取りこぼしまくりだけどトークショー1部
・音響監督・飯田氏と村瀬さんは二人でフィギュア部的な物を結成?
・原作者の木村先生は「稀代のギャグメーカー」(by担当編集)で、ギャグを詰め込むあまりストーリーを忘れてしまう事も
→「7巻辺りまではストーリーの上にギャグが積み重なってたが、そこから先の巻はそれが逆になり話はオマケになる」(by村瀬)
・1話の永澄とのキスシーンがアドリブで、以降11話まで村瀬さんのみアドリブ禁止
→通販番組のシーンを見た脚本の柿崎氏は「一言一句違うwww」と蒼ざめた
→アレ以降は「政ならこの場でどう言うか?」という方向へ演技プランが変わってきた
・キャスティングは喧嘩をしちゃう事も含めベストマッチ。
村瀬さんは24話の女子アナに思う所があったとの事、「声優としての自覚が出てきたのかな」
・第1部終了直前に大宙登場、更に休憩時間中に村瀬さんが席を回ってサインをして回る…という超展開w
村瀬さんとちょびーのサイン
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