ぽてまよ　アンチスレ

虐待厨のすくつはこちら

ここから出てくるな

>>1
チンコ切れ

>>1　地獄へ堕ちろ！

8 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/05(月) 20:01:30 ID:OuXCTzXG
あー早速クズ共が湧いてきちゃったよ

9 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/05(月) 20:08:39 ID:vdzyvhX8
アニメキャラを虐待する事でかろうじて自分を保ってる哀れな奴らなんだから
暖かく見守ってやろうぜｗ

936 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/05(月) 07:01:19 ID:mXxOyqmV
ついで
【ぽてまよ】キャラ総合【ほにほに】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1209938218/

938 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/05(月) 16:47:34 ID:3nOQLac2
>>936
こんなにレスついてるとは思わなかったｗ

939 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/05(月) 19:02:34 ID:ZGF/Hwvl
>>936
アンチスレ（虐待スレ）に居た人たちが沸いてきそうだな

940 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/05(月) 19:52:18 ID:VzyGqC21
あいつら虐待スレ落とされてカンカンだからなｗ

941 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/05(月) 20:15:54 ID:ens5q/N3
そんなに虐待したけりゃまた新しくスレ立ててそこに籠もってればいいのに
なんで出張って来るかねぇ

ここなの？

947 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/08(木) 14:24:43 ID:JgYLBG08
つまり誰かが
ぽてまよ喰いてえ
と書き込まないかぎりこのスレは動きださない

948 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/08(木) 15:33:02 ID:aCj9SYjV
まぁ名前の由来からして食い物だしな
焼く　煮る　揚げる　蒸す　生
どうするのが一番いいだろう

949 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/08(木) 17:31:23 ID:H5r23XKT
アンチスレにちょっかい出してる奴がいるからぽてまよ喰いたいとかバカなこと書かれるんだよ
ってかあいつは本スレが荒れるようにわざとやってんのか？

950 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/08(木) 17:37:53 ID:V6ihCuIX
>>949
よくわからんがこの同じAAしか貼らないやつの事か？
↓
　　　　　 ,ﾍdﾍ
　　　　▼/wﾍ ▼
　　　　〈_■■ﾉ_〉
　　　　　《⊇⊆》
　　　　　`u〜u'
　　　　　　　　　　　　ぶりっ
　　　　　 　川
　　　　　　 人 　
　　　　　 （;:;:;:;:）
　　　　　（;:;:;:u:;）
　　　　 （;:u;:;::;:;:;）

プライバシー保護のため顔を（ｒｙ

ってか単なる荒らしでしょ

951 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/08(木) 18:12:26 ID:H5r23XKT
>>970
それｗ
ってか荒らしがアンチスレに隔離されて住み分け出来てここしばらく平和なスレ（過疎ってるけど）だったのにな〜
アンチ煽るのなんかマジやめてほしい

952 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/08(木) 18:13:32 ID:H5r23XKT
>>950だったorz

953 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/08(木) 20:38:52 ID:EyIF69t9
ひょっとしてアンチの馬鹿共はまだ怒ってんの？

954 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/08(木) 20:50:42 ID:H5r23XKT
だから煽るなって

30分レスが無ければ京ちゃんは俺の(ry

955 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/09(金) 21:16:50 ID:MEPotJg+
1時間書き込みが無ければみかんは俺の嫁

956 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/09(金) 21:20:31 ID:ezJ+GZ8k
ほにー

どっちも一応人いるんだな

323 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/05/10(土) 01:32:56 ID:DZti/47C
>>316や>>322のいう新スレってどこなの？
釣り？

324 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/05/10(土) 02:14:22 ID:A+TCJ8Yh
虐待厨の脳内スレだから誰にも見つけられないよ

325 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/05/10(土) 02:37:51 ID:M8hfZpFc
検索能力無いんじゃねｗ

326 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/05/10(土) 04:45:58 ID:A+TCJ8Yh
スレタイ偽装してまで必死だな
自ら進んで隔離されるなんて虐待厨は、よっぽどの臆病者なんだろうねｗ
その過疎スレがいつまでも平和でありますようにｗ

327 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/05/10(土) 08:23:50 ID:M8hfZpFc
くやしいのうｗくやしいのうｗ

328 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/05/10(土) 10:21:28 ID:A+TCJ8Yh
誰もこんなマイナーアニメの偽装スレ探すほど暇じゃねえって
毎日不安でぽてまよスレ全部チェックしてんだろ？
心配しなくても大丈夫だから、もう隔離病棟から出て来んなよｗ

329 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/05/10(土) 10:35:13 ID:M8hfZpFc
何故そんなに必死にｗ

ここに投下していいのかな？

いいと思います。てかお願いします！

330 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/05/10(土) 12:55:40 ID:anWo/2sa
ロリコン獣姦マニアだからくそまよちゃんがポコポコにされるのが許せないんだよきっとｗｗｗ


331 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/05/10(土) 13:40:50 ID:im9Z1oTD
ってかわざわざアンチが隔離されてるのにそれを突っつくんだから信者とかじゃないのかもな。
それよりいままで安定してた本スレがコイツのせいで虐待厨が涌いてきて迷惑。

332 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/05/10(土) 15:47:31 ID:anWo/2sa
>>331
安定してたか？
PHS荒らしが常駐してたろ

333 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/05/10(土) 23:59:06 ID:A+TCJ8Yh
>>331
その通り。あんな鼻水垂らしてほにほに言ってるくそまよ好きなわけないでしょ。
本スレだいぶ前から荒れてんじゃん。俺のせいにしてはいけませんよ。

それにしても虐待厨は煽り耐性なさすぎですね。ストレスで胃潰瘍になってんじゃない？
過敏に反応しすぎだって。無視してりゃいいものを顔真っ赤にしてレスしてくんだからｗ
スレタイ偽装したり、こんな過疎スレで20分程度でレス返してきてどっちが必死かなー？

もしかしてまだ不安なの？大丈夫、探しゃしないからさ
しまった！馬鹿だからこれも無視出来なくて、長文必死ｗｗｗってレス来ちゃうんだろうねｗ

ぽてまよの赤ちゃんみたいな体型ともちもちぷりぷりした肉付きがたまらん
丸裸にひん剥いて割れた竹刀で思う様ぶっ叩きたくなる

955 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/09(金) 21:16:50 ID:MEPotJg+
1時間書き込みが無ければみかんは俺の嫁

956 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/09(金) 21:20:31 ID:ezJ+GZ8k
ほにー

957 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/09(金) 23:18:26 ID:sxkCRw3Q
1時間書き込みが無ければみかんは素直の嫁

958 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/09(金) 23:36:25 ID:sdLl99XB
じゃあ、あと1時間書き込みが無ければ素直はみかんの嫁

959 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/10(土) 00:34:42 ID:7s4bx7r6
ｓｓ

960 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/10(土) 05:28:29 ID:01iTaeMs
それなら
あと1時間書き込みが無ければぽてまよがウチの冷蔵庫から出てくる

961 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/10(土) 09:19:58 ID:N8ZnU/Xe
ほに〜

962 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/10(土) 09:44:01 ID:BymqW+2f
一時間レスがなければ、素直はみかんと結婚

963 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/10(土) 09:48:28 ID:85Pyi8cE
すにゃおー

964 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/10(土) 09:50:34 ID:1pqZPV0s
一時間内にレスがあればぽてまよはむったんと結婚

965 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/10(土) 10:07:00 ID:5HwBOq7X
むったんはねね様の下僕となることが決定しているので却下

966 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/10(土) 10:14:04 ID:XAl//mwW
一時間以内にレスがあってもなくても初芝ルート強制

967 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/10(土) 10:29:13 ID:/FXx0pVb
とりあえず京は俺の嫁な

968 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/10(土) 11:36:45 ID:UuDA4iFo
なにこの流れ・・・
６月に原作単行本３巻出るよ。文化祭の原作とか載ってるはず。多分今回はぐちゅこ分多め

969 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/10(土) 12:49:46 ID:Di2GkVYz
tes

970 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/05/10(土) 12:50:08 ID:Di2GkVYz
tes

ウンチスレ
に見えた

ぽてまよ喰いてぇ

・・・すぴょ〜・・・すぴょ〜・・・
公園で寝ているぐちゅ子。
寒くも熱くも無いこの季節、今が一番安心していられます。
食べ物にも困る事も無いし最高なのです。
そこに珍しく鳥が一匹で現れました。
「・・・ぴよ」（・・・あいかわらずだな）
「・・・ふ・・・うぅ？」（・・・う？・・・あれ？何？）
「ぴよ」（どうだ、最近少しは人の役に立っているのか）
「はぅ！？」（え！？突然何？）
鳥はため息を付きながら説明しました。
ぽてまよは大分人間の言葉に近いものを喋れるようになったこと。
ゴミ捨てや分別は手伝っていること。
文字にも興味が出てきたこと。
「ぴよ」（ひるがえって君はどうなんだ？）
「ふうう・・・」（な、なるべく京ちゃんに甘えないように・・・）
「ぴよ」（成長なしか。まあさっきの怠惰な寝相を見れば予想はついたがな）
「う゛う゛うう」（うう、このやろう・・・）
「ぴよ」（おや、また暴力かい？頂けないね・・・
　　　　　そうそう、以前君が切り倒した桜並木ね、市からの助成金で植え直すそうだよ
　　　　　君も愚か者ではないようだし忸怩たる思いもあるだろう、励みたまえ
　　　　　おっと、何をしたらいいのか分からないのだったね、これは失礼）
「う゛い゛い゛い゛い゛いいいいいいいーーーーーーー！！！！！！！」
ぐちゅ子は鎌を振り上げましたが鳥はもう飛び立っていました。
必死に追いかけますがとても追いつけずトボトボと家路へ。
家に帰ると玄関でお母さんが知らない人に頭を下げています。
またぐちゅ子は何かしてしまっていたようです。
今日は戻らない方が良さそうです。

「・・・ぅぅ・・・」

GJ

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿_　 　 　 ∧　∧
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／⌒⌒^≧x､}∨: :∨: :|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : :＼__:」 : :�C|
　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : :,rｨ :辷ミｘ: : :|
　　　　　　　　　　　　　 ／/: : : : : : : / : / : :/ヾL_: : : �E、|
　　　　　　　　　　　 　 '^７ : : /: : : :/: :〃:_:ム--xV : : :�Y｣
　　　　　　　　 　 　 　　/: : :〃:,r‐/／厶イ　　 　│: : : :｝:｝
　　 　 　 　 　 　 　 　 〈: : :/{{:/／ 　 　　　r=ｘ､__ | : : : 厶）
　　　　　　　　　　　　　 �Y: :∨ 　 ,r=　　　　 　 ｀ |: : :./ }:}
　　　　　　　　 　 　 　_r=�E : ヽ 〃 　 ′__　 　　 |: : /_ﾉﾉ
　　 　 　 　 　 　 　 _r{__ﾉ L:l : : {　　　　く,rへ　　亅:厶ｲ
　　　　　　　　 　 f^{ (__)_　}｣＼入 　 　　 ､_ノ　／|:/´
　　　　　　　　　　`ｰ｢`ー_ﾉ　　 ＼｢f=-　 ＿／,　〃
　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ｒ‐　 l　/⌒^ｆ⌒^^r} 　　｢∨
　　　　 　 　 　 　 　 �@ 　 |_｣　 　 ＼: : V^⌒ヽ｝＾⌒7､

　　　　　　　　　　 __　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　 〃（　　 ／⌒＼　　　　　　　　　　　　 Ο
　 　 　 　 　 　 /（　 ＞={ /~}{~ヽ}　　　　　　　　　　　　O
　　　　　　　　/　ﾉ　　　入ｰ' `ｰﾉ　　　　　　　 ＿_　　o
　 　 　 　 　 �@ （　　　/ 入｣_｣ﾉ　　 ＿,r==xrf⌒^{(＿
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　　　　　　　　�E ＼__ �@　　　〉'⌒ｰ冖―r==个==x_｣_」＿_）　　　　　　　　　　　　ｃ（ ・e・）っ　ぴよ　〜　　　　　　〜
.　　　　　 　 　 ＼　 （__�@ 　 ｛ : : : : ヽ : 〈 : : �@:/ : : : : :r厂￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜　　　　　　〜
　 　 　 　 　 　 　 ＼　（_�@ 　 ＼: : :＼ｆhぇ、: :�W:∠h厶| ・　・　�@
　　　　 　 　 　 　 　 ＼ （_�@　�h＼:_:｢{ｋｘ｣｀�E´ｋｘ｣}�h|　　　　�@
　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼（,�@ ,＞=}〈　｀￣ ｀ 　 ￣´　|:入 _　　 ﾉ
　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼�@｀ｰ┤:ﾄ､ﾄ、　 　 　 ,rfィ|: :に二rｲ　　　　　ふうう・・・
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　 /|: :≧　＞宀＜　≦| : �h: :�@
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /�@: �W{ｒｨ　m ｒx　}�Y : �@ : �@
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /_�@: :�C　 ∨ ﾘ　∨�E : : |入/^ヽ__
　　　　　　　　　　　　　　　　 く^Y�@: :�@　　　　　 　 �@: :.�@　＼/⌒〉

ある日のぐちゅ子さんお久しぶり＆ＧＪ！
あいかわらず暴力でしか物事を解決しようとしない害獣っぷり…
高見盛家の人々の苦労が偲ばれますなぁ

ここでよかったんですかね？ｗ

>>21
ありがとうございます
>>22
イラスト風AA、GJです！
>>23
ありがとうございます
お久しぶりです〜

しばらくぽてまよ脳ｗから脱却していた為、全然調子が戻んないっすｗ
なんだかこれじゃ無知な弱者をよってたかって苛めてるような
・・・ぐちゅ子も俺も頑張ろう・・・

　　　　　　　　　／, 二ﾆﾆﾆヽ'￣￣￣ ＞ｰ 、　　　　＼　
　　　　　＿　／／　　 ,　-くゝゝー‐‐〃　 . . .ヽ 　 　 　 ヽ
　　 　 _|＼ ＼　　　／　 : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　 　 ＼
　　　∧＼l＼ ＼. /　／..:::::::/ :::::::: 　:::ヽ:＼　 ::::::::＼　　　　 ＼
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　　　|　| ;/＼ヽ/ ::/ ::::l :::l :::i{ :::::ヽ ::::＼ :::ヽ ::ヽ :::::::!　::＼　　 　
　　　|　|/　 ,＞i :::l ::i ::! :::!､::!ﾊ :::::', ゝ:::木:::ヽ-､! ::!::::!　:::!::ヽ　　 │
　　 /ヽヽ／／l :::| ::i ::i,:斗!┼ヽ :::ﾊ ＼rｨ==ﾑ､!:! :i:::::|:: :::i :::i　　　 l
　　 | 厶j／//| :::| ::i :ｲ､ｨr=气　ヽ::ヽ´" | ::::'-'仆 :i:::::|__:::i :::i　　　 j
　　 ヽ／　// | :::| ::i :::',i伐::`-!　　 ＼　 ユ二.ﾉ i ::!:::├‐ｧ二ﾆヽ／
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　　　／ .／ /| :::| :ﾍ-';::ﾏ_ヽ　　　 V￣!　　　　ﾉ :!::::::ﾊ ::',::', ::::::ヽ 　
　 ／ ／　 /　l :::l ::!::',:ヽヽ::::＞ /^l　ｰ′ ,. イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ
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　　ヽ ヽ__!　 ｛ ヽ :ヽヽ ::::_ゝｨ＜ﾍ　l::ノ　／ /::::／　／　　　　ﾊ ::::::＼::::: ＼
　　　＼__ ＼_|　 ＼:ﾊ-t'"　 | rーｧ ∨--／ ／　／ 　 　 　 　 ﾊ :::::::::＼::::: ＼
　　　　　 ＼　 ＼_｣＼ヽ{　　ﾚ'"´_,　 ヽ二／　／　　　　 , ｨ彡三!::: 　:::::::＼::::: ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　えへへ〜

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>>26
ｗｗｗ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほにほほえ〜

ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow76105.jpg

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　　　　　　　http://shuffle-info.x0.com.nyud.net/picture/processing_0201b_.jpg

ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow76121.jpg

>>26
すげー
こういうの待ってたぜ

>>29
>>31
GJ！

http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow76105.jpg
http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow76121.jpg
http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow76053.jpg

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<HTML><HEAD>
<TITLE>403 Forbidden</TITLE>
</HEAD><BODY>
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<HR>
<ADDRESS>Apache/1.3.39 Server at rainbow.sakuratan.com Port 80</ADDRESS>
</BODY></HTML>

<!--//
SourceCheckerOn-line Ver 1.62Final
//-->

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　　　　|l〉l# 々ﾟﾉll　｡･ﾟ･　　　　ﾟ（;:u;:;::;:;:;）　　 　 　 （_（＿,　）　
.　　 　/ ヽ y )。･　　　　 　　 ｡：;｀Д,,,ﾉ　 　 　　 　 i:;:lしし'　　
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　　　　ﾉ>ノ 　　　　　　　 　 〜ﾉ　 ⊃ 　 　　⊂;'::.,'::.:.,';.'.,';';.:⊃
　　三レﾚ　　　　　　　　 　　　し'´　 　 　 　 　 ⊂;':;.':.,'::.::⊃

　　　　　　　　　／, 二ﾆﾆﾆヽ'￣￣￣ ＞ｰ 、　　　　＼　
　　　　　＿　／／　　 ,　-くゝゝー‐‐〃　 . . .ヽ 　 　 　 ヽ
　　 　 _|＼ ＼　　　／　 : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　 　 ＼
　　　∧＼l＼ ＼. /　／..:::::::/ :::::::: 　:::ヽ:＼　 ::::::::＼　　　　 ＼
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　　　|　| ;/＼ヽ/ ::/ ::::l :::l :::i{ :::::ヽ ::::＼ :::ヽ ::ヽ :::::::!　::＼　　 　
　　　|　|/　 ,＞i :::l ::i ::! :::!､::!ﾊ :::::', ゝ:::木:::ヽ-､! ::!::::!　:::!::ヽ　　 │
　　 /ヽヽ／／l :::| ::i ::i,:斗!┼ヽ :::ﾊ ＼rｨ==ﾑ､!:! :i:::::|:: :::i :::i　　　 l
　　 | 厶j／//| :::| ::i :ｲ､ｨr=气　ヽ::ヽ´" | ::::'-'仆 :i:::::|__:::i :::i　　　 j
　　 ヽ／　// | :::| ::i :::',i伐::`-!　　 ＼　 ユ二.ﾉ i ::!:::├‐ｧ二ﾆヽ／
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　 　 　 .／　/| :::| ::iﾍ::::ハ ／／ '　　　　　　　　l :!::::::|::',::: :::::::..
　　　／ .／ /| :::| :ﾍ-';::ﾏ_ヽ　　　 V￣!　　　　ﾉ :!::::::ﾊ ::',::', ::::::ヽ 　
　 ／ ／　 /　l :::l ::!::',:ヽヽ::::＞ /^l　ｰ′ ,. イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　｛　{　　 /　　! :::!::l ::ヽ:ヽ:ヽ:::::::!　ト -r　 　 // :::::/､ヽ､__:::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　││　 |　　∧ ::!::! ::::ヽ::＼ヽ:::!　l::::::|　　〃 ::::::/／　/　￣ヽ ::＼::::: ＼
　　ヽ ヽ__!　 ｛ ヽ :ヽヽ ::::_ゝｨ＜ﾍ　l::ノ　／ /::::／　／　　　　ﾊ ::::::＼::::: ＼
　　　＼__ ＼_|　 ＼:ﾊ-t'"　 | rーｧ ∨--／ ／　／ 　 　 　 　 ﾊ :::::::::＼::::: ＼
　　　　　 ＼　 ＼_｣＼ヽ{　　ﾚ'"´_,　 ヽ二／　／　　　　 , ｨ彡三!::: 　:::::::＼::::: ＼
　　　　　　　}　／　i　 ＼_ / 〉'"´__　　 Ｙ　,／　 　 , ｨ彡三三三|::::.　　:::::::::＼::::: ＼
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ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd34854.jpg

ええと、今更だけど一応注意しといたほうがいいかな

>>29　31　38　は虐殺コラにつきグロ注意。

　　　　　　　　　／, 二ﾆﾆﾆヽ'￣￣￣ ＞ｰ 、　　　　＼　
　　　　　＿　／／　　 ,　-くゝゝー‐‐〃　 . . .ヽ 　 　 　 ヽ
　　 　 _|＼ ＼　　　／　 : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　 　 ＼
　　　∧＼l＼ ＼. /　／..:::::::/ :::::::: 　:::ヽ:＼　 ::::::::＼　　　　 ＼
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　　　|　| ;/＼ヽ/ ::/ ::::l :::l :::i{ :::::ヽ ::::＼ :::ヽ ::ヽ :::::::!　::＼　　 　
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　　 /ヽヽ／／l :::| ::i ::i,:斗!┼ヽ :::ﾊ ＼rｨ==ﾑ､!:! :i:::::|:: :::i :::i　　　 l
　　 | 厶j／//| :::| ::i :ｲ､ｨr=气　ヽ::ヽ´" | ::::'-'仆 :i:::::|__:::i :::i　　　 j
　　 ヽ／　// | :::| ::i :::',i伐::`-!　　 ＼　 ユ二.ﾉ i ::!:::├‐ｧ二ﾆヽ／
　　　 └ "/　| :::| ::i :::::ﾄ'　)=┘　　　　　／／／! :!:::::ヒﾆ-‐'ﾍ'"
　 　 　 .／　/| :::| ::iﾍ::::ハ ／／ '　　　　　　　　l :!::::::|::',::: :::::::..
　　　／ .／ /| :::| :ﾍ-';::ﾏ_ヽ　　　 V￣!　　　　ﾉ :!::::::ﾊ ::',::', ::::::ヽ 　
　 ／ ／　 /　l :::l ::!::',:ヽヽ::::＞ /^l　ｰ′ ,. イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　｛　{　　 /　　! :::!::l ::ヽ:ヽ:ヽ:::::::!　ト -r　 　 // :::::/､ヽ､__:::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　││　 |　　∧ ::!::! ::::ヽ::＼ヽ:::!　l::::::|　　〃 ::::::/／　/　￣ヽ ::＼::::: ＼
　　ヽ ヽ__!　 ｛ ヽ :ヽヽ ::::_ゝｨ＜ﾍ　l::ノ　／ /::::／　／　　　　ﾊ ::::::＼::::: ＼
　　　＼__ ＼_|　 ＼:ﾊ-t'"　 | rーｧ ∨--／ ／　／ 　 　 　 　 ﾊ :::::::::＼::::: ＼
　　　　　 ＼　 ＼_｣＼ヽ{　　ﾚ'"´_,　 ヽ二／　／　　　　 , ｨ彡三!::: 　:::::::＼::::: ＼
　　　　　　　}　／　i　 ＼_ / 〉'"´__　　 Ｙ　,／　 　 , ｨ彡三三三|::::.　　:::::::::＼::::: ＼
　　　　　　 ／　　　 !　ヽ∨/ `＜!　　　 Ｙ´ 　 　, ｨ彡三=＝ ￣ |::::::.. 　 ::::::::::::＼::::: ＼

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>>38
ｇｊ
そのまま縦に引き裂いてってくれｗｗ

>>39 デカくて見れない・・・

携帯厨

>>42
サイズ小さくしたけど、これで見れますか？

ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow76346.jpg
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow76347.jpg
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow76348.jpg
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow76349.jpg

　　　　　　　　　　 , -=≠=- ､
　　　　　　　　　 /　　 　 　 　 ヽ,
　　　　　　　　 　 　 　 ／^ヽ、__i}_/ヽ,
　　 　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}
　　　　　 ',::::::::::::::::::7: : :/^＼: : : ／^ヽ ﾍ::::::::::::j
　 　 　 　 ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Ｖﾊ:::::/ 　　　　　-‐''´'´
　　 　 　 　 〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
　　　　　　/: : ∨: : /: :／_-γ--''´￣　　　／　／
　　　 　 ,/: : : / : : {; ｲ弋 　　　　　　/　//　/ 　 `
　　　　,ｲ:/ //: : : : :/ 　"}　 　　　　　 l l |　 |　　 　',
　　　　〃:/〈 : : : : 　　　"}| 　　　　　 　l　　　| 丶
　　　 　 ｀ヽ､＼: : : ヽ､:|　 　　　　　　 ,. -'´　 ＼'
　　　　　　　｀⌒{≧x、f ）　 　　　　／　　 :∠ミｰニ丶､ |`!　!'　,/
　　　　/^≧ｘ､__＞:f⌒{_＼丶、__ ..／￣>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミｰニ=
　　 　 ｀ｰ――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ＜
　　　　　　　　　/　廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ﾉヽ
　　　　　　　 　 {　　　｀ヽ､_::::::::::::厂　　 } ほにぃ・・・
　　　　　　　　 (＞､　 　　　｀⌒´　 　,/^)
　　　　　　　　　　　｀ｰ一'⌒ヽ､___ ..ノｰ'

ありがとうございます

ここが基地外虐待厨のすくつか、お前らここから出てくるな！

クソスレが賑わってて楽しそうだなｗ変態ども、匂って来そうな

不様なレスが笑いをそそるぜｗまるでゴミ屋敷みてーだな

おう、楽しいぜｗ

＞“匂って”来そうな
そんなに芳しいか？ならこれやるよｗツマランものだが遠慮せずに受け取ってくれ
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow76407.jpg
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow76408.jpg

>>47
GJ
客がたのんでるっつーことだよなｗｗ

>>48
確かに
でもこいつら自分たちで食っちゃうからなｗ
そこらへんを見越して注文してるんだったら大したもんだ客

ちゃんとチョコレートケーキ頼んでるのにこいつらがアホやからクソ持ってきてる可能性もあるわなｗ

　　　　　　　　　　 , -=≠=- ､
　　　　　　　　　 /　　 　 　 　 ヽ,
　　　　　　　　 　 　 　 ／^ヽ、__i}_/ヽ,
　　 　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}
　　　　　 ',::::::::::::::::::7: : :/^＼: : : ／^ヽ ﾍ::::::::::::j
　 　 　 　 ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Ｖﾊ:::::/
　　 　 　 　 〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'ｖ:∨
　　　　　　/: : ∨: : /: :／l⌒／l : :/ヽ､}＼} :ﾍ
　　　 　 ,/: : : / : : {; ｲ　 ,ﾚ´ 　j／　　　　', : ∧
　　　　,ｲ:/ //: : : : :/ 　 -=o=- 　 -=o=-〉 : :ﾍ
　　　　〃:/〈 : : : : : ＼〃 　　 __　　　　 ∠/ : : ;〉
　　　 　 ｀ヽ､＼: : : ヽ､:＞　 /　 ｀ｱ　　　 /: :／　　ほにほーにほにほーほにほにほにほにほにほーにーほーほにい
　　　　　　　｀⌒{≧x、f^^ｧ しｗ/ﾉ′　,イ}／　　　 訳→馬鹿の一つ覚えで糞ばっかｗ糞まよと同類同レベル　飽きた
　　　　/^≧ｘ､__＞:f⌒{__ﾉ＝∪'爪´　 ,／
　　 　 ｀ｰ――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ＜
　　　　　　　　　/　廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ﾉヽ
　　　　　　　 　 {　　　｀ヽ､_::::::::::::厂　　 }
　　　　　　　　 (＞､　 　　　｀⌒´　 　,/^)
　　　　　　　　　　　｀ｰ一'⌒ヽ､___ ..ノｰ'

>>50
注文は食っちまってて変わりに自分のウンコのっけてきたのかも
ま、それも思わず食っちまうんだろうけどｗ

　　　　　　　　　／, 二ﾆﾆﾆヽ'￣￣￣ ＞ｰ 、　　　　＼　
　　　　　＿　／／　　 ,　-くゝゝー‐‐〃　 . . .ヽ 　 　 　 ヽ
　　 　 _|＼ ＼　　　／　 : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　 　 ＼
　　　∧＼l＼ ＼. /　／..:::::::/ :::::::: 　:::ヽ:＼　 ::::::::＼　　　　 ＼
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　　　|　| ;/＼ヽ/ ::/ ::::l :::l :::i{ :::::ヽ ::::＼ :::ヽ ::ヽ :::::::!　::＼　　 　
　　　|　|/　 ,＞i :::l ::i ::! :::!､::!ﾊ :::::', ゝ:::木:::ヽ-､! ::!::::!　:::!::ヽ　　 │
　　 /ヽヽ／／l :::| ::i ::i,:斗!┼ヽ :::ﾊ ＼rｨ==ﾑ､!:! :i:::::|:: :::i :::i　　　 l
　　 | 厶j／//| :::| ::i :ｲ､ｨr=气　ヽ::ヽ´" | ::::'-'仆 :i:::::|__:::i :::i　　　 j
　　 ヽ／　// | :::| ::i :::',i伐::`-!　　 ＼　 ユ二.ﾉ i ::!:::├‐ｧ二ﾆヽ／
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　 　 　 .／　/| :::| ::iﾍ::::ハ ／／ '　　　　　　　　l :!::::::|::',::: :::::::..
　　　／ .／ /| :::| :ﾍ-';::ﾏ_ヽ　　　 V￣!　　　　ﾉ :!::::::ﾊ ::',::', ::::::ヽ
　 ／ ／　 /　l :::l ::!::',:ヽヽ::::＞ /^l　ｰ′ ,. イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ 　　　ふんまよ in >>51
　｛　{　　 /　　! :::!::l ::ヽ:ヽ:ヽ:::::::!　ト -r　 　 // :::::/､ヽ､__:::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　││　 |　　∧ ::!::! ::::ヽ::＼ヽ:::!　l::::::|　　〃 ::::::/／　/　￣ヽ ::＼::::: ＼
　　ヽ ヽ__!　 ｛ ヽ :ヽヽ ::::_ゝｨ＜ﾍ　l::ノ　／ /::::／　／　　　　ﾊ ::::::＼::::: ＼
　　　＼__ ＼_|　 ＼:ﾊ-t'"　 | rーｧ ∨--／ ／　／ 　 　 　 　 ﾊ :::::::::＼::::: ＼
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　　　　　　　}　／　i　 ＼_ / 〉'"´__　　 Ｙ　,／　 　 , ｨ彡三三三|::::.　　:::::::::＼::::: ＼
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　｛　{　　 /　　! :::!::l ::ヽ:ヽ:ヽ:::::::!　ト -r　 　 // :::::/､ヽ､__:::ヽ:ヽ:::::: ヽ
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　　ヽ ヽ__!　 ｛ ヽ :ヽヽ ::::_ゝｨ＜ﾍ　l::ノ　／ /::::／　／　　　　ﾊ ::::::＼::::: ＼
　　　＼__ ＼_|　 ＼:ﾊ-t'"　 | rーｧ ∨--／ ／　／ 　 　 　 　 ﾊ :::::::::＼::::: ＼
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　　　　　＿　／／　　 ,　-くゝゝー‐‐〃　 . . .ヽ 　 　 　 ヽ
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へんなの考えないでよID:CphrfCxyちゃん

作った俺が言うのもなんだが
虐殺コラ本スレに転載するのは流石にやめてほしいなぁ

一応消しといたけど

　　　　　　　　　／, 二ﾆﾆﾆヽ'￣￣￣ ＞ｰ 、　　　　＼　
　　　　　＿　／／　　 ,　-くゝゝー‐‐〃　 . . .ヽ 　 　 　 ヽ
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　　 /ヽヽ／／l :::| ::i ::i,:斗!┼ヽ :::ﾊ ＼rｨ==ﾑ､!:! :i:::::|:: :::i :::i　　　 l
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　　 ヽ／　// | :::| ::i :::',i伐::`-!　　 ＼　 ユ二.ﾉ i ::!:::├‐ｧ二ﾆヽ／
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　　　／ .／ /| :::| :ﾍ-';::ﾏ_ヽ　　　 V￣!　　　　ﾉ :!::::::ﾊ ::',::', ::::::ヽ 　
　 ／ ／　 /　l :::l ::!::',:ヽヽ::::＞ /^l　ｰ′ ,. イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ 　　　　マン子ちゃ〜ん
　｛　{　　 /　　! :::!::l ::ヽ:ヽ:ヽ:::::::!　ト -r　 　 // :::::/､ヽ､__:::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　││　 |　　∧ ::!::! ::::ヽ::＼ヽ:::!　l::::::|　　〃 ::::::/／　/　￣ヽ ::＼::::: ＼
　　ヽ ヽ__!　 ｛ ヽ :ヽヽ ::::_ゝｨ＜ﾍ　l::ノ　／ /::::／　／　　　　ﾊ ::::::＼::::: ＼
　　　＼__ ＼_|　 ＼:ﾊ-t'"　 | rーｧ ∨--／ ／　／ 　 　 　 　 ﾊ :::::::::＼::::: ＼
　　　　　 ＼　 ＼_｣＼ヽ{　　ﾚ'"´_,　 ヽ二／　／　　　　 , ｨ彡三!::: 　:::::::＼::::: ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　 く―‐-､__〉／:／-――――- ､　＼:､＼: ヽ
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　　　　　　　　　.　　 /| 　 /:.:.ハﾑイ: : :/:.／!: X: : : :._,イ:.:/ / | : |: ヽ!:.:!-‐┴-､
　　　　　　　　　　　ムj _,厶:/／{　,':.:. :i,ｨfテｯ､-ﾍr''"/:.／,ｲ　」_;ﾑ:.:.ﾘ:.:ﾄ､ー-､ {
　　　　　　　　　　 「￣､-‐＜:.:./∨:.:.:.:.|`|ﾊ::::},ﾊ -‐''"´／ィ'"´!:/!: :/:.:.:!:|､＼ｰﾘ　　　
　　　　　　　　　　 ﾚ'´　,':.ﾊ:.:.:/:.:.:|:.:. : :|ヽ'=ソ　 　 　 　 /刋ミﾊ/:./: : :,':.| | 　K､　　　　　　　　　
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　　　　　 　 　 　 　 　 ､,､‐'ﾞl‐、　　　　　 .丿 : ':、
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　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　　　　　　　 ､､丶　 ﾞi､,,、
　　　　　　　 ,<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": 　　　│ ｀i､
　　　　　 ､､::|､､､ヽ,､､.　　　　｀｀｀: : : ｀｀｀　　　　　　､.､'｀　　.|丶、
　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ).._
　　　 ,､':ﾞl:､､｀:ヽ､｀:､　 : ｀"｀｀｀¬――'''"｀ﾞ＾｀　　　　　: ..､丶　 .lﾞ ｀ヽ
　　　,i´.､ヽ".､".､"'ヽヽ;,:､........、　　 　 　 　 　 ､､...,,,､−‘｀　　 ､‐　　 |ﾞﾞ:‐,
　 ,.-l,i´.､".`ヽ,,,.".｀　　　｀ﾞﾞ'"｀'-ｰ"｀｀"｀｀r-ｰ｀'":　　　　　 _.‐′　　丿　 ,!
　j".､'ヽ,".､".､"`''｀ｰ､._､、、　　　　　　　　　 　、._,、..-‐:'''′　　 .､,:"　　丿
　ﾞl,"`"`''ヽヽ"`"｀　 ｀｀｀ﾞ'''"ヽ∠、､、､ぃ-｀''''": ｀　　　　　　､._.／｀　 ._/｀
　 ｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　 、.,-‐'｀　　 、／｀
　　 ｀`ヽン'`"｀　 : ｀~｀｀―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,．ー'｀｀＾　　　　,､‐'"｀
　　　　　 `"'ﾞ―-､,,,,..､、　　　　　　　　　　　　　　　 　: ..,､ー'"'｀
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　 　 　 .／　/| :::| ::iﾍ::::ハ ／／ '　　　　　　　　l :!::::::|::',::: :::::::..　　　ウンコ大好き秘密だよ〜
　　　／ .／ /| :::| :ﾍ-';::ﾏ_ヽ　　　 V￣!　　　　ﾉ :!::::::ﾊ ::',::', ::::::ヽ 　
　 ／ ／　 /　l :::l ::!::',:ヽヽ::::＞ /^l　ｰ′ ,. イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ
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　　ヽ ヽ__!　 ｛ ヽ :ヽヽ ::::_ゝｨ＜ﾍ　l::ノ　／ /::::／　／　　　　ﾊ ::::::＼::::: ＼
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　││　 |　　∧ ::!::! ::::ヽ::＼ヽ:::!　l::::::|　　〃 ::::::/／　/　￣ヽ ::＼::::: ＼ 　　マン子ちゃん
　　ヽ ヽ__!　 ｛ ヽ :ヽヽ ::::_ゝｨ＜ﾍ　l::ノ　／ /::::／　／　　　　ﾊ ::::::＼::::: ＼ 　　　大好き秘密だよ〜
　　　＼__ ＼_|　 ＼:ﾊ-t'"　 | rーｧ ∨--／ ／　／ 　 　 　 　 ﾊ :::::::::＼::::: ＼
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>>41
亀レススマソですが縦に引き裂くのはただいま細々とチャレンジ中
ハラワタはみ出させたりが結構手間がかかる（ってか俺がヘタクソなだけですが）
のでもうしばらくお待ちくだされ
その代わり>>38うｐ直後からチマチマ作ってたブツを上げときます
拙いですがご笑納くださいｗ

ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow76504.jpg

>>65
ぐっじょぶ

>>65
おおっ
ｇｊですー
しかも勢いで言ったリクをチャレンジして貰えるとは！

>>65
お見事。

リクさせていただきます。
ぐちゅ子がカマでぽてまよを首チョンパにしてる画像よろしくお願いします。

>>66-68 ありがとうございます

>>68 こんな感じでいかがでしょう？ｗ
気分転換も兼ねてこちらを先に仕上げてしまいましたが“縦”の方もチマチマやっております
なんとかこの一両日中にうｐできるように努力しますので今しばらくお待ちくださいm(__)m

ttp://www3.uploader.jp/user/moech/images/moech_uljp00096.jpg
ttp://www3.uploader.jp/user/moech/images/moech_uljp00097.jpg
ttp://www3.uploader.jp/user/moech/images/moech_uljp00098.gif

>>69
おおすげえＧＪ！！
しかもgifまで作ってくれて感動しました！

ぐちゅ子が一枚目の目の釣り上がったムカつく顔のくそまよを見事退治ｗ
このくそまよはみかんの電波察知して玄関で唸ってる時のものですか？

>>69
乙ですー
アンチスレ久々の職人さんですね
それも待望のビジュアル系ｗ
私も久しぶりに書きましたんでちょこちょこ投下させて頂きますー

「さて、今日みんなに集まってもらったのは他でもない」
森山家にいつものメンバーが集められたのはとある平日の放課後だった。
前々から素直が皆に言っておいたので哉純もとまりもいる。
「我が家の家計が大ピンチなんだ」
「ほにぃ・・・」
並んで立っているぽてまよも申し訳なさそうな声を上げる。
「家計って・・・お父さんがお仕事止めちゃったの？」
みかんの声には心配そうな憂いがこもっている。
「いや、違うんだ、今まで通りなら何の問題もなかったんだ
　だけどこいつ等を一ヶ月も面倒見続けるとだな・・・」
そう言いながら素直は居間の扉を一気に開いた。

ﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬ
ﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬ
ﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬ
ﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬ
ﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬﾎﾆｬ

「ぽ！ぽてたんの大軍団！！」
一面のミニぽてまよに既に我を忘れた無道が飛び込んでゆく。
「うわっ・・・どうしたんだこれ・・・」
何事にも動じなさそうな京もさすがに顔が引き攣っている。
「みんな・・・ぽてちゃんなのよね・・・？」
「むったん・・・」
一同ドヤドヤと居間に入り手近にいるミニぽてを撫でたり手に取ったりしながら生き物だと確認している。
そこで素直は語りだした。
巨大化から次の日の朝までの出来事。
その後どうしたら良いかわからず餌をあげて飼っていた事。
「そして火の車だ」
「ｺﾝﾀﾞｹｲﾚﾊﾞ ｿｰｶﾓｼﾝﾈｰﾅ」
「ほにほに・・・」
ぽてまよ本人も責任を感じているらしくすっかり肩を落としている。

「で、相談なんだが」
素直は皆を見回して頭を下げた。
「何匹でもいいから持って行ってくれ！」
「ほにゃ！」
ぽてまよも並んで頭を下げる。
「「「えええーーーーー！！」」」
「よっしゃーーーーーーーーーっ！！」
一人喜色満面の男を除いて皆の驚きの声が上がる。
「頼む！助けると思って！持っていったのに関してはどう扱ってくれても構わない！」
「ほにゃにゃにゃい！」
今度はふたりで頭を下げたまま手を合わせている。
「な、何人貰ってもいいの〜！？」
デレデレの顔の男が尋ねる。
「う、うん、いいけど・・・」
「うへぁ〜〜ぽてた〜んぽてた〜ん」
「ほ・・・ほにぃ・・・」
何故かミニぽてを全身に擦り付けているその男の様子を見てぽてまよはげっそりとしている。
「ｳﾁﾓ何匹ｶﾏﾄﾒﾃ貰ｯﾃﾓｲｲｿﾞ」
｢うちは哉純と一匹づつかなぁ・・・ねえ？｣
「知るかっ」
「なーなー、家帰ってかーちゃんに聞いてみないとわかんないだけど」
「ああ、別に今じゃなくても構わないよ。それに後で返しにきても文句は言わない」
そこかしこで相談が始まった。
ねねは早速携帯を取り出し何やら指示を出しているようだ。
夏家が２匹。
京が１匹。
ねねが５匹。
初芝が１匹。
桐原が１０匹。
とまりは母との相談次第となった。
とまりの分を１匹と数えると計２０匹の行き先が決まった。
残りは５匹。

「いや、みんな本当に有難う、嫌だったら返してもいいしもっと欲しかったらまた言ってくれ」
「いや、もっととか無いと思うけど・・・」
「ｵゥ､車ｶﾞ着ｲﾀｿﾞ」
「ぐちゅ子が何て言うかなぁ・・・」
「うへへへへへへへ」
「む、むったん・・・」
春日野家の車に一斉にミニぽてを運び入れる。
「ああ、こいつら全く個性は無いみたいだから気にしないで。誰がどれとか無いから」
素直は両手一杯のミニぽてをトランクに放り込む。
「ちょっと、乱暴にしすぎじゃない？」
「ああ、大丈夫、こいつら物凄い丈夫みたいなんだ」
見るとトランクに放り込まれたミニぽて達は確かに何ともなさそうに動き回っている。
「ほらな？」
素直は一匹掴むと思い切り地面に叩き付けた。
「ﾎﾞﾆｬｯ･･･ｼｬｰｰｰｯ!ｼｬｰｰｰｯ!」
頭からアスファルトに物凄い音を立てて落ちたのだが何ともないらしい。
ただ小さくとも反応はぽてまよのそれだった。
「ああ〜〜ん、怒ってるぽてたんもかわいいよ〜〜〜〜」
素直は地面でいきり立っているミニぽてを拾い再びトランクに放り込む。
全部入れた事を確認してからトランクを閉める。
「今は全部裸だったけど別に何か着せても構わないと思うよ。
　トイレは人間用ので躾済みだけど１匹だと洋式には登れないから何か工夫してくれ。
　餌は人間と同じで大丈夫みたいだ。・・・けどよく食べるよ。
　ま、みんなぽてまよ見てるから大体分かると思うけど」
２台にわたって分乗した一同は素直とぽてまよに見送られ去って行った。
「にゃいにゃ〜い・・・」
「ばいばい、か。さ、ぽてまよ、中に入ろう」
「ほにぃ・・・」
「うちにいるより良かっただろ？あのままじゃ俺だって我慢の限界だったんだ
　昨日みたいに俺が切れて・・・」
「あにゃにゃにゃにゃ！！」
ぽてまよは大げさに手を振り耳を塞ぎ聞きたくないというポーズをする。
「だろ。しばらくしたら後の５匹もなんとかしたいな・・・
　お？玄関まで出てきてるよこいつ」
扉を開けると玄関のたたきにまで来ていた１匹のミニぽてが外に出ようとしている。
素直は何の迷いも無くミニぽてを廊下に蹴り入れる。
「ﾌﾞﾆｬｯ!･･･ﾎﾆﾎﾆﾎﾆﾎﾆ」
壁に叩きつけられたミニぽては打ち付けた頭をさすりながらフラフラと居間に戻ってゆく。
「・・・・」
ここ数日間見慣れた光景であったが今更ながら素直の冷酷な一面を見せられたぽてまよは身震いをしながら家に入るのであった。

ＧＪです！

京は家に着くなり母親の歓待を受ける。
「ま〜〜！かわいーわ！かわいーわ！」
「うん、でもさーぐちゅ子がどんな反応するか心配なんだ」
「大丈夫よーぐちゅ子ちゃん、悪い子じゃないもの」
「いや、そういう問題かなあ」
そんなやり取りをしているうちにぐちゅ子が庭に帰ってきたようだ。
「・・・ふ？」
「おーい、ぐちゅ子ー」
流石ぐちゅ子は京に声をかけられる前に異物の存在に気付いたようだ。
ﾎﾆﾎﾆﾎ?
ミニぽては恐れもせずに居間から庭に飛び降りぐちゅ子に向かってゆく。
「！？ふいい゛い゛い゛ーーーーーーー！！！」
ぐちゅ子は不快感丸出しで鎌を構える。
ﾎﾆｬｰﾎﾆｬｰ
ヨチヨチ歩きでさらに近づくミニぽて。
「う゛い゛い゛いいいいいーーーーー！！！」
「こらぐちゅ子ー」
鎌が繰り出される間一髪で京がミニぽてを救い上げた。
「う゛う゛！？」
ぐちゅ子にしてみれば納得がいかない。
京に抱っこしてもらったのは何ヶ月もかかってやっとだ。
家の中に入るのも今だってとても緊張するのに。
それをこの新参者は蹂躙しているのだ。
さらにあのぽてまよそっくりで同じ臭いまでしている。
「ふ・・・ふぅ・・・ふいいいいいいいーーー！！！！」
「ｼｬｰｼｬｰｼｬｰ!」
ぐちゅ子が怒りの声を発すると生意気にも威嚇を返してくる。
「こら、二人とも仲良くだぞー」
京は出来もしない要求をしてくる。
京に抱かれている間もミニぽては目を三角にして威嚇しながらもがいていた。
「みんなーおやつあるのよー」
母親の間の抜けた声に京が振り向いた時、腕にわずかな隙間ができた。
もがき続けていたミニぽてはツルン、と地面に落ちてしまう。
その隙を見逃すぐちゅ子ではなかった。

ザブン！
鎌は鋭く動きミニぽて脳天から股間まで真っ二つにする。
「ﾋﾞｮｯ･･･」
滑稽な断末魔を残しミニぽては血飛沫を上げコロンコロンと地面に転がる。
「きゃーーーーーぽてちゃんがーーーー」
母親の悲鳴を意に介さずぐちゅ子は二つの残骸を鎌の切っ先に上手に突き刺し大急ぎで庭の隅まで持ち去った。
「ぐ、ぐちゅ子・・・」
京も一応あとを追いかけるが今更どうしようもない。
「ふぃっふぃっふぃっ」
戦利品を嬲り続けるぐちゅ子。
畜生の生命力か、今だ手足の動くミニぽてをぐちゅ子はさらに細かく刻んでいる。
肩、肘、手首など、間接ごとにきれいに裁断している。
その顔は返り血を浴び喜びに満ちている。
我が家を盗もうとした憎き生き物。
餌としても脂が乗っていて上等だ。
たとえ本体でなくとも日頃不快の塊のぽてまよを刻む快感もあったのであろうか。
刻んだ大きさを見計らってぐちゅ子はおもむろに残骸をむさぼり始めた。
「・・・うっ・・・うええええ・・・」
流石の京も嫌悪感を禁じえない。
そんな京の様子はお構い無しにがっつくぐちゅ子。
腕に付いた血糊も美味そうにすすっている。

「ふー・・・」
子一時間も経ったであろうか。
すっかり平らげたぐちゅ子はお腹をパンパンにして座り込んでいた。
その前にはわずかに残した毛髪と小さな歯と尻尾の先の飾り毛がある。
京はすっかり気分が悪くなり縁側に腰を下ろしている。
「あ〜・・・明日森山になんて言えばいいんだよ〜・・・」
そんな最愛の人の苦悩は何処吹く風、ぐちゅ子はもよおしてきた。
小さな体で一気に食べたのですぐに先がつかえてしまうのだ。
周りを気にすることもなくぐちゅ子はいきなりパンツを下ろし残されたミニぽての残骸の上に信じられない程の大便を放った。
「ふぅぅ〜」
さらに庭中にマーキングと思しき排尿をして周った。
こんなことが二度と起きないように自分の縄張りはしっかり誇示しなければならない。
ぐちゅ子としては良い勉強になった日であった。

>>77
gj！
ぐちゅ子このスレで活躍してるなあ
あえて本家くそまよをいたぶってないのがうｐ主の上手いところだな

初めて来たけど神スレな予感
>>77さん(・∀・)イイ！！
しかし10匹も何に使うんだむったんｗ
桐原家破産フラグ？

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なんとかぐちゅ縦裂きが出来ましたのでうｐします
やっぱり描き込み要素が多くなると難しい…へたっぴでゴメンナサイ

>>70 >このくそまよはみかんの電波察知して玄関で唸ってる時のものですか？
お察しの通りですｗ
ちなみに首チョンパされてるぽてまよの頭は、お墓参りの回でミミズを見て失禁した時のアレですｗ

>>71-77
素晴らしい！GJです
引き取られていったミニぽてたちの運命もさることながら、キレた素直が一体何をしたのか…
なんとも想像力を掻きたてられる展開で続きが非常に気になりますなぁｗ
差し出がましいとは思いましたが、試みに>>77のひと幕を4コマ仕立てにして遊んでみましたのでよろしければご覧くださいませｗ

ttp://www3.uploader.jp/user/moech/images/moech_uljp00101.jpg
ttp://www3.uploader.jp/user/moech/images/moech_uljp00102.jpg

>>81
うまい、うますぎる・・・

下の四コマがちゃんとストーリーに沿っていて素晴らしいっす

2000％うｐ主ですー
>>75
あざーっす！
>>78
あざざーっす！
ぽて嬲りは基本だと思いますがあえての隙間産業ですｗ
>>79
ウェルカム・トゥ・ナイトメァですーｗ
もしお気に召しましたらば過去スレも宝の山っすよｗ
>>81
おおうっ！
感激と血飛沫とウンコ臭で涙が止まりませんよ！

出来れば月曜には次の家庭の残念な結果をうｐしたいと思いますです

　　　　　　　　　／, 二ﾆﾆﾆヽ'￣￣￣ ＞ｰ 、　　　　＼　
　　　　　＿　／／　　 ,　-くゝゝー‐‐〃　 . . .ヽ 　 　 　 ヽ
　　 　 _|＼ ＼　　　／　 : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　 　 ＼
　　　∧＼l＼ ＼. /　／..:::::::/ :::::::: 　:::ヽ:＼　 ::::::::＼　　　　 ＼
　　　|　|＼＼＼ / ::/ ::/ :! ::i! :::: : ::ヽ ::::::ヽ::＼　:::::: !＼　　　　 ヽ
　　　|　| ;/＼ヽ/ ::/ ::::l :::l :::i{ :::::ヽ ::::＼ :::ヽ ::ヽ :::::::!　::＼　　 　
　　　|　|/　 ,＞i :::l ::i ::! :::!､::!ﾊ :::::', ゝ:::木:::ヽ-､! ::!::::!　:::!::ヽ　　 │
　　 /ヽヽ／／l :::| ::i ::i,:斗!┼ヽ :::ﾊ ＼rｨ==ﾑ､!:! :i:::::|:: :::i :::i　　　 l
　　 | 厶j／//| :::| ::i :ｲ､ｨr=气　ヽ::ヽ´" | ::::'-'仆 :i:::::|__:::i :::i　　　 j
　　 ヽ／　// | :::| ::i :::',i伐::`-!　　 ＼　 ユ二.ﾉ i ::!:::├‐ｧ二ﾆヽ／
　　　 └ "/　| :::| ::i :::::ﾄ'　)=┘　　　　　／／／! :!:::::ヒﾆ-‐'ﾍ'"
　 　 　 .／　/| :::| ::iﾍ::::ハ ／／ '　　　　　　　　l :!::::::|::',::: :::::::..
　　　／ .／ /| :::| :ﾍ-';::ﾏ_ヽ　　　 V￣!　　　　ﾉ :!::::::ﾊ ::',::', ::::::ヽ 　
　 ／ ／　 /　l :::l ::!::',:ヽヽ::::＞ /^l　ｰ′ ,. イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　｛　{　　 /　　! :::!::l ::ヽ:ヽ:ヽ:::::::!　ト -r　 　 // :::::/､ヽ､__:::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　││　 |　　∧ ::!::! ::::ヽ::＼ヽ:::!　l::::::|　　〃 ::::::/／　/　￣ヽ ::＼::::: ＼
　　ヽ ヽ__!　 ｛ ヽ :ヽヽ ::::_ゝｨ＜ﾍ　l::ノ　／ /::::／　／　　　　ﾊ ::::::＼::::: ＼
　　　＼__ ＼_|　 ＼:ﾊ-t'"　 | rーｧ ∨--／ ／　／ 　 　 　 　 ﾊ :::::::::＼::::: ＼
　　　　　 ＼　 ＼_｣＼ヽ{　　ﾚ'"´_,　 ヽ二／　／　　　　 , ｨ彡三!::: 　:::::::＼::::: ＼
　　　　　　　}　／　i　 ＼_ / 〉'"´__　　 Ｙ　,／　 　 , ｨ彡三三三|::::.　　:::::::::＼::::: ＼
　　　　　　 ／　　　 !　ヽ∨/ `＜!　　　 Ｙ´ 　 　, ｨ彡三=＝ ￣ |::::::.. 　 ::::::::::::＼::::: ＼

http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1210965306/

また色んなとこに貼られまくったなー
コラ神様には悪いんだがまた消した方がいいかもしれんね

やれやれ困ったもんだ
幸い貼られた直後に気づいたんで>>95以前のはゆうべのうちに消しといたけど…
残りもつい先程消しました

>>86　ご心配かけて申し訳ないorz

　　　　　　　　　／, 二ﾆﾆﾆヽ'￣￣￣ ＞ｰ 、　　　　＼　
　　　　　＿　／／　　 ,　-くゝゝー‐‐〃　 . . .ヽ 　 　 　 ヽ
　　 　 _|＼ ＼　　　／　 : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　 　 ＼
　　　∧＼l＼ ＼. /　／..:::::::/ :::::::: 　:::ヽ:＼　 ::::::::＼　　　　 ＼
　　　|　|＼＼＼ / ::/ ::/ :! ::i! :::: : ::ヽ ::::::ヽ::＼　:::::: !＼　　　　 ヽ
　　　|　| ;/＼ヽ/ ::/ ::::l :::l :::i{ :::::ヽ ::::＼ :::ヽ ::ヽ :::::::!　::＼　　 　
　　　|　|/　 ,＞i :::l ::i ::! :::!､::!ﾊ :::::', ゝ:::木:::ヽ-､! ::!::::!　:::!::ヽ　　 │
　　 /ヽヽ／／l :::| ::i ::i,:斗!┼ヽ :::ﾊ ＼rｨ==ﾑ､!:! :i:::::|:: :::i :::i　　　 l
　　 | 厶j／//| :::| ::i :ｲ､ｨr=气　ヽ::ヽ´" | ::::'-'仆 :i:::::|__:::i :::i　　　 j
　　 ヽ／　// | :::| ::i :::',i伐::`-!　　 ＼　 ユ二.ﾉ i ::!:::├‐ｧ二ﾆヽ／
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　 　 　 .／　/| :::| ::iﾍ::::ハ ／／ '　　　　　　　　l :!::::::|::',::: :::::::..
　　　／ .／ /| :::| :ﾍ-';::ﾏ_ヽ　　　 V￣!　　　　ﾉ :!::::::ﾊ ::',::', ::::::ヽ 　
　 ／ ／　 /　l :::l ::!::',:ヽヽ::::＞ /^l　ｰ′ ,. イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　｛　{　　 /　　! :::!::l ::ヽ:ヽ:ヽ:::::::!　ト -r　 　 // :::::/､ヽ､__:::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　││　 |　　∧ ::!::! ::::ヽ::＼ヽ:::!　l::::::|　　〃 ::::::/／　/　￣ヽ ::＼::::: ＼
　　ヽ ヽ__!　 ｛ ヽ :ヽヽ ::::_ゝｨ＜ﾍ　l::ノ　／ /::::／　／　　　　ﾊ ::::::＼::::: ＼
　　　＼__ ＼_|　 ＼:ﾊ-t'"　 | rーｧ ∨--／ ／　／ 　 　 　 　 ﾊ :::::::::＼::::: ＼
　　　　　 ＼　 ＼_｣＼ヽ{　　ﾚ'"´_,　 ヽ二／　／　　　　 , ｨ彡三!::: 　:::::::＼::::: ＼
　　　　　　　}　／　i　 ＼_ / 〉'"´__　　 Ｙ　,／　 　 , ｨ彡三三三|::::.　　:::::::::＼::::: ＼
　　　　　　 ／　　　 !　ヽ∨/ `＜!　　　 Ｙ´ 　 　, ｨ彡三=＝ ￣ |::::::.. 　 ::::::::::::＼::::: ＼

>>87
�dでもないっす
お疲れ様です
ファンの勝手な言い分として聞き流してくれて構いませんが
対策としてはパス有りZIPですかねぇ・・・

>>86　
マン子ちゃんじゃあるまいし、そんな挑発には乗らんよｗ

このスレは大事にしろよ

>>90
すまん、マジスレで悪いが何が挑発なのか教えてくれ
マン子ちゃん、つのも>>88くらいしか思いあたらん
挑発したなら悪かった

>>92
あんたじゃないよ、虐殺コラを他スレに貼りまくってる奴だよ

>>93
あちゃー、すまんです
早とちり陳謝・・・

これがマン子ちゃん

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1211657519/

「どうすんのっ！こんなもん二人して拾ってきてっ！！」
ﾊﾆﾎｰ♪
「ゴメンなさい、ゴメンなさい・・・でもね、拾ったんじゃなくてね、森山君ちがね、」
ﾎﾆﾊｰ♪
「森山って子はあの眼鏡の子だろ？お前が気にしてるのは知ってるけどねそんなんじゃ・・・」
ﾎﾆｬﾆｬｰ♪
「キャー！キャー!何言ってるのお母さんキャー！キャー！」
ﾔｰｽﾐｰ♪
「お前等全員うるせーんだよ！！」
ﾎﾆ？
夏家では「八百屋のなっちゃん」営業中という事もありすぐには問題は起きなかった。
両親もぽてまよのことは見知っており「友達の家の子犬を貰ってきた」くらいにしか認識していなかったのだ。
哉純はみかんに二匹を預け店の手伝いに参加した。
みかんはミニぽて達を連れて自室に戻ることとなったが、これが暴れて仕方がない。
ｼｬｰｰｰｯｼｬｰｰｰｯｼｬｰｰｰｯｼｬｰｰｰｯ
車中では哉純の頭の上に乗せられていたため気付かなかったがみかんには敵意むき出しである。
どうやらぽてまよの記憶も一緒に貰ってきているようなのだ。
「だめよ、そんなに暴れちゃぽてちゃん・・・あ、ぽてちゃんじゃないのよね、名前付けなきゃ」
ぽてまよであれば頼れるのがみかんしかいないのであれば平気でおもねることもあるがどうもそこまでの知能や狡さは無いらしい。
腕を噛まれたり髪を引っ張られたりしながらなんとか自室へ連れ込む。
二匹は抱かれていたのを下ろされると周囲の物珍しさに気を取られみかんは開放された。
ベッドの上によじ登ったり置いてあった本を眺めたり興味は尽きないらしい。
暫くは可愛い二匹の姿を見て和んでいたみかんだが着替えや片付けを終わらせると宿題でも始めようか、という気になってきた。
「あら、二人ともおネムなのね？」
遊びつかれた二匹が重なるように昼寝を始めるとそっとバスタオルを掛けてやる。
「さ、今のうちにやる事やっちゃわないとー」
その時ドアがキチンと閉まっておらず机に向かう為に背を向けていたのは彼女のミスと言えるのだろうか？
難問に詰まり思案に暮れていると階下から怒号が鳴り響いた。
「こらーっ！！なんだいこいつらっ！！」
「うわ、なんでお前ら出てきてんだよ！」
「こりゃひでーなおい！！」
店だ。
振り向いたみかんはドアが開いている事を確認し何事が起こったかを察知する。
急いで店に向かうと哉純が商品陳列用のザルに二匹を捕らえ押さえつけているところだった。
「おい！みかん！何してやがった！！」
「ご、ごめん、ごめんなさい・・・」
見れば大変な事になっていた。
店の在庫置き場に置いてあった高級メロン、明日のお届け用に作ってあった大きなフルーツ・バスケット。
それら店の中でも最も高価で代えの効かない商品が食い荒らされている。
しかも一つづつ食べてくれればいいものを、まるで野生動物が畑を荒らす時の様に一口づつ齧っては放り出している為大量の被害なのだ。
ﾎﾞﾆｬｯ!ﾌﾞﾆｬｯ!
哉純が二匹を出して拳骨をくれている。
ﾎﾆィ〜･･･
「お前ら〜・・・あっこらっ！」
反省したような素振りをみせつつもすぐに齧りかけのりんごを嗅ぎだす。
「なんだいなんだい！そいつらは！」

こってりと絞られた二人だが、取り合えず一週間様子見でキチンと躾や世話が出来るのならば保留にしてやる、との父親の譲歩案に救われた。
その間に、裸では何なので、と応急処置で小さなタオルで体を巻き、安全ピンで留めた服を着せられた。

「じゃあ、俺が作るよ」
哉純のアイデアで二人が学校等でいない時は果物の木箱で作った檻に入れ外に出しておくことになった。
ﾌﾝｯﾌﾝｯ
先程怒られた事など忘れているのだろう、二匹ともまたみかんに敵意を露わにしている。
「つかこいつらウザくねか？」
哉純は座ったみかんの膝に噛み付こうしている一匹を払い飛ばしながら部屋から出て行こうとするもう一匹を摘み上げる。
ﾔｰｽﾐｰ♪ﾔｰｽﾐｰ♪
意図の持続性が全く見られない。
「・・・ぽてまよより数段馬鹿だろ」
「仕方ないのよ小さいんだからー。
　トイレ覚えたって言ってたから躾はちゃんと入るんじゃないかしら」
ガブリッ！
「痛て！このやろう！」
足元の一匹がおもいきり哉純の脛を噛んだ。
思わずミニぽてを蹴りつける。
ﾎﾟｹﾞェｯ!
物凄い音を立てて壁にぶつかる。
中学生とはいえ運動部員の蹴りは流石にこたえるらしく地面に落ちたミニぽては失神しているようだ。
「だ、だめよ！そんな乱暴に！可哀想じゃない！」
「俺は可哀想じゃないのかよ？
　それに乱暴に扱って大丈夫だって眼鏡チビが言ってたぜ」
「その言い方止めなさいよ、森山君はあなたの先輩なのよ！？」
「へーへー、何でもかんでも眼鏡眼鏡って、おい、もう一匹どこ行った？」
「あれ？」
先程哉純に摘み上げられていた方がいない。
そしてまたもやドアが開いていた。
「くそっ！果物の味覚えやがったな」
そう言うと、はっ、としたみかんを置いて哉純が階下に駆け下りた。
案の定、家から店に向かう間にしつらえてある在庫置き場に走っているミニぽて。
哉純はそのまま在庫置き場に走り込む。

「・・・ほら、しっかり閉じ込めとかないと」
ﾌﾟｷｬｰﾌﾟｷｬｰ
作業場からぬうっと出てきた母親がミニぽてを哉純の鼻っ面に突きつける。
どうやらお届け用のバスケットを作り直しているところだったようだ。
作業場は煌々と電気を点けられカットフルーツ用のナイフが散乱し、キャベツ等の千切り用のカッターが回転していた。
「元気だねー、子犬か子猫って感じだね」
猫掴みをされたミニぽては生意気にも首を捻って逃げ出そう暴れている。
「あ、ああ・・・ありがと」
哉純が手を出し受け取ろうとする。
と、ミニぽてが掴まれている痛みの為かまたもや哉純に噛み付いた。
「痛ってえ！！！・・・このっ！やろっ！！」
小さな動物の歯は体に比例して小さく鋭い為、深く錐のように刺さってゆく。
「放しやがれよこのガキッ！・・・」
目を三角にしてフウフウ唸りながら噛み付いているミニぽて。
痛みと疲れで混乱していたのかも知れない。
そして少なくとも哉純はそうだった。
ｱﾆｬﾆｬﾆｬﾆｬｲ!ｲﾆｬｲｲﾆｬｲ!
髪と耳を思い切り引っ張って痛みの悲鳴を上げた時を逃さず引き剥がし地面に叩きつける。
ﾋﾞｬﾝｯ・・・ｼｬｰｰｰｯｼｬｰｰｰｯ
顔面から落ちたミニぽては威嚇しながら哉純の脛を叩く。
痛くは無い。
だが不快そのものだった。
「ウゼえんだよこの糞がっ！！」
足を大きく蹴り上げる。
先程は強く蹴りすぎて失神させてしまったのでやや軽めに足を振るった。
この配慮が良くなかった。
ミニぽては脛に半ば取りすがるようにしていた。
その状態も良くなかった。
ﾎｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾆｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ･･･
ミニぽては下からすくい上げられるように壁に飛んでいった。
ﾎﾟﾆｬ
壁でワン・バウンド。
弧を描き落ちた場所は運悪く回転中の千切り用のカッターの上だった。
一挙手一投足全ては偶然の積み重ねに過ぎない。

「うあああああああっっっ！！！」
哉純は思わず悲鳴を上げる。
高速回転中の刃に着せられていたタオルが絡みそのまま体がまな板へセットされる。
本人は何も理解出来ないままに背中側から千切りが始まった。
ﾋﾟｮ?･･･ﾋﾞ､ﾋﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!!
回転するたびに体が巻き込まれてゆく。
全身を狂ったようにバタつかせ戒めから逃れようとしている。
刃の音が甲高くなった。
骨に達したのであろう。
ｲｲｷﾞｲｱｱｹﾞｹﾞｴｴｴｴｴｴ･･･ｴ･･･ｴ･･････
声が途絶える。
それでもまだ四肢は必死に動かしている。
次第に足の動きが止まってゆく。
血飛沫が作業用のライトに照らされ美しく舞い上がる。
時折タオルに付けた安全ピンがひっかっかるらしく火花が血飛沫をさらに彩る。
二人は何故か美しい芸術品に見とれでもするようにただ呆然と立ちすくんでいた。

「・・・キャアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーー！！！！」
様子を見に来たみかんの叫び声が二人を忘我の境地から引きずり出した。
哉純は機械に飛びつきスイッチを切る。
下半身を先に終わらせた刃は肩の辺りまで来ていた。
逃れようとしていた腕は、万歳、の格好のままで刃の回転の度に細かく痙攣していた。
回転がゆっくりと遅くなっていく。
同時に腕の痙攣もゆっくりと速度を落としてゆく。
最後に大きく腕は左右に動き、ゆっくりと止まった。
まるでこの世にサヨウナラをしているように。

「・・・う・・・うう・・・う、あ、ぁぁ・・・」
みかんは腰を抜かしてその場に座り込んでいた。
すると抱き抱えられていたもう一匹のミニぽてがスルスルと下りた。
ﾎﾆﾎﾆﾎﾆﾎﾆﾎﾆﾎﾆﾎﾆﾎ!･･･ﾎﾆｲ〜!
皆が悲しみと悔恨で打ちひしがれる中、ミニぽてはまたもやメロンにかぶり付くのであった。

ＧＪです！

　　　　　　　　　／, 二ﾆﾆﾆヽ'￣￣￣ ＞ｰ 、　　　　＼　
　　　　　＿　／／　　 ,　-くゝゝー‐‐〃　 . . .ヽ 　 　 　 ヽ
　　 　 _|＼ ＼　　　／　 : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　 　 ＼
　　　∧＼l＼ ＼. /　／..:::::::/ :::::::: 　:::ヽ:＼　 ::::::::＼　　　　 ＼
　　　|　|＼＼＼ / ::/ ::/ :! ::i! :::: : ::ヽ ::::::ヽ::＼　:::::: !＼　　　　 ヽ
　　　|　| ;/＼ヽ/ ::/ ::::l :::l :::i{ :::::ヽ ::::＼ :::ヽ ::ヽ :::::::!　::＼　　 　
　　　|　|/　 ,＞i :::l ::i ::! :::!､::!ﾊ :::::', ゝ:::木:::ヽ-､! ::!::::!　:::!::ヽ　　 │
　　 /ヽヽ／／l :::| ::i ::i,:斗!┼ヽ :::ﾊ ＼rｨ==ﾑ､!:! :i:::::|:: :::i :::i　　　 l
　　 | 厶j／//| :::| ::i :ｲ､ｨr=气　ヽ::ヽ´" | ::::'-'仆 :i:::::|__:::i :::i　　　 j
　　 ヽ／　// | :::| ::i :::',i伐::`-!　　 ＼　 ユ二.ﾉ i ::!:::├‐ｧ二ﾆヽ／
　　　 └ "/　| :::| ::i :::::ﾄ'　)=┘　　　　　／／／! :!:::::ヒﾆ-‐'ﾍ'"
　 　 　 .／　/| :::| ::iﾍ::::ハ ／／ '　　　　　　　　l :!::::::|::',::: :::::::..
　　　／ .／ /| :::| :ﾍ-';::ﾏ_ヽ　　　 V￣!　　　　ﾉ :!::::::ﾊ ::',::', ::::::ヽ 　
　 ／ ／　 /　l :::l ::!::',:ヽヽ::::＞ /^l　ｰ′ ,. イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　｛　{　　 /　　! :::!::l ::ヽ:ヽ:ヽ:::::::!　ト -r　 　 // :::::/､ヽ､__:::ヽ:ヽ:::::: ヽ
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　　ヽ ヽ__!　 ｛ ヽ :ヽヽ ::::_ゝｨ＜ﾍ　l::ノ　／ /::::／　／　　　　ﾊ ::::::＼::::: ＼
　　　＼__ ＼_|　 ＼:ﾊ-t'"　 | rーｧ ∨--／ ／　／ 　 　 　 　 ﾊ :::::::::＼::::: ＼
　　　　　 ＼　 ＼_｣＼ヽ{　　ﾚ'"´_,　 ヽ二／　／　　　　 , ｨ彡三!::: 　:::::::＼::::: ＼
　　　　　　　}　／　i　 ＼_ / 〉'"´__　　 Ｙ　,／　 　 , ｨ彡三三三|::::.　　:::::::::＼::::: ＼
　　　　　　 ／　　　 !　ヽ∨/ `＜!　　　 Ｙ´ 　 　, ｨ彡三=＝ ￣ |::::::.. 　 ::::::::::::＼::::: ＼

>>96-99
GJ！ぐちゅ子鎌によるブツ切りの次は千切りｗｗｗ
ミニぽての台詞（？）や悲鳴がイライラ感やザマミロ感をいい具合に演出していて素晴らしいです

ところで脱線スマソですが業務用の野菜カッターって見たことないので検索してみました
用途別にいろいろ種類があるもんだなぁ…とりあえず値段とネーミングセンスにフイタｗ

ttp://www.singerhappy.co.jp/food/product/rcs60.html

しまった、名欄前回レスしたときのままだった
お目汚しスマソ

>>96-99
いい仕事っす！
ある意味素直の計画通りっすね？

>>102
いきなり一発目から「キャベツー」で爆笑したｗ
でも業務用は軒並み高い・・・
アメリカのミキサーで２０万円くらいするのがあった気がするけど

　　　　,,r'´⌒ヽ　　　　　　　　　,ィ
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ト、　　　__,,,丿)／
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜、　　　　　　　　　　　ヽ∴　/。･,　て
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--、　　　　　ヾ,:: ,ﾍdﾍ･, ／', て
　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--、▼/wﾍ ▼／∴
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽﾉ_〉/', :',　ﾎﾟｹﾞェｯ!
　　 ゝ 　　ー--、,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ー｀''''''⌒ィーイ,⊃:',　
　　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　　⊂〜⊂'
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）
　　　　　　　ゝ　　　 　　!
　　　　　　　　!　　　　　|
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　
　　　　　 　 　 |ノ　　　　|
　　　　　　　　 {　　　　　|

>>105
挿絵AA乙！
これはいいナイスキックｗ

　　＋　　　　　ﾟ　　.　＋　　　　　　　　　　　　.　.　．ﾟ .ﾟ。ﾟ　。　,ﾟ．。ﾟ.　ﾟ．。　.。
　　　．　.　　　ﾟ　　.　o　　　　ﾟ　　。　　.　　,　.　.o 。　*　.ﾟ　+　。☆　ﾟ。。．　　.
　　　　　　　　　　　　　　　。　　　　　 　｡　　*。,　+　。.　o　ﾟ,　。*,　o　。.
　　ﾟ　　o　　　.　　。　　　.　　.　　　,　　.　,　ｏ　。ﾟ.　,ﾟ　。　＋　。　。,ﾟ.。
　ﾟ　,　　　,　。　.　　　＋　　ﾟ　　　。　　。ﾟ　.　ﾟ。,　☆　*　。ﾟ.　o.ﾟ　　。　.　。
。　.　　．。　　　　o　　　．.　。　ﾟ　 ﾟ　,　。.　o　。*　。　.　o．　。　．　.
　　　　　　　　。　　　.　　　。　　．　.ﾟo　。　*．　。　．.　☆　.　＋.　.　　.
　。　.　　．　.　　　.　　　．　　。　ﾟ。,　☆　ﾟ.　＋　。　ﾟ　,。　.　。　　,　.。
　　　　ﾟ　　。　　　ﾟ　　.　　+。　ﾟ　*　。.　,　。ﾟ　+.　。*。　ﾟ.　　　.　.　．　　.
　。　　.　　　.　。　。ﾟ.　。*　。,　´。.　　☆。。.　ﾟ。+　。　.。　　.　　｡　　　.
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　ﾟ　.ﾟ　ﾟ　　。ﾟ　+　。.　+。　*　。ﾟ。ﾟ.,　,+　。ﾟ.　。　.　.　　　,　　　　,　　　.
ﾟ。ﾟ+ﾟ`,　o。。.ﾟ*。ﾟ　。.ﾟ　。　☆＋。。ﾟ.　°　。　.　　　,　　　　　　ﾟ　　　　ﾟ
　。,　.ﾟ。　+　☆。,ﾟ.　o。 。+　。ﾟ.,　　.　ﾟ　　　,　　　。　　　　　。　　　.　　　.
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　　　　　　　　　／, 二ﾆﾆﾆヽ'￣￣￣ ＞ｰ 、　　　　＼　
　　　　　＿　／／　　 ,　-くゝゝー‐‐〃　 . . .ヽ 　 　 　 ヽ
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　　　|　|＼＼＼ / ::/ ::/ :! ::i! :::: : ::ヽ ::::::ヽ::＼　:::::: !＼　　　　 ヽ
　　　|　| ;/＼ヽ/ ::/ ::::l :::l :::i{ :::::ヽ ::::＼ :::ヽ ::ヽ :::::::!　::＼　　 　
　　　|　|/　 ,＞i :::l ::i ::! :::!､::!ﾊ :::::', ゝ:::木:::ヽ-､! ::!::::!　:::!::ヽ　　 │
　　 /ヽヽ／／l :::| ::i ::i,:斗!┼ヽ :::ﾊ ＼rｨ==ﾑ､!:! :i:::::|:: :::i :::i　　　 l
　　 | 厶j／//| :::| ::i :ｲ､ｨr=气　ヽ::ヽ´" | ::::'-'仆 :i:::::|__:::i :::i　　　 j
　　 ヽ／　// | :::| ::i :::',i伐::`-!　　 ＼　 ユ二.ﾉ i ::!:::├‐ｧ二ﾆヽ／
　　　 └ "/　| :::| ::i :::::ﾄ'　)=┘　　　　　／／／! :!:::::ヒﾆ-‐'ﾍ'"
　 　 　 .／　/| :::| ::iﾍ::::ハ ／／ '　　　　　　　　l :!::::::|::',::: :::::::..
　　　／ .／ /| :::| :ﾍ-';::ﾏ_ヽ　　　 V￣!　　　　ﾉ :!::::::ﾊ ::',::', ::::::ヽ 　
　 ／ ／　 /　l :::l ::!::',:ヽヽ::::＞ /^l　ｰ′ ,. イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ 　　>>107ちゃん
　｛　{　　 /　　! :::!::l ::ヽ:ヽ:ヽ:::::::!　ト -r　 　 // :::::/､ヽ､__:::ヽ:ヽ:::::: ヽ 　　　乙っス！！
　││　 |　　∧ ::!::! ::::ヽ::＼ヽ:::!　l::::::|　　〃 ::::::/／　/　￣ヽ ::＼::::: ＼
　　ヽ ヽ__!　 ｛ ヽ :ヽヽ ::::_ゝｨ＜ﾍ　l::ノ　／ /::::／　／　　　　ﾊ ::::::＼::::: ＼
　　　＼__ ＼_|　 ＼:ﾊ-t'"　 | rーｧ ∨--／ ／　／ 　 　 　 　 ﾊ :::::::::＼::::: ＼
　　　　　 ＼　 ＼_｣＼ヽ{　　ﾚ'"´_,　 ヽ二／　／　　　　 , ｨ彡三!::: 　:::::::＼::::: ＼
　　　　　　　}　／　i　 ＼_ / 〉'"´__　　 Ｙ　,／　 　 , ｨ彡三三三|::::.　　:::::::::＼::::: ＼
　　　　　　 ／　　　 !　ヽ∨/ `＜!　　　 Ｙ´ 　 　, ｨ彡三=＝ ￣ |::::::.. 　 ::::::::::::＼::::: ＼

>>107
なんという力作…血しぶきの美しさまで表現するとは！！

まりみて厨はキモ粘着

>>100
ありがとうございます
>>102
ありがとうございます
検索乙です
色々あるんだなー
>>104
ありがとうございます
どこにアクセントを置くかで二度笑えますねｗｗ
>>105-107
挿絵ＡＡ�dクスです
ナイッシューｗ＆素敵なミルキー・ウェイｗｗ

皆さんホント感謝っす

うーっす
おれことしで１３なんやけどテメーラマジでジンせー終わってんなwwwwwww
オレがお前らくらいのトシになるころにはお前らみんな自殺してんだろうな〜wwwwwwwww

うーっす
おれことしで１３なんやけどテメーラマジでジンせー終わってんなwwwwwww
オレがお前らくらいのトシになるころにはお前らみんな自殺してんだろうな〜wwwwwwwww

下げ

さげー

ご無沙汰してます、へっぽこコラの人です
過去の名シーンよりひとつ。

ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd35427.jpg

>>116
うは
糞満タンｗ
ＧＪ

>>116 ＧＪです！

>>116
gj！

最終回をネタにGIFを2つ作ってみました
サイズが少々大きくなってしまったのでパス付zipで。
パスは目欄

ttp://www-2ch.net:8080/up/download/1212361307906329.fP53UZ

>>120
お見事！
最近はぐちゅ子の鎌が最強な気がしてきたｗ

図々しくもリクさせていただきます
くそまよが健康ランド？で糞袋パンパンにしてましたよね
とりが糞袋をつついて糞袋破裂、糞噴射、な画像お願いします！
尿噴射でもいいです

>>120
乙ですー！
ぐちゅダンスＬが動かない・・・
なんでだろ
私だけ？

>>121
ありがとうございます
リク把握しましたｗあのシーンをネタにする構想は実は私も考えていましたよｗ
ご期待に沿える出来になるかどうか分かりませんが頑張ってやらせていただきます、しばらくお待ちください

>>122
首ちょんぱ2の方は動いたんですよね？
だとしたらファイルサイズが原因かも知れないですね（そんなに詳しくないのであてずっぽうですがｗ）
ご面倒をおかけして申し訳ありませんが、ダウンサイズしたものを上げたので今一度お試しいただけますか？
L2がフレームを間引いたもの、L3が画像サイズを小さくしたものです
パスは同じ

ttp://www-2ch.net:8080/up/download/1212420905267649.aIhhQ0?dl

>>123
Ｌ３で動きました！有難う御座います！！
しかしこんな夜中に俺みたいなスキル難民の我侭を聞いて頂けるとは・・・
感謝です

しかし首吊りだったとはｗｗｗ

>>120
携帯厨のｵﾚ見れね…悲ｼｽ

ケータイチュウ

>>121
お待たせしました、こんな感じになりましたが如何でしょうか
作り始める前のイメージではもっとグロく爆発させようかとも思ったんですが
描き込みがえらいことになってしまいそうなので、4コマ仕立てでアッサリ目にしてみました
その代わりといっては何ですが、トリ関連でGIFをひとつ思いついたので近日中に作ってうｐしたいと思います

ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow77307.jpg


>>125
4コマ風にお見せするとこんな感じです、サイズは大丈夫ですかね？

ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow77308.jpg
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow77309.jpg

>>127
まさか四ｺﾏ版を作って下さるとは、あなたは神ですか！
ｻｲｽﾞの方は問題ありません。本当にありがとうございます

>>127
リクさせていただいた者っす
まさかここまで完成度が高いものができるとは・・・
脱帽であります！
しかも色々飛び散ってるしｗ

また何かリクさせていただきますのでその時はよろしくおねがいします

>>127
流石のGJ!!
なんかこう、小説なんか書いてんのがアホくさくなってきました・・・

トリのGIFが出来たのでうｐします
パスは同じ
ttp://www-2ch.net:8080/up/download/1212674915399496.twgWgd

>>128
先にGIFを作ったものだと4コマにするのはわりと簡単なのでお気になさらずｗ
よろしければ上のやつもしばらくしてから4コマ化して貼らせていただきます
（同時に貼るとネタバレになってしまうので…）

>>129
ありがとうございます、コラは未熟ながらも自分自身楽しんで作っているので
リクは同志からのアイデア提供ということでむしろこちらがお礼を言いたいくらいですｗ
また何か思いつかれたら是非よろしくお願いします

>>130
2000%さんですか？それともある日のぐちゅ子さん？
何言ってるんですか、SSこそ虐待スレの華じゃないですか！
続きが待ち遠しくてたまりません…ﾊｧﾊｧﾊｧ

>>131
なんという鳥ｗ
重いの？ｗｗｗ

>>何言ってるんですか、SSこそ虐待スレの華じゃないですか！
す、すいません、頑張ります！

>>131
いきなり鳥が鉛玉ｗ
しかもくそまよが瞬時に失禁している芸の細かさ…
今回も最高っす！
またもリクさせてもらいます
最終回でたまチーがくそまよの頭にかぶりつくシーンがありましたよね？
あのまま噛み砕かせちゃって下さい
>>132
SSお願いしますよ〜

>>131
わざわざ心遣いありがとうございます
ただ携帯でのｽﾚ住人は自分以外いないようですし、ﾘｸの合間にでも投下して頂ければ幸いです

>>133
お待たせしました〜
リクのを作ってるうちに同じシーンでもうひとネタ思いついたのでGIF二つ入りです
パスはいつものやつで
ttp://www-2ch.net:8080/up/download/1212778142275161.ytIVMU

こっちももういいかな？>>131の4コマ版です
ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd35744.jpg

>>135
リクした者っす！
ありがとうございます！最高！クオリティ高ス！
食われた後の血しぶきと失禁がワロスｗ
しかもぐちゅ子バージョンまで・・・
ってかぐちゅ子つええ！

仕事の速さと完璧さにはただただ驚かされるばかりであります。
また思いついたらリクいたしますので何卒よろしく願います。

>>135
GJ！
ぐちゅ子の寄生生物の容赦ない攻撃でタマチー涙目ｗ
普段食い意地張ったくそまよが食われるのは面白い。
リクした>>136さんも良く思いつくなぁ。

自分も依頼します。
一話でくそまよがさんざん弁当食った後みかんにパンチする真似するけど…
逆にみかんのパンチを喰らわせて下さい。
ああこんなんしか思いつかん。
発想が貧困ですみませんorz

>>136
ありがとうございますｗ
ぐちゅバージョンに関しては、当初くそまよ同様の目に遭わせてやることも考えたのですが、
ワンパターンもどうかと思ってああいう風にした次第です
ラストの顔コゲで後先考えない凶暴さと馬鹿っぽさを表現してみましたｗ

>>137
お待たせしました、こんな感じでいかがでしょう？パスはい(ry
ttp://www-2ch.net:8080/up/download/1213092115189707.FaVpcY

発想が貧困なんてとんでもない！
ムカツキ場面満載の第1話の中でも、くそまよパンチのシーンは格別というヒトも多いんじゃないでしょうか
かく言う私もコラ製作中は素材キャプの1ｺﾏ1ｺﾏに対して殺意を禁じ得ませんでしたよｗ


あと>>135の4ｺﾏ版はこちらです
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow77701.jpg
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow77702.jpg

>>138
素晴らしいです！
もうずっと再生しっぱなしにしています！
しかも失禁してるしｗ

しかしどう考えたってくそまよのこの態度はおかしいですよね？
まあくそまよに殴られたところで痛くはないでしょうが…

>>138
みかんのパンチ早っ！
コラの人GJっす
なんつーか積年の恨みを晴らした気分です！

>>139
痛くはなくても普通の人に殴られるよりはるかにムカつくと思う
くそまよの腕のブヨブヨ感にイラついて腕へし折りたくなるんじゃないかな

1話のくそまよの態度については過去スレから幾度となく語られてきたワケですが
やっぱりどれだけ語ろうとも語りつくせませんよねｗ
今回のGIFではぶん殴られた後のくそまよの顔をどうするかが悩みどころでしたが
あえて血飛沫ﾋﾟｭｰ系ではなく、泣き顔+鼻血にしてみましたよ
なんというか、憤慨のあまり「物理的にぶっ壊す」感じより「いぢめて泣かす」感じを出してみたくなったのでｗ

>>139
腕のブヨブヨ感といえば…
問題のシーン直前で「みかんの手作り弁当」に丸をつけるくそまよの手がアップになりますよね？
作業工程上あそこも何度も繰り返し見ることになりましたが、あらためて強烈な嗜虐心を感じてしまいました
自分としては骨をへし折る前に小型のペンチか何かで少しずつゆっくりと脂肪と肉をひきちぎってやりたくなります

安価ミスｽﾏｿですorz
上の>>139は>>140のまちがい

>>141
1話見てみました
なるほど・・・こんなアップで映ったシーンがあったんですね・・・
これは片腕だけ万力にかけたいっすね
逃げようとしても逃げられなくて手足バタつかせて暴れるくそまよｗ　とか

1話で思いついたのですが素直がくそまよを持ち上げて軽く叱るシーンで
反省の色なく素直にキスを迫るくそまよがかなりムカつきます
素直に胴体を引っ張らせて首チョンパにしてもらえませんか？

現在いいる飼い犬の他にペットを増やすことに関しての経済面の問題はない。
自分もぽてまよは嫌いではない。
きちんと躾ければ家族とも上手くいくだろう。
そして何よりも桐原との共通の話題が増えた。
これは案外チャンスなのかも知れないな、と初芝は考えていた。
お互いのミニぽての成長具合を見せ合うために遊びに行き会うこともできる。
「仲良くしようね、ミニ君」
ﾎﾆ〜♪
「ただいま〜・・・ん？」
ガルルルルルルル・・・
「ああ、そんなに怒るなよ、これから仲良くな」
ワンワンワンワンワン！！！
当たり前である。
飼い犬にとっては新参者が抱っこされてやってきたのだ。
自分だって最近は抱っこなんてされていない。
それは家族に甘やかされて餌を食べ過ぎたためもう重くて抱けないのだ、ということは犬には理解出来ない。
ウゥゥゥ・・・ワンワンワン！！
ジョーーーーーーーーーー
一際大きく吠え掛かられたミニぽては早速失禁した。
ただ初芝も素直の失禁の被害を見続けてきた経験を無駄にはしなかった。
ﾋﾎ､ﾎﾆ･･･
床に置かれたミニぽては漏らしながら眼前に迫る犬に怯えガタガタと震えている。
「ああ、大変だ、ほらちょっと・・・ママー！ママー！」
結果としてミニぽては初芝の母に情けない対面をすることとなった。
初芝の母は驚きはしたものの犬を奥に連れて行き手際よく失禁を処理した。
「なんとか僕の部屋で三人一緒に生活したいんだけど・・・ミニ君、あいつと仲良くできるかい？」
ﾎﾆ?
「・・・！、そうだ、聞いたことがあるんだ！」
初芝薫は極一部の精神面以外は冷静沈着で実行力があり成績優秀な男である。
彼が思い出したのはペットに関する知識だ。
元々いたものと後から来たものを仲良くさせる方法。
お互いの尿を取ってお互いの体にこすり付けるのだ。
これにより相手が自分にとっての安心できる匂いになり落ち着く、というものである。
ミニぽての尿は先程の失禁を片付けた物を使用すればよい。
犬のものは散歩の際に採取しよう。
善は急げだ。
「ミニ君、ちょっと我慢して待っていてくれよ」
ﾎｰﾛｰ?
まだ部屋に慣れないミニぽてのために古い首輪とリードを出してくる。
今の飼い犬がまだ子犬だった頃使っていたものだ。
･･･ﾎﾆﾎﾆ?･･･ﾎ?･･･ﾎﾆｰ!ﾎﾆｰｰ!!
おとなしく首輪をリードに繋がれていたミニぽてだが突然イヤイヤをしだした。
どうやらこのふざけた畜生も匂いには敏感らしく首輪に付着している匂いが先程自分を驚かせた犬の物だ、ということに気付いたらしい。
だが初芝は慌てる様子も無くリードをベッドの脚に固定する。
ﾎﾆﾎﾆﾎﾆﾎﾆ･･･?･･･!!ﾎﾆｰ♪
新聞紙を広げカステラを食べ易く千切って盛った餌皿を置く。
やはり習性はぽてまよ本体と一緒だ。
全く問題無い。
初芝はその時は確かにそう思っていた。

散歩中に犬に小便をさせるのは当たり前だろう。
しかし排尿中に飼い主が屈み込んでペット・ボトルに小便を直接採取するのは多感な少年には大いに照れ臭い行為だった。
またこの鯨飲馬食の飼い犬は豪快な量の尿を放った。
お陰で要りもしないペット・ボトル一杯の尿が採取できた。
「さてと、やってみるかぁ」
先程の玄関での失禁時のゴミを持ってくる。
新聞紙とボロが入っている。
初芝は犬を庭でお座りをさせ臭気漂うそれらの汚物で擦りたくった。
ハッッハッッハッッ・・・？・・・フンフンフンフン・・・
犬は不思議そうに全身を嗅いで、どうも釈然としないという目を初芝に向けてくる。
「うんうん、我慢だねぇ」
お座りだからね、と言い聞かせて初芝は一度部屋に戻った。
部屋の中で犬の尿をふりかける訳にもいかないので首輪とリードを付けたままミニぽても庭に連れ出した。
ﾎﾆﾎﾆ･･･ﾋﾟｬｯ!?ﾋﾟｬｰｯ!!
かすてらを食べ漁りまどろんでいたミニぽては突然庭で頭から犬の小便をかけられた。
ﾋﾟｬｰ!ﾋﾟｬｰ!ｳｴｴｴ･･･ｹﾞﾎﾞｵ､ｹﾞｴｴ
逃げようとするがリードを掴まれて逃げられず転んで思わず尿を飲んでゲロを吐いている。
本当にうっとうしくて面倒くさい餓鬼だ。
初芝は少し後悔をし出していた。
ケージの中や大きな水槽の中で飼ってもよかったのかもしれない。
まったくむったんはこんなの１０匹もどうしてるんだろう？
そんな事を思って暫くリードを掴んだまま暴れるミニぽてを見ていた。
その間、犬は怒り心頭に達していた。

「お座り」の命令を破ったのは久しぶりであった。
自分に付けられたミニぽての臭いもミニぽての自分の臭いも関係ない。
犬の尿と吐瀉物まみれのミニぽてに激しく噛み付いた。
「ああ、こらっ！」
一度咥えてしまえばこちらのものだった。
頭全体を咥えて何度も体を地面にブチつける。
ﾎﾞﾆ゛ｯ･･･ﾎﾞﾆ゛ｯ･･･ﾎﾞﾆ゛ｯ･･･ﾎﾞﾆ゛ｯ･･･
その度にミニぽては口の中で悲鳴を上げる。
「止めないか！もう、なんでそんなに怒ってるんだよ！」
初芝は的外れな怒声を上げる。
分かりきったことだ。
腹が立つ。
それだけのことだ。
歯はミニぽての顎から後頭部にかけてガッチリと食い込んでいる。
ﾍﾞﾋｬｯ･･･ﾍﾞﾋｯ･･･ﾋﾞﾋｮゥｯ･･･ﾋｭｳゥゥｯ･･･
悲鳴が変わってきた。
喉が千切れかけてきたのだ。
激しく振り回すうちに食い込んだ歯は喉を咬み裂いていた。
そこから空気が漏れ始めているのだ。
しかし今だ振り回すのを止めようとはしない。
首はまさに首の皮一枚といったところだ。
もう、泣き声も空気の音もしない。
初芝も犬の異常な行動に声を上げれず後ずさりしてしまっている。
一際大きく叩きつけようとした時。
胴体が、もげた。
ビチャッ・・・・ぽとん・・・・
千切れた胴体は壁にぶつかり力なく落ちる。
犬はその様子を見ると頭を吐き出し、今度はそのボール状の物を前足で嬲りだした。
そのミニぽてだった物は目は点、口を菱形にした驚いた表情のままであった。

すいません言われる前に言っときます

今回つまんねーよー・・・

おおっ！久しぶりの後始末さんGJです！
しばらく続きがうｐされなかったので心配＆ｼｮﾎﾞｰﾝだったんですが緻密な描写に納得です
あの温厚そうなかおる犬の怒りまで買うとは…ミニまよのクソ生意気さはまさに天井知らずですなぁ
全然つまんなくなんてないですよ！次はどの家で惨劇が繰り広げられるのかwktkですｗ

>>146 ＧＪです！

十分面白いではないか

１５０番ゲットじゃ〜！

>>147->>149
有難う御座います
うーん、やってる事が高見盛家と一緒なんでねー
捻りが足らんぞよ、と思ってたんです。

「・・・なんだぁ、みんな同じじゃんか」
京は気の抜けた声を上げる。
ミニぽてを持ち帰った次の日の昼休みの事である。
「ほ・・・ほひぃ・・・」
ジョバーーーーーーー
素直と一部始終を聞いていたぽてまよは既にあまりの話に漏らしていた。
机を汚された素直はぽてまよを払い落とし雑巾を取りに行く。
「ネネちゃん家はどうなの？」
素直に平謝りをしていたみかんが報告の無いネネに話を向ける。
「昨日ｼﾊﾞﾗｸ遊ﾝﾃﾞﾀﾝﾀﾞｹﾄﾞﾅ､飽ｷﾀｶﾗ兄貴達ﾆｸﾚﾃﾔｯﾀｿﾞ
ﾀﾀﾞ､今朝一匹足ﾘﾅｶｯﾀﾖｳﾅ気ｶﾞｽﾝﾀﾞｹﾄﾞﾅ」
「な、なんかあったんじゃない・・・」
みんなただでは済まない気がしてきているのか京が引き攣っている。
「素直、ごめんな」
ぽてまよをバケツに入れた素直に初芝は真剣な顔をして謝る。
「ああ、そんなに驚いてないから大丈夫」
そして水道でぽてまよを洗い帰ってきた素直は語りだした。

ともかくその日の朝は驚いた。
ぽてまよの巨大化が解けたのは良かったがミニぽてである。
とにかく数が多すぎた。
数えてみれば４０匹いたのだ。
それでもしばらくはぽてまよと手分けをしてなんとか世話をしていた。
ぽてまよにも責任感が出てきて良い事ではないか。
そんな気もしてきていた。
だが食費と世話の猥雑さからくるイライラは二週間で限界に達しようとしていた。

その頃にはミニぽて達とはは食事を別にしていた。
彼等には床に新聞紙を広げ、そこに貰った残飯やパンの耳等を放り出し勝手に食べさせていた。
素直たちは食事、彼等は餌。
そんな感覚も出来てきた。
４０匹が一斉に餌を漁っている姿は浅ましさそのものだった。
そんな中何匹か勝手な行動を取るものが表れる。
あっちへチョロチョロこっちへフラフラ。
その度に素直とぽてまよは群れに戻してゆく。
そうかと思えばがっつき過ぎて餌の真ん中でゲロをぶちまける馬鹿もいる。
他のミニぽて達はそいつを非難し､また何匹かは素直に替えの餌をねだる。
素直は前日も夜中に騒ぎ出したミニぽて達にお陰で睡眠不足であった。
「ほにほに！」
ぽてまよの慌てた声に振り返る。
するととうとう冷蔵庫の意味を理解した三匹が協力して扉を開けようとしていた。
ゲロで汚れた手のまま近づくと一匹を無言で引き剥がしそのまま壁に叩き付けた。
ﾍﾞﾆｬｯ!
壁に血の跡を残してずり落ちてゆく。
さらに足元の二匹を思い切り蹴りつける。
ｹﾞｯ!､ﾋﾞｮｯ!
こちらは至近距離で壁に激突した。
一匹は壁に後頭部を打ったらしくそのまま失神した。
もう一匹は小さいながらも目を三角に吊り上げ向かって来る。
ｼｬｰｯｼｬｰｯ!!
これがいけなかった。
素直の中で何かが生まれてしまった。
「うるせえんだよこのやろうっ！」
そのミニぽてを掴み上げると地面に叩きつけ、踵で何度も何度も踏みつける。
「ギャーギャー喚きやがって、死ねこのやろうっ！」
固い物が砕ける感触が何度も足を伝う。
それでも素直は踏み続けるのを止めなかった。
「す、にゃお、す、にゃお！！」
ぽてまよが軸足に取り付いて必死の表情をしているのに気付いた時には踵の下の物は随分と平べったくなっていた。
素直は肩で息をしながら元ミニぽてだった物を見る。
穴という穴から血を噴き出し肛門からは腸のような物を飛び出させている。
頭蓋骨はペシャンコになって有り得ないくらい間の抜けた顔になっている。
素直の中で生まれた物がモゾリと動いた。

大きなゴミ袋を二重にしてその中に死骸を入れる。
そして失神しているものと先程からゲロ被害の件でまだ文句を言ってくるものを三匹放り込んだ。
「ほ〜に〜、ほ〜に〜」
ぽてまよは何かに気付いたのであろうか。
両手を胸の前でギュッと握り、涙目になって首を横に振っている。
「ああ、すぐ終わらせるから」
「にゃ、にゃめ、にゃめにゃ」
袋を手に玄関に向かう姿にぽてまよは弱弱しく声を掛けるがもう聞こえていないようだ。
ﾎﾆｰﾎﾆｰﾎﾆｰﾎﾆｰﾎﾆｰﾎﾆｰ
袋の中のミニぽて達は食餌を中断されたためか涎を垂らして騒いでいる。
「ああうるせえ」
素直は庭に出るとまず袋から空気を抜き次に口を強く結んだ。
後はその袋を思い切りコンクリートの塀にぶつける。
野球バットをスウィングする調子で何度も何度もぶつける。
初めのうちは何か声を上げていたミニぽて達も静かになってゆく。
中断して中を透かして窺ってみると僅かながらまだ動いている。
「ほんとにしぶといよな。放っといたらまた元にもどりそうだしな」
素直は呟くと家から金属バットを持ち出してきた。
今度は地面に置いた袋を上からバットで叩き潰してゆく。

素直は部屋に戻った。
ぽてまよは一人でミニぽて達の餌や血で汚れた床の後始末をしていたようだ。
「ああ、ぽてまよ。悪かったな」
「・・・す、すにゃ・・・」
「まあ、なんだ。仕方なかったと思うだろ？」
「ひっ」
怯えている。
「お前も、そう、思うだろ？」
「あにゃあにゃ」
ぽてまよは何度も頷く。
とても意見など出来る状態ではない。
しかし―――
シャパーーーーーーーー
ビビりションだ。
「ああ、またやったな
　お前も俺に面倒かけるのか？」
その素直の目が恐かった。
「い、ひぃ、にゃにゃ、にゃ」
自分の粗相の上で腰を抜かしたぽてまよは自分の衣服を脱ぎ床を拭きだした。
その間もチラチラと素直の様子を窺っている。
「何をおびえてるんだ？何も怒っちゃいないのに」
確かに別に怒ってはいない。
素直にとってぽてまよとミニぽては違う。
しかし所詮畜生でしかないぽてまよは一度恐怖を覚えると後を引く。
その日からぽてまよは素直に対する態度を改めるのであった。

ＧＪです！！

>>151
連夜の投下乙！ここで森山家を持ってくるとは…さしずめ中盤のヤマ場ってところですね
これはもしや原作3巻発売にタイミングを合わせた粋な計らい？
オリジナルぽての殊勝さがミニぽてのウザさと絶妙のコントラストを醸し出してすばらしい、ＧＪです！！

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>>143
大変お待たせしてしまってすみませんorz
厳密には「首ちょんぱ」になってませんが、こんな風に引きちぎってみましたｗ
パスは(ry
ttp://www-2ch.net:8080/up/download/1213636640914556.Sg1DRV

あと>>138の4ｺﾏ版です↓
ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd36308.jpg

>>155->>156
有難う御座いますです
>>159
GJ！
内臓出ちゃったかｗ
みかんパンチ後のぽての顔はすごく気分がいいですねー
こういうの結構好みです、最高！

>>160
早速のレスありがとうございます、みかんパンチのぽての泣き顔は
最も力を入れた部分だったので（苦労したのは腕の移殖でしたがｗ）
そこを評価して頂けるのはすごく嬉しいです！

ところでやや板違いですが原作3巻におけるぐちゅまめ親子の存在感は異常…
先週後半は萌えゴコロと嗜虐心を最高レベルで同時に刺激されまくって悶絶してましたｗ
前スレで活躍されていた1コマAA漫画師の再臨を切望せずにいられません…

>>159
依頼した者です
うおお！首チョンパより素晴らしい！！
この時の反省の色が全くないくそまよはイラつき度が高かったのですがこれでスッキリしました！
コラの人レベル高杉！

こんばんは。ほとんど勢いでやってしまいました
パス(ry
ttp://www-2ch.net:8080/up/download/1213802093348488.6gyn9K

あと>>159の4…じゃなくて5コマ版です↓
静止画で見るとアラが目立つ…左手がちゃんと掴んでるように見えないorz
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow78274.jpg

>>163
GJ!まめ最初から首だけｗｗｗぐちゅ子ももっと悲惨なめにあって欲しいｗ
糞ぽて首チョンは最後素直が口だけニヤついたらもっとおもろーだったかもｗ


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>>163
お見事としか言いようがない素晴らしさ！
このスレ的にはぐちゅ子は英雄っぽいｗ

依頼です
ぽてまよがパン体操で飛び跳ねてるのがムカつきます
着地失敗グシャ！もしくは空中で素直のパンチorキックとかぐちゅ子攻撃とか
手段はなんでもおｋですのでざまぁｗｗな感じを表現してください
何ともわけわからん依頼ですみませんorz

コラの人GJです！
ぐちゅ子といえば初登場の回であろうことか京に鎌を突き出す始末…
こいつにはぐちゅ子パンチを喰らわせていただけないでしょうか？
あとくそまよやぐちゅ子はよくパンツに物を入れる（しかも食い物）非常識っぷり。
ダイナマイトを放り込んでやりたいと思う今日この頃。

ああミスった
ぐちゅ子パンチじゃなくてぐちゅ子に京のパンチだった○|￣｜＿

コラの人！！ 凄いっす！！

みなさんありがとうございます

>>164
ご指摘ありがとうございます
確かにラストで素直の表情に変化を加えたほうが面白そうでしたね
反省材料としてぜひ今後に生かしたいと思います！

>>165
＞このスレ的にはぐちゅ子は英雄っぽいｗ
ぐちゅ子は他者を攻撃したり物品を破壊してる場面が多いので攻め役に使いやすいんです
もちろん>>164さんの言うようにヒドイ目に遭わせてやりたいとも思いますしその構想も練っているところですがｗ

>>165-167
リク把握しました、勝手ながら順不同でやりやすそうな方から仕上げていきたいと思います
気長にお待ちいただければ幸いですｗ

原作3巻にてくそまよはナスが苦手であることが判明…
まったく食うこととションベン漏らすしか能が無い穀つぶしが生意気に好き嫌いしてんじゃねえよ

くそまよを檻の中に監禁して水以外は与えず餓死直前まで空腹にした上で
目の前でナスのしぎ焼きやマーボーナスやナスの挽肉詰めを美味そうにむさぼり食らってみたい
くそまよが自分にもよこせと言って来たらナスのヘタを黒コゲにしたものを与えて
泣き顔でみじめにポリポリ齧る姿を見ながら自分は甘いお菓子をデザートとして味わいたい

むしろ茄子と一緒に漬け込んでやりたい
皮膚はおろか漬け汁を呑み込んで体内まで嫌いな茄子の臭いが染み込むくそまよｗ
あ、でもそこまでやったら 茄子平気になってしまうかもしれんが

「昔は」食べれなかったんじゃないの？
今は苦手だが食べれそう

>>172
普通に読めばそのとおりですな
まあここの住人は話をおかしな方向に誇張して嗜虐心を満たしてるだけなんだけどねｗ

第二話Ａパート「愛しのあの子」より

「いいか？飛んでいかないよう見張ってるんだぞ」
「ほにほに♪」
ぽてまよは「まかせてくれ」とでも言わんばかりの大きな態度でうなずく。
自分の失禁で素直を頭から小便まみれにしたのにもかかわらず、だ。

と頭の片隅でわずかに思っても素直は実際怒ることもましてや口に出すこともない。
結局ぽてまよがかわいいのだ。
むったんもぽてまよかわいさをこじらせて変な行動を取っているのだろうし。
そう納得して素直は校舎へ帰っていった。
折からの心地良い陽気に日向ぼっこ。
あっという間にぽてまよは眠りに落ちていった。
むったんとは違う濁った視線には気付かずに。


素直の制服とぽてまよのパンツ。
洗濯物がたなびく下、ぽてまよは警戒心もなく半裸のまま股間丸出しで寝入っていた。
もし鳥が自由でいたら不審者の存在に気付いたかもしれない。
しかし鳥は先程寝転んだときに体の下に潰したままだ。
影は三人、ぽてまよの周りを取り囲むとゆっくりと輪を狭めてゆく。
（いいか！せーので打ち合わせ通りだぞ！）
小声で確認すると後の２人は「ＯＫ」とばかりに親指を上げる。
「・・・せー・・・のっ！」
まず二人が飛び掛った。
一人はぽてまよの口を塞ぎながら首根っこを掴まえて持ち上げる。
もう一人がテニスラケット・ケースの口を開け下にかざすとすかさず放り込まれる。
「・・・ほ？・・・ほにゃあ！！」
最後の一人がケースの中に腕を突っ込む。
バチバチバチィッッ！！
「ボニ゛ッ！」
スタン・ガンの威力は絶大であった。
その後テニス部の部室へ運ぶまでケースは身動きもしなかったし悲鳴も上げなかった。

ボコ・・・ボコ・・・！？・・・ボコボコボコボコ・・・！！
「・・・ぶ、ぶはぁっ！！ごほっげはっごほっごほっ！・・・ほ、ほにぃ〜？」
ぽてまよは溺れそうになって意識を取り戻した。
ここはテニス部部室、シャワールームだ。
この学校のテニス部は強豪で部室、シャワールーム、屋内練習場をそなえている。
その簡易バスにぽてまよは頭から突っ込まれて強引に覚醒させられたという訳だ。
「ふん、目が覚めたか」
リーダー格と思しき少年がぽてまよの前で腕を組んでいる。
「ぼげぇ・・・シャ、シャ〜・・・」
激しい仕打ちに威嚇にも力が出ないようだ。
「いいか！よく聞け！」
少年は胸を張り改めて腕を組みなおした。
「我々は夏みかんさん親衛隊有志の者である！
　常にみかんさんの日常と幸せと望みただ見守るだけが我々の使命である！！」
「ほ、ほに？」
「しかるに先日来の貴様の行動、甚だ遺憾！
　本来であれば集団行動や実力行使など我々の是とするところではない
　貴様もただの珍獣に過ぎん
　しかーし！」
少年は一呼吸置きギロリとぽてまよを睨み付けた。
当のぽてまよは不思議そうに少年達を眺めている。
「ほえ？」
「しかし貴様はやり過ぎた
　ゆえに我々はその筋の有志を募り貴様に然るべき罰を与える事にしたっ！！」
「ほにほにほに」
頷いてはいるが何も理解できていないのが見て取れる。
「・・・わかんないか〜・・・分かり易く言うと俺達の気が済むまでお前を苛めるっつーこったよ」
「ほにほにほに・・・ぼに゛っ！？」
やっと状況が理解できたぽてまよは逃げようと手足を動かすが無意味だった。
ぽてまよは水を張った簡易バスの上空にいるままなのだ。
手下の一人がぽてまよの上着を掴んだまま言い放つ。
「君は珍獣ではあるが人語を解し、また女性でもあるようだ
　どうだ、いっそ人間らしさや淑女の振る舞いを手に入れては見たくはないかね？」
「・・・ほえ？」
口を菱形にしている。
分かっていない。馬鹿だから。
「ううむ・・・人間になる為の特訓をしてみないかい？」
その言葉には敏感に反応した。
「ほにほにほにほにほに」
ぽてまよにとっては魅力的なことらしい。
素直に認めてもらう想像でもしているのだろうか、細かく頷き全力で同意しているようだ。

「ではまず肺活量のテストと忍耐力の特訓だ！」
「ほに！・・・ほ？・・・ほにゃにゃにゃにゃ！！」
神妙な顔をし力強く右手を上げて応えるも徐々に体が簡易バスに浸ってゆくとぽてまよは慌てだした。

　　　　ほにゃほにゃほにゃにゃにゃにゃ！！
　　　　ほにゃほにゃほびゃごびゃごぼびゃ！
　　　　ぼごぼぐぐごごごごご・・・・ぼご！！
　　　　・・・・・・・・・・（ブッ）・・・・・・（ゴベッ）・・・
　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「うむ、上手な言い回しで調子に乗らせたのは上手いがこれで終わりにするなよ
　どう言ったところでボコりたいだけなんだからさ」
「了〜解〜」
ぽてまよを吊り上げる。
「げはあっ！げおおっ！がはっがはっ！・・・・ひゅ〜ひゅ〜・・・」
「短いなぁー、特訓特訓」
「ほ！いにゃ、いにゃ、いにゃいびょげびょぼぼぼぼ・・・・」
「おっクロールか、しかしクロールは潜水してやるもんじゃないぞぅ」
苦しさに水中で手足を出鱈目に動かしているさまを見て三人がニヤニヤと笑う。
再度引き上げられた時、黙っていたもう一人がスタンガンを持ち出す。
「いや、それは俺まで被害にあうんじゃないか？」
沈めている係りの少年が眉間に皺をよせる。
「そう言えばそうだな・・・じゃこうしようか」
その少年は一度部室に戻ると筋トレ用のバーベルの重りを運んできた。
「縛って沈めて上から水だけにスタンガンをやったらどうやって効くのか見てみたいんだ」
「うむ、今後何の役にも立たない知識だが何事も経験である！」
引き上げられたぽてまよに重りが厳重に縛られてゆく。
「・・・ほ〜・・・？」
息も絶え絶えなぽてまよは何をされているのか分からず抵抗することもない。
「逃げるなら今のうちだぞ？」
出来るわけが無い。
亀の甲羅のような状態で５�sの重りを背負わされているのだ。
「ほぉ〜にぃ〜〜」
逃げるどころか四つん這いで押し潰されないように踏ん張るのが精一杯のようだ。
その様子に一人が溜まらず重りの上から踏み潰す。
「ぼいっ！？・・・ほ〜・・・おぉぉ〜ううう・・・」
手足を突っ張り懸命に耐えている。
少年はさらに体重をかける。
「ううう・・・ぼびょっ！」
悲鳴の他に肺から空気が押し出される変な音がする。
すかさず足をどけ今度はつま先で体をひっくり返した。
「ひょおお〜〜・・・ぜー、ぜー」
リーダー格の少年はぽてまよの情けない姿に失笑を禁じえない。

「さあ、実験をしてみようじゃないか」
つま先でぽてまよの柔らかい腹を突いていた少年はおもむろに肢を掴んで持ち上げる。
「こりゃ重いや。ゆっくりはいけないな」
背中に重りを括り付けられたまま逆さ吊りで手は万歳の状態で水槽の上に運ばれる。
目の前に水面が迫りぽてまよは再び慌てている。
「あにゃーあにゃーいにゃにゃ、いにゃにゃ」
ブンブンと顔を振り回して逃れようとするがどうしようもない。
手が放される。
重りを下にして勢い良く底に着く。
また四肢を振り回している。
先程からスタンガンを構え待ちに待っていた少年が近づく。
バチバチバチッ！！
ゴボゴボゴボゴボ
水面に当てられたスタンガンが握られると部屋全体に漏電時の嫌な臭いが漂う。
水中のぽてまよは体をビイーンと仰け反らして声を上げている。
そのため溜めていた空気が肺から出て行ってしまう。
そして既に通電はさせていないのに仰け反りは治まらない。
「ほう・・・水は少しの間帯電状態となるようだな・・・続けよう」
スタンガンの少年はニヤリと嫌な笑みを浮かべ再度実験に取り掛かる。
バチバチバチバチバチバチバチバチーッッッ！！！！！
随分と長く感じられた。
室内の空気はいよいよ異様な臭いになっている。
今度は仰け反りではなかった。。
目と口が大きく開かれ全身が細かく大きく規則性の無いおかしな痙攣を続けている。
「ははは、ダンスの時間か」
三人は暫く笑っていたが大分経つのに痙攣が止まらないと見てぽてまよを救うことにした。
簡易バスを三人で引っくり返す。
シャワールームいっぱいに流れ出す水の中にぽてまよも滑り出てきた。
しかし痙攣は止まらない。
岸に上げられた魚のようなジャンプを繰り返している。
通常であれば重りを背負ったままそのような動きは出来ないはずだ。
「ははっ、獲れたて」
一人がぽてまよの腹を踏みつける。
漫画のように口と鼻から水を吹き出す。
やがて痙攣もおさまり、ようやく意識を取り戻した。
「・・・えぐ、えぐ、えぐ、すにゃ、おーーーーーー、えぐ、びえーーーーーーーーーーーーーん！」
「ちっ、なんなんだこの糞餓鬼は」
これだけの事をしておいてなんなんだも無いもんだが彼等も幼児に泣かれたようで気まずいのであろうか。
しかし少年達の年頃では気まずさを素直に表現出来る者はなかなかいない。
「う、うるせえんだよっ！」
わき腹を思い切り蹴りつける。
「ぼひっ！」

泣きに逃げようが素直を呼ぼうが助けてもらえないどころかさらに痛めつけられた。
いつもであればあり得ない事態にぽてまよは素っ頓狂な顔で三人を見上げた。
「ああ、なんか腹立ってきたな」
三人は手に手にテニスラケットを握っていた。
コンビネーションは抜群だった。
餅つきの要領で三人順番にラケットを振り下ろしている。
「ぼにっ！げぼっ！べへっ！」
餅からは間の抜けた悲鳴が上がっている。
「はあ、はあ、そうだ、人間らしくしてやるんだったな・・・」
一人の少年は呟くとその輪から抜け隣の部室へと消えた。
残された二人はその間もテニスのスウィングの練習に勤しんでいた。
一人はぶにゃぶにゃの手応えが気に入ったらしくひたすら腹を叩いている。
もう一人は顔面、しかも口だけを執拗に狙っている。
どうやら歯を折るのが楽しいようだ。
的が小さく難しいらしいが、それでもたまにポリン、とかグチャッという音がしている。
「うげっ・・・ぼびっ・・・」
ぽてまよはもう抵抗する気力も体力も無い。
時折声だけが出てしまっている。
暫くすると二人も飽きてきたようで肩で息をしながら餅つきを止めた。
すると部室から先程の少年が帰ってきた。
「やっと見つけたよ」
手に大きな裁ち物鋏を持っている。
少年はシャクン、シャクン、と開閉しながらぽてまよに近づく。
甲羅状の重りを背に大の字になっているぽてまよにかつての可愛らしい面影は無い。
両肢が膝からおかしな方向に曲がり顔面は腫れ上がっている。
口からは大量の血が溢れて折れた歯がのぞいている。
もともと鼻が存在しないためその赤黒い穴からヒュウヒュウと呼吸音が聞こえる。
少年はかがみ込み重りを縛り付けていた縄を切ってゆく。
開放の時間なのだろうか。
「レディーは荷物なんか背負わないんだ」
縄を外し重りを外す。
「にゃ、にゃぁ？・・・」
意外な展開にぽてまよは腫れてよく見えない目で少年を見上げる。
「そしてね」
鋏を耳に当てる。
「人間にはこんなものは生えてないんだ」
ジョギリ！ジョギリ！ジョギリ！
「うぎゃーーーーーーーーーーーーーーーっっ！！！」
耳が切り落とされてゆく。
泣き叫ぶぽてまよ。
「ああ、なんてうるさい餓鬼だ」
辟易としながら滅茶苦茶に暴れまくるぽてまよの背を踏みつけ自由を奪う。
「これも人間にはいらないんだよ」
鋏の刃の間にはピョコピョコと動く尻尾があった。

授業が一段落して素直はぽてまよの元に向かう。
「おおい、ぽてまよ・・・っっっ！！！」
服はみな乾いていた。
しかし日向ぼっこをしているぽてまよは乾いていなかった。
「なんて事を・・・誰がこんな・・・」
木の根元に転がっているぽてまよは全身が水と血でぐちゃぐちゃになっていた。
顔面は紫と赤黒い斑点に覆われ二倍の大きさに膨れ上がっている。
耳は無く、その場所からはドロドロと血が流れ出ている。
よく見れば横に耳と尻尾が打ち捨ててある。
口も大きく腫れているため圧迫された口内からプピプピという間の抜けた呼吸音が聞こえる。
「・・・しかしなかなか死なないモンだな・・・」
素直はそう言うと制服に着替えた。
そう、気にすることはない。
どうせ明日になれば全快して元気に暴れているのだから。

>>174-179
GJ！待望の新作SSｷﾀｰｰｰｰ！！
それにしても耳と尻尾を切り落とされても回復するくそまよ…
まるでヒトデかプラナリアｗやっぱり下等生物ということですなぁｗｗｗ

ＧＪです

いいね〜
素直の冷静さに笑ってしまいますた

みなさん有難うございます
またがんばります

ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

大変お待たせしてしまって申し訳ありません…orz
まずは>>165さんリクのパン体操です、パ(ry
オチを変えて2パターン作ってみました、01から先に見るのがオススメです
妙に懲りすぎてファイルサイズが大きくなってしまったのでそれぞれ縮小版も同梱しました
もしこれでも見られなかったら言って下さい、フレームを間引くなどして対処したいと思います

ttp://www-2ch.net:8080/up/download/1214438243326567.MDOJDW

>>166さんリクの京ちゃんパンチの方もチマチマやっておりますので今しばらくお待ちくださいm(__)m

>>185
お見事です！
一個目の挫いてんのがツボりましたｗ
二個目のぐちゅ子は明らかな不法侵入＆殺人
何の為にひとんちに入ってきたんだｗｗ

>>185
依頼した者です
まさか着地失敗とぐちゅ子攻撃の二本立てとは！
しかもどちらも失禁してるしｗ
GJ過ぎますよ！ありがとうございました！


>>186
ま、ぐちゅ子は害獣駆除してくれたって事で
くそまよは人じゃないからおｋ

俺、携帯厨・・・orz

>>188
ネットカフェで見てきな

神スレさらしあげ

下げ

>>166
まず最初にお詫びします
大変長らくお待たせした上に、気がついたらリクとは違う内容のモノが出来てしまいました
パンチだとどうしても以前うｐしたみかんパンチと同じようなモノになってしまい二番煎じの感が否めないので…
ご不満もあろうかとは思いますがご笑納いただければ幸いです、パスはいつもの

ttp://www-2ch.net:8080/up/download/1214841764707186.xAH5uM

あと申し訳ありませんが7月中は多忙につき
リクにお応えすることが殆ど出来なくなってしまいそうです…orz
時間が取れる状況になりましたらまた何か作ってうｐしたいと思いますのでどうかご容赦の程を

(´･ω･｀)

>>192
いつも依頼してた者です
お疲れ様でした
クオリティの高さに毎回驚いていました
残念ではありますがまた時間に余裕が出来たらよろしく頼みます

>>194
恐れ入ります
画才も文才も乏しくへっぽこコラくらいしか表現手段の無い自分ですが
このスレの同志と一緒に虐待妄想を視覚化する楽しさは格別でしたｗ
こちらこそ再び楽しいアイディアを頂戴することを楽しみにしてますのでその節はよろしくお願いします

そういえば163,185,192の4ｺﾏがまだだったので貼ります、携帯の人はこちらでどうぞ

ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow79189.jpg
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow79211.jpg
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow79212.jpg
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow79213.jpg
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow79214.jpg


ところで早いものでもう7月に入りましたねぇ…
アニメ放送一周年というのもさることながら、
早ければなりきりスレと前々スレで活躍されたあのSS師がそろそろ復帰される頃ですね
本当に待ち遠しいです…

(´･ω･)

くそまよのケツにホース突っ込んで水流しまくったらどうなるかな？

>>197
そりゃあ全部逆流するだろ

>>197
鼻と口と耳を塞いでやってみたらおもしろそうw

>>199
あえて口だけ開けておくのも悪くない
大便がゲロ状態にｗ

>>200
それをしばらく続けて食道〜直腸がｽｯｶﾗｶﾝになったところで
ねね様の家の大浴場に飾りつけるのはどうだろう
ライオンの湯口の代わりにさｗ

>>201
ワロタｗ
だがくそまよの体内を通ったお湯は未知の病原菌とかがいそうで入りたくないな

ふんまよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>202
沸騰させた熱湯を体内に通せばよくね？
どうせ死にゃしねえしｗｗ

>>204
ちょｗそれだと風呂に入る人間がヤケドするじゃんかｗｗｗ
いっそ塩ビ管を肛門から口まで貫通させて
お湯が直接くそまよの体内に触れないようにしたらどうだろう

「ぽてまよ　アンチスレ」てｗ
わざわざ正式な呼び方使う必要なくね？ｗ

>>206
そうそう、このスレが「ぽてまよ」菜乗っちゃﾏｽﾞｲわｗｗ
「ふんまよ」とかにしたいところ

このスレクオリティ高すぎｗｗｗ

ふんまよ　くそまよ　バカまよ　ダメまよ　ボケまよ　ぶたまよ　ゲスまよ…
語呂が良いせいかいくらでも候補が思いつくなｗｗｗ

ぐちゅ子は「ぐそ子」くらいしか思いつかんが…他になんか良いのあるかな？

ポテマヨは神という事で終了
　　　　　　　　　　　　　　　終わり

／⌒~~~⌒＼
　／ （ ﾟ�＞t�≡ ）y─┛~~
（_ ノγ Ｕ　　∩_∩）　大変長らく御愛顧頂きました　┌───────┐
　　α＿＿＿Ｊ _Ｊ　　　　　　このスレッドも　 　 　 （｜●　　　　　 　 ● ｜
　　／￣￣￣￣＼ 　 とうとう終了となりました。／.|　┌▽▽▽▽┐　｜
　/　　　　 ●　　● 　　　　　　　　　　　　　　　　 　（　┤ ｜　　　　　　｜ 　|
　|Y　　Y　　　　　　　＼誠にありがとうございました。＼.└△△△△┘ 　 ＼
　| |　　 | 　　　　　　▼ | 　　　　　　　　　　　　 　　　　｜　＼あ＼　　　　　 |＼ ＼
　| ＼／ 　　 　 　 ＿人| ∧∧∩゛　 　　∧＿∧　　 　 | 　 　 ＼り＼ 　　 　|　（＿）
　|　　　　　　 ＿/）/）／( ﾟДﾟ)/　　 　　（´∀｀　）　　 ＿_ n　 　　＼が＼.　 |
　＼　　　　／ 〔／＼〕　U　　/　∩∩　（　　　　）o／　 ＼ ヽ　　　　＼と＼ |
　　｜ ｜　|　ｃ（*・_・）　 |　　|ヽ(´ー｀)ノ_|　 |　 | （__丿　 　　|. 　／＼　＼う |　(-＿-)
　　（_＿）＿）　UUUU　/∪∪ （＿＿_）（＿（＿_） ⊆＿　 　 ヽ_┘　 └──┘（∩∩）




大変長らく御愛顧頂きましたこの糞スレもとうとう終了となりました
誠にありがとうございました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _.,,,,,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _.,,,,,,,,ｖ,,,,　　　　　　　　　　　,...f``^:　::..￣`:　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,rﾌ″　　`ﾞl,　　　　　　　　　イ:..:::::　　　　　;;;ﾞﾟ''i､
　　　　　　　　　　　　　　　,,x,,_　 ,デ　　 ,,　　.'l: 　　 ,...f``^ー'´:....:　r' ￣`:、　　　 Y　　　　　　　　
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　　　 　 　 　 　 _,,x!''“ﾟﾟ,lll′:::::::::::::｀:::::::::::::ﾞl,￣””'c'　　　　　 __)'　　　　　 )　.:::::　　ﾞl
　　　　　　　'lア”;;;;;;;;;;;,と�_｡,,,,,,,,,,,y-,,｡-,,,,,_l,,,,,x,,c'　,.、ﾉ｀‐'イ、　　　　　　 `t'::　:　.,i´　　　　　　　
　　　　　　　 ﾟh,;;;;;;;;;;;,l"￣ﾞ,,ﾚﾞﾞﾞﾞ’;;;,,ｆ″;,√￣ﾞ~ﾟ.」.::　,. ／´　　　　　　　　　,.r'.>　　イ　　　＜ほにほにほ−にほにほにほにほにほに　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 ﾟ',a;;;,i´::::::,l″;;;;;;,r''ll,,,,,,,,ﾚ　 ._,r'´:　::／ﾟ　　　　　　　　　　　 Y　:..:::::ﾉ　　　　　僕チン悔しいです！ですね、わかります　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 ﾞﾞせ::::::::,″;;;;;,l″ ｀　　　.,i'”;.i　,　/ .~ﾞl″ 　　　　　　　　　.l　:: .／　　　　　　　　　
　　 　 　 　 　 　 ,l°::.g「;;;;;;;.,「　　　　　....l.::,,,,l ::　ﾉ　 ﾞ'i､　　　　　　　　　　lノ イ　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 ,i´:::::,lﾞ]ﾞわi√　　　　..::::::f 　　　ﾉ　　　 ﾞl　　　　　　　　r'~´..:: ｲ　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 ,",::::::Z;l;;|　　　　　　　　::::ヽﾆ;i.ノ:::″　　 | 　　　　　　　,..::‐'〉. r' 　　　　　　　　　
　　　　　　　　,iﾚｹ::::｝;,トl、　　 　 　 　 　 　 ~”″　　　 .,i´　　　　　　　　　/:::.)　　　　　　　　
　 　 　 　 　 ,,ﾀﾞ.|,lﾞ,!|:;l|;;;'l,　　　　　　　　　　　　　　　　 l、　　　　　　　　　i::..:::)　　　　　　　　
　　　　　　 .'″ .l感,|:;;ﾟl,;;;ﾘ　　　.,r''Ｌ 　 　 　 　 　 l~''i､,┨　　ID:cEfGaQ4/ >210-211　　　　　　
　　 　 　 　 　 ,,,ﾞ''ﾞ''ﾞ|j,l″;;'!,、　,″:,i´　._,,,,,,,　　　 .ﾋ: :ﾞl、ﾞL　　　　　　　　
　　　　　　　　 ｀”~゛ .ﾘ,,,_;;;;;ﾟlarﾄ::,,l冖''ﾞ~　 ｀~“ﾞﾞﾞﾟ”~ﾞl,_:ｹ'''°　

保守

おっとここは初めてだな　まず俺の自己紹介でもしようかな

らき☆すた
こじか
ひぐらし
ハルヒ
なのは
クラナド
の糞スレを崩壊した・・・・

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夏だねえ…とりあえずsageてみようか

ところで今年も最萌トナメが始まりましたねえ
本日は予選01組でぐちゅ子が出場、我らがくそまよは予選05組（7/11）ですな
上位進出は難しいかもしれませんが
この機会にくそまよを虐待する楽しさをアピールするのもいいかも知れませんね…

／⌒~~~⌒＼
　／ （ ﾟ�＞t�≡ ）y─┛~~
（_ ノγ Ｕ　　∩_∩）　大変長らく御愛顧頂きました　┌───────┐
　　α＿＿＿Ｊ _Ｊ　　　　　　このスレッドも　 　 　 （｜●　　　　　 　 ● ｜
　　／￣￣￣￣＼ 　 とうとう終了となりました。／.|　┌▽▽▽▽┐　｜
　/　　　　 ●　　● 　　　　　　　　　　　　　　　　 　（　┤ ｜　　　　　　｜ 　|
　|Y　　Y　　　　　　　＼誠にありがとうございました。＼.└△△△△┘ 　 ＼
　| |　　 | 　　　　　　▼ | 　　　　　　　　　　　　 　　　　｜　＼あ＼　　　　　 |＼ ＼
　| ＼／ 　　 　 　 ＿人| ∧∧∩゛　 　　∧＿∧　　 　 | 　 　 ＼り＼ 　　 　|　（＿）
　|　　　　　　 ＿/）/）／( ﾟДﾟ)/　　 　　（´∀｀　）　　 ＿_ n　 　　＼が＼.　 |
　＼　　　　／ 〔／＼〕　U　　/　∩∩　（　　　　）o／　 ＼ ヽ　　　　＼と＼ |
　　｜ ｜　|　ｃ（*・_・）　 |　　|ヽ(´ー｀)ノ_|　 |　 | （__丿　 　　|. 　／＼　＼う |　(-＿-)
　　（_＿）＿）　UUUU　/∪∪ （＿＿_）（＿（＿_） ⊆＿　 　 ヽ_┘　 └──┘（∩∩）

西村代理人は神という事で終了
　　　　　　　　　　　　　　　終わり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ ,ｨ＝＝ﾐ、)
　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 （(　 /　　　　 ヽヽ）)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バフッ！　 　 　 　 　 　i:|! 　　　._＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒　　　　;；／⌒(⌒)ｨﾍ-―}:レく三三三了　)）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●　　　（( {三三三三ｱ : : ＞-く: : :｀:マ三�W　；:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ： ; �Y三三ア: : _:_{　・_・ }/ヘ :｀ﾏ７：;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/^マ三7: : /: : :｀:┴: ' : : : ∨:ﾊ{_ ;；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:；{／: :マ: : / : : : : : : : : : :_: : ∨∧＼;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ：:.／.: : :/: : :/ : ／|: : ／＼_｣ ＼｣: : :Vハ ：:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　 （( く: :/: :/: : : {,イ 　|／ノ（　　▼ 〉: : : 〉 ┘)）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　；:｀` 〈: : : : : : ＼ ▼　⌒　　 ∠_:/ :/;：　　　　うんにょほにほに〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ● 　 　 　1;： ＼: : :＼:_:＞lllllll　 llllllllllllノ／: ；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　:； (＼:ヽ:＞ｰ――-､_ノ´　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣｀`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒュー！

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　　 　 　 　 　 　 ／￣＼　,.--､
　　　　 　 ＿ .／　　　　 `´ 　　＼　 ＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i
　　　　 /．．/／　　　　　　 　　ヽ V ．．l
　 　 　 | ___〃　　　　　　　　　 　 〉 〉＿ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●
　　　　 |(__{ 　 ＼ト､ ﾄ､　/　／／ ∧__ﾉﾉ
　　　　 `エ_＞､_| 心< ∨,ィ刋l |_人二ﾌ　　うぅぅ・・
　　　　／//　 |　 h:::::j　　 h:::::j　}＼＼ ＼　ﾓｸﾞﾓｸ　 　●
　　 ／ ／　／{＼_r.┐___ .r.┐／}＼＼＼ ＼　　　　　●●　　　　コロッ　　　　ポテッ！
　　￣￣￣　　`ｰ┴┴●┴┴―′￣￣￣　　　　　●●●　　●　））))　　●

>>224
空気読もうぜ糞餓鬼　

アンチ撲滅委員会リーダー西村代理人
　　　　　　　副リーダー唯一絶対神県南様

４７氏
あめぞう氏
棗氏
萌える闘魂氏
ノム氏
異常氏
ハルカレ氏
梨奈たん
ケツ氏
レミリア氏

及びvipper２５７名

ふと思ったんだが
くそまよやぐそ子って植物みたいに種で子供作るよな
ということは挿し木的な方法でも繁殖が可能なんだろうか
手足を引きちぎって地面に挿したり冷蔵庫の中に入れとけば身体が生えてくるのかな

ンコまよ

くそまよのパンツの中にネズミ花火を放り込んで慌てふためく姿を嘲笑いたい
もしくは素っ裸にしたくそまよの身体を縄で吊り下げてから
肛門にドラゴン花火を仕込んで空中でグルグル回転するさまを鑑賞したい

保守

遅くなりましたが最萌投票用のコピペ貼っときますね
くそまよを虐待する楽しさを世に知らしめませうｗ

　　　　　　　　　　 , -=≠=- ､
　　　　　　　　　 /　　 　 　 　 ヽ,
　　　　　　　　 　 　 　 ／^ヽ、__i}_/ヽ,
　　 　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}
　　　　　 ',::::::::::::::::::7: : :/^＼: : : ／^ヽ ﾍ::::::::::::j　[[XXXX-XXXX-XXX]
　 　 　 　 ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Ｖﾊ:::::/
　　 　 　 　 〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'ｖ:∨　　　 幼くて可愛い容姿に自己中心的で嫉妬深い性格
　　　　　　/: : ∨: : /: :／l⌒／l : :/ヽ､}＼} :ﾍ　　　　おまけに失禁グセあり
　　　 　 ,/: : : / : : {; ｲ::::ﾚ::::::::j／:::::::::::::::::', : ∧　　　ペドと小便好きと虐待厨のアイドル
　　　　,ｲ:/ //: : : : :/ :::: ,　●::::::::::::::::●x、〉 : :ﾍ　　 それがくそまよ…じゃなかった
　　　　〃:/〈 : : : : : ＼〃 :::::::::::::::::::::::::::::∠/ : : ;〉
　　　 　 ｀ヽ､＼: : : ヽ､:＞　 /　 ｀ｱ　　　 /: :／　　<<ぽてまよ＠ぽてまよ>>
　　　　　　　｀⌒{≧x、 ヽ 　 ′　, イ}／
　 　 　 　 　 (二二二二二二二二二二二)
　 　 　　 　　 ' ◆※※　 　　　　 ※※◆ノ
　 　 　 　　　 　,◆※※ (　　　) ※※◆ノ
　 　 　　　　 　 .＼※※　＼／　※※／
　 　 　 　 　　 　　 ＼.※　===　※.／
　 　 　 　 　 　　　　 (二二二二二)

>>231
くそまよ丼か
マズそうであるがGJ

>>232
AA自体は以前からあるもののコピペなのですよ
ここで活用しないテはないと思い使わせていただきましたｗ
最萌語るスレでは同志の香りがするレスを幾つか散見してﾌｲﾀｗｗｗ

ところで他作品の話で恐縮ですが
ポニョって無性にいじめ殺したくなりませんか？
なんだかくそまよに初めて出会った頃みたいな歪んだトキメキを感じています…////

　　　　　　　',:::::::::|.　 V　 ￣　　　 ￣￣/ |:::::::l::|
　　　　　　　 V⌒Y { r‐ﾃ:r　 r─{　rﾃ‐ｧ }l::::::;ﾊ|
　　　　　　 　 {　ﾊ　､　ｾ::}　 ﾉ　　. ｾ::}　 ﾑ}|/
　　　　　　　　丶_ﾍ.　`ｰ-‐'　　 ,　`ｰ-‐ }ノ　　　素直です・・最近クラス全員からシカトされてます・・・・


　　　　　　　',:::::::::|.　 V　 ￣　　　 ￣￣/ |:::::::l::|
　　　　　　　 V⌒Y { r‐ﾃ:r　 r─{　rﾃ‐ｧ }l::::::;ﾊ|
　　　　　　 　 {　ﾊ　､　ｾ::}　 ﾉ　　. ｾ::}　 ﾑ}|/
　　　　　　　　丶_ﾍ.　`ｰ-‐'　　 ,　`ｰ-‐ }ノ　　　素直です・・理由はぽてまよの度重なる放尿、嘔吐による悪臭・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、他人の弁当を勝手に早弁、食わせろの催促・・・


　　　　　　　',:::::::::|.　 V　 ￣　　　 ￣￣/ |:::::::l::|
　　　　　　　 V⌒Y { r‐ﾃ:r　 r─{　rﾃ‐ｧ }l::::::;ﾊ|
　　　　　　 　 {　ﾊ　､　ｾ::}　 ﾉ　　. ｾ::}　 ﾑ}|/
　　　　　　　　丶_ﾍ.　`ｰ-‐'　　 ,　`ｰ-‐ }ノ　　　素直です・・最初は皆物珍しくそれなりに可愛いがっていたぽてまよも、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悪気の無いぽてまよの嫌がらせに皆ウンザリして、学校中から総スカンです・・・


　　　　　　　',:::::::::|.　 V　 ￣　　　 ￣￣/ |:::::::l::|
　　　　　　　 V⌒Y { r‐ﾃ:r　 r─{　rﾃ‐ｧ }l::::::;ﾊ|
　　　　　　 　 {　ﾊ　､　ｾ::}　 ﾉ　　. ｾ::}　 ﾑ}|/
　　　　　　　　丶_ﾍ.　`ｰ-‐'　　 ,　`ｰ-‐ }ノ　　　素直です・・登校拒否したくても、逆に目立って拒否れません・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかもぽてまよは主役なので生き返ります・・・自分の運命を呪います・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　素直です・・・　素直です・・・　素直です・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

保守

>>233
ポニョは見てないからわかんないやｗ
俺内嗜虐心作品はぽてまよ、びんちょうたん、のらみみ（ちーぱっぱ）かな
って前にも同じような発言したなぁ
全員キャンプファイアーにくべたいｗｗ

>>236
違ってたら申し訳ない
貴方は…もしや長編神さん？
もしそうなら続きプリーズ！

926 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]DATE：2008/07/18(金) 21:43:39
ドーナツもってかれてるのにはハゲワロタｗ

927 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]DATE：2008/07/18(金) 21:53:14
>>926
食い意地張ってる報いだなありゃ
それよりぽてまよがたまチーやまめの頭叩きまくっていたのは何なの？
いじめてるようにみえるんだが

原作スレより転載。
アンチにも流行があることを改めて認識した
去年の秋頃だったらこの件ではむしろぐちゅ子がフルボッコだっただろうなｗ
また人様のもの盗みやがって…とかｗ

>>238
確かにね
でもくそまよは「人様」じゃないからいいんじゃね？
金出したのは素直なんだけどさ

>>238
仮にぐそ子が一般人宅からドーナツ盗んだら今でもぐそ子がフルボッコでしょ。
くそまよ所有のドーナツだったからくそまよざまぁ、になっているのかと思う。

ぽてまよの尻尾をライターで炙って毛を全部、燃やした後で
尻穴と尿穴に爆竹を差し込んで爆破させたい

>>241
それいいねwけど花火の季節だしもっと派手にいくのもいいかも
ケツ穴に火薬と棒を仕込んでロケット花火として打ち上げるのはどうだろう

>>242
IDカックイイなぁ。
さすがにロケット花火だけじゃ飛ばなさそう。
科学の実験とかでやってるペットボトルのロケットみたいなのも胴体に取り付けた方がいいかもしれんね。
スペースシャトルのブースターみたくｗ

せっかく尻尾毛とるんなら別の物をくっつけたいな
空ペットボトル差しとくとか
間抜けでうけるｗ
猫のおもちゃくっ付けといて道行く猫に常に追いかけられるとかｗ
あ、お菓子くっ付けて「とれないにょー！！！」ってクルクル回ってんの見てえｗ

発想が長編神的なねちねち精神攻撃で俺ちょっと満足ｗ

くそまよでサッカーしたい

>>245
キックするたび「ぼにぃ」と鳴くのが煩くも楽しそうw
ただGKは気の毒だな…
失禁でションベンまみれのくそまよボールを嫌がって
キャッチせずひたすらパンチングだけで対処しようとすることが予想されるwww

くそまよにはタミフルのませたい。

>>247
もともと馬鹿で異常行動ばかりだから大して変わらんだろｗ

アニメ面白かったから原作３巻買ってみた
ぐちゅ子のまめ育児放棄に失望した
「お母さん、お母さん」と縋って来る産まれたばかりの子供を無視、挙げ句暴力まで振るう始末
まめの世話はほぼ飼い主である京家族が行っている
作者は本当に女性なのか？母性というものがないのか？
これは昨今のニュースでよく見られる赤ん坊を虐待し衰弱死させる母親のオマージュなのか？
我が子の世話を祖父母に任せきりで愛人と遊びまくる母親のオマージュなのか？
そうだとしたら深いなぽてまよ。いやぁ深い…とんだ虐待推奨漫画だぜ

最近のスレの流れに逆らうようで申し訳ないが
俺も原作3巻についてはくそまよよりぐそ子に対してより強い嫌悪感を感じた
くそまよは稚拙ながらもたまチーに好意的に接しようとする態度が見られる上に
少なくとも作中では失禁の描写が見られない等の成長が窺える（そのかわり屁はこいてるが）
それに対してぐそ子の方は周囲への態度にほとんど変化が認められない上に
>>249で指摘されているような実子への冷遇まで行っている
京や京ママに心を開きつつあるのだってよく考えりゃただ単に甘やかされて調子に乗ってるだけだしなｗ

ぐちゅ子の寄生獣と四肢切断、鎌取り上げて箱詰めにしたい
みっしりと詰めたい
栄養補給は点滴と注射で
下の世話はしないで垂れ流し
二日に一回くらい高水圧放水で掃除
猿ぐつわ噛まして自殺出来ないようにしておいて
悔しくて恥辱と汚辱にまみれてゆくぐちゅ子をきちんと世話してやりたい

>>251
考えてみればぽてもぐちゅも半分植物なんだから
「飼育」ではなく「栽培」と捉えればこういう処遇のほうが適切かも知れないねｗ
盆栽や庭木、花壇の花だって剪定や間引きをするもんな

ご近所のみなさんにとって危険な“枝”を払った上で然るべき容器に移殖し
適量の肥料と水分を定期的に与えるわけだから全く正常な取り扱いだと思う

>>252
なるほどｗ
そう言われると逆にこの炎天下に３日くらい水も忘れて放置してみたくなるｗ
あ、家で出た生ゴミを肥料として与えるのっていいかも♪

>>253
なんて酷いことを…そんなことしたら枯れちゃうだろ
俺としては見た目も涼しげな水耕栽培を試みてみたい
タライに水を張って中に剣山を沈めその上にお尻をズン♪
養分は液体肥料を水に溶かして与える
肥料が傷口にしみて暴れたりしないように両手足はあらかじめ“払って”おくか
ハリガネか何かできつく縛って固定しておく
その上で日当りのいい場所に置いて真夏の太陽の恵みも存分に受けさせてあげるｗ

最近、同じクラスの森山って奴が変な生き物を連れて来たんだ
黒い猫耳と丸い尻尾を生やした「ぽてまよ」とか言う赤ん坊みたいな奴なんだけど
「ほに〜」とか媚を売りやがってムカつくんだよ
今日なんか俺の教科書に落書きしやがって・・・
しかも胸張って偉そうにふんぞり返っていやがった。
森山も他の連中も甘やかして躾をしないからこんな事をするんだ
俺は特別に躾をしてやろうと思ったね
だって必要だろ？下等生物が人間と暮らすには

お、久々のSS師降臨？
続きに激しく期待♪

ついに！来られた！

俺は先ず落書きされた教科書を筒状に丸めて「ぽてまよ」の顔面を殴りつけたね
そしたら「ぼぎゃっ！」とか言って机から転げ落ちたよ
俺が「ぽてまよ」を殴りつけたら女子の何人かが軽く悲鳴を挙げて教室が静まり返っちまった
まぁ普段は全く目立たないキャラの俺がクラスのマスコットキャラを気取った
「ぽてまよ」をぶん殴るようなマネをすれば誰でも異常な空気を感じ取るだろう
転げ落ちた「ぽてまよ」は殴られた方の顔を押さえながら涙目で睨みつけてきやがった
俺は生意気な下等生物の腹に蹴りをぶち込んでやったよ
そしたら今度は「ぼにぃ！」とか悲鳴を挙げてやがんの
腹を抱えてうずくまりながら小便まで漏らして実に無様だったぜ

この文体とうｐ間隔…妙に懐かしい香りがする…気のせいか？

そして「ぼにぃ！」ｗｗｗｗｗダメだｗｗｗ相変わらず吹いちまうｗｗｗｗ
俺もくそまよのブヨブヨの腹を思いっきりつま先で蹴りとばしてえｗｗｗ

俺は「ぽてまよ」の後頭部を踏みつけながら言ってやった。
「この下等生物が！立場って物を判らせてやる！」
奴は「ににゃ、ににゃ〜！」とか訳の判らん事を喚きながら
俺の靴の下で、もがいていやがった。
全く動作の一つ一つまでがムカつく奴だ、もう一撃くれてやる
「ぽてまよ」の服を掴んで持ち上げそのまま床に叩き付けてやった。
「いぎゃぁっ！！」
でかい声で悲鳴を挙げると丸まって泣き出しやがった
髪の毛を掴んでぶら下げると醜い泣きっ面晒してやがったなぁ

ずっと前に「ぽてまよ世間を知る」とか書いてた者です
ネカフェからですが三ヶ月とちょっとぶりに帰還できますた
長編神が居ないのは寂しいですが自分もチマチマ参戦して行きます

　 　 　 　 　 　 　 　 　 , -〜〜ヽ ;:
　　　　　　　　　　‥ /　　 　　 i:| i； … ‥　　　
　　　　　　　　 ;:／⌒(⌒)ｨﾍ-―}:レく三三＼：;
　　 　 　 　；:　／三三ｱ ×＞-く: : :｀:マ三::::＼ヽ:
　 　 　 　　:;／:三三アメ_:_{　；_； }/ヘ :｀ﾏ７;:￣
　　　　　；:　/^マ三7: : /×:｀:┴: ' : ﾒ ∨:ﾊ{_　!i　
　　　　　　{／: :マ: :/ : : メ : : :× :_: : ∨∧＼;:　　　
　 　 　　 !i／.: : :/: : :/ : ／|: : ／＼_｣ ＼｣: : :Vハ：;　
　　　 ；: く: :/: :/:×: {,イiiiiiii|／iiiiiiiiiiiiii＠ii〉∴: 〉 ┘!:￣⊃
　　　　　　｀`; ;〈: : : : : ＼ii＠llllllllllllllll l l _:/ :/ ；:　　　＿⊃
　 　 　 　 　 ヽ ＼: : :＼:_: ∪∴ ×ﾒ ∪ノ／：;＿＿⊃
　　　　 　 　 　;； (＼:ヽ:＞ｰ⊂―-､_ノ´＿⊃
　　　　　　　　　　 ￣｀`　　　⊂＿＿⊃


　　　　　　　　　　　　　　　 ノ￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　／　´｀ヽ _　　ヽ
　　 　　　　　　　　　　　(-- /￣ ,　　 ｀￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 (　　...|　 /!
　 　 　 　 　 　 　 　 　　(｀ー‐し'ゝL _
　　　　　　　　　　　　　　(--‐‐'´}　　　 ;ー------------
　　　　　　　 ＿_.　 　　　 ｀ヾ-‐||ーー'"　
　　　　　　／.:.:.::.＼　　　.へ　　||
　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:..:..:＼／　　 ヽ.||　　　_
　　　 ∠.:..:..:..:.:.:.:.:.:.:／　　　　　V／`く ヽ
　　　　　　　 .|.:.:.:／　　　　　　　　　 ヽ＼|　＿
　 　 　 　 ／ |.:.:/　　　　/＿.∠,イ　l　 .ﾄ､'く.:./
　　　　／／.ヽ/ 　　 イ´ .／|/　 |　∧　|　ﾄ∨
　　 ／／　　/　　　 / |／ヽ（;;;;;;;;）∨　〈ﾒ　ﾚ′
　　　 //　　〈　　　./ ７::::::::l lllllllllllll , ヽ |　 |
　　　 <　 /　>､ 　 ＼ し:::ノ llllllllllll /:::.}_|　 |
　　　　 ＼　 , へ 　`ﾄゝ| | 　 　　, ,し::.ノ 　 |
　　　　　　`＜.　 ＼ |（;;;;;;;）',・'ﾞ';・;　| |ィ′ノ
　　　　　　　　 ミニ癶l＼ 'ﾞ';・;λ（;;;;;;;;）／
　　　　　　　　 V.:.:./　　>'::ﾞ';下､ ﾚ'|／
　　　　　　　　/.:／|__／.:.:.:.:λ:.:.:＼
　　　　 　 　 /.:.{　　　 ＼.:.:.:.:λ:.__/
　　　　　　　レ' ＼r―､＿,二二∠
　　　　　　　　　　　　　　　　　；

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　　 ∧＿∧　　　　　　　　　dﾍ
　　(　･ω･)＝つ≡つ≡つwﾍ ▼.,，';
　　(っ　≡つ＝つ≡つ〈_:;:;)ヮﾟﾉ_〉
　　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　　.《⊇ 》つ
　　( /￣∪　　　　　　　　u〜u'

>>261
GO!GO!

>261
帰ってこられたんですね。応援してます。

「おいおい何を泣いてるんだ？俺はお前が皆と居られる様に教育してやってるんだぜ？」
白々しい嘘でなだめ賺しながら「ぽてまよ」の無様な泣きっ面を堪能してやったよ
「うぇっ、ひっひぐっ、すにゃ、お〜」
下等生物が生意気にも森山に助けを求めやがって
俺は「ぽてまよ」の髪を掴んでぶら下げたまま森山に言ってやったさ
「なぁ、森山もコイツと一緒に居たいだろ？俺がキチンと教育してやるぜ？」
明らかに嘘とバレバレの俺の言葉だったが「ぽてまよ」が俺の教科書に落書きしたのは事実
加えて俺の突然の暴力的言動に混乱していたんだろう
森山はいつもの様に黙ったまま頷いていた。
悪いな森山、別にお前を恨んでる訳じゃ無いんだ
「さぁて、それじゃコイツは動物番組に出てくるクラスのペットにしてやるか！」

とりあえずビニール紐しか無かったのでそれを「ぽてまよ」の首に括って首輪にしてやった
「ひぎっ、が、びゃっ、ぼ、ほに・・・」
俺が引きずって歩くと首に食い込んだ紐を外そうと必死になってやっがたな
「ひ、ひにゃっ、す、にゃお〜」
教室の後ろで犬の様に繋ぎ留められた「ぽてまよ」はボロボロ泣きながら助けを求めた
森山に助けを求めても無駄だと言うのに下等生物には理解できなかったらしい
「ペットとしての躾再開だ先ず人間様の物に傷をつけるんじゃねーよ！」
胸座を掴んで仰向けに倒して何度も顔面を殴りつけてやった
今までチヤホヤ可愛がられてきた奴が突然の暴力に曝されて
恐怖に引きつった言い表情してたぜ
「ににゃっ、ひ、ぎゃっ、びひっ！」
とか喚いて必死で顔を庇ってたぜ

復活したんすか？
GJっすよ！！

>>261
お帰りなさい！
相変わらず疾走感抜群の暴力描写とくそまよの笑える悲鳴が流石www
待ち続けた甲斐がありました（感泣）

今日も暑いな…ぽてまよを冷凍庫でカチンコチンに凍らせて氷枕として使いたい

保守

>>270
むしろそれをカキ氷機にぶちこんでジャリジャリとｗｗｗ

…って誰も食べないだろうし汚いかｗ

>>1-272
死ね

人権擁護法案は善法でも悪法でもいらない

人権擁護法案は善法でも悪法でもいらない！

人権擁護法案は善法でも悪法でもいらない

人権擁護法案は悪法でも善法でもいらない

スゴイ

正にね

最高

万歳

最高

夏ですなー海ですなー
二匹共やっと人様の役に立つ季節がやってきたのですね
スイカ割りの練習用として。

首だけ出して砂浜に埋めとくのｗ
すいか屋さん(あんのか？)がバイトとして二匹を雇う訳ですよ。
「すいかでやる前に無料で練習できますよー」ってのが売りで。
金属バットとか一般客が引くからやめて、ここは可愛くビニールバットで。
夜も埋めたままにしてみたりしてｗ
満潮になってガボガボ言ってたら超うけるｗ

ぐちゅ公は寄生獣でトウモロコシやら焼きそばやら作らせる
もう火が出なくなったところで埋まってもらおう
クラスの連中とか町内の被害者やら長蛇の列だろうなｗ
普通に頭ばっか殴っててもつまらんからゴルフの要領で顔面スパーン！ｗｗｗ
目ん玉とか痛くてぐちゅ公泣くのｗ
ブシュブシュ泣いてんのｗ

>>283
お、IDがzeroとはカッコいいですなぁ

スイカ割りいいねえｗ個人的にはエス○リボ○グあたりでぶん殴りたい気もするけど
あえて殺さず泣かすのも趣があっていいもんだｗ
あと二匹とも同じアルバイトをさせるのもいいけど
ワザとぐそ子の目の前でくそまよを可愛がって見せるのも面白そう

ひたすら身体を張ったバイトに勤しむぐそ子を尻目に
素直やみかん、そして京達と手を繋いで談笑しながら砂浜の向こうに去ってゆくくそまよ…
ぐそ子は見向きもされず、ひたすら痛みと暑さと寂しさに耐えて涙をためながらポコポコ殴られ続ける
だが脳みその足りないくそまよには知る由もなかった
その後自分がビーチバレーのボールとしてみんなに楽しい時間を提供することになろうとは…なんてｗ

>>283-284
ガンダムウイング面白い

ポテトとマヨネーズ合わせるとまずいんだが

ポテトとマヨネーズは合うと思うぞ

>>284
トンくす
バレーうけたｗｗ
ビーチサッカーも楽しいよ

ボールとしてではなくメンバーとして迎え入れたい
「いいか、ぽてまよ・・・
　相手のゴール前で待ってるんだ
　キープさえしてくれれば俺たちがフォロー行くから！」
「ふっこふっこ」
しかしぽてまよは混戦の中、結局ボールと間違えられてゴールされてしまうのであった・・・

結果一緒なのｗ

ぐちゅ公には誰もパス出さないｗ
奴から来たら即ファールｗ

>>286-288は装甲が硬い

スパロボＺのラスボスは間違ったことはない

スパロボＺのラスボスは正しい

スパロボＺは再来月発売

だな

最早すごい

１９４４年に１９６２年並
１９４５年に１９６６年並
１９４６年に第４世代機完成

１９４７年に第５世代機
１９４８年に１９７８年並

１９４９年に１９８２年並。４．５世代機完成

１９５０年に１９８６年並

下げ

sage

さて今日はヒトカラでも行くか　久しぶりだぜ　ハルヒアンチスレでも去年ヒトカラ行く日はちゃんと
｛お前等ヒトカラ行って来る｝とレスしてたし　
久しぶりだから声が心配だ　まず会員費と料金を電話で聞かないとな。

下げ

俺が拳をどけると「ぽてまよ」は鼻血を出しながらしゃくり上げていた。
「えっく、ひ、ひぐっ」
拳を振り上げると慌てて顔を庇う
俺は顔を庇う手の上から殴りつけてやった。
「ぶぎゃっ！」カエルの潰れた様な悲鳴を挙げやがった。
「とりあえず躾の一つは完了かな」
「ひ、ひっく、ほに〜」
鼻血と涙をボタボタ垂らしながら恐怖に震える「ぽてまよ」の表情と言ったら
「さてと、次はトイレの躾をしなきゃな」
このムカつく下等生物をクラスのペットとして扱わなければならない
先刻の様に漏らされてはたまらないのだ
ここまでやった以上、俺も手を引けないし
何よりこんな楽しい事を他人まかせにするつもりも無かった

待望の続きktkr！厳格な躾に期待ｗｗｗ

GJです。

GJ！

グッジョブ！

ぽてまよほど嗜虐心をそそるキャラにはお目にかかったことが無い
つねりたい、引っ叩きたい、殴りたい
ただひたすらに暴力で圧倒して消すことの出来ない恐怖心をあの小さくて丸っこい身体に刻み付けてやりたい
たとえば俺の声を聞くだけでビクッとしたり
俺がちょっと手を動かすだけで首をすくめて両手で頭をかばう仕草をするような
そんなトラウマをあの有るのか無いのか分からないような足りない脳味噌に植え付けてやりたい

ぐちゅ子もお忘れなく！

「はあ、はあ、ふ、ふぃ〜〜・・・」
「おーい、いたかー？」
「いねーよ、どこ逃げやがったんだか！」
ぐちゅ子は公園の木の陰で震えています
夏休みに入ってから悪餓鬼達の攻撃は熾烈なのです
暇をもてあました小学生達がぐちゅ子にちょっかいを出したのが最初でした
火を吹いてやり返してしまったぐちゅ子に小学生達は意地になってしまいました
後は毎日エスカレートする一方です
最初はぐちゅ子も退けていましたが所詮人間の知恵には敵いません
今日は遂に追い詰められてしまったのです
「ふぃっ、ふぃっ・・・」
ぐちゅ子は息を潜めようとしていますが全力で逃げてきたため声が漏れてしまいます
そこに糞餓鬼達がやって来ました
「は！はううう！」
「みーつけたあ〜」
彼らは「氷結JET」という殺虫剤を持ち出しました
ぐちゅ子が戦闘態勢を取る前に噴射されました
「あぎゅぎゅぎゅぅ〜〜〜」
彼らはまず左右の寄生獣を固めてしまいます
さしもの寄生獣も六人がかりで凍らされてはひとたまりもありません
「ぐゅぐゅぐゅぃ〜」
両側頭部から痛冷たい感覚に襲われぐちゅ子はへたり込んでしまいました
「今だ！火炎放射隊！」
掛声と共に火あぶりにされます
正面に待機していた「ゴキJET＋ライター」部隊二人が一斉に火を放つのです
「うびゃあ゛あ゛あ゛あああーーー！！！」
手を激しく焼かれました
餓鬼達も考えています
闇雲に火をかければ氷が溶けてしまうのです
あとは鎌を振るえなくすればいいだけなのですから
両腕に大火傷を負ったぐちゅ子は罐を取り落としてしまいます
「うぅっ、うっひぃぃ・・・」
「遂に取ったぜ」
リーダー格らしい少年が鎌を取り上げます
「ひゅぁ！？」
「無抵抗な人間や動物を丸焼きにしたり切り刻んだり、いい御身分だったなあ？」
「ふぅ、ふいいーーー・・・」
声に力が入りません
「ははっ、凄んでも何もできねーくせに」

少年は防御態勢に入ってうずくまっているぐちゅ子の体を鎌で突きます
「うう！うう！」
「きったねえボロ着てんな〜」
鎌の切っ先でマントを引っ掛けられて中釣りにされてしまいます
「ひゅぁぁ〜」
皆の顔の位置まで釣り上げられマジマジと見つめられます
「はひっひ、ひっぴゃぅ、う、う」
恥ずかしさで顔を押えようとしますが手は顔まで届きません
「やっぱくせえなーこいつ・・・」
「はううう！」
「夏はしゃれにならんな」
突然地面に落されます
「ひゃえっ！？」
突っ伏していると後頭部を足で踏みつけられました
「ちょっと皆で押さえてよ、ああ、汚いから足でいいからさ」
「うぶぶぶぶ〜」
四肢を少年達に踏みつけられます
その間も顔面は地面に押し付けられ口に砂利が入ってきます
「野良はマッパだろ」
鎌で服が切られてゆきます
「んぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅ〜！！」
「うるせえだまれ」
鎌のミネで頭をポカリとやられます
「うう！」
もうマントとコートは切り刻まれてボロ切れになってしまいました
「なー、こいつのパンツっておむつっぽいんだけど」
「ああ、俺も前から思ってた」
「洩らすんじゃね？」
「確認すべき」
「脱ーがーせ！脱ーがーせ！脱ーがーせ！脱ーがーせ！」
悔しさと恥ずかしさで一杯です
ぐちゅ子のパンツはおむつなどではありません
立派なかぼちゃパンツです
四次元機能付きハイスペックなのです
汚れている事は確かなのですが・・・
少年達は手を汚したくないので鎌の先を上手に使ってパンツをずり下げてゆきます
「うーー！うーうーー！」
止めて止めて！恥ずかしいよ！酷いよ！
なんとか抵抗しようともがきますが腕はしっかりと押さえられています

「ほら取れたー」
「うぎゅゅゅゅゅ」
「おむつなら汚れてるよな、って最初から汚ねーからわかんねーよ」
「全身がおむつなんじゃね？」
「マジ臭いんですけど」
そう言うと火炎放射係だった少年がぐちゅ子の衣服全てを燃やし始めました
「はああ！あああああうう！！」
目の前で大事な大事な服に火がかかっています
湿気と汚れで一気に燃える訳ではなくブスブスと焦げて嫌な匂いを発しています
悔しくて涙で目の前の地面を濡らしてしまいます
「・・・あれ？うわっ何こいつー！尻尾生えてんじゃーん！？」
ぴこぴこ？
「マジ！？」
ぴこぴこぴこ？
「ホント訳わかんねーんだけど」
いつもは隠れているかわいい鉤尻尾が見られてしまいました
囃される度に反応してぴこぴこ動いてしまうのはぽてまよと一緒です
一人が思い切って指で弾いてみます
「ひゃっ！？」
敏感な場所なのです
「・・・なんかゴムみたい・・・」
引っ張られたり捩じられたり折られたり
「あ、ひゅや、あひょ、う、ひぃ」
敏感でくすぐったくて恥ずかしくて変な声が出てしまいます
二頭身の体にプニュプニュのお腹に尻尾
その姿はやっぱり可愛らしいものです
だからこそリーダー格の少年はもう我慢がなりませんでした
「・・・くっそっ・・・！ムカつくんだよ！」
他の少年達は雰囲気を察して尻尾から手を離します
足を後頭部から背中に移し思いきり踏み込みます
「げぴゅ〜〜〜」
左手で尻尾を掴み鎌を根元にあてがいます
「いぅ？・・・う、うぎゅゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛あ゛あ゛あ゛あああああいひいい゛い゛い！！！！！」
ぐちゅ子のプックリおしりと股間が血に染まってゆきます
「地面に血が残ると拙いな、止血しようぜ」
まずは火で患部を焼きます
「いひいいいいい！！」
次は氷結JETでカチンコチンにしてしまいます
もうぐちゅ子は息も絶え々々です
「さあ、仕上げだ」

少年達は目配せすると用意していた大きな袋を出してきます
髪を掴まれ袋に放り込まれます
「さて、何しようか」
言いながらドサリと袋を落とします
「ぅぅ！」
何か小さな声が聞こえますが誰も聞こえないようです
「やっぱ定番っしょ」
一斉に蹴られます
勿論ボールでは無いので飛ぶことも弾むこともありません
だから同じ個所を何度も何度も蹴られてしまいます
暫くの間、公園には子供達の歓声とくぐもった声が止みませんでした


その日の夕方の高見盛家
京ちゃんが図書館から帰ってきました
「・・・あれ？」
玄関に不審な麻袋と何やら他にも置いてあります
「・・・！まさか！」
京ちゃんは駆け寄ります
やっぱり
袋には「天誅！！」と書かれた紙が貼ってあります
一緒に置いてあったのは刃の部分が全て刃こぼれさせられた鎌と大雑把に引き裂かれて燃やされた痕のあるマントとパンツでした
「・・・」
恐る恐る袋を開けるとそこには・・・
全身痣だらけになったぐちゅ子と切り取られた尻尾が入っていました
「ああ、ぐちゅ子・・・」
尻尾は何故かピクピクと動いており、皮肉にもぐちゅ子の口はガムテープで塞がれていました

「・・・ぅぅぅ・・・」

ＧＪ

おお、ある日のぐちゅ子さんお久しぶりのGJ！
夏は子供たちを残酷にするものなのですねｗｗｗ

　　　　　　　　　　 __　　　　　　
　　　　　　　　　 〃（　　 ／⌒＼
　 　 　 　 　 　 ﾉ（　 ＞={ /~}{~ヽ}
　　　　　　　　そ ﾉ　　　入ｰ' `ｰﾉ
　 　 　 　 　　 ）（　　　/ 入｣_｣ﾉ
　 　 　 　 　　 ）（ 　　�@　　 �E、
　 　 　 　 　　 ）（　　 �@ 　　 �Y
　　　　　　　　 ） ＼__ �@　　　�Y
　　　　　　　　　て_ （__�@　　　�Y
　　　　　　　　　　 ）　（_�@　　　�Y
　　 　 　 　 　 　 ／￣＼�@.--､ �Y
　　　　 　 ＿ .／　　　　 `´ 　　＼Ι＿_
　　　　 /iiiii /／　　　　　　 　　ヽ V. iiiii l
　 　 　 | ___〃　　　　　　　　　 　 〉 〉＿ |
　　　　 |(__{ 　 ＼ト､ ﾄ､　/　／／ ∧__ﾉﾉ
　　　　 `エ_人､_| ◇< ∨,ィ◇l |_人二ﾌ
　　　　　　　　 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii.}
　　 　　　　　　{＼___ r―┐___／}　　　　　>>310-313ＧＪ！　・・・・・ううう・・・・　　（京ちゃん助けて・・・）
　　　　　　 　　`ｰ┴┴‐‐┴┴‐′
　　　 ＿＿＿＿＿
　　 （＼　　天　ﾒ ﾉ
　　　 ヽ､× 誅　/
　　　　　｀ヽ)〜ノ
　　　　　　　￣

>>310-313GJ！　>>316の挿絵AAもすばらしい！！
変わり果てたぐちゅ子の姿にショックを受ける京ざまぁｗ
個人的にはぐちゅ子自身の犯罪行為もさることながら
それをヘラヘラと放任してる京の姿勢がムカついて仕方ない
寄生生物を切除した上でガムテでぐるぐる巻きに拘束したぐちゅ子の目の前で
京をズタボロに陵辱してみたい

GJ!

皆様ご無沙汰でした
>>314->>318
有難う御座います
挿絵AA嬉しいです！

>>315
うんｗ暇だからねｗ
>>317
京ちゃんは頭のお弱い子ですから・・・

338 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/08/10(日) 18:51:28 ID:5GWGAy+A
シャンプーと間違えて除草剤を頭に撒いてぽて涙目

除草剤に間違えなくとも無駄にでかい目にシャンプーを入れて涙目ｗ
むしろシャンプーの容器を目玉に突っ込むｗｗ

ぽてまよを風呂に入れ、最初はやさしく頭皮をマッサージしつつシャンプーしてやる
「にゃあ♪ほに〜ほに〜ほにぃ〜♪」
すっかりくつろいで油断した頃合を見計らい
手が滑ったフリをして泡まみれの指を両目に思いっきり突き入れてやる
「ぎにゃあぁぁぁ！いにゃい、いにゃい、いにゃああああああ！！」
痛みと目が見えない事の恐怖とで半狂乱になり風呂場をデタラメに走り回るぽてまよｗ
「いにゃにゃにゃにゃにゃ…に゛ゃ゛っ！！」ﾄﾞｶｯ
哀れ風呂場の壁に激突して気絶してしまう
さて、お遊びはこれ位にしてそろそろマジメに洗ってやることにするか
なに、面倒なことはひとつも無い
大量の漂白剤と一緒に全自動洗濯機に放り込んで小一時間も回してやればいいのだから
「ぼぉぉぉぉぉに゛ぃぃぃぃぃぃ……ｺﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞｸﾞﾎﾞｹﾞﾎﾞ」

>>321
洗濯機の水が黄色に染まりそうｗ
ションベンとウンコで。

漂白剤で色落ちするんじゃね？
まあ恐怖と驚きのあまり失禁しまくるから臭いが凄まじくなりそうだが
あと大量に水飲み込んで洗濯機内で軟便大量放出で臭いとか雑菌とかで洗濯機使い物にならんだろうな

>>323
＞大量に水飲み込んで洗濯機内で軟便大量放出で臭いとか雑菌とかで洗濯機使い物にならんだろうな

なるほど、確かにそこは見落としていたポイントですな…指摘�d
このクソ暑い季節に洗濯機を壊されてはたまったモンじゃないなぁ
一体くそまよを生きたまま清潔に保つ方法なんてこの世に存在するんだろうか…

>>324
尿道と肛門をパイプで下水管に繋ぐんだ
手足も鉄パイプかなんかに溶接して完全固定
口はでっかいクスコみたいので常時開けっ放しにする
で下水汚水残飯生ゴミ燃えるゴミ等の濾過装置として使う
エコまよ

>>325
ちょっと待てｗ虐待としては魅力的な案だが
それだとくそまよの体内細菌が継続的に広範囲にばら撒かれちゃうだろｗｗｗ
エコどころかテロまよじゃないかｗ

>>326
そっかぁ
じゃー尿道肛門パイプの先を
ぽて→ぐちゅ→たま血→豆→ぽて→∞
糞餓鬼数珠繋ぎｗ
永久機関きたこれ

つーか俺はいじめが出来ればなんでもいいんだけどｗ
歯向かって来たり恨みがましい目で睨んできたりしたら最高！

あーこの炎天下に動けないように放置してーｗｗｗ

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　　　　　　 u. ｀ヽ､＼: : : ヽ､ ミ:::::∪::r‐-､:::::::u:::/: :／U
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>>328
夕方になったらハエやゴキブリがたくさん寄って来そうだなｗｗｗ

そしてくそまよウイルスによって次々と息絶えるGたち…

>>330
おおおお！！！
ついに役に立ったー！！
こいつらには殺虫剤をかけることばかり考えていたがこいつらこそが殺虫剤だったのか！！
>>327->>330
なんというダイレクト・パスでの崩しｗ
おまいら最高だ

まてよ
くそまよの足元にたまったゴキの死体は一体どうす…いや、すまん
このスレの住人なら考えるまでも無いような愚問だったなｗ

とりあえず教材の入っていた段ボール箱をトイレとして置いてやった
俺は「ぽてまよ」の後頭部を鷲掴みにして箱の底に顔を押し付けた
それも力まかせに
「ほ〜ら、ここがトイレだぞ〜、判ったか〜？ん〜？」
「いにゃい〜！ににゃ〜！ほに〜！」
頭を押さえ付けられ手足をバタバタさせるしか出来ない「ぽてまよ」
ペットにトイレを教える方法をアレンジして実施しているが効果が出るまで時間が掛かりそうだ
森山が言うには人の言葉を多少理解するらしいので言葉でも躾を試みる事にした
箱の中に「ぽてまよ」を座らせると下等生物め、涙目で怯えながら俺を睨んでいやがった
まだ俺を舐めているらしい恐怖を与えて立場の違いをもう一度認識させなければ
そのためにはクラスの皆にも協力してもらわなければならない
この下等生物に自分が他の皆と同じ立場なのでは無く最も底辺の存在なのだと認識させるために

GJ！

>>332
空腹に耐えかねたくそまよがゴキの死体を残らず…
>>333
人間様をナメてやがるくそまよに正義の鉄槌を！

のまにょ

>>332
殺虫剤が必要な家にぽてまよを貸し出すんだ
もちろん頑丈なケージに入れたままで大丈夫
一晩置いとけばきっとバルサン的な効果がｗ
貸し出した素直もそこからお小遣いGET
→ぽておやつ買ってもらえる
→ぽて頑張る！
→でも皆からは失笑＆汚物扱い
ああ、心が浄化されてゆくようだ・・・
でも>>327前半の提案も捨てがたいな

>>333
ご無沙汰です！ＧＪっす！

「ぽてまよ」は相変わらず俺を睨みつけホッペタを膨らませていた。
全くトイレを躾ける前にこんなに手間が掛かるなんて
この下等生物は未だに自分がチヤホヤされるべき特別な存在だと思い込んで居るのだ
だから自分は今、理不尽な暴力を受けていると思って居るのだろう
このマスコットキャラ気取りにペットとしての自覚を植え付けるには骨が折れそうだった
俺は「ぽてまよ」のホッペタを右手で強く握る
「ぶうぅぅぅっ！！」
「ぽてまよ」の口から溜め込んでいた空気が吹き出す
「チッ！どんな表情させてもブッサイクなツラしてやがる」
顔を掴んだまま持ち上げてやる
「にゃにゃにゃにゃにゃ！！」
また手足をバタバタさせるしか抵抗出来ない
「お前はペットとして飼われるって言ったハズだよな？何でそんなに反抗的なんだ？」
ホッペタを掴む手に力を加えてやった
「あにゃ！いにゃぁぁ！ひゅにゃ、おぉぉ！？」
「ちゃんと僕の言う事を聞けるかな〜？」
「ぽてまよ」の表情を見たが反抗的な目の色は変わらない本当に手間の掛かる奴だ

「もう一度聞くけど僕の言う事を聞き分けて良い子でいられるかな？」
「ほに！ほにぃぃ！」
「ぽてまよ」が何を言っているかは判らないが反抗的な目から答えは導き出される
「ふ〜ん・・・あっそう」
俺は「ぽてまよ」のトイレにと用意した箱に画鋲を１ケース分、丸ごと蒔き
そこに「ぽてまよ」を放り込んでやった
「あぎゃぁぁぁっ！！」
心地良い悲鳴を挙げる「ぽてまよ」尻や手足に画鋲が刺さっているのだ
「いぎゃぁぁ！ひぃぃ！ほ、ほにっ！？」
右足に刺さった画鋲を抜こうとすると左足に刺さり
左足に刺さった画鋲を抜こうとすると右足に刺さる
コイツはいつも森山の頭の上に居て靴を履かないからこんな事になる
「ひにゃ！？ひ、ひ、ほに！あにゃ！ああぁぁぁぁあぁぁ！！」
顔を涙と鼻水でグシャグシャにしながら間抜けなダンスを踊ってやがる
俺は笑いを堪えるのに必死だったが背後で「プッ」とか「クスクス」とか言う忍び笑いを聞き逃さない
どうやら隠れ同志が居るらしい心強い事だ
「言う事聞けない悪い子は、こうやって罰を受けるんだよ？」
「びゃぁぁぁぁぁ！！いにゃいぃぃぃ！！びゃぁぁぁ！！」
ザマァ見ろ下等生物め！不細工な泣きっ面を晒して無様に踊ってやがる！

>>338-339　GJです！
くそまよのほっぺと言えばやっぱりこの回ですよねｗ
単なる録画キャプですが燃料投下支援に貼らせていただきます
↓
ttp://www.uploda.org/uporg1610353.gif
ttp://www.uploda.org/uporg1610355.jpg
ttp://www.uploda.org/uporg1610357.jpg
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俺もくそまよのほっぺ鷲づかみにしてちぎれるくらい思いっきり引っ張ってみてえええ！！

>>340
くそまよって幼稚園児にまでそういう態度するのか…
素直にあらずは人にあらずとでも思ってるのかクソ獣は

保守

ぐちゅ子はパチンコの的になるべき
いつも木の上にいるんだからうってつけだよ♪

>>343
難易度高そうだが面白そうだなぁ
ぐそ子が寝ている時にあらかじめ木の下にマキビシを蒔いてからチャレンジしてみたい
もし外しても素早く木から下りることが出来ず立ち往生するぐそ子ﾜﾛｽｗ
見事命中して落っこちれば更なる悲劇ｗｗｗ

高見盛家の庭の大きな木。
立派な枝振りの例の場所に今日もぐちゅ子はお昼寝です。
ここ何日かの猛暑も一段落、日も落ちて涼しい風に身を任せ。
「すぴょ〜・・・すぴょぴょ〜・・・」
最近、夏休みの悪餓鬼達の攻勢で公園では安心して眠れなかったぐちゅ子。
お家でのんびりです。
しかしそんな安眠もおでこの激痛で目覚めました。
「あびゃっ！」
危うく木から落ちそうになりましたがそこは何とか踏ん張りました。
見回せば例の悪餓鬼達がこんな所まで。
それに何時もより大人数で、ざっと３０人はいるでしょうか。
ぐちゅ子はご立腹。
早速、鎌を構えて左右の寄生獣達も目を吊り上げます。
「うう！ふい゛い゛い゛いい」
すると３０人は一斉にぐちゅ子目掛けてパチンコを構えました。
「ふ？」
ぐちゅ子は初めて見るパチンコが理解できません。
今、痛い目にあったばかりなのにね。
不思議そうに小首を傾げて見下ろしています。
「撃て！」
鋭い声がかかると石礫がぐちゅ子を襲います。
大きいのや小さいの、前後左右から一斉にです。
全弾命中、とまではいきませんが体中にいっぱい当たりました。
真っ逆さまに落っこちるぐちゅ子。
「ん゛ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅ！！！！」
ぐちゅ子は猛然と門から飛び出て来ます。
「ぎゅぎゅぎゅぅぅぅ・・・ふ？・・・ふっふっ？」
あれ？今の今まで高見盛家を取り囲んでいた悪餓鬼達が一人も見当たりません。
これにはぐちゅ子も驚きです。
左右を慎重に見回しながら探します。
高見盛家から出て向かって左側に歩き出すぐちゅ子。
すると向かって右側の角から例のリーダー格の少年が顔だけ出します。
「おい！ここだよ！」
声がするや否や反転、ぐちゅ子は猛然と低高度滑空で突っ込んでいきます。
「う゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛！！！！」
許してなるものか！
すると少年が顔を引っ込めました。
その時ぐちゅ子の足やお尻や背中から激痛が！
「あぎゅぅっ！？」
ぐちゅ子は打ち落とされるように地面に落下してしまいました。
そうです。
パチンコです。

さっきぐちゅ子が向かいかけた角から何人かが出て来ています。
手にはパチンコを持ってニヤニヤとしています。
「んゆ゛ぅ！」
振り返ってもリーダー格の少年の姿はここからではもう見えません。
ならば！
「う゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛！！！！」
今度はその反対側に向かって再び低高度滑空で突っ込んでいきます。
その少年達は分かっていたように、さっと角に姿を隠します。
すると・・・
「あびゃいっ！？」
また背中から激痛で落下です。
「ふぅ？」
振り返るとリーダー格の少年と数名がさっきの角からパチンコを持ってニヤニヤしています。
「う゛う゛う゛う゛」
そちらに向かおうかと鎌を取り直すぐちゅ子にまた背後から石礫が当たります。
「ああ゛！あああ゛！」
そういう作戦か！
やっと理解したぐちゅ子はリーダー格の少年目掛けて突進します。
背中にパチンコが当たりますがもう気にはしないのです。
少年達が隠れた角まで来て道に躍り出るぐちゅ子。
「・・・ふ？」
誰もいません。
とその時、後頭部に
石礫。
「んや゛ぁっ！」

さっきとは違う向こうの角から違う少年達がニヤニヤ。
当然そちらに向かうぐちゅ子。
隠れる少年達、そして背後に激痛。
そうです。
またもや悪餓鬼達の策略にまんまと嵌ってしまったのです。
少年達はパチンコと大量の小石を各自用意し、５〜６人の小グループに分かれて角毎に待機しています。
ぐちゅ子が向かったのと反対側から狙撃。
そちらに向かうなら反対側から狙撃。
それを延々と繰り返すのです。
高見盛家周辺は計画住宅街なので路地は皆ほぼ同じ長さで角は９０°です。
それと今までのパターンからしてぐちゅ子は激高しやすく、そうすると頭が回らなくなる事も知っていました。
計画の骨子は調子に乗って角から出過ぎない事。
それだけでした。
後は参加者を募るだけでしたが応募多数。
皆ノリノリで楽しい夏休みの思い出作りです。

「ぜーーーー・・・ぜーーーーー・・・」
小一時間が過ぎた頃、ぐちゅ子はぐったり。
もうパチンコに当てられても反応出来なくなってきました。
すっかり参ってしまったぐちゅ子はトボトボとお家に帰ります。
それでも少年達は時々ぐちゅ子の後ろ頭を狙って一つ二つ石礫を当ててきます。
屈辱的な仕打ちにも諦めの境地なのでしょうか。
そんな態度にリーダー格の少年は苛立ちを募らせます。
「・・・おい、最後に家の前で囲むぞ・・・」
そんな作戦はつゆ知らずやっとの思いで家の前にたどり着くぐちゅ子。
「・・・ふぃ〜・・・」
今日は何だったんだろ・・・
夕日が綺麗でため息が出てしまいます。
所詮小石のパチンコですから別に体のどこも痛みは残っていません。
それよりも途中でつまずいて顔に作った擦り傷の方が痛いのです。
もう今日はお父さんが作ってくれた小屋に入って寝よう・・・
そんな事を考えながら高見森家の敷地に入ろうとしたその時。
「今だ！」
一斉に悪餓鬼達が道に殺到してきました。
「ふゆぅぅああぅぅ・・・！」
びっくりしてその場に尻餅をついてしまうぐちゅ子。
「撃てっ！」
最後もその合図。
いつの間にか５０人以上に増えている少年達は前衛と後衛を上手く入れ替わりながらパチンコを打ってきます。
「あびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃ」
もう頭を抱えてしゃがむしかないぐちゅ子。
そんな攻撃が５分間も続くとやっと弾切れになりました。
「じゃ、帰ろっかぁ〜」
気の抜けた誰かの一言で少年達は三々五々と家路に付きます。
誰もいなくなった門の前で一人頭を抱え続けるぐちゅ子。
良く見ればガタガタと震えています。
いつもは刃物を振り回して威張っているのに可笑しいですね。

京ちゃんは今日も図書館で宿題でした。
涼しい夕方、のんびりと家の前まで着くとそこには信じられないくらいの量の小石が積まれていました。
そして何故かその真ん中はぐちゅ子が入れる程のスペースが空いています。
「ああ、またぐちゅ子が変な事して・・・これは片付けんのも一苦労だなー・・・」
京ちゃんの声に小屋に隠れていたぐちゅ子が顔を出します。
「もう！ぐちゅ子！片付けなきゃダメだぞ！」
違うのです、被害者なのです！
痛かったんだよ辛かったんだよ。
訴えようとぐちゅ子はフルフルと首を振ります。
「片付けるの嫌なのか？もう、わがままだな〜」
呆れた目でぐちゅ子を一瞥し、シャベルを取りに行く京ちゃん。

「・・・ぅぅ・・・」

>>345-347 GJ！
前回のズタボロ展開も良かったけど
やっぱりヘタレぐちゅ子の孤独感を嗤う作風が真骨頂ですなぁ
それにしても50人をまとめるとはリーダー少年の統率力は異常ｗｗｗ末恐ろしい才覚の持ち主だｗ

>>345-347　GJ！！！

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　　 {　　／: : | (:.:.:)｣ Lu.;::ﾞ';・' u　.',・;: :u ∵ ,:／／: : '.: :'.',・;: :',・'ﾞ'
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ＧＪです！

>>348
どーもです
前回のは実はちょっと反省してます
やりきっちゃつまんない派なんでｗ
あとリーダー君には黒幕がいます
今後登場するかは決めてないんですが
なんせいつも行き当たりばったりが「あるぐちゅ」シリーズのいいとこｗ

>>349
ややっ！上手いもんですねー！有難う御座います！
下の寄生獣の顔わろたｗ

>>350
あざーっす！

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ぽてぐちゅに花が生えた時ってどうして植えなかったの？
地面に穴掘ってすっぽり入れて土をかぶせる。
よく育つように肥料は水は欠かさないように。
でもちゃんと顔まで埋めちゃうと反応が見れなくてさみしいなｗ
肥料ってもやっぱうんこションベンは必須か。
野良猫に葉っぱ食べられちゃったりしてなｗ

>>352
なんか懐かしい。
なりきりスレの頃はそういうグロっぽい表情のAAよく貼られてたっけ。
あの人と今のAA師は別人なんかな？

>>352
俺もくそまよ引きちぎりてえええええ

>>353
フグに当たったとき体を土中に埋めると毒が抜けるとかいう迷信を思い出したｗ

>>353
埋める時には足にしっかり重りをくくりつけておきたいね
そうしないと花が散る時にフワフワ浮いてどっか行っちゃいそうだからね
でも上昇する力が強いと首のところでもげちゃうかもなｗ
ちょうど>>352みたいにさｗｗｗ

>>354
ぽてまよはノーマルな（？）AA自体少ないから
改変する職人も色々工夫するのが大変そうだよね
なりきりスレ〜嗜虐心の頃は連日投下されるSSと挿絵AAのコンボで大いに楽しませてもらったなぁ…

久しぶりに全話一気観しました。

ぐちゅ子がむかつく！　登場シーンからむかつく！
あくまでも京と自分のことしか考えていない図々しさがむかつく！
そんなぐちゅ子を甘やかしてやまない高見盛家の甘さに
ちょっと苛立った。

最終話で生き返るのやめてほしい。失望というより怒りと殺意を感じた。
いやそれがいいんだけど、キャラにこんなに嗜虐心を抱いたのが
久しぶりだったんで。

あと、むったんと初芝大好きです。ティクビはもうちょっと
観たかったな。

こういう感想見るとこっちまで嗜虐心が湧いてくるよね

うん
初心ｗを思い出すよねｗｗ

連投すまん
もしかして>>357さんは本スレの369さん？

>>360
いや、別人ですよｗ
あまりにも熱烈なレスに触発されて思わず改変してしまいましたｗｗｗ

まさか>>358さんは本スレ370さんじゃないですよね？ｗ

保守

雷雨が続きますねぇ…
こういう日にはテルテル坊主がわりにぽてまよを軒先に吊してみるのはどうだろう
全身ずぶ濡れになりながら雷鳴に怯えて小刻みにﾌﾟﾙﾌﾟﾙ揺れるくそまよ坊主w

>>363
ｗｗｗ
ぐちゅ子も吊るされてんだろうねｗ
京に「頼むよ・・・ぐちゅ子の力が必要なんだ」
とか言われて元気よく快諾
二匹並んでガタガタ震えてんのｗ

・・・あ、てるてる坊主って首に紐かかってるよね？
コラ職人様を思い出すねｗ

最近の雨はなんだか変。
いきなりスコールの様な土砂降りになります。
外暮らしが長いぐちゅ子も困惑気味です。
でも今日は晴れ。
久しぶりの晴れ模様にぐちゅ子は夏の間恐ろしい臭いになっていたマントを洗濯しました。
いつだかのように悪餓鬼どもに狙われないように少し離れた所まで行って慎重に洗いました。
「ふっ。ふっ。」
よしよし、上手くいった。
少しは白さも戻りました。
「ふい〜」
誰もいない河川敷に服を干してゆきます。
しっかりと伸ばして皺にならないように丁寧に。
しかしぐちゅ子は警戒を怠りません。
四次元パンツも干しているので鎌は右手に持ったまま。
うん、大丈夫。誰も来ない。
「はー」
ぐちゅ子自身は強い日差しを避けて橋の下の日陰でお昼寝です。
見つからないように橋の根元の土台の上によじ登ってグット・ポジションです。
もちろん裸んぼのまま。
緊張がとけたのかあっという間に眠りの中に。
「すぴゅ〜・・・すぴゅ〜・・・」
大股開きで汚い股間が丸出しですが誰もいないので笑う人もいません。
静かな夏の午後。
でも今日も積乱雲は突然襲ってきました。
始めポツポツ、あっというまに土砂降りです。
でもぐちゅ子の所まではまだ水がやって来ません。
ぐうぐうぐう。
さっきまで日の当たっていた所はもう水が流れ込んできています。
その時大きな音で雷です。
ガラガラビッシャーーンッ！！！！

「はびゅぅっ！？」
ぐちゅ子びっくり。
ガツンっ！！
「は゛う゛！？」
慌てて飛び起きて狭い橋の下で頭をぶつけています。
頭をなでながらキョロキョロと辺りを窺うぐちゅ子。
あ、そうだ洗濯してお昼寝して・・・あっ！
急いで服を取りに行きます。
ああっもう川の方まで流されかかってる！
「ううううううゆぅぅ」
猛ダッシュ。
ビショビショになりながら川に入っていきます。
間一髪。
寄生獣が舌を長く長く伸ばしコートとパンツを絡め取ります。
「ふゅ〜」
安心したのも束の間。
川の中に入った小さな体に濁流が襲い掛かります。
「う゛うっ！」
哀れぐちゅ子は濁流に身を飲まれてしまいました。
「は〜〜〜〜〜ゆ〜〜〜〜〜〜」
寄生獣の舌は服を放す訳にはいきませんし四次元パンツに鎌をしまうことも出来ません。
ぐちゅ子はかわいい小っちゃな足と片手をジタバタさせながら流されてゆきます。
「ゆ〜〜〜〜〜わ〜〜〜〜〜〜」
流れの中でくるくる回ってかわいいぐちゅ子。
途中で気付いた寄生獣がぐちゅ子の空いた手にコートを渡し懸命に舌を伸ばします。
やっとの思いで何本目かの橋脚に？まります。
やれやれ助かった。
ゲエゲエと飲んだ汚水を吐き服を絞ります。
濁流のお陰でせっかく洗った服も泥だらけ。
でも服はまた洗えばいいし命があったことが何よりだ、と納得しています。
さすが乞食ぐちゅ子はポジティブ・シンキングです。
今日はもう帰ろう。
何だか寒いしお腹も減ったし京ちゃんに甘えようかな。
お家に入れてもらおうかな。
着にくくなった濡れた服を着終えてそこでぐちゅ子はハタと気付きます。
・・・ここ何処だろう・・・

「・・・ぅぅ・・・」

>>365-366　GJ！

「は〜〜〜〜〜ゆ〜〜〜〜〜〜」とか
「ゆ〜〜〜〜〜わ〜〜〜〜〜〜」とか間抜けな悲鳴がおもしろすぎｗｗｗ
夜中に声出してわろたｗｗｗｗｗ

ありゃ、名欄ミスったorzお目汚しｽﾏｿm(__)m

ある日のぐちゅ子の神！GJです！

>>367
ありがとうございます
その悲鳴のところは濁流の渦に飲み込まれ顔だけ出しでクルクル回っているぐちゅ子をご想像くださいｗ
間抜けで可愛いでしょｗ
>>369
ありがとうございます

・・・っつーかこのスレ、生き残り三名！？
ぽてまよネタで書かんとだめかな

別にいいんじゃね？
あくまでぐちゅ子虐待の人って事で。
無理に書いても満足できる作品が出来ないかもしれないし…

いやいや、前はぽてまよネタも書いてたんだよ
また書いてみる

>>372　それもまた楽しみだなぁｗ
ぽてネタにせよぐちゅネタにせよ、その時湧き出てきたモノをガツンと見せてもらえれば嬉しいです
私の思い込みかもしれませんが
可愛さゆえにいぢめたくなる気持ちがじわじわ伝わってくる貴方のSSが大好きですｗｗｗ

くそまよの鼻の穴にロケット花火を詰め込んで点火したら勢いでムーンウォーク状態になるのかな？
ほにほに言いながら後ずさりするくそまよワロスｗ

>>374
重心高そうだしすぐ後ろ向きにコケてその場でクルクル回るんじゃね？
どちらにせよ面白そうだがｗｗｗ
いっそパンツ引っ剥がしてからケツ穴に花火詰めて逆立ちの体勢で点火したらどうだろう
脳天を軸に物凄い勢いで回転ｗｗｗ炎のほにほにブレイクダンスｗｗｗ

>>373
どうもです
思い込みじゃないっすよ
初心忘れるべからずで書いているんでｗ
基本、かわいさが無いと嗜虐心が生まれない派ｗなんです

>>374
いいねぇ
鼻の穴詰まってるから「ほにほに」が「ほひほひ」とかになるのでは
ああっ蹴りてえｗ
>>375
ほにほにブレイクダンスｗｗ
ほにブレｗ
脳天禿げるねｗ

「目標は三つ葉！アサガオ博士のお京がトレーナーだぞ！」
「ほー！」
応！とでも答えたつもりであろうぽてまよは眉間に皺をよせ右腕を強く突き上げる。
「じゃあ、放課後までに自分の家の庭に穴を掘るんだ！」
「ほー！・・・ほに？」
京の発言にぽてまよだけではなく友人達も怪訝な顔をしている。
「うちの庭にか？何のために？」
「そんなの決まってんじゃん。いいか、ぽて、直径はこのくらい」
と、両手を５０ｃｍほど広げて見せる。
ふっこ、ふっこ
真剣な京の表情にぽてまよは素直に頷く。
「無理しないでな、出来る限りでいいんだから」
「ほーにほー」
ぽてまよは大きな仕事を任せられた気分になって小走りに教室を出て行った。
「ねえ、穴って何なの？」
みかんには京の考えが分からず小首を傾げる。
「ふっふ〜ん、放課後はガーデニング・ショップに寄ってくよ」
京は得意げに顎に手を当てている。

その放課後、女子組はガーデニング・ショップへ、男子組は森山家へと分かれた。
素直達が帰宅するとぽてまよは日陰で腹を出してのびていた。
「ぽ！ぽてたーん！！」
無道が駆け寄り鞄からパンと牛乳を取り出す。
「さ、これを食べるんだ！」
「ほにゃ・・・？シャーーー！」
気を失っているかに見えたが無道が近づくと反射的に飛びすざって威嚇をしている。
「こら、失礼だろ」
素直に頭をポカリとやられる。
「ぼに゛〜」
「昼はちゃんと食べたのかな」
家の中に入ると買い置きしておいた食パンやスナック菓子を食べた形跡が分かる。
庭には京に言われたように直径５０ｃｍに穴が穿たれている。
「お、結構掘れたな」
覗くと深さも５０ｃｍ程ある。
「ふんっふんっ」
褒められたぽてまよは無道や薫に腹を突き出して鼻息を荒げている。
「うんうん、偉いね、ぽてちゃん」
薫に優しくなでられ尻尾を振ってしまう。
それをふやけた目つきで無道が見とれていると表に車の止まる音がする。
「ｵｳ､待ﾀｾﾀﾅ｡荷物ｶﾞ多ｸﾅｯﾀｶﾗｳﾁﾉ車ｦ出ｼﾀｿﾞ」
その声に無道は反射的に荷物を運びに車へと向かう。
「おおー、ちゃんと掘れてるなぽてー」
京は穴を見つけて上機嫌だ。
「なあ、確認したいんだが、やっぱり・・・その・・・」
素直が心配そうな顔をして穴とぽてまよを見比べている。
「いやぁ、生えてきちゃったんだし決定でしょ」
運んできた腐葉土をドサリと置いた無道も心配そうに声をかける。
「なあ、高見盛、まさかとは思うけど」
「だってぽてって球根だったんでしょ」
京は明るく言い切った。

wktk

新シリーズktkr！
京の天然っぷりはもはや凶器ｗｗｗ

イャッホウ！！
やっぱクソ生意気なくそまよをいじるのは最高だねぇ
続き期待してます

「あー、やっぱり」
ガックリと肩を落とした無道。
みんなもポカーンとして京の顔を見ている。
「ｱｻｶﾞｵ博士ｼﾞｬﾅｶｯﾀﾉｶﾖ､ﾊﾞｶ犬」
「チューリップも大好物だぞ」
京はにこにこしながらぽてまよを抱き上げる。
「ほ〜？」
「いいかーぽてー、今日からお前は大きく育つんだ」
不思議そうに小首を傾げるぽてまよの顔に徐々に笑みが満ちる。
大きく育つ＝人間のようになれる、といった方程式が組みあがったのだ。
素直に似合いの人間の女性になってデートをしている妄想まで膨らませている。
「その為には我慢。我慢が必要なのだよ」
ふっこ、ふっこ
また素直に頷く。
京は穴の中にぽてまよを下ろした。
ぽてまよの足元に腐葉土が注がれてくる。
「ほっほ〜？」
「自分で踏み固めて」
ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん
まるでかわいい麦踏みのダンスだ。
「じゃー次は腰まで入れるぞー、あ、もう踏まなくていいんだよ」
ぽてまよは腰まで詰められた腐葉土に不思議顔だ。
キョロキョロと周りを見回している。
「軽く踏むよ〜」
京は中にぽてまよの足があることを気遣って足先で軽く均していく。
「・・・いに゛ゃっ！・・・ほ、ほ〜に〜」
「ああ、ごめんごめん、でもぽて、我慢だぞー」
ぽてまよはつま先が京に踏まれると抗議の声を出したがはっと思い直す。
「ぴひゃ〜」
意味不明な声をあげて感情を抑制しているようだ。
「よしよし続けよう」
こうして首までギッチリと腐葉土に埋められた。

>>378-380
有難う御座いますー
私のはあんまし生意気表現はないと思います
「あるぐちゅ」同様「可愛い・巻き込まれ・悲惨」がモットーｗ

これは中編くらいが目標です
終わったら途中で放り出したやつをやっつけるつもりです

おっ、寝しなに覗いてみたら続きktkr！
果たして養分ﾀﾌﾟｰﾘの腐葉土の中でどんな風に育つんでしょうね？
あとひょっとしてヘタレぐちゅ子との絡みもアリかな？と密かに期待ｗ





名欄の消し忘れは専ブラならではの罠ですよね…俺も時々やってしまうorz

人いっぱいいるしw

書いた人GJです！

泣き叫ぶ「ぽてまよ」に俺はもう一度聞いてやった。
「おとなしく言う事を聞く良い子になれるよな？」
すると奴は四つん這いになりながら答えた
「ほにゃぁぁ、まにょ、ほにゃにゃにぃぃぃ・・・」
相変わらず何を言っているのか判らないので適任者の森山に通訳を頼んだ
どうやら「ぽてまよは良い子になるから、もう許して」と言ったらしい
なるほどコイツは手を抜いて一発二発殴るよりもジワジワとした痛みで責めるのが効くらしい
俺も一生懸命に教育した甲斐が有った、どうやらクラスのペットになる決心がついた様だ
「ぽてまよ」を画鋲だらけの箱から出してやると俺はもう一度、コイツに説明してやった。
「お前は今日から森山の家じゃなくてここで暮らすんだ、何でか判るか？」
「ぽてまよ」は答えない、ただ恐れおののいた表情で俺の顔を見上げるだけだ
「先ず、お前は人間では無い下等生物だから俺達と同等の生活を送る権利が存在しない」
当たり前の事だが何か言いたい事でも有るのだろうかモゾモゾしている
「ほにゃにゃ！まにょ、ほに〜」
怯えながらも何やら口にする「ぽてまよ」
森山に通訳を任せる事にしたのだがどうやら言葉が難しくて理解出来なかったらしい
噛み砕いてもう一度説明してやろうとしたところ
「テメェみたいなムシケラが『ほにほに』ぬかしてウロチョロしてっとムカつくんだよ！」
後ろの人垣から的確な一言を挙げる奴がいた。
一部始終を見ていて今まで抑えていたモノが噴出したのだろう
一歩、足を踏み出したのは意外な事に普段とても温厚な初芝だった。

>>385
これはいい！

>>385
お待ちしておりました。GJです。

男子生徒さんも久々にｷﾀｰ！なんという贅沢な週末ｗ
初芝の活躍に期待ｗｗｗ

>>385
ＧＪ！
ご無沙汰ですね
初芝人気急上昇ｗ

「ほっ、ほに〜・・・」
ぽてまよは地面から顔と頭の上の草だけのぞかせ目を白黒させている。
「さーて、仕上げの一袋いってみよーかー」
「いや、待て高見盛」
「す、すにゃ！」
ずっと静観していた素直がついに止めに入り、ぽてまよは思いを込めた視線を送る。
「いきなり光合成だけじゃ無理かと思うんだ」
思いがけない方向に話が進む。
「顔まで埋めちゃうと息も出来ないし飯も食えないしで栄養不足になるんじゃないかな？」
「ふんふん、それもそうだな」
京も腕組みをして頷く。
「ﾏｻｶ森山ｶﾞｿｳｸﾙﾄﾊ思ﾜﾅｶｯﾀﾅ」
「す、素直、お前なー！」
他の者も流石に非難めいた口調になっている。
今までは性質の悪い冗談で済んだがどうも風向きがおかしいのだ。
ここで素直が止めなければおかしい。
「まあ、みんな、聞いてくれ」
素直はクラスメートの方に向き直って話し始めた。
まずぽてぐちゅが謎の存在である以上、京の説にも一理有ること。
この状態であれば無道は自由にぽてまよに近づけるし触れるだろうこと。
みかんには不快な思いをさせずにすむこと。
最近大喰らいになる一方なので、草が育って栄養の足しになれば食費が少しは浮くかもしれないこと。
そして何よりも自分が・・・
「・・・最近ちょっとうっとおしい、ってのも正直ある」
「す゛に゛ゃ゛っ！！」
ぽてまよにはショックが大きかったようだ。
顎を外して涙を流している。
「いや、まあ、少しだよ少し」
素直はしゃがみ込み頭をなでる。
「別にお前を嫌いになったわけじゃない。それに問題があったら今夜にでも引っこ抜いてやるから」
「す、す、にゃお」
「ｿﾚﾄ実験自体ﾆﾓ興味ｶﾞｱﾙ､ｯﾃﾄｺﾅﾝﾀﾞﾛ？」
背中越しに素直は頷く。
「今まで通りのぐちゅとこうなったぽて。」
得意げな京が割って入る。
「さてさてどちらがどうなりますやら、見ものですな〜・・・ところでぐちゅ子！」
びくうっ！っと大きく木が揺れる。
見上げると木の上の枝に隠れるようにしてぐちゅ子がこちらを窺っていた。
気になって盗み聞きをしに来ていたのだ。
「ぽての様子次第じゃお前も植わるんだかんねー」
京の明るい声にぐちゅ子はオドオドとし始めた

久しぶりに少しだけまとまった時間がとれたのでぐちゅ子で小ネタgifをひとつ作ってみました
どちらかというとカワイイ系の微改変です、ただしお食事中の方はご注意くださいｗ
パスは例のアレ

ttp://www-2ch.net:8080/up/download/1220804545385201.2Fh5ny

>>391
いやっほーーーうっ！
待ってました！
ＧＪです
かわいいｗ

京は素直にテキパキと説明を始める。
「これが化学肥料。アンプルになってるから先っぽを割って逆さまに土に刺すんだ
　で葉っぱに虫がたかってきたらこれかけて、殺虫剤だから
　まあ毎日寄ると思うから大丈夫だと思うけど」
「ほ、ほにー！ほにー！」
その最中にもぽてまよは助けてもらおうと必死にアピールをしている。
しかし先程の素直の言葉に気付いていない。
「助ける」ではなく「ひっこ抜く」と表現していたのだ。
もう素直はぽてまよを半分は植物なのだと割り切ってしまったのだろう。
ぽてまよが現れた時にも何の躊躇もなく存在を認めてしまったように今回もあまり抵抗がないようだ。
「あら、大事な事忘れてるよ」
みかんがポン、と手を打ちながら声を上げる。
「お水あげてないじゃない」
「おお」
「おおっとぉ、お京さんとしたことがこいつぁいけねぇ」
早速素直は長いホースを出してくる。
「そーれ、ぽて〜、虹だぞー」
京はホースの先を潰し夕日を利用して上手に虹を作ってみせる。
「にゅ〜に〜♪」
ぽてまよも小さくて綺麗な虹を見て喜んでいる。
頭上の草が散水を求めているらしくとても気持ちが良さそうだ。
「ははっ、たっぷり吸えよ〜」
「ほ〜にほ、ほ〜にほ♪」
左右に散らしながらたっぷりの水をかける。
しかし計算違いがあった。
京は頭まで地面に埋めるつもりだったため、ぽてまよの顔の周辺は若干地面が窪んでいるのだ。
だんだんと水位が上がってくる。
「ほ〜にほ、ほ〜にほ、ほぇ？」
気付くのはだいぶ遅かったようだ。
「あにゃ！ぺっぺ、ぺっぺ、ぶぺっぺぶごっ！」
「あっ！」
流石に京も気付き水を止める。
「がぼぼぼぼぼぼぼぼぼ・・・」
「あちゃー失敗失敗」
「じゃなくて、助けないと！」
「大丈夫大丈夫。ほら、すぐ染み込むから」
確かに言う間に水は引いてゆく。
「べ、べひょ〜・・・・」
口が出てきた。
えっけ、えっけ、とむせ込んでいる。
「ああっ、そんな仕草までかわいいよぽてた〜ん」
無道がへっぴり腰になりながら声を上げる。

GJ！くそまよ水没ざまぁｗ
むったんの反応が鉄板すぎてフイタｗｗｗ

その夜。
素直が屋内での夕飯を鳥と二人で済ませ庭に出てきた。
「ぽてまよ」
「す〜にゃ、お〜〜〜・・・」
身動き一つ取れない状態で庭に植えられているぽてまよは哀れな声を上げている。
むしろ恨めしい声、といった感じだ。
「まあそんな声出すなよ。ほら、ご飯」
「ほにぃ〜・・・」
トレーにオムライスと牛乳と梨が乗っている。
「あ、そうか。食べさせてやらなきゃいけないんだな」
首まで埋まっているのである。
「やれやれ」
どっこらしょ、と腰を下ろしスプーンで口に運んでやる。
「ん〜、はむっ。・・・むにゅむにゅむにゅ。はぅ〜」
いつも通り幸せそうな食べ方だ。
「うん。食欲はあるんだな」
「ほぉに〜」
一口づつ声を掛けながら食べさせてやる。
ぽてまよとしては思わぬ幸運だった。
愛しの素直が手ずから食べさせてくれるのだ。
スプーンの運び方も自分を気遣っているのが分かる。
こんなに幸せなことになるのならこの状態も悪くはない。
デザートの梨を食べさせて貰いながらぽてまよはデレデレになっていた。
「よし。こぼさずえらかったな」
素直は頭を撫でてやる。
すると。

>>すると。wkwk

続きが激しく気になる

グイン！
「ぐはっ！」
ぽてまよが目を見開き苦しそうな声を上げる。
なんと頭の草が急に１０cm程伸びたのだ。
今の今まで双葉の草に過ぎなかった物が急に１０枚程の葉を付けている。
細いながらも茎といえるよな物も出来ている。
「な、なんだこりゃ」
素直は驚きを隠せない。
「おい、ぽてまよ。・・・ぽてまよ？」
「・・・ほ・・・ほに・・・？」
ぽてまよは暫く瞬きもせず中空を見つめていたがやっと衝撃から我に返ったようだ。
それでもダメージは大きいらしく声に覇気が無い。
「痛くないか？」
素直は心配でまた頭を撫でてしまった。
グイン！
「うぐうううっ！」
また苦しそうな声と共に今度は葉が大きくせり出した。
撫でると大きく成長するようなのだ。
二度撫でただけで既に頭頂部の植物はぽてまよの頭の半分くらいには成長してしまった。
一方ぽてまよの様子が変だ。
二度連続のダメージは酷だったようだ。
何かに踏ん張っているように脂汗を垂らし小刻みに震えている。
「ご、ごめんぽてまよ。何か大変みたいだな」
鳥も心配なのかピヨピヨとぽてまよの頭上を回っている。
「そうだ」
素直は急いでホースで水をやりだした。
気付けの意味も含めてぽてまよの顔にもかけてやる。
「す、すにゃ」
何とか我に返ったようだ。
「急に背が伸びたようなもんだもんな、それだけじゃ足りないよな」
京に貰った化学肥料をぽてまよの首周辺に入れてゆく。
「うう〜」
ぽてまよとしては急に体にジワリと湿った物が染み込んでくるようで不快だった。
その夜はぽてまよもそれ以上の変化を見せず、また苦しそうな素振りも無くなったので素直は休むことにした。

>>394
有難う御座います
むったんとしてブレてないでしょｗ
>>396->>397
有難う御座います
ご期待に添えましたでしょうか

GJ！
素直の対応が妙にズレてるような気がｗまさにかみ合わないふたりｗｗｗ
くそまよ草の今後の成長にwktk

ぽて８「くさめの朝」より
ぽてまよの見た夢をちょっとした悪夢に変えてあげましたｗ
パスはいつもの

ttp://www-2ch.net:8080/up/download/1221332277245342.mJ11KJ

保守

　　　▼/wﾍ ▼　
　　〈_(.^o^ﾉ_〉　　　　　　お前ら本当はぽてちゃんが
　　 ／　　　＼　 　　　　　好きでたまらないんだろう・・・っと
　　/　　 　/￣￣￣￣/　
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 /＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　ｶﾀｶﾀ

きめえ

　　　　　　　　　　 , -=≠=- ､
　　　　　　　　　 /　　 　 　 　 ヽ,
　　　　　　　　 　 　 　 ／^ヽ、__i}_/ヽ,
　　 　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}
　　　　　 ',::::::::::::::::::7: : :/^＼: : : ／^ヽ ﾍ::::::::::::j
　 　 　 　 ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Ｖﾊ:::::/
　　 　 　 　 〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'ｖ:∨
　　　　　　/: : ∨: : /: :／l⌒／l : :/ヽ､}＼} :ﾍ
　　　 　 ,/: : : / : : {; ｲ　 ,ﾚ´ 　j／　　　　', : ∧
　　　　,ｲ:/ //: : : : :/ 　 ,ｒ=ミ 　　 　 ｨ=x、〉 : :ﾍ
　　　　〃:/〈 : : : : : ＼〃 　　 __　　　　 ∠/ : : ;〉　
　　　 　 ｀ヽ､＼: : : ヽ､:＞　 /　 ｀ｱ　　　 /: :／　　
　　　　　　　｀⌒{≧x、f^^ｧ ヽ 　 ′　, イ}／　　ＡＡの頭ズレてるみっともないｗ
　　　　/^≧ｘ､__＞:f⌒{__ﾉ＝= '爪´　 ,／
　　 　 ｀ｰ――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ＜

クソきめぇ

　　　　　　　　　　　　　　　iﾞ!ﾞ ; ブチッ！
　　　　　　　　 　 　 　 ／^ヽ、__i}_/ヽ,
　　 　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}
　　　　　 ',::::::::::::::::::7: : :/^＼: : : ／^ヽ ﾍ::::::::::::j
　 　 　 　 ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Ｖﾊ:::::/
　　 　 　 　 〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'ｖ:∨
　　　　　　/: : ∨: : /: :／l⌒／l : :/ヽ､}＼} :ﾍ
　　　 　 ,/: : : / : : {; ｲ::::ﾚ::::::::j／:::::::::::::::::', : ∧
　　　　,ｲ:/ //: : : : :/ :::: ,　●::::::::::::::::●x、〉 : :ﾍ
　　　　〃:/〈 : : : : : ＼〃 :::::::::::::::::::::::::::::∠/ : : ;〉
　　　 　 ｀ヽ､＼: : : ヽ､:＞　 /　 ｀ｱ　　　 /: :／
　　　　　　　｀⌒{≧x、 ヽ 　 ′　, イ}／
　　　　　　　　　　　　　llllllllﾚl::! llllllll
　　　　　　　　　　　　　　llll|!l .｀ﾞ! ブチッ！
　　　　　　　　　　　　　　llll|!l !
　　　　　　　　　　　　　　　iﾞ!ﾞ ;
　　　　　　　　　　　　　f^^ｧ 　　　　　, イ}／
　　　　/^≧ｘ､__＞:f⌒{__ﾉ＝= '爪´　 ,／
　　 　 ｀ｰ――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ＜
　　　　　　　　　/　廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ﾉヽ
　　　　　　　 　 {　　　｀ヽ､_::::::::::::厂　　 }
　　　　　　　　 (＞､　 　　　｀⌒´　 　,/^)
　　　　　　　　　　　｀ｰ一'⌒ヽ､___ ..ノｰ'

　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ/｀＾(
　 　 　 　　　　　　　　　,r' 　ﾞﾂV〈
　 　 　 　 　 　　　　　/ 　 　丿 　ヽ
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　 　 　 　 　 　 　　　{ 　〃 　 　 　 l
　　　　　＜´ヽ'７ｰ,-､ゝ { 　 　 　　ﾉ/７／＞.7ゝy､
　　　　ヽ二｀　ヾ ､li　∠ゝ､ ＿ ィ/ 　〃 　 ＿　'ニヽ
　　　　　く_ィ´　＝へ.　ﾑ‐v‐､r‐｀=＝〒"ヾ ヽ_ヽ＞
　　　　　　　　　　　　　 ノ￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　／　´｀ヽ _　　ヽ
　　　　　　　　　　　 (--　/￣ ,　　 ｀￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 (　　　|　 /!
　　　　　　　　　　　 (｀ー‐.し'ゝL _
　　　　　　　　　　　　(--‐‐'´}　　　 ;ー------------
　　　　　　　　　　　　｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"　 　 　 　 　 　
　　 　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}　　
　　　　　 ',::::::::::::::::::7: : :/^＼: : : ／^ヽ ﾍ::::::::::::j　　
　 　 　 　 ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Ｖﾊ:::::/
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　　　　　　/: : ∨: : /: :／l⌒／l : :/ヽ､}＼} :ﾍ
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　　　　,ｲ:/ //: : : : :/ 　 ▽iii 　　 　 △iiiiii〉 : :ﾍ
　　　　〃:/〈 : : : : : ＼〃 　　 　　　　　 ∠/ : : ;〉
　　　 　 ｀ヽ､＼: : : ヽ､:＞　 　 (｀ヽ　　　 /: :／　　ほえほえほえ・・・
　　　　　　　｀⌒{≧x、f^^ｧ ヽ 　｀´.　, イ}／
　　　　/^≧ｘ､__＞:f⌒{__ﾉ＝= '爪´　 ,／
　　 　 ｀ｰ――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ＜
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　　　　　　　 　 {　　　｀ヽ､_::::::::::::厂　　 }
　　　　　　　（（ (＞､　 　　　｀⌒´　 　,/^) ））
　　　　　　　　　　　｀ｰ一'⌒ヽ､___ ..ノｰ'


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やっぱりこうして虐待AAも貼られないとこのスレらしくないなｗ

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　 　 　 　 _｣ : : 〃　!!!!!!!!!ヽ: : : : : : : : : : :｝/
　　　　 ／: : : : |　 　 ＿__　|:_: :＼: :＼: ://
　　 　�@: : : : : :| 　 �@　　}│「fｒ=ｒｘ:_:_V/　　　ぐぅはっ　　あ゛うぅ・・・
　　　 �@: : : : : :|　　入__ノ ﾉ :| |{　{iiiiiiii　＼　　　ﾞ';・'　::ﾞ';・'
　　　 �@: : : : : :|　＞===彳7 |　　 ｢iiii｣ 　　ヽ・;::ﾞ';・'″′
　　　　�E: : : : : ＼　〈　〈／ �@!!!!!!!!!!!!!!!　 ﾉ:'ﾞ';・;:＿＿＿＿
　　　　 �Y: : : : : : :｀７７７ | : �C７rfイ厶∠ｨ:;:',.　　　　　　　 l──────‐┐　　＿＿＿＿＿＿
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　　　 /: : :�@: :/:厶ｨ7.: : :│:�h ∧｢＼〔￣'.',・;: :',・'ﾞ'
　　／: :〃�@:/:/　 /: : : : :| : �W　　　 �@　　,・'ﾞ';・;;:
_／ : : 〃: :�CV　 /: : : : : :| :�h 　 　 　｝　　　'ﾞ';・;　'ﾞ';・;
: : : : ｆ⌒ヽ〃亅 / : : : : : 亅:亅　　 ｘ＜

ぽてぐちゅをミキサーにかけて粉々にしたい

http://www.geenstijl.nl/filmpjes/soepkip.wmv
こんな風に

>>411
ううむ…確かにぽてぐちゅはこういう目に遭わせてみたくもなるが…
参考映像に3次グロはちょっと…すまん

次の日の朝。
素直は心配で起きるとまず庭に様子を見に行った。
「・・・ぽてまよっ・・・！」
「・・・んん〜・・・にゃ〜！。すにゃ、お。す、にゃお。」
ぽてまよは元気一杯にお早うの挨拶をしてくる。
しかし素直は驚いていた。
朝日の中に植えてあるぽてまよの頭上には昨夜よりもさらに成長した植物がのっていたのだ。
昨夜の倍はあろうかという大きさにまで伸びた植物はさらに葉を増やし茎も太くなっている。
「じゅ、順調に成長してる・・・ということか？」
ぽてまよは自分の様子が分からない為か屈託の無い笑顔を素直に向ける。
「とりあえず朝の支度をしようか」
てきぱきと朝食の用意をして昨夜のように食べさせてやる。
「はむはむはむ。むふぅ〜。す〜にゃほ〜〜、ぴゃっぴゃ♪」
ぽてまよはさらに喜びうっとりとして素直に甘える声をあげる。
引き続き歯磨きや顔拭きもしてやり出かける準備もする。
そうだ。
素直はこの頭の状態を皆に見せようと携帯でぽてまよの写真を撮る。
「ほ〜にぃ〜♪」
何か勘違いしているであろうぽてまよは満面の笑みを向けてくる。
「鳥よ。何かあったら知らせてくれ」
ピヨ。
「じゃ、行って来るからな。」
「に゛ょっ！いにゃいにゃいにゃいにゃ〜」
置いていかれるとは今まで気付かなかったぽてまよは全力でイヤイヤをする。
頭を振るのでその度に草もバサバサと大きく揺れる。
「ああ、聞き訳がないな。そういうところが面倒になってきたっていうんだよ！」
「に゛ゃ゛っ・・・！」
「昼休みにも見に来てやるから、な。」
「ずに゛ゃ゛、お゛ぅ゛」
「うるせ。じゃあな」
幸せでも何でもなかった。
ついさっきまでいつも以上に面倒を見てくれる素直にデレデレしていたのが嘘のようである。
えぐ、えぐ。
えぐ、えぐ、えぐ。
顔の穴という穴から体液を垂れ流しながら天国から地獄を味わうぽてまよであった。

>>401
うはあｗ最高です！
>>403
何を今さらｗ
>>411
412の米で怖くて見れない

　　　　　　　　　　　　　　　　＿_,.-――- -､＿ _
　　　　　　　　　　　　　　　fﾞ;:｡:;ﾟ:;0:oo;:;Ｏ;:◯:;ﾟﾟ;:｡＼
　　　　　　　　　　　　　 　 j;:,。,:;°:,;Ｏ:;ｏ:;o:;Ｑ,:c;:っ:ヽ
　　　　　　　 ＿...＿_　　　|;:ﾟ;:｡;:ﾟ;:o;:;Ｏ;:〇;:;◯;:;:Ｑ;:ﾟ;:｡{　 ,.-――- --､
　　　,.-―-'゛;:o;:ﾟ;:｡;:o:;ヽ　};:o:;:ｏ;:;:〇:;:;Ｑ;:;:ﾟ:;:｡;:;:o:;:;Ｏ|／o;:o;:◎;:〇;:Ｑ＼
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　 /;:０;:◯;:ﾟ:;｡;:o:;ﾟ:;｡;:c:;:0ﾊ;:c;;:ＯＯ;:;:;ﾟ;ﾟﾟ:;｡｡;:ｏ;:ｏ;◎;:;/0;:０;:o;:〇;:◯;:◎;:。;｡:ヽ
　,';o;:;:o:;:q;:;o;:;::;Q:;o:;o:;O:;＞'｡o ,,.-― ――-､;:;o:／;:｡;:ﾟ;:ﾟﾟ;:Ｏ;:ｏｏ;:◎;:Ｏ◯;::;:{
　{;;,;0;o,c;:p;:;o:;ＯＯ:;:〇;:;/。ﾟﾟ｡／:::::::::::::::::::::::::::＼｡ﾟヽ;ﾟ;:°;:o;:ｏ;:〇;:Ｑ;:ｏ;:。;:ﾟﾟ｡|
　{;q:;0;:ﾟ０;:o;:ﾟ;:ｏ;Ｏ;:｡;0:ｿ｡°./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽﾟ｡ヽ;:o:;:c:;o:;:°;:ﾟﾟ:;;o:;:0;:;:q;:!
　ヾＯ;;:,ｃ;:°;:◎;:｡;:ｏ;Ｖ°°l:::／.､￣ﾞ'￣゛ヾ:::::::::::::|ｏO{;:o;:ﾟ;:｡｡;:０;:o;:ｏｏ;:Ｏ;:ｏj
　　ﾞ‐-．;:o;:ﾟ;:O;:｡;:ﾟ;:Ｏio｡ °{/ <VWMN∧ﾍ ＼:::::::|Ｏﾟ｡|;:;:;ｏｏ:;:ｏ;:Ｏ｡ﾟ;:ﾟ;::ﾟﾟ:;:;/
　　　　　ﾞー‐…--､;:_ﾉﾟ｡ﾟ｡ﾟﾟ｡{　＜wNﾐ ZvxX>　ヽ::{｡ﾟﾟﾟ｡!;:;o;:;:c;:;0;:;ﾟﾟ;:｡;:;:ﾟ;:／
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　　　　　　 u. ｀ヽ､＼: : : ヽ､ ミ:::::∪::r‐-､:::::::u:::/: :／U　　　ずに゛ゃ゛、お゛ぅ゛
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>>413 GJ！なんというか、ジワジワ来る感じが素晴らしい！！
醜く泣きはらしながら寂しがるくそまよざまぁｗｗｗ

>>415の挿絵AAもすげぇｗ
見方によっては冬虫夏草みたいで物凄くミジメｗｗｗｗ

「お、おい、いらなんでもこりゃ変じゃねーか？」
「いやいや、末は植物学の権威か、とまで言われたこのお京の的確なアドバイスの賜物ですなあ」
「言ｯﾃﾈｰﾖ､ｶｽ」
朝の教室で素直が携帯の写真を見せると京以外のメンバーは眉間に皺を寄せる。
「でな、頭を撫でたり可愛がるような事を言うと急に成長したりするんだ」
全くの無表情ながら素直も昨日からの自体に興奮しているようだ。
「成長って・・・どんな？」
「いや、目の前でグググ〜って感じで大きく太くなってさ」
「い、いやん、森山君・・・大きくて・・・太いだなんて・・・」
みかんは何故か急に内股になり胸に手を当てている。
「相変ﾜﾗｽﾞ ｴﾛｲﾅ」
「それならぐちゅ子もそんな感じだった！」
京は窓を開ける。
「おーい、ぐちゅ子ー！ちょっと〜」
いつも通り目の前の木の枝から顔だけ出してぐちゅ子がこちらを窺っている。
その頭部には昨日よりも若干葉っぱが大きくなった植物が生えている。
「成程・・・。愛情に応えるって事なのかな？」
素直も納得の表情でぐちゅ子を見ている。
ぐちゅ子はいきなりみんなに見つめられて真っ赤になってしまう。
「ちょっと借りるよ」
京は素直の携帯をぐちゅ子の寄生獣の舌へ手渡す。
「ふぅ？・・・はわわわわ！」
見慣れない物を手にして不思議そうにしていたがどうやら事の次第を認識したようだ。
ぐちゅ子の顔色が変わった。
いきなり教室の窓に飛び移り素直に携帯を返す。
有り得ない事だ。
ぐちゅ子が自分から、しかも京以外の人間に手渡しで返したのだ。
「お、おい、ぐちゅ子」
京が呼び止めるのも聞かず、ぐちゅ子は真剣な面持ちでまた窓から飛び出していった。

>>415
ＧＪｗ
だが花は咲いてないんだスマン
>>416
いつも有難う御座います

>>417
GJ！
みかんエロすぎﾜﾛﾀｗｗｗ
そしてこの後ぐちゅ子がどう絡んでくるのか…wktkしながら続きをお待ちしてます！！

一刻も早く状況を確認したかったが中学生である。
逸る気持ちを抑えつつ放課後に一斉に森山家へと急ぐ。
まさかぐちゅ子は大きくなったぽてまよの植物に嫉妬してあの鎌で・・・
嫌な予感が去来する。
やっと門が見えた。
「ぽてまよ、ぐちゅ子見なかった・・・か・・・」
「ほ〜にゃにゃ〜♪」
「ひゅあっ！・・・ふ、ふいいーーーー！」
やはり二匹ともここにいたのだ。
「ぐ、ぐちゅ子、何してんだ！？」
京も把握できないでいる。
ぐちゅ子はどこから出してきたのか庭師の格好をして捻り鉢巻までしている。
雑草が綺麗に刈り込まれている。
ジョウロがぽてまよの横に置かれている。
ぽてまよの周りは園芸用の柵で囲まれている。
肥料もさらに追加したようだ。
どうやらぐちゅ子はぽてまよの世話をしているようなのだ。
素直達が近づくとぐちゅ子は家の陰に隠れてしまう。
「只今、ぽてまよ。ぐちゅ子に痛い事されなかったか？」
「ほーにほー♪」
何もされていないらしい。
朝から付きっ切りで様子を見ていてくれたらしい。
「・・・そうか。有難うな、ぐちゅ子」
陰から窺っていたぐちゅ子は素直に例を言われて真っ赤になりながら、フンフンと頷いている。
「偉いぞ〜ぐちゅ子〜。もうぽてとも仲良しさんだなー」
ぐちゅ子は京に飛び切りの笑顔を向けられ鼻血を吹き出した。
しかし。
落ち着いてぽてまよに近づいてみると丈は既に１ｍを越している。
「頭、重くないか？」
「にゃいにゃい」
笑顔で否定するぽてまよ。
確かに朝よりも頭部から首周りにかけての安定感が違う。
茎だった部分は幹に変わりつつある。
幹はもう緑色はあまり残しておらず茶色く変色しだしている。
朝までは頭を振ることも出来たがもうそれも出来ないようだ。
首の辺りが地面に食い込む様に太くなっている。
「ぽ・・・ぽてたん・・・」
無道はぽてまよに近づきそっと幹を撫でる。
「ジャッーーーー！？」
いつものようにぽてまよは威嚇をしている。
手も足も顔も動かせないので上目遣いに鼻息だけは荒い。
「ぽてたん・・・ザラザラじゃないか・・・」
うつむいた無道の瞳は前髪で隠れていた。

>>420
ぐちゅ子庭師スタイルにねじりハチマキwww普通に可愛くて困るwwwww
そして一体どんな思惑があってくそまよの世話を…？
何やら壮大な結末を迎えそうな予感…続きがますます楽しみですw

それはさておきINFOWEB規制うぜえええ
せっかく最萌のラシに虐待AAで参加しようと思ってたのに…携帯じゃままならんorz

　　　　　　　　　　 , -=≠=- ､
　　　　　　　　　 /　　 　 　 　 ヽ,
　　　　　　　　 　 　 　 ／^ヽ、__i}_/ヽ,
　　 　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}
　　　　　 ',::::::::::::::::::7: : :/^＼: : : ／^ヽ ﾍ::::::::::::j
　 　 　 　 ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Ｖﾊ:::::/ 　　　　　-‐''´'´
　　 　 　 　 〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
　　　　　　/: : ∨: : /: :／_-γ--''´￣　　　／　／
　　　 　 ,/: : : / : : {; ｲ弋 　　　　　　/　//　/ 　 `
　　　　,ｲ:/ //: : : : :/ 　"}　 　　　　　 l l |　 |　　 　',
　　　　〃:/〈 : : : : 　　　"}| 　　　　　 　l　　　| 丶
　　　 　 ｀ヽ､＼: : : ヽ､:|　 　　　　　　 ,. -'´　 ＼'
　　　　　　　｀⌒{≧x、f ）　 　　　　／　　 :∠ミｰニ丶､ |`!　!'　,/
　　　　/^≧ｘ､__＞:f⌒{_＼丶、__ ..／￣>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミｰニ=
　　 　 ｀ｰ――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ＜
　　　　　　　　　/　廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ﾉヽ
　　　　　　　 　 {　　　｀ヽ､_::::::::::::厂　　 } ほにぃ・・・
　　　　　　　　 (＞､　 　　　｀⌒´　 　,/^)
　　　　　　　　　　　｀ｰ一'⌒ヽ､___ ..ノｰ'

保守

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　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 | 　
　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |（　´∀｀）つ ミ |
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 |
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　 ,ﾍdﾍ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　▼/wﾍ ▼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　〈_(.ToTﾉ_〉
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　 とwvwや
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　`u〜u'

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|　‖　て　　　 　　　　／⌒ヽ-＿_
|| ﾍdﾍ　て　　　 　　　(＾ω＾　)　　─_＿___　___
▼wﾍ▼　　　　　 (ミ_　(⌒＼ヽ　_　__＿ 　　　　　　
〈‐(≡￣￣￣￣三＼⌒ノ　ノ )
|( っ　っ)￣￣＼ 　⌒彡) 　 ﾉ　　＝＿
| ＼っ〜っ　　　 ＼,_＿_,ノノ
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　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ト、　　　__,,,丿)／
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜、　　　　　　　　　　　ヽ∴　/。･,　て
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--、　　　　　ヾ,:: ,ﾍdﾍ･, ／',　て
　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--、▼/wﾍ ▼／∴
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽﾉ_〉/', :',　ﾎﾟｹﾞェｯ!
　　 ゝ 　　ー--、,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ー｀''''''⌒ィーイ,⊃:',　
　　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　　⊂〜⊂'
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）
　　　　　　　ゝ　　　 　　!
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ああ、くそまよ殴りてえなぁ…
現実にある物でくそまよに近い感触の物体って何があるだろう

こいつが小便漏らしてるのがすげームカつくんだけど飼い主なんとかしろよ

>>426
ゴキだべ

　　　 , -=≠=- ､
　　　　　　　　　 /　　 　 　 　 ヽ,
　　　　　　　　 　 　 　 ／^ヽ、__i}_/ヽ,
　　 　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}
　　　　　 ',::::::::::::::::::7: : :/^＼: : : ／^ヽ ﾍ::::::::::::j
　 　 　 　 ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Ｖﾊ:::::/
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　　　　,ｲ:/ //: : : : :/ 　 ,ｒ=ミ 　　 　 ｨ=x、〉 : :ﾍ
　　　　〃:/〈 : : : : : ＼〃 　　 __　　　　 ∠/ : : ;〉　
　　　 　 ｀ヽ､＼: : : ヽ､:＞　 /　 ｀ｱ　　　 /: :／　　
　　　　　　　｀⌒{≧x、f^^ｧ ヽ 　 ′　, イ}／　　
　　　　/^≧ｘ､__＞:f⌒{__ﾉ＝= '爪´　 ,／
　　 　 ｀ｰ――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ＜

>>429
　　　　　　　　　　 , -=≠=- ､
　　　　　　　　　 /　　 　 　 　 ヽ,
　　　　　　　　 　 　 　 ／^ヽ、__i}_/ヽ,
　　 　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}
　　　　　 ',::::::::::::::::::7: : :/^＼: : : ／^ヽ ﾍ::::::::::::j
　 　 　 　 ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Ｖﾊ:::::/ 　　　　　-‐''´'´
　　 　 　 　 〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
　　　　　　/: : ∨: : /: :／_-γ--''´￣　　　／　／
　　　 　 ,/: : : / : : {; ｲ弋 　　　　　　/　//　/ 　 `
　　　　,ｲ:/ //: : : : :/ 　"}　 　　　　　 l l |　 |　　 　',
　　　　〃:/〈 : : : : 　　　"}| 　　　　　 　l　　　| 丶
　　　 　 ｀ヽ､＼: : : ヽ､:|　 　　　　　　 ,. -'´　 ＼'
　　　　　　　｀⌒{≧x、f ）　 　　　　／　　 :∠ミｰニ丶､ |`!　!'　,/
　　　　/^≧ｘ､__＞:f⌒{_＼丶、__ ..／￣>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミｰニ=
　　 　 ｀ｰ――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ＜
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　　　　　　　 　 {　　　｀ヽ､_::::::::::::厂　　 } ほにぃ・・・
　　　　　　　　 (＞､　 　　　｀⌒´　 　,/^)
　　　　　　　　　　　｀ｰ一'⌒ヽ､___ ..ノｰ'

>>429
へた☆くそｗ

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　 　 　 　 ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Ｖﾊ:::::/ 　　　　　-‐''´'´
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　　　　　　/: : ∨: : /: :／_-γ--''´￣　　　／　／
　　　 　 ,/: : : / : : {; ｲ弋 　　　　　　/　//　/ 　 `
　　　　,ｲ:/ //: : : : :/ 　"}　 　　　　　 l l |　 |　　 　',
　　　　〃:/〈 : : : : 　　　"}| 　　　　　 　l　　　| 丶
　　　 　 ｀ヽ､＼: : : ヽ､:|　 　　　　　　 ,. -'´　 ＼'
　　　　　　　｀⌒{≧x、f ）　 　　　　／　　 :∠ミｰニ丶､ |`!　!'　,/
　　　　/^≧ｘ､__＞:f⌒{__ﾉ＝= ',　　　´｀ヽ _　 三,:三ー二 三ー二
　　 　 ｀ｰ――宀イ:::::::::::::::::::::　＜ノヽ--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　/　廴::::::::::::::::::::::ﾉヽ}　　...|　 /!
　　　　　　　 　 {　　　｀ヽ､::::::::厂　 ´｀ー‐し'ゝL _ 　
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　　　　　　　　　　　｀　｀ｰ一'⌒ヽ､___ ..ーｒ‐'"三,:三＝＝-

「ﾄｺﾛﾃﾞ地面ﾉ中ﾊﾄﾞｳﾅｯﾃﾝﾀﾞ？」
「どうって・・・そう言えばそうだな」
１ｍを越す植物にしては土中の容積が少なすぎる計算になる。
「ちょっと見てみようか」
素直がぽてまよの髪を掴み引っこ抜こうとする。
「ほー♪・・・？・・・い゛に゛ゃ゛に゛ゃ゛に゛ゃ゛に゛ゃ゛」
「ちょ、ちょっと森山！ぽてたんが痛がって！」
無道は止めさせようと素直の腕を掴んだ時、猛烈な殺気を感じた。
「ふ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーーーーーーー！！！！」
なんとぐちゅ子が飛び掛って来たのだ。
「やめやめ、森山も、ぐちゅ子も」
京が割って入る。
庭師としては自分の手入れをしている木を抜かれては堪らないのだろう。
京に鉢巻を握られて止まっているが今だ鼻息も荒く目を吊り上げている。
しかしこのままでは謎は解けない。
この成長スピードでは今の状況は今しか確認出来ないであろう。
「ぐちゅ子、そんな訳だからちょっと見せてくれないかな？」
京がぐちゅ子に頼む事となった。
案の定ぐちゅ子は顔を真っ赤にして頷いている。
本来ぽてまよに許可を得るのが筋である筈なのだが。
ぐちゅ子が鎌を上手に使ってぽてまよの体を掘り下げてゆく。
傷付けないよう慎重に慎重に。
「うっっ・・・こ、こりゃあ・・・・」
「ど、どうしてこんな・・・」
少づつあらわになるぽてまよの体。
首から胴体は、外からでも見れた首そのままの太さで一本に繋がっている。
手足はもう根であった。
昨日までとは比べ物にならないほど長くなっていた。
それぞれの指は面影を残しつつそこからさらに細かく根が張っている。
肘と膝からも太く長い根が新たに生えている。
尻尾であった部分も長く延びていた。
遊び毛は長く細かく地面の中に広がっている。
「はにほに」
ぽてまよは恥ずかしいらしく顔を赤らめている。
僅かに手足であった物が動く。
裸を見られた恥ずかしさに手足を使って隠したいのだろうがもう思うようには動かなくなっているようだ。

やっと書き込めた
今回の規制は長かったんだぜ

>>421
いつも有難う御座います

なんかちょっと賑やかになってきたね

>>411
これがヒヨコミキサーとかいう奴なの？
どうせやるなら先にぐちゅ子をミキサーにかけたい。
それを見て恐怖に震えるくそまよをジワリジワリいたぶってやりたい。
尻尾切断してミキサーへ、粉砕した尻尾を食わせるとか。

>>434
おっと、いいですね〜
微グロというかなんというか無理にボコスカ虐待するのとは違くてGJ

「もう、植物なんだな」
「元々ｿｳﾀﾞｯﾀﾝｼﾞｬ ﾈｰﾉ？」
「て事はぐちゅ子も？」
京の視線にぐちゅ子はゆっくりと首を振る。
胸をはって鎌を構えているその姿からは
―――あっしはただの庭師でさぁ―――
といった趣が感じられた。

ぐちゅ子が身振り手振りで京に何かを訴えている。

自分達の種族は雌雄同体二対がセットで生まれてくる。
先に生まれた方がメインで次の繁殖期の母体となる。
次に生まれた自分はあくまでバックアップ兼メインの成長を促す存在。
メインを健康に育てるため運動をさせたり足りない感情を補う行動を取ったりする。
自分が鎌を持っているのは雑草を刈ったり余分な枝を剪定するため。
決してメインを死なせないために行動するが万が一の場合は自分が予備として発芽する。
しかし自分は京ちゃんに愛されてしまったためかぽてまよが順調であるにも関わらず発芽してしまった。

要約するとそういうことらしい。
「ﾌ〜ﾝ｡ｼﾞｬｱ何ﾃﾞ ﾎﾟﾃﾄ関係無ｲ 所ﾃﾞﾓ 暴ﾚﾃﾀﾝﾀﾞ？」
びくうっ！
ぐちゅ子は目を逸らしている。
「時計 壊ｼﾀﾘ」
びくっ
「家畜ｦ 手ﾆｶｹﾀﾘ」
びくっ
「ﾀﾀﾞ性格ｶﾞ 悪ｲﾀﾞｹｼﾞｬﾈｰﾉｶ？」
ぐちゅ子は俯いて脂汗を垂らしている。

そんな中すすり泣く声が聞こえる。
「ぽてたん・・・」
無道はあらわなったぽてまよの根にしゃがみ込み涙を流していた。
「ほに〜？」
さしものぽてまよも無道に威嚇をしない。
「こんなの・・・ないよ・・・」
涙が根にかかる。
すると根はあっという間に吸収してしまうのであった。

>>436
毎度！
ご理解頂けてうれしいっす

でも俺が書くとやっぱしぐちゅ子が出てくるなーとか思ったり

日も暮れたので今日は解散、ということになった。
「また明日もみんなで来ようよ」
目的は別のところにあるのかも知れないがみかんが楽しそうに提案する。
「ぐちゅ子はこれからどうするんだ？」
京は食餌の予定なども気にしなければならない。
「・・・ふ・・・？」
ぐちゅ子は首を傾げている。
自分でもよく分かっていないのだろう。

次の日の朝。。
朝食を庭に運ぶ時間だ。
「う、うわあ!何だあ！？」
また一回り大きくなっていたのだ。
高さは素直の背丈を越しつつある。
「ほにゃ」
根元にはぽてまよの笑顔。
この異常事態に全く動じていない。
もう頭に生えている、ではなく太い茎が頭に刺さっているようだ。
その周りでぐちゅ子はまた甲斐甲斐しく働いている。
余計な虫がたかってくるのを寄生獣のビームで落としている。
庭を掘り返してミミズを捕まえ、根元に放している。
暇つぶしにと、絵本を見せてまでいるようだ。
「なんだかこうして見ているとずっと前から仲良しみたいだな」
「・・・ふ・・・？」
ぐちゅ子は首を傾げている。
やはり何も分かっていないのだろう。
本能の成せる業なのかもしれない。
「まあいいや。ご飯、食べるか？」
「にゃにゃっす！」
今朝は軽めにトーストとサラダ、オレンジジュースだ。
「・・・！・・・ふぃっふぃっ！」
ぐちゅ子が素直のズボンを引っ張って首を振っている。
「ん？なんだ？」
するとぐちゅ子は庭に鎌で大きく絵を描きだした。
目玉焼き。
牛乳パック。
ハンバーグ。
トンカツ。
「朝から高カロリー食だな。・・・なるべく栄養価の高い物って事か？」
こくこく。
「ううーん、目玉焼きと牛乳くらいなら直ぐ出来るけどそれでいいかな」
こくこく。

若葉の人さんGJ！
どんどん奇怪な姿へと変貌しているにもかかわらず
無邪気に自らの成長を喜んでいるくそまよの様子が不健康な笑いを誘いますなぁ
さらに、周囲の人々がこの状況を受け入れている中で独り悲しむむったん…
本来変態キャラであるはずの彼が唯一マトモ（？）な反応を見せているところがまた面白いｗ
この後の展開にますますwktkです！

ぐちゅ子はすっかりぽてまよ専属のフィジカル・コーチ気取りだ。
持って行くとぐちゅ子が切り分けて食べさせている。
「あ〜ん、はむっ！ほおにぃ〜〜♪」
幸せそうなぽてまよを見てうなずいているぐちゅ子。
「おお・・・じゃ、もう学校行ってくるからな」
またごねるのかと覚悟していた素直だったが。
「ほ〜にほ〜」
ぽてまよはにこにこと見送っている。
ぐちゅ子も捻り鉢巻を取りお辞儀をしている。
「・・・なんだか二人とも変わったな・・・」
しかしそれが従来のぽてまよの最後の姿であった。

そしてまた放課後。
「いやあ、また成長してるみたいだし楽しみだねー、ってあれ？」
「あれ？あんな木あったけ？・・・まさか！」
森山家の庭に一本の新しい木が植わっている。
高さは二階の窓に達している。
枝ぶりも良く葉も茂っている。
例えるなら柿の木に似ている。
根元にはぽてまよの顔がある。
既に頭に生えてはいない。
幹の根元近くにぽてまよの顔が生えているのだ。
顔色は悪い。
いや、悪いのではなく幹の色にさらに同化しつつあるのだ。
ピンクの髪は前髪だけを残して後は抜け落ちてしまったらしい。
周りに髪が散らばっている。
鳥が顔の近くで鳴いている。
ぴよ。ぴよ。
ぽてまよに話しかけているようだ。
しかしぽてまよは一点を見つめたまま反応していない。
「おい・・・おいっ！ぽてまよっ！聞こえてるかっ！？」
素直は若干心配になって顔を近づけて話かける。
「・・・ほ・・・」
無表情のまま小さな声が聞こえた。
「おい、どうなってんだよっ！」
幹に登り、枝を剪定していたぐちゅ子に怒鳴りつける。
ぐちゅ子は向き直ってゆっくりと首を振る。
もう、諦めろ、と言わんばかりに。
「ぽてたん、カスタード・クリームのパンだよ！今日、新発売なんだよ！」
無道はパンの袋を破りぽてまよの口に持ってゆく。
「・・・ほ・・・にゃ・・・♪」
初めてぽてまよが無道に甘えた声を上げた。
しかし食べることは出来ずまた無表情に戻る。
「ぽてまよっ！ぽてまよっ！」
再び素直がぽてまよの顔に声をかける。
「・・・っ・・・・っ・・・」
ぽてまよは「す」という形に唇を動かせないようで空気だけが漏れる。
そこにぐちゅ子が降りて来た。
素直の顔を見ながら言い聞かせるように首を振る。
その時。

>>440
いつもどうもです
いやぁ、とうとう俺達二人になっちゃいましたねｗ

>>442
久々に見にきた俺もいるぜよ
ROMってる奴も結構いるでしょ

ってか続き気になりますねぇ
ややグロな表現がたまりませぬ

若葉の人ＧＪです

ROM専ならｵｲﾗもいますぜ

　　　 　　　　　　　　, -=≠=- ､
　　　　　　　　　 　/　 　 　 　ヽ,
　　　　　　　　 　 　 　 ／^ヽ、__i}_/ヽ,
　　 　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}
　　　　　 ',::::::::::::::::::7: : :/^＼: : : ／^ヽ ﾍ::::::::::::j
　 　 　 　 ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Ｖﾊ:::::/
　　 　 　 　 〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'ｖ:∨
　　　　　　/: : ∨: : /: :／l⌒／l : :/ヽ､}＼} :ﾍ
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　　　　,ｲ:/ //: : : : :/ 　 ,ｒ=ミ 　　 　 ｨ=x、〉 : :ﾍ
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　　　 　 ｀ヽ､＼: : : ヽ､:＞　 /　 ｀ｱ　　　 /: :／　　
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>>446
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>>443-447
おおっ結構いらっしゃったんですね
励みになります

ほにほにほにーっ

ﾏﾀｰﾘと拝見させて貰っております

ぽてまよが手足を前に投げ出して幸せそうにお昼寝している姿に猛烈な嗜虐心を覚える
いきなり頭を鷲づかみにして後頭部をグリグリ床や地面に擦りつけてやりたい
そして痛みと恐怖でほにゃほにゃ泣き叫ぶ声を聞きながら、ちっちゃくてぷにぷにした可愛らしい手足を
一本ずつペンチやヤットコで挟み潰したり切断したりしてみたい

保守

ぽてまよを前漢の戚夫人みたいな目に遭わせてやりたい

くそまよの頭を撫でるふりして押し潰したい

くそまよを使ってリアル黒ひげ危機一髪をやってみたい

くそまよがションベン漏らしてもお仕置きすらまともにしない素直が理解できない
ここはやっぱり尻が真っ赤になるまでお尻ペンペンすべきだろう
それがこの糞獣の為になるし何より周りに迷惑駆けずに住むようになる
さんざん既出だろうけど

>>456
第1話でたんこぶが出来る程度にはぶん殴っていたが、あまり効果が無かったみたいだしな
くそまよは馬鹿なクセに身体は結構丈夫だから生半可な体罰ではダメなのかもね
髪の毛を引っ掴んでお漏らしをした場所に鼻先をグリグリ押し付けつつ強い調子で叱責し
さらに素っ裸で天井から逆さ吊りにして布団叩きか竹定規あたりでケツを百回くらい引っ叩き
その上でその日の晩飯は抜きにして押入れの中に一晩中閉じ込める
これくらいやれば多少は堪えるんじゃないだろうか

保守

下げ

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　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|/|
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　　　　 　 　/::::::::::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Ｖﾊ::::::::::ヽ
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　　　　　　 　 ,/: : : / : : {; ｲ::::::ﾚ´::::::j／::::::::::::::', : ∧　　ゴボォ！ゲェェェ！ゲッ！けへっけへっ・・・ほしゅぅ
　　　　　　　,ｲ:/ //: : : : :/::::::r'ｰi:::::::::::::::::r'ｰi:::::::〉: :ﾍ　　　　　　　　　　-‐''´'´
　　　　　　　〃:/〈 : : : : : ＼:::ヽ‐':::::::::::::::::ヽ‐'彡 -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
　　　　　　 　 ｀ヽ､＼: : : ヽ､ ミ::::::::／_-γ--''´￣　／　／　／
　　　　　　　　　　 ⌒{≧::::::::f^^ｧｲ弋 　　　　　　　/　//　/ 　 `
　　　　　　　　　　　 　（ここ{__ﾉ/ 　"}　 　　　　　 l l |　　|　　 　',
　　　　　　　　　　　　　イ::::::::::::〈　　"}| 　　　　　 　l　　　| 丶
　　　　　　　　Ｕ　　　/　廴:::::::::ヽ､:|　 　　　　　　 ,. -'´　 ＼'
　　　　　　　　　　 　 {　　　｀ヽ､_::::::）　 　　　　／　　 :∠ミｰニ丶､ |`!　!'　,/
　　　　　　　　　　　　(＞､　 　　　｀＼丶、__ ..／￣>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミｰニ=
　　　　　　　　U　　　　　 ｀ｰ一'⌒ヽ､___ ....ノｰ'u
　　　　　　　　　　　　　u　　　U　　　　　　Ｕ
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　　　　　 ＿；‐ニ三ニ‐ニ三ニ‐＿‐ニ三ニ‐ニ￣￣´ _ ＿
　　　　　＿＿_ _ _ ＿ニ三ニ‐ニ三ニ三ニ‐ニ三三ニ‐　　　　

>>460
GJ！よく見ると細かいところで完成度が上がってるｗ
アホ毛がヘタってたり背中のリボンがはためいて無かったり

まめのキンタマ握り潰したい

くそまよの耳と鼻の穴に溶けた鉛を流し込みたい

原作もアニメも儲もアンチも全員変態ﾜﾛﾀ

くそまよにタバスコ浣腸したい

ぽてまよの何がむかつくかと言えば、素直に面倒見てもらってる時のあの幸せそうな笑顔だな
無能なお漏らし獣のクセに、まるで自分が幸せを享受するのが当然だと言わんばかりの緩みきった表情
その笑顔を恐怖と苦痛に歪んだ醜い泣きっ面に変えてやりたくてたまらなくなる

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　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　|　　　　。 　　　　　　ｸﾞﾁｬｯ
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　|　　　　　　、;.; 　　　　〆
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　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　| 　　　　　　　,.;:、ﾟ,,.;∵,　;:ｸﾞｼｬ 〆
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　| 　　　　　/⌒";;▼ ,., と　　▼
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>>467-468
GJ！だが後始末大変そう…くそまよの死体なんてノラ犬やカラスにすら見向きもされないかもなｗ

それどころか肉片になっても蠢いているのかも…

そして個々の肉片が徐々に成長して小さなくそまよの形に…
なんとそれが「2000%増量中」のラストの真相だったのです！

ああ気持ち悪いｗ

ぽてぐちゅを二匹とも丸坊主にしてやりたい
そして木魚みたいにポクポク頭を叩き続けてみたい

ピキンッ
乾いた音が響く。
パキンッ
続けて音がする。
ぽてまよの顔に亀裂が入ってゆく。
幹の他の部分と同化し、ぽてまよの皮膚が樹皮になってゆく。
その急激な変化が音を立てているのだ。

その様子を薄目でみていたぐちゅ子は意を決したように鎌を握り直した。
そしてぽてまよの樹と並んだ地面に穴を掘り始めた。
まるで苗を植え替えるような穴を。
「ぐちゅ子？」
京は愛する家族の不思議な行動に眉をひそめる。
ぐちゅ子は穴の後ろに立ち目を閉じた。
何故か鎌の切っ先は自らの頭頂部、結局殆んど育たなかった植物に向けられている。

そのまま、ザクリと頭部を切り開いた。

「うぐぐぐぐぐー・・・」
「ぐちゅ子！お前何やってんだーーーー！！」
手を伸ばす京は生暖かい物で押しとどめられた。
左右の寄生獣が舌を大きく突き出し京を近寄らせないようにしているのだ。
「お、お前ら、なんで・・・！」
寄生獣達は穏やかな眼差しのまま泣いていた。
京に向かってフルフルと頭を振る。
来てくれるな、邪魔してくれるな、と訴えているのだ。
その間も頭部から噴き出す血で体を染めながらぐちゅ子は刃を動かしていた。
両手を使って器用に操り自らの頭頂部を円形に切り出してゆく。
「ぐはあっっ！」
くぐもった声をを出しぐちゅ子は鎌をどける。
そして両手で大事そうに頭頂部の植物を抱え上げる。
ズルリッ、と脳の中から根が引きずり出される。
そのまま自分が掘った穴に移し土を被せている。
絶命していてもおかしくはない。
実際ぐちゅ子は真っ青で全身をガクガクと痙攣させている。
「もう、もうやめて・・・」
みかんの気の抜けた声がする。
みな呆然としているのだ。
素直と無道はぽてまよを見つめたまま動かない。
ネネは腰が抜けたように手を突く京の頭を抱きしめている。
初芝は今までにない勢いで股間を固くしていた。

鎌を拾い上げたぐちゅ子はぽてまよの樹と並んだ。
鎌を片手で持ち、柄をザクリと地面に突き刺しそのまま仁王立ちの姿勢になる。
すると二匹から再び奇妙な音がし始めた。
ピキピキピキピキ―――
無表情に半開きの口のまま、ぽてまよは完全に固まった。
ビキッビキッビキッビキッ
ぐちゅ子だ。
足から石化が始まっているのだ。
「どうなってんだよっどうなってんだよっ」
「ぅ、ふいっ」
ぐちゅ子は脂汗を垂らしている。
「い、痛いのか、苦しいのか？」
「ｵｲ､ｺﾚ」
ねねが自分が貰っていたぐちゅ玉の袋を京に渡す。
「ぐちゅ子、疲れてると思ってぐちゅ玉作ってきたんだぞ、ほら」
差し出されたぐちゅ玉を、少し躊躇してからぐちゅ子は口に含んだ。
やっぱり一番美味しいな。
ぐちゅ子は京に飛び切りの笑顔を見せる。
ぐちゅ子と寄生獣からは共に涙が溢れている。
ピキーンピキーンピキーン―――
「ぽ、ぽてまよ・・・」
樹皮になってしまったぽてまよの顔もまた石化が始まっていた。


「う・・・きょ、・・・きょう、ちゃ・・・」
ぐちゅ子が、喋った。
「・・・ぐちゅ子・・・」
もう首まで石化が進んでいる。
「・・・あ・・・あり・・・が・・・」
ビキビキビキビキッ
口が固まってしまう。
最後のまばたき。
ピキンーッ
ぐちゅ子は仁王立ちの石像と化した。
ぽてまよは樹に張り付いた石のデスマスクと化した。
素直と京は腰が抜けてその場にへたり込む。
パキパキパキパキパキ―――
まだ、まだ音がしている。
ぽてまよの顔とぐちゅ子の体が崩れ始めているのだ。
皆の目の前で粉々になって地面につもってゆく。
「そんな・・・そんなのって・・・」
みかんは我慢できずに泣き出してしまう。
初芝は立ったままズボンの中に放っていた。

―――秋の風が吹き荒ぶ―――
粉になった二人が風にさらわれてゆく。
キラキラ、キラキラと風を染めながら天に舞っているのだ。
「ああっ！ああっ！ああっ！ああっ！」
「うああああああああああああああ！」
「ははははっ！あっははははっーー！」
少年達の悲しい声が風を彩ってゆく。
大きく茂った樹の根元に残された少年達。
共に残ったのはピンク色の髪と地面に突き立つ鎌、それに何故か溶けかかったトリュフであった。

もしまだ待ってらした方がいたら大変お待たせしちゃいました
これにて終わりです
忙しいのと、ラストがなかなか決められず書き直ししてたりしてでこんなにかかっちゃいました
なんだか良い話みたいになちゃってすみませんorg

>>475
待ってました！超乙そしてGJ！！
最後はやっぱりぐちゅ子が主役を持ってっちゃいましたなぁｗ
移植されたぐちゅ子の草はその後どういう風に育つんだろう…想像力を掻き立てられます

それにしても…初芝ｗｗｗお前ってやつはｗｗｗｗｗ

>>476
早速の反応ありがとうございます！！
・・・そうそう、結局「俺ぐちゅ好き」という枠に悩まされて遅くなってたんですｗ
で、もういいや〜・・・てなっちゃって
思い切って主役＆ぽてより無茶をさせたｗ

初芝はよい子ｗｗｗ

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　　　　　　　　ヅ､iﾆヾンﾋﾞｦr;;ァｨ'';;;ﾚ';;;;;,;;;;`ﾝﾊしﾋﾝy'"ﾐ；ﾝＹ=ﾁラ
　　　　　　　　 `｀>Eｖﾄr'ン''をよｯ;; };;;ﾉﾉ,ﾍ;;;;ﾄノ,,,;;;;;ﾝz;;;;;,;,,;;;;ﾋ ;;;'",,
　　　　　　　　彡;ﾐ{<,,,;;;ヾ､;ﾆ=iiﾝｯ､ソ r'／,ｲi;i;i;;i;i;;}ｿr_;;ｪ_ ノ;;､-;;;､
　　　　　　　　!-=､ﾝ_;;,,,((,,,;;,;;;ﾒヾヽ入Ｖ ,( ）i|ラﾉンノ￣)イ;';','ヾﾏﾍﾞ　,,,　　...,,,
　　　　　　　　 r iﾆｰ==- ヾ冫''ｨっr''=ヽﾉ｀ｰi|ン／ﾃ '';,,ﾉﾉ_ノ_ｿ;;ヽ';';'ﾉ';''ﾆ-'-'
　　　　　　　　 `}ﾅ」=､ノ ／ｰ-;;､二''ｰ''ﾆヽ､ヽﾆ=ﾉﾉﾆ= 'ﾉ;ｲTンﾗﾌｰ' , -'",-'ｰ
　　　　　　　　 "ﾒ　 / r'　　　　 ,;｀フ　:i:i:iiiii| ;iヽｰ-==-､====,ﾆﾉ",,,,_r''"
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　　　　　　 .�Y三7: :/: : : : ヽ' : : : ﾍ : :�Y三７
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　　　　　　〃: : : ﾚ'lllllll○lllllllllllllll○llllll: : : ﾊ:ヽ,
　　　　　,ｲ込 : : :＼lllllllllllllllllllllllllllllllllll／. : : :,〉_ﾊ
　　　　　　 ＼ : : : : ＞　 　 　　　 ＜ : : : :／
　　　　　　　　＼: : :＼　　　-　 　／: : :／
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　　　　　　　　　　　　,ﾉこ_-　__,ｰヽ　
　　　　　　　　　　ｒご }　　　　... 　丿'ヽ
　　　　　　　　　ﾉ''' ﾉ""''　　 一（'''' 　,{
　　　　　　　　/ｰ／､__　　　　　　ヽ ''"ヽ
　　　　 　　 （''ィ/　　　 ...... 　 　　ーl＼'''}` 　
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　　　　 　 ｰ'　{'　_　　`y′　一　　/ ／
　　　　　　　 人　 　=/‐-　　　　 ﾊ　
　　　　　　　　　ヽ '' /　　__,,　　/　
　　　　　　　　 　 '∨　　　　　X.　
　　　　　　　　　 　j　 　 ー／　
　　　　　　　　　　/=‐　 r'´-ヽ　
　　　　　　　　　 ,'　_,,　人　''"｀、
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　　　　　　　　　ﾊ　 〈　 　 　 ）八
　　　　　　　　　　ヽ　）　　　（(　
　　　　　　　　　　ﾉ／　　　 　'）
　　　　　　　　,_／｀

>>480
うひゃあｗｗｗ
コラボさんくす

>>480
ちょｗスクロールして噴いたｗｗｗ
ぽてマンドラゴラきめぇｗ

「ぽてまよ世間を知る」の人と長編SSの人はいないの？
画像コラの人は？
（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>483
長い人です
長期サボリ申し訳ないです・・・
結末は考えてあるんですが、そこに持ってくまでの繋ぎでつまっちゃって。
そのままボーっとしてたらもう秋だｗ
もう一回がんがる！
おらに力を分けてくれ

>>484
長編SSの人期待してますよ(`･ω･´) ｼｬｷｰﾝ

俺も期待してます
(`･ω･´) ｼｬｷｰﾝ

GO！長編神GO！！
(`･ω･´) ｼｬｷｰﾝ

私も期待してます
(``･ω･´´) ｼｬｷｼｬｷｰﾝ

>>485-488
まだこんなに゜・(/Д`)・゜・。
やるだけやってみます！
でもサボリ癖があるのでｗ自分で締切設定。
水曜までにはうｐしる！
がんがる！

期待しています

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　　　　 ∧＿∧　　＋
　　＋ （｡0´∀｀）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　　　　（0ﾟつと ）　　　＋
　＋　 と＿_）__）

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　　＋ （｡0´∀｀）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　　　　（0ﾟつと ）　　　＋
　＋　 と＿_）__）

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　　＋ （｡0´∀｀）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　　　　（0ﾟつと ）　　　＋
　＋　 と＿_）__）

　　　　　　　　　　 , -=≠=- ､
　　　　　　　　　 /　　 　 　 　 ヽ,
　　　　　　　　 　 　 　 ／^ヽ、__i}_/ヽ,
　　 　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}
　　　　　 ',::::::::::::::::::7: : :/^＼: : : ／^ヽ ﾍ::::::::::::j
　 　 　 　 ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Ｖﾊ:::::/
　　 　 　 　 〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'ｖ:∨
　　　　　　/: : ∨: : /: :／l⌒／l : :/ヽ､}＼} :ﾍ
　　　 　 ,/: : : / : : {; ｲ　 ,ﾚ´ 　j／　　　　', : ∧
　　　　,ｲ:/ //: : : : :/ 　 ,ｒ◎ 　 　　◎=〉 : :ﾍ
　　　　〃:/〈 : : : : : ＼〃 　　 __　　　　 ∠/ : : ;〉
　　　 　 ｀ヽ､＼: : : ヽ､:＞　 /　 ｀ｱ　　　 /: :／
　　　　　　　｀⌒{≧x、f^^ｧ ヽ 　 , ／￣￣｀ヽ、―ニ 二ニ 二
　　　　/^≧ｘ､__＞:f⌒{__ﾉ＝= ',　 ／　｀ヽ _　 三,:三ー二 三ー二
　　 　 ｀ｰ――宀イ::::::::::::::::::::::::::: ノヽ--/￣ ,　　　 　　　 ｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　/　廴:::::::::::::::::::::: }　　...|　 /!　　　くそまよ虐待期待してます！
　　　　　　　 　 {　　　｀ヽ､::::::::厂.}｀ー‐し'ゝL _ 　
　　　　　　　　 (＞､　 　　　⌒ﾍﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー------------------
　　　　　　　　　　　｀　｀ｰ一'⌒ヽ､___ :-‐'ーｒ‐'""三,:三＝＝-

長らくご無沙汰しちゃってすみませんm(__)m
遅ればせながら私も若葉の頃をネタに作ってみました
2パターン×2サイズでDLパスはいつものやつです
このシーンでこういう妄想を抱いたのは俺だけじゃないはず

ttp://up2.shinetworks.net/cgi-bin/snup-mini/src/shinemini10226.zip.html

待ちに待った長編神復活前夜…！
わずかばかりでも花を添えることができれば幸いです

>>495
うはｗｗ
その１のシュールさにワロタｗ
本体はちゃんと失禁してるのが芸が細かい

その日の朝のミーティングには変化があった。
飼育・研究体制に入ってから初めて橋本助教授が参加したのである。
固体Ｂ穂捕獲時の火傷による入院から２ヶ月が経っていた。
「いやいやいや、大丈夫ですか、まだ松葉杖姿が痛々しい」
「いえいえ、まだ痛みはありますがもう大丈夫。
　ただ足の裏の皮膚もやられましたもんで痛みの軽減をねらっての杖なんですよー
　・・・そんな事より報告は逐一受けてましたからね、楽しみですよー」
「お帰りなさい、橋本先生！」
「みんな、お見舞い有難うな！こないだのケーキ、美味しかったよー」
教授も生徒も交え、明るく社交的な橋本の帰還に喜びの笑顔が溢れる。
橋本は皆に愛される男である。
独特の明るい口調はチームを和ませる。
今回の火傷に関してもぐちゅ子捕獲の際、二川という生徒が鎌による裂傷を負ったところを身を挺して庇った為である。
その二川も先生、先生、と寡黙な彼にしては珍しく喜びの声を上げている。
「さてさて、我がチームの大切な頭脳が戻った所で発表だよ」
遠藤が皆を席に促しながらミーティングを始める。
「ここ暫くはＡに関しての実験・調査に特化していた部分がある
　それはご存知の通りＢのダメージが大きすぎて回復を待っていたから、という理由だ。
　しかし最近はＡの精神状態が思わしくない。大久保君？」
指名された大久保は前に出てプロジェクターを操り説明を始める。
「皆さん毎日見てらっしゃるので確認程度ですが・・・
　・・・このようにＡの餌の摂取量です。ここ二週間で著しく減退しています」
グラフが映し出される。
「また耳や尾に痙攣が見られます。」
編集された映像が流される。
「睡眠時も覚醒時も定期的に痙攣を繰り返しています。
　それとこれです」
画面が切り替わると立ち上がったぽてまよが微笑みながら独り言を言っている。
「ほ〜っ、ほにほにほー・・・♪・・・」
と、そのまま床に頭部を数回ぶつけている。
ぶつけるのを止めるとそのままうつ伏せになりすすり泣いている。
異常行動だ。
「人間であれば・・・いや、人間じゃなくても鬱ですねこれは」
「そう、我々はその方面には疎いのでね、紹介してもらった精神科の先生に診てもらったよ」
「精神科・・・って人科のですか？」
ああ、と遠藤が首肯する。
「自傷行為に至る可能性もありそうだしＳＮＲＩと安定剤を処方して頂いた。
　昨日からなんだがおかげでぐっすりと眠っているよ」
遠藤の説明に合わせて大久保が今朝のぽてまよの状態を映し出す。
布団に入りぐっすりと寝入っているようだ。
鬱の薬には何種類かあるが、どれも投与し始めは非常に長い睡眠を取りたがる。
ひたすら寝続ける事で脳を休め、回復に向かわせるのだ。

「ということで暫くＡは休ませた方がいいと思う。
　経過が思わしくなければ自宅療養も視野に入れておきたい」
先程から腕組みをして黙ったままの皇大と目があう。
「そこで、だ」
遠藤が自らプロジェクターを操作し始める。
「見てくれ、一日一度の提示観測を繋げたものだよ」
画面にぐちゅ子を上から写した連続写真がスライド・ショーとして流される。
「うわー・・・改めてみるとこれは・・・」
「パラパラ漫画を思い出しますね」
失われた左肢、左腕が再生されてゆくのが手に取るように分かる。
有り得ないスピード、有り得ない形でニョキニョキと生えてゆく。
「こちらは阿部君がまとめてくれた」
次に阿部が自分のノート・パソコンから操作をする。
プロジェクターに次々と電子顕微鏡の映像や再生数値を表したグラフのウインドウを広げてゆく。
「植物性と動物性の特徴を持つ、という観点はさらに一歩踏み込む事ができました。
　こちらがＢの再生の第一段階、そしてこちらが針葉樹の松ですね、松の葉が生成される第一段階」
画面の左右に並べられる二枚の写真。
倍率も形も同じものだ。
「こちらはＢの第二段階、こちらは木の幹が切られた後に生えてきた芽が伸びてゆく段階です」
今度は早回しの動画が映し出された。
「第三段階とヒトデの再生細胞です」
次々に画面が切り替えられる。
「ここ三日程のＢの患部のレントゲンと三歳児の裂傷の再生細胞です」
暫く流した後に遠藤が立ち上がる。
「植物性とか動物性とかいった問題では無かったことが分かったと思う。
　脈絡の無いツギハギなんだな。
　今後はそのツギハギがどのように繋がっているのか、どこで切り替わるのか、そこを見ていきたいと思っている。
　また、見ての通りＢはかなり回復してきた。
　Ａはあの通りであるので当面はＢの研究を主にしていくことになると思う。
　但し、睡眠剤の軽減や覚醒時は充分に注意すること！」
その後２、３の申し送りがあった後、解散となった。
橋本は久しぶりの現場復帰に嬉しそうに実験室へ歩いてゆく。
彼を慕う学生の何人かはお供をしてゆく。
しかしミーティング中のプロジェクターを見つめる橋本の目には憎悪の炎が宿っていたことに誰も気付いてはいなかった。

おや、どうしたんだろう…規制？

遂に来た！

＿|＿　　/―┐
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　 |　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼.　　　　 ＼.／　　　　 ／　　　　　 。 。 。 。 。

ってあれ？
続きは？

>>495
レベル高い。
暇なときでいいですからもっと作ってください！
って長編の人復活？

くそまよが、みかんにシャーシャー言って威嚇する光景が
憎たらしくてむかついた。

みかんがキレてくそまよぶん殴ったりしたら面白いんだけどな。
当然素直のいない時にボコッとｗ
素直が戻ってきて鼻血だして泣きじゃくるくそまよに
「ぽてちゃん大丈夫？走り回ると机に引っ掛かって転ぶから気をつけてね」
と言ってのける。
みかんの仕業だと告げ口するくそまよに「夏は心配してくれたじゃないか…人のせいにするなよ」と素直もスルー

おまいらストパンで一番好きなキャラって誰よ

>>504
弁当もくそまよに食わせる分だけクソ不味い味付けにしておくのもいいかも
例えば玉子そぼろおにぎりみたいな同じものをいくつも作り
くそまよの分だけ練りワサビとかハバネロのみじん切りを少量仕込んで
少し見ただけではわからないような目印をつけておく
一口食べて涙目で吐き出すくそまよを見て
「ぽてちゃん、大丈夫？どこか間違っちゃったのかしら…ごめんね」と表向きオロオロするみかん
それを見た素直は他の一個を味わいつつ一言
「モグモグ…なんだ、美味いじゃないか…ぽて、お前贅沢言い過ぎじゃないのか…
せっかく俺たちの分まで作ってくれる夏に悪いじゃないか」
ｹﾎｹﾎ咳き込みながら地団太を踏み、素直に取りすがってしつこく文句を言い続けるものの
その後はまったく相手にされず独りさびしく涙に暮れるくそまよであった…

>>505
誤爆…？まあ俺は芳佳かな　ある意味他人とは思えないんで

耳、鼻、目、口、肛門
くそまよの穴という穴に、解けた金属を流し込んでやりたい

くそマヨネーズは過剰反応を楽しむのが通。
一気に殺しちゃつまらんし>>507のようにのたうち回らせるのが最良なやり方かと思う。
電子レンヂやミキサーってのもいい。
殺さずに生きるオナホとしてオークションにだしてもいい。

となると、熱で溶かした鉄や銅よりも
スポイトで水銀を少しずつ注入したりするのもいいかもねｗ
いったいどんな反応をするだろう

とりあえずデカくて重い石にくそまよを縄で縛り付けといて身動きを封じる。
大きめの発泡スチロールの箱かお子様用プールの中にくそまよを入れておく（失禁や逆噴射の被害を防ぐため）
悪臭が立ちこめるので窓は開けて起きましょう（くそまよが絶叫する可能性があるので近所迷惑に注意）
換気扇のついた部屋ならベスト
あとは水銀だろうとウルシだろうとお好きなように…

ピラニアの入った水槽にくそのよをぶちこみたい

>>511
一度に放り込むんじゃなくて天井からロープで釣り上げて少し食いついたら上げる
それを繰り返せばなんとくそまよでピラニア釣りがｗ

何も出来ないくせに偉そうにしているぽてまよが大嫌い
ぐちゅこに焼かれるとすかっとする

くそまよがぐちゅ子に蹴られたり焼かれたりするのは気分爽快
なんつーかぐちゅ子は生意気でも自立してるし（周りに迷惑はかけてるけど）あまりムカつかんのよ
必要以上に媚びたりさんざん威嚇しときながら食い物はちゃっかり貰ってる食い物はムカつく

個人的にぐちゅ子の危険かつ残虐な迷惑行為はかなり許しがたくてムカつくが
くそまよに対する攻撃はもちろんGJだと思う
ぐちゅ子がいつものようにくそまよをイジメて意気揚々と高見森家の庭に帰ってきたら
留守の間に京ちゃんが交通事故とかに遭って死んでいてショックを受ければ面白いのに
別に京ちゃんに恨みは無いけれどねｗ

>>515
それはいいｗｗ
SS希望！

京が問答無用にぐちゅ子をぼこるとかなｗ

ぐちゅ子が社会貢献してるのはくそまよをボコる時だけ。それ以外は基本的には害獣。
もっともくそまよは完全無欠の害獣だが。

>>507-512
お前ら･･･
そんなことしたら資源の無駄遣いになるしピラニアがかわいそうじゃないか

しかしぽてまよというのは本当に困った生物だなぁ
見た目と子供らしい仕草は可愛いのに下品でませてて凶暴である面が長所である可愛らしさを台無しにしてるんだから･･･
せめてませてる部分だけでもなかったらちょっとは好きになれたんだが･･･

糞まよの右手と左足を結び、同じく左手と右足を結びます、
次にあほ毛を手足のクロスしてる所に結びます、

バスケ、バリボー、サッカー、スーパードッジ、

心行くまでお楽しみください、ハーフタイムは牛乳５リットル
飲ませて後半戦へ、もちろん穴にはガムテを忘れずにｗ

>>518
見た目の可愛さを最大限に利用して媚びてやがるところがこれまたムカつくんだよなぁ
くそまよが寝てるスキに全身麻酔をかまして顔をふた目と見られないほど醜く整形してやるのはどうだろう
んで、手術後しばらくの間は吐きそうになるのを我慢して蝶よ花よと愛でながら接してやる
くそまよは自意識過剰な脳たりんだから自分の身体の変容に気づかず相変わらず調子に乗ったまま過ごす
けれどそのうち初対面の人に悲鳴をあげて罵倒される時が必ずやってくる
「ほにゃ…にゃんにぇ？まにょ、にゃんにゃ、にょにゃ…にゃ？（あれ…何で？ぽてまよの顔が何かおかしいの…？）」
と首をひねるくそまよに対し、満を持して鏡を見せながら
「ほ〜ら、これが今のぽてちゃんのホントの顔なんだよ？醜いよね〜キモいよね〜死にたくなるよね〜？ｗｗｗ」と
一斉に罵詈雑言を浴びせて精神攻撃ｗどうしていいか分からずパニクって失禁しながら独り泣きじゃくるくそまよｗｗｗ

見た目は可愛らしいお子ちゃまのくせに嫉妬心や独占欲等の負の感情だけは大人並のマセガキなところが嫌いだからそういうのはしたくないな＞醜く整形
醜くしたら悪い方向でバランスがとれてしまうから興味が失せてしまうよ

どちらかというと原型留めた状態でひどい目に遭う方がいいかな
なんの毒もない癒し系キャラかと思ってみたら癒しの側面よりいやしい側面が強いキャラだったことにショックを受けた口だから

発情期を迎えて一緒に寝なくなった素直にgjと思う再放送

あれだけ良くしてくれる夏に何故威嚇出来るのか…

ぽてまよに素敵奴隷生活を送らせたい
どこが奴隷だボケというアホな中身のぽてまよ編ではなく素直とみかんがラブラブの哉純編で
まぁ、ぽてまよ編は素直たちの方が奴隷ということなんだろうけど不快感しか湧かない

このアニメ自体は嫌いでなくても（むしろ好きでも）くそまよ大っ嫌いな奴は多いだろうな
>>521の意見には激しく同意
独占欲が強すぎて吐き気がしてくる
>>522
貰うものだけちゃっかり貰ってるくせに食い終わっちゃえば威嚇とかありえない
一度でも礼を言ったことがあったっけ？
まあみかんも素直のついでに作ってくるだけだろうけどｗ
>>523
つまり鎖に繋いで飼うということか
普通に考えてくそまよは猛獣（ただしおとなしい奴にしか立ち向かえない）だから当然なんだけどね


しかしやすみも災難だ
あんなキモい奴に飛びつかれ指しゃぶられ呼び捨てにされ…
仮に素直がいなくなったらやすみにストーカー行為するんだろう

ぼけまよを万力に挟んでギリギリしたい
涙流しながら「ぼにー」とかいうんだろうなｗ
あと希硫酸のプールにぶち込みたい

夏には黒い部分がなく、くそまよにも本気で良くしている。
それが夏の良い所。
素直もいずれは夏と交際するのではないかと思われる。
すなわち、くそまよが幾ら威嚇しようが何しようが夏には
絶対にかなわない立場になる。

初々しいカップルが幸せそうにしている所で地団駄踏み
悔しがるくそまよの図を想像すると地味に気が晴れる。

そもそもくそまよのようなションベンもらしのクソガキなんかと張り合っても意味ないしな
みかんの顔面に乗っかった報復に思い切り顔を踏みつけてやりたい
しっかしアニメキャラにここまでムカつくのは久しぶりだ
しかも敵キャラじゃないところが…

>>525
万力はやってみてぇｗｗｗ
はさんでギリギリいってるとこで固定して耳とか思いっきり引っ張りたい。
あの糞袋とこのスレで言われてたあの胴体をつっついたり手足を引っ張りたい
となれば万力にかける場所は顔だなｗ
恐怖の中耳や手足を引っ張られるｸｿﾏﾖとか

工場見学に連れて行くのもいいんじゃなかろうか
落ち着きのないぽてまよのことだから勝手にちょろちょろしだしていつのまにかラインに紛れ込み･･･

･･･ああ見えてけっこう不衛生なナマモノだしさすがに工場に迷惑がかかるか

基本的に汚物なんだしゴミ処理場に放置するとか
少々不謹慎だがゴーストタウンと化したチェルノブイリに放置するのもいい
誰もいなくて淋しさで泣き通し

ドラえもんの道具で石ころ帽子ってあるよね
かぶると人目に入らなくなって誰からも相手にされなくなるやつ
あれをくそまよの頭に被せて絶対に取れないように接着剤で固定してやりたい
それまで周囲の人々に可愛がられてチヤホヤされるのが当然と思っていた日常が突然消失して
泣こうが喚こうが無視されまくりｗｗｗ寂しさのあまり狂死ｗｗｗ

いやいや、そこはやっぱりきこりの泉だろう
あのいろんな意味で汚いぽてまよをきれいなぽてまよと交換すればみんな幸せになれるよ
当然脱走を試みるであろう汚いぽてまよの後始末を任せられる女神だけは大変だが