創聖のアクエリオン 99年たっても愛してる

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607名無しさん@お腹いっぱい。
STAGE01『魔神 が 生まれた 日』
「殺すな、これ以上!しかも毒ガスなんて!」
−各地で一方的な略奪を繰り返しているのはブリタニア。毒ガス(表向き)を作っているのもブリタニア。

「自分はやりません、民間人の彼を……撃つような事は」
−『僕は組織の人間です。個人的な感情より、組織の論理を優先します(キリッ』後のウザクである。


STAGE02『覚醒 の 白き 騎士』
「僕が全てのナイトメアを止めれば戦いは終わる」
−彼は命を奪わずナイトメアの停止だけを行っていましたが、ルルがクロヴィスを脅さなければ、
 ブリタニアの勝利によって、テロリストはおろか、民間人も全員殺されていたでしょう。自分の手を汚さない卑怯者な上に勘違い。

「あいつ……無駄に被害を増やして!」
−捕まれば死刑なのだから当然の行動、そもそも元々の被害者は日本人(ウザクはルルだと気付いていないための解釈)です。
 あとルルが壊す前から街は壊滅状態。


STAGE03『偽り の クラス メイト』
出番無し


STAGE04『その 名 は ゼロ』
「しかし……法廷は真実を明らかにする場所です」
−親父を殺しても法廷行きはおろか、罪すらも背負わない人間が素晴らしい常識論でございます。

ロイド「明かされない事のほうが多いと思うけどね、真実なんてものは」
※@「それが世界だというなら、自分は……未練はありません」
−不条理を正す為に内部から変えていくのでは無いんですか?諦め早いですね。

※A「間違った方法で手に入れた結果に、価値は無いと思うから」
−自分が所属しているブリタニア軍が行っている非道は“間違い”ではないのか?
 その非道を黙認している“方法”は正しいと言えるのか。またその根拠と定義は?

※B「それでも、それがルールだ。僕が行かないと、イレヴンや名誉ブリタニア人に対して弾圧が始まる」
−以前にルールを破っている癖に。さらに弾圧も既に末期状態。自分の理不尽な処刑もその結果だろうに。
 ここまで状況が揃っていて、ルールそのものに疑問を持たないスカスカの脳。抜けている、呆けている、堕落している。

「どうせ殺されるなら、僕はみんなの為に死にたい」
−極度の自意識過剰、偏狭視野。お前が死んでも、これを機に日本人への弾圧が始まるだけです。何かっこつけてんだアホ。

http://uzaku.hp.infoseek.co.jp/index.html
608名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 19:20:15 ID:Rgkl9wvS
誤爆すまん