亡念のザムド part48

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4名無しさん@お腹いっぱい。
> 第4話 「この世に響く 耳鳴りの数々」
eastern youth「世界は割れ響く耳鳴りのようだ」(曲のタイトル、歌詞)

> 第13話 「タダ裸足デ走ルシカナイ」
eastern youth「裸足で行かざるを得ない」(曲のタイトル)

> 第14話 「蒼スギル空」
eastern youth「青すぎる空」(曲のタイトル、歌詞)

> 第15話 「まま 眠れる魂」
eastern youth「只、眠れる魂」(曲のタイトル、歌詞)

> 第16話 「途上の季節が炎え堕ちる」
eastern youth「旅路ニ季節ガ燃エ落チル」(アルバムのタイトル、歌詞)

> 第17話 「子羊とオボロ月」
eastern youth「子羊と月明かり」(曲のタイトル)

> 第18話 「そこから何が見えるか」
eastern youth「其処カラ何ガ見エルカ」(アルバムのタイトル、歌詞)

まだまだあるぞ。「逃げても逃げても朝がくる」的な台詞があったけど、
これも「逃げても逃げても逃げても朝が来る」という『夜明けの歌』の
歌詞のパクリだし。

フルイチの最期の台詞「消えるから美しいんだろ、命も面影も…」も、
『沸点36℃』という曲の「消えるから良いんだ 口笛も面影も、」から。