモヤモヤするレベルで苦手
周りの人たちはみんな好きでこういう話できないのでずっとわからないままモヤモヤしている
なんでマルチポストすんの?