「忍たま乱太郎」で一度は見てみたい光景

例えば、

「くノ一教室無人島合宿・全裸水泳」
とか
「無人の学校で一年は組に輪されるユキちゃん」
とか

しんべぇ｢おい、シゲ先にシャワー浴びて来いよ。｣

二年生になった乱・きり・しん

>>2
しんべーかっけぇｗｗｗｗ

きり丸の過去は１度は見てみたい。

山田先生と奥様の馴れ初め

食堂おばちゃんのわかかりし頃

再びレス失礼。
おばちゃんの若かりし頃はもう既にアニメで出てるぞ。

三木の整形疑惑
ﾋﾞｭｰﾃｨｺﾛｼｱﾑ

きり丸「ごーむごむのー(ｒｙ」

乱太郎「真実は、いつもひとつ！」

きれいな文次郎

「こんな忍たま乱太郎は嫌だ」スレの内容と紙一重だぞｗ

まーまーまー

どうどうどう

UMAかよ！

お約束の流れにｗ

忍術学園の教師だった頃の大木先生　絵本じゃなくて原作で過去話的な感じで

シリアス

出茂がかっこいい話見たいわ

石川五十ェ門、摂津のきり丸　　運命の再開

石川さんはｲｲﾊﾅｼだった
真面目に再登場希望だ

スレ開いたとたん>>2で吹いたｗ

実家が空かされてない生徒の故郷
しかし全員分やったらえらい事になりそうだ

まだ見ぬ火薬委員長

ヘムヘム、怒濤の半生

初めての長期休暇〜きり丸、ウチに来ないか〜
魔界之先生の目
六年生の一年のころ
土井先生、初めて教壇に立つ
山田夫人の顔

照星さんの頭巾の中

予算会議に参加して、元プロの腕を見せ付ける奇王丸

まだみぬ生物委員長

綺麗なもんだし

綺麗なもんじ

保健委員が不運じゃない

だが不幸

生物委員会のメンバーが151人

土井先生のお見合い

利吉のお見合い

きおうまる

潮江のお見舞い

ヘムヘムのお見合い

しんべえ「乱太郎！お前には負けへんで！」
乱太郎「こい、しんべえ！俺の情熱を見せてやる！」



きり丸「龍神丸ーーーー！！！」
八宝斎「ふははははは！創界山はワシのものだ！！」

そうべえのお見合い

復活のフュージョン ユキとトモミ


？？？「乱太郎！敵はとってやる！　俺はユキでもトモミでもない・・俺は貴様を倒す者だ。」

リリーばあちゃんのお見合い

牧之助の結婚

トモミちゃんのお見合いはあったな初期の頃
未遂に終わったけど

ユキとトモミの百合は鉄板

トモミと乱太郎がラブラブの話って何話？

ラブラブというか喧嘩して仲直りだったような

ラブレターの話と
乱太郎のために走るユキちゃんの話はニヤニヤできる

乱太郎を素っ裸にひんむいて木馬責めでおしおきするユキトモシゲ

くの一の彼女等はいづれ処女を捨ててしまうのか・・・・

昔はきり丸、ともみって呼び捨てだったよね
ちゃん付けも可愛いが呼び捨てもなかなかいいなｗ

竹谷がメインの話

だってホラ・・・公式にもプロフィール載せてもらえなかったから・・・

竹谷って誰？

・グルメの話題で楽しく会話するしんべえとソウコ

・その夜、ソウコの写真を貼ったワラ人形を槍でメッタ刺しにするおシゲ

小松田とへむへむがケンカする、ほのぼのした話が見たい

>>50
生き物を飼ったなら最後まで面倒をみるのがなんとかと言った五年生だよ。

かなり前だけど
陸酔いのなくなった鬼蜘蛛丸のできる子っぷりにつまらなそうにしたヘムヘムがかわいかったな。

大木先生…と思ったら>>16で出てたかwなんかいい年して嫌がらせのために
生活変えちゃったことといい、口調といい…好きだあの先生ww

一年は組＆くノ一教室の大乱交

乱太郎とユキ
きり丸とトモミ
土井先生と山本シナ先生(若い)

この三組のカップル誕生話。
←くノ一がツンデレで告白だといいｗ

団蔵はやっぱり馬n…いやなんでもない
原作画でもアニメ版でも、土井先生に年上の女性はよく似合うと思う。
いつだったか、アニメで、利吉がくると聞いて若いほうに化けて現れたシナ先生に萌えた。
3pでいいのではないだろうか

同情するなら金をくれ

きり丸の過去話

２年か３年メインの話が見たい。もしくは、土井先生がは組以外の子を教える話とか。

三郎次、左近、久作、孫兵、左門の話が結構あるよ
富松、浦風も最近のであったよ

乱太郎がコンタクトに

もう一回土井先生は組とフンドシで風呂入ってくんないかな
初期はよくフンドシさらしてたのに最近とんと見かけん

>>59
富松の被害妄想と浦風の自習は、そういえば観たことあった！
二人は区別つかなかったんだか食満の「とまぁつさぁくべぇえ」で覚えたのだった。

今の六年生が一年生の時の話

土井先生と石川の若い頃の話

>>62
観たい！特に小さな暴君。身軽でコロコロしたチビッコだったと想像してる。

左近、久作がメインの話なんか「結構」あったか？ｗ
左近は一回・久作は0のはず

二年三人の話って意味でもあったんだが
誤解生んだならゴメン

は組とくノ一のクラス取り替え体験とか…

は組：女装してくノ一の授業を体験。
くノ一：男装しては組の授業を体験。
それぞれ先生はそのままで。
先生の授業のペースの違い、男女の違いでお互い大変なことにｗ

全員ハンサム作画で10分間やり通す

それは面白いな

しんべヱ「お前は俺とカメ子をエリア11に捨てた！この絶対君主の力で殺してやる！！」
しんべヱのパパ「しィィィんべヱぇぇぇぇお前に私は殺せないぃぃ」

潮江「記憶せよ！潮江文次郎を！貴様に敗北をもたらした記念すべき男の名だ」

不運じゃない伊作先輩

きり丸の両親　せめてシルエットだけでも

カッコイイまきのすけ

>>74
別に見たくないｗ

二年ろ組、五年は組の生徒

土井先生と山本シナ先生のレロチュー

乱太郎の擦りつけオナニーを見てしまった面々

北石先生とやってる現場をユキに目撃される乱太郎

カッコイイまさのすけ

団蔵の７分半 男の料理

「ハンサムな」の奴で１週間やったら絶対視聴率上がると思う。

六年生の本気の鬼ごっこ

一年は組＆くノ一教室の合同柔道稽古の最中
どさくさに紛れてユキの胸や下半身を触りまくる乱太郎

大食い姉弟（ソウコ＆しんべえ） VS ザ・ドケチズ（おりん＆きり丸）　のタッグマッチ

飛鳥拳のコスプレをして「ちぇすとー！！！」と叫びながら一年は組に殴りこむ婆・山本先生

ソウコがしんべヱにキスをしたところをおシゲが見てショックを受けソウコを逆恨みする

ソウコとしんべヱがキス

頭巾と上半身衣類を脱いでレロチューしているソウコとしんべえ
and
それを目撃するおシゲ

その後、体育館の裏でソウコにヤキを入れるユキトモシゲ

乱太郎の眼鏡が犯人追跡眼鏡

きり丸の体が伸びる

くノ一と同じ二年生の三郎次たちのおままごと

ソウコとしんべヱが手を繋いで歩いていたところをシゲが目撃し、さらにしんべヱがソウコに告白しソウコもしんべヱに告白し、シゲはショックを受けた、そのさらにソウコとしんべヱがキスをしたところも目撃し、シゲはソウコを憎んだ

綾部が長文を喋る。

…やっべ、叶っちゃった！

「キン肉マン�U世 アルティメットマッスル」のＤＶＤを観賞する学園長とヘムヘム
そして、「これじゃ！」と言って“忍たまワールドグランプリ”を開催する学園長

学園長の思いつきでは組の忍たまにキスをすることになったくノ一

綾部と仙蔵のカップル

放課後
乱きりシンはいつものように歩いていた。向こうからはくノ一のソウコが歩いてきた。乱きりは素通りしたがしんべヱは止まった。するとソウコが「５分後半鐘の下で待ってるから」と言った。しんべヱは「分かった」と言ってソウコは歩いていった
きり丸「おい、しんべヱ早くしろ」しんべヱ「分かったよ」と言い乱きりの方へ走った、
きり丸「おい、しんべヱ、ソウコちゃんと何話してたんだ」しんべヱ「なっ、何でもないよ」きり丸「そうか、それならいいけど」乱太郎「そうだ、一回部屋に行こう」と言った。するとしんべヱは「僕、今から用があるから」と言って半鐘の方へ走った。
きり丸「おい、乱太郎、しんべヱの後についてこうぜ」乱太郎「ええ、なんで私まで」きり丸「いいからいいから」ときり丸は乱太郎を引っ張った。
半鐘の下ではソウコがしんべヱを待っていた。５分後しんべヱが来た。草村の中では乱きりが様子を見ている。すると後ろからくノ一のユキトモシゲが来た。
「あんたたちそこで何してるの」とユキが言った。きり丸「見りゃあ分かるだろ」と言った。

すると、ソウコが「しんべヱ君、じっ、実はわっ私、しんべヱ君の事がすっ好きなの」としんべヱに告白した。するとしんべヱも「ぼっ、僕もソウコちゃんの事がすっ好きなんだ」と言いソウコに告白した。乱きりユキトモシゲ「」
すると今度はソウコが「しんべヱ君いい」と言いしんべヱも「いいよ」と言い、互いに手を肩につけキス

おシゲ達の前で堂々とキスをするソウコとしんべヱ

六年＆五年だけで１０分間出ずっぱり

・しんべえと付き合い始めたためにおシゲに目の敵にされ、ユキトモシゲから陰湿なイジメを受けるソウコ

・耐えられなくなり、しんべえに泣き付いて事情を話すソウコ

・ブチ切れて、おシゲに「僕の女になにするんだ！」と怒鳴りつけユキトモシゲにフクロにされるしんべえ

・ソウコへのイジメとしんべえへの暴行が両方バレて忍術学園を退学になるユキトモシゲ

・グレて不良少女へと身を落とし、町で引ったくりやカツアゲを繰り返すユキトモシゲ

・ユキトモシゲが不憫になり様子を見に行く乱太郎
乱太郎「あ・・あのねユキちゃん。つ・つらい気持ちは分かるけど・・その・・こんなことしてたって・・」
　ユキ「あぁ？うるせえな、てめえには関係ねえだろ。」

その後、乱太郎は忍術学園に戻りきり丸に相談する乱太郎
乱太郎「なあ、きり丸ユキちゃん達を忍術学園に戻す方法あるかな」
きり丸「もう無理なんじゃないのか。町であんなことをしてるんだからよ」
乱太郎「でも、私はユキちゃん達が忍術学園に戻ってきてほしいんだよ」
きり丸「確かに、俺だって戻ってきてほしいと思ってる」
２人でユキ達が戻ってくる方法を考えてると、しんべえが部屋に入ってきた
しんべえ「そんな話するんじゃねえ」
乱きり「わあ、しんべえかおどかすなよ」
しんべえ「おどかしてなんかねえよ」強い口調で喋るしんべえ
乱きり「何だよ、聞いてたのかよ」
しんべえ「あんな奴ら忍術学園に戻ってこなくていいんだよ」
乱太郎「そんな言い方ないだろ、しんべえ」
しんべえ「お前らはどうせあいつらが学園にいたほうがいいんだろ」
乱太郎「ああそうだよ、ユキちゃん達がいた方がいいと思うし」
しんべえ「それなら、勝手にしろ。僕達は忍術学園を出てってやる」
しんべえはそう言うと部屋を出て行った
きり丸「おい、乱太郎あんなこと言ったけどいいのか」
乱太郎「・・・・・・」

綾部が主役の回。

無理だろうけど･･･。

その後しんべえとソウコは学園長に退学届けを出した
しんべえ「こんなとこからはおさらばだな」
ソウコ「そうね。ところでしんべえ君これからどこに行くの」
しんべえ「今から、僕んちへ行こう」
ソウコ「うん」
ソウコとしんべえは福富家に向かった
３０分後福富家がある町に着いた。しかし何とそこではユキトモミおシゲの３人がひったくりなどをしていた
ソウコとしんべえが歩いてるうちに３人に会った
ユキ「おい、てめら待てよ」　いきなりユキに話かけられたソウコとしんべえ
ソウコ：しんべえ「何だよお前らそこどけよ」
ユキ「お前らのせいであたし達はこういう人生になったどうしてくれるんだ」
ソウコ「うるさいわね」そういいながらにらみ合う５人
しんべえ「ソウコちゃんこんなやつらほっといて早く行こう」
ソウコ「ええ」そういいながらにらみながら走ってった
５分後福富家についた２人
しんべえ「父さん」
しんべえの父「おお、しんべえか御帰り」
しんべえ「父さん、今すぐこの家の後ろに城を創って」
父「どうしたんだ、しんべえそんなこと言い出して」
しんべえ「いいから速く創って」
父「わっ分かった今から創るように部下を呼んでくる」そう言ってしんべえの父は部下を呼んで城を創りだした
しんべえ「これで一緒に暮らせるし奴らに報復してやろうなソウコちゃん」
ソウコ「そうね」と言いながら２人は周りに誰もいないのを確認しキスをした
１年２ヶ月後城は完成
　

>>105
5月8日

城が完成した後ソウコとしんべえは城に住み着き更にしんべえは城の城主になりソウコはしんべえの妻になった
しんべえ「よし武器も輸入したから忍術学園に向けて大砲を発射する」ソウコ「そうね、忍術学園に向けて発射すれば報復になるかもしれないし」しんべえ「よしお前たち忍術学園方向に大砲を発射を開始しろ」
兵士「分かりました殿」と言い兵士は忍術学園方向に大砲を発射した

・付き合いを始める前に>>103>>104>>106>>108を先読みするソウコとしんべえ

・「しんべえしゃま〜」とニコやかに近寄ってきたおシゲに「おシゲちゃん！・・さようなら」とだけ言って駆け落ちを決意するソウコとしんべえ

・その夜、乱きりの協力を得て忍術学園を出て駆け落ちするソウコとしんべえ

・終生の別れになるであろう親友・しんべえを見送る乱きり
乱太郎「しんべえ・・幸せにね。（涙）」
きり丸「達者でな・・」

お残しを許して貰うところ

>>110
神技術で刻まれたらっきょと練り物チャーハンで、それぞれ嫌いな物を箸で取り除いた教師二人
おばちゃんに負けたわって言わせてたぜ

１０８の続き　その後忍術学園では乱きりが何かをしていた
乱太郎「じゃあ行こうかきり丸」
きり丸「本当に連れ戻す積もりなんだな」
乱太郎「当たり前だよ」
きり丸「じゃあ行くか」
乱太郎「おう」
そう言って乱太郎ときり丸は町へ向った
そのころ町ではユキトモミシゲの３人は相変わらずひったくりや強盗などを繰り返していた
１５分後乱きりは町へ着いたものの２人は住人の家から出てくるユキとトモミを発見した
乱きり「あっユキちゃんとトモミちゃんだ」２人はユキとトモミのところへ行った
ユキ「何なんだよ、またてめらかしつけえんだよ」
乱きり「いい加減にこんな事するのは止めてくれよ」
トモミ「何でお前らに言われなきゃならないんだよ。」
乱きり「そ、それはいつまでもこんなことをしてたって何の得にならない、だから忍術学園に戻ろう」
ユキ「・・・・・・うっうるせんだよさっさとどっかに行け」
乱きりはとりあえずユキ達の前からは離れた
乱太郎「これからどうする。きり丸」
きり丸「さあな、あいつらにどっかに行けって言われたんだからよ。まあとりあえず学園に戻るか」
乱太郎「うっうん」そういいながら２人は忍術学園に戻ることにした。それを見ていたユキトモミシゲは考えていた
ユキ「私、忍術学園に戻りたい」
トモミ「もうこんな事するのは止めましょ」
おシゲ「私もやめるでしゅ」といい３人は今まで盗んだものを返した
そのころ帰り道の２人は合戦場に通りかかった
乱太郎「うわっ戦かよここを通れば近道なんだけどな、なあきり丸」
乱太郎が振り向くときり丸がいない
乱太郎「またか」といいながらあきれる乱太郎
きり丸「ええ、お握りはいかが」といいながらおにぎりを売るきり丸
乱太郎「きり丸!」といいながら急いできり丸の手を引っ張って連れ戻す乱太郎
きり丸「なにすんだよ乱太郎、せっかくにぎりを売ってたのにさあ」
乱太郎「こんなことしてたら、遅くなるよ」
きり丸「ちっ分かったよ」といいながら戻ろうとすると
？？？「おい、そこのガキどもここで何をしてる」と言われて振り向くと誰かがが立っていた
乱きり「おっさん誰」
「俺は福富城の田野代禎衛文だ」
乱きり「福富城？そんな城あったけ」
田野代禎衛文「何だ、福富城を知らんのか。まあよい貴様らはタケノコ城の者ではないだろうな」
乱太郎「違いますよ。私達は忍術学園の者です」
田野代禎衛文「それならよい。もうお前らには用はないさっさと帰れ」そういわれると乱きりは忍術学園に向った
そのころユキトモミおシゲの３人も忍術学園に向かっていた
５分ほどして忍術学園が見えてきたしかし上空からは黒い玉のような物が乱きりに向かって降ってきた
乱きり「何だ、ってあれ大砲の弾じゃないか、」逃げようとする２人何とか急いで学園に入った２人、爆風が消えた後２人は外に出た
きり丸「うわっでけえ穴ができたもんだ」
乱太郎「そうだな」と行ってると向こうからユキトモミおシゲの３人がきた
乱太郎「あっユキちゃんトモミちゃんおシゲちゃんだ」
きり丸「おっ本当だ」
ユキ「あんた達のおかげで学園にもどることにしたわ」
乱太郎「良かった、戻ってきてくれて」といい学園に入ろうとすると・・・乱太郎ときり丸の背中に毒の矢が刺さっていた
ユキ「えっ、らっ乱太郎!?」トモミ「きっきり丸!?」といいながらその場で倒れる乱太郎ときり丸
ユキトモミ「キャーーーーーーーーーーーーーーーーア」と叫ぶユキとトモミ
後ろの草むらには２人組みの男がいた。２人組みは逃げていった

その後保健室に運び込まれる乱太郎きり丸
ユキトモミ「先生どうですか２人の傷は」
新野洋一「あの傷は毒が入っている。そのため矢は早めに抜いといた。」
ユキトモミ「そんな、毒が入ってたなんて」
新野洋一「まあ心配はいらないよ。毒さえ抜いてしまえば、平気だから。君たちはとりあえず学園長に会ってきなさい」
ユキトモミ「はい」こうして一安心した２人は学園長に会いに行った。おシゲは既に会って忍術学園で再び居れるようになった
その頃福富城では
しんべえ「では、大砲の弾は忍術学園前に落ちたのか。」
田野代禎衛文「はい、そのとおりです、後、２人のガキを島崎啓尊（ひろたか）と共に毒の矢で討ちました」
ソウコ「啓尊、御苦労であった。まあこれで報復はとりあえずすみましたわね殿、」
しんべえ「そうだな」
島崎啓尊「はっこれで私どもは失礼させていただきます」
しんべえ「よし、下がってよい」と言うと田野代禎衛文と島崎啓尊は部屋を出て行った。
ソウコ「しんべえ君、これからどうするの」
しんべえ「まあ、とりあえず、ここで暮らしてればいいんじゃないのか」
ソウコ「まあね、武器も沢山あるし」
しんべえ「とりあえず自分達の部屋に一回行くか」
ソウコ「わかったわよ、殿」
とりあえず２人は自分達の部屋でくつろいで、１５分後には２人一緒の部屋でくつろいだ
その頃忍術学園ではユキトモミも学園長に会って忍術学園に居れるようになった。保健室では新野洋一と善法寺伊作がようやく毒を抜いた。新野洋一「後は、寝かせておけば大丈夫、」
善法寺伊作「毒を抜くのは大変でしたね新野先生」
新野洋一「でも、伊作君が来てくれたから速く終わったよ」
善法寺伊作「まあ、私はこれで」と言って伊作は保健室から出て行った

３日後乱太郎ときり丸の傷は回復した。きり丸「やっと治った」
乱太郎「そうだね」
きり丸「それにしても誰が俺達に矢を討ったんだろうな」
乱太郎「そこが分かればいいんだよな」
その頃しんべえ達はしんべえ「これからどうする」
ソウコ「うーん、どうする。何か最近暇よね」
しんべえ「暇」
ソウコ「そうだ私達も学園に戻る」
しんべえ「そうする」
ソウコ「そうしよう」と言いソウコとしんべえは忍術学園に戻ることにした
３日後しんべえとソウコは忍術学園に現れた
乱太郎「あっ、しんべえ、それにソウコちゃんじゃないか。急にどうしたんだ」
しんべえ「最近暇になったから学園に来たんだよ。今から学園長の所へ行くからまた後で」と言って２人は学園長の所へ行った
乱太郎「よし、みんなにも知らせてこよう」乱太郎はみんなの所へ行った

つまらん

誰か面白いのを書いてくれ

乱太郎とユキ
きり丸とトモミ
しんべヱとソウコのキス

駆け落ちをして忍術学園を去るしんべえとソウコ

・忍術学園のダンスパーティ

・しんべえと組んで踊るも背丈が違いすぎてコケるソウコ

・その後、おシゲと組んで見事なダンスで拍手喝采されるしんべえ

・拍手喝采の中、泣きながら飛び出ていくソウコ

・それを追いかけるしんべえ

皆しんべえとソウコの組み合わせが好きなんだね

・忍術学園の１００メートルを走る二人三脚

・おシゲはしんべえと組んで挑戦するがいきがあわずこけまくってしまった

・今度はしんべえはソウコと組んだ。こないだのダンスではこけてしまったソウコだが今度はいきぴったりに二人三脚ををするしんべえとソウコ

・一度もつっかからず、１００メートルを１０.２秒で走りきったしんべえとソウコ、まわりからは拍手がたくさんきた

・それを見てソウコとしんべえに嫉妬をするおシゲ

>>120
“趣味・興味が同じ”というのは付き合う上で何よりも勝る好条件だから当然

>>121
“しんべえに合わせてあげることができないというもどかしさから泣きだすソウコ”という妄想に浸っていたのに〜〜〜〜〜
直後に壊すとはひどい方だ。

それは悪かった。すまん

忍術学園のダンスパーティ

男女比のアンバランスからやむなく組むことになった潮江文次郎＆七松小平太

「ギンギーーン！！」（小平太の足を連踏みする潮江）
ドドドドドドドド！！！！！

「いけいけどんどーーん！！」（潮江をジャイアントスイングでぶん投げる小平太）
ドゴー−−−−−−ン！！！！！

山本シナ先生(若い)におだてられる土井先生。

ｼﾅ｢土井先生最近何かいいことでもあったんじゃないですか。｣
土井｢えっ？…いえ、とくに何もありませんが…？？｣
ｼﾅ｢あらっ、そうなんですか〜？なんだか最近すっかり男前になられたから何かあったのかと思いましてね〜うふふｗ｣
土井｢そっ…、そうですかぁ〜///
いやあーとくに何もしてないんですけどねぇ！あははっ｣
ｼﾅ｢くのいちの女の子たちもハンサムだって言ってましたよ〜ｗモテモテですわねっ！土井先生！｣
土井｢なっ、モテモテだなんてぇー！そんなこと…ありますかねーっｗなはははっ｣
ｼﾅ｢うふっｗさすが！学園一のハンサム半助！！｣
土井｢なははっ！Yes！俺ハンサム半助！！…っなんちゃって〜ｗ｣
ｼﾅ｢うふふｗ面白いですわ〜せんせっv｣
くのいち：ﾆﾔﾘｯ（これで録音は完ぺきねｗシナ先生ありがとうｗこれをは組で流すわよ！）

次の日の土井先生涙目（笑）

しんべえとソウコちゃんを愛しすぎだろおまいらｗ

忍術学園のみんなに好きなアニメ、嫌いなアニメを聞いてみました〜。

＜好きなアニメ＞
一年は組：摂津のきり丸くん「ルパン三世」（コメント：五ェ門見てるとあの人を思いだすんだよね）
くノ一教室：ソウコちゃん「ミスター味っ子」（コメント：極厚カツ丼食べた〜〜〜い！）
三年い組：伊賀崎孫兵くん「南の虹のルーシー」（コメント：面白い動物がいっぱい！）
六年ろ組：七松小平太くん「爆走兄弟レッツ＆ゴー」（コメント：いけいけどんどーーん！！）

＜嫌いなアニメ＞
一年ろ組教科担当：斜堂影麿先生 第５期「ゲゲゲの鬼太郎」（コメント：「ゲゲゲの鬼太郎」はもっと静かな作風です。）
四年は組：斎藤タカ丸くん：「つるピカハゲ丸くん」（コメント：だって・・主人公が・・あれだし・・）
六年い組：潮江文次郎くん：「ＮＡＲＵＴＯ」（コメント：あんなものを放送されると「忍者」というものが誤解されかねないからね！）

>>127

おもしろいな。他の生徒も聞きたい。

「しんべえの目にゴミが入る→ソウコが見てあげる→おシゲが目撃し接吻と勘違い」
程度の話はそのうち本当にやりそうな気がする。

・忍術学園全校バイキングディナー、開始５分で全体の90％を２人だけで食べてしまうソウコとしんべえ

・その後数日間、学園中から白目で見られるソウコとしんべえ

>>126
じゃあ、ちょっとだけスレ違い＆現実的な話をしようか。

小中のときにたまにいたでしょ。クラスで少し変わった男子と女子を「あいつが好きなんだろ」とか言って嘲笑するアホが
しんべえおシゲカップルはそれを間接的に表現しているみたいで見てると少し不愉快なんですわ。

ソウコというしんべえと同じ趣味・興味を持つ女の子が登場し、
しんべえがソウコの手を取って逃げるシーンをご披露してくれた16期53話「ソウコは大食いの段」
を見たときにはそれまでのイライラとモヤモヤが一気に晴れた。

>>131
現実的というより、悲観的だな。
ちびっこくて可愛い者同士がくっついたって思っていたよ。単に似た者カップル

土井先生ときり丸の一日まるごと観たい。

上級生が上級生同士それぞれ会話してるのが見たい
４年は滝と三木はあるけど４人で、ではない
５年は…16期であったか
６年は６人で、４年は４人で会話してるところが見たい！
どんな呼び方や話し方するのかオールキャストで是非見たい＾＾

>>133
18期に期待せよ

北石照代を集団で犯す一年は組

乱太郎「ダディ！マミィ！いま帰ったぜー！！」
平之介「いえーーい！！らんたろ〜〜〜〜〜〜う！！！！」
母「待っていたわよぉ〜〜！！ ヨロシクゥーーー！！！」

という乱太郎帰宅シーン

忍術学園のゴールデンウイーク

学園の者はそれぞれ家に帰った

一年は組のしんべヱは相変わらず途中までは平気だったが、途中から腹がへって道端に倒れた。

忍術学園アニソンデュエットカラオケ大会

１番、猪名寺乱太郎＆ユキ　　曲目「ぼくってまんまる」（「忍ペンまん丸」ＯＰ、選曲・乱太郎）
乱太郎「に〜んペンペンギンまんまる！♪ へ〜んなにんじゃまんまる！♪ ぼく〜ってほんとにうんがいい〜！♪」
ユキ「に・・にーんペンペンギンまん丸・・ネンガ流ーぼくはまんまーるー・・・」（赤面し、下を向いて歌うユキ）
乱太郎「ユキちゃん、もっと元気よく歌ってよ」

２番、摂津のきり丸＆トモミ　　曲目「不思議色ハピネス」（「魔法のスターマジカルエミ」ＯＰ、選曲・トモミ）
トモミ「つっかまえて〜マイ・ハッピネ〜ス！♪ 恋はふっしぎいろ〜マイ・ハッピネ〜ス！♪」
きり丸「い・・いつか・・ふたりーのーむーねにー・・咲かせたーいファンタジー・・」（赤面し、下を向いて歌うきり丸）
トモミ「こら！もっと元気よく歌えないの！」

３番、戸部新左ェ門＆花房牧之介(来客)　　曲目「剣術バカ一代」（「空手バカ一代」ＯＰ改、選曲・両者）
戸部「け〜んじゅ〜ついちだ〜い！♪ ちか〜った日か〜ら〜！♪ い〜のち〜も〜す〜て〜た〜！名〜もい〜ら〜ぬ〜！♪」
牧之介「剣術一代バカ〜に〜なり〜！♪ はてな〜き修行〜まっしぐら〜！♪」
２人「み〜つめ〜た〜ほ〜し〜を〜掴んでや〜る〜ぞ〜！♪ て〜んかむて〜き〜の剣術の星を！♪ て〜ん〜か〜むてき〜の〜剣術のほ〜し〜を〜！！♪」

４番、福富しんべえ＆ソウコ
しんべえ「え？・・困るよ。僕こんな曲歌えないし・・」
ソウコ「いいからいいから・・」
ソウコ「エ〜ブリバディ！♪ アイシング！ユーシング！♪大きなこ〜えで〜！♪ ウイキャンシング！ほら〜！♪
　　　　　（中略）
　　　　そ〜してあ〜なたひみ〜つの〜！♪ 青いみ〜さきま〜で〜！♪ 連れて行〜ってわ〜たしを〜！ま〜じ〜めにキスして！♪
　　　　アイダンス！ユーダンス！リズムにあ〜わせ〜！♪ ウイキャンダンスほ〜ら！♪
　　　　アイダンス！ユーダンス！たいせつなあ〜なたと！♪ウイキャンダンスさ〜あ！♪
　　　　ルージュをつ〜けて〜！♪ ガラスのく〜つで〜！♪い〜しょにお〜どりま〜しょ！♪ エブリバ〜ディダンシングオールザナ〜イト！♪」



誰か「アホかー！『20thParty』はアニソンじゃねえだろーがー！」
誰か「引っ込め過食症カップルー！」
おシゲ「しかもカラオケ大会で告ってんじゃねえよ。ボケがーーーー！！！！」

忍術学園全員の女装が見たい。

くの一は私服姿が見たい。

低学年の入浴シーン

高学年の入浴シーン

混浴露天風呂で偶然２人きりで鉢合せする乱太郎とユキ

転んだ拍子にユキの股間を直視してしまい、欲情してユキを押し倒す乱太郎

>>142

＞ 低学年の入浴シーン

あるじゃん

５番、小松田秀作＆事務のおばちゃん　　曲目「誓ノ月」（「キン肉マン�U世アルティメットマッスル２」ＥＤ、選曲・小松田）
小松田「この腕〜伸〜ば〜しつ〜き〜を背に〜！♪　ちか〜い〜を〜と〜も〜し〜た〜！♪」
おばちゃん「ゆ〜め〜を〜追って！♪　な〜み〜だ〜見せず！♪　ふ〜た〜たび出会え〜〜る〜！♪」
小松田「こころは〜淡く〜晴〜れた〜！♪　あの日を〜焼〜き〜付〜けて〜！♪」
２人「変わらない〜た〜ぎる〜想い〜は〜！♪　え〜いえ〜んをも〜とめ〜て〜〜！！♪」

>>145
2年や3年の入浴シーンも見たい

>>=147
くノ一とは組の入浴とかも

滝夜叉丸と三木ヱ門の入浴シーンならやったよね

くノ一と一年は組の入浴シーン

「一年生くノ一登場！の段」

一年生くノ一は二年生とは対照的な劣等性で乱きりしんに匹敵するダメ忍者（まあ、乱きりしんは言ってみれば一種の天才なわけだが、）
かつ同じ学年なため、二年生くノ一よりも遥かに乱きりしんと親密になる一年生くノ一

それを見て嫉妬の炎を燃やすユキトモシゲソウ

>>151
一年生もだが上級生くの一も見てみたい
いるのかな

二年生くノ一がくノ一教室１期生だとすれば上級生がいないことには容易に説明がつくが、
一年生くノ一がいないというのはおかしい！と長年思っていた。

>>153
原作だとくの一教室って２クラスあることになってるんだっけ？
もう一つが一年のクラスと考えればいいのかな

６番、ドクたま４人組(来客)　　曲目「ＣＲＵＳＨ ＧＥＡＲ ＦＩＧＨＴ」（「激闘クラッシュギアファイト」ＯＰ、選曲・魔界之小路）
しぶ鬼「ＣＲＵＳＨ ＡＬＬ ＲＩＧＨＴ！　ＣＲＵＳＨ ＯＮ ＨＩＰＰＹ！！ ＣＲＵＳＨ ＧＥＡＲ ＲＩＤＥ！」
ふぶ鬼「ゆ〜めのな〜かの明日を〜飛ばして〜ゆけ〜！♪　無限の〜エナジ〜レディゴー！！」
いぶ鬼「ちょっとやそっとじゃノーノークライ！　いつだ〜って〜くじけない〜！♪」
山ぶ鬼「ＳＬＩＰＰＩＮＧ＆ＳＴＯＭＰＩＮＧ！ ＮＯＮ ＳＴＯＰ ＭＹ ＷＡＹ！　昨日なんて〜越えてゆけ〜！♪」
しぶ鬼「バトルフィールド〜に〜燃〜える〜俺たちの朝焼け〜！♪　掲げた〜夢〜は〜た〜かく〜熱いぜ〜！♪」
ふぶ鬼「ＣＲＵＳＨ ＡＬＬ ＲＩＧＨＴ！　ＣＲＵＳＨ ＯＮ ＨＩＰＰＹ！！ ＣＲＵＳＨ ＧＥＡＲ ＲＩＤＥ！」
いぶ鬼「し〜んじあえる笑顔と〜道連〜れさ〜」
山ぶ鬼「ＣＲＵＳＨ ＡＬＬ ＲＩＧＨＴ！　ＣＲＵＳＨ ＯＮ ＨＩＰＰＹ！！ ＣＲＵＳＨ ＧＥＡＲ ＲＩＤＥ！」
４人「ゆ〜めのな〜かの明日を〜飛ばして〜ゆけ〜！♪　無限の〜エナジ〜レディゴー！！」

151より続く。

・一年くノ一＆乱きりしんのところに出て行くユキトモシゲソウ

ユキ「なんなのよ、乱太郎！ でれでれしちゃって！！」
乱太郎「は・・はい？・・」

トモミ「べ・・べつに気になってるわけじゃないわよ！
　　　　あんたのことだから、どうせその子の家がお金持ちなんで惹かれているかなんかでしょ。」
きり丸「いや、彼女んちはあなたと同じ百姓の家みたいだよ。」
トモミ「そ・・そうなの・・・。だったらなんでその子と・・その・・そんなに仲良く・・・」

ソウコ「しんべえ！！！！ 次のデートの日取り決めるわよ！！！さあ、行きましょ！」
しんべえ「痛いよ。ソウコちゃん」
おシゲ「勝手に連れてくんじゃねえよ！つーか“次の”ってなに！！？既にデートしたの！！？ねえ！！」

７番、土井半助＆山本シナ　　曲目「キン肉マン旋風」（「キン肉マン」ＯＰ、選曲・山本シナ）
シナ「ダ・ダ・ダ！ ダイナマイト！！　愛〜を叫べば〜！♪」
土井「Ｓｅｎｓａｔｉｏｎ！」
シナ「悪は飛び散る！ 輝け超人ファイ〜タ〜〜！♪」
土井「ダダダ！！」
２人「キン肉マ〜〜ン！♪」
シナ「反則に傷つき！♪ 流れた赤い血も！♪ マットで！勝利の！Ｖ〜をえ〜がく〜！♪」
土井「パワーはでかくても！♪ お前の負けなのさ！♪ ハードに！燃えてる！炎がち〜がう〜！♪」
シナ「俺はヒ〜ロ〜♪」
土井「ヒ〜ロ〜♪」
シナ「あきらめを知らない〜♪」
土井「そうさヒ〜ロ〜♪」
シナ「ヒ〜ロ〜♪」
土井「生き様が！熱〜い！ドラマさ〜！♪」
２人「ダ・ダ・ダ！ ダイナマイト！！　燃え〜ろマ〜ッスル〜！♪」
２人「Ｓｅｎｓａｔｉｏｎ！」
２人「う・な・れ！情熱！ 闘いは正義のメッセ〜ジ〜！♪」
２人「ダ・ダ・ダ！ ダイナマイト！！　愛〜を叫べば〜！♪」
２人「Ｓｅｎｓａｔｉｏｎ！」
２人「悪は飛び散る！ 輝け超人ファイ〜タ〜〜！♪」
２人「ダダダ！！ キン肉マ〜〜ン！♪」

バジリスクみたいな壮絶な殺し合い

怪談話

土井「最初からクライマックスだぜ！」

土井「今日はラーメンおごってやる」

>>1
いきなりＯＰのロゴが「○んたま乱太郎」で誤放送される

一年は組土井先生
「人という字は〜」

一年は組を試験標的として魅惑戦法の実習を行うくノ一教室
その結果、くノ一教室半数弱にあたる５人がはらんでしまいマジに焦る山本先生

シナ「みなさん泣かないで！落ち着いて！と・・と・・とりあえず、あの実習のときに一年は組の誰と接したか、その相手をそれぞれ教えてちょうだい。」

（泣きながら筆を取る５人）
トモミ
・きり丸
おシゲ
・しんべえしゃま
ミカ
・庄左ェ門くん　・喜三太くん
しおり
・笹山兵太夫　・皆本金吾
ソウコ
・福富しんべえくん


※きり丸Ｂ型　しんべえＡ型　庄左ェ門Ａ型　喜三太Ｏ型　金吾Ａ型　兵太夫Ｏ型
シナ「（どれどれ・・よし！これなら生まれてくれば誰の子か分かるわ。オッケー！）」

伝蔵「・・と、いうわけだ。」
は組一同「��★◎℃＃＜Ё√ーーーーー！！！！！」（パニクる一年は組）
半助「庄左ェ門、喜三太、兵太夫、金吾　お前達は確率50％だが責任取るの準備だけはしとけよ。」
喜三太「ゝ？▼�G≦￣★＆ーーーーー！！！！！」
兵太夫「Ю¨��＋☆Рーーーーー！！！！！」
金吾「�WЙг�梶･ーーーーー！！！！！」
庄左ェ門「‰ヾ��▽》�aэーーーー！！！！！」
きり丸「うるせーーーー！！！！！　100％の俺はどうすりゃいいんだーー！！」
しんべえ「僕なんか200％なんだけど！！」

・土井先生の新米教師時代・大木先生とらびちゃんの一日
・六年生が与四郎並みに真面目に忍者しているところ・富松と長屋、左門の一日

>>165
次屋も仲間に入れてやれよ

しんべえとおシゲのマジ喧嘩

おシゲ「うぜぇんだよこのハナタレデブが！！！どうせ一生童貞だろー！！！！」
しんべえ「臭えんだよこのマンカスブスが！！！てめえにはヘムヘムがお似合いだタコ！！！！」

忍術学園のみんなに好きなゲームを聞いてみました〜。

一年は組：笹山兵太夫くん「がんばれゴエモン」（コメント：面白いカラクリがたくさん出てくるんですよ！特にスーファミ版の「３」はもう最高でした！）
くノ一教室：ユキちゃん「ゼルダの伝説 時のオカリナ」（コメント：七年の時間を行き来する世界観なんて面白いじゃないですか！）
四年い組：平滝夜叉丸くん「クロノクロス」（コメント：いくつものパラレルワールドを舞台に展開される壮大なストーリーは芸術だよ！まさに私にふさわしいパーフェクトなＲＰＧだと思いますね）
六年は組：善法寺伊作くん「ロックマンゼロ」（コメント：あのアクション性と知略性の絶妙なバランスは見事としか言いようがない！「５」はもう出ないのかな？残念だね。）
一年ろ組教科担当：斜堂影麿先生「エターナルダークネス 招かれた13人」（コメント：なかなか見事なサイコホラーです。サニティシステムがまた面白かったですねえ。しかし、このゲームあまり売れなかったんですよね。残念です・・）
二年い組実技担当：野村雄三先生「斑鳩」（コメント：属性チェンジとコンボチェインの相乗効果で生み出されるあのスコアチャレンジは芸術だ！史上最高の弾幕シューティングと呼んでも過言ではない神ゲーだぞ！！）
学園長側近：忍犬ヘムヘムさん「いつでもどこでもできる囲碁 ＡＩ囲碁ＤＳ」（コメント：ヘムヘムヘムヘム！［訳：どこでも囲碁ができるなんていいよね！］）

学園長「そうじゃ、くノ一のみんなに、好きな忍たまを聞いてみるかのう、ヘムヘム！？」
ヘムヘム「ヘム、（それはいいかも）」

乱太郎
「死体の口からアーモンド臭！これは青酸カリ！犯人はこの中にいる！」

ガチ忍術バトル

>>169、誰かこの続きを書いてほしい

>>166
わざとじゃない…記憶の中で迷子になってしまったんだ…

あとアニメなら、時友を主人公にした回を観たい。
あんなぽけっとした顔で七松について行けるなんてギャップ萌えせざるをえない

学園長「さて、早速くノ一たちに聞いてくるとするか」

学園長とヘムヘムはくノ一教室へ向かった

学園長「うむ、最初はユキに聞いてみるとするかのう」

ヘムヘム「ヘムヘムヘムヘム、（でも、そのユキがいないんだけど）」

学園長「うーむ、困ったのう」
学園長とヘムヘムが悩んでると、突然ヘムヘムが喋った。

ヘムヘム「ヘムヘム、ヘムヘム（向こうからしおりが来た）」

学園長「おお、しおりか丁度いいのう、最初はしおりに聞くとするか」

ヘムヘム「ヘム（そうだね）」

学園長「これ、しおり」

しおり「何ですか学園長、」

学園長「実は、お前に聞きたいことがある」

しおり「何ですか聞きたいことって」

学園長「うむ、お前の好きな忍たまは誰か教えてくれんか」

しおり「!!!!!!!!!!!!!!!」

ユキがコンパスの先を使って指間ダダダ実行
　　↓
見事に失敗し、指をブッ刺して悲鳴
　　↓
は組馬鹿笑い
　　↓
ユキ、キレて大暴れ

その後、大暴れしながら乱太郎達に殴りかかり乱太郎を重傷を負わせたユキ

という夢をみたんだ。

くのいち達が捕まってエロい目にあう


てか辻村真人ってまだ生きてるの？

トモミが釜を使った一発手品を実行
　　↓
見事に失敗し、上にブン投げた釜が顔面に直撃　「つおぉぉ〜〜〜！」と苦悶の声をあげる
　　↓
は組馬鹿笑い
　　↓
トモミ、キレて大暴れ

その後、大暴れの後にきり丸を釜で数回殴って重傷を負わせたトモミ

北石照代が巨大ゴムを使った術を実行
　　↓
ゴムの張力が限界を超えてはずれ、顔面に直撃　「つおぉぉ〜〜〜！」と苦悶の声をあげる
　　↓
は組馬鹿笑い
　　↓
照代、キレて大暴れ
　　↓
教員試験受験資格永久剥奪
　　↓
家に帰り、「あんなくだらねえことのために教員への夢を断たれちまった〜〜〜〜！」と大泣き

>>174、
しおり「えっ…………好きな忍たまをですか」
学園長「そうじゃ」
ヘムヘム「ヘム（そうだ）」
しおり「………………兵………太…………夫」
学園長「ふむ、そうか、しおりは兵太夫か。よし次へいくぞヘムヘム」
ヘムヘム「ヘムヘムヘムヘム（次は、誰にするの）」
学園長「次は、うーむ、」学園長が考えてるとヘムヘムが喋った
ヘムヘム「ヘムヘムヘムヘム（向こうからトモミがきた）」
学園長「おお、トモミか、次はトモミじゃな」
学園長「トモミ!」
トモミ「何ですか、学園長」
学園長「お前に聞きたいことがある。お前の好きな忍たまは誰じゃ」
トモミ「えっ………………………すっ………好きな忍たま！」
ヘムヘム「ヘムヘム（そうだ）」
トモミ「そっ………………それは……………………………………………きっ……………………きり………丸…………………」
学園長「うむ、分かった。トモミはきり丸か、では次へ行くぞヘムヘム」
ヘムヘム「ヘム（おう）」
学園長「よし、次は、ソウコじゃな、」
学園長とヘムヘムはくノ一教室の中を草村から覗いた
学園長「うーん、なんじゃありゃ」
ヘムヘム「ヘム（なんだありゃ）」
２人が見たのは、くノ一教室で頭巾と上半身衣類を脱いでキスをしてるソウコとしんべえ。
学園長「うーむ、どうするヘムヘム」
ヘムヘム「ヘムヘムヘムヘムヘム（２人が外に出るのを待てば）」 学園長「うむ、そうしよう」 ２人はソウコとしんべえが外に出るのを待った。
ソウコ「しんべえ、愛してるわよ」
しんべえ「僕もだよ、ソウコちゃん」と言いながらレロチューするソウコとしんべえ
３０分後ソウコとしんべえが外に出てきた
学園長「ヘムヘム！２人が出てきたぞ」
ヘムヘム「ヘムヘム（あっ、本当だ）」
学園長「よし、２人の所へ行くぞ」 ヘムヘム「ヘム（おう）」
学園長「ソウコ！聞きたいことがある」
ソウコ「何ですか学園長、聞きたい事って。」
学園長「うむ、お前の好きな忍たまは誰じゃ」
ソウコ「それは、当然しんべえだけど」
しんべえ「学園長、ヘムヘム、一応聞くけど、さっきの見てないよね」
学園長・ヘム「ギクッ」
ソウ・しん「あっ、ギクッて言った。まさか見たんでしょ。さっきの、別に構わないけど。ただし、絶対にシゲには言わないこと。分かった！？」
学園長・ヘム「わかっ…た」
しんべえ「何か怪しいなあ。まあいいや行こう、ソウコちゃん」

>>182
ソウコとしんべえは手を繋いで歩いていった。
学園長「ヘムヘム、とりあえず一安心じゃな」
ヘムヘム「ヘム（一安心）」
学園長「とりあえず、今日はもう部屋へ行って休むとするか」
ヘムヘム「ヘムヘム（そうしよう）」

夜這い

水蜘蛛の真の使い方

>>179
なぜか奇面組思い出した

ソウコ可愛いけど相手しんべえじゃな…

これだけだとスレチだし見たい光景はズバリ、シリアス！

そろそろは組のまだ登場してない親御さんが見たい
あと照星さんの忍び装束以外のファッション

ユキトモが超高速餅つきに挑戦
　　↓
つき：トモミ、こね：ユキ　　
ユキトモ「はいはいはいはいはいはいはいはい！！！！！！」（どんどんスピードが増していく）
　　↓
見事に失敗し、ユキの手をついてしまうトモミ　ユキ「いてぇーーーー！！！！！！」と大声をあげる
　　↓
は組馬鹿笑い
乱太郎「ぶわーーはっはっはっはっはーーーーーーーー！！！！！！！！」
きり丸「ブヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ！！！！！！」
しんべえ「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ！！！！！！！」
喜三太「カッコワリィーーー！！！wwww」
虎若「ダッセーーー！！！wwww」　　
団蔵「同声キャラとしてハズカシィーー！！！」
兵太夫「団ちゃんウマ−イ！！」
　　↓
ユキトモ、ブチキレてキネとウスをブンまわして大暴れ
　　↓
数日後、ユキトモの両親学園に呼び出しくらう

ソウコとおシゲが大喧嘩
ソウコ「お前なんかに、しんべえは渡さないわよ。このくそチビクソデブ野郎、」
おシゲ「何だと、てめえも、あのチビデブクソ鼻水垂れ野郎と、同じクソ、デブ、食い過ぎ依存症野郎だ」
ソウコ「何ですって、このチビデブブス野郎」
２人は殴り合いにまで大喧嘩をした。それを見た、ユキトモミしおりなどが、先生に報告した。
その後、山本シナに怒られ、２時間座禅をさせられたソウコとおシゲ

おシゲ「あんたは[１期：神様のお告げの段]から引っ張ってきたイメージどおり伊助と付き合ってればいいのよ！！」
ソウコ「１期なんて私はキャラもデザインも無いに等しかったわよ！私メインの話だった16期のイメージの方が先頭に来るに決まってんじゃない！ばっかじゃないの！！」

というか・・

しんべえ＆おシゲを男女だと思ったことはないわけだが。
あれは子供友達であり良き理解者、と言ったところ。

しんべえを「若草物語」のローリー・ローレンスとすると、
おシゲがジョセフィーン、ソウコがエイミーである。

乱太郎「父さん…?ああ、猪名寺平之介か」

ソウコとしんべえ、
１１歳と１０歳なのに、妊娠をしたソウコ

くノ一は敵陣での隠密活動中、敵に体を許さねばならなくなることも多い！
という山本シナ先生の指摘でその訓練を行うこととなった。パートナーは一年は組
その訓練の結果、ソウコとおシゲを同時に孕ませてしまったしんべえ
それを聞いてしんべえパパ＆カメ子、学園にやってくる。

カメ子「お兄様・・カメ子は！カメ子は情けないですぅ〜〜！！！！」（大泣き）
しんべえパパ「と・・ともかく！２人の娘さんに会わせてくれんか。」

くノ一アンチ多いなー

学園長「ヘムヘム、この写真を忍術学園全体に見せばらかすとするかのう」

ヘムヘム「ヘムヘム（それは、面白そう）」

学園長が持っていたのはソウコとしんべえのキス写真とレロチューをしている写真を持っていたのだ

学園長「さてと、とりあえず、この写真をコピーしとくとするか」 と言って学園長はコピー機を使った

学園長「これで、よしと。さあ出来たぞ。行くぞヘムヘム」

ヘムヘム「ヘム（おう）」

しんべえとおシゲちゃんは“幼友達”です。どう見ても“恋人”には見えない。
個人的には、おシゲちゃんはきり丸とくっついて欲しい。あの母性はきり丸とうまく調和してくれるでしょう！
でもって、
しんべえの“恋人”に見えるのがご存知、ソウコちゃん！
趣味が同じという最大最強の武器を遺憾なく発揮して欲しい。

乱太郎はというと、何故か北石照代とくっつくことを期待している私です。

そうなると、「忍たま」の誇る美少女ユキ・トモミの２人が残ってしまうわけだが・・
この２人には女同士でやってほしい。というのが正直な望みである。

【今度は忍者だ！】伊賀忍者のルーツは朝鮮半島　服部半蔵は新羅人の子孫　

1 ：名無し募集中。。。：2009/04/22(水) 08:53:32.07 0
新宿は元々韓国人学校があって東京駐在員がたくさん居住した地域だ。
今はこの一帯が看板だけでなく事実上、東京で最大のコリアタウンだ。行政区画で新宿区百人町にあたるこの地域と
韓国の縁が何百年かさかのぼるということを最近ある日本人の知人から知った。百人町という名前は
江戸時代にその近所に100人の幕府精鋭小銃部隊が住んでいたことに由来すると彼は説明した。
当時、徳川幕府の護衛兵として抜擢された三重伊賀の忍者らがこの一帯に居住していたと言う。

伊賀の忍者がツツジを植えてこの地域は江戸から20世紀初めまでツツジの名所でもあった。
これを記念して新宿区は1972年ツツジを区花に決め、今も毎年4月末「大久保ツツジ祭り」が開かれている。
伊賀の忍者はどうしてツツジを植えたのだろうか。文献によれば日本にツツジが広がり始めたのは
9世紀に入った平安時代と言う。知人はこのツツジが韓半島移住民を通じて入って来たと信じていた。

伊賀の忍者は韓半島移住民の子孫なので故郷をしのんで他郷の東京にツツジを植えたというのだ。
実際に伊賀で忍者の指導者を輩出して来た服部家は新羅系移住民である秦氏の家系として知られている。
伊賀地域には韓半島移住民が多かく、伊賀焼きというこの地域の伝統陶磁器や酒製造術なども一緒に伝来されたと言う。

1990年代中盤に復活して「忍者祭り」で有名な伊賀市の敢国神社の「黒党」という祭りは服部家の祭祀だ。
この祭りで祭る三大神の中で少彦名命は移住民の秦氏が祭った神で金山媛命は冶金術と関連が深い神だ。
鉄や冶金術が伽揶を中心に日本に伝わったことはよく知られている。
三重出身の忍者がすでに数百年前に大久保駅の近くにコリアタウンを作っていたということだ。

伊賀の忍者がツツジを名物として残したように大久保韓人通りが日本人の胸に良い韓国のイメージを
植える発信地になるように期待する。

http://news.hankooki.com/lpage/opinion/200904/h2009042002373984900.htm

照代とレロチューしている乱太郎それを目撃したユキ

ユキ「ら・・乱太郎・・・・？」
乱太郎「ユ・・ユキちゃん・・・・これはその・・・」
ユキ「バカーーー！！！　変態オバンマニアーーーー！！！！！」（大泣きして走り去る）
照代「私は１９よーー！！！」

一週間、くノ一メインのオンパレート

月「あやかの休日！の段」
火「しおりの苦手なもの！の段」
水「ミカ怒る！の段」
木「しんべえ対ソウコ 再び！の段」
金「亜子がつかまった！の段」

「北石照代ついに内定！の段」

合格発表の掲示板を見に行く照代＆乱太郎

照代「乱太郎、私やっぱり怖い！変わりに見てきて。」
乱太郎「しっかりしろ照代！私がついてるぞ！」
乱太郎「もしダメだったら私の家に来い！父ちゃん母ちゃんには土下座してでも頼んでやる！」
照代「乱太郎・・・わかったわ！行きましょう。」

ソウコとレロチューしてるしんべえ、それを目撃した。おシゲ

ユキトモのつくったカレーライスでしんべえ対ソウコ 大食い勝負再び

ユキトモ「さあ！できたわよ！」
しんべえ＆ソウコ「・・・・・・・」
しんべえ「ヘムヘム、一口あげるよ。はい」
ヘムヘム「ヘムヘム！」（口に入れる）
ヘムヘム「ヘム！！・・ヘ・・ヘムヘムヘム！！！・・ペッペッ」（吐き出すヘムヘム）
ソウコ「あはははは！！やっだーユキちゃんトモミちゃん！」
しんべえ「ぶひゃひゃひゃひゃ！！ヘムヘムも食わねえでやんの！！」

ユキトモ、ブチキレる

ユキ「どらーーーーーーーー！！！！！！！！！」（テーブルをブン投げる）
　　ドゴーーーーーン！！！！ガシャーーーーーン！！！！
トモミ「うるせーーーーーー！！！！！！！！！」（食器棚をブンまわす）
　　バキィーーーー！！！！！ガーーーーーーーン！！！！

数日後、ユキトモの両親学園に呼ばれる

きり丸に告りレロチューするしおり、それを目撃したトモミ

学園近くの山でお団子を食べているソウコ、崖から転落し足を負傷してしまう。
　　↓
しんべえが通りかかり、お姫様だっこで保健室まで連れて行く。



これくらいはマジにやってもよさそうな気が

マジでみんなソウコ以外のくノ一どんだけ嫌いなんだｗ
それとも全部自演なのかｗｗ

>>208
嫌いなわけではない

きり丸にレロチューする。しおり、それを目撃する、トモミ

>>208
205のことを言っているのなら、悪いが全然的外れだ。
くノ一大好きです。そろそろくノ一全員キャラを地固めて欲しいくらいに
205は“キレるユキちゃんトモミちゃん”というのがあまりにも可愛いので書いたのだが・・

トモミ「いつか素敵な人と手繋いでみたいわね〜v」
きり丸「へぇー。トモミと手繋いでくれるような勇気のあるやつなんているのかよーｗｗ」
トモミ「なっ、なによーっ！失礼しちゃうわね！あんたなんかに言われたくなi…」

きり丸がいきなりトモミの手を握った。
きり丸「おれ…ただなら…手…繋いでやってもいいけど…。」
トモミ「…っ///！！」

二人ともツンデレなら最高ｗｗ

山田・山本・乱きりしん・ユキトモシゲ・ソウコで町に夕飯を摂りに行く。

しんべえ・ソウコ（ガツガツガツガツ！！　バクバクバクバクバクバク！！！）
山田・山本・乱きり・ユキトモシゲ「・・・・・・・・・・・・・・・」
しんべえ「ぷひゃー！！食った食った！！」
ユキ「さ・・30人分は食べたんじゃない？」
きり丸「い・・いや50人前はあったぞ・・」
ソウコ「ねえ、これもう２つくれる」
ドテーーン！（ズッコケる山田・山本・乱きり・ユキトモシゲ）
山田「ば・・化物かお前ら・・」
店員「あ・・あの、恐れ入りますが、あいにく材料がきれて・・その・・もう何もできなくなってしまったんですが・・」
ソウコ「ま、いいか」
しんべえ「腹八分目っていうもんね」
ガタターーン！！（ズッコケる山田・山本・乱きり・ユキトモシゲ）
店員「よ・・47万ゼニーいただきます・・」
山田・山本「へ？」
乱きりしん・ユキトモシゲ・ソウコ「ごちそうさまでした〜〜！」
山田「い・・いやいや・・これしき・・」
山本「きゅ・・給料が・・パア・・か・・グスン・・」

その帰り道、しんべえが店を見つけた

しんべえ「ソウコちゃん、焼き肉屋を見つけたよ」
ソウコ「ああ、焼き肉か美味しそう」
二人は焼き肉屋に入ろうとするが。
山田伝蔵「おい、もういい加減にしてくれ。もう金が無いんだからよ」
ソウコ＆しんべえ「じゃあ、シナ先生は」
シナ「私も金ないから、早く学園に戻るわよ」
ソウコ＆しんべえ「……じゃしょうがないから、学園に戻ろう」
山田、シナ「ふう、良かった」

その帰り道の途中、
きり丸「俺、ちょっと用があるから、」と言い、湖の方へ行っていった。

トモミ「き、きり丸……」と言ったがきり丸はそのまま行ってしまった。

山田「おい、きり丸、やれやれしょうがないやつだ」
シナ「山田先生、取り敢えず私は先に戻りましょ」
山田「ああ、はい」
乱太郎「ああ、きり丸のやつ何しに行ったんだろう、なあしんべえ」しかししんべえはソウコと手を繋いで話を聞いていなかった
乱太郎「やれやれ」
ソウコ「しんべえ君、はっ……恥ずかしいんだけどお姫様だっこをしてくれない」照れながら言うソウコ

しんべえ「いいよ」と言い、ソウコをお姫様だっこをしながら歩くしんべえ

一方トモミはきり丸が気になって、付いていこうとした
トモミ「ユキちゃん、私ちょっと」
ユキ「分かってるわよ、きり丸の後を付いてくんでしょ。私もいくわ。何となく気になるから」と言い二人は湖へ向かった
５分後二人は湖についた、
ユキ＆トモミ「いたいた」
きり丸は湖の前にたっていた。しばらくすると。女がやって来た。
ユキ「トモミちゃん、あれしおりちゃんじゃない」
トモミ「えっ、」

きり丸「きたきた、」
しおり「わっ……私…………きり丸の事す………好き」
きり丸「俺もだよ、しおり」と言いながらレロチューするきり丸としおり。
それを見たトモミは思わず、草村から飛び出してしまった

トモミ「き………きり丸………」ショックを受けながら言うトモミ

きり丸「ト………トモミ………み……見てたのか………」

トモミ「な………何よ……あんな……お……しおりちゃんなんかと………付き合ってたなんて、こ………この……くそ女ー」と言って大泣きして向こうへ行ってしまった

しおり「あんたこそ、くそ女よ、」とトモミに向かって叫んだ

きり丸「なあしおり今からどこかに行くか」と言いながらしおりと手を繋ぐきり丸

ここって自作文章書くところなの？

>>217
自作文章はどっちでもいい

>>217
スレタイが「見てみたい光景」である以上スレ違いではないし、まあいいんじゃない。

確かにそう思う

学園祭にてくノ一教室が性感ヘルスをやる。
学園町の許可は下りるものの、
料金がバカ高く、また忍者三禁を真面目に守る者が思いの他多かったためあまり繁盛しなかった。


乱太郎・・・忍者三禁を守り、行かない
きり丸・・・料金がバカ高いため当然行かない

きり丸「・・ちょっと惜しいけど、これはパスしようぜ。」
乱太郎「そうだね」
しんべえ（・・・・・・“セイカンヘルス”ってなんだろう？？）
きり丸「しんべえ、俺たちちょっと周ってくるからな」
しんべえ「うん」
（しんべえ、くノ一の作ったチラシに“私を食べて”という一文を見つける。）
しんべえ「なんだあ！食堂なのか」
（バカ高い料金を気にしないしんべえ、くノ一教室に一直線）
ユキ「あら〜〜〜しんべえ！１人？」
しんべえ「うん、乱太郎ときり丸は他行っちゃった。はい料金」
トモミ「ありがとうございます〜〜〜！それで〜ご指名はぁ〜〜？」
しんべえ「ご指名？」
ユキ「もうトモミったら！しんべえのご指名はあの子に決まってるじゃな〜い！」
ユキ「おシゲちゃんなら、しばらく休憩から戻ってこないから大丈夫！ご指名しちゃえ〜あんたの好きなあの子を」
しんべえ「ああ、ウェイトレスね。じゃあソウコちゃんを」
ユキ「はい〜〜〜！！６番のお部屋にどうぞ〜！」
トモミ「ごゆっくり〜〜〜〜！」
（しんべえ、６番の部屋にやってくる。飾りのフルーツが置かれていた。）
しんべえ「わあ！おいしそ〜〜〜」
しんべえ「でも・・あれだけの料金払ってたったこれだけなのかな・・？」
（ソウコやってくる）
ソウコ「おまたせ！」
しんべえ「ソウコちゃん！」
ソウコ「さて、始めようか。しんべえ君、自分で剥く？それとも私が剥こうか？////」
しんべえ「う〜ん、僕、皮むき上手じゃないから。ソウコちゃん剥いて」
ソウコ「オッケー！」
スルスルスルスル（服を脱いで全裸になるソウコ）
しんべえ「ソ・・ソソ・・ソウコちゃん！・・なにしてんのさ！」
バッ・・スルスルスル（続いてしんべえの服を脱がすソウコ）

そのころ、表では乱きりが様子を見に来ていた。
きり丸「なに〜！！しんべえが来てるの！」
ユキ「ええ！今、６番の部屋でソウコと　あんたたち、おシゲちゃんには内緒にしてあげなさいよ。」
乱太郎「ユキちゃん・・・しんべえが“性感ヘルス”の意味なんて分かると思う？」
ユキ「え？」
きり丸「おーーーい！！！しんべえ！！！バカ高い金払ったんだ！！！300％楽しむまで出てくんじゃねえぞ！！！」

学園長の思いつきで開かれることになった「お姫様だっこリレー」の前日

一年は組の教室　乱きりしん達は話をしていた。すると団蔵が慌てて入ってきた

乱太郎「どうしたんだよ、団蔵そんなに慌てて」

団蔵「学園長がまた思いつきでお姫様だっこリレーを明日開くって言ってたんだ」

は組のみんな「・・・・・・・・えーーーー」と叫ぶは組のみんな

きり丸「何だよ、そのお姫様だっこリレーて言うのは」

団蔵「つまり、くノ一の誰かをお姫様だっこして裏山の頂上へ行くってやつなんだ」

きり丸「あー無理無理第一お姫様だっこでそんなとこまで運べるかよ」

乱しん庄伊団喜金兵虎三「確かに」

三治郎「って言うかその前にくノ一の誰をお姫様だっこするんだよ」

は組のみんなは悩んでいた　

伊助「そうだいいこと思いついた。中止させればいいんだ」
三治郎「中止にか。それはいいかんがえかもしれないな」
伊助「うーん。そこまでは考えてなかった」
兵太夫「そうだ、落とし穴を仕掛ければいいんだ。落とし穴を仕掛けて学園長を穴に落として腰を痛めさせれば学園長はお姫様だっこリレーを中止にさせるはず。どうこの考えは」
全員「賛成！」

翌日、お姫様だっこリレー当日
乱太郎「兵太夫！！」
兵太夫「ああ乱太郎か、落とし穴を仕掛けたいんだけど、学園長室に先生達が５分ずつに入ってくんだよ」
乱太郎「それは困ったなあリレーまであと３時間しか無い」
兵太夫「後３時間なら平気だ」
しかし、思ったより学園町室を行き来する教師が多くなかなか落とし穴を仕掛けれない兵太夫と乱太郎
そしてリレーまで後１０分になってしまった
兵太夫「ああ、もう無理だしょうがないグランドに行こう乱太郎」
乱太郎「うっうん」
そのころグランドではは組のみんなは話をしていた
きり丸「なあ、このリレー中止になんのかなあ」
庄左ヱ門「分からないぞ、２人がくるのを待つ」
３分後２人がきた
きり丸「きたきた」
兵太夫「駄目だった」
全員「マジでかよ〜〜」
きり丸「ちっ結局やるのかよ」
乱太郎「仕方がない。やるしかないよ」
その５分後学園長が来た
学園長「ええ、これからお姫様だっこリレーを開始する。ルールはくじ引きで選ばれた者をお姫様だっこをして、裏山の頂上までいく以上それではくじ引きをする。そうじゃ忘れてたゴールした後はお姫様だっこをしたものとキスをしなければならない以上」
といいは組のところへ来た
学園長「よしまずはお前達から引け」といいくじを引く１年は組全員が引き終わった
結果は
乱太郎が照代
きり丸がしおり
しんべえがソウコ
団蔵がトモミ
伊助がおシゲ
金吾が戸部新左ヱ門（戸部新左ヱ門が金吾をお姫様だっこをする）
庄左ヱ門がユキ
喜三太があやか
三治郎がみか
虎若は三木ヱ門(上同様)
兵太夫はヘムヘム
という結果になった

しかしは組の一部がヘムヘムとかとはキスできないとかそういう意見が出たのでやり直しとなった
くじ引きを引きなおすは組結果は・・・・
乱太郎・・照代
きり丸・・しおり
しんべえ・・ソウコ
団蔵・・トモミ
伊助・・シゲ
金吾・・亜子
庄左ヱ門・・ユキ
喜三太・・なおみ
三治郎・・あやか
虎若・・猪々子
兵太夫・・みか　　
土井半助・・山本シナ
・・・という結果になった
は組とくノ一たちはこれで言いと言った為スタートすることになった
学園長「よーしそれではわしが裏山の頂上で待っておる。狼煙が上がったらスタートじゃ」
学園長や他の教員達は裏山へ向った

そして裏山の頂上から狼煙が上がった
照代「あっ、狼煙が上がったわよ乱太郎」
乱太郎「よし、行くぞ照代」と言い照代をお姫様だっこしてスタートする、他のもお姫様だっこしてスタートし始めた
きり丸「しおり、平気か」
しおり「ええ、平気よきり丸」
庄左ヱ門「伊助お前には負けないからな」
伊助「俺だって、負けないからな庄左ヱ門」などなど喋りながら走り学園を出て行くは組＆くノ一
開始から１２分裏山を登り始める乱太郎＆照代
照代「乱太郎、疲れてない？」
乱太郎「私は疲れてない。照代は」
照代「私は全然疲れてないわ。さっ急ぐわよ乱太郎」
乱太郎「うん」と言いながら慎重に登っていく乱太郎（照代）
他のも、慎重に登っている。しかし一番遅かったのは。しんべえ＆ソウコであった
しんべえ「ハア、ハア疲れた、お腹すいた」
ソウコ「しんべえ君、頑張って」としんべえを励ますソウコ
しんべえ「う・・・うん」と頑張って登るしんべえ
喜三太達の方では、
喜三太「そこら辺に蛞蝓いないかな」
なおみ「喜三太君、蛞蝓は放っといて早く登ってってば」
喜三太「あーごめごめん」
そのころ頂上では
学園長「さあ、一番早く登ってくるのは誰かのう、山田先生」
山田伝蔵「さあ、わかりませんなあ、でも一番遅いのはしんべえかもしれんからちょっと見に行ってきます」
学園長「うむ」
山田は下へ降りていった

５分後、山田はしんべえ達の元へきた
しんべえ「あっ、山田先生」
山田「やっぱり、まだこんなとこだったか、しんべえ抱きかかえてるソウコは平気なのか」
ソウコ「はい、平気ですけど」
山田「よし、こうなったらいいことを教えてやる」
しんべえ＆ソウコ「いいこと？」
山田「そうだ、実はな頂上でおばちゃんがご馳走をつくっている。一番早く頂上に着いたものから多く食べれる」
しんべえ＆ソウコ「！！！！！！！！！ごっご馳走」
山田から聞いたしんべえ、ソウコはしんべえがいきなり凄い速さで走り出した。（ヒューーーー）
山田「…………なん何だあの速さ」
しんべえ＆ソウコ「ご馳走！！ご馳走」と言いながら時速１５０キロで走るしんべえ
途中でしんべえに通過した。庄左ヱ門達は吃驚した。
庄左ヱ門「うわあ、しんべえ、凄い速さだ」
山田に言われてからわずか２分で頂上へたどり着いたしんべえ＆ソウコ
学園長「一位は、しんべえとソウコじゃ」
しんべえ＆ソウコ「ご馳走は」
おばちゃん「はい、もう出来てるわよ」（ピューン、ご馳走の所へとんで食べ始める２人）
しんべえ＆ソウコ「美味い美味い」と食べる２人
その２０分後他のがようやく頂上へたどり着いた。
乱太郎「やっと、着いた。疲れた」
学園長「おう、ようやくきたか、お前達さあ、早くご馳走を食いなさい…………と言いたいところじゃが実はもうご馳走がないんじゃ」
乱太郎達「え〜〜〜そんなあ」
学園長「先に頂上に着いたあの２人が食ってしまったんじゃ」
おばちゃん「でも、心配いらないわよお握りつくったから。」
しんべえ＆ソウコ「えっお握り、いただきま〜す」（ズドドーンこけるみんな）３０分後、

乱太郎と照代がキスとレロチュー
きり丸としおりもキスとレロチュー
しんべえとソウコもキスとレロチュー
団蔵とトモミはキス
伊助とシゲもキス
金吾と亜子もキス
庄左ヱ門とユキもキス
喜三太となおみはレロチュー
三治郎とあやかはキスとレロチュー
虎若と猪々子はキス
兵太夫とみかもキス　
土井半助と山本シナはキスとレロチューをしたので学園長達は仰天した
学園長・ヘムヘム・山田・おばちゃん・「・・・・・・！！！！！！・・・・・」

忍術学園の休校日

今日は１年は組のみんなはばらばらに行動をしていた乱きりしんの３人組も別行動をしていた
乱太郎は誰もいない洞窟で照代と上半身衣類を脱いで何かをしていた
乱太郎「照代、いいのかこんなところで」
照代「いいからいいから」

きり丸は自分の部屋でしおりと、していた
しおり「き・・・・きり丸君・・・・あっあん」
きり丸「も・・・もう少しだ・・・・・・・・・・でっ出た」
白いのが床にぽたぽたと垂れた

しんべえとソウコはくノ一教室でやっていた
ソウコ「しんべヱ君、やるわよ」
しんべえ「う・・・うん、」といいながら服を脱いで全裸になるソウコとしんべえ
全裸になってやっているソウコとしんべえ
ソウコ「しんべえ君気持ちいい？」
しんべえ「気持ちいいよ、ソウコちゃん」といいながらソウコのおっぱいを触るしんべえ
ソウコ「し・・・しんべえ君ってば・・恥ずかしいじゃない」と照れながら言うソウコ
ソウコ「あっ・・・・あん」
しんべえ「もう少しだソウコちゃん」
ソウコ「でっ・・・・・出た」といい白いのがぽたぽたと垂れた
２人は立ち上がりレロチューするソウコとしんべえ

他の喜三太とかもくノ一達とやっていた
その後、１年は組の生徒全員はくノ一たちを孕ませていた

一年は組＆くノ一教室　２人３脚

学園長「よし！は組が抽選くじを引くんじゃ！」
学園長「（ヘムヘム、しっかりデータ取れよ）」　ヘムヘム「（ヘム！）」
虎若「・・卯子ちゃんです」
団蔵「えっと・・トモミちゃんです。」
（トモミがガッカリした顔になる）
きり丸「みかちゃん！」
（トモミが泣きそうな顔になる）（みかがガッカリした顔になる）
金吾「なおみちゃんです。」
（みかが泣きそうな顔になる）
兵太夫「えっと・・しおりちゃんですね。」
（しおりが明るい表情になる）
学園長「５人引いたから、ここで伝蔵お前引きなさい」
伝蔵「・・ユキくんですな」
（ユキがガッカリした顔になる）
伊助「エッちゃんです。」
庄左ェ門「ん〜と、ソウコちゃんです。」
（ソウコがガッカリした顔になる）
しんべエ「あっ、おシゲちゃんだ」
（シゲが明るい表情になる）（ソウコがしゃがんで泣き出してしまう）
三次郎「・・山本先生だ！」
喜三太「あやかちゃん」
乱太郎「亜子ちゃんです」
（ユキが泣きそうな顔になる）
半助「ということは、私は猪々子くんですね。」


学園長「では、よ〜〜いスタートーー！！」

学園長「さてと、ヘムヘム取ったデータを見せなさい」
ヘムヘム「ヘム！」
学園長「なるほどなるほど・・このデータから分析すると・・」
乱太郎：ユキ　　きり丸：トモミ　　しんべエ：シゲ、ソウコ　　兵太夫：しおり　　金吾：みか
学園長「・・じゃな。よくやったぞヘムヘム」
ヘムヘム「ヘムヘム！」

忍術学園のダンスパーティー
学園長「今から、ダンスパーティーを開始する。ペアはくじで決めるがわしが引いて決める」
(ざわざわとざわつくは組とくノ一)
学園長「それでは、引くぞ。」
学園長「(ヘムヘム、どのペアが上手かったかメモをしろよ)」ヘムヘム「（ヘム）」
学園長がくじを引き終わると
学園長「うむ、今回は面白そうじゃな」ヘムヘム「ヘム」
結果は・・・
乱太郎とソウコ
きり丸としおり
しんべえとあやか
喜三太とシゲ
団蔵とみか
庄左ヱ門とトモミ
三治郎と猪々子
虎若とシナ
土井半助とユキ
金吾と卯子
伊助とエッちゃん
・・・という結果になった
は組とくノ一達が不満を言い出した・・・しかし学園長は
学園長「うるさーーい。黙らんか、今回は絆を高めるということでこういう結果にした。後、いつもどおりじゃつまらんからの」
学園長「よーし、それではダンススタートじゃ」
仕方なく踊るは組とくノ一
１５分後、なんとかなれたせいか上手く踊りだすは組とくノ一
学園長「なーんじゃうまく踊れてるじゃないか」
学園長「ヘムヘム、一番上手いのは誰じゃ」
ヘムヘム「へムーーー？」　悩みだすヘムヘム

きり丸の不倫
乱太郎「（なあしんべえ、きり丸のやつ不倫してるしてるって知ってるか）」
しんべえ「えーーー」（思わず大声を出してしまったしんべえ）
乱太郎「（馬鹿何大声出してんだよ。聞こえたらどうすんだよ。まあきり丸がいなくて良かったけどな）」
（すると、きり丸が部屋に入ってきた）
きり丸「よう、乱太郎しんべえ」
乱しん「ああ・・きり丸か」
きり丸「２人で何話してたんだ」
しんべえ「えーと、きり丸の不倫騒・・・・（急いでしんべえの口を押さえる乱太郎）」
乱太郎「(しんべえ何言ってんだよ)」　しんべえ「（ごめん）」
きり丸「不倫？」
乱太郎「あ・・いや何でもない何でもない」
きり丸「何か怪しいな」
乱太郎「何でもないから、気にしないでいいから」
きり丸「そうか」といい小銭を出して数えるきり丸
その夜、きり丸が部屋を出て行った。扉を開ける音に気づいた乱太郎は起きた
乱太郎「（きり丸のやつどこへ行くんだろう。よし付いてっていこう）」乱太郎はきり丸の後を付いていった
きり丸は学園の裏の洞窟へ入っていった。
乱太郎「こんなところに洞窟があったんだ。よし入ってみよう」
そのとき。　「乱太郎！？」誰かが話しかけてきた
乱太郎「だ・・誰」振り向くと伊助が立っていた
乱太郎「何だ、伊助か」
伊助「乱太郎、お前ももしかしてきり丸を」
乱太郎「そうだけど、伊助ももしかして」
伊助「そうだよ。きり丸の不倫を学園じゅうにばらせばすごいことになりそうだな」
乱太郎「きり丸の不倫が本当だったら学園じゅうにばらしても、一番ショックを受けるのはトモミちゃんだよ」
伊助「分かってる。とりあえず洞窟の中に入るぞ」洞窟の中に入る２人、１分歩くと出口があった
乱・伊「あっ出口だ」洞窟から抜けると巨大な湖があった
乱太郎「こんなとこに湖があったなんて知らなかった」
伊助「おい、乱太郎、きり丸がいたぞ」といいながら草むらに移動する２人
乱太郎「本当だ、湖の前に立ってるし」
伊助「しかも、女がいるぜ」
乱太郎「あれってくノ一教室のしおりちゃんじゃないか」
伊助「本当だ、って・・でもしおりは兵太夫と付き合ってたはずじゃないか」
乱太郎「多分しおりちゃんも不倫だな」
伊助「だな」

きり丸「しおりちゃん・・・・俺・・君の事が・・・・・・・す・・・・好きだ」
しおり「きり丸君・・・・私もす・・・・・好きよ」
といい全服を脱いでレロチューする２人

伊助「こりゃあ、たまけた明日みんなに知らせるか」
乱太郎「確かに。これは大スクープになりそうだ」
といい学園に戻って就寝についた乱太郎と伊助

翌日
乱太郎と伊助はきり丸の不倫を（きり丸と兵太夫がいないうちに）話した　は組のみんな「・・・・・えーーーーきり丸が不倫」と驚くみんな
　　伊助「そうなんだ。だからこのポスターを学園じゅうに貼るんだ」伊助と乱太郎が持っていたのはきり丸の不倫ポスターだった　みんな「賛成だ」しかししんべえは驚かなかった　
しんべえ「へえ〜〜きり丸が不倫かあ、たいしたやつだ。」あまり驚かないで言うしんべえ
伊助「何だよ、しんべえ驚かないのかよ」
しんべえ「だって、僕なんかおシゲちゃんと付き合ってたときにソウコちゃんとしてたもん」
乱太郎「確かに、しんべえはよくしてた。」
しんべえ「僕、今からソウコちゃんとデートだから」といって教室を出ていくしんべえ
伊助「よし早くポスターを貼りに行くぞ」
「おう」といいポスターを貼りにいく乱太郎、伊助、庄左ヱ門、三治郎、虎若、喜三太、団蔵、金吾

では228の続き

伝蔵「よし、ユキくん行くぞ！！」
ユキ「はい？・・・キャッ！」（ユキを左腕で担いで１人で走り出す伝蔵）
伝蔵「うおりゃーーーーー！！！！！！」
ユキ「キャーーーーー！！！！！！」
シナ「山田先生！負けませんわよ！！」（三治郎を右腕で担いで１人で走り出すシナ）
シナ「うおりゃーーーーー！！！！！！」
三治郎「うわーーーーー！！！！！」

伝蔵「よし、近道だ！」
ドボーーーーン！！！（沼に飛び込んで高速で泳ぐ伝蔵）
伝蔵「うおおおおお！！！！　よーし１位だ！」
シナ「く・・悔しい！２位だわ。」
伝蔵「やったぞ、ユキくん！・・・ユキくん？」（傷だらけになり失神しているユキ）
学園長「伝蔵・ユキペア、三治郎・シナペア・・失格！」
伝蔵「なぜ？！」　シナ「どうしてですか？！」
ヘムヘム「ヘムヘムヘムヘム！（２人３脚になってねえじゃねえか！）」


他のペア、
皆、体格の違いが原因でコケまくっていたが、
きり丸・みかペア、しんべエ・おシゲペアは体格がほとんど同じであったため好調

きり丸「よし、これならいけるかもしれない！・・と、おっとっと！」
ズッデーーン！！！（コケるきり丸・みか）
しんべエ・おシゲ「お先〜！」
きり丸「くそ〜、ダメだ、みかちゃんもっと密着しよう」
みか「う・・うん！」
（その様子を後方から見るトモミ）
トモミ「ちょ・・ちょっときり丸！！！　そこまでくっつく必要は無いんじゃない？！！！」
団蔵「ちょっと！うわ〜〜！」
ズッデーーン！！！（コケる団蔵・トモミペア）
団蔵「なに急に止まってんだよ！」

しんべエ「このまま行けば１位だよ、おシゲちゃん！」
おシゲ「はい、しんべエしゃま〜」
（その様子を後方から見るソウコ、その場にしゃがんでまた泣き出す）
庄左ェ門「え！なに、どうしたの？！　走らなきゃ！どんどん抜かれちゃうよ！！」

結果
１位、しんべエ・おシゲ
２位、きり丸・みか
３位、伊助・エッちゃん
４位、団蔵・トモミ
５位、金吾・なおみ
６位、兵太夫・しおり
７位、半助・猪々子
８位、乱太郎・亜子
９位、虎若・卯子
10位、喜三太・あやか
11位、庄左ェ門・ソウコ
失格、伝蔵・ユキ　三治郎・シナ


ユキ「らんたろ〜〜う！！」（乱太郎に泣きつくユキ）
乱太郎「どしたの？ユキちゃん」
ユキ「私、もう２度と山田先生と組まないから！！」

しんべエ「ソウコちゃん、見て見て！１位だよ！イエイ！」
ソウコ「知らない！」（そっぽ向いて行ってしまう）
しんべエ「ソウコちゃん？」

>>230の続き
ポスターを貼り始める、乱太郎、伊助、庄左ヱ門、金吾、虎若、三治郎、喜三太、団蔵の８人
喜三太「よし、ここにも貼ろう」 廊下の壁に貼る喜三太
伊助「よし、喜三太お前は学園の中の廊下にポスターを貼ってくれ。俺は外へ行ってくる」
喜三太「了解」

食堂に来た、庄左ヱ門
庄左ヱ門「おばちゃん、ポスターを貼らせていただきます」
おばちゃん「いいわよ」
庄左ヱ門は食堂にポスターを２枚貼った
外では、乱太郎、伊助、虎若がポスターを貼り始めてる。
乱太郎「そうだ、くノ一教室にも貼ってくる」
伊助「おう、頼んだぞ乱太郎」
くノ一教室にきた乱太郎
ユキ「あら、乱太郎何か用かしら」
乱太郎「ちょっとポスターを貼らせてもらうけど、いい」
ユキ「別にいいけど」 乱太郎はポスターをくノ一教室の中に貼った
乱太郎「これで、よし」
ユキ「なんなの、そのポスター………！！これってちょっと乱太郎本当なのこれ、」
乱太郎「もしかして、きり丸の不倫の事」
ユキ「そうよ」
乱太郎「本当だよ、だって私と伊助昨日の夜見たもん、きり丸がしおりちゃんと全裸になってやってるところを」
ユキ「………このポスター見たらトモミショック受けるに決まってるわよ」
乱太郎「しょうがないよ」と言ってくノ一教室を去る乱太郎
ユキ「ち………ちょっと乱太郎」

乱太郎「伊助！貼ってきたよ」
伊助「よし、グランドはこれでよし」
虎若「後は団蔵が自分達の寄宿舎の廊下と学園長室だけだ」
そのころ団蔵も貼り終えていた。
団蔵「後は学園長室だけだ」
団蔵は学園長室にきた
団蔵「学園長！失礼します」
学園長「おお、入れ」
学園長室に入った団蔵
学園長「おお、団蔵か何のようじゃ」
団蔵「学園長、ポスターを貼らせていただきます」
学園長「ポスターかうむ、別によいぞ」最後の一枚を貼り終えた団蔵
団蔵「では」 学園長室を出て教室に戻った団蔵、
団蔵「おーいみんな、ポスターを貼り終えたぞ」
伊助「おう、そうか後は反応を見るだけだ」

一方、くノ一教室ではソウコ、トモミ、しおり、の３人以外がポスターを見ていた
シゲ「トモミちゃんがこれ見たら絶対にショックを受けるでしゅ」
ユキ「うん、とにかく、このポスターをトモミに見られる前に…………ト………トモミ！！」なんとトモミが帰ってきてしまった
シゲ「（ユキちゃんトモミちゃんにポスター見られたらまずいでしゅ）」
ユキ「（分かってるわよ）」
トモミ「あら、みんなで何やってるの？」
ユキ「べ……別に（壁にくっ付いてポスターを見れないように移動するユキ）何もしてないけど」
トモミ「ユキ？何か隠してない」
ユキ「な………何にも隠してないわよ」（慌てながら喋るユキ）
トモミ「何か、あやしいわね、そこどいて」（ユキを強引にどかすトモミ）
ユキ「ト…トモミ」
トモミ「！！！！…………な………何よこれ………き………きり丸の不倫て……しかもきり丸がしおりとやったって………ユキ達隠してたのね！！！！！…………こ…この事を……ひ……ひどいー」（大泣きしながら、くノ一教室を飛び出していったトモミ）
シゲ「ト…トモミちゃん。そ…そんな」くノ一「……………………」

そのころ、は組の教室では、
虎若「追々、みんなポスターを見始めてるぞ。上学年の生徒たちも」
乱太郎「まじで〜」伊助「これで、面白くなりそうだ」

そのころしんべえ達は学園の近くの山で団子を食べ終えていた
ソウコ「しんべえ君、そろそろ学園に戻る？」
しんべえ「うん」
しんべえがソウコをお姫様抱っこをして学園の門近くまできた。
しんべえ「ソウコちゃん着いたよ」と言ってソウコをおろすしんべえ
学園に入った２人はポスターを見た
しんべえ「何だこれ！」
ソウコ「これって、きり丸君の不倫のポスターじゃない」
しんべえ「へえ、もうこんなに貼ったんだ。きり丸が見たら怒りそうだ。まあ僕達には一切関係のないことだけどね。」ソウコ「そうね」
ソウコ「じゃあ、また後でね」
しんべえ「うん、また後で僕の部屋で」ソウコ「ええ、分かったわ」といいそれぞれ教室に向かう２人
教室に戻ってきたしんべえは
伊助「おお、しんべえか、ポスター見たか」
しんべえ「見たけど！」
伊助「どうだった」
しんべえ「別に僕には関係ないから」
伊助「何だよ、どうでもいいのかよ」
乱太郎「まあ、いいんじゃないしんべえはポスター作ってないんだし」
伊助「まあな」（するとドアがいきなり開いた。兵太夫が入って来たのだ）

伊助「へ・・・兵太夫」
兵太夫「何だよ、このポスターは」
伊助「な・・・何の事」
兵太夫「とぼけるな、このポスターを作って貼ったのはお前らだろ」
乱太郎「し・・・知らないよ。そんなの」
兵太夫「って言うかお前以外に誰がこういうことをするんだ」
乱・伊「・・・・・・」
兵太夫「やっぱりお前らだな」
その時きり丸が入ってきた
喜三太「あっ・・きり丸だ」
きり丸「おい、何なんだこのポスターはよ」と怒鳴りながら喋るきり丸
乱太郎「き・・・きり丸見たのか・・あのポスターを」
きり丸「おい、誰だポスターを作ったのは、」
乱太郎・伊助「・・・・」
きり丸「しかもポスターに写真まで貼りやがるとは、とんでもねえ事をしてくれたじゃねえか」
喜三太「実は、乱太郎と伊助が作ろうって言ったんだ。」
庄左ヱ門・団蔵・三治郎・金吾・虎若「そうだそうだ」
乱太郎・金吾「何言ってやがるんだ、お前たちだって、面白そうって言ってのったじゃねえか」
乱太郎「ねえ、しんべえはどう思う」
しんべえ「あのねえ、僕には関係のないことだから、言うことは何もない」と言って教室を出ていってしまった
乱太郎「・・・」
ついには組のしんべえ以外のみんなは殴り合いになってしまった
一方しんべえの方は
しんべえ「全くみんなあんぐらいで喧嘩とは、馬鹿馬鹿しいや」と言って部屋に入るしんべえ
しんべえ「あっ、ソウコちゃん、ごめん待たせて」
ソウコ「私も、今来たところよ」
しんべえ「ねえ、ソウコちゃん今夜裏の湖に行かない？」
ソウコ「ああ、あそこね、ええいいわよで何時頃にする」
しんべえ「うーん、静まり返ったころにで」
ソウコ「ええ分かったわ」

山田伝蔵・土井半助の部屋
土井半助「さあて、そろそろ授業に行きます」
山田伝蔵「そうですか、私はちょっとお茶を飲んでますから」
一年は組の教室へ向かう土井半助
土井半助が教室に入るとは組は喧嘩をしていた
土井半助「こら、何をしている、やめなさい」 大声を出して喧嘩を止める土井半助
乱太郎「先生、きり丸と兵太夫と庄左ヱ門達が殴ってきます」
きり丸・兵太夫、庄左ヱ門達「何、言ってやがるの先に殴ってきたのはお前らじゃないか」
土井半助「喧嘩はやめなさい。で、喧嘩の理由は何なんだ」
庄左ヱ門が理由を話すと……土井半助は
土井半助「とりあえず、学園長を呼んでくるから、待っていなさい」と言って学園長室に向かった土井半助

５分後土井半助と学園長が来た
学園長「理由は土井先生から聞いた、その結果お前達を処分することにした。」
は組「えーー」と叫ぶは組
土井半助「静かにー」
学園長「理由は、第一きり丸が既に夜中に勝手に学園の外に出てることと、お前達の作ったポスターのせいで他の生徒達がポスターに書いてあることに気になって授業に集中できないだからじゃ」
静まり返るは組
学園長「処分の内容は明日報告する。以上」
乱太郎「あーあきり丸のせいで、こういうことになったんだよ」
きり丸「何で俺のせいなんだよ。お前らがポスターなんか作るから悪いんだよ」
ともめ合いになるは組
その夜
しんべえが学園を抜け出した。
湖にやってきたしんべえ、ソウコもやってきた
しんべえ「ソウコちゃん!」
ソウコ「しんべえ君!」といいながら服を脱いで全裸になりやり始める２人
さらにレロチューをしソウコを孕ませたしんべえ

翌日、
は組の教室に学園長がきた
学園長「今から、一年は組は１ヶ月の停学処分とする。以上」
停学処分になった一年は組　　くノ一教室のしおりはきり丸の頼みで停学にはならなかった

おシゲに別れを告げるしんべえ
しんべえ「おシゲちゃん、ごめん僕ソウコちゃんのことが好きなんだ、だから別れよ」といってソウコの元へ走っていくしんべえ
おシゲ「し・・・・しんべえしゃまあ」（ショックを受け泣きながら喋るシゲ）

>>236の続き
くノ一教室では
ユキ「しおり良かったわね、停学にならないで」
しおり「きり丸君のおかげでね」
おシゲ「さすがきり丸君でしゅね」
しおり「でも・・きり丸君停学になっちゃったから暇かも」
ユキ「きり丸なら、バイトとかしてるから平気よー」
しおり「私、後できり丸君のとこへ行ってくる」
シゲ「そう言えば、ソウコちゃんはどこにいるんでしゅかね」
しおり「ああ、ソウコならしんべえ君とやってるかもね」
その言葉を聞いてシゲはショックを受けた
シゲ「し・・・しんべえしゃまがソウコちゃんと！！・・・・・そ・・・・そんなー」 （大泣きしてくノ一教室を出て行くシゲ）
ユキ「ちょっと、おシゲちゃん」
しおり「言わない方が良かったかな」
ユキ「それは当たり前よ、だっておシゲちゃんしんべえの事好きだからよ」
しおり「そう言えば、ユキは乱太郎君とやってみれば」
ユキ「！！・・・・もうしおりったら」（照れながら言うユキ）

一年は組のみんなは部屋に戻っていた。少し遅れて乱きりが部屋に向かっていた
乱太郎「あーあ１ヶ月暇だな。きり丸」
きり丸「俺は平気だ、バイトととかがあるから。手伝うか乱太郎」
乱太郎「じゃあ、手伝わせてもらうよ」と言って部屋に入る２人
乱きり「！！・・・し・・しんべえ、ソウコちゃん」
部屋の中ではしんべえとソウコが全裸になってやっていた
しんべえ「ら・・・乱太郎、きり丸、」
きり丸「邪魔しちまったか」
ソウコ「当たり前でしょ、は・・・・早く出てってよ。」
部屋から急いででる二人
乱太郎「ふう、まさかしんべえとソウコちゃんがやってたとは思わなかった」
きり丸「取り敢えず、外に行こうぜ」
乱きりは取り敢えず外に出た

忍術学園　必殺技大会

きり丸「はぁ〜〜〜〜」（右手の平を上にかざすきり丸）
きり丸「気円斬！　とりゃーーー！！」
八宝斎「くだらん技だ。」（体で受け止めようとする）
堀川キャラ（いたっけ？）「八宝斎、避けろ！」

は組対くノ一教室　柔道３本勝負
選手　は組：乱太郎、しんべヱ、きり丸
　　　くノ一：ユキ、ミカ、卯子

授業開始直前
ユキ「ない！ない！・・ど・・どうしよう！」
トモミ「どうしたのユキちゃん？」
ユキ「制服の黒Ｔシャツがないのよ！」
トモミ「な・・なんですって！　困ったわね。代えなんかないし・・」
シナ「ユキさん、時間よ。早く稽古場に・・」
ユキ「は・・はい・・」


伝蔵「それでは、これより一年は組対くノ一教室柔道３本勝負を行う！１本目、乱太郎対ユキ！」
伝蔵「はじめ！」
乱太郎「お願いします！！　よ〜し、行くよ、ユキちゃん！」
ユキ「・・乱太郎、私 今日黒Ｔシャツ着てないのよ。お願い、私に投げられて終わりにして」（超小声）
乱太郎「ん？！　ユキちゃん、いま何か言った？！」
乱太郎「よし、チャンス！」（ユキの胸ぐらを掴む）
ユキ「ちょ・・乱太郎！」
乱太郎「おりゃーーーーー！！！！」
ビリビリビリ！！（力が足りなかったためか投げられず、ユキの忍服をやぶいてしまいユキの乳房が露出される）
乱太郎「！！！！！！！！・ユキちゃん！！！？」
ユキ「いやぁーーーーーーーー！！！！！！！！！！」
虎若「うおおおおーーー！！！」　団蔵「スゲーーー！！！」　金吾「でかした乱太郎ーーー！！！！」

ユキ「うっ・うっ・ひっく・・」
なおみ「Ｔシャツ着てないことくらいすぐ気付きなさいよ！！」　猪々子「このニブチン！！」　しおり「さいってぇー！！」

伝蔵「/////・・ゴホン！え〜では気を取り直して２本目、しんべヱ対ミカ」
伝蔵「はじめ！」
しんべヱ「よっしゃ来ーい！！」
半助「山田先生・・あんなに身長差があって柔道になりますかね？」
伝蔵「またなんか嫌な予感がする・・」
しんべヱ「あ〜ん、胸ぐらまで手が届かない〜！　よ〜し！」（やむなくミカの帯と太ももに手をかける）
ミカ「やだ・・ちょっと・・」
しんべヱ「よし今だ！おりゃーーー！！！」
ドシーーーーン！！！！！（ミカをブン投げる）
しんべヱ「やったぁー！勝ったよー！・・あれ、これは・・」（しんべヱの手にミカの帯、ズボン、腰巻が握られている）
ミカ「いやぁーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！返してよーーーーー！！！！！！！」（股間を手で隠してしんべヱに寄ってくる）
三治郎「マジかよ！」　きり丸「カメラ持ってくりゃよかったーー！！！」

ミカ「うえーーーーーーーん！！」
トモミ「下半身衣類剥ぎ取ってどうすんのよ！！！」　ソウコ「しんべヱ！！！！私のは見飽きたってわけ！！！！？」　シゲ「は？」


シナ「え〜それでは、２−０では組の勝ちですわね。山田先生、土井先生、もう２度とやりませんのでそのおつもりで」

一年は組対くノ一のサッカー対決
山田伝蔵「では、これより一年は組対くノ一のサッカー対決を行う。ではスタート」笛の合図で素早く動き出すは組
伊助「よし、乱太郎パス」
乱太郎「おう、」
ユキ「私達だって負けないわよ」 と言って乱太郎を追いかけボールをとろうとするが、なかなかとれず
乱太郎「よし、シュートだ」 は組に一点とられた、くノ一、今度はボールをゴール間近まで持ってこられたが。
ユキ「よし、この辺で」シュートを狙ったが・・・
しんべえ「わあー！！」、ドーン、しんべえの顔面にボールがぶつかってしまった。勢いが強すぎたせいか、しんべえは気を失って倒れてしまった
きり丸「お・・おいしんべえ平気か」
ソウコ「し・・・しんべえ君！！！！（泣きながら喋るソウコ）」
山田伝蔵「これはいかん試合は中止だ誰かしんべえを保健室まで運べ」
ソウコ「わ・・私が運びます」 と言ってをしんべえをおぶって保健室まで運ぶソウコ

くノ一、女同士の戦い、ソウコ対おシゲ
おシゲ「ソウコちゃん、しんべえしゃまを返してくだしゃい」
ソウコ「断るわ、第一しんべえ君だって私の方がいいに決まってるわよ」
おシゲ「だったら、決闘を申し込むでしゅ」
ソウコ「ええ、臨むところよ」
そして、頭巾を脱ぐ２人
それを聞いたしんべえはくノ一教室にとんできた、
しんべえ「ソ・・・ソウコちゃん、おシゲちゃん、決闘は止めてよ」
ソウコ「しんべえ君は邪魔しないで、そこで見てて」
おシゲ「ソウコちゃん、いくわよ」
そして戦いが始まった。殴り合いをする２人、この状態が２時間続いた
ソウコ「は・・早く降参しなさいよ」
シゲ「まだまだでしゅ」 しかし２人とも既にボロボロであった。仕方なく見ているしんべえ
しばらくすると・・・
シゲ「ああ、もう疲れたでしゅ」
ソウコ「私も、」と言って休もうとするとおシゲが棒を持って襲いかかってきた
おシゲ「ソウコ、覚悟」
しんべえ「ソウコちゃん、危ない」
（おシゲを止めるしんべえ）
シゲ「し・・しんべえしゃま、どいてくだしゃい、あ・あたしはソウコちゃんを倒したいでしゅ」
しんべえ「いくら、何でも棒を持って殴るなんてしたら大変な事になるんだよ」
しんべえ「ソウコちゃん、大丈夫」
ソウコ「う、うん、しんべえ君のお陰で助かったわ・・」
しんべえ「おシゲちゃん・・ぼ・・僕は、ソウコちゃんの事が好きなんだ。だから僕のことは諦めて」
しんべえ「ソウコちゃん・・」と言いソウコにキスをするしんべえ
ソウコ「し・・・しんべえ君」と言いソウコもキスをした
シゲ「・・・・・・・」（ショックを受けながら、くノ一教室を出て行くシゲ）

ある日、兵太夫は忍術学園じゅうにからくりを仕掛けていた
くノ一教室
しおりが歩いてると紐を見つけた
しおり「あら、何かしらこれ」紐を引っ張ると、突然床が開いて落ちてしまった
しおり「えっ・・・キャー」と叫んで落ちるしおり
下に降りるとさらに紐一本があり、それも引っ張ると・・・今度は水が溢れだしてきた。流されるしおり。そして学園長の池から飛び出してきた
しおり「もうー何なのよ、これまさか兵太夫の仕業ね」
すると兵太夫が歩いてきた。
兵太夫「やあ、しおり何してんのそんな所で」
しおり「・・・・あんたって最低ね、あんた何かとは付き合っていけない、後、私きり丸君と付き合ってるから」
兵太夫「し・・しおり・・不倫してるなんて・・・」
しおりにふられてしまった兵太夫
そのまましおりはきり丸のとこへ行ってしまった

その後、きり丸の部屋に来たしおり
しおり「きり丸君、」きり丸に抱きつくしおり
きり丸「しおりちゃん・・・」と言いながらキスをするきり丸としおり

おシゲがしんべえの盾となって火縄銃に撃たれる

は組＆くノ一全員「お・・おシゲちゃーーーん！！！！」
しんべえ「な・・なんて無茶なことを・・」
おシゲ「火縄銃が・・しんべえしゃまを・・狙っていた・・でも・・私しか気付いていなかったから・・・」
しんべえ「だからって、僕の代わりに撃たれるなんて！」
ユキ「バカァ！！　乱太郎も鈍感だけど、あんたも相当なものね。」
ユキ「おシゲちゃんはね・・あんたが好きなのよ。」
しんべえ「！！！」
ソウコ「！！！」
おシゲ「ひどい・・ユキちゃん・・いつか・・自分で言うつもりだったのに・・・」
ユキ「おシゲちゃん・・・」
おシゲ「ううん・・嘘でしゅ・・私・・勇気無いから・・でも・・誉めて、最期に・・しんべえしゃまの・・役に立てた・・」
おシゲ「しんべえ・・しゃま・・私の・・最後のお願いを・・聞いて・・・　答えの分かってるいじわるなお願い・・」
おシゲ「しんべえしゃまの・・・好きな人の名前を・・・言って・・」
しんべえ「えっ！」
おシゲ「分かっています・・・それが誰なのか・・・でも・・しんべえしゃまの口から・・・聞きたいんです・・・　そして・・私を・・諦めさせて・・・」
しんべえ「・・・・・・・・・・・・おシゲちゃん・・・・ゴメンよ！」
しんべえ「僕は・・僕は！・・ソウコが好きなんだよぉーーーーーーーーー！！！！！！！！！！」
ソウコ「！！！！」

学園長「・・・・・・お・・・おシゲーーーーーー」大泣きする学園長
は組「・・・・・学園長・・・・」
学園長「しんべえ、お前のせいで可愛い孫娘が死んでしまった。どうしてくれるんじゃ」泣きながら怒って喋る学園長
しんべえ「ぼ・・僕のせいになっちゃうの・・・・そ・・そんな」
学園長「よって、一年は組全員、退学とする」
は組「！！！！！！」
乱太郎「が・・・学園長、そ・・そこまではしなくても・・・」
学園長「うるさーい、しんべえのせいでおシゲは死んでしまった。だからは組の連帯責任じゃ。分かったらさっさと忍術学園から出てけ―――」かなりの声で怒鳴る学園長
は組は忍術学園を退学になってしまった。それを早く知った、ソウコはしんべえのところへきた
しんべえ「あっ・・ソウコ、僕、君とはもう会えないかもしれない。」
ソウコ「そ・・・そんなの嫌よ、ずーっとずーっといるって約束したじゃない」
しんべえ「だって、退学になったんだ、忍術学園を出ていかなければならないんだよ・・・・だから・・さようなら・・・（グスン）」泣きながら学園を去っていくしんべえ
ソウコ「し・・・しんべえ・・・・」

分かったからもう飽きた
自分のサイトでやってくれよ

乱太郎、きり丸、しんべえの不倫デート
ユキトモミシゲは、ある日湖へ遊びに行った。
するとそこには乱太郎とあやか、きり丸としおり、しんべえとソウコが座りながら仲良く話していた。それを見てユキトモミシゲは嫉妬の炎を燃やした
しばらくすると、乱太郎とあやか、きり丸としおり、しんべえとソウコが立ち上がり・・・キスをしてるところを目撃したユキトモミシゲ

ＥＤにもう一度「四方八方肘鉄砲」を使ってほしい。
ただし、
ヴォーカルはくノ一役の声優さん達、アニメーションはくノ一教室の面々が歌うというもので


トモミ（江森浩子）「つ〜〜きは〜〜沈〜んで〜♪♪」
なおみ（野中藍）「星影も〜な〜く〜〜♪♪」
しおり（桃森すもも）「や〜〜みが〜〜迫〜れば〜〜♪♪」
おシゲ（むたあきこ）「おいらのせ〜か〜い〜〜♪♪」
みか（瀬那歩美）「走れ♪走れ♪」
そうこ（吉田小南美）「飛べ♪飛べ♪」
みか（瀬那歩美）＆そうこ（吉田小南美）「お〜と〜も〜なくぅ〜〜〜♪♪」
あやか（樹元オリエ）「四方六方八方〜〜♪しゅ〜りけん♪♪」
ユキ（國府田マリ子）「四方六方八方〜〜♪や〜ぶれ〜♪♪」
全員「冗談混じりで〜〜♪♪　ウインク投げたら〜〜♪♪　撃ちか〜えされたよ〜〜肘てっぽ〜〜う♪♪」

は組対くノ一教室　囲碁３局勝負

第1局：加藤団蔵●−○亜子（中押し）

学園長「それでは、第２局の対戦カードのクジを引く。
学園長「くノ一教室、山本シナ！　一年は組、福富しんべえ！」
（は組、完全に諦めモードに入る）
しんべえ「みんな大丈夫だよ。僕には佐偽がついてるから」
きり丸「“サイ”ってなんだ？」
しんべえ「平安時代の天才棋士だよ。」
乱太郎「は？」
（第２局開始）
シナ「それじゃあ、遠慮なくいかせてもらうわよ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・いきますよ、しんべえ！
しんべえ「うん！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・十六の七！
（パチン！）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・十八の五！
（パチン！）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・八の十八！
シナ「・・・・・・・・・・」
・
・
・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・二の十七！
（パチン！）
シナ「（な・・なんなの、この強さは・・？）」
土井「あ・・ああ・・・」
乱太郎「土井先生？」
土井「一方的だ・・一方的だよ。私も少しは打つが・・このヘボな私が見てもわかる！圧倒的な力の差が・・」
・
・
シナ「・・負けました。」
しんべえ「山本先生、碁石を交換して。」
シナ「えっ、なにをする気なの？・・」
しんべえ「碁石を交換してこの続きを打つんだ。そして、逆転できたら３局目もは組の勝ちにしてください。」
シナ「！！！なんですって！！私が投了した碁をここから打って逆転！！？　そんなことできるものですか！！やれるものならやってみなさい！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・いきますよ、しんべえ　十六の二！
（パチン！）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・三の九！
（パチン！）
・
・
・
土井「・・あああ・・」
山田「・・お・・おお・・」
シナ「（・・・こんな）」　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・十の五！
（パチン！）
シナ「（・・馬鹿な・・）」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・三の七！
（パチン！）
シナ「・・・うう・・」（シナの手が止まる）
しんべえ「・・は組の・・勝ちでいいですね。」
山田「・・しんべえ、お前はいったい・・・」

牧之介対戸部　最終決戦

乱太郎「ダ・・ダブルノックアウトだ！」
学園長「今回の試合は引き分けはない！この場合、先に起き上がり『優勝したもんね〜』と言った方の勝ちじゃ！！」

戸部「は・・腹減った・・・・」
きり丸「戸部先生が起き上がったぞ！！」
戸部「ゆ・・優勝・・した・・も・・ん・・」
ドサッ！（再びダウン）
牧之介「く・・くう・・！！」
しんべえ「牧之介が起き上がったよ！！」
牧之介「ゆ・・ゆ・・　ゆ・・・」
牧之介「優勝したもんね〜〜！！！」
全校生徒「おおおおおお！！！！！！」
ヘムヘム「ヘムヘムヘムヘムーー！！（牧之介、勝ちましたーー！！）」

“和やかにグルメの話題に華咲かせるしんべヱ＆ソウコ”　　　　このくらいなら本編で本当にやってもよさそうだが・・


ソウコ「でさあ！あそこの団子屋ってお団子よりもオマケの干し柿の方が美味しいと思わない？」
しんべヱ「思う思う！満遍なく甘くって、かすかに苦いのがいいよね！あれ目当ての客の方が多いんじゃない。」
ソウコ「あんまり美味しくって、ついつい50個も食べちゃって体重増えちゃったのよ。やーよ、しんべヱ君 誰かに言っちゃあ！」
しんべヱ「言わないよ！あっそうだ『週刊グルメ』の８月号もう見た？」
ソウコ「見た見た！堺の街に新しい焼肉屋ができたんだって！」
しんべヱ「そう、それ！僕の家のすぐ近くなんだけど、パパと妹が食べに行ったら相当な味だったみたいよ！」
しんべヱ「夏休みに一緒に行ってみない？」
ソウコ「キャー！行く行くぅ〜〜！！」

↑
「週刊グルメの８月号」というのはちょっとおかしかったわ。スマソ

久しぶりに「今日の料理」をやる土井先生＆伝子さん。
♪ちゃんちゃかちゃかちゃかちゃっちゃっちゃっーん♪―

土井「はぁい♪今日の料理は…おでんです！材料は練りもの以外を用意してくださいねっｗ」
伝子「うふふv材料はもう用意してあるわよぉん！大根、卵、こんにゃく、それから…
…ア・タ・シっ♪美味しいわよおぉ〜んVv」

―ﾄﾝﾄﾝﾄﾝぐつぐつ―
土井「―はぁい♪美味しそうに出来あがりましたねぇー！」
お鍋にはしっぽりとした伝子さんが…
土井「皆さんも勇気のあるかたはぜひお試しくださいませ！！」

乱きりがユキトモと付き合わないで。他のくノ一とキスをしてるところを、しんべヱはソウコとキスをしてるところを見てみたい。

は組対くノ一　代表１名水泳勝負

山田「よし！この沼は反対側まで約25ｍだ。往復50ｍの勝負とする！」
代表：は組、団蔵　　くノ一、ユキ
ユキ「いい作戦があるわ。トモミの得意な空手を利用するのよ。」
トモミ「え？」
ユキ「トモミ、スタートの合図が出たら私を思い切り蹴飛ばして。そうすればかなりの距離を稼げるわ。」
トモミ「大丈夫かしら・・？」

山田「それではよ〜〜〜い・・」
ユキ「いい？思い切り蹴ってね。」
ドーーーン！！！！！
トモミ「アチャーーー！！！！！」
ドゴーーーーーン！！！！！！（ユキのケツを蹴飛ばすトモミ）
ユキ「キャーーーーー！！！！！」
バコーーーーーン！！！！（一瞬で反対側に吹っ飛ばされるユキ）
ユキ「・・・・・・・・・」　ピクピク・・

クルッ（団蔵、反対側に到着しターン）
団蔵「・・・・アホか」

ドーーーーーン！！！！！
山田「・・・・・は組の勝ち・・」

ドドドドドド！！！！（反対側から駆け戻ってくるユキ）
ユキ「トモミィィィ！！！！！」
トモミ「だって！思い切り蹴れって言うから！・・・」

塚該当板あるんだからそっち行けよ…

そのサイトどこにあんの？

ここも該当板のような気が

きり丸としおりのキス
しんべヱとソウコのキス

きり丸×しおり　多いな。

俺はきり丸×おシゲ　が理想だが

しんべヱ×ソウコ　は大好き
一見すると全然不似合いそうなところが逆にイイ！（ドラマ「相棒」を思わせる）

本編でもこれからも見たいな〜。
例えば、

近くの山でおやつを食べるソウコ
　　↓
崖から落ちて足骨折
　　↓
乱きりしん通りかかる
　　↓
乱太郎「大丈夫！ソウコちゃん」
しんべヱ「早く新野先生のとこに連れてこう」
乱太郎「うん！」　　　　　
きり丸「立てる？」（ソウコに肩を貸すきり丸）
ソウコ「い・・痛い！痛い！」　　
乱太郎「担いでいくしかなさそうだね」
・
乱太郎「う〜〜んしょ！！」（ソウコをお姫様だっこに抱え上げる）
きり丸「乱太郎、大丈夫か？」
乱太郎「ご・・ごめん・・私には・・ちょっと無理みたい・・」（ソウコを降ろす）
ソウコ「なによ。私ってそんなに重い？/////」
きり丸「お姫様だっこって運搬者の負担が非常に大きい運び方なのだ。」
しんべヱ「そうなんだ〜〜」
・
きり丸「う〜〜〜〜ん！！」（ソウコをお姫様だっこに抱え上げる）
ヒョコヒョコ（フラつきながら３〜４歩 歩くきり丸）
しんべヱ「きり丸、そんなんじゃ日が暮れちゃうよ。」
・
しんべヱ「僕がやるよ。」
ヒョイ！（軽々とソウコをお姫様だっこに抱えあげる）
しんべヱ「さあ行こう。」
乱太郎「おお！さすが豪腕」

忍術学園
一年は組は裏山からマラソンで戻ってきた。
山田伝蔵「よし、マラソンは終わりだ！各自水分を補給するように」といってそれぞれ部屋に戻るは組たち
乱太郎「あーあ疲れた」
しんべえ「本当だよ！もうへとへと」
きり丸「よし、取り敢えず部屋に行くぞ」部屋に戻る乱きりしん、その途中学園長とヘムヘムが通りかかった。
学園長「おお！乱太郎！きり丸！しんべえ！丁度良いとこにきた。」
乱太郎「何ですか、学園長」
学園長「実はのう、預かってもらいたい物がある。」
乱きりしん「預かってもらいたい物？」
学園長「そうなんじゃ、それがこれじゃ」 学園長が出した物は小包にくるんである物であった。
学園長「わしらが帰ってくるまで持っていてくれ。頼んだぞ。」そういって学園長とヘムヘムはそのまま行ってしまった。
きり丸「何だろうな？、これ」
乱太郎「さあー？」
しんべえ「取り敢えず、部屋に行こう！？」そう言って部屋に戻った３人
きり丸「よし、小包をとってみるか！！」と言って小包をとると・・・・・ それは徳利だった
しんべえ「何だろう。これ水が入ってるよ」
きり丸「本当だ！！」酒とも知らない３人組
しんべえ「ねえ、のど渇いたから、飲もうよ」
きり丸「ああ、のど渇いたからな」と言って蓋を空けたきり丸、そしてきり丸がコップに濯いで・・・・飲みはじめる乱きりしん、
しんべえ「ああ〜何だか体が温かくなってきた」にやけ始めるしんべえ
きり丸「ああ〜確かに」
酒をどんどん飲む、きり丸としんべえ
乱太郎「こ・・(ﾋｯｸ)これ、まさかお酒じゃない・・・」ようやくきずいた乱太郎、しかしきり丸としんべえは聞いていなかった・・ 完全に酔っているきり丸としんべえ
しんべえ「え・・ええと女はいねえのか・・・」（口調が荒っぽくなるしんべえ）
きり丸「そうだそうだ女を連れてこい！！！！」（口調が荒っぽいきり丸）
乱太郎「わ・・・わかった。連れてくるから。ここで待ってて！！（こ・・これはまずいみんなに知らせなきゃ・・）」
しんべえ「おお・・・なるべく速く連れてこいよ・・・」
部屋を出て行く乱太郎
庄左ヱ門と伊助の部屋にきた乱太郎
庄左ヱ門「どうしたんだ！乱太郎顔が赤いぞ」
伊助「さては、もしかして酒を飲んだな！」
乱太郎「そ・・・そうなんだ」
庄左ヱ門と伊助に事情を話した乱太郎
伊助「よし、みんなに知らせてくる」
そう言って部屋を出た伊助

>>261
きり丸×おシゲ
珍しい組合せだけど意外といいかも

乱太郎×しおり
きり丸×シゲ
しんべえ×ソウコがいいかもな

乱太郎としおりがキス、それを目撃するユキ。
ユキ「ら・・乱太郎！！」
乱太郎「ユ・・ユキちゃん！？」
ユキ「な・・何で・・・しおりなんかと・・」
乱太郎「・・そ・・それは・・・しおりちゃんの事が・・・す・・・好きだからなんだ！！・・・」
ユキ「！！！！」
しおり「あんたなんかに、乱太郎君は渡さないわよ！！」
ユキ「ば・・・バカーーー」
大泣きしながら走ってくユキ



しんべえとソウコがキス、それを目撃するシゲ、しかし気にせずそのままきり丸のとこへ行ってしまった。
これをやってみたらおもしろそう。

＜きり丸＞
「きり丸×おシゲ」を考える発端となったエピソードは10期60話「社会見学の段」
社会見学中にバイトに目がくらみ行こうとしたとこをおシゲちゃんに「ダメー！！」と言われゲンコツで殴り倒される場面がある。
この場面を見たときに、俺の脳内の何かがピンポーン！と音を鳴らした。
厳しい環境で生きているきり丸には、きり丸の方が守るよりも逆にきり丸を母性で包んでくれる女の子が最適なんじゃないかと思う。
くノ一教室の中でそれに該当するのがおシゲちゃんなわけで、きり丸と絡めばものすごく上手くいきそう。
（おシゲちゃんの母性は１期の喜三太初登場回でも露骨に浮き出ているし、）

＜しんべヱ＞
こっちはきり丸とは対極に裕福すぎる環境で生きているわけで、おシゲちゃんの母性は甘やかしという形でしか表現されず、
しんべヱの人間的成長を邪魔する存在のように見える。「しんべヱ×おシゲ」にはほとんど番組開始当初からずっと、俺の脳はブブー！という音を鳴らし続けてきた。
ところが、まだ記憶に新しい16期53話「ソウコは大食いの段」で再び、俺の脳は10期60話のときと同じピンポーン！という音を鳴らした。
しんべヱに自身をしっかりさせるための“相手は女の子”という意識を持たせることができ、
なおかつ、大食いへの興味・穏やかな性格という共通点のあり
また、しんべヱが身長の成長期に入り自身の身体能力（125cm 67.5kg どう考えてもほとんど筋肉）を使いこなせるようになったときには
しんべヱに守られる立場に完全に移行できる女の子。それがくノ一教室の中からとうとう現れたのだから
“相手は女の子”意識に関してはしんべヱが進んでソウコの手を握る場面が雄弁に物語っている。
（まさか、しんべヱを格好いいと思うエピソードができる日がやってくるとは思っていなかったので初見のときは正直、驚きましたがw）



以上、キモヲタの空想分析でした。

【しんべヱ：３年　ソウコ：４年】時の２人

しんべヱ「おばちゃん、ごちそうさま〜！」
しんべヱ「はぁ〜〜あ〜　腹いっぱいになったら眠くなっちゃった」
ソウコ「昼休みはまだたっぷりあるし、中庭でお昼寝でもする？」
しんべヱ「そうするか」

しんべヱ「さ〜て、場所どこにしようか？」
ソウコ「・・・・・・・」
しんべヱ「どうしたの？」
ソウコ「しんべヱ・・背ェ伸びたわよね〜」
しんべヱ「そう？」
ソウコ「だってほら、もう私の目前」
しんべヱ「・・言われてみれば、乱太郎やきり丸としゃべるときも最近は首傾けないな・・」
ソウコ「付き合い始めたときはあんたの身長、私の腰までしかなかったわよね（微笑）」
しんべヱ「え〜〜、そうだっけ？」

［しんべえ４年、ソウコ５年］なった時の二人

パフェのチラシを読んでる２人
ソウコ「ねえ、しんべえ！今からこの店に行ってみない？」
しんべえ「行く行く！その店、堺にあるんだよね、僕の家の近くにあるんだよ。じゃあ早速行くとするか・・」
しんべえ「そういやあ、僕身長かなり伸びたかも、」
ソウコ「しんべえ、本当に身長かなり伸びたわね、私を越したんだもの」
しんべえ「あっ・・・本当だよく見たらソウコより高いような・・」
しんべえ「まあ、それはいいとして、早くあの店に行くぞ」
ソウコ「ええ」

きり丸・おシゲちゃんのほのぼのラブコメ

トモミ「あんた明日の追試落ちたら落第でしょ！さっさと勉強に入んなきゃ」
ユキ「乱太郎としんべヱはとっくに始めてるわよ。」
きり丸「ダメだ！このバイト全部片付けるまでは」
トモミ「呆れた・・」
ユキ「どうなっても知らないわよ！」
おシゲ「・・・・・・・・」
（行ってしまう３人）

（５分後、おシゲ１人戻ってくる）
きり丸「おシゲちゃん・・」
おシゲ「きり丸くん・・こんなにバイトしなきゃ学費払えないなんて・・」
きり丸「・・いや、学費は子守りと洗濯だけすればなんとか。」
おシゲ「！・・だったら他のバイトはすぐに断ってきなさい！！」
きり丸「え・・で・でも・・」
おシゲ「今すぐ！！！！」
きり丸「はい！」
おシゲ「洗濯は私がやっておくから、きり丸くんは子守りのバイトに行く！いい？」


きり丸「ふぅ〜〜、終わった〜」
おシゲ「さあ！お勉強始めますよ」
きり丸「え〜〜！ちったあ休ませてよ」
おシゲ「そんな時間はありません！」


（追試終了）
おシゲ「で、どうだったの？」
きり丸「思いのほかできたよ！あれなら60点くらいは取れそうだ。」
おシゲ「よかったぁ」
きり丸「おシゲちゃん・・ありがとな。こんな俺なんかの世話を親身に焼いてくれて」
おシゲ「友達じゃない」
きり丸「お礼といっちゃなんだけど、おシゲちゃんの好きなものおごるぜ。これから２人で街に行かないか？」
おシゲ「おごり！！？・・きり丸くんが！！？」
きり丸「そんなに驚くこたぁねえだろ」
おシゲ「クスッ・・・」

三人のデートの段の内容、今一じゃねぇ・・・

しんべえ、おシゲ、山ぶ鬼のぷに萌え３人衆か。ハッキリ言って想定外

もっとも確率高いと想定していたのは「乱きりしんユキトモシゲのデート」
大穴で一番やって欲しかったのが「しんべえ、おシゲ、ソウコの三角修羅場」

パン蔵「今夜をもって我が料理人生に幕を敷く。おばちゃん、あなたともお別れだ・・。」
おばちゃん「なんですって！」
パン蔵「おばちゃん、あなたもそしてこの私も共に古き良き時代を生きてきた。
　　　　私はあなたとの思い出を決して忘れない！我が生涯のライバルよ！次の世では友となり、心の底から語り合おう。さらばだ！」
おばちゃん「パンちゃん！行かないでおくれ！！」

テレビでキスシーンをやってほしい。

>>274
おばちゃん＆パンちゃんの？

>>275
おばちゃん×般蔵
乱太郎×しおり
きり丸×シゲ
しんべえ×ソウコ

お前らくのいちでハッスルしすぎ

ｄ

>>277
同意
そろそろうざい
自分のサイトでやれ面白くねーんだよ

もしくはもっと文章の推敲してエロパロに行くとかしたらいいんじゃね

あっちは推敲しなきゃならないからね。リスク大きい
軽く思いついた小ネタ書くにはここが最適なのよ。

キスする土井・山本（若）
口付け直前土井が目を開けるといつの間にか婆さんになっている山本
土井「うぎゃあーーー！！！！」

奇跡の対決　山本シナvs仮面忍者磯辺巻

『正義のヒーロー弁当仮面！再び！！』
稼いだ銭で弱いものあれば行ってこれを助け、銭の匂いすれば行って弁当を売りさばく。

弁当仮面「弁当仮面ここに参上っ！弁当はいかがっすかあー！？」
土井「なにぃっ！？こうなったら…！俺っ、さんじょry「はいはい先生じゃまじゃまー(・∀・)」…orz」

学園長の突然の思いつき・バターロールコンテスト
１次審査・バター選び

大木雅之助「え〜、現時点での通過者・落選者を発表する！まずはＧを選んだ９名
　　　　　　１年、黒門伝七・任暁左吉　くノ一教室、ソウコ・みか・あやか　２年、能勢久作　
　　　　　　３年、伊賀崎孫兵　６年、中在家長次・立花仙蔵
　　　　　　バターロールに最適な“低水分バター”をよくぞ見抜いた。貴様ら合格だ！」
９人「よっしゃーー！！！」
みか「さすがソウコ！」　あやか「美味しいもん好きは伊達じゃないわね！」
三郎次「久作やるじゃん！！」　カメ子「きゃー！！中在家様素敵ーー！！」
大木雅之助「次に、Ａを選んだ７名
　　　　　　１年、猪名寺乱太郎・摂津のきり丸・福富しんべヱ　くノ一教室、大川シゲ・なおみ
　　　　　　３年、浦風藤内　５年、久々知兵助　６年、善法寺伊作
　　　　　　低水分バターよりもバターロールに適しているとは言えんが、貴様らの選んだものは
　　　　　　世界最高品質の“エシュレバター”！これを見抜いた貴様らも文句なし、合格だ！」
７人「よっしゃーー！！！」
きり丸「しんべヱの鼻を信じて正解だったな！」　乱太郎「うん！」　土井「乱太郎、きり丸、しんべヱ、よくやったー！！」
大木雅之助「続いて・・・Ｃを選んだ４名　くノ一教室、ユキ・トモミ　４年、平滝夜叉丸・田村三木ヱ門」
ユキ「やったわトモミ！私達も合格よ。」
大木雅之助「貴様らをクズと見なす」
滝夜叉丸「え？」　三木ヱ門「クズ？」
大木雅之助「貴様らは、不合格だー！！」
４人「えーーーー！！」
ユキ「なんでよ！」　トモミ「なんで私達が不合格なのよ！？」
大木雅之助「よかろう！ではＣがなんなのか教えてやる。マーガリンだバーーカ！！
　　　　　　バターとマーガリンの区別もつかんクズ共など、話にならーーん！！」

このスレは駄目だ

だったらあげるなw

また龍球ネタでもやってみっか？

ギャル●根「どうする？お前が合体したがっていた食満留三郎は私がいただいた」
しんべえ「ほ・・他の誰かと・・　潮江先輩はダウン、善法寺先輩は大食い属性じゃないし・・」
牧之介「へ？」
しんべえ「ま・・牧之介か〜〜〜〜」
ギャル●根「５秒だけ待ってやる。どちらと合体するか決めろ。」
しんべえ「ダメだ牧之介とじゃ、1000の大食いが1001になったって勝てやしねえ！いや、ヘタすると今より弱くなるんじゃないか」
ギャル●根「３・・２・・」
しんべえ「くっそー！こうなったらイチかバチかだ！牧之介ーー、これを受け取れ！！」
牧之介「へ？なんだと？」
しんべえ「！！！！・・・こ・・この気は・・ま・・まさか！・・・ソウコ！！」

山本先生「少し離れたところで悪いが、私も怖いのでおくるのはここまでじゃ。がんばってくれい」
ソウコ「ふん、気にするな。少し遅くなるだけだ。ふたたびギャル●根に殺されるのがな。」

しんべえ「ラッキー！！」
ギャル●根「ぬ・・瞬間移動か！」

しんべえ「時間がねえ。ソウコ、黙ってこいつを右の耳につけてくれ！」
ソウコ「・・なぜだ？」
しんべえ「こいつをお前もつければ、僕と合体できるんだ。とんでもない力を持ったフードファイターが生まれる。」
ソウコ「合体だと、なぜ私が貴様なんかと。ことわる！」
しんべえ「・・お前なら多分そう言うと思ったけどよう。それしかねえんだよ。ギャル●根に勝つにはさ！」
ソウコ「貴様といっしょになるくらいなら消された方がマシだ」

「相棒」伊丹節で
「いちねんはぐみのきりまる〜〜」と言うトモミ

特命係の亀山ぁ〜

杉下右京＝しんべえ、亀山薫＝きり丸、神戸尊＝ソウコ
宮部たまき＝シゲ、亀山美和子＝トモミ
伊丹憲一＝団蔵、三浦信輔＝庄左ヱ門、芹沢慶二＝乱太郎　　　　か？

忍術学園一年は組の福富しんべえと申します。

きり丸です。

お忙しい中、何度も申し訳ありません。

すみませんねえ。これが仕事なもんですから〜

>>279
おふざけスレにﾏｼﾞになるなよwwwwwwwwww

魔界之先生が地獄先生になる

我が左手に封じられし鬼よ！今こそその力を示せ！

善法寺伊作がイレギュラーハンターになる　　　　でもいいけど、

「手間取っているようだな。乱太郎」
「遅れて来といてそりゃないんじゃないの伊作」

若バージョンへの変化のしかたを忘れる山本

なんとかするため山本先生の実家に向かう婆・山本＆土井

出発時、若・山本の遺影に「言ってくるよ」と線香をやる土井

人差し指を上斜めにかざして「気ィ失うほど殴ったろか！！！」と突っ込む婆・山本

>>297
まさかこのスレでターちゃんネタを見るとは思わなんだ。

与四郎に「屑が！」と罵られる食満
牧之介と夕陽の海辺でガチバトルしたあと親友同士になる玄南
女好きで手当たり次第ナンパする土井先生　　　
二重人格の数馬
無気力で大食漢で音痴の綾部と理屈ばっかりで運動音痴の仙蔵
喋るトイペの伊作

きり丸「此処で会ったがこんにちは！」

「さあしんべヱよ。最愛の妹に葬ってもらえ」と言ってカメ子に変装する八方斎
「ごめん兄さん！死んでくださーい！」と鎖を投げようとしてあっさりとしんべヱに止めを刺される
「さ・・最愛の妹に止めを刺すとは・・お前は・・人でなしか・・」

おシゲちゃん
「しんべヱ・・早く・・フェニックスになって・・羽ばたいて・・ね」

そうこちゃん
「行かせてあげるエリシオンに　そのかわり仇を討って、しんべヱ」

こち亀部長オチ的【忍たま乱太郎】

火縄銃を持って一はにやってくるトモミ
「きり丸の馬鹿はどこだ！あの馬鹿どこに行った！！」
しんべヱ「清掃業のバイトをしに薩摩に行きました！」

石火矢を構えて一はにやってくるユキ
「乱太郎の大馬鹿野郎はどこにいる！出でこい！！」
しんべヱ「未来の清掃技術を学ぶと言ってタイムマシンで2009年に行きました！」

もしもこんな寿司屋があったら

ユキ「トロもらっちゃおうかしら！」
しんべヱ「はいよ！トロね」
ガラッ
しんべヱ「く・・臭ぇ・・」
ジュジュウ〜〜〜
ユキ「・・・・・・・・しんべヱ、しんべヱ！」
しんべヱ「なに？」
ユキ「ちょっと聞いていいかしら？」
しんべヱ「どうぞ」
ユキ「それ・・トロなの？」
しんべヱ「トロだよ」
ユキ「なにしてんのさ？」
しんべヱ「炒めてんだよ」
ユキ「なんで炒めんのよ！？」
しんべヱ「いやね、ケース開けたら酸っぱそうな匂いしたからさ。腐ってんだよ。これ絶対」
ユキ「・・・・・・・・・」
しんべヱ「炒めりゃ大丈夫！炒めりゃ大丈夫！」
ユキ「しんべヱ！しんべヱ！！　それいつごろのトロなの？」
しんべヱ「これ半年くらい前だったかな？」

ユキ「いいかげんにしてよ！食えないわよそんなもんは！！」

魔界の先生ぬ〜べ〜

夢のコラボｗ

>>304　一度出たネタ出すな

モノマネ大会

乱「あ〜あ、お恥ずかしいったりゃありゃしない」
きり「それは言えませんよ。守秘義務がありますから」
しん「細かい事が気になってしまう。僕の悪いクセ」

周囲「いいぞ〜水谷トリオー！」

忍たま・乱太郎と謎のプリンス

―学園長と乱太郎が秘められた記憶を辿る
―今全ての真実が明らかに

…20XX年7月17日 公開

NINTAMA〜忍たま〜

時は戦国時代､平忍者の家に生まれた乱太郎､
一流忍者を目指し
忍術学園に入学する｡
｢私ってば絶対に､一流忍者になるんだってばらん!!｣

各種カップルによる忍者ソング百連発

１番・ドケチタッグ
おりん「ライトア〜ップのブリ〜ッジは〜♪　異次元行きのダイモンアドベンチャ〜♪」
きり丸「こっちとあ〜っちのミステリ〜♪　繋げ〜て見せてよシークレットカクレンジャ〜♪」
おりん「夕暮れ♪　やっとあの娘といいか〜んじ♪　そのとき〜♪　しゅわっと風が切れ〜♪」
きり丸「ブッ飛ぶ〜♪　２人の間すり抜けて〜♪　ブラックホールに消えた奴がいる〜♪」
おりん「あれは♪　何なんじゃ♪　何じゃ何じゃ〜♪」
きり丸「にん忍者♪　忍者忍者♪　カクレンジャー・忍者忍者〜♪」
２人「に〜んじゃせんたい♪　カクレ〜ンジャ〜♪」

２番・大食いキッズ
しんべえ「ドロドロドロロン♪　しゅりしゅり手裏剣♪」
そうこ「Ｄａｎｃｅ！Ｄａｎｃｅ！」
しんべえ「ドロドロドロロン♪　びしびしまきびし♪」
そうこ「Ｄａｎｃｅ！Ｄａｎｃｅ！」
しんべえ「メガロポリスの中空あたり 屋上伝いにおいらの庭さ！」
そうこ「日替わり決め技見たくはな〜いか♪」
しんべえ「しゅりしゅり手裏剣 びしびしまきびし！　ダンブリングかませば！」
そうこ「魑魅魍魎も〜ドロロ〜ン 見とれてる♪」
２人「に〜んじゃ〜♪　摩天楼キッズ♪」
しんべえ「ドロドロドロロン♪　しゅりしゅり手裏剣♪」
そうこ「Ｄａｎｃｅ！Ｄａｎｃｅ！」
しんべえ「ドロドロドロロン♪　びしびしまきびし♪」
そうこ「Ｄａｎｃｅ！Ｄａｎｃｅ！」
２人「摩天楼キッズ♪」

３番・クッキングファイターズ
おばちゃん「そ〜らを越〜え〜谷を越え〜♪　僕らの町へやってきた〜♪　ハットリくんがやってきた〜♪」
般蔵「どんぐり眼にへの字口〜♪　ぐるぐるほ〜っぺに覆面姿〜♪」
おばちゃん「目〜にも止まらぬ早業で〜♪　投〜げる手裏剣ストライク〜♪」
般蔵「ござ〜るござるよハットリくんは〜♪　愉快な味方 忍者でござる〜♪　忍者でござる〜♪」
おばちゃん「くさ〜りかたびら草鞋はき〜♪　背中に背負〜った忍者刀〜♪」
般蔵「目〜にも止まらぬ早業で〜♪　投〜げる花束ド真ん中〜♪」
おばちゃん「ござ〜るござるよハットリくんは〜♪　嬉しいな味方 忍者でござる〜♪　忍者でござる〜♪」

４番・就活ファイターズ
突庵「闇に〜走〜る〜♪　赤い〜かめ〜ん〜♪　それは正義のし〜るし〜♪」
照代「この世を乱〜す〜♪　む〜ほ〜うも〜の〜♪　飛騨忍法が〜ゆ〜るさない〜♪」
突庵「そ〜らを飛ぶ〜♪　あ〜くを討つ〜♪　必殺手裏剣シュッシュシュ♪」
照代「あ〜らしよぶ〜♪　い〜なずまに〜♪　定めの刃〜ひ〜かる〜♪」
突庵「い〜つで〜もどこで〜も〜♪　力の限り〜♪　熱いこ〜ころで〜♪　命を〜賭ける〜♪」
照代「その名は〜赤影〜♪　仮面の忍者♪　赤影〜♪」
２人「仮面の忍者♪　赤影〜〜♪」

成績不振のため世界各地に地獄の特訓を受けに送られる庄左ヱ門以外の一はメンバー

乱太郎：ギリシャ・サンクチュアリ
きり丸：中国・五老峰
しんべヱ：デスクィーン島
喜三太：アンドロメダ島
金吾：東シベリア海
団蔵：アルジェリア・オラン
三次郎：タンザニア
虎若：カナダ・ロッキー
伊助：フィンランド
兵太夫：リベリア・ボミヒルズ

ドクタケ忍者風鬼「兵庫水軍を倒すのは！」
ドクタケ忍者雷鬼「俺たちの仕事だぜ！」
「シンメトリカルドッキング！！！」
風鬼「唸れ疾風！」
雷鬼「轟け雷光！」
「双頭龍！！！！」

笑いの無いシリアス回

「スーパーウルトラグレイトデリシャスワンダフルボンバー！！！！」と言って小銭を拾い集めるきり丸

「きりちゃんやるじゃなーい」と言う乱太郎

利吉が密書を届ける道中殺されかけたり、死闘を繰り広げるリアルな展開

不良になった滝夜叉丸

巨大カラクリロボで忍術学園に攻めてくる八方斎

「超電子ドクタケ砲で、全員吹き飛ばしてやるわーー！！」と言って胸部のレーザー砲を発射しようとする

「あー！足元に500円落ちてるー！！」と言う乱きりしん

「えー！どこどこぉーー！！」と言って頭を沈めてレーザーで自滅するカラクリロボ

ウチら陽気な三馬鹿娘〜〜♪

と歌って踊るユキトモシゲ