テイルズオブジアビス -TALES OF THE ABYSS- Part46

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228名無しさん@お腹いっぱい。


「レプリカまでそろって同じ罠にはまるとは……。胸くそ悪い」
なんて、ボケのアッシュがほざいていたが
ルーク様は阿呆のアッシュが寂しがらないように「ワザと」
落とし穴に落ちてやったのだ
そのルーク様の寛大な心を知らずに
偉そうにキャンキャン威嚇する怯えた子犬のようなアッシュときたら・・・
全く人間性のカケラも無いクズだな・・・

(扉に八つ当たりして蹴り続けるアッシュ)
ルーク様「(ワザと落下してあげたが知らないふりをして)
     アッシュ!おまえ、どうしてここに!」
アッシュ「レプリカまでそろって同じ罠にはまるとは…胸くそ悪い」
    「一人は残らないといけないワケだ」
ルーク様「では、アッシュ、おまえが行け、ローレライの鍵でローレライを解放するんだ!」
何と寛大なルーク様なのでしょうか!
糞アッシュ如きに慈悲の心で包み込んであげようとするルーク様
しかし・・・
アッシュ「黙れ!」
    「お前に全てを奪われた、過去も、未来も、全てだ!」
(錯乱状態でルーク様に剣を向ける糞アッシュ)
ルーク様「やれやれ・・・、まるで幼稚園児だな・・・」
    「どれ、少し遊んでやるか」
(ルーク様は汗一つかかずにアッシュに楽勝)
アッシュ「本物が、レプリカ風情に負けちまうとはな、グフッ!」
ルーク様「最期まで、へらず口の減らない奴だったな・・・」
    「串刺しの楽しみは、オラクル雑魚どもに残しておいてやるか」