テイルズオブジアビス -TALES OF THE ABYSS- Part46

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124名無しさん@お腹いっぱい。

「アッシュお前も落とし穴に…」
なんて、ボケのルークがほざいていたが
アッシュ様は阿呆のルークが寂しがらないように「ワザと」
落とし穴に落ちてやったのだ
そのアッシュ様の寛大な心を知らずに
偉そうにキャンキャン威嚇する怯えた子犬のようなルークときたら・・・
全く人間性のカケラも無いクズだな・・・

(ぶざまに落ちてくるルーク)

ルーク「アッシュ!おまえ、どうしてここに!」
アッシュ様「(ワザと落下してあげていたが知らないふりをして)
     レプリカまでそろって同じ罠にはまるとは…胸くそ悪い」
    「一人は残らないといけないワケだ」
    「おまえが行け、ローレライの鍵でローレライを解放しろ」
何と寛大なアッシュ様なのでしょうか!
糞ルーク如きに慈悲の心で包み込んであげようとするアッシュ様

しかし・・・
ルーク「お前に何が分かる!
    「奪われるだけの過去もない俺の気持ちが!」
(アッシュ様に錯乱状態で暴言を吐く糞ルーク)

アッシュ様「やれやれ・・・、まるで幼稚園児だな・・・」
    「どれ、少し遊んでやるか」
(アッシュ様は汗一つかかずにルークに楽勝)

ルーク「死ぬ寸前まで弱ってるオリジナルにさえ勝てないとはな、グフッ!」
アッシュ様「最期まで、へらず口の減らない奴だったな・・・」
    「コイツをさらのボロ雑巾にして消滅させる楽しみは、オラクル雑魚どもに任せるか」
    「どうせこいつは仲間が居なければ、途中で串刺しにされてくたばるカスだ」