魔法少女リリカルなのはStrikersは終了しました153
超後付設定、説明セリフのオンパレード、不自然な程の主人公至上主義。
超展開魔法少女リリカルなのはStrikerSを嘆く者達が集うスレです。
でもロリコンはお断り。
強さ議論、顔文字SS、改変ネタ、小ネタ、中の人繋がり、過度の馴れ合いは本スレで。
旧シリーズ信者の方はいても構いませんが、一期二期に対する擁護は控えましょう。
旧シリーズアンチの方も一期二期単体の叩きは控えましょう。
本スレを見限った方は向こうの流れを持ち込まないように注意してください。
本スレ等のヲチ報告、突撃は控えてください。
あくまでなのはstsのスレですので他作品を引き合いに出すのは控えてください。
新スレは
>>970踏んだ人よろしく。
前スレ
魔法少女リリカルなのはStrikersは終了しました152
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1222525285/
都築「(前略)今回は2クールということもあって物語と並行して成長や変化を描けたり、
事件そのものも、誰かが襲ってきたので戦います、という分かりやすい話以外にも、
もう少し複雑なこともできるかなと…」
(DVDならではの見所は?の質問に対し)
都築「映像がDVDバージョンで変化してる部分や、作中の魔法を詳しく解説した「魔法辞典」など…
これが今回物凄い量なんですが(笑)(後略)」
(今後の展開は?の質問に対し)
都築「19話から最終話エピローグの前の事件終結まで、作品中の時間進行は2時間くらいと、
濃密な時間になります(中略)事件全体としてはチームでの戦いですが、それぞれ1人ずつの、
心情的な葛藤や戦いもあったりします」
(様々の商品展開を含め、作品のほとんどに目を通しているのは何故?の質問に対し)
都築「誰が見ても分かるような間違いがあったら嫌だな、っていうことだけなんです(中略)
作品の方向性、軸がぶれちゃったり、内容やイメージキャラクターの把握違いがあったりして、
受け取る人が「何でこんな風になってるのかな?」「ああこれは違うなぁ」って思うことが
あっちゃいけないと思って(中略)
1人の人間が全て脚本を書いてるのは、キャラクターが複雑、というか、いろいろ多面性のある子
が多いので「この子はいつもバカでにぎやかにします」とか「この子は真面目です」みたいな
分かりやすい説明ですまないせいで、書く方によって、受け手が感じるキャラクターの軸が
ぶれてしまいやすくて…本編はもちろん、本編以外のメディアでもそこだけは決してぶれないように
したいからなんです。誰が見てもなのははいつでもなのはでいられるよう、フェイトがフェイトで
いられるように…(中略)
自分の作品はどうもそういう傾向があるようなんですが「なのは」シリーズもキャラクターに
「余白が少ない」んですね。キャラクターで遊べる部分というか、「この人がこんなことしても
いいじゃない」という、遊びが許される部分が少ないというか…(後略)」
(別のインタビュー記事より)
一期で評価を得たんだから、一期同じノリで、同じような展開で……
というのは希望として当然ありますし、商業的にも作家的にもそれは正しいような気もするんです。
ただ、受け手が求めるものは「同じ味をもう一度」ではなく「同じ味で、
もっと美味しくて量が多いやつ」なんですよね。私もそうですから。
作り方やコースの組み立てから同じで、味の印象も変えないように前よりもっと美味しいもの
……というのはいろいろな面であっという間に限界が来ますし、「最初の衝撃」はとても強いですし、
記憶は時間である程度美化される部分もあるので、
「前と同じ味で、少し美味しくて量も多い」くらいでは「前のほうがずっと美味しかったよ」となってしまうんですよね。
だから、いっそはじめから「前作とは比べる場所が違う」ものにしよう、という意図はありました。
お客さんは「美味しい満足をしたい」わけで、そのもっとも確実な方法の一つとして
「前と同じでもっと美味しいもの」という指定をするわけですから、具体的な方法指定はさておいて、
「前の料理とは違いますが、前のがお好きなのでしたら、こちらもきっと気に入っていただけると思います。
ですからどうぞ是非」と言う感じですね。
繰り返しではなく目先は変えていこう、というのは最初からありました。
でも一番最初に二作目になる予定だった「魔法少女リリカルなのはZ(仮)」は、
もっとずっと重苦しいお話だったんですが……。
同じ味、同じ技法を繰り返して、飽きてしまった皆さんにフェードアウトで見捨てられていくよりは、
味つけを変えても、見た目を変えても、本質的に評価を受けた部分を最大限に、少し新しい形で見せられるように、
そのためには変化を恐れず、本質を見失わず……というのが、
作品の評価をしてくださった人への本当の敬意の見せ方なのではないかと思っています。
【都築超絶先生Q&A】
「フェイトはスカリエッティとの戦いを終えて、プロジェクトFの因縁からは解放されたのでしょうか?」
もともとさほどプロジェクトF関係はさほどの悩みではなく、
自分が人として保護者としてちゃんと生きていけるか、やっていけるかというほうが大きい。
その副次的な原因として自分の生まれや育ちが気にかかることがある程度。
「ヴォルケンズには寿命ができたのでしょうか?」
はやて生存の限り無限再生という機能が壊れつつあるだけで、
成長したり何歳で死ぬという人間的な寿命を得たわけではない。
ゆりかご内部ではやての救助が遅れていたらヴィータが最初に消滅していた。
「捜査に非協力的なナンバーズや捕まったスカリエッティは今後どうなるんでしょうか?一生拘置所?」
スカリエッティ、1、2、3、4、7には自分達が犯罪者という意識がない。
目的を果たせなかった結果として裁かれることになっただけで赦されることは望んでないし、
出たら夢に向かっての行動をしようとするという心は折れないため釈放される方向に進むことは難しい。
「スカリエッティの計画に力を貸していたのは最高評議会だったとわかりましたが、これは極秘事項
として片付けられるのですか?」
事件の担当者は事件の経緯と最高評議会の関与を知っている。
(この情報提供のおかげで協力的なナンバーズの処遇がずいぶん温情的なものになっている。)
レジアスの件含め隠しきれるものではないのでニュースにはなっているが、
管理局システムを覆さざるを得ないほどの大事件にまでは進展していない。
「エリオはなぜ大切なフェイトの側を離れてまで、キャロと同じ配属先を選んだのですか?」
エリオの見る夢はフェイトと肩を並べて歩める執務官ではなくフェイトや大切な人を守り支える騎士だから。
そばにいる時間を多くするよりもいろんな場所で経験を積んで立派に育っていくということを
キャロと話し合ったりして、ふたりでいることのいろいろなメリット含めて進路を決めた。
「はやては今でも少数精鋭で即座に動ける隊を常時管理局の中に存在できるようにと思っているんですか?」
2話で語った夢は世界を知らない15歳の時なりの夢だったとはやて自身は認識している。
今後どうなっていくかははっきりとは分かってないが六課の稼動暦は有用なデータとして残る。
「最終回後、ヴィヴィオとなのは、フェイトの暮らしはどうなっていますか?」
ヴィヴィオは学校に通いながらなのはと同居。
フェイトとは映像通信でちょくちょく話す程度で、単身赴任の父親と会うくらいの頻度。
「なのはは今後大きな事件があれば、また現場に行くのでしょうか?」
左官になると戦いや教導の現場に余り出られなくなるため昇進を辞退している。
一線で体を張って働く職業のため負傷や不調もあるが、
それも含め今自分に出来ることをやり続けたいというのがなのはの願い。
もちろんヴィヴィオのママでいることも含めて。
「なのはやフェイト、はやてにはいい人が現れていないようですか、彼女たち、恋愛に興味があるんですか?」
「もしかして、もう恋愛なんか通り過ぎてるとか?」
恋はなくとも愛がたくさんある人生なので通り過ぎててもわりと大丈夫。多分。
【三嶋プロデューサーインタビュー】
−−−『StrikerS』の時は、どんな感じで動き出したんですか?
最初は続編ではなく継承作という形で、別のタイトルで『なのは』が付いていなかったんですよ。
なのはたちも出てくるけど中心人物ではない。
舞台はミッドチルダ、主役はスバルという形でした。
『A's』を終えてからは、みんな少しのんびりしていたので、すぐには話が進まなかったんですけど。
ファンの方々の声援とアニメ製作チームの早く作りたいという熱気に後押しされて、これはもうすぐに作るしかないと思うようになりました。
まずタイトルについて都築さんと相談しました。
みんなでいろいろ激論を交わしましたが、僕自身は『魔法少女リリカル』というタイトルを外したくなかったんです。
要するにこれはみんなで作り上げてきたシリーズを表す看板みたいなものだと思ったので、結局タイトルは残すことになり、
『StrikerS』という部分はあっさり決まりましたね
−−−その『StrikerS』も終わり、今後新たな展開があるのですか?
『なのは』というシリーズの流れは止めちゃいけないかな……という気持ちは、あるんですよ。
まず自分が好きな作品だから、単純に続きが見てみたいという感覚もあるし。
都築さんの中でどうなっているのかはわからないけど、僕らもどっちの方向へ向かうのか知らないからおもしろいんですよね。
だって、『A's』から『StrikerS』への設定の変化も、まったく想像していなかったし(笑)。
「主人公が10歳も成長するってアリなの?」って。
でも「オリジナル作品で売れるのか?」とか「2期は1期を超えられないんじゃないか?」とか、そういう常識を覆してきたのが『なのは』だし。
今後があるなら、自分が『なのは』で積み上げてきたこだわりを意見として出し、いい形につなげられればと思っています。
−−−そうなった場合、またファンを驚かせるような展開や仕掛けなどが用意されるんでしょうか?
時間やお金を無尽蔵にかければ、クオリティの高いものはできるのかもしれないけど、やっぱり作品って生モノだから。
ファンの方々にどこまで待ってもらえるかわからない。
そういう不安はあります。
でも個人的には、今まで以上に愛情と時間をかけて、30分くらいの短いものでもいいから、多くの人をうならせるような作品を作れたらなと……。
次に進むべき道への展開や仕掛けはもう自分の中で動きはじめています。
DVD1巻特典声優インタビューより抜粋】
中原「試験のシーンから始まったから正直何をやってるのか全くわからない」
千和「魔法とかもどうゆう形式でこうなってるか知らないから。なんか撃ってるし殴ってるし」
田村「最後(なのはが)ファーって出てきて『よくやったな』みたいな」
千和「偉い人ナ感じ」
田村「なのはのイイとこ言ってみよう」
千和「今でも少女って言い張ってるところ。魔法少女っていうのを守ろうとしてるなのはさんは凄いなって」
田村「ちょっとそれ軽く皮肉だよねw言わされてるんだよなのはだって!コノヤロ!」
田村「(エリオとキャロがエスカレーターでぶつかって)あそこから凄いロマンスが生まれると思ったのに!」
中原「ね〜。(周りを見て)あ、いや生まれるんじゃない?」
千和「生まれるんじゃない?年がら年中一緒にいるし」
田村「あ〜。馴れ合い?一緒にいるからこの人のこと好きなのかもしれない」
千和「ま、この人でいいかな、みたいな」
田村・中原「あ〜……」
千和「ハハハ何でそうなるさ。怒られるよ後で!」
田村「誰に!誰が!ここに(スタジオ内に)いる人怒る?誰も怒らないで!」
千和「じゃあ怒らないよ、うん」
田村「じゃあ怒られない。聞かない」
【ぱよぱよの中原とぱよの会話 抜粋】
ttp://www.animate.tv/asx/r07080005_utwm_nb.asx 中原「これからキャロの過去も描かれるんですかねー」
高橋「もう描かれたよ?、ってかそろそろアフレコも終わりでしょ」
中原「え、いつやったの?」
高橋「気づいてないかもしれないけど、キャロの生い立ちみたいなのはやったことはやったね」
中原「そうだよね、それより先のことは触れてないよね?あぁ、あれか…」
高橋「うん、あれのみだね。だってキャラ多すぎだし」
【ルーテシアとアルフ/DVD特典声優インタビューより抜粋】
田村「ルーテシアどう?」
桑谷「…どう……?」
水樹「ハハw」
桑谷「何かねー、あたしアルフだと思ってたからさぁ。あれ?アルフは?みたいな感じになって」
田村「アルフでもたまに出てくるよね」
水樹「そう、すっごい嬉しいのー」
桑谷「でもさ、たまに出てるんだけどさ、なんか何処に居るのかわかんないんだよねあのコ」
田村「所在地?」
桑谷「そう所在地がよくわかんなくて。たぶん行ったり来たりしてるんだとは思うんだけど」
田村「アルフ出て欲しいの?」
桑谷「んっとねー。いやでももう一杯一杯なんだ実はw」
田村「そうだねー」
桑谷「そう色んな役をやってて」
水樹「あ、だって、オーリスもやってるもんねー」
田村「やってるー」
水樹「すごいいっぱい」
【3巻のトークより】
田村「皆がなのはの事好きじゃなきゃヤダー」
【メディア分割】
本編で扱われるべき重要な場面や設定をコミック・ドラマCDなどに分割して発表すること。
各媒体の売り上げ向上が見込めるが、本編しか見ない人は話の流れが理解できなくなる
信者に優しいビジネスモデル。
本編のサイド ストーリーを展開するようなメディアミックスとは根本的に異なるので注意。
【三馬鹿】
なのは、フェイト、はやての機動6課首脳・主力三人娘の事を指す。
元々は、第7話で三人がドレスを着て、仕事もせずにキャッキャウフフと遊んでいたことから
この呼び名がついた。
第7話だけでこの呼び名は使われなくなると思われたが、その後の三人の駄目指揮官ぷりから、
むしろ回を追うごとに定着しつつある。
【ニート】
劣化の将とも言われる。ヴォルケンリッターのリーダー、シグナムのこと。
上司をお前呼ばわり、たいした面識もない部下を殴るなど、とにかく偉そう。
偉そうな割には、戦闘中に会議場でぼけっとしていたり、12話17話では戦闘に参加しない、
挙句に見るからにあやしげなゼストをぼけっと見逃すなど、
肝心な時に仕事をしないことからこのあだ名がついた。
最近ではゼストに負けた挙句、ゼストとレジアスの会話をなぜか聞いているなど、
他人が死にそうな目にあっているのに楽な行動をとっている。
24話では地上本部に向かうもののどうやらレジアスが死亡し2番が倒されるまでに部屋に間に合わなかったようである。
また、状況的に見てレジアス殺害犯であるゼストを捕まえようともしなかったが、なぜか殺害。
【ヴォルケンリッター】
・腰巾着ヴィータ、面識の薄い部下の顔面を殴るサボリ魔シグナム、脚本に技を封印されたシャマル、
台詞すらない子育て係ザフィーラの四人からなるベルカの騎士。かなりの評判を落とした。
劣化の将は最後までまともに仕事をしなかった。働きたくないでござる。
【機動6課】
・表向きはレリック対策、実は管理局崩壊予言対策部隊
・バックに外部の宗教団体、引退後も権力を握り続ける三提督。
・後見人の3人のうち二人は隊長の一人の身内。
・副隊長以上に前科持ちが四人。
・禁制品の戦闘機人、人造魔導師を実戦で運用。
・B〜Sランクの強力な魔導師が比較的豊富な本局管轄の部隊のはずだが、
管轄の異なる地上本部から、地上本部では貴重なBランク以上の魔導師を何人も引き抜く。
・莫大な戦力を、リミッターによって弱体化させてまで一極集中させる(戦力の無駄遣い)。
・『遺失物管理課』なのに、査察する権利を要求。
・地上部隊のはずなのに、なぜか次元航行艦を入手
・重要かつ危険な案件を扱うのにもかかわらず、上記案件に対応しきれないような
レベルの新人の育成にかかりっきり。
・新人のうち二人は10歳児で、学校にも行かせていない。しかも僅か10日の訓練期間で危険な現場へ配置。
・何週間もの間、休みも与えず、やっと半日休みをあたえても、事件が起きて取り消し。
・教導担当者がたとえ私刑を行ったとしても、誰もとがめない。
・管理局武装局員の制式装備はストレージデバイスであるが、
入ったばかりの新人に個人専用インテリジェントデバイス等が支給される。
・重要参考人は隊長二人のままごとのお人形。
・3小隊編成だが、交代で常勤警戒態勢(深夜勤)をする気はない。全員が一緒に食事をしたり、定時で上がれる。
・昇進機会が多いと謳っておきながら実はいつでも切り捨てられる部隊だった 。
・手がおぼつかないといって、再度地上部隊から筋を通さず現場同士の内談でAランク魔導師を借り受けている。
さらに、その魔導師が拉致されても明確な対応策を打ち出さない。
【廃棄都市区画】
・何の為に存在するのかわからない、突如現れた巨大廃墟。首都から歩いていける距離にある。
犯罪の温床にならないかと懸念されている。"第七"廃棄都市区画が存在する。
【リミッター】
六課設立に伴い三人娘を一箇所に集める為設けられた後付け設定
本来は一部隊の保有戦力には上限があるのだがリミッターによる戦力ダウンで看過可能。
また新キャラ達との戦力差を縮めるものでもあると予想されたが8話によりその説は否定された。
20話で全員解除されたはずだが、21話ではむしろ全員弱くなっているようにも見える。
【バリアジャケット】
略称BJ。変身すると着るコスチュームのこと。以下の効果がある。
・崖や高層ビルぐらいの高さから落下しても、地面に直撃する寸前少し浮く。
・コンクリートがぶっ壊れるぐらいの吹き飛ばし攻撃を喰らっても骨折しない。物理攻撃にはトテモ強い。
・でも捻挫はする。
【非殺傷設定】
魔法には殺傷設定(純粋攻撃)と、非殺傷設定(物理的ダメージではなく、相手の魔力にダメージを与える)がある。
1期で近距離SLBを喰らったフェイトがラストバトルに参加できたのはそのため。当時オペ子が「フェイトが死んじゃうかも」
と言っており、放送後に発売されたSSで出てきた後付設定。見た目では判断が付かない上、本編では一度も語られていない。
3期でヴァイスの妹が失明したのは非殺傷攻撃でも眼部等の柔らかい箇所に被弾した場合、負傷してしまうという設定があるため。
【魔導師ランク】
魔導師の実力を測る指標。
……ということにはなっているが、基準が「魔力の大きさ」「魔法技術」「任務遂行力」とコロコロ変わるため、
劇中で描写されればされるほどランキングの基準は不明確になる一方。
「魔法の大きさ・魔法技術」が 基準ならば、第一話のテストが意味不明に。
「任務遂行力(空戦魔導師だから総合的な戦闘力も含まれるはず)」だとすると、
megami11月号のAAがAAA二人を倒す、という描写と矛盾する。
結局のところ、「S+ランクのなのはさんSUGEEEEEEEE」という意味以外はほとんどない。
【飛行魔法】
高々度高速飛行魔法は、空間把握能力、各種安全装置、必要な魔力の安定維持など、様々な能力が必要。
このため、ミッドチルダでは所定の訓練や適性試験をクリアしなければこの魔法を取得することが出来ない。
また、この時間を他の魔法を極めるために回すため、あえて高々度飛行魔法を取得しない者も多い。
なお、安全保持のための浮遊、落下緩和の魔法はそれほど取得も難しくないため、ほとんどの魔導師が使える。
ちなみに単純な飛行魔法は、比較的初歩のもの。例えるなら 国際A級ライセンスと普通自動車免許の違いみたいなものか?
【転送魔法2期までで出来ていたこと】
・カメラ越しで行ったこともない座標へ任意に転送
・当然結界が張っているだろう敵の本拠地に数十人を同時に転送
・倒れている相手を問答無用に転送(被転送者の意思や魔力は関係無しに
・別次元や軌道上から地上への超長距離を一瞬で転送
・1人の術者が単独で複数人を瞬間的に任意の座標へ転送
【結界魔法2期までで出来ていたこと】
・結界を張って壊れたものが解除されると戻っている
・結界を張って内外を完全に遮断(ヴォルケンズでも破ることが難しく闇の書でやっと
・結界を張って周囲数百メートルの敵を探知
・結界を張って周囲の念波を遮断
・結界を張って同一座標内に別空間を構築(たまにそっちにきちゃう一般人有り)
「こんな裏設定なら説明がつくけど、まさかそんなありえない設定は無いよな」→その通りでしたorz
「こんな裏設定なら説明がつくな」→斜め下行かれました。
【三人娘名指揮集】
漫画版では「三人そろえば世界のひとつやふたつ救ってくれそう」とまで賞賛される、
なのは・フェイト・はやての名指揮記録。
◎列車奪回
・訓練途中の新人のみで敵に占拠された列車内への突入という
ベテラン兵士でも困難な任務を命じる(不意打ちやトラップ、自爆等で危険度が高い)
・隊長陣二人は空が飛べるを口実にぷかぷか浮いているガジェットをらくらくお掃除、
エリオの落下という非常事態にもへらへら笑って助けようともせず。
◎ホテル警備
・外の警備は部下に丸投げして、自分たちはドレス着てキャッキャウフフ
医務官担当で指揮権の無いはずのシャマルに外の指揮を委ねる。
・新人のみの最終防衛ラインでの戦闘が確定した時点でも、「私たちが出るのは本当に危ないときだけ」と称し、
出るどころか指示すら全く行おうとしない。(遠隔モニタとか念波とかの便利グッズ・魔法はどうした?)
最終的に戦いが終わるまで外には一歩も出ず。
・敵に召喚師が存在し転送魔法を使っていることが明らかになった後も対策を怠り、
転送されてきた敵にホテルへの侵入・盗難を許す。
◎SS01
・海鳴市へ、名指揮官3名様共勤務を口実に遊びにでかける。(SS01)
◎市街戦
・休日のはずの新人組にレリック調査を命じたあと、隊長二人でヘリで帰ろうとする。
・最重要項目であるレリックの確保・輸送を火力が違いすぎる新人組と医療官(!?)に丸投げ。
・三人で馬鹿力魔法をふりまわした揚句ナンバーズを「全員」取り逃がす。
◎地上本部警備
・敵の航空戦力と中長距離級砲力を確認済みで、
攻撃は外から来る!と断定しておきながら、何故か主力を武装解除して屋内配置。
予想どおり外から攻撃を受けて「やられた!」と一世一代の迷言を残す。
・ガジェット対策エキスパートのフォワードチームに非常時の地上本部警備放棄を指示し、
自分たちのデバイス運搬を最優先させた。
・敵の時間稼ぎ・分断策にあっさりのる「スカリエッティはどこにいる!?」(フェイト)
・ヴィヴィオの心配だけをして、拉致された部下に関しては気にもかけない(なのは、フェイト)
◎最終決戦
・少ない部隊を、わざわざ三部隊に分散
・フォワードチームを優勢な敵に単独で当たらせる
・ゆりかごの外で指揮を執っていたが、突然「誰か替われ!」と言い残し
配下にいた部隊を置き去りにしてゆりかご内部に特攻
【親切スカちゃん】
・あれだけミッド広範囲に配置しながらガジェットをレリック強奪にしか使用していなかった
・ガジェットの中に自分の名前を入れて正体を教える
・レリックを輸送している列車を占拠しておきながら回収もせずに、6課が来るまでだらだらと走り続けさせる
・地上本部を制圧しても死者は出さない
・ギン姉を洗脳しても殴れば解除される程度の優しい設定
・わざわざ虎の子のゆりかごの動力源やその機構を公開
・戦力を分散させて敵にチャンスを与える
・敵に動画付通信システムを提供し、応援メッセージを流させる
・圧倒的有利な状況でも隙を見せて敵に逆転のチャンスを与える
・自分が死んだときナンバーズから一月でクローンが生まれるからちゃんと始末しておくように注意する
○キャロの謎
強すぎる力は災いを呼び込むとされ一族を追放されるが……
あらゆるメディアで暴走の危険性は指摘されるも実際の描写は一切なし。
フリードが暴走したとしても一族総出なら取り押さえられるレベル。
ヴォルテールが暴走したならそれを描写しないと恐ろしい力の説得力に欠ける。
危険という割に、契約破棄やリミッター・魔力封印等の措置を取らない。
追放後もルシエ一族の姓を名乗れる。ヴォルテールは第六管理世界のアルザス地方の守護神(竜)で
ヴォルテールの加護があるキャロは巫女であり追放される理由がない。
巫女ならば族長候補の筈なのに一族の長老や先達による
キャロへ徹底した召喚術の教育・指導をしていない模様。
キャロ管理局による誘拐・洗脳説
上記の通り追放される明確な理由がなく。
管理局に保護された後に本人の目の前で殲滅戦に放り込むしかと言われ
その後フェイトが優しい言葉で引き取っている。典型的な飴と鞭の洗脳。
フェイトさん優しい(笑)が先にあって細かいことを考えずに作られた可能性大。
○なのはさんの華麗なる母親ぶり
・子供を引き取っておきながら比較的安全な内容の内勤の仕事を蹴り、
いつ殉職するかわからない最前線の任務に残る。
その理由は「私のユメ(笑)だから」
・管理局本局の施設、無限書庫を私物化し娘との待ち合わせ場所に。フェレットはキープ君。
というか娘にわざわざ迎えに越させるとかどんだけ。
・そしてヴィヴィオの世話をしているのはアイナ(元六課の寮母さん)で
時間的になのはがヴィヴィオの面倒を見られる時間などほとんど無い。
・結局コイツは幼少期から何も学んでいない。
というか、成長した今でもかつての自分の家族がどんな状況だったかとか絶対理解できてない。
【そんな事は無かったぜ】
ナンバーズの腹にスカクローンが居た気がしていたがそんな事は無かったぜ
一期で黒野君が過去を変えることも死者を生き返らせることも出来ないって言っていた気がするがそんな事は無かったぜ
ゼストが俺は既に死んだ人間だ〜とか言って死を選んだ気がしていたがルーママにとってはそんな事は無かったぜ
ルーママ生き返らせる為には11番レリックが必要な気がしていたがそんな事は無かったぜ
クロノ艦隊の砲撃であっさり沈んだゆりかごが、起動したら世界が簡単に滅びるベルカ最強の聖王の鎧だった気がしていたがそんな事は無かったぜ
キャロがルーテシアを説得していたような気がしたがそんな事は無かったぜ
エリオがフェイトさんの支えになりたいとか言っていた気がしたがそんな事は無かったぜ
ヴォルケンが人間に近づいてきてるとか言っていた気がしていたがそんな事は無かったぜ
アイゼンが砕けてもう駄目かと思ったがそんな事は無かったぜ
AMFやISなどの新規設定が戦闘を盛り上げてくれると思ってたがそんな事は無かったぜ
最強の召喚獣と思われたヴォルテールがカッコイイかと期待したがそんな事は無かったぜ
RHにかかるブラスターの負荷や昔受けた傷の後遺症とか心配したがそんな事は無かったぜ
脳3つを破壊したNo.2ドゥーエに深い設定があるかと期待してたがそんな事は無かったぜ
法の船が焼け落ちると予言に出ていた気がしたがそんな事は無かったぜ!
スカがレリックを山ほど持って花火を上げるとかほざいていたがそんな事は無かったぜ!
スカがホテルで何か盗んだような気がしたがそんな事は無かったぜ!
ルーテシアが限定解除とか言っていた気がするがそんな事は無かったぜ!
スバルとノーヴェの激闘に期待してたがそんなものは無かったぜ
【○○が好きならやめておけ】
・なのはちゃんが好きならやめておけ。努力する新人を魔法で撃墜するなのはちゃんが見たいのか?
・フェイトちゃんが好きならやめておけ。子供を戦場に送り出すプレシアみたいなフェイトが見たいのか?
・はやてちゃんが好きならやめておけ。頭悪い発言を繰り返す無能な指揮官が見たいのか?
・烈火の将シグナムが好きならやめておけ。女をグーで殴る劣化の将が見たいのか?
・鉄槌の騎士ヴィータが好きならやめておけ。
なのはのパシリとなって、口を開けばなのはマンセーしか言わないヴィータが見たいのか?
・湖の騎士シャマルが好きならやめておけ。癒しの魔法が必要な場面で入院しているシャマルが見たいのか?
・盾の守護獣ザッフィー好きならやめておけ。ほんとにやめておけ。これはガチ
・祝福の風リインTの分身のその後が気になるならやめておけ。合体する度に必ず敗北する情けない姿が見たいのか?
・ユーノ、アルフ、クロノ、リンディが好きならやめておけ。
こいつらは全員合わせても全編通して10分ぐらいしか画面に映ってない。
・熱血バトルアニメが好きならやめておけ。
かつての勇者が手を抜きながら雑魚敵ばかり倒しているだけのアニメが見たいのか?
・努力と友情の話が好きならやめておけ。
努力の結果を否定されるだけではなく、否定した当人の賛美の出汁にされる光景を見ることになる。
・譲れない想いが交錯する物語が好きならやめておけ。敵に想いなんてこれっぽっちもないから。
・魔法少女リリカルなのはが好きならやめておけ。魔法でも、少女でも、なのはでもないから。
テンプレ終了
初めてのスレ立てな上、時間がなかったのでほぼ前スレのまま
連投規制二回も食らったのは初めてだわ
>>1乙
あとスレ住人は次スレ立つまで少し待とうよ
>>1乙、
それにしてもそもそも起動六課ってリミッターかけてまでなのは達つれてくる意味あったのか?
普通に保有制限ギリギリまでベテラン魔導師を集めてAMF対策してればいいんじゃないか?
>>1乙
>>15 見知らぬ他人より気心の知れて友人って話じゃないの?
理性ではなく感情を優先しているところを見るとどいつももこいつもプロとしての意識があるのかと聞きたいが……
感情と言えば個のアニメ戦闘中の感情描写全然無かったな。戦闘中なにを想い、何を考えて闘っているかサッパリだよ
いつも笑いを絶やさないプロフェッショナルですよ
職種間違ってるけど
あの雰囲気なら、隊長陣は幼稚園の先生が合ってる気がするよ。
先生!子供のいたずらにマジギレしそうです
幼スバルは隣の子のお弁当からおかずを盗みそう、奪われキレる幼ティアナ。
フェイト先生は男子生徒が遊んでいるのを見てハァハァ言ってそうw
冗談はさておき、何故にティアナの幻術スキルを磨く訓練はしなかったんだろう?
隊長陣から見ても、幻術は手を加える必要がないくらいのレベルだったのだろうか?
>>15 三馬鹿集めた理由なんて「三人そろえば世界のひとつやふたつ軽く救える」
というアホな言葉を実現させるためなんでしょうよ都築的に
敵も味方もそのために存在してたようなもんですよ
脚本の都合を別にしても作中のキャラクターたちがそれに疑いをもってない有様
信頼という言葉が欠片も見当たらないのにそんなんだから茶番にしか見えないという
幻術の定番として偽者の攻撃のいくつかに本物の攻撃を混ぜたりとかあるけど
そういう上手い使い方ってどれくらいあったの?
>>22 凡人に高度な幻術の運用を期待しないで下さいw
逃走するために、影分身みたいに多く出したり、姿を消し背後からダガーを突きつけるとかは
あったけど、戦闘中に攻撃と併用してはあまり使わなかった気がする。
姿を消しながら、射撃とかは無かった気がするし。
幻影出すだけでグロッキーになってるぐらいだから同時に射撃は無理だろ
>>22 ノーヴェ達と初遭遇した公開陳述会の時と、ティアナが3人相手に粘っていた時くらいだな。
前者はスバルとエリオの攻撃に偽物を混ぜて、後者はスフィアに幻術被せてさも自分が撃っているように使っていた。
>>15 あえて本編の設定をそのまま飲み込むと、「手が足りない」の一言に行き着くな。
2話でもザフィーラが「自分たちだけでは手が足りない」って言っていたし。
何故、本局所属のヴィータやシャマルがクラナガンでガジェット退治していたのかはわからないが(ミッドじゃない別世界という可能性もあるが)。
いったん姿を消してから敵にチラッと幻影見せるだけでも
隙を作るのには十分有効だよな。
>>1乙です
>>20 幻術がレアスキル扱いなんて設定なかったような気がするからなあ
むしろ系統化してるであろうはずの魔法世界で、なんでそんな汎用性が効く…
とまではいかなくてもそれなりに使える術を誰も覚えないのかが理解できない。
浸透してないのも理解できない
もしレアだったり難しかったりするなら、そりゃ最初からティアナが天才になっちゃうんだけどねw
もうちょっとでいいから世界の仕組み考えてくれ
SLBを継承してナノハサンノオカゲをアピールして満足するんじゃなくてさ
魔法使いにはランクがあるけれど、魔法にもランクあるんだっけ?
Dランク幻術やSSランク幻術みたいに
あるよ
>>21 だって三馬鹿同士ってきちんとした意見の違いもないし
真っ向から物申す別の捉え方っていうキャラすら作れなかったわけで
みんな賛同要員であり最終的にマンセー要員…
それを否定するは唯一本人達の謙遜だしなあ
>>29 確か漫画版A'sにそんな記載があった希ガス、
>>28 魔法の体系に関してはかなり不透明だからねぇ。
nanohawikiでも系統的につながってるのはなのはが使った魔法だけっぽい。
後魔導師ランクは
>単純な魔力や戦闘能力の強さではなく、あくまで「規定の課題行動を達成する能力」の証明」(StrikerS DVD1巻ブックレットより)
らしい、説明にそっていけば魔力が殆ど無いやつでもランクS+が取れる事になる。
>>32 とはいえ、質量兵器禁止のあの世界では魔法を使わなければ達成できない課題なんじゃないか?
逆にいえば、使えたら魔力なしでも達成できるかもだが(何十メートルの高さをジャンプしろとか100メートルを5秒で走れとか言われたら無理だが)。
>>28 幻術は魔力消費が激しい、渋い、決定打にならないと言われていたな。
戦闘で使用するなら攻撃魔法や防御フィールドとの併用になるから、魔力低いと役に立たないんから覚える奴が少ないんじゃないか?
ティアナも六課で鍛えられるまでは(その訓練内容がどうであれ)幻術の展開と制御だけで手一杯だったし。
もしくは相手が10の幻影で惑わせてくるならこっちは100の魔力弾撃ちこんで掃討すれば良い的理論でもあるんじゃないのかと邪推してみる。
>>32 「単身」でこなせる任務の目安とも言われてるのに
なんで最低限の戦闘力もないようなキャロに負けるかもしれないはやてが総合SSになってるのか不思議
ランクじゃなくて魔法自体にランクつけとけばいいのに、妙に格好つけて中身がないな
>>32
本編で部隊によって保有制限がある云々は戦力が一箇所にまとまらないため
とか、言ってたのにこれじゃ最悪低ランクだけど、馬鹿強いやつらが
集まったりする危険性があるってことじゃないか。
戦力が偏らないよう保有制限かけてるんじゃないのか・・・
魔力の保有量や放出量を基準にすれば随分分かりやすくなると思うんだけどな。
技術も含む全般的な魔法の能力で、戦闘要素以外もランクがあるんじゃ意味不明。
肉体を使う魔法技があれば体力的要素がランクに反映されるし、デバイスを武器に
するなら棒術や剣術までもランクの構成要素になってしまう。
>>33 幻術は補助魔法ですからね。
だが、燃費が悪かろうが決定打になり得ない、ただの魔力弾を決定打に引き上げる事もできる、
実に強い魔法だと思うのだけど。
>>35 これって、結局保有=戦闘力
になっちゃってるんだけど、なんでか管理局のランク付けは戦闘力じゃないらしいんだよなー
>>37 それどころか幻術は敵の姿形を自分達、つまり敵にとっての標的に変えたりする事で
混乱させたり同士討ちさせたりするなんてえげつない戦法も取れるな。
そうすれば労せずに相手の戦力を削ったり、或いは敵勢力そのものを瓦解させる事も
夢じゃない。
幻術じゃないが、変身魔法で敵の姿に化けて混乱させたり、油断している所をさっくり
とかやれば尚良し。
>>33 結局、単身での発想なんだよなそれ
グループの中でそれを担うって考えることがない
まあ連携もチームも何も無い世界だからその発想で当然といえば当然か
>>33 ちうか
>渋い
何が問題なのかまったくわからん理由だよな
なにか娯楽とか趣味とかの世界と同義なのか、魔術師の術の選択ってのは。
あと、仲間の隙を隠すとか出来ますよね。
なのはが砲撃をチャージするのを、オプテックで隠し、そのまま発射で不意打ちとか。
最大の攻撃力による不意打ちで相手に知覚させずに倒せたり出来そうなのに。
魔導師の強さって砲撃魔法とか見た目派手なのが強いって
思ってるみたいに感じるんだが俺だけだろうか?
幻術でも偽の魔力ビームを出すだけならそんなにしんどく無いんじゃないかね?
わざわざ人間一人作り出さなくても幻術が使える局面はいろいろあると思うんだが。
文明は進んでいるが、文化体系は中世のそれと変わらんとかじゃないだろうな?
戦場でも決闘が主流とか言いだされたらどうしよう。
文化はおろか文明も進んでるようには見受けられません
>>44 たしか離れた場所の幻術も制御出来るんだよね
だとすると、強行偵察にも使える気がする
落とされても被害ゼロだし
>>33 >決定打にならない
決定打にならないって理由になるんか?
もしかして補助役割や意味わかってないんだろうか
>>33 >決定打にならない
決定打にならないって理由になるんか?
もしかして補助の意味や役割わかってないんだろうか
>>48 ティアナ本人は戦場を引っかき回すだけの補助魔法って認識だったんじゃないか?
個人戦での技能というか、自分の成果、成長に拘っていた時期の言葉だし。
でなきゃ砲撃魔法や接近してバリアブレイクとかみたいな目に見えてわかる結果を残したがらないだろう。
まあバインドに関しても、決まれば勝ちな魔法ではないといってるが…
1期のとき魔力量云々に関してそれを筋肉量にたとえて、必ずしも
それだけで勝負は決まらないみたいに言ってたので、戦法をちゃんと
組まないとそれ単体では有用性に欠けるみたいに言おうとしてるんじゃ
ないかというような気もするが…
正直、今となってはいまいち真意が測りかねるな
>決定打にならない
なるほど、確かに『幻術』では敵を『攻撃』できませんからね
でも、幻術を使って敵を誘導して、その隙に予想外の方向から
致命的な攻撃を与えた場合は、『決定打』にはならないのかな、かな?
ああ、そうか、魔法使いたちは『協力して敵を倒す』なんて無駄なことはしないんでしたね
サーセンwwww
>>48 二回言うなw
とりあえずまさに、それぞれの役目とか分担とかが存在してないのがわかりやすいよ
ティアナにとっての認識はともかく
おかしい
技術は飛躍的に発達していても戦術とか倫理とか、そういうのは地球の現代並かそれ以下?
某「監察官」や「お客様」に見られたら思いっきり敵視されそうだな…。
>>52 9話の後、その辺を理解してレリックに幻術かけて誤魔化したり、公開陳述会の時は幻術で前衛のサポートに回るようになりました、
チーム戦してます協力してますってことを表現したかったのかね?
というか、「監察官」やら「お客様」の超科学の前じゃあいつら無力すぎるだろう。
あいつらの攻撃、手榴弾とか拳銃とかを防げる程度のシールドじゃ余裕で貫通しますよ?
技術も、戦術も、倫理も、古代ベルカの強盗騎士
ヴォルケンリッターと大差ありません。
それどころか、広域次元犯罪者スカリエッティの方が明らかに紳士です。
つーか、三脳に至っては、リリなの史上最悪の外道です。
>>43 間違ってないと思うよ、少なくとも脚本はソウ考えていると確信できる
でなければ幻術系統がマイナーになッたりなんかしない。
>>35 そうだねぇ、逆を言ってしまえばだ
魔導師ランクはC〜Dの低位だが戦闘センスが異常に秀でた正に戦闘しか能が無いある種の異常者だけの部隊
といったこんな編成もありになる。統率するほうはかなり苦労しそうだが
あとは忘れてはいけないのは魔法は所詮目的達成の手段でしかない事だな。
脚本見ると魔法を使う事が目的になっているような気もしないでもないが
>>57 まあ、向こうはロボだし。
分身したり鉄球ぶん回したり武器の大半がMAP兵器だったり怪獣もどきだったり
「監察官」に至ってはトップは神だし。最強攻撃かます度に銀河崩壊させて攻撃してくるような奴だぞ。
>>43 都築の趣味的には「いろんな強さがあって、極めれば凄さは互角」なんだと思う。
問題は都築がそれを表現する力が無い&スパロボ(or少年漫画)的強さを描くのが好き
ってところかと。
>>55 で、その最後があの3対1か…
せめて最後に幻術使ったチーム戦でしっかり締めくくらせるだけの力量が脚本にありゃなあ
>>59 一番偉い人が神様なのは「監察官」じゃなくて「帝国」じゃなかった?
>>60 スパロボだってさぁ、SRXチームやキョウエク、刀馬一体だけで成り立ってるんじゃないんだぞぉ!
カチーナやラッセルみたいな縁の下の活躍あってこそなんだぞっ!
と言いたいっす。
……いや、マジでラッセルとかラーダとかの支援部隊無しで
火力だけに偏重した部隊だとクリア不能とまではいわないにしても
支援部隊がいるときと比べて難易度大違いだし(GBA版の1&2の場合)。
犯人はRH
ティアナがオプテック・ハイドを使用して姿を消し、フェイクシルエットを一体生み出し、
敵がそれに気を取られているうちに、バインドとかすれば結構簡単に敵を倒せそうだw
>>60 ・・・そうなんだろ
おそらく色々バランス取ったりランクは強さと違う、別の優秀さがあるとか仄めかしたりやってるつもりなんだと思う
チーム戦の大切さや連携や補助が大事だってのもやった気になってんだろうし
ただ、あまりに口だけ設定だけで、内容考えてないしそれに展開が伴わない
構成力ないから飾り立ててるはずなのに空回りしてるのはこれに限った話じゃないけど。
>>62 あれ、違うの? 「監察官」ってバ○マーじゃないのか。
「帝国観察軍」だからてっきり「監察官」ってそれなのかと。
本来、ティアナの幻術にしても、キャロのブーストや召喚にしても
個人戦よりもチーム戦を想定した技能だろうからなあ
そのサポートにより、スバルとエリオの力を底上げすることで
単独では相手とやりあうのは厳しくても、チームでその差を埋める描写ができれば
なのは達がタイマンで勝負するという今までのシリーズとの差別化が明確になるはずだったんだが
まあ、StSを見る限り無理な相談だがw
>>66 エア○ゲイターの場合は「監察軍」な、「監察官」だと共和連合軍の一派閥。
そういや、こっちの監察軍も最初はメチャクチャ強い軍団だったのに、ファンが「原作を踏み台にしてる!」と喚いて再登場した時にはズタボロだったんだよなぁ
そんで、「なんでこんなヘボいんだよ!」と文句を付けやがる。
どの作品でも、信者ってのは癌なのかねぇ。
ティアナ:幻術を捨てて無双をやることで、戦闘機人3体撃破。
キャロ:最終決戦ではブーストなしでエリオがガリューを撃墜。
…補助魔法の存在意義って何?
というか魔導師は個人によってランクも能力もまちまちでしかも殆どスタンドプレー、そこにレアスキルとか来るともう完全に一人一党……だから集団戦は苦手なんだ、本編のアレな連携も仕方ない……そう納得しようや
幻術は魔力消費が激しくて使用者が同時に攻撃にも回れないなら
仲間と連携して使えば良いんじゃないのかと
訓練でチームワークだのフォーメーションだの抜かしてたんだからさぁ
>>43 管理局では
魔法使いは正々堂々正面からぶつかり合うもの
幻術を使うのは最低の卑怯者
と言うのが基本なんじゃないかな?
集団戦すら満足に出来ないって…どれだけ戦術の概念が古いんだ管理局。
それは一部の突出した能力の持ち主だけで、
能力の低い(というと言い方が悪いけれど)者の間では
ある程度の理論が出来上がっているのかもしれないけれど、
ラプターはそのステルス性で凄まじい戦闘能力を発揮していると言うのにね
歩兵でも迷彩服ぐらい当たり前なのに透明化や迷彩の魔法が一般的じゃないのはおかしいだろう
別に一対一の形式でもいいけどさ
じゃあチームとか連携とか分隊とか抜かすなw
きちんと機能もさせられない設定でキャラの周りをスッカスカのアクセサリで豪華に見せられるわけねえ
逆に寒くなっちゃダメでしょ
>>73 強い相手には、ひたすら逃亡。
これが能力の低い者の理論です。
今までチームによる戦闘をメインに行ってきたキャラたちが、バラバラに分断されて
1人で戦わなきゃならなくなるってんならクライマックスの展開としては十分にありなんだが
その状況を打破する方法が、連携使ってくる敵含めて全て個人技で片付けちゃいました、
ってのはいくらなんでも斬新過ぎた。
1人なんだから個人技使うのは良いとして、キャラ及び脚本が本当に連携が重要と考えているなら
離れてしまった仲間と合流するためにその力を使おう、使わせようとするだろうし、
合流できなきゃ勝てない、合流できて初めて勝利への道が繋がる、みたいな展開にするでしょ。
これじゃ、結局最後に頼りになるのは自分の力だけだよね、と言おうとしてる誤解されても仕方が無い罠。
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/06(月) 23:30:29 ID:H/w6MxbL
なんかあの最終決戦の展開は
るろうに剣心の終盤のgdgd展開を思い出しちゃったよ
>>77 そりゃまあ、バラバラに分断される過程のシーンがあれだもん
誰かの決闘のための邪魔だからそれ以外の連中を引き付ける、って流れですらねえ
>合流できなきゃ勝てない、合流できて初めて勝利への道が繋がる
ぼくの考えた新人達の活躍ではあるけど、まさにそういう展開だったらここまでウンザリはしなかったろうなあ
ただ、作ってる側にそういう構成力がない以上、バラバラになる以外に道はなかったんだろう
周りは全部敵でしたっ…と
でもなのはさんのおかげでした、と
なあにこれ
>>73 通信技術が発達しているはずなんだがね。
その割りには部隊同士の連携がまったく取れてない。
非常に便利なはずの念話もまったく利用してない。
ひょっとしてジャミングでまったく使えないのか?
けど本編中にじゃミングされた描写は無かった筈だが……
>>77 せめてティアナがひたすら時間を稼いでやられそうになったときにスバルが突入してきて
お互い軽口をつきつつ逆転なら仲間に対する信頼をあらわせたんではないかと思う
>>79 俺、最初の頃は新人4人が協力してエース1人を撃破するような展開があるんじゃないかと思っていた。
そんで、一息ついたら敵の援軍がやってきて隊長陣が無双で片付けると。
いつか自分たちもあんな風に・・・・って感じで。
>>77 単に、自分の力だけが頼りで他人はアテにならないと原作者が考えていて
その考えが作品に表れているだけな気がする
実際、なのはシリーズのアニメ・SS・漫画・小説の脚本を一人で請け負っているし
世界や魔法といった各種設定も原作者自身が考えているので
他人の意見を聞いたり、参考にしたりしているようには見えないからな
そもそもスバルの支援のために6課に入ったティアナが単独で無双をする展開が間違い
陽動、隠密、攪乱といった戦術をとるならスバルとティアナの
組み合わせほど適任は無いと思うんだけどね。
一人で挟み撃ちや全方位攻撃できるほどの使い手だとしても
密林や密集した市街地で予期せぬ方向から突如あらわれた
敵に対処するのは困難だし。
というよりも、そういう
「力押しでは勝てない相手に知略で勝利する」
っていうのがコンビもののお約束じゃないのかねえ
初期のダイ&ポップみたいにさ
>>85 たしかなんか無双に反論してた人が
あれは知略で勝利したんだとか言ってなかったっけ>ティアナ
まあ集団戦描けないのならそりゃ一人一人戦わせなきゃならんだろう
それはそれでいい
じゃあ下らんなんちゃって設定なんぞ並べるなよなー
>>85 そうやってコンビとしての力を本編において見せた上で
クライマックスの際に敵から分断され、タイマンで力量が上の相手と戦う
というシチュエーションだと盛り上がるんだけどな
武装局員とか一人の隊長(A)と隊員29名(B)が一つのチームとして存在してるらしいからな。
隊長やられたらどうするんだろう。
それ以前に隊長は常時29人の隊員に指示を出さなければいけないのか?
そう考えると名ばかりでまったく意味を成さなかったとはいえ分隊を取り入れたなのはさんSUGEEEEEEEEEEE
>>88 30人が一つのチームってこれ小隊規模だぞ?
当然隊長補佐に優秀な下士官がつくだろし、チーム内に優秀な分隊長が配置されているんじゃないの?
>>86 あれの何処が知略で勝ったのか聞きたいがな
相手がどうしようもないほど底抜けの間抜けだから勝てたようなもんだろあれ
初撃から三人同時に全力でそれぞれ別の方向から攻撃かけられたらそれだけで決着つくぞ。
>>89 ワンパターンな相手の行動の隙を突く。
まあ、言いたいことはわかるんだが、三対一で包囲された状況じゃ流石に説得力に難がありすぎるわな。
一対一で格上の戦闘機人相手にそういった弱点を衝いて勝つなら問題ないんだが。
対多人数でも幻術使って一対一に持ち込んで一人ずつ潰すとか
あるいは接近戦をしているように見せかけてそれはダミーで
本体は物陰から狙撃とか、策はあると思うけどね。
>>91 逆に、機人相手でティアナが一対一はかなりまずい気がするけどなぁ。
仮にディードの攻撃を受け止められるだけの筋力があったとしても、技術は精々2ヶ月練習しただけの付け焼刃のおまけ程度だろうから、
連携故に生まれる弱点を突いて一網打尽は正解だと思うけどなぁ。
後、あの面子で狙撃で1人ずつなんてやっていたら、狙撃後の隙を突かれて一気に肉迫される予感が・・・・・・。
>>92 一対一でそんなに強いなら、そもそも出来もしない連携をやる必要はないんだけどな。
あのアホさ加減見たら一人だろうが三人だろうがおちょくりたい放題にしか思えない。
前スレのニコ動スパロボネタ見てネタバレになるからニコ動まで見に行かずに直に見るのをちょっと楽しみにしてて
やっとこさラスボスまでたどり着いてwktkしてたら、パクリと言うには無理がありすぎてちょっとがっかりだw
フェイトのマルチウェポンによる戦術的なスタイルすらスポイルしたようなスタッフだぞ
個人の戦術すら描けないのに団体での連携や知能戦が書ける筈がない
信者に言わせれば、あのフェイトの戦闘スタイルこそ
10年、訓練してきて培った正しい「進化w」という事だが・・・
リニスも草葉の陰で哭いているでしょうな
>>92 本来一対一だろうと三対一だろうとティアナが勝つのは不可能
一対一に持ち込めばティアナ自身が言っているように決定打が存在せず、
三対一だと相手の連携により追い詰められる。
俺としては何故数の子三人はわざわざ幻術に騙されて一時間以上付き合った挙句同じパターンの攻撃しかしなかったほうが謎。
ティアナにわざと攻撃させ本体を引きずり出すとか、ティアナの注意を二人に向け残る一人で奇襲とかやりようは幾らでもあったはずなのに。
>>95 進化?冗談だろ、あれはどう見ても退化しているようにしか見えない。
A's時のシグナム戦の時のほうがどう見ても強いぞ。
>>97 理論上はタイマンでも勝てる訳だからなぁ。しかも包囲した上でAMFガジェットも多数。
短期決戦したいなら物量戦で力押し、じわじわいくならガジェットを時間差で逐次投入して消耗させる。
ナノハサンノオカゲという神の手がなけりゃ奇人が負ける要素探す方が難しい
>>97 だが脚本さんにとっては、なのはもフェイトも「進化したことになってる」んだろ
それだけはわかるわ
まあ2期のザンバーも微妙っちゃ微妙だったが、3期じゃそれ振り回すだけ
でも進化なんだろうな
エレベーターの不思議ケーブル使って滑り降りるなのは達とかやってSUGEEE表現したつもりになってないで
もっと魔法戦に力入れたらどうよ
パスタに毒でも入れろよ2番
>>100 ステルス・変装能力があったら小学生でも考えれる“一服盛る”をやろうともしないところにスカの紳士さが溢れて居るんだろうな。
いっそ、機人を全員6課のメンバーと極めて近い性能でチューニングしてどちらが優れているかとかやりゃ、正々堂々馬鹿正直でも面白かったのになぁ
2番が三馬鹿に化けて色々と悪事をしてくれたら面白かったのに
レジアスに馬鹿正直に戦力を報告するはやて
ティアナに手取り足取り教えたり、スバルと合体技を考えるなのは
子供を戦場にださないフェイト
>変身魔法であれこれと
つーか、二期ではそれっぽい事はやってたんだよね、猫姉妹が。
二人で同じ姿に変身して、その事を利用して瞬間移動でもしたのかと誤認させるとか色々。
>>102 そいつは悪事じゃねぇ、当たり前の事だったりとてもいい事だw
特になのはとフェイト。
なんでこんな三期になったんだ
>>103 グレアムとぬこ姉妹は要らなかったな
妨害とかなのはとフェイトに化けてはやての目の前でヴォルケン消すとか、全部「闇の書の闇の仕業」で済ませとけば良かったのに
>>102 ストーリー進行的にはエリオ・キャロはルー子と絡めばいいだけだから戦場出さずに一期や、二期のはやて&すずかの関係をちょこっと弄れば日常から大事件に巻き込まれ…
ができたかなぁと
軍事や組織ってのがやりたかったんだろ
>>216 都会だけど6800で売れるなら全力売りだな
>>218 都会ならに○やの10-20%OFFが半日放置で売れる相場だ
>>105 はやての被害者属性が減少しないか?
>>99 ソニックフォーム完成させるのは良いんだが、それをクロスにしか使わんのがなぁ。
元々は格上のシグナム相手に勝っているスピードで勝つためにってことで編みだした苦肉の策だったのに。
まさか、10年前にシグナムが射撃も砲撃も防いでみせたから、飛び道具は無意味という考えに至ったのでは・・・・・・。
>>60 >>82 >問題は都築がそれを表現する力が無い&スパロボ(or少年漫画)的強さを描くのが好きってところかと。
昔のあかほり作品には「知的で大人の余裕のある女性」ってのが全くいなかったけど
ひょっとしたら、案外都築も「自我がしっかりしてて頭のいい女性」ってのが嫌いなのかもしれないね
なのはシリーズの子供キャラが一様に「物分りがいい」事を考えると特に…
>単に、自分の力だけが頼りで他人はアテにならないと原作者が考えていて
>その考えが作品に表れているだけな気がする
その割には、そういった都築の基本思想の代弁者のような「一匹狼気質だが有能」タイプが
StSは勿論「なのは」シリーズにいないのは矛盾するわけだが(ティアナは違うと思う)
普通の女の子向けの変身少女アニメでもこういうタイプはすぐに馴れ合っちゃうし、確かに
そこの所は前スレにあった「お約束」セオリー通りに思えなくもない
普通の女の子向けのアニメの「お約束」は力を合わせるってことが基本になるから
一人を好むタイプも最終的には友情や仲間を受け入れるってことなんですけど
これの場合仲間になんの意味もないじゃない
>>110 まあぬことグレアムの行為は、はやては可哀想な被害者、っていう流れのためだけに存在したようなもんだし。
いなくなったらいなくなったで物語としては不都合なんだろう
深く考えるとちぐはぐなんだよなこいつらも
最近お約束って言葉をよく見るな
なんで女の子向け変身アニメのテンプレートにリリカルなのはが囚われてることにしたいの?
>>114 粘着質な人が誰からも賛同を得られないのにも関わらず
1人で吠えているだけなのでスルーすべし
>>99 昔は頭を使わなければ勝てなかったのが
今では馬鹿の力押しでも勝てるようになりました
というのは、進化といえば進化かもしれない
進化って言葉はいらない器官を退化させたりするのも含むからな、フェイトにぴったりだ
知識を得たり戦術が広がったりするのは進歩とか発達という言葉が適当だな
>>113 あとグレアムが居るおかげでなのはやフェイトが
ボルケンズにとどめ刺さなくて済んだと言うのも
都築の中では大きいと思う。
ボルケンズを潰したのがなのはとフェイトで、
ついでにボルケンズの復活も無くせば、さすがに
はやては二人の親友にはなれないだろう。
エリオとスバルの戦闘方法で気になったんだけど、
何で、弾幕っていうか、当たらないとしても連射できる魔法で牽制をしてから、
突っ込まないんだろう?近距離なら、そんなことしなくても相手の懐へ潜り込むことは出来るだろうけど
そうゆうの無しで遠距離から、突っ込んで行くのって普通に危なくないだろうか?
>>120 そういう場合は、相手の弾幕が止むか勝手に外れてくれるから問題ない。
多分。
スバルは自分の頑丈さに自身があるからってことで納得できなくもないが
エリオは紙装甲な上に槍の噴射で進んでて小回りも利かないから完璧に的だな
>>120 ベルカ式使いででけん制の重要性認識してるのヴィータだけだもの
他の連中はとにかくつっこんで暴れるだけ
そりゃあミッド式にボロ負けするわな
>>118 解決するにあたってすぐ「相手が勝手に自殺してくれる」に流れるから
別にグレアムいなくてもその辺は起こらんだろうけどな
なにがあってもなのは達に泥被らせようとしないし
3期になってそれが薄っぺらさに繋がるようになっちゃったが
>>120 すぐに思いつくのは二通り
1.弾幕の威力が弱い且つ弾幕がついていけない速度で突っ込めるから。
2.味方からの援護は最初から期待できず自分が倒れるが先か相手にたどり着くのが先かのチキンレース。
なんかドマンジュウみてえだ
>>126 ここまでwkwkしてこないとは驚いた。
期待感欠片も感じられないじゃん。
なんか、体と顔で全然バランスとれてないんだけど……
コレ、もしかして体と顔を別の人が描いて、それをくっつけてるのか?
なんか最近やたら信者がウザイ気がしたんだがこれのせいかな・・・
つかいつも思うのだが連中はアンチを増やしたいんだろうか
>>126 眼が高すぎる、それに伴い顔が丸型に変形している。
それなのに体のラインは相当に細い、肩の大きさと腕の細さが実にアンバランス
ここまで眼を大型にする必要あったのか?
>>111 嫌いって言うか
描けないだけでは?
多分なのはやフェイトもはやても、他の女性キャラも
頭のいい自我のしっかりしてる女性なんだと思うぜ。
>>126 作画のことなんて後回しの話ではあるのかもしれんが
前から綺麗なキャラ絵じゃなかったし、パーツのバランス取れてたとは言わんけどさ
…なんか更におかしくなってね?なんだこの宇宙人
おまえらが3期DVD買うから制作が何も反省せずにこんな結果になってしまったんだ
>>120 エリオは射撃の基礎をJS事件終了後に教えてもらったんだぞw
目の大きさが極端すぎないだろうか。
設定画の方の体型はまともだから、この見開き絵描いた人のミスだな
飛行魔法を教えていなかったよね
>>126 頭が大きすぎる気がするけれど
もしかして映画は誰かがなのはのぬいぐるみかぶって撮影しているって言う設定?
>>138 おいなんだこの胸当ては
「戦闘用防護服になった感じ」って
>>138 ……ダメだ、都築の奴全く反省も学習もしていねぇ
いくらサポート役がいなくなったからって、ここまで自分の作品の本質を見失える奴がプロで飯食ってるなんて。
>>125 3.本来牽制するのはティアナやキャロのお仕事。
4.そんなこと思いつきもしなかった。
なんか聖闘士っぽくなったなw
>>144 比較すると、新フェイトのバランスもメチャクチャだw
すげぇ、すげぇよ、ここまで変な絵を何の臆面なく誌面に載せられるなんて。
もしかしてワザとやってんじゃないか?
>>145 「3期までで変わったところを全部ひっくるめて1期を作り直したらどうなるか?」
ってのが劇場版のコンセプトらしいからな。
つまり1期なのは→劇場版なのは となるくらいその間でファンに媚びて
なのはを魔改造し続けちゃったってことだよ。
>>149 幾らなんでも胴体と右肩のつながり方おかしいと思う。
あとプロテクターの厚さ入れると胸がこしより細くなるという人間的に同なのよそれと言う体型になっている
>>121>>122>>123>>125>>134 お答えありがとうございます。
それにしても、JS事件後に射撃の基礎を教えるとか何考えてるんだろう?
あくまで、本格的な射撃をするんじゃなくて、敵の動きを牽制するためにばら撒く程度の
射撃ぐらい教えてやればいいのに。敵がそんなの効かないよって突っ込んできたら、こっちのもので、
速さや得意の格闘でねじ伏せればいいし。ティアナの戦法がなのはにしか通じないのと一緒で、
なのはの教導もGDにしか通じない気がする。運がよかったのはスカ博士一味がGDと同程度の知能だった事か。
あと、もし魔力弾が人間で追い越せる程度の速度だったら笑えますw
ベルカの騎士は、敵が遠距離魔法を使用しても勇気を振り絞り、突っ込んで無駄死にし競争に敗北かw
この画像のなのはさんは、実に目潰しに弱そうだ。催涙スプレーや指を適当に振り回して顔付近にやったらw
>>148 自分の作った作品は別に駄目作品だった訳じゃないのに原作者内では黒歴史同然。
新房さんも大変だな。
>>153 都築的には自分の思い通りにならなかった作品はすべて黒歴史だから
でも、スバルって本編で射撃魔法を連射している描写ないよな。
直線のみとはいえ範囲攻撃だから弾幕には適さないのか、本人に連射できるだけの技能がないのか。
オールマイティとはいえスバルは射程が短いという魔道師としてかなり致命的な弱点もあるからなぁ。
>>152 エリオやフェイトは加速魔法で弾より早く動けそうだが。
コンセプトとしては、エリオは一撃離脱の殲滅型を目指して鍛えていたそうだぞ。
槍の突撃もサンダーレイジもそのためのもののようだ。
同じ前衛でもスバルは単体への攻撃力重視。バランス取れているといえば取れているんだが。
>>155 >一撃離脱の殲滅型
はあ?なんじゃそりゃwwwルーデルでも目指してたのか?w
それにバランスが取れてるって全然そう見えないよな。
>>156 防御の上から突き崩せるくらい打撃力が高く、硬さを活かして戦線を維持する最前衛。
防御の硬い相手には不利だが一度に複数を攻撃でき、素早い動きで戦場を引っかき回す前衛。
当たると脆いが、後方から援護射撃を行える中衛。
防御や補助などの支援魔法を飛ばす後衛。
まるでRPGのパーティのような組み合わせじゃないか。
>>157 言葉の上ではなんとなくバランス取れているように見えるだけで実はバラバラというやつですね。
移動力の違いとか全く考えていないな、何一つそれらの要素を生かせてない。
違うタイプの連中揃えたらバランス取れると考えてるのか都築は?
>>154 具体的にはどうしたかったんだろ?
やっぱ今回の映画みたいなノリの超能力バトルやりたかったの?
そしたら、ぜってー今みたいな人気が出る前に終わってたと思うんだがなぁ……
能力という意味でも、仕事に対する姿勢という意味でも、
こんな香具師がプロとして飯が食える、現在のアニメ業界が信じられん。
あーそうな
チームとして機能すりゃそういう目で見れるかも名w
>>156 一応それに近い目的に作られた物ならある
超音速戦術核爆撃機B-2
最大速力40ノット超と15連装という重雷装による高速飽和雷撃で敵艦隊殲滅を目指した島風型駆逐艦
ようは一撃で敵全体に壊滅的打撃を与えればいいわけだ。
エリオにそんな魔法覚えさすのはかなりムダだと思うが
それっぽく言えばなんかバランスやいいこといった気になるなんて
今まで延々とショボイ設定と口だけ台詞で誤魔化そうとしてきた都築脚本としては今更の話では?
単語とかの響きだけじゃどうにもできないっての…意味わかんないよ
>>160 都築の頭ん中じゃ戦闘はターン制なんだろwww
>>161 むしろエリオはガンダムのケンプファーに近い?
>>162 まともにそのコンセプトを発揮できたのは公開陳述会の時にウェンディとその周りにいたガジェットを
サンダーレイジで攻撃したくらいだな。後は敵が1人の場合がほとんどだった。
何のための殲滅型だ。
>>157 普通の特殊部隊なんかと比べると、前衛と後衛の役割が逆っぽいな。
スタンスレネードやグレネードを投げ込んで、突入を支援する前衛。
中にブッ込んでって、あらゆる標的を撃ち倒す中衛。
撃ち漏らしを掃除したり、中衛・前衛のバックアップをする後衛。
>>163 アレは強襲型MSだから、性格がやや違うと思う。
防御陣地を食い破って進入、ピンポイントを破壊して高速離脱が主眼とした機体だし。
どちらかと言うと、アッザムとかGP-02か?
ガジェット相手に地上でチマチマ戦ってる貧相なシーンではあったが
一番まともにチームで戦ってるように見えたのは前半のOPだけなんだよなあ
エリオは殲滅型と言えるほどの攻撃力ねーだろ。どうせ都築のイメージはスパロボ。
スパロボなら回避や装甲が高けりゃ単機で突撃して反撃で落とせまくれるけどさあ…
>>165 ますますエリオとはかけ離れてるな。
だいたいそういう奴等はそれ以外の性能は切り捨ててるし。
>>165 寧ろ、ファンタジーから脱却できなくてああいう構成になったということも。
MSに当てはめるなら、最近ならヴァーチェとか?
スパロボならASソレアレスやアレグリアスなんかも近いか。
>>167 何気に、キャロの召喚獣を除けば同時に複数をまとめて攻撃できるのはエリオだけなんだぜ。
スバルのリボルバーシュートは範囲攻撃だが前方の限られた空間しか狙えないし、ティアナの誘導操作弾も10何発が限界だ。
無印の頃のデータが使えるなら、サンダーレイジはBランク騎士が使うには破格の性能だったりするぞ。
あれは地味に無印フェイトが使う魔法の中では一番火力があるという。電撃だから破壊力もあるし。
エリオの場合は無限ジャスティスみたいな感じじゃないの?
機動力と加速力を行かした突撃遊軍
エリオが超級覇王電影弾を使えるようになるのはいつのことか
>>168 都築としては旧シリーズ第4次のビルバインサーバイン的なのイメージしてたんじゃね?
こいつらは単機で特攻して敵を全滅可能だったからな。
>>169 そりゃ単なる消去法の結果に過ぎん。
近代ベルカでBランクなエリオが使うならそれに準じた性能しかねーだろ。無印フェイト並みなわけがない。
>>163 エリオをMSに当てはめるなら接近戦主眼に作られたギャンとかだな
そもそもMSは汎用性重視で作られているため当てはめにくい。
エリオは殲滅型といえるほど広範囲高威力の攻撃手段を持っていなく
かといって単体戦闘能力はさして高くない。どうあがいても殲滅型にはなれない。
目指すなら上に出ているケンプファーのように強襲型にすべき
>>169 まあその召喚と雷撃も
ルーチャンとなぜかパンチで終わったけどな
殲滅型っていうならミッドとベルカ両方を雷撃に関してのみこなせる天才児
とかにしとけばいいのに
都築の用意する設定上の単語って、3期になってから上滑りするようになったからなー
どうせ調べもしないで何もわかってないんだろうなって。
しかし一撃離脱の殲滅型…
まさか都築はエリオにサイバスターをイメージしたんじゃあるまいな?w
近接での繊滅型ならば、長い鞭とか欲しい所だよな。
>>178 エリオは突撃仕様の刺突スピアっすからね。
そこで斬艦刀星薙の太刀ですよ!
>>177 ストラーダ=ディスカッター
サンダーレイジ=サイフラッシュ
ソニックムーブ=分身
か。まあ、確かに広域攻撃ではあるが・・・・・精々半径数メートルから十数メートルほどしか射程がないようにも見えるが。
>>179 それ、なんてサンライトハート+?
>>180 あの世界では視認できる距離でも超長距離なのでその範囲があれば十分広域攻撃と認識されます。
一撃離脱だの突撃だの殲滅だのパンチだの、都築はエリオ一人にコンセプトを盛り込み過ぎだ。
一機で敵のど真ん中に突っ込んで反撃で敵を潰しまくったりマップ兵器で敵一掃、
みたいなのが都築の理想をスパロボでたとえた場合なんだろうか。
チームワーク、関係なくない?
>>183 むしろその手のタイプはチームがいると全力を発揮できなくなる。
コンセプト通りにすればエリオは単体で数個部隊に匹敵する戦闘力を持たせなくてはならない
可愛そうに、あの歳で周りから化け物とののしられ孤立化するのが目に浮かぶ
>>184 それを言えば、なのはさんも、フェイトさんも、チビたぬも、みんな
回りから化け物と呼ばれ孤立化してるんじゃないだろうか。
つーか、教導隊入りするような連中は、みんな
一般退院からはそういう扱いじゃなかろうか。
キャロですら、露骨に言われてたし。
>>183 都築の考えるチームワーク=スパロボの小隊システムなんだろ。
それすらも番組後半は無意味なものになったけどw
>>184 ファイナルファンタジータクティクスの雷神シドが一つの完成形と言えるかな。
シドはゲームバランス崩すほどの強さだった。
キャロですら言われるくらいだったら一般人からは同属とは扱ってくれないだろうなw
ある程度強力な魔法が使えたり使える素養がある人間は管理局かアウトローにならざるをえない世界なんだろうか
>>185 いや?
ろくでなし扱いの局員除いてみんなマンセーマンセーだからねえ
はやての件でロッサが取ってつけたように孤独がどうこう言ってたけど
お前、先輩後輩の中じゃないんだから、気にしてやってくれてなんなんだよw
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/07(火) 23:23:37 ID:VDzxsVmz
>>188 そもそも、局員なんてまともに描写されてなかったと思うが…。
機動六課と関わっている時点で、普通の局員じゃないかもしれない。
少なくとも、人望だけいえば、ハラオウン閥全部足してもレジアス未満だろう。
>>188 そのマンセー扱いしてる連中自体が普通じゃ(ry
だって陸が海に入ることを有り難がるような世界だぜ?
そんでぶっちゃけちゃえば
なのは達への態度が冷たかったりするような世界を都築は作れない
作れないけどそれらしいことだけは垂れ流す。
StSXの通常版の発売元はキングレコードなのか。
川田まみの歌どうするのかな。
>>185 あくまでそれぞれコンセプトにそうならば、エリオ以外はどちらかと言えば特化型に属す
なのはは砲撃、ヴォルゲンやフェイトは接近戦、はやてとキャロは広範囲攻撃など、
これらのメンバーには得手不得手が存在し他人との連携を必要とする。
例としてはなのはとフェイト、なのはが砲撃で牽制したりフェイトがなのはのフォローに入るなど
がエリオだけは超高性能万能型に属し他人との連携を必要としない。
一撃離脱が可能なほどの高速機動と敵部隊を殲滅できるほどの戦闘能力を持っているから
つまるところコンセプト上、最強はエリオでありなのはやフェイト達を懸絶している。
あくまでコンセプトにそうならばね
一般的には
陸軍「海が俺たちの領域に入ってくんな!」
海軍「陸軍?所詮程度の引く連中の集まりだろ?」
空軍「海も陸もちっちぇなぁ…あ、俺はエリートだからカンケーないね」
陸・海「空のやろう…調子乗りやがって」
てくらいなもんだと思うんだけどな
>>194 なのはなんて、弱点とかリスク提示されても、それが機能することないもんな…
フェイトは2期までは紙防御の速さ重視っぽさはあったけどさ
>>196 ある程度は仕方ないのかもしれないけれど、
陸海空で反目があると言う時点でかなり駄目駄目な気が……。
陸:用意周到動脈硬化
海:伝統墨守唯我独尊
空:勇猛果敢支離滅裂
StSでも、ここは表現できてるといえなくもない。
>>199 いや、だってあいつら予算の取り合いでいつも喧嘩してるよ?(偏見
>>197 フェイトのそれだって見た目軽そうになったのと
口で説明してただけで
速度が変わったような描写もかすっただけで大ダメージ受けてるような描写もないのよ
>>199 陸海空が反目しあうのは普通の事です。
人員と予算を取り合う関係だから。
>>205 おまww
遊園地かどっかの「リリカルなのはショー」かよw
後衛ってポジションもあんまし役に立たないと言うか
中衛のすぐ後ろの辺りで中衛バックアップするくらいしかできねーよな?
はるか前方で戦ってる前衛の敵に対してピンポイントでバインドやバリアの補助なんか出来るわけねーし
正確な超遠距離攻撃が出来るんならともかく
>>209 でも、キャロに狙撃なんて出来るわけないし
フリードに支援砲みたいは砲撃が出来るわけでもない。
大体ティアナをチームの指揮ポジションに当てるなら
何か移動用の乗り物とか用意してやれよ
一人だけ徒歩とか虐めかよ
>>210 フリードって射程短そうだもんね。
補助魔法も近くでないとかけれないし。
本来、エリキャロの移動用の乗り物がフリードで
ティアナの移動用の乗り物がスバルなのだが
第一話の事故があるので、ティアナが使いたがらない。
…いや、そういう設定でもあるんじゃないかと思うぐらい
ティアナは乗り物使わないな。
>>203 対立を描くなら旧日本軍でも参考にして欲しかったな。
予算と人員どころか政治的にも争ってるんだし。
>>213 運ぶ時くらいティアナもついでに乗せてやれよと思うw
>>194 意外なことに、オールマイティなのはスバルなんだよ。
格闘技ができ、射程は短いが射撃・砲撃もでき、ウィングロードである程度の空間制圧も可能。
防御は固い上に直線移動に限定されるが足も速い。ただし、技能は個人戦に偏る。広域攻撃はできないので複数相手は不適格。
一方のエリオは足が速くて接近戦も得意だが、デバイスなしでは飛べない。射撃はできない。防御は脆い。新人で数少ない広域攻撃持ち。
スバルの振動破砕を除けば電撃を纏っている分、物質破壊には有利(ヴォルテールで踏み砕くとかはなしな)。
高速機動で敵陣に肉薄、広範囲攻撃で殲滅し、即座に離脱がセオリーか。
こうしてみるとオールラウンダーなはずのガードウィングの分際で随分とピーキーな性能だ。
>>208 ブーストデバイスは離れたところからでも確実に補助魔法を届かせるように魔法を飛ばすことに特化しているそうだ。
そもそも飛行が高度な魔法という設定自体不要だろ。
なのはスゲーとキャロを竜に乗せるしか効果の無いクソ設定。
>>216 >ブーストデバイスは離れたところからでも確実に補助魔法を届かせるように魔法を飛ばすことに特化している
見たことねーぞwww
>>216 あくまでコンセプトに従ったらだよ。
後キャロの補助魔法ってそんなに便利な物だったのか?
>>218 wikiがソース元だ。つまりはどっかでそういう設定があるんだろう。
いくら魔法飛ばせても遠距離から正確に補助魔法かけるとか
中衛以上に正確な状況判断能力必要じゃないか?
As時のシャマルならかろうじていけそう?
>>220 どっちのwikiかが重要だが…
Wikipediaの方は出展が明示されてない情報、とくになのはの場合
世界観設定関連は勝手に議論して書いてたりするからあまり信じられんぞ。
設定関連はNanohawikiのがソースに信憑性がある。
>>219 軽く列挙すると、
・回復魔法(漫画でティアナの傷を治療)。
・魔力弾強化(初模擬戦でティアナに使用。強化しても魔力弾自体は対AMF弾ではないのでガジェットに通用せず)
・スピード強化(対なのは戦でエリオに使用)
・フィールド魔法貫通効果付与(対V型戦でエリオに使用、AMFを無効化)
・打撃力強化(対V型戦でエリオに使用)
・防御力強化(サウンドステージにて対ガジェット戦でエリオに使用)
・封印処理(レリック封印に使用。新人の中ではキャロが一番うまい)
・各種防御魔法(全方位防御、一面のみの防御、形を変えて衝撃を分散、敵の進行方向に発動して動きを妨害)
あと、補助ではないが、
・無機物操作(無機物を自由に操作する。本編では鎖に使用してガジェットを拘束。ガジェットのような電子制御されている機械に通用するかは不明)
>>223 もちろんNanohawikiだよ。
設定を確かめるにはあそこが一番だ。
>>224 そういやあの鎖ってどこから持ってきてるんだ?
>>224 >フィールド魔法貫通効果付与(対V型戦でエリオに使用、AMFを無効化)
なぁこれAMFの設定と矛盾してないかい。
AMFって魔力の結合を解除して魔法を無効化するんだろ?
というかAMFが絡むと突然胡散臭くなるよな
そのフィールド魔法が都合よく効いたり効かなくなったり空気読むからw
>>227 それは、普段ヴォルテールや白天王は普段どこにいるのって質問と同じくらい不毛だと思うぞ。
>>228 確かにな。
一応、射撃みたいに放出しているんじゃなくて、魔力付与みたいに纏っているからAMFの効果も受けづらいとか?
あのエレベーター効果みたいに。
>>230 ヴォルテールは普段アルザスの森の中にいるらしいぞ
>>228 AMFが無効化できるのは空気中に放たれた魔力素だけで、肉体等に作用する魔法までは解除できない。
という話だったはず。
>>231 ゆ、夢が壊れた。
異次元とかにいて、巫女を通じてこっちに呼び出されるとか思っていたのに。
>>232 ということは、補助魔法がかかれば無効化は難しいが、目標に到達する前なら無効化可能ってことか。
>>229 ふつうに攻撃できるから、ティアナのお株のバリアブレイクが無意味になるしな。
>>233 それだったらまだ転送の問題とかに触れないで済むんだけど
そういやルーテシア普通に転送魔法発動してたな
ザルかミッドの転送管理(あればの話だが)は
AMF内では魔法攻撃よりも拳銃とかの物理攻撃を行った方が効果が高いと思うんだが
ガジェット相手に雑魚が魔法でビーム放ちまくってたのはやっぱり管理局がひどいから?
>>232 この場合AMF無効化の補助魔法掛かっているのエリオと言うよりストラーダの方じゃないのか?
となるとやはりAMFの影響を受けそうな物だが
>>239 かなり前スレだがバリアブレイクは役立たずの結論が出てたような?
>>231 んじゃあルシエ一族は近場に住んでる守護竜を
わざわざ魔法で召還するという能力を恐れたのか
>>229 AMFの設定がきっちり練りこまれていないんだろうな。
AMFの基本ルールがいまひとつ曖昧だから、ちょっと手法を工夫すれば簡単に突破できそうにも
見えるし、逆にどんな方法でも突破できなさそうにも見えてしまうという。
まあ、AMFはなのフェや新人が乗り越えるべき障害とかじゃなくて
・六課以外の魔導師を活躍させないようにする
・そんな状況下でも戦えてしまうなのはさんSUGEEEEE!
・でも魔法が使いにくくなるからピンチなんですよー
のために作った設定だろうから、そうなることは自明っちゃ自明なんだけどさ。
>>240 それ以外考えられん
やれその中で魔法使うのは高等技術だの言わせてたけど
結局何がどう高等なのかもわからんままだった
表現も出来んのにキャラに語らせたがるのって、しょぼい
魔法の活動を阻害するからベルカ系が有利になれるってだけでもよかったんだけどな。
転送系とかチート級の奴はそれで防ぐとかすればいいしなー。
障害を全く受けつかない・障害が障害になってないが続くとSUGEEEE超えてUZEEEに変わるんだけどな。
本当のSUGEEEは障害の中で生まれるということを都築は知るべきだろ。
ああ、ゆりかごの中でガジェットと交差しただけで撃墜してたアレも
「高等技術」だったんでしょうねw
>>217 飛行魔法は初歩なのか高度なのかどっちなのだろ?
>>244 わかってるのはこの二説
・飛行魔法は初歩の上級
・戦闘に耐えうる飛行技術は先天Aランクがなければ訓練に大きな時間と費用がかかる
見る力で考えると、「自動車」と同じでオートマ車動かすだけなら大体の人は出来るが
生まれつきミッション車操って、レースやカーチェイス出来る技量は希、訓練するとしたらもの凄い時間と費用がかかる。
こんな感じかな?
( 'A`)「嘘ついてましたサーセンwww」
集束魔法の負担も教えず花火SLBとか平気でやらせてたユーノにされたわけだしね
今更ウソついてたことにされても不思議じゃない
>>232 魔力素を無効化あ?魔法に使われてるのは魔力の方だろ。魔力素とは違う。
というかAMFは漫画で飛行魔法を阻害したり、
強化系も阻害するからガジェットを潰すのは並のベルカ式の使い手ではきついとか言ってたんですけど?
キャロは、やっぱり管理局の倉庫に鎖をキープしていて、
それを一々呼び出してるのかなあ。
普通にチェーンバインド習得した方が効率よくね?
>>247 どっちかというとレイジングハートが悪い
>>236 管理システムがあろうがなかろうがルーテシア並みの召喚魔道士がいれば
どこにでも自分の戦力を送れることになっちゃってるからな。
ルーテシアも律儀に新人どもの手前に転送しないで直接会場に送ればよかったのに。空気読みすぎ
>>250 普通わな。けど、ガジェット相手だとAMFでかき消されるから物質の方が良い。
>>252 屋内には転送阻害の魔法が仕掛けられているとか?
>戦闘に耐えうる飛行技術は先天Aランクがなければ訓練に大きな時間と費用がかかる
先天Aランク?個のランクは何のランクだ?まさか魔導師ランクじゃないよな
魔導師ランクは
>>32にある通り
>単純な魔力や戦闘能力の強さではなく、あくまで「規定の課題行動を達成する能力」の証明」
であるはず、ならば先天という言葉は存在し得ないはず、本当に何のランクなんだ?
>>255 >>8にある通りだろ。
単純な数値や戦闘力でランク決まると先天的な才能が戦闘力のほぼ全てを左右するなのは世界では
天才>>>(絶対に超えられない壁)>>>その他
って図式がより確定的になるから「そうじゃないんですよ〜」って予防線として任務遂行力とか言い訳してる。
そんな継ぎ接ぎか設定だから齟齬や矛盾がボロボロ出てくるのは必然。
>>256 まあ、その設定がなくても
天才>>>>>>>>>(超えられない壁)>>>>>努力する凡人
なのは間違い無さそうだが……。だって下手したら世界を一つ滅ぼす事件の容疑者がレアスキル、大魔力持ちだからって十年で佐官に就くことが出来るんだぜ?
襲撃、及び傷害事件の実行犯も尉官に就いてるし。
というかさ、はやてはA'sでは両親不在で足が不自由な上、事件に巻き込まれた被害者だったのに、何故にstsでは汚職軍人になっているんだろうな?
キン肉マンの作者のようにそのうち「都築だから」と一笑で済まされる日が…くるのか?
まぁ、魔導師ランクなんて超人強度並みに無意味だろう。
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/08(水) 10:22:17 ID:lT83PG1v
主人公すげー!をやるならもうライダーRXぐらいの強さを発揮すればよかったんじゃない?
「強い主人公、でもその心には弱さもあるし、人間ドラマもあるんです」みたいなのはいらないと思う
エヴァのシンジぐらい魅力的ならいいけど、なのはにシンジほどの魅力は感じられない
むしろ「そのときレイジングハートが奇跡を起こした!」ぐらいでいいだろ、このアニメ
人情も弱さもいらない、ひたすら敵と戦って勝ちまくる主人公でよかったんじゃないか?
ただ、敵も強くないとダメだろうけど・・・
>>258 とらハ時代から付きあってる人間はすでに「都築だから」の域に達してるようだぞ。
まあ、なのはから入った人も時間の問題だろう。
>>258 干される理由も「都築だから」と一笑で済まされるんですね?負債みたいにw
>>182 男キャラに地味な仕事押し付けて出番削る為に、あれやこれや付け加えていって
設定だけはとんでもない厨性能の化け物キャラにされてしまう(詳細な描写は当然ナシ)
既にユーノが通った道だから驚く事じゃない
呆れる事ではあるけどな
>>260 少なくとも、それが通るようになったらオシマイな方向に
なのはの作風はシフトしてるから困る
>>258 都築はいらないとこ言い訳しすぎてるから無理じゃない?
開き直るならまだしも、その場のいいわけばっかり積み重ねてるからな
事前に、設定は新しく面白いと思ったのに変更してるって予防線張ってるけどさ
キン肉マンのは楽しめる矛盾
こっちは楽しめない矛盾
>>255 魔力資質(ランク)も二転三転しているからなぁ…。
1期〜2期=単純な出力量の数値(スカウターの戦闘力)
StS開始直前直後(マンガ版)=魔法の行使力
StS中盤=任務達成能力
初期の頃は先天資質=正規の強化訓練を受ける前の生得的な才能で通じていたのだけどな。
もしかしたら都築と長谷川で設定齟齬があっただけかも知れないんだけどな。
校長先生とかw
>>266 作品の性質が違うからでしょ。
キン肉マン(シリーズ)は今ほど作品としての整合性やシステムが重視されていなかった時代に
かっこいい超人や必殺技があってナンボのものだったけど
リリカルなのはは、今は「エヴァンゲリオン」以来整合性やシステム面が飛躍的に向上していて
かつ子供向けじゃなくてバリバリの大人向け、バトルアクション上等にしては設定資料集も出てるし
Asまでは、都築自身がユーザーのそういった趣旨(世界観や設定に関する)質問に変にマメに答えてた
ぶっちゃけ、なのはは一作目で色々な領域に手出しし過ぎたのかもね。
>>267 いや、魔法の行使力って設定は1期直後あたりからだ
>>114 不殺に囚われすぎてる所かな。
セーラームーンの場合、ヒロインが直接手を下して殺すのは
魔力で生み出された無生物とラスボスだけで、その中間の幹部クラスは決まって
粛清・自滅・仲間の裏切りで退場してたわけだけど、多分StSで最高評議会が
スカリエッティの暴走で殺されたり、ヒロインが直接手にかけたのが元死人の
ゼストを除いては、すべて無機物のガジェットシリーズだった事と理由は同じだと思われる。
一期の小説版だとかなり細かく計られてるな、その中でもっとも重要視されるのが
魔力タンク部分。すでにクロノはなのはに負けていた。
まー、二期だとカートリッジや魔力封入カードでどーでもいーものに成り果てたけど
>>270 あのさ
その手のもんのお約束は殺す殺さない自体に触れないんだよ
勧善懲悪でラスボスは倒す「そういう世界」として描かれるの
決していちいち殺せる力だけど殺さないようにできるとか言い訳することをお約束だなんて言いません
そもそも不殺に囚われてるとか殺さないなら殺さないなりのやり方ってもんがあるんですが
不殺にこだわったから面白くないってのは違う
第一軍モノにするとかその時点で魔法少女から逸脱してんのに魔法少女だから殺さないことにこだわってるとか主張されても困るわ
>>268 整合性なんて無関係に勢いで見せる作品は今の時代でもあるんだが…
作者が矛盾や視聴者の疑問に対して整合性取ろうとして
その言い訳が結局矛盾してるから楽しめない矛盾になってると思うんだが
>>270 またお前かw
いい加減、的外れな主張はやめような
誰も賛同しないから
勢いで頑張る作品は裏設定を晒さないよな
必要以上の説明もあとからの言い訳もしないな。
>>247 それいうなら、カートリッジシステム組み込んだマリーや、エクセリオンモード使わせたRH、
そしてそれらの問題を指摘しなかったクロノやリンディといった面々も・・・。
収束魔法が体に負担大きいなんて、酢飯のねつ造に決まってるじゃないか!
……多分。
>>267 任務達成能力って元々、管理局とは無関係のユーノはどうなるのだろ?
一期の時点でAと聞いたけど
>>279 魔法学院とかに通ってたようだから、そこで試験でも受けたんじゃないか?
>>277 二期までの面々の大半はなのはのこと嫌いだったんだろw
ユーノやアースラ組はもちろん、一緒に戦ってきたにも関わらず何も言わなかった
フェイトやはやてもwww
つか真面目な話、この辺のあれも都築が考えてないだけなんだろうなぁ…
>>255 漫画ではランクという言葉はついていないよ。
酢飯「フェイトさんたちみたいに先天資質でA以上とかそういう人を除けば
飛行訓練はかなり大変だからね。予算もかかる」
みんな浮遊魔法は使えるんだから予算は必要ないような
ウレタン貼った体育館で十分じゃね、BJあるんだし
>>283 使えると言っても1mm浮けるとかそんなんもカウントしてんじゃね。
浮遊魔法使える奴はDBのビーデルの舞空術訓練みたいに自力で飛べるように修行すべき
飛行 † Edit
使用者:魔導師ほぼ全員
空中を自由に飛ぶ魔法。本編中では、ほぼ全員がごく自然に使って派手に空戦を繰り広げている。
小説版では「飛翔魔法」と呼ばれている。
ユーノ曰く、初級の最後くらいの魔法。(1期SS01)
本編中、なのはだけはフライアーフィン(もしくはアクセルフィン)で、靴に光の羽根を伸ばして飛ぶが、
フェイトをはじめ他の魔導師は全員、何の断りもなく空を飛んでいる。
なお、空を飛ぶときはほぼ必ずバリアジャケットを着用している。
高速飛行時は、術者の魔力光の色に包まれる(A'sオープニング及び第5話)。
小説版によると、万一に備えて杖や防護服にはセイフティ機能として自動浮遊機能が備わっているらしい。
が、当然ながらそれを発動するためには、術者に最低限の魔力が残っていること、杖や防護服の自動発動機能
自体が破損していないことが条件になる。
使用話数:1期第4話、他多数
飛行 † Edit
使用者:高町なのは、他多数
A'sまでとStrikerSで最も扱いの変わった魔法。 A'sまでは登場魔導師のほとんどが使用可能だったのに対し、
StrikerSでは使用できる術者は限られている。
ただし、ここでいう「飛行」は高々度高速飛行魔法のことを指す。これには空間把握能力、各種安全装置、
必要な魔力の安定維持など、様々な能力が必要となる。このため、ミッドチルダでは所定の訓練や適性試験を
クリアしなければこの魔法を取得することが出来ず、この取得(および取得の準備)に費やされる時間を他の
魔法を極めるために回すため、あえて高々度飛行魔法を取得しない者も多い。
なお、安全保持のための浮遊、落下緩和の魔法(両者を合わせて「高所リカバリー魔法」と呼ぶこともある)
については、それほど取得も難しくないため、ほとんどの魔導師は使える模様。また、単純な飛行の魔法に
ついては、比較的初歩の魔法らしい。
初出:1期第4話 使用話数:StrikerS第1話、他
自分でコピペしといてなんだが、高高度じゃなきゃティアナ飛べるんじゃね
地面走るより早いだろ、一応陸士学校主席なんだし
デバイスだって飛行専用の金がかかるのがあるわけでもない
飛行専門の講師を管理局の兵力に影響を与えるほどのギャラを払って雇うわけでもあるまい
広いスペースでの飛行訓練なんて廃棄区画なりどっかの無人世界なりでやればいい
なにに金がかかるんだ?
>>286 「あえて」先に覚えたほうがいいくらい重要な魔法だと思うんだけどね
都築「誰でも浮ける・・・・・・!浮けるが・・・今回 まだ その滞空時間と高さの基準までは公表していない
そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい。
つまり・・・・私がその気になれば浮遊魔法は0.1秒、1ナノメートルということで成り立つだろう・・・・・・・・・・
ということ・・・・!」
まあよくぞここまで矛盾した設定をつぎ込めるものだな。
三期はなのはとは別のシリーズにしてしまえば良かったのに。
>>277 だろうな
あの時点でユーノのみならず魔法関係者全員が人でなしか、魔法知識者失格の存在になる。
なのはさんの可哀想な過去を用意するためのこういうことするから3期はおぞましいんだよw
>>288 「あえて」高々度飛行魔法を取得しなかった代わりに、飛行能力に勝るとも劣らない
能力を身につけた魔導師ってのが、本編では全く出てこなかったからな。
つか陸戦魔導師って言ったら普通はそういう連中の集まりじゃないのか?
そうじゃないとしたら、陸戦ランクなんてのは飛行魔法を習得したくても習得できなかった
落ちこぼれという意味の蔑称になってしまってるんじゃないだろうか。
>>293 事実、陸士は完全な落ちこぼれ扱いですが。
先天資質A以上あれば、初級魔法の最後だが
先天資質C以下の連中は、覚えようとするだけ時間の無駄。
矛盾なく解釈しようとすると、そういうことになってしまう。
SLBは先天資質Cで使えてしまうのに。
>>262 第二期までにユーノとクロノに便利な能力を付加しすぎて、
表舞台に出してしまうと「その能力使えば事件すぐ解決じゃないか?」
って事になってしまうから二人は出番を著しく減らされてしまったんだ、
って話がユーノスレにあったな。
まあ単純に「カップリング要員になりそうな男(ショタ除く)は不要だ!」
ってだけなのかもしれないけれど…。
カップリングに成りそうな男の排除と言ってもあのエピローグやその後を見ると・・・
>>295 シャマルやアルフもな。
もっとも、シグナムやヴィータも次元世界を移動して魔力蒐集してたんだから転送魔法使えるはずなんだけど。
>>293 強い魔法を使える=戦闘能力が強いな世界だからしょうがない。
本来個の二つは直結しないのだがね。
>>286 あのさ、後付けって作中で有ったことに対する言い訳というかフォローで行うもんだよね。
でもこの説明って全然後付けになってないよね、だって作中陸士が魔法による簡単な飛行はおろか、
浮遊も落下速度緩和もしてないんだから。
この説明内容は作中でキャラが陸士なのに浮遊や滑空、ホバー移動した場合の答え方じゃん。
>>293 それこそ陸に出来て空にできないこと、ってのが出てきていいはずだけど
さっぱりだからね。単に飛べるオプションがつくかつかないかの差にしかなってない
要はなのはさん達SUGEEEEやりつつ飛行魔法が浸透してない理由を
都築なりに懸命に考えたのが、中身のない「費やされる時間」とやらなんでしょ
>>298 ドラゴンボールでも兎人参化とアックマンが最強キャラと言われるし
この二人は戦闘力よりも能力でそう言われる
せめて一人だけでも飛べないけどなのはに匹敵する魔導士を出すだけで
全然説得力が違うのにね。
ストーム1みたいな奴か。
魔力などの能力は劣ってるんだけれど、マクガイバー張りの知識とウモン爺さん並の経験で
若造達をキリキリ舞いさせる中年陸戦魔導師(あまり美形とはいえない)とか?
>>304 ファーン校長がそのつもりなんだろ。
一切どういう戦闘だったか描かれてないがwww
>>304 本来いてももいいはずなんだけどな、その道うん十年の大ベテランとか。
けどそんな奴入れるとなのはたちが目立たないから脚本的には却下なんだろう
>>305 あの2対1で負けた謎の戦闘か。
正直2人でかかって負けるとかどれだけ足の引っ張り合いをしたんだあいつらは…
>>306 陳腐だけど「ここは俺に任せておまえらは先に行け!」方式で
主役達の出番を奪わないでそういうキャラにも見せ場を作る事は出来ると思うんだけどね。
一般陸士たちみたいな出番の多いモブキャラ達に「いいな嬢ちゃんたち、絶対に帰って来いよ!」
とか言わせるのでも可。
>>307 敵を挟んでナノフェイが向かい合っての砲撃なんてやってたし、同志討ちでもしたんじゃね?
>>307 もしかすると、どっかの戦闘機みたいに空中衝突とか。
まぁ、同士撃ちが一番説得力有りそうだなぁ。
>>309 普通ならありえん(笑)だけど
あいつらならやってくれる気がするwwwwwwww
まあ真面目に考えても同士討ちになるよう誘導されたとかは普通にありそう
仮とは言え負けを作っておきながらそのシーンを描けないってさ…
もしかして都筑には、なのはやフェイトが負ける光景や戦術が
想像すらつかないんじゃないか?
>>313 というより、なのは達がコテンパンにされるシーンを描くと信者が五月蝿いからじゃないか?
あんな普通の戦闘ではありえん文字通りの挟み撃ちがどこから浮かんでくるのだろう…
スパロボIMPACTの師匠とドモンの石破究極天驚拳あたりからでもパクったか?
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/08(水) 22:50:49 ID:uZQNUtn+
>>314 なのはは一期でも二期でもフェイトとヴィータにシリーズ通して負け越してるけどな…
三期のなのはは…負けさせるのが想像つかない主人公って、バトルものだと普通に失敗だと思う。
>>314 いや、やっぱり描けないからだと思う
敢えて描かないなんてポリシー貫けるならもっとマシな脚本になってますし
こんな言い訳満載になりませんw
そういや中年の渋いキャラなんて、昔から描けてた試しなかったなあ…エロゲの頃から。
そりゃ、StSのなのはさんは、本来の主人公スバルから見て
「あこがれのエースオブエース」なんだから
そう簡単に負けてもらっては困る。
が、そんなキャラがいつのまにか主役というのはもっと困る。
>>319 2期リンディさんみたいに過去に色々あって人生観に
深みがありますよをかもし出す人妻キャラとかは書けるけどな。
原作の桃子さんや美沙斗さんは書けてたと思う。
>>320 そもそも今期なのはのカタログスペックが、いつもの都築作品なら
とっくに背景に引退してるキャラのそれだからな…
どこかの運命の名を冠したロボットみたいに「信念も守りたい物も全部ぶち壊し」
みたいな負け方を強いられるのなら話は別だけど、後でそのリベンジをするという前提ならば
模擬戦や新ライバルの顔見せなどで主人公が惨敗したっていいと思うんだけど…
こういう考え方って古いの?
というか、都築は本当にあれだなあ
とらいあんぐるハートのときも
1作目:かなりの良作として知る人ぞ知る作品に
2作目:有名になり多くのファンを得るも、一部のファンに離れが生じる
3作目:凶信者には名作ともてはやされるものの、旧作ファンからは
「キャラを無駄に増やしすぎる」「展開がマンネリ」と離れられる
オイオイ、どっかで見たことないかww
>>320 デカレンジャーでボスが主役やってるようなもんだ。
>>322 だから、主人公はスバルなんだってば。
なのはさんは、主人公から見てあこがれの人だから
王道パターンだと「なのはさんがやられる→スバルに託す→スバル、仲間の力を得て勝利」
ということになる、はずなんだ。
途中でなのはさんが主役になっちゃうから、展開がなのはさん無双になってしまった。
>>321 でも許容量が云々言っても、キャラとして渋いっていうのとは違うもんな
実際桃子さんにしてもリンディ提督にしても、引き立つキャラじゃなかったし
やり手っていっても何がやり手かはさっぱり見えてこない品…
あと、都築って自主性とか信じてるとか、そういう言葉に依存しすぎ。
だからなんでもかんでも放任になっちゃってそれを全肯定しちゃってる
魔法世界の件の何も知らんし知ろうとしない両親の図になってるの気付いてるのかねー
>>327,329
みんな主人公扱いすることと、視点がふらふらすることとは
別なことだと思うぞ。
エロゲの攻略可能キャラは全員ヒロイン、まではいいとして
プレイヤーキャラがシーンごとに切り替わったら、もはや
ゲームとして成り立たないだろ。
>>323 恭也は結構好きだけどなぁ。
あの没個性ぶりが逆に個性になるという変化球主人公。
チート級の能力者なのに闘う相手はもっとチート揃いで相対的に弱い立場という。
>>330 StSはそれをやっちゃった。だから成り立ってないんだろwww
>>330 そういうゲーム見た事があるんだが、別に悪くなかったよ。
stsの場合はそれ以前の問題かと
>>331 あれは多分、膝故障してて脇役として機能する部分が大きかったんだろうな。
膝治ってTUEEEでしか成長を見出せなくなると、その辺の匙加減が一切なくなる。
まあシリーズの3作目で、マンネリだったのは仕方ない
元から引き出しの多いライターじゃなかったし
新しいモノに手を出しては見たものの、戦闘はやっぱりどこまでもイマイチでパクリ気味だったし
>>329 群像劇やりたいなら脚本に銀河英雄伝説を一度全部見ろと言いたい
>>319 なのはが負けるとまずいというなら、あそこでなのフェがされたであろうことを
今度はなのはが別のキャラに対して行う、みたいな描き方だって出来たはずだしね。
特に8話なんか同様に2VS1で、強さを追い求めるティアナを諭さなければならなくて、と
絶好のシチュエーションだったはずなんだが、実際になのはがやったことといえば
腕力にものを言わせたフルボッコというオチ・・・。
>>328 新人たちを指揮しながら戦ったことが1度も無かったり、
新人たちが万が一失敗したときのセーフティを(余力があっても)
まるで用意しようとしないなのはさんのご両親ですから。
と、いうかアニメで群像劇やるとか無茶も良いところだろ。
圧倒的に時間が足りないじゃないか。
どんな腕利きでも頑張っても主人公としては二人のキャラを魅せるのが精いっぱいなのに。
いや、efとか頑張ってる作品もあるよ。
つか三谷がドラマや映画で実際に書いてるんだから
上手い人なら出来ない道理はあるまい。
そりゃ出来る作り手はいるんだろう。
無論そういうドラマを演出するための舞台条件も考慮した上で構成するんだろうしな
ただ都築脚本じゃまるっきりこなせないのに
なぜか出来る気になって
群像劇だ全員が主人公だのたまって出来上がったのが
この情けない3期だったってだけ
活躍や出番が一部に偏りそれ以外のキャラは描写が薄くなり
大半は打ち切りの決まった漫画のような出番と描写と動機しか与えられないという
…実際後半は脚本書く時間がなくて詰め込んだのかもしれんけど
でも早いうちから脚本が上がってたとかぬかしこいてるんだからそんなの認められんが
なんか魔法社会とかミッドとか
管理局中心にしたからちょっとでも世界の広がりとか人一杯いますを
表現したかったのかね
見事なまでにコケてると思うけど
市街に人なんていなかったけどなw
避難時にはどこからかわいてきたけどww
何年か前、とある漫画家がとあるアニメを見て
「これってどこが舞台なの?」
「東京の○○○ですよ」
「そんな訳ないよ、○○○はあんなに寂れてないよ」
ってツッこみしてたの思い出したわ。
そうだよなぁ、俺の住んでる地方の都市にだって平日にも沢山人がいるんだから
曲がりなりにも首都であるクラナガンにはそれこそ溢れ返るほどの人間がいるはずなんだよな。
きっとマンホールの下から出てきた
一般市民は怖くて地上になんていられないんです
>>338 確かにefみたく、なのはパートとスバルパートの
2つの視点で描いていく作りにしていたら良かったかもな
まあ、あの原作者にそれが出来るとは思えないがw
(余談だがefはなのは(とらハOVA)に深く関わったスタッフが制作している
なのは無印の監督の新房が監修、とらハOVAでコンテ・演出を担当した大沼が監督
なのは無印で最終話などの演出処理を担当した上坪がEDディレクターと各話コンテ演出
現なのは監督の草川が各話コンテで参加している)
マンホールがある時点でショックです、汚物は超科学でクリーンに即時処理されてると
いう夢もないです
マンホールの蓋は通常50Kg以上の重量があるが、これは、車両をはじめとする交通機関が
蓋の上を通過する際、蓋に十分な重さがなければ、所定の位置から外れてしまう恐れがある
ためである。そのためマンホールの蓋は強固かつ重量のある鋳鉄製であり、場合によっては
表面をアスファルトやコンクリートで固められていることもある。また、鋳鉄ならば比較的
安価で製造できる。
ヴィヴィオ本気ですげぇ、50kgを片手だったよな
まあ下水関係はフィクションじゃ無視されやすいわな
現実だと、同じ中世の町でもこれが整備されているかどうかで
様相が変わってしまうぐらい重要な設備だけどさ
>>270 暫くROMってたが、一言。
確かにヴィヴィオ拉致→敵のデマによって黒化→ヒロインが元に戻すってのは
まんまセラムソ第二部の終盤の展開をなぞってるよな。
関連性の有無だけならとりあえずこれだけで充分でしょw
それと「不殺」だけど、どちらかというと「不殺」は「不被殺」つまり
ヒロインが決して敵に殺されない代わりに、同時に敵を殺さない
(無生物、擬似生命体、知性の低い使い魔等々除く)とセットになった
概念だと思う。…その発祥はやっぱりこの時期頃だったんじゃなかったか?
今は「プリキュア」シリーズで片方の「不殺」だけは覆ったが。
戦隊ものなんかでは、例えば最終回で倒した敵組織が完全復活して戦隊の子孫が
再びその組織と戦うとか、エピローグで隊員のひとりがチンピラに刺されるとか
もっと珍しいものだと隊員がザコ兵士に殺されるみたいな、当時子供心に衝撃を
残した作品もあったけど、変身美少女系でそこまで意表を突いたのは俺はシラネ
都築が本当にそういった作品に囚われていなかったなら、「その日、機動六課」で
いちいち不殺やらないで、逆に派手に余剰キャラの大掃除でもした方が経済的にも
開発スケジュール的にも余程合理的で経済的だったんジャマイカ?
テンプレ見ると時間もお金も足りなかったみたいだからな。
あ、いつもの人だ
>>322 >どこかの運命の名を冠したロボットみたいに
ただ、あれの場合はどこぞの攻撃で自由な名を冠したロボット側も
最後の敵を撃破後ますます世界は混迷の度合いを深めていった、と
いう意味では、信念も建前もぶち壊しで終わってるんだよね。
管理局の腐敗の大本を糾せなかったという点で、実は既に「StS」の
主人公サイドも結果的には「惨敗」なんだけど、都築が変に気を回して
無理矢理ハッピーエンドの体裁を取り繕ってるだけなんだよね、あれ。
つまり、種は一応まだその「惨敗」をちゃんと「惨敗」と描いたけど
StSの場合、「惨敗」を「惨敗」ときちんと描かずに「完全勝利」みたいに
放送終了後の例えばオーリスの件のように、わざわざ後付けまでして
無理矢理に捻じ曲げてるから問題なんだな。
アニメ見ただけだったらラクシズ完全勝利!
ラクスが議長に、オーブが地球征服、希望の未来へレディゴー!
じゃないのかなと、シンもキラと一緒に花植えるようになっちまった。
>>348 なのはとセーラームーンとの間に関連性なんてないからw
>>352 まあ、セラムン抜きにしてもその手法は割と使い回されているお約束ではあるな。
俺はGガンを連想したわ。いや、流れのみでシチュエーションはまるで違うが。
>>351 征服って言っても、ラクスがプラントの実権握ったくらいだしな。
いくらオーブが戦勝国といえど、連合の方が勢力は上だし。理念に沿うなら中立貫くだろうし。
連合解体して新体制っていうならまだわからんが。
>>257 はやて役の植田佳奈がテレパシー少女蘭で名波翠を演じているのだが、翠のきつい性格を見ると黒化したはやてってこんな感じなのかなと思った。
>>354 なのは3期は、なのは達が蘭や翠に近い設定年齢でやれば良かったのに…
>>347 都築の場合は知らなかったのと考えちゃいなかったのと両方だろうけどな
変にリアルぶった世界にしたり(都築の無知さを晒し歪な世界にしてるだけだが)
パスタがどうしたとかエネルギーがどうしたとかどうでもいい無駄な説明するのに
マンホールの蓋をなぜ幼女状態のヴィヴィオが開けられたのかは触れないのはありえんw
どうせ説明したところで超軽い蓋が採用されてるとか言い出すんだろうけど
>>351 その辺は小説見れば分かるかもね。
小説だと中途半端な状態で議長が死んだ事で、ナチュラル側が
息を吹き返し再び対立が世界各地で頻発するようになった、ってあった。
>>353に突っ込ませてもらうが連合そのものは既に崩壊してる。理由は
連合の実質的リーダーだった利権団体が本編中で軒並みやられてるため。
>>352 はいはい荒らし乙
関連性はさっき説明したでしょw
…つか、StSに限っていうなら、色んな作品と関連性(つかデザイン的なパクリ)が
ある事はガイシュツなわけだがww
思うに都築設定が駄目なのは、無知もあるんだろうけどそれ以上にヒロインを突き放して
作品を創れないからじゃないのかね。前述のオーリスの設定もそう。
ヒロイン達を悪役にしたくないから、本来なら管理局の腐敗に失望→親レジアス派とともに
反管理局的組織に逃亡みたいにした方が余程自然だったのに、どう考えても勝ち目のない
裁判で闘争中なんて滑稽な事になる。
管理局の腐敗と構造問題に対して深く突っ込めなかったのも、ヒロインを汚したくないという
考えが念頭にあったからという気がしてならないけど。
>>357 ここでガンダム種の話はスレ違いだからしないように荒らし君w
コテつけてよ
>>357 お禿先生がいってたよ
本編で必要ないことは「完全スルー(例:ガンダム世界における民間の文化風習、連邦の政治形態)」か「どでかいハッタリ(例:ミノフスキー理論)」が一番だって
>>350 種を擁護する気なんざ毛頭ないが
あれは一応後半で平和のひとつの形が示され
それに対しそれは平和でなく支配だから認めることができないぞと戦いになったわけで
信念と建前には反しちゃいねーぞ
平和という結果は得られなかったけど俺たちの戦いはこれからだENDになっただけ
ただ脚本の能力不足か腐根性丸出しだったからかそれとも厨二病か
ラクシズによる支配が完成したようにしか見えないからアレなんだが
StSも一緒
本人たちの信念と建前には反してないんだろうけど行動と言動がおかしいの
あと管理局の腐敗に対してどうこう言ってるのはメインキャラでははやてだけ
そもそもが主人公サイド的には敵ですらなかったんだよそこは
都築にとってはなのフェやステエキ以外のキャラに使う群像劇の要素の一環で問題なかったんだろうけど
はなっから惨敗なんざしてないよこいつら。アニメだけなら結局はやては中将の後釜に納まる感じで
はやての夢は世迷言だとかオーリスだの後から言いわけしてるだけだし
しかし、逆にここのスレ住人の多くが望んでいるように、仮に
世界観や設定上の矛盾や齟齬が劇的に改善されたとして、果たして
それがダイレクトに人気向上(叩かれなくなる、という意味だけでなく)
するきっかけに、必ずしもなるのかな?
実例として、それで叩かれなくはなったが実際の人気は目立って変わってない
って先例もあるからな。某00ガンダムっていう…!
>>363 あくまで作者が書きたいことを明確化させることを最優先しないと
叩かれることだけを恐れたような作品になって、人気は出ないだろうな。
しかし都筑の場合書きたいのが「なのはマンセー」だけの可能性が…
>>364 ちなみに、種も00も結局作者(プロデューサー)が書きたいことは一緒なんだよね。
それで小手先だけ変えた結果がああなわけだからな。ディティールこそ
劇的に改善されたものの、その分政治思想はより濃くなってるし。
同じように、なのはも都築が変にヒロインに肩入れしたままならば、例え細部が
劇的に改善されても、基本的な展開自体はまったく変わらないと思われ。
「管理局は客観的にみて腐敗している」この大前提を元に、
・主要人物はそれぞれどう思っているのか、どう行動しているのか
・一般市民はどれをどう思っているのか
・野党に類する反対勢力はあるのか?何か行動はあるのか?
もし腐敗した「正義を語る」組織の下で働く主人公を演出するなら最低でも上記3つは本編で表現しなきゃ行けない。
それができないなら、「あまり上手く組織として機能してない」程度でぼかして管理局の腐敗は外伝にして本編とリンクさせりゃよかったんじゃないか?
>わたしという「読者」にとって、恋愛のいざこざというのは、なんのスポンタリティ(お金払う価値)のないモノだったのです。
>わしにとって「物語」は理想と憧れを描くものなのである。
>受け取る側の、ひとときのココロのくつろぎタイムなのである。
>悲しい出来事が悲しいまま終わる話なんて、やさしさや一途な思いが裏切られた結果、誰かが幸せになる話なんて、
>うんこぶんなげたくなるほど大嫌いなのである。(下品ですまん)
>だからって、天然ハーレムでさあ召し上がれな世界観もバカバカしくてやってらんないのである。
>
>愛する娘たちには、誰も不幸になってほしくないのである。
>だけど、甘くヌルい世界で甘やかすつもりもあんまりないのである。
>いろんな出来事で磨かれて、いい女になってほしいのである。
>そして、幸せというものが、得るのも維持するのも難しいからこそ幸せなのだと思えるひとであって欲しいのである。
>
>………アンビバレンツ(二律相反)な人格なのでちゅう。
99年の都築んとこの掲示板の記述だそうな。
ぶっちゃけ、恋愛ゲーム辺りまでのぬるさのドラマ性が限界だと思う、この人。
StSはやっぱりそもそも道を間違えていた。
>>366 組織としてはあくまでうまく機能してる、って事になってるからね。
ぼかしちゃいけないところをぼかしたんだと思う。その辺に関しては。
>いつもの人
ティアナ叩きの人とセラムン叩きの人って同一?
だとしたらリアルでツインテールの女に振られた恨みでもあるのか?
>>366 >>368のいう通りで組織としては問題なく動いているという事になっている、反対者は地上の鷹派位という設定だからね。
いつもの人は、ティアナ嫌いの人と並んで話題に乏しくなったスレを
ささえる救世主だな、ぜひコテをつけてNGしやすくなってほしい
>>372 お前らが荒らさなければそれで済む事だがなw
そうすりゃ平和に議論できるさww
実際、スタッフが意図しなかった事とは言えいわゆる魔王降臨回が
良かれ悪かれあれだけ賑わったわけだからな。…もっと言えば、例えば
ヒロインひとり頃すだけでも、相当な反響があった事は想像に難くないわけで。
ましてやStSは軍モノ形式なんだし、それをやる事に本来何も問題はない筈なのに。
もっと言えば、劇中序盤ではやてがそれっぽい事言ってたし。
このテのジャンルでヒロイン殺しが暗黙のタブーになった原因を突き詰めると、やっぱ
セラムソが最大の原因なのかな…って思ってしまうわけだが。むしろ、それが原因ではない
って思うなら、俺が聞きたい位だよ。
ちなみに元祖魔法少女もののひとつ「ミンキーモモ」だとヒロイン事故死イベントがあったそうだけど。
キャラは金づる、それだけだろ
まあとりあえず、都築がキャラに甘いってのは当たってると思う。
他の部分の意見はともかくとして。
>キャラは金づる
でも、だとするとあの作画とDVD版でも乳首修正無かった事と等々
キャラに対する力入れも中途半端だった希ガス。
例えば「セキレイ」なんて内容二の次でそっちの描写には物凄く力が入ってるし。
しかも、乳首有バージョンをTV放映した位だからなw(勿論事故だろうが)
>>374 元祖魔法少女ものといえば魔法使いサリーだろが
このスレじゃ参考にしにくいけどな
甘いというよりは、好きなキャラと嫌いなキャラの扱いの差が露骨すぎる。
なんだかなぁ…好きなキャラと嫌いなキャラって物書きとしてどうなんだろう
>>379 ただ、とらハ時代はそれなりにヒロインを突き放すような展開もあったみたいな事を
過去スレで見た事があったと思うんだけど。
都築=ヒロインに甘い、となると、その事と矛盾するのだが。
>>380 好きなキャラと嫌いなキャラはいてもいいんだよ。問題はそれらを抜きにしてちゃんと扱えるかどうかなんで
自分が嫌なキャラだろうときちんと使いこなすのが物書きなので。
>>366 そもそもこのアニメ、組織の腐敗関連に限らずきちんと自己主張をしてるのが
ティアナ、レジアス、スカぐらいしかいないんじゃないか?
それ以外の奴らは決められたこと、言われたことをそのまま鵜呑みにして
唯々諾々と従う奴らばっかりじゃん。
別に周りの言うことに反対してばかりの天邪鬼キャラが欲しいわけではないが、
言われたことを咀嚼して自分なりの意見が言えるキャラが欲しいよ。
>>383 その3人もあやしいと思うがな
結局なのはStSは何の主張もなかったアニメでFAだろうよ
>>セラムソ
これを引き合いに出してる人って
キューティーハニーとか知らんマジゆとりなんだろうな
生まれた年をどうとか言うつもりはないが。
自分では頭いいこと書いてるつもりなんだろう
つーか叩くのはけっこうだが見当違いの批判で馬鹿晒してるってわからんかね
都築みたい
女だけの部隊と言えばガルフォースを出すべきだ。
>>367 前半はもはや自分が嫌いだからやらないって甘えにしか見えんな
いや別にエロゲライターやってるだけならそれでもいいんだろうけどさ
>わしにとって「物語」は理想と憧れを描くものなのである。
アンタの理想とは百合厨に「百合アニメだから好き」なんて言われる世界か
>悲しい出来事が悲しいまま終わる話なんて、やさしさや一途な思いが裏切られた結果、誰かが幸せになる話なんて、
アンチスレの元ファンとかレジアスの思い裏切ったよね
>だけど、甘くヌルい世界で甘やかすつもりもあんまりないのである。
>いろんな出来事で磨かれて、いい女になってほしいのである。
>そして、幸せというものが、得るのも維持するのも難しいからこそ幸せなのだと思えるひとであって欲しいのである。
……当時これ書いた奴と今の都築って別人だろ?
なあ?そうだって言ってくれよ
パワードールも忘れないでください。
>>367 なのはの身内はどんな罪を犯そうが許されて、逆になのはに異論を唱える者は事情に関わらず否定される。
こんな物語を考えた人の台詞とは思えないな。
>>385 発言の内容からしてガキまるだしだからなw
大体、なのはシリーズ自体本当に見ているか怪しい(特に無印)
>>388 言いたいことはわかるし共感できる部分もあるのに、何故かイラってきた。
イラッ☆
不覚にもwww
不覚にもwww
フェイトはともかく、なのはとはやては地球ではニート扱いな気が・・・
みんな連レススマン
地球側(家族や友人)からすれば実質は中卒で何処の馬の骨とも知れない輩の
子供(というには少し無理があるが)がいるからな。ヴィヴィオを連れて帰省
すれば絶対近所では黒い噂が絶えないぜ。
とらハやってないしOVAも見てないからなのはの両親がどんな人なのかはわからんが、
両親も何らかの反応を示すだろうな。おまけに娘がいつの間にかに障害(教導官殿には
障害というほどのものではないらしいが)を負っている訳だし。
>>374 セーラームーンは復活したけど無印の最後で五人全員殺してるんだが?
というか、死ぬまでいかなくても強敵がいて苦戦しつつも敵を倒すというごくバトル物では普通な展開はできてるし>セーラームーン
StSなのはは、苦戦すらしていない。
>>392 だって毎度のことながら、言うことだけはご立派だけど、内容がまるっきりついてこなし
中身スッカスカなんだもん。
3期だって多分この頃言ってたことも適用されてて
なのは達もいい女になってんでしょうよw
今日からStrikers見始めたんだけど、なにこれ
1期2期と比べて、すんごいレベルアップしてるな
>>398 ヴィヴィオの容姿から間違なくややこしい事になったと思う。
(原作者はどういう意図でデザインを決めたのだろ?)
てゆーかヴィヴィオって急遽取ってつけたようなキャラにしか思えん
離れたロリコンでも再び釣ろうとでもしたのか?
>>401 なにがだ?確かにgdgd感は一期ニ期の比ではないが
>>398 弁明しようにもとても説明できる内容でもないし説明したところで信じてもらえないしな
むしろ精神病院直行だな、
それこそいなくていい余計なキャラだったと思うけど…
ヴィヴィオっていうなのはマンセー舞台装置が設置されたおかげか
ルーちゃんは脇に追いやられた挙句蟲召喚して気絶するわけのわからんキャラに成り下がったしなあ
…一緒に行動してたゼストもなんかいきなりルーテシア放り出してレジアスに会いに行って
事件解決もしとらんのに騎士の誇り守るために素手で突撃
ヴィヴィオがいたらまともに話が進んだなんて微塵も思わんが
こいつを登場させたおかげで明らかにおかしくなった部分があったのも確かだ
>>398 とらハもなにも、なのはの両親は無印とA'sに登場しているぞ
>>403 なのはにママという肩書きをつけるためと、フェイトとの擬似夫婦をやらせるためだろ。
おかげで新人達との絡みが余計少なくなり、エリキャロはネグレクトされた。
今の2ちゃんでそういうこと言わない方がいいぞ
今回は見逃してやるが次そんな口聞いたら本当に通報するからな
>>407 そこはそれ、英国紳士の所にホームステイという逃げ道がありますよ。
仕事は、翠屋の手伝いぐらいしかなさそうですけどね。
>>409 女同士で夫婦とか言ってるのに、未だに違和感が拭えないのに、最近慣れてきちまった感があって怖いw
このアニメを始めとして、女同士(もしくは男主人公一人に複数のヒロイン)がイチャついてるだけのアニメ多過ぎ。
一体何時頃からなんだろう、アニメファンの大多数が萌えオタばっかになっちまったのは。
>>411 家と職がある分、はやてよりマシじゃないか。
仮に魔導師辞めても、店の手伝いしながら経営覚えれば良いんだし。
士郎みたく経営だけならパティシエの資格もしらないしね。まあ、美由希が店を継いでいたらわかんなくなるけど。
2ch以外ならそうでも無いでしょ
>>413 はやては、英国紳士の資産があるじゃないですか。
美由希が原作と同じで味オンチ設定だと悲惨な事になるな翠屋
長男婿入り長女も嫁入り
肝心な跡取りの次女は中卒軍人レズビアンでコブ付き
>>412 百合でもハーレムでも描写がしっかりされていれば良いと思うんだけどな。
StSはなんつーか、本筋を潰してでもサービスシーン入れようとするのが問題。
>>405 ルーテシアにヴィヴィオの役目やらせるだけでもだいぶ違ったのに
そうしなかった理由はいったいなんなんだろう
>>418 2期の頃からネタ要素が強くなってきたよな。
おかげで3期はネタだけのアニメになった。
>>420 なのはと絡ませられないから、とか?
ヴィヴィオ登場前までのノリで行くと、その内否が応にもキャロと絡む伏線が端々にあるからなぁ。
キャロと絡むということは、身内であるエリオやフェイトが中心に動くということで、なのはは蚊帳の外と。
>>417 でもメガミのドラマCDじゃ、フェイトは仲のいいお姉さんってことになって
なのはママフェイトママの構図すらなくなったぞ
じゃあ一体なんであんな関係にする必要あったの?だよな
>>421 なのはと絡ませられないからという理由に尽きると思う
だからルーテシアにしてもゼストにしても
本来、管理局側とスカ側との橋渡し的な立ち位置で
物語のキーとなりうるキャラのはずなのに実際は蚊帳の外の扱いされているから
そういえばヴォルケンってA’sで魔力集めしていたけれど
フリードやヴォルテールは狙われなかったの?
>>424 フリードはA’s時点では生まれてなかったはず。
ヴォルテールは……スルーしたか、挑んだけど返り討ちだったんじゃないか?
「一応設定上」はヴォルケンじゃ敵わないって事なんだし。
>>423 特にゼストは過去の経歴と立場的に、
@最後まで敵として対峙する。
A途中で裏切って協力する。
B物語途中でスカ側(なのは側)に殺される。
C第三勢力として活動する。
と動かし方は選り取り見取りなのにな。
しかも、
@どこにいても不自然ではない。
AオーバーSランクなのでなのは達とも対等に渡り合える。
B欠陥持ちで本領を発揮できない。
とこりゃまた都合の良い設定盛り込まれているのに。
>>426 そりゃ、スタッフは意地でも男キャラを活躍させたくないからね。
扱いもぞんざいになる。
>>421>>423 その辺が脚本の腕の見せ所だと思うんだが…
ヴィヴィオだって強引に絡ませたんだから、それと同じようになのはに懐いて甘えるルーテシアで行けば
キャロとの絡みで話が広がるし、そこからエリオや同じ隊舎にいる六課面子と絡むことだってできたろう
キャロと友情深めて喧嘩するなりしてキャロはエリオやフェイトの方へ相談に
ルーテシアが母と慕うなのはの方に相談に…とかさ。ヴィヴィオ一人分減るだけ描写も増えるし
まあママごっこ(笑)になってしまってるからどうせ酷いことになったろうが
どっちみちスバルやティアナ放置になるし
つか都築も使いにくいんなら初めからそんなややこしくすんなっつーの
いろいろ経験することでシリーズが進むごとにやる気が出る主人公はよくいるけれど
シリーズが進むごとにやる気が減る主人公というのは珍しいな
(なのはもフェイトも無印のころの方がsts時よりやる気あっただろ)
>>409 なのはに男を与えることなく子供を与える、てのも重要だったんだろうな
>>428 ただ、それをするとキャロ最大の見せ場(になるはずだった)竜騎召喚が1クール目辺りで出ることになるだろうな。
そして拮抗できるルーテシアが六課に渡って二度と登場せず、「ヴォルテール呼べば楽勝だったのに」とか言われそうだ。
難しいな、創作というのは。
>>428 そういうことまともに考えないで
キャラどんどん出して収拾つかなくするのがこの脚本なんでしょうな
ホント、あの1クール目の意味ありげなOPルーテシアは一体なんだったんだw
>>431 ヴィヴィオ拾った回あたりでルーテシア捕まえるなり頭打って記憶失ったとこ保護するなりして
スカ側が地上本部崩壊のときルーテシアさらって
最終戦で大量のガジェットとともに暴れてるハクテンオーをキャロとヴォルテールが止めて
ちょっとは削ればいい都築の設定とおそらくやりたかったんであろう演出をすべて盛り込むと
強引だがこんなもんでいいんじゃないか?メガーヌも消えるけど
そもそもハクテンオーと拮抗させないで他の強敵を出すって選択はなくなるのか
だとしたらよくわからんね、都築センセのむつかしい創作姿勢は
キャロとルーテシア中心でいくならライトニング分隊だけで良いもんな。
六課いらない。
>>428 正直、なのは達とスバルティアナの両方側を目立たせようとしたことが
StSがこのようになった元凶のような気がしてならない
片方だけに焦点を当てたら、設定や描写が今みたく滅茶苦茶だったとしても
話の筋は通るから、まだ見れたものにはなっていたと思う
ルーテシアを一回六課に保護させたいなら家出っていう手もあるし、
その時には力不足でハクテンオー出せなかったとか、やり方は
いくらでもあると思う。
ルーテシアの力量を超える事を薬物強化とかで無理矢理させる
スカとか書けば悪役らしさが出るし。
>>436 片方の「目立たせる」っていう行為が、
他キャラの口使ったりして過剰マンセーするになっちゃってるからなあ
元凶のひとつは、その薄っぺらい表現の仕方が偏ってることに誰も指摘入れなかったことだと思うが
そういや、これもつっこみになるのかな?
レールウェイ出撃の時新人達降下した『後』デバイス展開したけど、あれかなり危なくね?
もし敵に対空兵器があった場合変身する前の完全無防備状態に蜂の巣だし
例えそれが無いとしてもティアナやスバルはテストも無しの初デバイス初運用。もし何かミスがあって起動しなきゃそのまんま谷底へ
しかも着地する場所は滅茶苦茶範囲の狭い走行中の電車の上と来てる
設定上BJ装着はコンマ数秒です。
着地は・・・きっと列車と同じ速度になった時に着地できるように風圧だとか落下位置だとかを考えて降下したんだよ
>>438 あるキャラを持ち上げるためには別のキャラを裏方に回したり、
場合によってはピエロにしたりしなくちゃならんわけだが、
新人のために三馬鹿がその役目を負ってくれたことなんて皆無だからなあ。
そんなに新人の行動や活躍で三馬鹿が慌てたり驚いたりするのが嫌かね、都築は。
かろうじて市街戦のとき、新人たちがレリックを守り切ったとき
ヴィータが驚いたくらいか…
隊長陣がことごとく犯人を取り逃がしまくってたこと思えば、普通に金星モノなのに
>>440 新デバイスはぶっつけ本番、二期からの伝統ですよ
>>442 どうもそれは三バカの態度としては有り得ない、間違った反応だって認識だったのかもなあ
戦闘でもそうだけど、キャラとしても対等じゃなかったから
ほとんど同じ場所で戦うことができなかったってのも大きいし
分隊とか作っといてこれだもんね
>>443 第1話からそのあたりまでが特に面白かった
チーム戦闘したら殴られそうだな
>>440 まあ、デバイスは起動するかどうかくらいの実験はしていたんじゃないか。
スバティアが使ったのは初めてというだけで。
とはいえ、飛び降りはいただけないよな。装着は間に合っても、落下中に攻撃されてバランス崩せば一巻の終わりだ。
ヘリを近づけるのが難しいとはいえ、パラシュート的な何かは必要だと思うが(特にティアナには)。
>>440 どれくらいの高さから落下したかにもよるが、列車は移動してるため基本的に乗るのは難しいよ
低い位置だと修正できる前に言ってしまいかねない、高高度だとは電車が持たない可能性がある
特に高いと人間は時速仰向けの場合時速200Km、垂直姿勢なら時速300kmで超える速度で落下する。
そんな速度で落下して着地すると列車の天井を確実にぶち抜くト思う。最悪床もってことになりかねない。
もっとも着地した瞬間に凄まじいG(単純に見積もっても50Gを超えるらしい)がかかるため人間が持たない
>450
それもこれも全てナノハサンノオカゲですから
>>450 まあ、全部リアルに突っ込んでもな。巨大ロボットのコクピットでパイロットがGに潰されてミンチになっちまう。
アニメ的手法ってことで、「そこなら」まだ許せるかな。一刻を争う状況だってアナウンスと、投下者からの「速度調整、着地地点調整共に完了しました」の一言くらいあれば。
>>441 いやそうじゃなくて、ヘリから飛び降りてからバリジャケ展開まで何故か時間かかってたじゃない
その間に対空火器の射程圏内に飛び込んでたらそのまんま蜂の巣だった可能性だってあるし
無防備な瞬間を狙う・敵が油断している最中を狙う・敵の休憩時間を狙う・
波状攻撃で敵を疲労させる・レジアスに六課の存在を教える。
などの頭脳をスカリエッティ以下の面々やガジェットが備えていると思うか
合体中のロボに攻撃しない
巨大化中の敵に攻撃しない
と一緒ですね
最近は戦隊物でさえそのお約束は破る事があるというのに
>>399 >セーラームーンは復活したけど無印の最後で五人全員殺してるんだが?
それだ。たしかその件で女の子達から猛烈な苦情が来て、それ以来
ヒロインが敵に殺されないetcの暗黙の了解が出来たって聞いた事がある。
少なくともそういう作品のメッカ・なかよしはここ数年の同系統作品を
このセオリーに忠実に従って作ってるのは確かだし。
都築がそれを無意識になぞったか、その辺は三嶋Pその他の意向かわからんが。
ただ、「舞-」シリーズでもそういう手法は見られるから必ずしもそれが原因かワカンネ
>>456 昔のロボアニメでも一話くらいはやるな。変形阻止とか変形する前に叩く、分離光線やら。
なのはもいい加減ピンチを造れってな、本部が壊滅しても六課無傷(犬とか雑魚は仕方ない)
>>458 無印はなのはは終盤でようやくフェイトに勝てるようになったし
フェイトはフェイトで、最期まで母親の愛を受けれないまま勝ち逃げ?された
この時は普通にヒロインを突き放せてるんだよね。Asも立場的に一応被害者だった
リィンTを助けられなかったという意味では、それなりにヒロインを挫折させてると
言えなくもないし。
>>385 宮廷ハニーはねぇ、あの永井御大だし…w
あの人の作品はいろんな意味で「別格」でしょwww
あのゆでたまごだって御大には適わない、いろんな意味でwwww
>>450 着地ぐらいは多めに見てもいいだろうよ
浮遊魔法で瞬間的にイナーシャルキャンセラー全開!衝撃ゼロ!
ぐらいデバイスなしでやってくれるさ、きっと
最近の作品で鬱展開はしないと言いつつ、ちゃんとシリアスもやれたのはストパンかなぁ
ヒロイン達が誰も死なないと分かってはいるが、戦闘艦艇を一撃で沈めるほど強力なビームの
至近弾は見ていて冷や冷やしたし、サーニャのストライカーユニットが大破した時のネウロイビームの
雲海を蒸発させて迫り来る様子は「当たったらヤバい」と思わせるものだった。
>>450 まぁ、それはいいんだけどね、自分も大して重要視してないし、むしろ問題は軌道修正でしょ。
実際問題パラシュートなしで軌道修正ってできんのかねぇ、
できなきゃ線路に着地というかなり間抜けな絵が完成するが……
>>453 装甲列車でもないんだし対空射撃はあまり想定してないんじゃないかな?
実際映像見ると対空砲らしきものは一切ないし、対空魔法はあるのかわからんし。
むしろこの場合注意しなければならないのは着地した後だと思うがね。
何しステエキが全員着地したときに列車ごと高性能爆薬か何かでふっ飛ばせば四人全員この世からおさらばだし。
>>454 >・レジアスに六課の存在を教える。
なんで中将についていくと誓っていたオーリスすら
聞かれるまで教えなかったんだろう…
秘書だろ?娘だろ?
肝心なことを書き忘れていた
ストパンもstsも、ヒロインは誰も死なないという予定調和だけどいくらでも見せ方が
あるわけで、その点ではストパンに軍配があがるかと。
>>463 ガジェットだって屋根突き破って出てこれるんだし
ヘリが来たのをU型が察知
車内のT型に連絡T型が受信、屋根突き破って空向かってレーザー照射とかしてくるかもしれんのに
ガジェットの空気読む力は異常
>>466 ストパンやスカイガールズはあくまでも人外の敵専門だから
別にヒロインが殺されなくったって、変に政治的な生臭い描写入れなくたって
別にいいんだけど。(例・サクラ大戦)
StSは基本的には対人前提だからね。
まして過去のシリーズから変に凝り過ぎた設定・世界観・物語性という
バックボーンもあるし、(前者と比べ)満たすべき課題が多かったかなと。
>>468 都合よくいたりいなかったりするしな
ティアナ囲まれた時とか特に
>>467 それだったらむしろガジェットの一体を超長距離射撃仕様に変更してヘリを打ち落とすほうが早い気もするが
まぁどの道この世界には対空砲火等概念がかなり無いので問題にならないのではないか?
>>465 情報漏洩を恐れたからじゃないのか?
情報秘匿の強度は知る人間少なければ少ないほど飛躍的に上昇する。
>>471 いやアンタ仮にも相手は陸の実質トップなわけだが
海の連中が無理矢理地上に介入してるわけだからむしろ中将が知らないと駄目なことだろ
つか堂々部隊作ってる(なぜか中将は知らなかったが)のになんの情報がどこに漏れることを心配すんねん
>>465 せいぜい中将もすでに承知のことだと思いこんでたってとこじゃないか?
無理に「見る力」で考えるなら。それも秘書としてどうよって話になるが
>>471 主力が1人1人の人間だからなぁ。一般的な戦車、航空機を使った軍略は発展しなかったのかも。
作中に出てきた戦車は最近造られたばかりでノウハウもあんま確立されていない・・・・・なんてことはないか?
>>473 逆だよ、むしろ少なくとも対空砲火はかなり発展してなければならない、
現実世界では飛行機が軍事に使用された時点で対抗策の一つである対空砲は当然使用される。
そして時間がたてば当然進化発展してゆく。
飛行魔法で空を飛べるなら当然それを打ち落とす対空砲がすぐにとは言わないが実戦配備されてないと逆におかしい
戦車に関してはありうるがね
>>472 ごめん、読み間違えただけ、レジアスがオーリスに秘密を教えないのかと思っただけ
地球の軍需産業から技術データだけ盗んでそっくりそのままにして作れると思うのだがなぁ>戦車
しかし最近の戦車はマジでこれどうやって倒すのってぐらい物凄いことになってる。
RPGを側面に撃ち込めばいいとか簡単に言うけどまず近づけない。センサーに見つかって
戦車砲はもとより、戦闘へりがやってきたらもうオワタ状態。隠れたつもりでも電子の
目には丸見えで機関砲でミンチは必至。
>>475 米軍の戦車もイラクの砂嵐の中では歩兵部隊に生け捕りに
されたりもしたらしい。
まあなのは達は砂嵐の中であっても戦車に勝てないだろうけど。
>>473 それでも中国の漢楚時代の戦争(物量戦だが、実質武将豪傑の一騎打ちがメインで、負けると戦線が崩壊する事が多い)の方がよっぽど洗練された戦いやってるぜ?
戦術も戦略も突き詰めれば「敵より多い兵力で、囲んでボコる」
になるんだけどな…
指揮官で一番よくないのが「二兎を追って一兎も得ず」で
最終決戦でいえばゆりかごかスカかのどちらかに六課の全兵力を
つぎ込むのが兵法の常道。
その「常道」をいかにうまく突き破るかが、本来のシナリオの見せどころなんだけど
敵も味方も兵法の斜め下を突き抜けていってるな
>>478 でそうなった際の窮余の一手が「精鋭を一点に集めて、囲みに穴を開けて全力逃亡する/大将首をとる」なんだがな。
鬼手をうつ事=最後のバクチだという緊迫感がないのよね。
平然と三方面作戦展開とか
>>474 なるほど、絶対数が空戦魔導師<陸戦魔導師<一般人なら、上からの集中砲火は一番恐れなきゃいけないわけか。
数で勝っていても気を抜けば少数のエースで蹴散らされるのがあの世界の常識みたいなもんだし、そういう対抗策踏んでおかないといけないよな。
カウントダウンも使い古された手だが丁寧に描写すれば緊迫感は出る。
0083の阻止限界点突破シーンなんかはいきなりBGMが止まり数秒の無音状態
…衝撃はでかかった
でも、そのカウントダウンの果てがプレシアさんも普通に仕える次元跳躍攻撃じゃなぁ……
せめて超新星爆発クラスの被害をもたらす、ぐらいのハッタリかましてもいいのに。
ゆりかごのパワーアップの方法は分っても、何故か次元攻撃の映像は残ってない不思議
>>481 つうかあの中途半端な上に何のために用意したか分からんカウントダウンはなんなんだ
ヤマトかなんかを真似したかったのか?
緊迫感でも出したかったのか?
でも途中出てこなくなるし
あれのおかげでティアナは結界内で足怪我した状態で3人相手に数時間粘りつつけた
ことにされたけどなw
>>474 質量兵器がダメとか行って認められない、技術も破棄させられる、だろ。
あの綺麗な世界とやらは。
質量兵器じゃなくても、普通に魔力砲を造れるとおもうんだがなぁ。
まぁ、そもそもにおいて地上を護る力とか言って大砲持ち出す連中だし。
何処にどういう風にどんな兵器を配備すれば効果的なのかとか、そういう思考能力が無いんだろうな。
昔戦艦の副砲をロボットのビーム兵器にしたゲームがあってな・・・
何が言いたいかというとアースラのビーム砲(アルカンシェルに非ず)を
個別に大量配備すればよろしいかと、クリーンだし
>>484 「敵機直上急降下ァァーーーーーーーーーー」
>>486 それでさぁ、対空射撃用の魔法が出てきてもいいじゃん。
それに弾は何も実弾で無ければならないなんて事はない
それこそカートリッジやらなんやらで魔力弾を発射するようにすればいいじゃん
>>486 ところがどっこいOKみたいだぜ。兵器弾薬の倉庫なオルセア世界は放置だしな。
スバルやティアナなど三期からのキャラもキャラが立っている
でなければ単独でドラマCDなど出ないはず
…と、こんな発言を目にしてきたんだが理屈がわからん
自分で判断したのではなくドラマCDが出たからキャラが立ってるとさ
まあ、ヴィータがルーテシア拘束した時でさえ
すっげえ便利な「念話」について警戒する素振りも妨害してるようにも見えませんでしたから
どうもあの世界はガチバトル以外に戦術とか戦略とか対策とか存在しないんですよマジで
AMFも空気読む良いコなんで
スターダストフォールみたいな物質加速型射撃魔法があるじゃないか。
>>488 あのシリーズは4以外の設定はすっげぇいい加減っていうか何にも決まってないから鵜呑みにしちゃだめだw
管理者のプログラムはインターネサインに対抗できるかどうかの試練なんて話まで飛び出すぐらいだし。
でも、アースラってアルカンシェル以外に何か武装あったっけ?
>>491 逆じゃね? 立ってないからドラマCDで立っているように見せかけようとしただけだろ。
っていうか、あんなパーツを並べるだけでキャラが立っているのなら俺だってキャラを立たせる事ができる。
>>486 銃器は質量“武器”であって、質量“兵器”には分類されないそうだ。
>>495 アースラ † Edit
時空管理局・巡航L級8番艦。次元空間航行艦船(1期第7話初登場時テロップ)。艦長はリンディ・ハラオウン提督。
主な乗員は執務官クロノ・ハラオウン、執務官補佐兼管制官エイミィ・リミエッタ、オペレータのアレックス、ランディ、
捜査スタッフのギャレット等。医療班や、武装局員も20名前後乗っていることがある。 A's第4話で「武装局員の一個
中隊を借りられた」とクロノが言っているので、武装局員は常駐ではない模様。
これらアースラの正式乗員を総称して「アースラスタッフ」「アースラチーム」と呼ぶこともある。(A's第3話、小説版、漫画版Epilogue等)
名前の出ていないアースラ女性局員たちが、17〜19歳位とされている。(A's設定資料集から)
固定武装としては、ビーム砲塔を搭載しているものの、使用する描写は全くなかったが、 A's第7話で対闇の書用に
「アルカンシェル」が取り付けられ、第12話で闇の書の闇に対して砲撃を行った。
フェイトは管理局に正式採用されると同時にアースラ配属となっている。 が、AAAクラス魔導師を3人も保持することは
許されなかったとのことで、なのははアースラ配属にはならなかった模様(漫画版Epilogue)。
>>496 あ、何打その詭弁。
つーかそれが許されるならぶっちゃけ戦車や航空機も武器なんだがな
それだったら尚更MG42等の重機関銃とか8.8cmFalk似る維持した武器が出ないほうが謎
>>497 サンクス。
あったんだ、武装。いや、まぁ当然と言えば当然なんだろうけど。
使われてなかったもんだから、つい疑っちまった。
>>497 >使用する描写は全くなかったが
まーたこれかよwww
>>498 管理局に従わない、友好的態度を示さない相手の武器=質量「兵器」
なんだしょ
>>498 詭弁どころか子供のいい訳レベルだよ……
兵器だって武器であることわかってないんじゃないか都築は
許可されてるというなら誰も使ってなかったのはなんなんだ
ちゅーかあの世界では“質量”だから問題だったんじゃないのかよ
“兵器”であることが悪いってんなら魔力兵器も禁止しとけ
ヒロインもののお約束云々で思い出したが
サクラ大戦はわりとためらい無く敵幹部ぶっ殺してたな
しかも19世紀後半から20世紀全般の血なまぐさい背景とかもあったし
>>503 大神は軍人、マリアとか元暗殺者だし当然しょ。
仮面ライダーの敵怪人と一緒だ、容赦は必要ない
>>502 多分脚本の中では魔法が発達した理由として妥当な要素用意できたと思ったんだろうなー
魔法関係だってまともに消化できないんだから、質量兵器の違いなんてなんて無理に出さなくていいのに
>>496 それなら何故ガジェット相手に質量”武器”を使わなかったのかが謎だな。
>>507 デバイスが質量武器だったんだろ、殴るためのwww
>>507 そうだな、理論的に言えば対物ライフルや第二次世界大戦時の対戦車ライフルみたいなのが配備されてもおかしくないな
せめてMG42みたいな重機関銃をティアナに配備するだけで随分違うんだが名
あの世界は質量武器そのものの性能も低いからどっちにしろ意味ないんじゃね?
ガジェットUのミサイルとか見てみろよ、発射後に目視して余裕でよけれて尚且つ誘導されもしないんだぞ
>>500 対艦戦とか戦艦での強襲作戦とかなかったからな。
基本、転送で移動して内部から攻撃だ。
次元の海で撃ち合って、うっかり計器やら推進系が壊れて遭難したら洒落にならんから海賊とかも大人しめなのかねぇ?
>>511 普通魔導師っていう存在がいる世界なら一番最初に対処するはずの戦法だよなw
今考えると、だけど>転送で内部攻撃
誰かさんの創作レベルってのは後からつける設定でgdgdにするのが得意らしいが
>>512 だから、ゆりかごには、転送で乗り込んできた魔導師に対する
対策は十分に施してありますが、外部からの砲撃戦に対する
対処能力は皆無なのです。
…一応つじつまは合っているが…古代ベルカ時代には
○王無双いがいの戦法がなかったのか?
>>512 スターゲイトSG−1のアスガードの転送技術の無茶っぷりを見ると痛感する。
>>513 阻止じゃないもんね
過去にゆりかご以外の質量兵器な戦艦がいたら考えられん構造だけど
まあ欠陥だらけの船を旗艦にしてたようなベルカだし
成り立ってたんだろう
>>515 聖王が古代ベルカで最強だったってことは、つまり
聖王無双で、他の○王をなぎ払ってたってことなんだろうなぁ。
>>515 そもそもあの世界の人間の頭が欠陥だt(ry
>>516 あれが最強だったのかwww古代ベルカショボイなw
>>518 ヴィヴィオはなのはママ相手なので、手加減してたんですよ、たぶん。
>>519 手加減してたというか全開じゃなかったのはなのはママのほうだったんじゃw
戦闘と並行してクアットロを探しててな。
>>515 StsXのベルカ王達についての説明からすると
戦いは常に強化改造した王が一対一で戦っていたようだから
兵器を作り出して戦闘をするという考え方が無かったのでは?
個人レベルの技能における魔法的な肉体言語で勝敗を決めているらしいので。
ちなみにベルカの初期の時代は普通に兵器を使用して周囲の世界を侵略していったそうです。
もっとも、「流星機ガクセイバー」のごとく決闘法で代表者に戦争の勝敗を任せることで
総力戦による完全な破壊や(アルカンシェル乱れうちのような)世界の滅亡をさけようと考えられたのかもしれないが。
>>521 ガンダムファイトか何かっすか?
>>517のようにあの世界の人間はなんか不思議脳なんだろう
まてまてまてまて。
聖王には見ただけで相手の魔法を習得できるという特殊能力があるじゃないか。
きっとヴィヴィオは学習する為の期間が短かったから弱かったんだよ。もっと沢山の魔法を見ていれば強かったんだ!
……自分で言っといてなんだが不毛な意見だ。
>>523 思うんだがさ
それって、たくさんの小技を持ってる奴には恐ろしいかもしれないが、
一撃必殺の特化型にはなんら効果が無いような
>>523 使いこなせなきゃ無意味だな。
あの世界は正面火力主義だから数だけあっても無意味だし。
>>520 普通ならステエキにクアットロ捜索をさせて、なのはがやられそうな時に
クアットロをステエキがやっつけて弱体化したヴィヴィオをなのはが何とかするという流れになるんだがな
あれだとなのは一人でヴィヴィオとクアットロを何とかしているので、手を抜いているとしか思えない
まさになのはさんSUGEEEEEといったところだなw
本来なのは世界で軍事を語るのは、Gガンで軍隊を語るのと同じ位バカらしいことな筈なのに
何故そのバカらしいことに自分から首突っ込んだんだ都築は
>>523 魔法ラーニングって闇の書とかぶってるじゃん
三作中二作のラスボスが似た様な特徴ってどうなんだろ?
>>523 学習能力って先天的なものなの? 俺はてっきりクローニングの際に人工的に付与された能力かと思っていた。
まあ、何れにしろそれは「覚えるだけ」の能力のようだし、学んだことを取り込んで自分用に応用しないと真価は発揮できないな。
足し算はできてもフラッシュ暗算ができるとは限らないのと同じだ。
逆に恐ろしいのは覚えた魔法を無効化できる力なんだよな。バインドすらタイムラグなしで解除できるようになるし。
相手の魔法を覚えて戦術に取り込むことで逐一戦い方が変化していくから戦う方は堪ったもんじゃないな。
>>528 あ、厳密には違う。
闇の書の蒐集は「魔法のコピー」。相手の魔法をそっくりコピーする。適正がないものは扱いやすいようにアレンジする。
利点は即時に使用できることと、オリジナルの能力をほぼそのまま再現することができる。
欠点は、それ以上の発展性なし。
聖王のは「学習」。魔法に限らず、戦闘方法等も見て覚える。ただし、覚えるだけでそこから更に自分が使えるように応用しなきゃいけない。
加えて、覚えた魔法に対する耐性もついていく。
利点は発展性があること。覚えた魔法の練度の上達や組み合わせの変更で戦い方に広がりを持たせられるし、
戦闘中も学習することで相手の魔法に耐性つけたり戦闘スタイルを取り込んで戦法を変えたりできる。
欠点は、学習して身につけてもすぐに使いこなせるわけではないこと。
それも脅威だけど、防御力も半端じゃない設定。
聖王ヴィヴィオを始末するには、初見の魔法や技であり、Sランク以上の攻撃をしなくてはいけない。
とここまで書くとありえないぐらい強そうなのに、何故に製作者はクアットロを探索しながら戦闘にしたんだろう?
全力で戦ってもなのはが負けそうな感じからの逆転による盛り返しがいいのに。
これじゃあ、最強の敵なのになのはにあしらわれた感じがしてしまうよ。
>>528 そりゃ発現のし方からして、二番煎じだもの
しかも今度の成長した姿は「なのはさんは強さと憧れの象徴だよ!」なんて余計なものまで付ける始末
もう引き出しなかったんじゃないかこの時点で。
>>529 普通になのはのバインドに何度も何度も捕えられてたよな
あれはなのはのバインドが種類が違うだのなんだのって言い訳もあるんだっけ
まあ戦法も戦闘スタイルも、何もなかったよね
相変わらず口だけで語るの好きだね都築さん
それで納得できるなら幸せだわ…
>>528 それどころかA's、StS、StSXと3回続けて古代ベルカ関連。
いい加減古代ベルカは食傷してるわ。
>>532 なのはにとっては十八番なSLBで貫通できたけどその辺何なんだろ
そもそもヴィヴィオはなのはのどこに憧れたんだっけ?
そんなシーンあったっけ?
>>535 その古代ベルカの話も面白ければ別に続けてもいいんだけど
全然おもしろくないからなw
設定も歴史を感じさせる内容ではなく逆に薄っぺらく感じてしまう
>>531 そんな違いなんて何の意味もないよ、都築が使いこなせないのだからな。
>>537 あこがれたんじゃなくて、なんか体内スカウターみたいなので「あ。こいつ強い」って選別しておべっかしたんじゃないっけ?
だから相手に都合の良い子供を演じてた
stsはどう見積もっても登場人物が多過ぎだろ。ナンバーズだって半分で事足りそうだし、ヴィヴィオも最後に死んでなのはは悲しみを乗り越えて一回り成長しました、でもいいような気がする。
伝説の三提督?何をやって伝説と呼ばれていたっけ?というか六課の後ろ楯以外に何か行動してた?
それにこの物語を通して視聴者に何を伝えたかったか、がさっぱり分からない。キャラを通して作者はどんな思いを訴えたかったか、キャラクター達は何を思い、何故戦うのか?
まず、なのはにどんな信念があって後遺症の残る体でなお前線で戦っているのか?
フェイトは自分の幼少期と同じような子供を救いたいと言ってるのに、何故エリオとキャロが前線に出ることを許可しているのか?
はやては六課を建てようと決意した十五歳の夢を何故今になって世界を知らない子供の夢だと諦観したのか?
戦う理由がある程度はっきりしているのはステエキぐらいか?ともかく視聴者に訴える思いが伝わらず、ただいかに主人公を格好良く見せるか、ばかりにこだわっているように見えるから俺にとっては残念な作品に思える。
>>540 それならわかるけど
キャラ紹介の欄曰く
「憧れと愛しさ、そして強さの象徴」である人物の影響が色濃く見て取れる。
だとさ
おかしいね、演じてたんだったらこんなこと思わないはずなのに。
せめて一人ぐらいはピンチのときでもジョークを言うような頼りがいのあるキャラが欲しかった
>>541 キャラが多いこと以前に、キャラをどう動かしたかったのかわからん。
格好よく見せたかったんだろうなってのはよくわかる。
その途中の部分を大事にしようとは全然思わないらしいけど
>>536 なのはが自動防御を貫ける攻撃があっても全然いいんだ。
でも、聖王で気になるのが自身のその自動防御を使った、自動防御より強い防御を作らなかったのかなって。
自身で、盾を任意で正面に高圧圧縮や正面に集中する事で、自動防御時の数倍の硬さとか。
そこで、なのはのブラスタービッドが生きると思うんだ、オールレンジ攻撃だと、全ての位置からの攻撃を警戒して、
自慢の防御が使えないみたいな。
>>542 割とお約束な解釈すると、
「最初はプログラムされた無意識的な演技だったが、愛情を注がれていく内に憧れや愛おしさを感じるようになった」
これなら、SLB撃ちこむ前のヴィヴィオの本当の気持ちにも説得をつけられる。
つけられるのに、どうして本編はああも薄っぺらいんだ・・・・・・・。
>>546 >無意識的な演技だったが、愛情を注がれていく内に
そんなシーンはない。
>>546 まあ結局なのはマンセーなんだよな
どんだけ途中まで無条件で懐いたんじゃないとかいくら言おうが
だからなのは用の賞賛道具とか見られちゃうんだろうビビオは
>>546 そういうシーンは仮に脚本ではなくても
コンテや作画の際に付け加えることは出来そうなんだけどな
上手い演出家だといちいち喋らなくても
キャラのちょっとした仕草や表情だけで視聴者に訴えることは出来るんだが…
>>532 こう書くと型月厨といわれるがあえて言っておく、それバーサーカーの設定のパクリじゃね?
>>546 薄っぺらく見えてもしょうがない、何せキャラにたいした接点がない
ヴィヴィオがヴィヴィオである必要は無く、またなのはがなのはで無ければならない理由がない
散々言われているようにヴィヴィオはルーテシアで代用可能、母性を出すならぶっちゃけ三人娘のうち誰でも良い
結局のところどいつもこいつもそれで無ければならない必然性がない
>>545 都築にそんな高度なことは考えられません。
>>543 それを言うなら前衛組に男キャラがもう一人ぐらい欲しかったな。ティアナが努力した天才に対し、誰もが認める掛け値なしな天才児みたいな。クラスに一人ぐらいいなかった?頭の出来が違いすぎる、と言いたくなるような奴。
>>551 バーサーカーとの最大の違いが、1発で勝負が決まるかどうかだな。
バーサーカーは12回なのに対し、ヴィヴィオは1回で済む。
逆にバーサーカーにない利点として、相手の魔法・技能の学習による模倣があるな。
これもやりようによってはあいつとこじつけることもできるが。
>>553 2対2なら色々と丁度良いのにな。
まあ、一応エリオは10歳でBランクまでいった天才肌(ティアナの主観)だが。
>>555 馬鹿が馬鹿を呼んで荒れ放題になっとるがな
>>551 バーサーカーは中ボス扱いだけど、主人公達に絶望をくれたからなぁ。
12回殺さなきゃいけなくて、一定水準の魔術以外効かないとか凄いチートw
ヴィヴィオは、性能は多少似ているけど、絶望感は一切無かった。
>>552 もし、そうなら酷すぎるw
あと思いついたのが、SLBを圧縮前面集中盾で受け止め、効かぬわみたいなところに、
ブラスタービットが、側面や頭上に現れて何ッ!!みたいな。
聖王より強い部分の攻撃方向の多様性で倒すとか、そうすれば敵より強い部分で勝負にも反しないし。
素人の妄想でも、こんなのも思いついたんだけどなぁ。
>>554 いやいや、天才の卵という意味ではなく。あの世界、実力のある人間は謙遜しなくてはならない掟があるみたいだから、逆に天才であることが自然体な奴、さもなくば自分がトップレベルだという自覚と誇りを持ったキャラが欲しかったかなあ。
それ無理。
都築の天才キャラで仲間側のキャラはみんな謙遜キャラ。
>>559 確かに。該当するの敵役のスカとプレシアだけだわ。
脚本の贔屓というか、「なのはってすごいだろ?すごいだろ?」っていう
評価の押し付けが露骨すぎて萎える。
どのみち否定させるなら、そもそも最初から褒めさせないことだってできるだろうに、
わざわざ他キャラを使って褒めさせて、そのくせ当人には徹底的に謙遜させて・・・、
脚本の意図が透けまくりですよ。
>>557 バーサーカーも攻撃の余剰ダメージで数回分殺せるってのが
分かってればそれほど絶望はしなかっただろうけどな。
ヴィヴィオの場合はそれが分かってたようなもんだろ。
有効な攻撃が一発入れられればいいんだし
>>558 ノブレス・オブリージュ的な思考の持ち主って事?
力持つ者は持たない者を守るために戦うべきだとかそんな感じの
>>558 仮面ライダーカブトの天道とか、のだめの千秋とか、巨人の星の花形とか?
>>562 SLBで撃ち抜くまで拘束しようとしてるだけで有効な攻撃入れようとする姿がなかったのがね…
バサカのごとく見た目的な威圧感があったわけでもなく…いや、当たり前だけど
本気出してるのに攻撃がまるで効かないとかそういうわけでもなく
バインドを無効化し続けていたのはたしかに脅威だが戦闘的な意味で盛り上がりはなく
絶望を感じろってのが無理すぎる話。緊迫感くらい出せよと
SLB撃つ→無効化される→SLB・Verヴィヴィ→なのはピンチ→収束SLB
こういう流れでも十分違うよなあ
最初はバインドで無力化しようとするけどバインドも効かなくなり
ヴィヴィオの攻撃が激しさを増す中でつい反射的に攻撃魔法をヴィヴィオに向けて使ってしまう。
それでヴィヴィオが絶望して〜とか4番に言葉責めされて〜なんてされ竜みたいな展開はなのはじゃ無理か。
鬱展開にしなくてもいいけどなのはが自分の理想と現実に折り合いをつける話とか入れるべきだよな。
なんでいつも相手のほうから神の手が透けて見えるような行動でなのはマンセーするんだか。
(描写の仕方次第だろうけど)絶対に正しくて間違えないキャラなんて気持ち悪いだけだろうに
>>565 そういや、フェイトやヴィータとはまともに戦っていたのに、ヴィヴィオには迎撃以外の攻撃ほとんどしなかったよな。
時間稼ぎのためもあるんだろうが、あれはさすがになぁ。
この場面こそ天地魔闘で敢えて攻撃を受け止めて、ちゃんと向き合わずに一歩引いていたことを謝罪して全力全開の勝負開始とか、割と期待したこともあったが。
>>568 受け止めるっていうのは、防御せずに直に食らうって意味な。